#author("2016-12-22T22:01:46+00:00","","") [[ シャーマン >Skill/Shaman]]([[詳細>Skill/Shaman/Explanation]])/[[ エレメンタラー >Skill/Elementaler]]([[詳細>Skill/Elementaler/Explanation]])/[[ エンチャンター >Skill/Enchanter]](''詳細'')/[[ アストラリスト >Skill/Astralist]]([[詳細>Skill/Astralist/Explanation]]) *エンチャンタースキル詳細 [#ja566c98] #contents ---- ** スキル早見表 [#ufa96982] #include(../Table,notitle) ** スキル詳細 [#skill] ***ポイズンマーシュ [#poisonmarsh] -''&color(Red){Active};'' -習得JOBLV:3 -''&color(Red){行使に必要な属性場:地};'' -大地の力が宿っている地面に足にまとわり付く毒の沼を作る |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~Lv|~1|~2|~3|~4|~5|h |消費MP|12|20|28|36|44| |威力(MAX.HP比%)|2|4|6|8|10| |攻撃回数|60|40|33|28|20| |最大攻撃回数[約]|75|35|30|25|23| |攻撃間隔(s)|>|>|>|>|0.5| |効果時間(s)|30|20|16|14|10| |詠唱時間(s)|2|3|4|5|6| |ディレイ(s)|>|>|>|>|0| |射程|>|>|>|>|6| |対象|>|>|>|>|地面を中心にした円(3x3)| --自身の最大HPに依存してダメージを与える土属性の場を3*3に設置する。 --&color(red){ダメージ計算は相手の物理防御を参照する。}; ---高MDEF相手にする場合、巫女スキルの中で唯一このスキルでしかダメージを与えることが出来ない。 --巫女HP係数を考えるとVIT極でもまともな使用は難しい。 ---参考[lv70:VIT15:HP712][lv70:VIT50:HP1030][lv70:VIT100:HP1759] ---まともに使うならイリスや鎧命強化でHP増強は必須 ---Magを振らずVitとIntに回せば硬くてダメージも与えられる巫女に。支援巫女に有用? --攻撃回数が多く0ダメージでも武器損傷が発生するので武器の消耗が非常に速い。 --対武神戦で有用。相手の魔法設置スキルを妨害し VITを確保しつつ ダメージを与えられ非常に楽になる。 --飛行属性のモンスターには''無効'' ***バインド [#bind] -''&color(Red){Active};'' -習得JOBLV:5 -''&color(Red){行使に必要な属性場:地};'' -大地の力が宿っている地面に移動力低下地帯を作る |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~Lv|~1|~2|~3|~4|~5|h |消費MP|14|26|38|50|62| |効果時間(s)|10|15|20|25|30| |詠唱時間(s)|2|2.5|3|3.5|4| |ディレイ(s)|1|1.3|1.6|1.9|2.2| |射程|>|>|>|>|5| |対象|>|>|>|>|地面を中心にした円(3x3)| --場を通過した対象を鈍足状態にする土属性の場を3x3に設置する。 --成功率はあまりよくなく、また、わざわざその場所に誘い込む必要があるため、いまいち信頼性にかける。 --また、準備に手間がかかる上、確実性もないのでMPをわざわざ払って使うほとでもない。 --これにスキルをまわすなら他に有効なものもあるので、取得しなくて問題はないだろう。 ***アシッドミスト [#acidmist] -''&color(Red){Active};'' -習得JOBLV:7 -''&color(Red){行使に必要な属性場:地};'' -大地の力が宿っている範囲に強力な酸の霧を発生させる |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~Lv|~1|~2|~3|~4|~5|h |消費MP|10|20|30|40|50| |威力(M.ATK比%)|160|170|180|190|200| |最大攻撃回数|25|20|15|10|5| |攻撃間隔(s)|>|>|>|>|0.5| |効果時間(s)|30|25|20|15|10| |詠唱時間(s)|>|>|>|>|0| |ディレイ(s)|>|>|>|>|0| |射程|>|>|>|>|6| |対象|>|>|>|>|地面を中心にした円(3x3)| --場属性を必要とするスキルの中では最も強力な設置魔法 レベル1の性能が非常に高いが効果時間も長いので余計な敵も引きつけやすい。 