フェンサー (詳細)/ ナイト (詳細)/ ダークストーカー (詳細)/ ガーディアン (詳細)
ガーディアン・スキル詳細†[edit]
Job Lv | 名称 | 属性 | 装備条件 | Max Lv | 型 | 対象 | 憑依時 | 評価 | 説明 | 備考 |
片手槍 | 両手槍 | 細剣 |
3 | ピアッシングマスタリー | - | 槍、細剣 | 5 | P | 自身 | - | ☆ | 細剣、槍、両手槍装備時に攻撃力、命中率、クリティカル率を大きく上昇させる | これがないと始まらない |
6 | DEFコミュニオン | - | - | 5 | A | 範囲 | × | ○→◎ | SPの一部を使用し自身を含むパーティーメンバーのDEFを上昇させる。 消費SPが多いほど効果が高くなる。 | 最大消費SP:100 上昇は右DEF(減算)のみ。 2012/8/23のDEF計算の修正により絶大な効果を得られるようになった |
10 | ガーディアン | - | - | 5 | A | 自身 | × | ☆ | 効果が切れるまで自身の防御値・魔法防御値を上昇させる。移動するとスキル効果が消滅。 効果中は石化,凍結,スタン,毒,猛毒,麻痺,催眠,沈黙,混乱,鈍足化,リボーンに耐性を得る。 | 硬直は防げないが基本的な状態異常は軒並みシャットアウトする。 三次中~終盤において非常に役に立つ ただし、ゼーレゲリヒトの強制解除には無力。 |
13 | 敵対心上昇 | - | - | 5 | P | 自身 | × | × | モンスターへの敵対心を高め、維持することで自身へのターゲットを集めやすくする。 憑依中は効果が得られない。 | 現状のヘイト値仕様では運用できない。 |
20 | リフレクトシールド | - | 盾 | 5 | P | 自身 | ○(宿) | ◯ | - | ◯ | 盾装備時、一定確率で設置以外のあらゆる魔法効果を反射する。 | 憑依中は貫通ダメージに対して発動判定が起こる。 演習では非常に有効 自身が憑依中に宿主が盾を装備している場合、宿主にも効果が載る
|
23 | イージス | - | - | 5 | A | 自身 | × | △ | - | △ | 効果時間中、物理防御値と魔法防御値が入れ替わる 再度スキルを使用することで任意に解除可能
| 除算DEF/MDEFのみ反転。 2013/03/28のアップデートで追加防御値と追加魔法防御値も入れ替わるように変更 これを使う状況はまず存在しない |
25 | ソウルプロテクト | - | - | 5 | A | 自身を中心とした円 | × | ☆/× | 憑依解除効果スキルの解除効果をこのスキル効果時間中無効にする ただし、装備解除による憑依解除は無効化されない | 必要な場面は少ないものの、他職で代替スキルがなく希少価値が高い 使う人なら☆、使わない人なら×と人によって評価が分かれる |
30 | シールドインパクト | 武器属性 | 盾 | 5 | A | 自身を中心とした扇型 | × | ◯ | - | ◎ | 盾を使用し前方に衝撃を放ち一定確率でスタン状態にする 稀に対象のAGI,STR,DEXを低下させる | 固有ディレイのため連打できない 攻撃よりも状態異常がメイン スタン、および能力低下の状態異常には追い打ちの刃が乗る |
35 | スパイラルスピア | 武器属性 | 槍、細剣 | 5 | A | 単体を中心とした円 | × | ☆ | 神速のなぎ払い 範囲内にいる全ての対象を巻き込む | 単体指定の物理攻撃型設置スキル。 ダメージ発生毎に瞬間的な硬直効果が発生。 攻撃間隔が非常に早く、威力も申し分ない。 |
40 | ストロングボディ | - | - | 5 | A | 単体を中心とした円 | × | ◯ | 自身を含むパーティメンバーのMAXHPとDEFを増加させる | 上昇値はそれほど高くない。 コミュニオンが使えない、PTの最大HPが不足しているときに役に立つ。 |
45 | ブロッキング | - | 盾 | 5 | A | 自分 | 宿 | ◎ | - | ◎ | 盾装備時に一定確率で敵の攻撃を止める 止められた敵は一定時間気絶する | 物理・魔法問わずダメージ軽減。 不意の気絶効果発生で、狩りでは不便な場面もある |
47 | フォートレスサークル | | 槍、細剣 | 5 | A | 自身を中心とした円 | × | ○ | ◎ | ○ | 自分を中心に特殊な魔方陣を出現させる。 魔方陣の上ではHPが徐々に回復 ライトヒーリング習得Lvにより回復効果が上昇する。 | 効果時間中、自身はダメージ無効+硬直状態になる。状態異常は防げない。 サークル上にいるキャラ全員に連続的なHP回復の効果 リフレクションウォール等に分類される壁系設置系 |
