DEM / パーツ / DEMIC (ステータスチップ、スキルチップ)/ スキル(詳細)/ タイプ考察
DEMステータス・タイプ考察†
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DEMのステータスについて†
DEMは他の種族とは違い、通常の戦闘ではステータスは上昇しない。
DEMのステータスを上昇させるには、以下の方法がある。
- DEMIC
- 経験値を変換し「ステータスチップ」を入手しDEMICの枠内に装着することで、対応するステータスが上昇。
- 経験値と職業経験値、両方を変換して手に入れられる「リミテーションチップ」をDEMICの枠内に装着することで、職業ステータス補正と同等のステータス補正を付与できる。
- STRやDEXなどの基本ステータスの最大値は120(装備パーツ、リミテーションチップによる補正値を除く)。
- DEMのHP、SP、MP係数の初期値は1.0。これにリミテーションチップ分が加算される。例えばHP+120%のリミテーションチップを装着した場合、HP係数は2.2となる。
- 有志が作ったシミュレーター(外部)もあるので、チップ配置が実現可能かどうか確認にしてみるのも手。
上記のシミュレーターからトロイの木馬が検出されましたので、使用の際は注意してください。
トロイの木馬はカスペルスキーの誤検知のようです(確定)(参照)
- パーツ
- 「カスタマイズ」によって各パーツを装備することによって、ステータスが上昇する。
- イリスカード
- アームパーツのスロットにイリスカードを挿すことによって、ステータスが上昇する。
ステータス計算式を合わせて参照
DEMのスキルについて†
DEMは他の種族とは違い、スキルポイントを用いてスキルを習得することはない。
DEMにスキルを習得させるためには以下の方法がある。
- 職業経験値から変換、またはエクストラアイテムより入手した「スキルチップ」をDEMICに装着することでチップの装着枚数とスキルレベルの上限までのスキルを習得することができる。
※攻略戦実装後、攻略戦で活躍しかつ最終マップに到達している場合、DEMのキャラ限定で、最終マップに出現する戦場の強欲商人からCPと交換して特別な「スキルチップ」を入手できるようになった。
- 特定のパーツ(主にBackパーツ)を装着することで習得する。
アームパーツ毎の特徴†
- アームパーツ(斬)
ブレイドハンド系。射程1。スラッシュディレイキャンセル・クロッシングエッジ対応。
近接三種の中ではモーションが軽く、手数に優れる。オートマタディメンションパーツ化時のアームパーツはこの斬属性になる。
それらしいスキルは一般武器のものが多い為、意外にも限定スキルは少ない。
Lv100以降配置可能スキル(課金チップなら1からでも可)のクロッシングエッジは物理型の100以降配置可能スキルとしては唯一の範囲攻撃が可能。
- アームパーツ(突)
スピアハンド系。射程2。スティングディレイキャンセル・ソニックブレイカー対応。
突アーム限定のスキルは若干癖の強いものが揃っている。Lv100以降配置可能スキル(課金チップなら1からでも可)のソニックブレイカーは他の型のものよりやや見劣りするがあくまで比較の問題であって性能は優秀なので問題はなし。
- アームパーツ(叩)
アクスハンド系。射程1。ブロウディレイキャンセル・ラピッドストライク対応。
杖、本を融合することで市販アームでは唯一M.ATKを補強可能。
オートマタ合体のユナイトフォーム時はこの叩き属性となる。
また、イベントをクリアするで入手可能なLv100アームパーツも叩き属性である。
優秀な硬直付与攻撃であるファランクスがあり、さりげなく一閃も使える。
Lv100以降配置可能スキル(課金チップなら1からでも可)のラピッドストライクは単体対象ではあるが非常に強力。
- アームパーツ(遠距離)
ガンハンド系。射程5~6。バレットディレイキャンセル・クーデグラ対応。
遠距離攻撃の常としてモーションディレイが大きく、通常攻撃での削りには適さない。
最長射程からの攻撃威力は距離減衰補正で81%前後まで低下する。名射手の構えLv2で相殺可能。
Lv100以降配置可能スキル(課金チップなら1からでも可)のクーデグラは単発火力としてはDEMの攻撃スキル中最高威力を誇る。
DEMの型について†
(注意:表現やアドバイスはあくまでユーザーベースです。情報の取捨選択は個人の判断に依存します。また、よい戦闘スタイルを知っている方はぜひご紹介ください。)
DEMは既存の職業とは違い、パーツ・チップの組み合わせによって様々な型に変化する。
ここで紹介する型はほんの一例で、文字通り組み合わせは無限に存在する。(ガンハンドで魔法スキルも使う、など)
自身でDEMIC・カスタマイズを繰り返し、突き詰めていってほしい。
※一例*1
- DEMの特性の整理
DEMが既存種族に勝る、又は劣る部分を整理する。
- 特性
- 潜在的な能力値合計が高い
120制限を受けないパーツやリミテーションチップによる補正値が非常に高く、既存種族では決して成しえないような攻撃力、耐久力を単騎で実現可能。
単騎であることが重要な意味を持つ場面では、最高のパフォーマンスを発揮できる。
しかし、耐久力に関してはイリスカードの存在や補助魔法、憑依により既存種族でも構成次第で十分な値を確保することが可能で、
攻撃面でも通常の手段では憑依を受けられないDEMの特性、属性武器の持ち替えに不自由する仕様に加え(ヴァリアブルウェポンやどこでもパーツカスタマイズが追加された)、
エクストラパネルの解放、及びパーツの維持が必要な面から考えても、絶対的なアドバンテージとは言いがたい。
- 能力値上昇に必要なコストが常に一定
既存種族のボーナスポイントとは異なり、DEMの能力値上昇コストは常に一定である。
エミルがSTRを100(+92)に上昇させる為には874ポイントが必要となるが、
仮にSTRを80(+72)で止めた場合、必要なポイントは564ポイントとなり、
差分の310ポイントを全てVITに振ったとして、能力値は59(+49)に達する。
この特性から、DEMはSTR=MAGといったハイブリッド型には適していない。
- スキル取得に必要なコストが一定でない(Lv99まで)
既存種族におけるスキル取得、スキルレベル上昇が常に一定値のスキルポイントを消費するのに対し、
DEMにおいては購入や取得におけるコストに明確な差が存在する。
有用なスキルはスキルレベルを上げる為に多大なコストを必要とし、能力値を圧迫する。
既存種族が一次職で無条件に得られる55+21ポイントを目標に、ソードマン系列のスキルを挙げると
最大HP上昇Lv5(7pt/15[9]マス)
HP回復率上昇Lv5(7pt/15[9]マス)
最大SP上昇Lv5(7pt/10[6]マス)
SP回復率上昇Lv5(7pt/15[9]マス)
コンセントレートLv5(7pt/10[6]マス)
居合いLv5(7pt/15[9]マス)
居合い2段Lv5(7pt/20[12]マス)
居合い3段Lv5(7pt/45[27]マス)
スタンブロウLv5(7pt/20[12]マス)
ディレイキャンセルLv3(5pt/48[32]マス)
上記合計で213マス。仮に全てエンゲージタスクを利用したとしても131マス。
現実にはそこまでの理想的配置は不可能で、更にコストはかさむと考えて良い。
Lv100に到達するとスキルチップの重ね置きが可能となり、劇的な強化ができる。上記スキルの場合、全て重ね置きで49マスで済む。
- DEMICの難しさ
極論から言えば非常に面倒。パネル一枚を丸々フリーにする、特定能力値を一枚に固めるなどしない限り、気軽に組み替えることなど不可能である。
エンゲージタスクの吟味に加え、予め雛形を用意する手間などを考えると相当な労力を必要とする。
ある程度の妥協は仕方がないと割り切り、最初から妥協分のマイナスを考慮して能力値配分などを決めるべきである。
2013/09/26のアップデートでDExtensionが実装されたことによりDEMICが便利になったため、試行錯誤が以前に比べて容易になった。
とはいえ、独自にチップを組み込む場合は相応のパズル力が問われる。
- 結論
- DEMに関しては中途半端に能力値を振る意義は薄い。ハイブリッド型は余程のことがない限り避け、一芸に特化するべきである。
- スキルに関しても「あれば便利」程度のものは思い切って切る。汎用性やスキルの多様さは既存種族に任せよう。
もう二度と組み替えない、というのでなければ妥協はすべき。最初からある程度余裕を持った計画を立てること。
2013/09/26のアップデートでDExtensionが実装されたことによりDEMICが便利になってはいるが、成長の方針はある程度決めておくとよい。
- 補給手段の検討
HP回復、MPSP補給の手段を検討する。これにより現実的に採用可能なスキルが決まる。
- HP回復
- ヒーリング
基本的なHP回復手段。
回復量はM.ATKとスキルレベルに依存するが、半端な値では緊急時の回復量が物足りなくなってくる。
合間の回復用と割り切ってLv1で止めても良い。
重ね置きができるLv100以降であれば、習得するならLv5まで上げておこう。
- アレス
効率の悪さに目を瞑れば、ディレイの少ないHP回復手段として運用できる。ただし最低でもLv2必要なうえヒーリングの4倍ものチップ面積が必要。
~キュアが存在しない為、状態異常解除にはあまり期待しない方が良い。たが気合の状態異常解除率も大して高くはなかったりする
- ライフテイク