レベル調整を調整する必要がある。 --攻撃タイプの設置で他の攻撃系設置と干渉する。 --効果範囲内に敵を留まらせる必要があるため単純なMAG型の場合ソロでの使用は厳しい。 逆にソロでのVIT型防御重視で詠唱速度が低いなどの場面ではLv1を主力にすることもできる。 --ダメージが0ならば攻撃回数は減らない。 --ポイズンマーシュと違い、飛行属性のモンスターにも有効 -土場 --イースト方面は土属性値が低い場所が多いため有用性が高く、さらにウインドライズで火力を高くもできる。 //--カセドラル鉱山内での騎乗パートナー育成では土サークルも不要でかなりの効果あり。 --くじら岩では、サークルの設置をしなくても使用可能。サークルを設置すると威力がUPする。 ***ファイアピラー [#firepillar] -''&color(Red){Active};'' -習得JOBLV:9 -''&color(Red){行使に必要な属性場:火};'' -炎の力が宿っている地面に炎の柱を出現させる |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~Lv|~1|~2|~3|~4|~5|h |消費MP|20|28|36|44|52| |威力(M.ATK比%)|140|160|180|200|220| |最大攻撃回数|10|12|14|16|18| |攻撃間隔(s)|>|>|>|>|0.5| |効果時間(s)|5|6|7|8|9| |詠唱時間(s)|>|>|>|>|0| |ディレイ(s)|>|>|>|>|0| |射程|>|>|>|>|6| |対象|>|>|>|>|地面単体| --火属性値が存在する場所に1x1の火の柱を設置する --消費MPと効果範囲は論外クラス。詠唱とディレイが無いのが利点。 --%%2008/08/21アップデートにて威力が多少上昇(50%/60%/70%/80%/90%→70%/80%/90%/100%/110%)・・・してもゴミスキル。%% --さらに2012/08/23のアップデートで威力が上昇。 ---イリスアップデートに伴い、場属性と敵の属性が一致してない場合影響しなくなったので、ファイアパワーサークルを設置しての使用でもダメージが通るように。 --詠唱ディレイが無いにも関わらず、ラーヴァフロウやアシッドミストと同じ間隔でそれらより高いダメージが出るため、&color(Red){範囲にさえ目を瞑れば};3次50になるまで最強の設置魔法となった。HPの非常に多い敵に対して当て続けられればとても強い。 --大体火パワーサークルを置いた場所にしか置けないのでひと手間多く若干扱い難い。対象を硬直させる効果もないのでこのスキルを使う場合は敵がファイアピラーの上から動かない様にプレイヤーは逃げずに耐える様な運用が良い。 ---しかし場が天然で火属性を含んでいる場合は話が変わり、だいぶ使い勝手が変わる。詠唱なしで即座にエンチャンター最高峰のDPSを誇るスキルを対象の足元にピンポイントで設置できるので耐久力さえ確保すればかなり強力。 ***ライズ系 [#rise] -''&color(Red){Active};'' -習得JOBLV:11,13,15,17 -一定時間、対象のモンスターに各属性を付与する |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~Lv|~1|~2|~3|~4|~5|h |消費MP|5|8|11|14|17| |付与属性値|+10|+20|+30|+40|+50| |効果時間(s)|60|70|80|90|100| |詠唱時間(s)|>|>|>|>|2.5| |ディレイ(s)|>|>|>|>|0.5| |射程|>|>|>|>|6| |対象|>|>|>|>|敵単体| --[[属性シールド>Skill/Shaman/Explanation#shield]]と同系統の補助効果。ただしこちらは敵に対して使用するスキル。 ---同属性付与なら効果が高いほうが上書きされる。 ---別属性なら付与値に関係なく上書きされる。このため敵のライズを受けても別属性シールドで上書きでき、Lvを調整すれば効果を早く切れる。 --敵の元々の体属性の値にプラスする、最大値は100 書き換えるわけではないので''相手の防御属性の値と属性優先順位によって意味がない''こともある。 --先制攻撃で使うと、使用時にこちらにタゲが来るために注意した方が良い。 --イリスアップデートでダメージ計算が敵の属性重視になったため、有用なスキルとなった。 --リフレクションを使う敵に反射させれば上位属性シールドとして使える。 ---例:土ライズを反射させて防御属性を土50にすれば[[グラヴィティフォール(GF)>Skill/Enchanter/Explanation#gravityfall]]を反射されても100%軽減(無効化)できる。 ---リフレクション反射を使う場合、自分に弱点属性を付与してしまわないように注意。&br;上記例で例えると、GFのための風ライズを自分に跳ね返し、GFも跳ね返されると本来の3~4倍近いダメージが跳ね返ってきてまず即死する。 --三次職終盤では高火力のウィンドエクスプロージョンとその効果を最大限に活かせるリメインエレメントの存在からファイアライズの評価が高くなる。 ---ただし、だからと言って他の属性を疎かにしているといざという時に足を引っ張るのでしっかり使い分けをしていくこと。 ***パワーサークル系 [#powercircle] -''&color(Red){Active};'' -習得JOBLV:19,21,23,25 -地面の広い範囲に一時的に属性を宿らせる |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~Lv|~1|~2|~3|~4|~5|h |消費MP|18|20|22|24|26| |属性値|>|>|>|>|50| |効果時間(s)|30|35|40|45|50| |詠唱時間(s)|>|>|>|>|3| |ディレイ(s)|>|>|>|>|0| |射程|>|>|>|>|6| |対象|>|>|>|>|地面を中心にした円(3x3)| --サークルタイプの設置魔法の代表格。他のサークルタイプが設置されたポイントには設置できない。 --対象セルに使用した属性+50の[[場属性>/Elements#FieldElement]]を有する状態にする ---アシッドミスト等、特定の場属性を必要とする魔法をどこでも使用するにはこれを使う必要がある。 ---場属性は対象の攻撃or防御の有効属性と一致するときのみそれぞれに影響を与える。 ---例:敵の土属性値30+土パワーサークル=敵の土属性値80 ---例:敵の土属性値30+水パワーサークル=敵の有効属性は土属性30 --Lvによる違いは継続時間のみ。 --対象セルに宿っていたパワーサークルの属性以外の属性は設置前の状態を維持する --属性盾と併用することにより、敵の属性攻撃を無効化(ダメージ0)することも可能 ---イリスカードによって上昇した防御属性にも影響するため、属性盾を使用せず無効化することも可能 --場属性は、攻撃属性にも影響するため、有利属性攻撃時の威力上昇にも使える。 --同属性のライズと組み合わせれば敵の防御属性を100にすることができるので有利属性攻撃時の威力を飛躍的に上昇させることができる。 -使い所 --土パワーサークル ---各エミドラ戦で有用(精霊の祈りで代用可) ---ポイズンマーシュ、アシッドミストと合わせて ---グラビティフォールの強化 --水パワーサークル ---ディメンション氷結2F・海底洞窟などに(精霊の祈りで代用可) ---リザーブ前提でラーヴァフロウの強化に --風パワーサークル ---可能なら風ライズと合わせてグラビティフォールの強化に ---ライオウ戦 ザ・ルーラー・オブ・タイタニア戦に --火パワーサークル ---ディメンションサウスダンジョン3F等に(精霊の祈りで代用可) ---ファイアピラー発動のための火場用意 ***アースオーラ [#earthaura] -''&color(Red){Active};'' -習得JOBLV:27 -一定時間、対象プレイヤーの防御力、防御率を上昇する |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~Lv|~1|~2|~3|h |消費MP|20|30|40| |左DEF[除算]|+7|+11|+15| |右DEF[減算]|+20|+30|+40| |効果時間(s)|60|120|180| |詠唱時間(s)|2|3|4| |ディレイ(s)|>|>|0| |射程|>|>|6| |目標|>|>|自分、味方単体| --高い物理防御を得る物理系支援スキル。 ---DEF上昇状態となる。バイタリティダウンなどの効果によって解除される。 ---また、バイタリティダウンなどの効果を相殺、解呪する。 --効果時間はそこそこ長く、自分に使う分には常時維持も容易い。効果量の高さだけなら圧倒的、とはいかなくなったものの、物理防御上昇の効果量はディバインバリア等と並びトップには違いない。 --習得するなら3レベル以外はない。 --高DEFのキャラクターへの影響は大きく、そのパフォーマンスは絶大である。 --12/08/23に効果時間が上方調整、効果量が下方調整 ***ウォーターオーラ [#wateraura] -''&color(Red){Active};'' -習得JOBLV:28 -一定時間、対象プレイヤーの魔法防御力を上昇する |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~Lv|~1|~2|~3|h |消費MP|20|30|40| |左M.DEF[除算]|+5|+10|+20| |右M.DEF[減算]|+20|+30|+40| |効果時間(s)|60|120|180| |詠唱時間(s)|2|3|4| |ディレイ(s)|>|>|0| |射程|>|>|6| |対象|>|>|自分、味方単体| --強力な魔法防御を得るスキル。 --高MDEFのキャラクターへの影響は大きく、効果が高い。効果時間もそこそこあり使いやすい。 --習得するなら3レベル以外はない。 --魔法防御を上げる手段は少ないため、有効な手段となる。 --属性盾で防げる場合は属性盾を使った方が有用なことも多いが、併用できるので魔法が飛んでくる場所ならとりあえず使用するとよい。 --12/08/23に効果時間が上方調整、効果量が下方調整 ***ウィンドオーラ [#windaura] -''&color(Red){Active};'' -習得JOBLV:29 -一定時間、対象プレイヤーのディレイキャンセル効果時間を延長する |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~Lv|~1|~2|~3|h |消費MP|20|30|40| |DC延長時間(s)|+5|+10|+15| |詠唱時間(s)|2|3|4| |ディレイ(s)|>|>|0| |射程|>|>|6| |対象|>|>|自分、味方単体| --○○ディレイキャンセル(パートナー含む)、狂気毒、オーバーワーク、スピードエンチャント(のディレイキャンセル効果)の持続時間を延長する。 //--%%ネコマタ(杏)のDCには効果がない。%% 効果が出るように //--巫女系にディレイキャンセルは%%存在しないため%%、支援専用のスキル。 --スピードエンチャントのディレイキャンセル効果も延長できるが、詠唱速度上昇や回避力上昇の効果は延長できない。やはり殴り巫女以外には支援専用のスキル。 --このスキルを使用し続ければ、1度のDCを無限に繋げることができる。 --ウィンドオーラの効果は累積し、複数回かけることで持続時間をかけた回数×15秒延長させることができる。 ---高DEXであれば、忙しくなる前に複数回かけておくことで持続時間を拡張するのに役立つ。 --なお、対象がDCを再度使用してしまうと、かかっていたウィンドオーラの持続時間はリセットされてしまう。 ---混乱や使用ミスなどに要注意。 --効果時間の最大延長時間は不明(少なくとも3時間以上が可能であることは確認済) ***ファイアオーラ [#fireaura] -''&color(Red){Active};'' -習得JOBLV:30 -一定時間、対象プレイヤーの最小攻撃力、最大攻撃力を上昇する |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~Lv|~1|~2|~3|h |消費MP|20|30|40| |左ATK[最小]|+20|+30|+40| |右ATK[最大]|+10|+20|+30| |効果時間(s)|60|120|180| |詠唱時間(s)|2|3|4| |ディレイ(s)|>|>|0| |射程|>|>|6| |対象|>|>|自分、味方単体| --物理ATKを一定量増加させる効果を得る。 ---ATK上昇状態となる。パワーエンチャントとは重複せず、効果の高い方が適用される。 --巫女系の自己支援としては通常は不要な、支援向きのスキル。 --増加するATKは最小のほうが多く、主にダメージを安定させるのに向く。 --効果量は3レベルにおいてはマスタリー最高レベル並に相当するため、効果は高い。 --物理攻撃が主力となる全ての職において有効。、最低ATK上昇はパワーエンチャントに劣ることの方が多いため、併用すると最大ATK上昇しか残らないことが多々。