50 | ライトオブダークネス | 光、闇 | 槍、細剣 | 4 | A | 指定した方向範囲 | × | ☆ | 光と闇属性の神速突き スパイラルスピアまたはシールドインパクトのあとに使うと使った方のスキルのディレイとライトオブダークネスのキャストがキャンセルされる | Lv1,3が光、Lv2,4が闇属性の物理攻撃。 使用に若干クセがある。 連携対象のスキルのディレイ中に使うと無詠唱で発動。 同時に、このスキルのディレイ中に連携対象にも再び連携可能 ディレイキャンセルとは相性が悪い。 |
シールドインパクト†[edit]
- Active Skill
- 習得JOBLV:30
- 効果:盾を用い、前方範囲にスタン効果のある物理攻撃を行う。稀に対象のステータスを下げることがある
- 目標:単体を中心にした円(3*3)
- 装備条件:盾
- 憑依時使用:不可
効果\SkillLv | Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | Lv5 |
消費SP | 44 | 51 | 58 | 65 | 72 |
スキル倍率(%) | 620 | 700 | 810 | 860 | 900 |
詠唱時間(s) | 1.0 | - | - | - | 0.5 |
ディレイ(s) | 0.5 |
再使用時間(s) | 4.0 |
スタン時間(s) | 2.0 |
下げるステータス | なし | AGI | AGI STR | AGI STR DEX |
減少率(ATK,対MOB) | - | - | - | -15 | -18 |
減少量(対PC) | - | -13 | -15 | -18 |
減少時間 | - | 不明 | 不明 | 約20s |
- もしかしたら、ダメージに幅のあるスキルかもしれない。(LV1でMAX、MIN同じ攻撃力で使用したところばらつきがあった。
- 盾を装備していないと詠唱が開始されないが、盾の性能はダメージに影響しない。
- そこそこの固有クールタイムがあるため、連打はできない。
- MOBにはATK/HIT/AVI減少を付与するため、プレイヤーの回避・命中率が相対的に上昇し、被ダメージも下がる。
- そのため、VIT型よりもAGI型に向いているスキル。
- VIT型の場合、追い討ちの刃用のスキルと割り切った方がいい。
- MOBへのATK減少値は除算はなく減算(しかも固定値)
- 対PCのステータス減少は、対象の値に依存せず固定
- ステータス減少は状態異常として追い討ちの刃が乗る。持続時間は同じくステータス減少効果のある(S.HIT低下のみだが)アームスラスト等と比較すると少し短い。
- 効果範囲が対象を中心とした3×3、そのため、スピアサイクロン時の向き調整の際に使えば、複数の敵に一気に追い打ちの刃を乗せられる可能性がある。
- 状態異常のうち、レベル4,5はまとめて判定が起こり、同時に状態異常が起こる。
- スタン率は耐性なしの敵に約7割(体感)、ステータス減少は4割ほど
- スタン耐性がある敵にも、ステータス減少は問題なくかかる
- ステータス減少はBOSS属性にも有効
- スタンブロウ、アームスラスト等の代用としての取得するのがベストか?
- 微妙スキルだが、片手スタイルの選択肢が広がる希望のあるスキル。
盾使いの体裁や、見た目のために取得するのも悪くない。クールタイムさえなければ・・・
- 現在ではこのスキルのクールタイムはライトオブダークネスとのループ防止と思われるが、どちらにしても長すぎて使いづらいのが欠点。
- Anemoneからの変更点
- スキル効果範囲を調整しました。
- ターゲットの仕様を変更しました。
- スタン確率を上方調整しました。
- 再使用時間を短縮しました。
- 詠唱時間を短縮しました。
- 憑依時使用不可に変更しました。
- 2013/03/28変更点
- 消費SPを増加いたします。
- 威力を上昇いたします。
- Lv3~5をモンスターに対して使用した際のステータス低下確率を上昇いたします。
- ディレイタイムを短縮いたします。
- 連携を行う際のディレイタイムを設定いたします。
- Active Skill
- 習得JOBLV:35
- 効果:指定範囲内に持続ダメージを与える攻撃をする
- 目標:単体を中心とした円形(3*3or5*5)
- 装備条件:槍 細剣
- 憑依時使用:不可
効果\SkillLv | Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | Lv5 |
消費SP | 30 | 45 | 60 | 75 | 90 |
スキル倍率(%) | 150 | 170 | 190 | 210 | 230 |
効果範囲 | 3*3 | 3*3 | 5*5 | 3*3 | 5*5 |
詠唱時間(s) | 2.0 | 1.5 |
ディレイ(s) | 1.5 |
持続時間 | 約2.5 |
攻撃回数(回) | 4 | 4 | 5 | 7 | 12 |
- 攻撃タイプの設置で、アースクライ、ラーヴァフロウ、テンペストショット、ジャンクスロー、プラントエッジなどと干渉する。