物理攻撃時にHP吸収。物理系の回復手段としては最も有効。火力が直接回復に転化する為、無駄がない。
物理型なら基本的に採用しない理由がないが、単位時間辺りのダメージが低い場合や連射の利かない単発スキル攻撃をメインに据える場合は若干優先度が下がる。
また敵がいることが前提のスキルのため、OCを使用する場合は運用に注意したい。
- ライフスティール
近距離命中依存の物理攻撃。物理系の回復手段としては考慮に入る。
必要経験値は安いが占有面積は大差なく、特殊な形状でスキルとしては扱い辛さが目立つ。
ソウルスティールとは異なり、属性は武器に依存する。四属性対策にはならない。
こちらもライフテイク同様、敵がいることが前提のスキルのため、OCを使用する場合は注意したい。
- 瞑想
採用するだけの利点はない。
- 焚き火
取るだけ無駄である。無理をすれば設置妨害に使えなくもないか。
- ファーストエイド
触媒が必要なものの、割合回復で単体指定型。AGIが高ければ使い勝手の良い回復スキル。
占有面積も9マスと少なめだが、回復量を考えるとLv3以上は欲しい。Lv100以上であれば重ね置きでLv5推奨。
攻防戦などで出てくる、HPの高い共闘NPCの回復にも重宝する。
- MPSP補給
- ホーリーフェザー
最高級の補給手段。特にスキルをメインに立ち回る場合、自然回復の可否は使い勝手を一変させてしまう。
問題は非常に重い運用コスト。必要経験値もさることながら、単純な占有面積にして42マス。
ホーリーフェザー自体はLv1で実用可能にも関わらず、エンゲージタスクが有効活用できない形状であることによるマイナスは見た目以上に大きい。
パーティメンバーからの支援を前提とする、回復はアイテムで賄う、ディメンションダンジョンを狩場に定める場合はその分をステータス、他スキルに回すことができることを忘れずに。
- ソウルスティール
近距離命中依存の闇属性物理攻撃。貴重なMP補給手段。実際にはMPよりもSPが賄えない場合が多く、実用性は今一つか。
魔法系とのハイブリッドであれば有効活用できるが、前提が非常に厳しいと言わざるを得ない。
光アームを用いなければならない場面で、対四属性対策としてグリムリーパーの代わりに採用できなくもない。
融合した武器の攻撃力次第ではあるが、自然物の存在するマップであれば魔法系であってもそれなりの補給が見込める。
- HP回復+MPSP補給
- キャンプ
テントを持ち歩く必要はあるが、占有面積に対する回復効果はかなり高い。
初期状態でも2人入れ、緊急避難場所としても機能する。
ただしインスタンスダンジョンでは使用不可能。
- ビバーク
ストーンウォールと斜面を組み合わせれば即席のビバークポイントを形成できる。斜面さえあれば場所を選ばない汎用性が売り。
ただし斜面の殆ど存在しないインスタンスダンジョンとの相性は絶望的に悪い。
意外にも占有面積は重めで、Lv100未満で重ね置きできない場合、エンゲージタスク込みでもLv5となればホーリーフェザーに迫る36マスになり利点が損なわれる。
Lv1~2で妥協するか、HP回復と配置を分散できる利点でカバーできると考えLv4~5にするかは時と場合による。
- ケイブビバーク
ダンジョン限定という制約はあるものの、インスタンスダンジョンを中心に活動する場合はこちらに軍配が上がる。
占有面積は重めで、エンゲージタスク込みでもLv5となればホーリーフェザーを凌ぐ48マスとなる。必要経験値、及び設置の自由度では圧倒的に優位とはいえ……
- 状態異常解除
- 気合
アレスを除けば唯一の状態異常解除手段。高レベルでも成功率はそれほどでもなく、複数の状態異常を同時に受けるような場合は信頼性が落ちる。
そもそも状態異常を使うMobが積極的な狩りの対象になることは少ない。
更に一番解除したいであろう猛毒や行動不能系には無力。
また、ATK上昇などの補助スキルをしている場合はその効果を打ち消す場合もあるため、頻度が低ければマルチコンディションで事足りることも多い。
有効に扱えるのはシャインビーやエスカルゴのマジックポイズン対策程度か。
- 代替手段
- ~回復率上昇
Lv1でも15%、Lv5で30%。MAG極であれば+100%に迫る回復率上昇が見込める。
エンゲージタスクを利用せずLv5にしても15マス。流石に全種類は厳しいが、隙間に差し込めば割合簡単に達成できる。
重ね置きができるLv100以降であれば、Lv100スキルを連打するとMPSPが枯渇しがちなためLv5まで取っておきたい。
- フードファイター
回復率上昇と比べ9マスと重く、対象が食べ物に限定されるのがネック。サプリメントを常用するなら使えないこともないが、普通は即時使用可能なジュース等を選ぶと思われる。
ピュアテイストのアビリティベクトルを持つイリスカードで代用可。
- 温泉効果
最大値にもよるが、HP回復はこれのみで賄える場合も多い。
回復手段を自前で用意しやすいDEMの場合、往復の手間を考えれば微妙か。
- 攻撃手段及び重要スキルの決定
補助のみに徹する場合を除き、メインとなる攻撃手段とそれを強化する有用なスキルを検討する。
- 汎用
- 応援
取るだけ無駄である。利点はATK減少効果を打ち消せる点くらいか。
- 殺界
レベル次第ではあるが、長詠唱のスキルを即座に使用できる点は代えがたいメリット。消費も控えめで、強力なことは間違いない。
問題は占有面積が大きいこと、殺界自身にも若干の詠唱が存在すること。大概のスキルであれば素直にAGIやDEXを上げた方が現実的、かつ有効である。
ただし、Lv100地面指定スキルなどは詠唱が長く、スキル発動時に指定範囲に敵がいないケースがあるため、多用する場合はAGIやDEXを切って入れるのもあり。
- オーバークロック
配置するにはレベル100必要(課金チップの場合は1からでも可能)だが劇的に能力が向上するため、扱えるようになったら真っ先に獲得するべきスキル。必要経験値は莫大だが苦労に見合う効果は確実にある。
ただし、オーバークロック中はフレア状態が続くため、回復手段の確保は必要。またヴァニッシュメントを受けるとすべての上昇効果は消え、フレア状態と固有ディレイが残るため、場所によってはLvごとで使い分けが必要になる。
※現在はヴァニッシュメントを受けるとフレア状態も解除されるようです。
- エフィカス
敵を倒すことで+5%、最大+100%のダメージ上乗せができる強力なスキル。CP品のため、経験値稼ぎとは別に努力が必要。
また32マスというチップ面積もネック。ボス戦などダメージの上乗せが期待できない場所や、マップの切り替えが多い場所では効果がないことに注意したい。
- エクヴィリー
ATK・MATKの最小値を最大値に近づける。Lv1でも効果は高く、ダメージやヒーリングの底上げができる。
こちらもCP品である点がネック。ただ、かけ直しですぐ効果が得られること、チップ面積が25マスであることから、エフィカスよりは敷居が低い。
- 人間系ダメージ上昇
特定種族のダメージ底上げのパッシブスキル。出番は限られる。
- (上級者向け)竜眼解放・極
ノーマルフォームで使用する、Lv110武器装備時の専用スキル。チップ不要かつ無条件で1.5倍は大きな魅力。
ただ、ノーマルフォームになることでHPが大幅に低下するリスクが伴う。ノーマルフォームで行動不能になると場合によっては再起が困難に。
OC中にノーマルフォームになる、ソリッドオーラをかけておく、混戦時は避けるなど、状況に応じて使用を判断したい。
- 物理系
- ディレイキャンセル
通常攻撃及びスキルのディレイを短縮。長ディレイのスキルを使う場合は必須に近い。
- ブラッディウェポン
使い方次第でアッという間にHPが無くなっていくので慣れないうちに使うのは危険。
D-メタリカを乱獲する場合やAAのボムスパイダー相手など、ごく限られた場面においては絶大な効果を発揮する。
効果時間が意外と短いのと、ヴァニッシュメントを受けると掛け直しが必要な点だけ注意。
- クリティカル
瞬間的な攻撃回数に頼るスキルの火力が向上する。余ったスペースに詰め込んでいけばLv5にするのも難しくない。
ディメンション廃炭鉱など、属性違いで非常に硬いMobが少数混ざるマップなどで効果を発揮。
2010/9/24 アップデートによりクリティカル発生時のダメージボーナスが強化され、クリティカル率がそのまま火力に反映されるようなった。
クリティカルLv5でクリティカル発生率とダメージボーナスが共に50%上昇。これだけでも十分に強力だが、精錬や融合等でクリティカル率を上昇させれば低コストでゼンに匹敵する火力増強が望める。
可能ならクリティカルダメージ上昇も入れておきたい。
- コンセントレート・マークスマンオーラ
占有面積的に考えて、このスキルに依存してDEXを落とすのは薦められない。またOC導入時には無力に等しくなる。
1マス版はなかなかのパフォーマンスを誇るが、大量入手は難しい。
レベルによる命中補正に対抗する等、目的を持って使うなら。
- コンバインフォース
Lv3でATKが5%程度上昇するが、占有面積はエンゲージタスク使用で24マスに達する。
他に入れるものがない、高攻撃力を極限まで追求する場合には考慮に入らなくもない。
- 名射手の構え
DEMの遠距離アームは射程5。最大射程では約20%の遠距離減衰がかかる為、特にスキル攻撃をメインに扱う際の火力の底上げに寄与する。
見た目上の位置ずれによりそれ以上の減衰がかかることもあるが、Lv2以上の取得は無駄が多い。
射程が若干長く、高火力なクロスクレストを採用する場合は考慮に入る。クーデグラ
の場合は無駄になるので注意。
