Skill/Bard/Explanation の編集
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*** フュージョン [#Fusion] -''&color(Red){Active};'' -目標:自分を中心とした円(5*5) -習得JOBLV:24 -最大レベル:5 -範囲内の味方の体力(STR・VIT・AGI)を増加させる -憑依中使用不可 -楽器装備が必要 |~フュージョン|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|h |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |消費MP|20|26|32|38|44| |継続時間(s)|%%8%%&br;60|%%10%%&br;90|%%12%%&br;120|%%14%%&br;150|%%16%%&br;180| |基本詠唱時間(s)|4.0|3.5|3.0|2.5|2.0| |ディレイ(s)|>|>|>|>|2.0| |STR増加|3|4|5|6|7| |VIT増加|3|4|5|6|7| |AGI増加|5|6|7|8|9| --ラウズボディと同様にSTR、VIT、AGIを引き上げるスキルで、関連するパラメータも同時に上昇する。 --ラウズボディよりも上昇量は低いものの、こちらは範囲効果であり、さらにラウズボディとは併用することができる。 --物理攻撃中心のメンバーが多いPTでは効果的だが、前衛職は総じて移動が激しいため、支援しようとしてもうまくいかないことが多い。 --ボス戦や、HPの高い敵がいる狩場では、PTメンバーのバランスを考慮してサンバと使い分けると良い。 ---ただし、防御力の上昇効果を期待しているのであれば、サンバの方が圧倒的に性能が上である。 ---火力についても、2010/09/24のアップデートでクリティカルが仕様変更されたので、ロックンロールを使用したほうが良い。 ---AGIにある程度振っていて、かつ108に達していない場合、攻撃速度上昇の効果も見込める。攻防速と全て同時に上げられる点で上記2スキルに勝る。 --マーチャントが傭兵を呼び出す時などは、ステータスによって呼び出された傭兵の強さが変わるため、ステータスの底上げとして有用かもしれない。 --パートナーにもかかるが、不思議な挙動をする。ラウズボディと同様にDEF+20されるが、ATKは最小最大共に固定で+20されるのみ。バグなのかもしれない。どちらもラウズ系と重複する。 :2012/8/23アップデート| --効果時間を延長いたします。
___paraedit_taxtarea___
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