- 対象指定の地面設置型攻撃スキルで、ダメージ分散はしない。
設置スキルであるため、発動中に行動できる。
詠唱完了時点での対象の座標を中心に、3*3又は5*5の範囲に設置される。
- ラーヴァフロウなどと干渉するため、パーティーでの使用時は申告したほうが良い。
- 詠唱開始時と詠唱完了時にこの範囲に他の設置スキルの影響があった場合、詠唱がキャンセルされる。
- 魔法のようだが物理攻撃扱い。
- MISSもAVOIDも発生し、ソリッドオーラで防がれる。硬直してなければちゃんとクリティカルも出る。
- 武器の属性やデクライズ、ライフテイク、ブラッディウェポンも機能する。
- ダメージ発生間隔は非常に早く、ASPD800でのディレイキャンセルLv3と同等以上
また、瞬間的な硬直が高頻度で発生する。そのため安定した多段HITとなるが、クリティカルがほとんどでない。さらに、硬直は追い撃ちの刃が乗らない。
- 単発のスキル倍率が低いため、右DEF(減算)の影響を受けやすい。火力アップに工夫が必要。
- 攻撃速度・タイミングは完全にサーバー依存となるため、クライアントのFPSの設定や、パソコンの回線に影響を受けない。
- 装備武器に関わらず射程は2固定。遠距離減衰は発生する
- Anemoneからの変更点
- レベル3、レベル5のスキル効果範囲を拡大しました。
- レベル3と5だけ範囲が広いが、特に何も考えがなければLv5で問題ない。
- 2013/03/28変更点
ライトオブダークネス†[edit]
- スキルの型:Active
- 装備条件:細剣・片手槍・両手槍
- 習得JobLv:50
- 最大Lv:4
- 対象:地面指定3*5
- 射程:2
- 憑依時使用不可
- スキル効果:
「光」属性もしくは「闇」属性の突きを繰り出す。
「ライトオブダークネス」から「スパイラルスピア」や「シールドインパクト」へつなげたり、 「スパイラルスピア」や「シールドインパクト」から「ライトオブダークネス」へつなげることができる。
スキルLv | Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 |
消費MP | 35 | 35 | 50 | 50 |
消費SP | 65 | 65 | 90 | 90 |
スキル倍率(%) | 3300 | 2000 | 3800 | 2500 |
攻撃属性 | 光 | 闇 | 光 | 闇 |
基本詠唱時間(s) | 3.0 | 2.5 | 2.0 |
ディレイ(s) | 1.5 | 1.0 |
- 範囲は「ダークネスオブナイト」と同じ+1マス前方。横や後方に判定が無いことに注意。
- ガーディアンLv50にして、フェンサー系で常識を超えた最強攻撃力を誇る最終奥義。
- 「方向指定」の使い方は「ダークネスオブナイト」と同じ。クセが強いので慣れが必要。
「射程2」のため、それ以上のマスを選択すると移動してから発動する。ココにクセがある。足元付近を狙うと良い。
- 説明文にある通り「シールドインパクト」もしくは「スパイラルスピア」のディレイ中に「ライトオブダークネス」を入力することでキャストをキャンセルして発動可能。
- ソードマン系の「居合い」→「居合い2段」・・・と同じ感じの連携スキル
- 逆にこのスキルから「シールドインパクト」や「スパイラルスピア」に連携することも可能
- 「ライトオブダークネス」→「スパイラルスピア」→「ライトオブダークネス」…という連携も可能。
- 何らかのディレイキャンセル使用中には連携できない。
- Lv1、2の場合ディレイが長いため、ディレイタイムギリギリで繋ぐ事で
スパイラルスピアLv5と交互に繰り出す半永続ループが可能。
難しい場合はスパイラルスピアをLv4で使えば繋ぎ易い。
また、Lv3、4もスパイラルスピアLv3、4ならループ可能。ただしスパイラルスピアLv4はタイミングがかなりシビア。
ボスに対して設置枠を絶え間なく占有しながら畳み掛ける事が可能。ただしMPとSPがすぐに枯渇する。
- 闇属性であるレベル2と4はネクロマンサースキル「イビルソウル」の効果が乗る。
- 唯一光属性の弱点をつけないため、武器の属性が乗る別の攻撃スキルも用意しておきたい。
- そのため、これがあってもやっぱりスピアサイクロン等はあったほうがいい。
- 属性ダメージを無効にする「オールター・ゼロ」を使用されると、ダメージを与えられない。
- 「デクライズウエポン」を使用されると属性影響が省かれてしまう。奇数レベルの方が倍率が高いことに注意。
- Lv1、2でも十分高威力。スキルポイントが足りなければ2で止めるのもあり。
- 2013/03/28変更点
- 消費SPを増加いたします。(反映済み)
- 消費MPを軽減いたします。(反映済み)
ピアッシングマスタリー†[edit]
- Passive
- 装備条件:槍、細剣
- 習得JOBLV:3
- 細剣、槍、両手槍装備時に攻撃力、命中率、クリティカル率を大きく上昇させる