- 遠距離戦術
遠距離命中の底上げ目的ならばLv1推奨。1枚以上はINTを上げた方が良い。
- ○○マスタリー
対応するアームパーツの最低攻撃力と命中率を上げる。
命中率を上げる数少ないパッシブスキル。チップ面積も少ないため、空きがあれば入れておきたい。
- ヴァリアブルウエポン
物理攻撃の属性を切り替えることが出来るスキル。
属性の効果は絶大なので物理系で進めていくなら最優先で取得推奨。
- クリティカルダメージ上昇
クリティカルダメージ底上げのパッシブスキル。クリ型なら空いたスペースに詰め込んいきたい。
- フォローアップ
状態異常を負っているものへのダメージを上昇させるパッシブスキル。
ただ、DEMは状態異常を誘発させるスキルが少ないため、単独では使いづらい。
また、対応武器が一般武器であり遠パーツでは効果がない。
- 魔法系
- ゼン
得られる火力は絶大ではあるが、実用には最低でもLv4以上は必要。
一確狩りが難しい場合はその分基礎能力を上げた方が有効な場合もあり、とりあえず入れておけばいいという類のものではない。
- ドッペルゲンガー
自身の能力値にもよるが、ディバインバリアとの併用で手軽に高DEFの囮を作成可能。
M.ATK次第では火力補助も侮れない。問題は32マスに及ぶ占有範囲と形状か。
能力値変化の仕様上、レベルは1で構わない。
- プラスエレメント
無属性になりがちな魔法型DEMのダメージ底上げ。CP品。
突き詰めると高属性値が必要だが、Lv1とヴァリアブルウェポンでも+50%の向上になるため、あと一歩に採用したい。
- あると便利なスキルの検討
能力値とのトレードオフを意識して必要最低限のものを。
5マス+3チップを隙間無く敷き詰めた場合、パネル一枚辺りおよそ+48(エンゲージタスク使用)+35=83の能力値を得られる。エンゲージタスクだけで半分以上と、依存率は高い。
エンゲージタスクを捨てざるを得ない高レベルのリミテーションチップやスキルチップ、構造の複雑なチップは見た目以上に失うものが大きい。
実際にはここまで理想的な配置にはなり得ないが、参考として。
- 防御
- プラーナ
行動不能系や沈黙といった致命的な状態異常を防げる点は大きい。
通常は必要ないが、それ専用の構成を組むならば。
- リフレクション
移動回避不可能な魔法攻撃、特に状態異常を伴うスキルを防ぐ有効な手段。
最大Lv1で場所もあまり取らず、詠唱も早い。型を選ばず実用可能。
- ディバインバリア
上昇値は魅力的であるが、占有面積の広さから有効活用できる型は限られる。
- エナジーシールド・マジックシールド
上昇値は物足りないが、チップ面積の少なさと効果時間の長さが優秀。
- ウォーターオーラ・アースオーラ
上昇値はディバインバリアよりやや劣るが、最大Lv3を考慮すれば対チップ面積・経験値パフォーマンスとしてはかなり高い。
- ソリッドオーラ
Lv1から実用可能で占有面積もそこそこ。保険や緊急回避として、特にMAG極でVIT等に振る余裕がない場合などに重宝する。
- ソリッドコーティング
DEM専用スキルで、範囲内のプレイヤーをソリッドオーラ状態にする優秀なスキル。
配置にはLv100が必要(課金チップの場合は1からでも可能)。消費SPが高めなので連続使用には注意。
- ディスペルオーラ
CP品。魔法攻撃の無力化は魅力的だが、範囲の狭さ、無効化の回数の少なさ、長い専用ディレイ、CPによるチップ入手、チップ面積を考慮すると微妙。
- 黒薔薇の棘
CP品。ボス戦などでたまに飛んでくる数十万もの理不尽な攻撃を1度だけ反射してくれる。
Lv1で可。混戦になりがちな場合はソリッドが消された時の保険として入れておきたいが、32マスの占有面積がネック。
- 戦闘回避
- ハイディング
緊急時の視線切りや戦闘回避、場合によっては小休止にも有効。
- クローキング
透明状態で移動可能になり、緊急回避にはやや使い辛くなったクローキング。
補助スキルとしては広すぎる占有面積がネック。運搬等を効率的に行えるとはいえ、それ専用の構成でなければ実用は難しい。
- マーシレスシャドウ
敵を攻撃してクローキング状態になるスキル。チップ面積はクローキングと同じ。
緊急回避にはもってこいだが、敵の反撃を受けると解除されるためAGIを上げる必要がある。
- デコイ
単純な戦闘回避から盾代わりまで利用可能な優良スキル。Lv1~2ならば消費も安く、場所も取らない。
ボスからはターゲット自体されないことから、取り巻きを釣り出すのに最適。
ただし慣れるまでは誘導が難しい。
- その他便利スキル
- 鑑定
未鑑定品の鑑定、およびNPCではできない性能解放スキル。
スキル自体はDEMに直接恩恵はないと思われるが、場所は取らないので、同アカウント内にバックパッカー系がいなければ入れておきたい。
- エスケープ
必要経験値が高い上に、憑依装備を扱えないDEMには特に利点がない。再ログインが面倒という感覚は十分な理由になりそうではあるのだが……
場所は取らないので、頻繁にマルクト経由でアイアンサウスに移動する機会があるなら。
プライベートダンジョンでは使用不可能なので、D-メタリカ狩りの効率を上げるのには使えない。
- ビートダウン
無用と思われがちであるが、DEMのパーツは既存種族での代理購入が不可能。(飛空城のブース次第では可能に)
Lv50パーツともなると最高20%引は馬鹿にならない。しかし占有面積の広さと戦闘能力に全く寄与しない点がネック。
- プライスハイク
売却額、利便性共に勝る点はない。
- 配置リミテーションチップの検討
面積的にも非常に重いリミテーションチップを検討する。
面積対効果はほぼプラス。能力値上限120を突破する手段の一つであり、HPMPSP係数を直接引き上げる重要なチップであるものの、
エンゲージタスクや他チップとの兼ね合い、ドミニオン界で活動するか否かで価値が大きく変動する。
Lv60以上のリミテーションから、エンゲージを全て5マス+3チップで埋めるのは不可能になる。
- Lv10
低レベル時限定になるが、LI-[FA-1-1]のHP係数+50%は非常に優秀。
- Lv40
50に比べて、かなり安い。要エンゲージ。
- Lv70
中盤で長くお世話になるであろうリミテーションチップ。スペース、経験値効率共によい。
- Lv80
補正自体は高いものの、エンゲージタスクがまともに利用できなくなる点が最大のネック。
- Lv100-110
Lv100になるとスキルチップの重ね置きができるため、DEMICの見直しにより更なるスキルアップ、ステータスアップが可能になる。
ステータスはともかくHP補正が100で一気に跳ね上がる。100も110も必要経験値が甚大なため場合によっては8070のまま粘って一気に110まで上げるのもアリ。だがDEMでも110までは遠い道のりなので狩場との兼ね合いをよく考えて決めよう。
- ステータス配分の検討
残るスペースでステータス値の配分を検討する。
コストリミット増加を用いない場合、どの程度の余裕があるかはスキルを決定した時点で試算しておいた方が良い。
- STR
- ATK
物理系であれば最大限確保すべきステータス。
最低、最高ATK値にボーナスが得られる126を最初の目標点とし、
以降はボーナスが得られる段階を目指し振っていく。
- DEX
- C.Spd
所有する内で最も詠唱の長いスキルが短縮可能限界に達するまで振れば良い。
それ以上は不要。
- S.HIT
想定する相手によって必要なS.HITの値が異なる為、一概にどれだけ振ればよいという基準はない。
最低限必要なS.HITを下回ると、体感的にもかなりミスが増えてしまうことに注意。
マスタリーや憑依で底上げすることもできない為、既存種族の必要値から更に+10程度は必要。
予め多めに振っておけば、狩場を変えても柔軟に対応できる。
最低ATK値の底上げに加え、若干のクリティカル率上昇も見込め、無駄にはならない。
- INT
- M.DEF
VITでまず上げて足りない分の補充程度で。
- L.AVOID
これ単体を狙って振ることはあまりない。
- VIT
- DEF
VIT90でDEFが50、120で52、150で55となる。
ディバインバリアや警戒を併用することでもう少しダメージをカットできるが、
通常の手段で憑依が受けられない都合上、これ以上DEFを上げる手段に乏しい。
- HP
既存3種族では実現が難しいVIT150以上に振ることができる分、HPも普通に1万以上の確保が可能。
DEF・MDEFの上昇に限界があるため、HPを上げて高ダメージに耐えるのも選択としてあり。その場合回復手段を考慮すること。
- AGI
- A.spd
通常攻撃で削るのであれば108、そうでなければメインとする物理攻撃系スキルの詠唱時間を考慮して。
連続攻撃系スキルはモーションディレイがA.spdに依存する場合も多く、結局は108を目指さざるを得ないことも。オーバークロック採用時のステータス変化によって必ずしもチップ等で108にする必要は無い場合も。
- S.AVOID, L.AVOID
憑依での底上げができない都合上、後半になると必要十分な回避率の確保が難しい。が、オーバークロックを採用する場合は全く話が変わってくる。
回避不可能な攻撃も増えてくる為、リソースをVIT等に振る方が無駄がない。
- MAG
- M.ATK
魔法系であれば最大限確保すべきステータス。
最大、最低M.ATKにボーナスを得られる127、151、175を目安に振っていくと良い。
近距離物理系†
- 近寄って殴るファイター系のスタイル。最初はSTRチップとDEXチップを装着し、VIT少々。