効果\SkillLv | Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | Lv5 |
攻撃力上昇 | +30 | +15 | +15 | +15 | +15 |
合計攻撃力 | +30 | +45 | +60 | +75 | +90 |
S.HIT上昇 | +16 | +6 | +6 | +6 | +6 |
合計S.HIT | +16 | +22 | +28 | +34 | +40 |
クリティカル率 | +3 | +3 | +3 | +3 | +3 |
合計クリティカル率 | +3 | +6 | +9 | +12 | +15 |
- 最低と最高攻撃力の両方が上昇する。
- 命中率も上昇する。
- 他のマスタリーと併用可能。
クリティカル率はサイクロプスに対して各レベルで100回ずつ殴った結果からの推測。
- 途中上下したレベルもあったが無しとレベル5ではそれなりに効果が見られた。
- 検証により、他職同様のクリティカル率上昇値である事を確認。
- Passive
- 装備条件:無し
- 習得JOBLV:13
- 自身への敵対心を高め、維持することでターゲットを集めやすくする。憑依中は効果が得られない。
効果\SkillLv | Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | Lv5 |
敵対心上昇 | + | + | + | + | + |
- 説明文にはタゲ維持がしやすくなるようなことが書かれているが、実際にタゲ維持が出来るようになるわけではない。
- このスキルが無くても、一騎当千を連打していればタゲを取ることは可能。
- たとえこのスキルを取って一騎当千を連打しても、完全に維持することは出来ない。取られるときは取られるし、中断すれば普通に取られてしまう。
- 敵に発見されやすくなるわけではないので、範囲狩りに使うことは出来ない。
- 現在のヘイト値仕様では実用性が無さすぎるため、素直に他のスキルを取得することを勧める。
リフレクトシールド†[edit]
- Passive
- 装備条件:盾
- 習得JOBLV:20
- 盾を装備している際、一定確率で魔法効果を反射する。
効果\SkillLv | Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | Lv5 |
魔法反射率(%)※体感 | 10 | 20 | 30 | 40 | 50 |
- 説明文では「魔法効果を反射する」とあるが、魔法スキルをそのまま使用者に反射する
- 仕様はセージスキル「リフレクション」と同じ。代表的な例は下記の通り。
- 味方の支援スキルも反射する
支援スキルには強力なものも多く、これに頼り切る場合は取得しないほうがよい
(例)「アレス」「ホーリーフェザー」「ディバインバリア」「インテレクトライズ」など
- 敵味方の攻撃型設置スキルは反射しない
(例)「ラーヴァフロウ」「ダークライト」「テンペストショット」など
- 敵味方の壁型設置スキルは反射しない
(例)「ホーリーパワーサークル」「精霊への祈り」「リフレクションウォール」「バードゲージ」など
- 自分で使うスキルは反射しない
(例)「ヒーリング」や「ダークウェポン」は反射しない
- 憑依者が宿主に「単体指定」支援スキルを使った場合術者に反射する。
(例)「ホーリーウエポン」「スピードエンチャント」「ウインドオーラ」など
- 憑依者が使用すると宿主に効果が乗る「自分専用」支援スキルは反射しない。
(例)「フレイムハート」「アタックアシスト」「ソウルサクリファイス」など
- 相手がMOBの場合、一見物理スキルに見える魔法スキルも反射できる
(例)「旋風剣」や「スタンアタック」など
- 相手がPCの場合の場合、物理スキルは反射できない。演習では注意。
(例)「旋風剣」など
- 第三者の支援などを得にくいソロの時は生存率上昇に一躍駆ってくれる
- 支援魔法を貰う時に盾を装備から外せば、ある程度解消できる
- 支援・回復魔法を何度も反射するのに対し、1度でも凶悪なスキルを防ぐことがある恩恵が非常に大きい
(例)「猛毒スロウガス」「ゼーレゲリヒト」など
- しかしそれでも、反射を嫌がる支援さんもいるので、切った方が良い場面もあったりする。
- 反射率の参考結果
- ①対象指定魔法で10回を5セットやってみましたが50回中24回はじいてます。(コメントより)
- ②各レベル100回ずつ検証した結果 1:12/100 2:19/100 3:24/100 4:29/100 5:45/100
- このスキルを所持するガーディアンが憑依した時、宿主にもリフレクトシールドが適用される。
- その場合、宿主が盾を装備している必要があるが、憑依するガーディアンは盾を装備していなくてもよい。
- 反射率は5割程度。リフレクトシールド持ちのガーディアンに憑依した場合、体感7割程度(要検証)
- パートナーからの回復・補助といった支援が有用になった今、ソロ時でも使うべきかの判断は難しくなったと言える。
DEFコミュニオン†[edit]
- Active Skill
- 習得JOBLV:6
- 効果:一定時間、自身を含むパーティーメンバー全員の物理防御力を上昇させる。このスキルはパーティーを組んでいないと使用することができない。
- 目標:PT全体
- 装備条件:無し
- 憑依時使用:不可
効果\SkillLv | Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | Lv5 |
消費SP | 100 |
減算DEF | +98 | +128 | +158 | +188 | +218 |
減算DEF(PvP) | +36 | +47 | +58 | +69 | +81 |
詠唱時間(s) | 4 |
ディレイ(s) | 2 |
持続時間(s) | 600 |
- 同一MAPにいれば、パーティメンバー全員に効果がかかる。
- 上昇するのは右DEFのみ。
他職のコミュニオンと比べるとそれほど大きな効果は期待できない。
- 2012/8/23のアップデートにてDEF計算式の修正がされ、絶大な効果を得られるようになった。
- 氷結・サウス等の最上位のDDでなければ、物理攻撃ならこれ一つで大抵のダメージを1にできる程になった。
- 1に抑えられない状況と言えば、上記最上位DDに低VITで突っ込んだ場合か倍率のあるスキル攻撃を受けた時くらい、
といえばその効果がどれだけ大きくなったのかが分かるだろう。
- 減算DEFなのでクリティカルで無効化されてしまうのが唯一の弱点。
- 減算ゆえに「バレットダンス」や「連続攻撃」等などの多段HITスキルに対しては非常に効果的だが、高倍率単発スキルやクリティカルなどには無力なので過信は出来ない。
- 消費SP分のSPが無くても発動することが出来る、その場合は消費したSPに応じて効果が変動する。
- でも魔法には無力。MDEFに関してはカーディナルさんに頼みましょう。
- 演習などのPvPモードでは効果量が通常よりも低下する。
- Active Skill
- 習得JOBLV:25
- 効果:憑依解除効果スキルの解除効果をこのスキル効果時間中無効にする
- ただし、装備解除による憑依解除は無効化されない
- 目標:自信を中心とした円形5×5 使用時範囲内憑依含めて全員効果
- 装備条件:無し
- 憑依時使用:不可
効果\SkillLv | Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | Lv5 |
消費SP | 50 | 65 | 80 | 95 | 110 |
詠唱時間(s) | 0.5 |
ディレイ(s) | 0 |
持続時間(s) | 35 | 55 | 75 | 95 | 115 |
- 効果時間中「ゴゥアウト」「ハウルアウト」「一閃」などが持つ憑依解除効果をすべて無効にする
- ただし、あくまでも憑依解除効果のみを無効化するのであって、貫通ダメージ自体は防げない。
- 装備を解除する「ウェポンキャプチャー」「アーマーキャプチャー」などによる憑依解除効果は防げない
- ログアウトしている憑依者を解除するスキルは存在しないため、憑依落ち装備を利用する場合も不要である。
- Lvによる違いは接続時間のみ。12/8/23に1次・2次の補助スキルの効果時間が見直されたため、相対的に若干短く感じるかもしれない。
- 憑依者にも効果が乗るが、宿主に効果がかかっていればよい。
- 「ヴァニッシュメント」「ゼーレゲリヒト」などで例外なく効果が消されるため、過信はできない。
- 他職で同じ効果を持ったスキルは存在せず、デュアルジョブでも取る事ができない。他に習得できるのはDEMのみ。
- 肝心の使用する場面はせいぜい終盤の高レベルダンジョンくらいなのでなくても困ることはほとんどない。習得時点では基本的に不要。
- PTでの使用機会も限定的なので、実質複数PCでのソロタンク専用スキル。しないのなら有意義なスキルは他にもある。
- 奈落階層ではタンクを組んだGl等に全面的に頼ることになってしまうため、自身がする、しないに関わらず必須扱いにされている。
- Active Skill
- 習得JOBLV:40
- 効果:自身を含むPTメンバーのMAXHPとDEFを増加させる。
- 目標:自分を中心とした円形(7*7)
- 装備条件:無し
- 憑依時使用:可
効果\SkillLv | Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | Lv5 |
消費SP | 70 |
自左DEF(除算) | +5 | +7 | +9 | +11 | +13 |
PT左DEF(除算) | +1 | +3 | +5 | +7 | +9 |
自右DEF(減算) | +2% | +4% | +6% | +8% | +10% |