リミテーションチップはLI-[FA-1-1]などをエンゲージタスクに隣接で。
武器マスタリーがないため、DEXチップ調整で命中を確保するかコンセントレートを用意したい。
序盤のスキルは「居合いLv5」「ブロウLv5」「ブランディッシュLv3」のどれか一つがメインか。
- 属性アームの持ち替えが自由にできないDEMは多様な属性に対応することが難しく、物理攻撃の汎用性においては既存種族に劣る。
四属性アーム+グリムリーパー+ホーリーブレイドを揃えれば磐石だが、両方のスキルレベルを実用範囲まで取得すると無駄が多くなる為、最終的な狩場と必要な属性を考えよう。
- ヴァリアブルウエポンで対応力が上がった。それでも頻繁に切り替える狩場は避けたい。
- 属性パーツを揃えるのも大変なので、特に序盤は魔法型も一考を。
- 通常攻撃型
ディレイキャンセルで攻撃速度を高め、手数で攻めるオーソドックスなタイプ。
ステータスとスキルがトレードオフの関係にあるDEMにとって、強力だが場所を取る攻撃スキルを置かずに済むのは大きなメリット。
詠唱やディレイの少なさから移動回避等で有利に立ち回れる他、ライフテイクとの相性も良好。
低燃費で安定して長時間狩り続ける事ができる。
一方で瞬間火力には期待できず、防御面を近距離回避に頼ることから敵複数に囲まれると立て直すのが難しい。
VITを高め耐える、ハイディング等の緊急回避手段を持つなどすると良い。
また手数偏重の常としてアームパーツが非常に削れやすく、対象のDEFの影響を強く受けてしまう。
- 有効なアーム
モーションの速い斬、もしくは射程2の突アームを推奨。
損耗が激しい為、課金アームは避けた方が良いかもしれない。
- ステータス
A.spd(攻撃速度)が最大となるAGI 108を確保した後、狩場に応じてDEXへ。後は振れる限りSTRにつぎ込む。
十分なAGI、STRが確保できない内はブロウ等の攻撃スキルを連打した方が効率的なことも多い。
- スキル
必須スキルはディレイキャンセルのみ。
ライフテイクがあればHP回復には困らないが、与ダメージとスキルレベルによっては回復が追いつかないこともある。過信は禁物。
MP吸収のソウルスティールは便利なものの、大抵はMPよりも先にSPが切れてしまう為、ビバーク等の他回復手段があるなら不要。
- 構成例
Lv(CL) | EX | CL増加 | ARM | 備考 |
80(325) | 有 | 無 | 斬 | セイバーアーム +スタンブレイド | SP回復はアイテムに任せ、ライフテイクとソウルスティールで継戦能力を重視した構成。 対高闇属性、相反属性にもある程度対応できる。 吟味とチップの揃い次第ではあるものの、Lv80時点で基礎能力はほぼ完成する。 以降は足りない命中をDEXで補う、属性攻撃スキルを実用レベルまで取得する、 VITを補強してHP吸収を強化する等、幅広い強化プランを選択可能。 |
ST | Chip |
STR | 135 | ■LI-[FA-2-1] |
DEX | 40 | Lv3 Lv2 Lv1 Lv1 Lv1 Lv1 Lv1 | スラッシュディレイキャンセル*2 ライフテイク*1 ソウルスティール*1 ホーリーブレイド*1 HP回復率上昇*1 MP回復率上昇*1 SP回復率上昇*1 |
INT | - |
VIT | - |
AGI | 108 |
MAG | - |
- 居合い型
居合い, 居合い2段, 居合い3段, 百鬼哭のスキルでの連携攻撃を主とする型。
百鬼哭のディレイがそれなりにきつい為、必然的に一確狩りが中心となる。
残念ながら現状の性能では趣味の域を出ることはない。
- 有効なアーム
ダメージ依存種別が斬りの為、斬アームを推奨。使用自体は三種どれでも構わない。
- ステータス
ごく普通に前衛向けのステータスで構わない。
A.spdが高ければ通常攻撃の方が効率の良い場面が多く、AGI型よりもVIT型向きか。
- スキル
居合い系列で面積を圧迫される為、他のスキルを取っている余裕はあまりない。
細かい隙間はそれなりに空くので光、闇属性攻撃を取っておくと汎用性が増す。
- 構成例
Lv(CL) | EX | CL増加 | ARM | 備考 |
110(448) | 有 | α+β | 斬 | セイバーアーム +レーザーブレード | いわゆる居合い構成。αβなしでは面積が足りず、百鬼哭を採用できない。 現実的にここまで拘る必要性があるかは疑問。 居合い2段が大量投入には面倒な上、低ディレイの 居合いとディレイキャンセルは致命的に相性が悪い。 ディレイキャンセルと百鬼哭を普通に使う方がずっと簡単で有利である。 |
ST | Chip |
STR | 146 | ■LI-[FA-2-4] |
DEX | 110 | Lv2 Lv3 Lv2 Lv5 Lv5 Lv5 Lv4 Lv2 Lv2 | ホーリーフェザー*1 スラッシュディレイキャンセル*2 ライフテイク*1 居合い*5 居合い2段*4 居合い3段*3 百鬼哭*2 ホーリーブレイド*1 グリムリーパー*1 |
INT | - |
VIT | 54 |
AGI | 108 |
MAG | - |
遠距離物理系†
- 矢弾の消費なしに遠距離攻撃が可能。遠距離回避の高い敵は多くない。
ただし、性能を十分に引き出すためには「名射手の構え」などが必要。
その他のスキルも強力な分コストが高めで、やや大器晩成型かも。
- 属性攻撃スキルが近距離系以上に少ない。多属性が混在する場には向かない。
- バレットダンス型
強力ながら癖が強いバレットダンスを中心に据えた型。
数値上の総火力はクロスクレストをも凌ぎ、必要経験値や占有面積、詠唱速度の面で勝るが、
多段攻撃の常として減算DEFに弱く、ディレイの長さや範囲等の扱い辛さが目立つ。
より手軽で扱い易い競合スキル、バレットラッシュの存在もネック。
長大なディレイさえ克服できれば、発動の速さを生かした軽快な狩りが可能。
他銃スキルにない自分中心の分散特性から、格下の乱獲に向く。
- 有効なアーム
遠距離アーム限定。
余裕があれば遠距離命中の高い銃を優先して融合しておきたい。
- ステータス
AGI108(Aspd800)でLv5、AGI99(Aspd750)でLv4時の詠唱速度が最小となる。
インファイトにならざるを得ない為、近距離回避確保の為にもAGIは十分に確保したい。
ディレイの長さから撃ちもらしが痛い。INTも十二分に上げておきたい。
- スキル
少しでもディレイを軽減する為にバレットディレイキャンセルが欲しくなるが、一確狩りに徹するならばなくても構わない。
直線射程が2と短く、通常攻撃で削る機会がなければ名射手の構えは不要。
吸収効果が8発全てにかかるライフテイクとの相性は良好。
分散した際の保険としてデコイ、減算DEF対策としてクリティカル等を置いておくのも悪くない。
- 構成例
Lv(CL) | EX | CL増加 | ARM | 備考 |
110(448) | 有 | 無 | 遠 | シュトゥルムアーム・ガン +サイコガン | コストリミット増加を用いずにホーリーフェザーを採用。 耐久力の低いMobの一確狩りを中心とし、ディレイ中は索敵やアイテム取得で時間を潰す。 リミテーションチップをLv50まで落とし、ハイディングや名射手の構えを諦めれば 余裕のある構成となる。 |
ST | Chip |
STR | 146 | ■LI-[FA-2-4] |
DEX | - | Lv4 Lv3 Lv2 Lv2 Lv5 Lv3 Lv2 | バレットダンス*2 バレットディレイキャンセル*2 ライフテイク*1 ホーリーフェザー*1 クリティカル*5 ハイディング*3 名射手の構え*1 |
INT | 50 |
VIT | - |
AGI | 108 |
MAG | - |
- クロスクレスト型
物理系単発火力としては最高威力に近いクロスクレストを中心に据えた型。
矢弾を消費しないDEMは積載及び金銭面でのデメリットなしに運用可能。
非常に強力ではあるのだが、形状や面積の関係上、コストリミット増加ありでなければポテンシャルを引き出せないと思われる。
- 有効なアーム
遠距離アーム限定。
- ステータス
基本詠唱時間が非常に長く、A.spdによる詠唱短縮の恩恵が大きい。
ミスに関してはそこまで神経質になる必要はない。
- スキル
バレットディレイキャンセル併用でディレイは意識しなくて済む程度まで軽減可能。
通常攻撃で削る気がなく、十分なステータスを確保できそうになければ切ることも視野に。
最大射程では名射手の構えLv2でも減衰が発生する。移動狩りの際はやや気になるが、これを嫌って更にもう一枚加えるか否かは好みによる。
- 構成例
Lv(CL) | EX | CL増加 | ARM | 備考 |
110(448) | 有 | 無 | 遠 | シュトゥルムアーム・ガン +サイコガン | 結論から言えば、コストリミット増加を用いずにホーリーフェザーとクロスクレスト、更に高STRを実現するのは現実的でない。 眼鏡型のクロスクレストがエンゲージタスクと喧嘩する形状な上、占有面積もやや厳しい。 比較的素直な形状のスキル箱版は手軽に狙っては手に入れられないのがネック。 バレットディレイキャンセルを切れば20~30pt、クリティカルとハイディングを切れば10~15pt分のスペースを捻出できるが、 汎用性と時間単位の火力は落ちる。 |
ST | Chip |
STR | 126 | ■LI-[FA-2-1] |