PT右DEF(減算) | +2% | +4% | +6% | +8% | +10% |
MAXHP増加 | +10% | +15% | +20% | +25% | +30% |
詠唱時間(s) | 2.0 |
ディレイ(s) | 1.0 |
持続時間(s) | 30 | 40 | 50 | 60 | 70 |
- MAXHP増加値は基準VIT依存のHPで計算。HPコミュとの重複可能。
(スキル最大HP上昇や、装備・イリスのHP増加効果等は含まない)
- 追加(右)DEF増加値は、DEFコミュ等のスキルによる上昇分は含まずに計算する。
- 憑依時使用可能だが、憑依者(中キャラ)にはかからない為、術者にも無効。
- 騎乗パートナー騎乗時、使用者本体に依存したステータス付加を騎乗パートナーに行う。
- このスキルの魅力はパーティメンバーの除算DEFと最大HPも上昇させる部分にある。
- 高ダメージに繋がるスキルは大抵魔法のため、結果的に効果は気休め程度。
- そのちょっとしたHP差に救われることも少なからずあり得る。
- ソロで使用する分にはM.DEFも上昇するディフェンスバーストという手もある。
- 悲しいことにゴスペルには全て上書きされ、あちらのほうが効果時間や付属効果も高い。
- プライスオブペインの第一段階であるHP20%減の状態を被ダメージ無しで達成することができるため、場合によっては火力を底上げするのにも使用可能。
- 14/11/27にDEMでも習得できるようになり、DEM本人が使うならば元々のHPの高さもあり非常に有用。多少のDEF・MDEFの低さなら無視できる。
- Active Skill
- 習得JOBLV:10
- 効果:使用すると、スキルの効果が切れるまで自身の防御値・魔法防御値を上昇させる。移動するとスキル効果が消滅する。スキル効果中は 石化・凍結・スタン・毒・猛毒・催眠・沈黙・混乱・鈍足化・リボーン に対して耐性を得る。
- 目標:自身
- 装備条件:無し
- 憑依時使用:不可
効果\SkillLv | Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | Lv5 |
消費SP | 32 | 42 | 52 | 62 | 72 |
右DEF(減算) | +50% | +55% | +60% | +70% | +80% |
右MDEF(減算) | +50% | +55% | +60% | +70% | +80% |
異常耐性率 | 100% |
詠唱時間(s) | 無詠唱 |
ディレイ(s) | 無し |
持続時間(s) | 60 | 90 | 120 | 150 | 180 |
- 右DEF(減算防御)が上昇する。他スキルの防御上昇効果と同様のためディフェンスバーストやバリア等の上昇効果と重複は出来ない様子。
- この影響か移動時のスキル解除で元々かかっていた減算防御上昇効果まで解除されてしまう。
- 恐らくバリア系の減算防御上昇がこれの効果に上書きされることが原因。
- DEFコミュニオンの防御力上昇効果は、別物扱いなので併用する事が可能。
- 上昇する値はパッシブスキルを含む素の状態での防御力に依存する。
- これはコミュニオン等のバフ効果による上昇分は計算に入らない。
- 例えば、素の右DEFが100でDEFコミュニオン影響下(Lv5:+218)で合計318だった場合にLv1を使用すると100×+50%で150+218=368となる。
- レベルを問わずステータスダウン、狂戦士以外の一般的な状態異常とリボーンは完全に無効化出来る。
- ゼーレゲリヒトは内約が全て強制解除→スタン・沈黙付与なので防げない。他についても情報求む
- 具体的には、防げる状態異常に対してはデクライズの属性処理同様、「状態異常にかかる」という処理をスキップしている模様。
- そのため、レジスト無視と名高い「氷結ガス」や「石化ガス」といった攻撃も完全に防ぐ。
- ハーヴェストスキル「ネガティブハーヴェスト」による状態異常もレベル3以外は無効化可能。
- 唯一無効にできないのは、硬直のみ。
- 「フリージングサークル」など、一定周期で状態異常を付与するサークルの上でも該当する状態異常にならない。
- 効果表記に無いアトラクトマーチやファナティシズム、テラー(咆哮)等は無効化出来ない。
- 当然ながらこれらの効果で動いた場合でもガーディアン状態は解除されてしまう。
- 同様に「チャージ」等のノックバックスキルによって強制的に動いた場合も解除される。
- ただし壁際や硬直状態などが原因でノックバックしない状態ならばスキルが解除されることは無い。
- ノクシャスブラストや奇襲などのノックバック+異常を受けた場合、ノックバックでスキルは解除されるもののその後の状態異常にはかからない模様。
- レベルで変化するのは主に効果時間であり、将来的に取り巻き確保等長時間運用する場合は燃費的にレベル5が良いかもしれない。
- 普段運用するならばコスト面からやスキルの性質上レベル1で問題ない。防御力が欲しい時にはLv5を使うのもあり。
- 沈黙時は使用できない。使用する前に沈黙させられないように注意し、沈黙の回復手段も用意しておきたい。
- Active Skill
- 習得JOBLV:23
- 効果:使用すると、物理防御値と魔法防御値が一定時間入れ替わる
- スキル効果中、再度スキルを使用することで、「イージス」を任意で解除することができる
- 目標:自身
- 装備条件:無し
- 憑依時使用:不可
効果\SkillLv | Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | Lv5 |
消費SP | 40 |
詠唱時間(s) | 長 | | | | 短 |
ディレイ(s) | 0 |
持続時間(s) | 45 | 60 | 75 | 90 | 120 |
入れ替わるのは除算DEF・MDEFのみ 13/3/28のアップデートで減算DEF/MDEFも反転するようになった
- この際入れ替わる数値は支援やイリスなどを含む
- DEFコミュニオンによって大幅に減算DEFを増加させ、転化することで減算MDEFを大幅に補える。
- DEFコミュ、またはMDEFコミュの片方のみの影響下では大きな効果を発揮するが、どっちもかかっていたり、あるいは両方かかっていなかったりすると数値は大体同じになることが多い。
- そのため、20回以上力(または魔力)強化した防具を使っているのでなければ効果は薄い。
- 胸・服・左手を魔力25回強化すればMDEFコミュ+その他支援込みで減算DEF1000↑も狙えるが・・・
- イージス中に支援やイリス等で数値が変更された場合、DEFを上げるとMDEFが、MDEFを上げるとDEFが上昇する。これは敵のスキル等で下がる場合も同様
- デュアルジョブでフォースマスターの「バリアシールド」と併用した場合は、イージスによりDEF/M.DEFが反転した後にバリアシールドの除算DEF減少が掛かる。
スキルの使用順にかかわらず、必ず除算DEFのほうが減少するため注意
バードスキルのフュージョンやポップスの演奏範囲内でイージスを使用した場合にDEFとMDEFの入れ替えが機能しない不具合がある。(2015/12/24アップデートで修正されました)
演奏範囲から出ると正常に入れ替わる。また演奏範囲外でイージスを使用してから演奏範囲に入った場合は問題は起こらない。
- スキル再使用での解除時に若干ディレイがある
- 詠唱時間は、AGI初期値でLv1が1.5秒ほど
- VIT>>他>>INTやその逆のような、よほど酔狂なステ振りでもない限りは出番はまずない。
- 2013/03/28変更点
- 追加防御力も追加魔法防御力に入れ替わるように変更いたします。
- Active Skill
- 習得JOBLV:45
- 効果:盾装備時に一定確率で敵の攻撃を止める。止められた敵は一定時間気絶する
- 目標:自身
- 装備条件:盾
- 憑依時使用:可
効果\SkillLv | Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | Lv5 |
消費SP | 15 | 25 | 35 | 45 | 55 |
詠唱時間(s) | 1.0 |
ディレイ(s) | 1.5 |
持続時間(s) | 30 | 60 | 90 | 120 | 150 |
スタン発生率(%)※検証値 | 5 | 10 | 15 | 20 | 25 |
スタン効果時間(s))※検証値 | 1.5 | 2.0 | 2.5 | 3.0 | 3.5 |
ダメージ減少発生率(%))※検証値 | 15 | 25 | 35 | 65 | 75 |
ダメージ減少効果(%) 補正最大(%) | 10 25 | 16 31 | 22 37 | 28 43 | 34 49 |
シールドマスタリー習得Lv | ダメージ減少効果補正(%) |
Lv1 | +3 |
Lv2 | +6 |
Lv3 | +9 |
Lv4 | +12 |
Lv5 | +15 |
- デメリットなし、詠唱もディレイも短く効果時間も長い。使いやすい。
- 固有アイコンによる補助効果となるため、すべての補助スキルと重複可能。
- ダメージを受けた(受ける)ときに判定が発生する。「MISSやAVOIDがダメージになってしまう」ということはない。
- ダメージ軽減発生は、MOBとのLv差による回避率低下や「Guard」発生率変化に無関係。
- スタン発生は、INTによる遠距離命中(L.HIT)には依存せず固定の様子。もしくはほとんど影響がない。
- スタン発生は、MOBのスタン耐性や、PCの遠距離回避(L.AVOID)に依存するため実際はかなりの減少傾向になる。
- 意図しないスタン発生による足止めで、狩りでは邪魔になることも。遠方のMOBで他人に迷惑をかける場合もあるので注意。
- スキル効果中に盾を外してもブロッキング状態は解除されない(ただし効果は受けられない)ため、