DEX | - | Lv4 Lv3 Lv2 Lv2 Lv5 Lv3 Lv2 | クロスクレスト*2 バレットディレイキャンセル*2 ライフテイク*1 ホーリーフェザー*1 クリティカル*5 ハイディング*3 名射手の構え*1 |
INT | 60 |
VIT | 30 |
AGI | 108 |
MAG | - |
EX | CL増加 | ARM | 備考 |
有 | αのみ | 遠 | シュトゥルムアーム・ガン +サイコガン | 上記とほぼ同構成だが、割合適当に組んでもこの程度は楽勝である。 INTやVITを切ってクロスクレストをLv5にしても良い。 |
ST | Chip |
STR | 146 | ■LI-[FA-2-4] |
DEX | - | Lv4 Lv3 Lv2 Lv2 Lv5 Lv3 Lv2 | クロスクレスト*2 バレットディレイキャンセル*2 ライフテイク*1 ホーリーフェザー*1 クリティカル*5 ハイディング*3 名射手の構え*1 |
INT | 100 |
VIT | 50 |
AGI | 108 |
MAG | - |
- バレットラッシュ型
バックパーツ固有スキルで最も実用的なバレットラッシュを中心に据えた型。
通常攻撃型と同じく攻撃スキルを置かずに済む上に、威力や詠唱、ディレイは並の攻撃スキルを上回る。
特にコストリミット増加を用いない場合、高能力値と火力が両立できるこれが効率面で最良と言える。欠点は他のバックパーツを装備できないことくらいか。
- 有効なアーム
バレットラッシュは遠距離物理扱い。遠距離アームを用いると無駄がないが、多少INTに振れば近接型でも実用に耐える。
属性値はアームの性能がそのまま適用されるので注意。
- ステータス
通常攻撃型に比べ、Aspdに対する依存度は低い。高倍率を生かしてSTRを先行させるのも一つの手。
- スキル
連射性の高さに加え、MPとSPを同時に消費する点から非常に息切れしやすい。ビバーク、ホーリーフェザー等の回復手段は必須。
他のどの型よりもスペースに余裕がある為、他にいくつか補助スキルを組み込んでも良いかもしれない。
- 散弾型
散弾を中心に据えた型。
詠唱が短く、モーションディレイを除いたディレイが無きに等しい上に高倍率でかつ分散しない、という優秀な範囲攻撃。
攻撃方法がやや特殊で扱い辛い点はあるものの、AGIを切り捨てられることから様々な面で有用。
- 有効なアーム
遠距離アーム限定。
- ステータス
AGI63(Aspd514)でLv5、AGI81(Aspd628)でLv4時の詠唱速度が最小となる。低ディレイを生かして継続火力を求めるならば。
- スキル
バレットディレイキャンセルがあれば僅かなディレイも短縮可能だが、基本的には不要。
魔法系†
- 序盤から低コストで属性スキルが揃い、攻撃も必中なのがメリットと言える。
育成方針としても、とりあえずは安いMAGチップをはめればよい。Lv31を超えたらランク2のMAG+3チップで将来に備えたいところ。
中盤以降の強いスキルはチップ面積が大きく、すべてを詰め込む余裕はない。
確保したいステータスと相談しながら取捨選択を。
- 基本四属性+光属性型
基本四属性ボルト及びホーリーライトを主軸に、弱点属性を突くタイプ。
上記スキルは全て詠唱が短い上に占有面積も小さく、ステータスをMAGに集中できる点がメリット。
コストリミット増加なしでは十分なステータスが確保し辛いドミニオン界においては特に有効。
- 有効なアーム
融合でM.ATKが確保できる叩アームを推奨。
- ステータス
MAG極。余裕があればVIT等に振る手もあるが、その場合はこの型に拘らない方が良いかもしれない。
- スキル
基本四属性ボルトとホーリーライト。共にスキルレベルは1で構わない。
- 構成例
Lv(CL) | EX | CL増加 | ARM | 備考 |
50(208) | 無 | 無 | 叩 | バスターアーム +見習い魔術師の本 | 軍艦島地下で快適に稼ぐ為の構成。 燃費に優れており、マジックキャンディーとドライフルーツのみで長時間狩り続けることができる。 タルパに手を出さないのであればアイスアローを切ることも視野に。 逆にタルパのみを狙う場合でも、イクチ対策としてホーリーライトだけは切らないこと。 四属性魔法だけでは対抗手段がないに等しい。 ※2011/8/25次元転生撤廃とレベル帯の変更で、地下に拘る要素は減った。 |
ST | Chip |
STR | - | ■LI-[SA-2-1] |
DEX | - | Lv1 Lv1 Lv1 Lv1 Lv2 Lv1 Lv1 | ホーリーライト*1 ヒーリング*1 ランドクラッグ*1 ファイアーボール*1 アイスアロー*2 デコイ*1 MP回復率上昇*1 |
INT | - |
VIT | - |
AGI | - |
MAG | 127 |
- バオバブ討伐クエスト特化型
EPクエスト(討伐)『バオバブの森を守れ』を最小限の準備かつ低コストでこなす為の構成。
クエスト仕様改定により光の塔からの運搬クエストを選択するという選択肢も取りやすくなったが、効率面ではラボを往復しやすいこちらに軍配が上がるか。
- 有効なアーム
M.ATKさえ確保できれば何でも構わない。
- ステータス
MAG-DEX極。
- スキル
シャインビーとトロピカルギーゴにはランドクラッグLv1、エスカルゴとコガネグモにはダンシングソードLv3で対応する。
ランドクラッグをブラストやプライムに置き換えれば殲滅力が向上するが、魔法系DEMでなければ占有面積の広さに耐えられないと思われる。
- 構成例
Lv(CL) | EX | CL増加 | ARM | 備考 |
80(325) | 無 | 無 | 叩 | バスターアーム +魔術師の本 | MPが絶対的に不足する。マジックポーション等の用意は必須。 できる限り多めに積み、保険のマルチコンディションも確保したい。 必然的にCAPAが厳しくなる為、オートマタレッグが非常に有用。 それなりの資金力があるならば、エクストラパーツ郡で唯一取引可能な DEM-ピンキーネパーツ(MAG、MP上昇の高いボディ推奨)を買い求める手もある。 少々離れているが、巡礼者キャンプやギルドでの宿泊もあり。 ランドクラッグ5でシャインビーが2~3発。ブラストまでの繋ぎになるかも。 デコイからの逃げ撃ちで、多少はディレイを誤魔化せる。 |
ST | Chip |
STR | - | ■LI-[SA-2-1] |
DEX | 108 | Lv1 Lv3 Lv1 Lv3 Lv1 | ランドクラッグ*1 ダンシングソード*2 ヒーリング*1 ハイディング*2 MP回復率上昇*1 |
INT | - |
VIT | - |
AGI | - |
MAG | 127 |
EX | CL増加 | ARM | 備考 |
有 | 無 | 叩 | バスターアーム +魔術師の本 | 魔法系のエクストラパーツがあれば上記の構成に拘らなくとも余裕である。 物理系からの転向組は完了までにMPが切れる可能性が高い。補給手段の用意を。 |
ST | Chip |
STR | - | ■LI-[SA-2-1] |
DEX | 108 | Lv1 Lv3 Lv1 Lv1 Lv1 Lv3 Lv1 | ランドクラッグ*1 ダンシングソード*2 ソリッドオーラ*1 リフレクション*1 ヒーリング*1 ハイディング*2 MP回復率上昇*1 |
INT | - |
VIT | - |
AGI | - |
MAG | 133 |
イリスカード†
2013/09/26のアップデートでDEMのアームパーツにもイリスカードを挿すことができるようになった。
ただし、セット位置が武器のみで、かつアームパーツの最大8スロット分しか挿せないため、制約は多い。
アビリティベクトル | リリースアビリティ | 評価 | 説明 |
| ピュアテイスト | 1~(Lv1) | 食べ物系アイテム効果+上昇 | 40% | △ | フードファイターをとるならこちらが便利。 ただし、エクセレントテイストよりは劣る。 |
| ピュアテイスト | 30~(Lv2) | 飲み物系アイテム効果+上昇 | 40% | ○ | ポーション系を多用するなら取っておきたい。 なお1スロットに収めるためにはR4の作成が必要になる。 |
| パッケージの心得 | 1~(Lv1) | キャパシティ%上昇 | 5% | △ | マシナフォーム時のCAPA不足の補助が必要であれば。 |
EX | ダメージコントロール | 1~(Lv1) | 被物理ダメージ%減少 | 5% | ○ | 左DEF上昇の代わりに。 |
EX | ダメージコントロール | 30~(Lv2) | 被魔法ダメージ%減少 | 5% | ○ | 左MDEF上昇の代わりに。ただしハードルは高い。 |
EX | コンバットエンジニア | 1~(Lv1) | 耐久度減少確率減少 | 25% | ☆ | コストがかかるDEMのパーツの耐久減少防止に。 |
EX | エクセレントテイスト | 1~(Lv1) | 食べ物系アイテム効果+上昇 | 100% | ○ | 食べ物主体ならこちらを推奨。 |
EX | エクセレントテイスト | 30~(Lv2) | 飲み物系アイテム効果+上昇 | 100% | × | 2~3スロット使うなら別のイリスカードを挿した方がよい。 |
EX | スタミナリダクション マジックリダクション | 1~(Lv1) | 飲み物系アイテム効果+上昇 | 50% | △ | ポーション系を多用するなら。 ただしピュアテイストとあまり差がないのが難点。 |
EX | 時空の導き手 | 1~(Lv1) | HP最大値%上昇 | 15% | ◎ | HP底上げに。 |