リフレクトシールドの反射防止や削れ防止で一時的に盾を外す行為は、このスキルに干渉しない。
- 宿主が盾を装備している場合、憑依中に使用できる。この場合宿主がブロッキング状態となる。
- リフレクトシールドとは異なり、味方をスタンさせたり回復量減らしたりしないのでご安心を。
- Anemoneからの変更点
- 消費SPをレベル毎に設定しました。
- スタン効果時間を上昇調整しました。
- スタン効果とダメージ減少が個別に発動するように変更しました。
- ダメージ減少確率を上方調整しました。
- ダメージ減少効果を上方調整しました。
- 「シールドマスタリー」習得レベルによりダメージ減少効果が上昇するようにしました。
- 遠距離攻撃、魔法攻撃でもスキルが発動するようにしました。
フォートレスサークル†[edit]
- スキルの型:Active
- 装備条件:細剣・片手槍・両手槍
- 習得JobLv:47
- 最大Lv:5
- 対象:自身を中心とした5*5
- スキル効果:
範囲内にいる敵を弾き飛ばすことができ、その範囲内に回復効果をもたらす。
ただし、効果中は自身の全てのダメージが「0」になり、移動することができない。
スキルLv | Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | Lv5 |
消費SP | 20 | 30 | 40 | 50 | 60 |
消費MP | 20 | 30 | 40 | 50 | 60 |
威力 | 150% | ?% | ?% | ?% | ?% |
回復倍率(自身の最大HPに対し) 補正込み回復倍率 | 2% 5% | 4% 7% | 1% 4% | 4% 7% | 5% 8% |
回復回数 | 5 | 5 | 16 | 10 | 13 |
合計回復倍率 | 10% 25% | 20% 35% | 16% 64% | 40% 70% | 65% 104% |
効果時間(s) | 5 | 5 | 8 | ? | ? |
基本詠唱時間(s) | 2.5 | ? | ? |
固有ディレイ(s) | 5 | 5 | 2 | ? | ? |
ライトヒーリング習得時 回復倍率補正 | Lv1 | +1% |
Lv2 | +2% |
Lv3 | +3% |
- 発動の仕組みがやや複雑だがコンボ型スキル。
コンボ型スキルではあるが、発動を移動でキャンセルすることはできない。
- ノックバック属性の物理攻撃→壁判定(パーフェクションウォール等と同じ)の回復技+自身にエセリアルボディ・ディスペルオーラ・硬直状態の付与、という順番に効果が発動する。
- ノックバック距離は術者から4マス先。
ダメージ判定はノックバック後に発生するため、常に遠距離減衰を受ける。
- スキル発動時、範囲内に他の壁判定スキルが存在していた場合、後半の回復魔法+ソリッド・ディスペル・硬直付与部分が不発になる。
- 固有クールタイムは前半の物理攻撃部分にあるらしく、魔法陣部分が不発した場合でも、クールタイムが発生する。
- 回復量は自身の発動時点の最大HPに依存した割合値。アンデッド状態でも回復する。
- 例:術者AのHPが1000、他人BのHP500だった場合にLv1を使用した場合→術者A50、他人Bも50回復
- HPコミュニオンやストロングボディ等で発動時の最大HPが上がっている場合、その分回復量も増える。また、スキル発動中に最大HPが減っても、使用した時の最大HPに対しての割合でHPが回復する。
- ダメージに対しては無敵だが、状態異常はしっかり貰ってしまうので注意。
ヴァニッシュ系を食らうと無敵状態は解除されるが、硬直は継続される。
なお奈落階層の柱砲台トラップのダメージは防げない。
- ガーディアンと併用すれば基本的な状態異常は防げるが、それでも防げないものには弱い。
- 壁系設置という関係上、このスキルの魔法陣の上にラーヴァフロウ等を置くことが可能。
- このスキルによる硬直はラーヴァフロウ等の瞬間的な硬直でも時間だけ上書きされる。
- 回復部分発動中にラーヴァフロウ等の瞬間的な硬直を受けると、回復&無敵状態のまま攻撃できることもある。非常に希な条件だが、発生すると便利な状態である。
- 自分で使う場合、HP値が低かろうが高かろうが常に一定の割合を回復するため、回復剤の搭載量を減らせる。例えHPが1になったとしてもLv5一つでHPを全快できる(ヒーリングLv3取得時)。
- 実装時の変更点
アップデート内容には書かれていないが、範囲が9*9から5*5に変更されている。
ほかはAnemone第4回の「フォートレスサークル」を参照
- 13/9/26のアップデート
- デュアルジョブの実装で前提スキルがライトヒーリングに名称変更。
ウァテス系からデュアルした場合、ヒーリングでは効果向上はない。
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