EX | マーキュリーの喝采 | 1~(Lv1) | キャパシティ%上昇 | 10% | △ | マシナフォーム時のCAPA不足の補助が必要であれば。 |
EX | アーマードエンハンス | 1~(Lv1) | ATK%上昇 | 5% | ☆ | 物理系の攻撃力底上げならこれ一択。 イリスカードはDEM専用。 |
EX | アーマードエンハンス | 30~(Lv2) | MATK%上昇 | 5% | ◎ | 魔法系の攻撃力底上げに。 イリスカードはDEM専用。 |
EX | 魔法の心得 | 1~(Lv1) | MATK%上昇 | 2% | △ | アーマードエンハンスに手が届かない時の魔法系の攻撃力底上げに。 |
EX | スティグマータ | 1~(Lv1) | クリティカル%上昇 | 7% | ○ | クリティカル攻撃がほしいなら。 |
EX | 残鉄の心得 | 1~(Lv1) | クリティカル%上昇 | 2% | △ | スティグマータに手が届かないのなら。 |
アナザークロニクル†
詳細はこちらを参照のこと。
DEMの場合、マシナフォームでしかスキルを使用することができない(パッシブスキルが有効にならない)点に注意。
系統 | アナザーページ名 | 総合評価 | スキル名 | 評価 | 説明 |
物理型 | 魔法型 | 物理型 | 魔法型 |
FT | バステトアナザー | ◎ | ○ | 疾走する猫脚 | ○ | ○ | 移動速度が上昇するパッシブスキル。 バックパーツにオートマタブーストを採用していない場合は便利。 |
振り下す猫腕 | ○ | △ | 高倍率(+ノックバック)の地面設置系物理範囲スキル。 強力だが専用ディレイがネック。 |
狩り取る猫爪 | ◎ | ◎ | 自分専用。物理・魔法攻撃時に追撃を発生させる。 特に高威力のスキルを持つDEMには相性が良い。 |
SU | アルカードアナザー | ○ | ◎ | アヴソードオブヴァンパイア | △ | △ | 物理攻撃時にHPとSP、魔法攻撃時にHPとMPを回復するパッシブスキル。 しかし回復量は微々たるもののため、吸血トークン集めとして割り切るか。 |
ヴァン・スピアニア | ◎ | ◎ | 最大ATK+最大MATK参照の高倍率無分散ブラストスキル。 DEMの場合はOCで高ATK・MATKが出せるため、トークン数10の時のダメージは数百万になるほど強力。 |
ブラッディストーム | △ | △ | 引き寄せ効果のある地面設置型複数回攻撃の魔法系スキル。 威力が低く専用ディレイがあるため、DEM100Lvスキルに比べると見劣りする。 |
BP | メフィストフェレスアナザー | △ | △ | デビルズパクティオ | × | × | パートナーに自身の能力を上乗せするパッシブスキル。 DEMにはお察しのスキル。 |
サモン・ファウスト | ◎ | ◎ | 術者のステータスを参照する召喚スキル。 DEMの場合はOCで高ステータスを実現できるため、強力な助っ人となる。 |
ボミングフォール | × | × | サモン・ファウストで召喚したファウストの前方を対象に攻撃する物理系スキル。 召喚スキルと相まって高いダメージが期待できるが、方向を指定できないため扱いづらい。 |
NV/JO | イリスアナザー | ☆ | ☆ | イリスインアナザーランド | ☆ | ☆ | 非ダメージ時にHP・MP・SPを吸収、アナザースキル使用時にステータス低下の状態異常を全て消す。 が、実のところはゼーレなどのバフを消すスキルを無効にする、OC無双のDEMにとって優秀なパッシブスキルの模様。 ただし沈黙・混乱・スタンなどの状態異常は受けるようなので注意したい。 |
白想剣イリス | ◎ | △ | 専用ディレイのある高威力の物理or魔法範囲スキル。 ・・・なのだが、DEMの場合はパーツによらず物理判定となっている模様。 |
黒書架の影 | △ | △ | バフ、デバフを周囲のキャラクター単体にかける地面指定スキル。 DEMの場合OCの方がバフの上昇量が高いため、もっぱら味方や対敵の支援スキルとなる。 |
狩場情報†
狩に必要なステータスやスキルを記述してください。
エミル世界†
Lv帯 (CL) | MAP名 | 主なMOB名 | EXP | 備考 |
10 (45) | EPクエスト | ジャイアントコッケー コケトリス | 10000/4000 30EP | EP獲得と両立でき、経験値自体も同レベル帯では破格。 初期はコストリミット増加がなければ厳しいが、ある程度育ったライドパートナーさえ用意できれば 問題なく討伐可能。ライドパートナーには、(レプリカ)クローやECOタウン温泉の効果も有効。 Lv35以降はレベル差により75%程度まで減衰する。 |
キングローパー テンタクル | 9900/6500 30EP | 猛毒スロウガスが非常に鬱陶しい。特に理由がなければ避けた方が良い。 |
白熊くん ポーラーベア | 13000/5500 30EP | 多少HPが高くなる程度で強さはあまり変わらない。経験値が欲しければこちらを選ぶのも悪くはない。 |
30 (128) | 原初の森 | スタートラー コッカラス | 1700/1575 2025/1770 | EcoShopの無料アイテムを最大限利用した狩場。 RANK1のステータスチップしか購入できないが、無料でコストリミットαβが使えるのが最大のメリット。 5マスL字+2ステータスチップ24個を(3パネル分)エンゲージタスクに隣接させ、2マス+1ステータスチップ20個とLv30リミテを配置すればMAG126は可能。 アクティブが少なく、無料のまほうの書(MAG+7、INT+7)とエナジーブラストLv5があればほぼ一確で仕留められる。 倒し損ねの保険にエナジーショックがあるとなおよい。 |
41 (169) | EPクエスト | ふんどしマン! モクギョー | 34700/34700 30EP | パーティー推奨 用意できるならクリンゲボディ、テラハンドに良さげな武具を融合しておく。装備可能レベルに注意。 AGI99で回避率が9割ほど。連続Hitすることもあるため、こまめな回復を。 MAG型はソリッドオーラやヒーリングがないと耐え難い。 素の状態で被ダメージは300~400程度、DEF60-100で70前後。移動速度、攻撃速度高め。 物理型ならアームに火属性の付与が有効。取り巻きをデコイで誘ってから減らしていくと安全。 無理はせず酒屋クエストも選択肢に。 |
最強の魔獣 ダークベア | 43100/12900 30EP | ふんどしと互角かやや弱い。回避の確保にAGI90は欲しい。 水アームとホーリーブレイドなどで組むと良い。 |
壊れたぬいぐるみ ピッカブー | 30000/37700 30EP | 魔法が強力。防御面は普通。リフレクションやハイディングがあると戦いやすくなる。 |
80 (325)~ | 光の塔 A-12F | フォックストロットR4 フォックスハウンドG4 ギガントC4 | 2500/2500 2600/2400 2950/2900 | 物理攻撃メインなのでソリッドオーラが有効。風アームでDCなど。 アンブレラを停止状態にできたなら気兼ねなく詠唱スキルも使っていける。 高レベルキャラの助けを借りれば楽だが、チャージショットなどで削っても良い。 |
ディメンション廃炭鉱B1F | D-オイリー D-カットバット D-クリムゾンチーフ D-ガブル D-キラービースト D-タランチュラ | 3000/3300 3200/3000 3600/3500 4300/4100 4500/4500 3600/2900 | 物理型向け。アクセスが良く、各種ポーションのドロップが豊富で補給が容易な点がメリット。 HPの低い敵が多く、ライフテイクの威力に任せて強引に切り込んでいくことも可能。 唯一D-タランチュラは土属性だが、絶対数が少なく弱いので、属性は闇よりも風を推奨。 グリムリーパーがあれば楽に排除できる。 DEX40程度ではかなりミスが目立つ。背伸び狩りがしたいなら若干多めに振り込んでおくといい。 推奨Lv帯では高ATK, DEF, S.HITのD-メタリカを処理しきれない可能性が高い為、 射程のある突or遠距離アームを使用する、高倍率スキルやブラッディウェポンを採用するなど、何らかの対策を取る必要がある。 |
90 (365)~ | ディメンション大陸の洞窟B1F | D-オーカージェリー D-ドラッキー D-ウィスプ D-ローキー | 5500/5300 5800/5800 6500/6900 6300/6200 | アクセスこそ悪いものの各種ポーション、高レベルクエストアイテムのドロップは魅力的。 D-ローキーのS.HITが高いことを除けば脅威は少ない。 マップ全体の密度は薄いが、小部屋に密集する傾向にある。 庭園や他ダンジョンの実装により効率的には見劣りするかもしれないが、持ち替えの難しいDEMにとって何より土属性アーム一本で済ませられる点は大きい。 無視できないレベルの地形ダメージがある為、ポーション以外で何らかの回復手段が欲しい所。 2F、3Fではアシッドミストも便利。 |
忘却の庭園III | レッサーミノー ブライトフェザー カウンテス マタンギ | 20276/22080 13948/16292 10094/12094 5286/6238 | 若干アクセスは悪くなったものの、時間対効率は依然として良好。 ブライトフェザーは非常に脆く、オブセッションにさえ気をつければ脅威にはならない。 レッサーミノーが硬すぎると感じる場合はマタンギ+ブライトフェザー(+カウンテス)のみの部屋で妥協すると良い。 煩わしいキングターキーは除外したい。カウンテスはディスペルオーラを使うため、魔法型では相手にできないことに注意。 |
モロク ブライトフェザー | 13948/16292 | 最奥地のボス部屋には必ずモロクとブライトフェザーのみが出現する。 モロクの動きや反応は鈍く、発見されたとしても簡単に撒くことができる。 問題はそこまでの道のりが長すぎることか。 |
100 (405)~ | カーマイン遺跡B1F | クッバラングール スケルトンスナイパー 他 | 134005/138000 140455/135550
| 経験値稼ぎの新天地。オーバークロックと範囲攻撃スキルがあった方がよい。 リフレクションを使う敵がいないので、MAG極魔法型レガシー+ゼンでほぼ瞬殺できる。 特に東西の小部屋はモンスターの湧きがよいが、全体的に人気の狩場なので場所の確保に悩まされる。 近隣にカスタマイズ出張所がないのもネック。 |
ディメンション海底洞窟 (暖流/寒流) | D-クリスタルタートル | 185500/185500 556500/556500 | 2次職転生前経験値稼ぎのニューカマー。2014/03/272015/2/26の時点でもDEMは2次職扱いになっているようで、獲得経験値は3倍に跳ね上がる。 (なお、各種ふえーる等は3倍された経験値を基準に加算されている模様。ふえーる50であれば556500→834750。) 厄介なアクティブがいないので、攻撃特化ステータス+各種Lv100スキル(+火属性)があれば討伐は容易。ただしアースクライには注意。
現状2次職専用のダンジョン&アクセスの悪さのためかあまり混んではいない。 パートナー育成や2次110の追い込み場所として人気。特にフィーバー中は混雑する。可能ならプライベートDを利用したい。 獲得経験値の目安は閑散時・1確・経験値等倍で1時間あたり150~200M程度。フィーバー2倍+プライベートDなら1時間でカンストすることも。 ソロ~2次職PTでまったりしたい人向け。 |
アナザーエンシェントアーク | (クリア時の経験値報酬) | 70000000/70000000 | Lv100パーツ入手イベント「真の顔」のクリアが必須。また1回のキャプチャーにつきクエストポイント1を消費。 基本的にパーティーで進行するため、支援要員でもキャプチャーをクリアすれば経験値が得られる、各種紙片を入手する機会がある点が長所。 もちろん、範囲の攻撃スキルなど火力があればクリアの可能性がより高まる。近くにDEMカスタマイズ出張所もあり便利。 ラスボス討伐完了後、宝箱のマップに行く前には、ノーマルフォームに変更し、パートナーの装備とエキスパンドの使用を忘れずにしておきたい。 |
ドミニオン世界†
Lv帯 (CL) | MAP名 | 主なMOB名 | EXP | 備考 |
50 (208) | 地下浄水施設 | ドミニオントード アーリー・ダイナー タルパ | 880/2590 1150/3680 980/3704 | ある程度のMAGがあれば ブラックウィドウLv5で左のモンスターを一撃で倒せるのでおいしい ただし闇属性のイクチには注意。心配ならホーリーライトを。 無課金でも最低M.ATK500前後を確保した4属性ボルトLv1でカエルとアリ、Lv2でモグラが一確。 休憩にLv1~の(ケイブ)ビバークが便利。通路の壁際などがポイント。
沸きの偏りもあり、中央のみに限定してもイクチの遭遇率は低くない。 耐久力こそないが比較的高い攻撃力と移動速度、異常に広い索敵範囲は脅威。 背後から接近される可能性も高い為、水路側を周回するなら複数匹に絡まれても素早く対応できるようにしたい。 HPを過信していると氷結ガスからダークバラットの餌食になりかねない。 |
地下浄水施設 | ドミニオントード アーリー・ダイナー イクチ | 880/2590 1150/3680 1580/6636 | 前衛型はこちら カエルとアリはAGI63で9割以上回避できる イクチはAGI108でも当ててくるのでホーリーブレイドで一発狙いか、ライフテイクで堅実に |
90 (365)~ | 旧アクロポリスB1F | アーリー・リッター ムカーデ・リッター DEM-フリューゲル (DEM-ヴィエルヴェイン) | 1450/6235 1650/6105 1780/7947 1860/9374 | 課金必須 前衛AGI型はAGI108、DEX60のこりSTR VIT型なら左DEF70に融合課金パーツで被ダメがほぼ1に。ただし課金装備が削れまくっても挫けない心が必要 AGI型は攻撃が遠距離判定のDEM-ヴィエルヴェインにファランクスで固められて殺されかねないので注意を。2匹来ると死にかねない 逆に遠距離型またはVIT型ならおいしく狩れる。 |
LV別おすすめEPクエスト情報†
おすすめLV | 受託可能LV | クエスト | EP | 備考 |
10~40 | 10~40 | インスタンスダンジョン ジャイアントコッケーの悪夢(Party可) | 30EP | パーツやチップが揃うまでは、運搬クエストがお勧め。 |
19~40 | 酒屋運搬 【EP】花に想いを託して | 15EP | 戦闘力が低い人向け。 道中はアクティブモンスターが多いので、ある程度育ったライドパートナー・クローキング・ポーション連打などの対策をしよう。 |
41~60 | 30~60 | インスタンスダンジョン ふんどしマン!の悪夢(Party可) | 30EP | 取り巻き処理用にデコイが欲しいところ 無課金だとソロは無理なのでPTを組むか酒屋クエを ↑無課金でもSU型ならソロ出来る、MAGとVITだけ振りスキルはヒーリング・デコイ・FBで |
39~60 | 酒屋運搬 【EP】怪しい薬瓶の配達 | 15EP | 戦闘力が低い人向け。 鉄火山中腹に酒場出張所があるが、アクティブモンスターが多く危険な上、カスタマイズ出張所がない。 そのためセーブポイントをサウスリン岬にして、酒場出張所・カスタマイズ出張所を確保した上で行うのが良いだろう。 鬼ノ寝床岩~ミズチまではアクティブモンスターがほとんどいないため安全。 なおミズチは鉄火山の崖下から話しかけることができる。 お金も貯まる。 |
61~80 | 59~80 | 酒屋運搬 【EP】補給物資の配達 | 30EP | マイマイ島の酒屋を使い往復するよりも、セーブポイントをトンカにして鍵を使って往復したほうが時間がかからない。 トンカ島の酒場にカスタマイズ出張所があるので活用しよう。 お金も貯まる。 |
81~ | 79~100 | 酒屋運搬 【EP】光の塔調査報告 | MAP移動が多いので達成時間がPCスペックに大きく左右される。 |
81~100? | 酒屋討伐 【EP】バオバブの森を守れ(Party可) | SU系ならDS1、ランドクラッグ1さえあれば、EPメイオウやEP運搬よりこちらのほうが断然楽 MAG133DEX108融合無αβ無 エスカルゴ、コガネグモはダンシングソードLv3で2~3発、シャインビーはランドクラッグLv1で5発~ 討伐対象は比較的移動速度が遅く、逃げ撃ちが可能。 嫌らしい状態異常にはリフレクションを採用するか、マルチコンディションで対処する。 最も苦労する点は執拗に絡んでくるトロピカルギーゴの処理。 一匹であればデコイやソリッドオーラで容易に対処できるが、複数匹に絡まれた場合は仕切り直した方が早い。 索敵範囲が広く放置されがちなバルルキッズにも有効な為、ハイディングの取得を推奨。 DEXを削らずに済む余裕があれば、ランドクラッグをクラッグブラストLv4に置き換えると殲滅力が向上する。 物理型ではシャインビーを倒せない為、ソロ達成は現実的でない。 リビングスタッフを使う手もあるが、その為にDEMICを組み替えるならば一時的に魔法型へ換装した方が無難だと思われる。 |
50~ | インスタンスダンジョン メイオウの悪夢(Party可) | PT推奨だが光腕に闇鎧、ライフテイク、ソリッドオーラに DCあたりを駆使すればソロでもなんとか・・・
レベル100からのメイオウソロ ・必要スキル 一閃3、ヴァリアブルウェポン6、ライフテイク1、オーバークロック3、スラッシュディレイキャンセル3 ・必要ステータス STR120、AGIを攻速800にできるだけ近付ける程度、VITを死なない程度 2分ほどで倒せます。 |
101~ | 30~ | よそもの行商人 倉庫の掃除 | 6 | メイオウが倒せない人向け。 |
104~ | 104~ | 忘却の庭園 Gゴーレムを倒せ | 45 | マップが広大なので時間効率は悪い。 |
育成例†
基礎知識†
- 成長システム
- Baseレベル
DEMのレベルアップに必要なEPは、ログイン(10EP)、挨拶(1 + (フレンドリスト登録者数 / 10)EP)、又は特定のクエスト(3~30EP)、イベント(EPバッテリー10)を達成することで入手する。
レベルだけを見れば既存種族を遥かに上回る速度で成長することができる。キャラクターを作成したその日にLv30まで上げることも可能。
しかし、能力値やスキルを得る為には別に経験値を稼ぐ必要があり、単純に上記の行動を繰り返すだけで強くなることはできないことに注意。
いざとなれば高レベルを確保した後、採集クエストだけで最低限必要なチップは揃えられる為、減衰を気にする必要はない。
- 基本経験値・職業経験値
モンスター討伐やクエストを達成することで、基本経験値・職業経験値が蓄積される。
いずれも最大値は999,999,999。これを超えた分は破棄されるため、定期的にチップに変換する必要がある。
低レベルでは気にしなくても良いが、レベルが上がってきた際には注意したい。
- DEM特有の留意事項
- アカウント関連
各アカウントにはDEM専用スロットが用意されているが、本格的に活動する場合は新規アカウント・ゲームIDでの育成を強く推奨。
エクストラパーツ、チップはアカウント間の移動ができない為、DEMはできる限り同アカウントに固めた方が無駄がない。
とは言え、既存種族しか成しえないアイテムなど入手イベントもあるため、BP系キャラクター一人は用意したい。
- オートマタ関連
上記の通り、レベルを先行させてもチップの調達に困ることはまずないが、オートマタ関連でレベルに応じた経験値を要求されるイベントの存在がネック。
Lv101から要求経験値が10倍近くに跳ね上がる。そのため、イベントを行う予定があるのであればレベルの上げすぎに注意。
- 狩場
転生しない為、無限回廊中層やディメンション海底洞窟で経験値ボーナスの恩恵を受け続けられる。
カーマイン遺跡B1Fが厳しい場合やプライベートダンジョンを利用できる場合はディメンション海底洞窟も最後まで高効率狩場になる。
- EPバッテリー
イベントで得られるEPはEPバッテリーに蓄積され、溢れたり期限切れになったりはしない。
すぐに使っても良いが、Lv100以降のCL増加やDEMICの最中にEPが足りなくなった場合の保険にキープしておくのも良い。
~Lv30(無料の各種アイテム利用)†
EcoShopで入手可能な、無料の各種アイテムが利用できる期間。将来のため最大限利用したい。
~Lv30(CL128・累計EP250、無料のコストリミットαβ使用)
EcoShopで入手可能な、無料の各種アイテムが利用できる期間。
Lv30以下の無料支援アイテムを多めに購入し利用して経験値を稼いでおきたい。
また、チュートリアルで入手できる試供品のパーツセットはなるべく温存しておきたい。
・経験値ふえーる50(60分間)
・体力もりもり(60分間HP+150)、魔力もりもり(60分間MP+100)、気力もりもり(60分間SP+100) ※他のもりもりと併用不可
・ちからの書(30分間STR+7,VIT+7)、まほうの書(30分間MAG+7,INT+8)、はやさの書(30分間DEX+7,AGI+7) ※他の書物と併用不可
・コストリミット追加αβ(3日間)
・どこでもカスタマイズ(1日間)、DEMICカスタマイズ(1日間)、EPふえーる100(60分間)
なお、ステータスチップはRANK1までのものしか購入できない。RANK1は5マスL字+2があるが、RANK2以降は不要になる。
そのため、一度Lv31にしてRANK2の主要ステータスの5マスL字+3のステータスチップを購入し、倉庫に保管後キャラを作り直すのもアリ。
リミテーションチップはLv30(75,000/75,000)を採用したい。
■Lv30までの育成例(最大EP30、EPふえーる使用前提)
1.クエスト「【EP】落とし物を届けて…」(~Lv20)を3回クリアしLv20ギリギリまでCL増加。
2.Lv20(CL84)の状態でEP30を確保する。
3.クエスト「【EP】落とし物を届けて…」を達成し、報告する前にCL増加。
4.クエストを報告し、CL増加 →Lv24に到達。
5.酒屋の運搬クエスト「北国への挨拶」(Lv24~)、「南国へのお礼」(Lv29~)で経験値とEPを溜める。※各都市をセーブポイントにし飛空庭でアップタウンに帰還すると楽。
※DEM専用クエスト「【EP】花に想いを託して」がクリアできる場合、4回クリアすればLv30に到達できる。
■経験値の入手方法(非戦闘系)
・酒屋クエスト:「北国への挨拶」(10,786/10,786)、「南国へのお礼」(16,067/16,067)
・チュートリアル「はじめてのおつかい」~「おしゃれとじつよう」 ※合計で40万程度の経験値が得られる。
■経験値の入手方法(戦闘系)
5マスL字+2のステータスチップを使い、20枚エンゲージタスクに隣接することで圧倒的な攻撃力が得られる。
敵を確実に仕留めたい場合は一確可能な魔法型を推奨。エナジーブラストが経験値および汎用性に優れている。アイテム使用込みでMAG120、スキルLv4はほしいところ。
ノンアクティブが少なく、比較的復帰しやすいイーストダンジョンのコッカラスやスタートラーがお勧め。ただしLv30でない場合、経験値減衰が発生する点に注意。
EcoShopで入手可能な、無料の各種アイテムが利用できなくなる。
ただしアイテムの効果は継続するため、Lv31にする前に特に以下の無料支援アイテムは使用しておきたい。
・コストリミット追加αβ(3日間)
コストリミットαβが切れた途端、戦力がかなり落ちるため、同等のステータスを確保できるLv60~70までは短期間で上げたい。
なお、コストリミットαβが使用できなくなっても、初期化することでチップは取り出すことが可能。
■あると便利なスキル(目標とする経験値)
・クローキング(1,944,000) EP運搬クエストで重宝する。
エクストラアイテム未使用†
- Lv1~40
十分に育ったライドパートナーとそれなりの資金があればジャイアントコッケー討伐は容易だが、用意できない場合は報酬EP15の配達クエストをこなすこととなる。
最初期のDEMは他種族に比べ弱く、慣れない内は討伐クエストの達成は難しい。
まずは配達クエストの報酬経験値である程度のMAG+1チップを揃えると良い。Lv21からのフライフィッシュは最小M.ATK75(MAG27+セプター融合叩アーム)からファイアーボールLv1で一確可能。
このレベル帯の市販パーツはどれも大差はない。必要となった時に交換、融合していくと良い。
シダンのペンダントの装備スキルで、クエスト経験値などが少しお得。
- 41~
ジャイアントコッケー討伐が消え、EPを稼ぎ辛くなる。
構成次第ではふんどしマン!や最強の魔獣討伐に移行できるが、取り巻きの処理等に慣れが必要。前衛型や半放置育成の場合はアイアンサウスの配達クエストへ。
このレベル帯で装備可能となるクリンゲ一式は市販パーツでは最高の性能を持つ。見た目が気にならないならばシュトゥルム一式よりこちらを推奨。
- 59~
バオバブの配達クエストが受注可能になる。従来の配達クエストと比べEP報酬が倍増する上、非常に簡単で時間もかからない。
- 81~
バオバブの配達クエストが消え、再びEPが稼ぎ辛くなる。ここまで経験値を稼いでいなかった場合は光の塔からの運搬クエストを、必要なMAGやスキルを用意できるならバオバブの討伐クエストへ。
- 101~
残るはメイオウ、及びライオウの討伐クエストのみとなる。
無理せずログインと挨拶のみで済ませるのも一つの手。
エクストラアイテム使用†
- エクストラアイテムの利用
気長に育成するつもりで、マシナフォーム時の外見に拘らないならばとりあえず後回しで構わない。
リングに加入しており、挨拶やEPクエストがこなせる場合はEPふえーる100(60分/30日)があると効率的に育成できる。
特にEPふえーる100(60分)はログアウト中に時間経過しない為、ログインと挨拶、コストリミット増加のみを素早く行うことで長期間利用できる。
- EP倍どん!(30日)
15人以上所属するリングに加入しておらず、EPふえーる100を使用しているキャラクターには必須。
そうでなければもう少し足してどこでもカスタマイズを求めた方が便利だと思われる。
- コストリミット増加α, β(30日)
レベル換算で一枚辺り20相当と非常に効果が高い。これを過剰と取るか、必須と取るかは各人次第。
- DEMICリセット(
60分/30日)
かつてはエンゲージタスクの配置がランダムであり、望む配置になるまでリセットを繰り返す事に使用されていた。
エンゲージタスクが任意に配置できる様になったため、使用する機会はほぼ無くなった。
- どこでもカスタマイズ(30日)
チュートリアル2の「パーツ融合を活用しよう!」で、各地にDEMカスタマイズ出張所が利用でき、また「どこでもパーツカスタマイズ」が入手できるため、よほどのことがなければ購入する機会はない。
また、基本的にパーツやDEMICの換装にはどうしても時間がかかる。武器持ち替えのような感覚では扱えない。
- DEMオーバーホール+10
強化等の手をかけていないパーツは使い捨てた方が安上がり。どうしても修理したい場合は修理キットプラチナを使い、DEMオーバーホールは最終手段と考えた方が良い。
- DEMステータスチップ
1マス系チップは穴埋め用として非常に有用ではあるのだが、L字+3で最低限のステータスは確保できる上にランダム取得な為、悩ましい。
コストリミット増加に比べると優先度は低い。将来への投資と割り切れるなら。
- DEMスキルチップ
一部のスキルチップは経験値で購入するスキルチップより専有面積が格段に少なくなる。
また、スキルチップは指定して入手できるようになったため、コストリミット増加を継続使用している場合はスキルチップを購入する方が割安になるケースもある。
- エクストラパーツ
リミテーションチップと同じく、パーツでの能力値増加分は上限120の制限を受けない。
実用性を考えれば最も伸ばしたい能力が高いパーツを寄せ集める以外にないが、外見と密接に関わるだけに悩ましい。
- Lv1~
エクストラパーツやコストリミット増加を活用すれば、EP討伐クエストのボスは楽に討伐可能。
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