結果的に効果量はさほどでもなくなってしまう。 --12/08/23に効果時間が上方調整 ***パワーエンチャント [#powerenchant] -''&color(Red){Active};'' -習得JOBLV:32 -一定時間、対象プレイヤーの物理攻撃力、物理防御力、魔法攻撃力、魔法防御力を上昇させる |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~Lv|~1|~2|~3|h |消費MP|32|36|44| |左ATK上昇率[基準ステ参照,最小](%)|+15|+18|+21| |左M.ATK上昇率[基準ステ参照,最小](%)|+15|+18|+21| |左DEF上昇率[基準ステ参照,除算](%)|+18|+21|+24| |左M.DEF上昇率[基準ステ参照,除算](%)|+18|+21|+24| |効果時間(s)|>|>|180| |詠唱時間(s)|>|>|2| |ディレイ(s)|>|>|0.5| |射程|>|>|6| |対象|>|>|自分、味方単体| --最小ATK、最小M.ATK、左DEF、左M.DEFを上昇させる。 ---最小攻撃力上昇状態、最小魔法攻撃力上昇状態、防御率上昇状態、魔法防御率上昇状態となる。 --最低MATKが上昇し、確殺率が向上するため、そういった狩りには特に役に立つ。 ---高STR、VIT型の前衛やMAG極型のSUの支援に使用するとよい。 ---確殺狩りでなくとも、とりあえずかけておいて損はない良スキル。 --各従属ステータスの増値は、全て[[基準ステータス>Status#StandardStatus]]に対する値。 --DEF、M.DEF、S.AVOIDに対する値は、検証データの不足のため正確に算出できていない。 --左DEF、左M.DEF上昇効果はアースオーラやウォータオーラに劣るものの、一度のスキルでDEF、M.DEFの両方を上昇させられるため緊急時の立て直しに便利 --12/08/23に効果時間が上方調整、ペナルティが全て撤廃 ***スピードエンチャント [#speedenchant] -''&color(Red){Active};'' -習得JOBLV:34 -一定時間、対象プレイヤーの物理攻撃速度、回避率、魔法抵抗率、魔法詠唱速度を上昇させる |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~Lv|~1|~2|~3|h |消費MP|36|48|56| |S.AVOID上昇率[基準ステ参照](%)|+8|+12|+16| |M.REG上昇率[基準ステ参照](%)|+8|+12|+16| |C.SPD上昇率[基準ステ参照](%)|+12|+16|+20| |物理ディレイ短縮率[基準ステ参照](%)|-18|-31|-62.5| |効果時間(s)|>|>|60| |詠唱時間(s)|>|>|2| |ディレイ(s)|>|>|0.5| |射程|>|>|6| |対象|>|>|自分、味方単体| --攻撃速度、詠唱速度、近距離回避、魔法抵抗を上昇させる。 ---近距離回避率上昇状態、魔法抵抗率上昇状態、詠唱スピード上昇状態、ディレイキャンセル状態となる。 ---ディレイキャンセル効果はパートナーディレイキャンセルの55%などより大きい ---他のディレイキャンセル同様、弓・銃へのディレイキャンセル効果は7割程度に落ちる ---ディレイキャンセルはソーサラーのオーバーワーク(魔法ディレイキャンセル)のみ共存できる。 //---また、このスキルのディレイキャンセルは、あらゆるディレイキャンセル系スキルよりも速度上昇が高い。 --また、最大の特徴として通常のC.SPD限界値であるC.SPD800を突破する効果を持つ。 ---スピードエンチャント状態でのC.SPD限界値は850まで ---パートナーのC.SPDも限界値の775を超えて850まで到達する ---ただし詠唱速度はいくら速くなっても0.5秒が限界速度 --各従属ステータスの増値は、全て[[基準ステータス>Status#StandardStatus]]に対する値。 ---例)DEX82+17 (合計DEX99、C.SPD750) にスピードエンチャントLv3を使うと、以下の計算によりC.SPD876 (上限により実際はC.SPD850) となる。 750(DEX99での値)+floor[631(DEX82での値)×20%]=750+126=876 --S.AVOIDに対する値は、検証データの不足のため正確に算出できていない。 --12/08/23に効果時間が上方調整、ペナルティとASPD上昇効果が撤廃、ディレイキャンセル効果追加 ***エレメンタルボール [#elementalball] Elemental Ball [精霊の玉] -''&color(Red){Active};'' -習得JOBLV:36 -&color(red){憑依時使用不可}; -4属性の場を発生させ、属性を切り替えながらダメージを与える |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~Lv|~1|~2|~3|~4|~5|h |消費MP|55|60|65|70|75| |威力(M.ATK比%)|120|140|160|180|200| |効果時間(s)|>|>|>|>|7.0| |詠唱時間(s)|3.5|4|4.5|5|5.5| |ディレイ(s)|>|>|>|>|2.5| |射程|>|>|>|>|6| |対象|>|>|>|>|地面を中心とした円(7x7)| --範囲7*7に攻撃属性場を展開し、進入したものにダメージを与える。 --属性を切り替えながらLvを問わず8回攻撃。 ---攻撃間隔はラーヴァより少し遅め。ITに近い --対人、対MOB共に硬直効果はありません。 --魔方陣は火→水→風→土を2回繰り返されるのですが、実際の作用属性は土→火→水→風のようです。 --割と綺麗なエフェクトだが、音がキンキンうるさい、眼が痛いなどの意見もあるので街中では使わない方が良いだろう。 ***エレメンタルアディション [#elementaladdition] -''&color(Red){Active};'' -習得JOBLV:40 -自分を中心とした範囲内に居た者に自身にかかっている属性効果を付加させる |CENTER:|CENTER:|c |~効果\Lv|Lv1|h |消費MP|30| |詠唱時間(s)|1.5| |ディレイ(s)|0.5| |対象|自分を中心とした円(9x9)| --範囲内(9*9)のPCに、自身にかかっている属性効果を付加させる。 --付与できるスキルは光・闇を含めた各種属性ウエポン、属性シールド、反射した属性ライズ ---炎の契約、水の契約、風の契約、土の契約による追加の属性値も付与される。 ---ディアルジョブで習得できる光の従者、闇の従者、炎の従者による追加の属性値も付与される。 ---デクライズウェポン・デクライズシールドは付与できない //---%%エンチャントウエポンはログは残るが反映はされてない模様。バグ?%% //---09/09/18に修正されてエンチャントウエポンのログが残らなくなった。(反映もされない) --憑依時も使用可能だが、術者に属性効果がかかっている必要があるため実質的には憑依中には使えない。 ---一応味方や敵のリフレクに反射させれば可能だが使い所は限られる。 --効果時間は、スキル使用時の自身にかかっている属性効果の残り時間と同じになる。 --範囲はかなり広いので他PTの属性を変更してしまわないように気を付ける事。 --なお、このスキルによってばらまかれたウェポン、シールドでは○○の従者を発動させることはできない。 ---例:術者は従者なしで闇シールド状態でアディション使用→闇の従者取得者がアディションで闇シールドを受けた→この場合従者は発動しない ***エンチャントウエポン [#enchantweapon] -''&color(Red){Active};'' -習得JOBLV:42 -対象の武器に状態異常効果を付加させる |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~Lv|~1|~2|~3|h |消費MP|>|>|30| |付加状態異常効果|鈍足|凍結|スタン| |状態異常成功率(%)|?|?|15%| |状態異常持続時間(s)|6|4|2| |効果時間(s)|>|>|120| |詠唱時間(s)|>|>|2| |ディレイ(s)|>|>|0.5| |射程|>|>|5| |対象|>|>|自分、味方単体| --PT狩りでの近接職への支援が主な使い道。攻撃が一回ヒットする毎に判定があるのでAGI型に使うと効果的。 --エンチャントウェポン状態のときに他のLvのエンチャントウェポンをかけた場合、後からかけたほうが適用される。 --状態異常に関して耐性をもつ敵にはどれだけ攻撃しても効果が出ない。 --PvP時、レジストを無視して状態異常効果を与える。 --スキル攻撃では状態異常効果を与えられない。スキル主体となった現在では使い所が完全になくなっている。 --2009/7/24のアップデートで、Lv2の凍結はファイアウェポンと併用すると溶けてしまうようになった。 --PT狩り時、凍結効果を与えるLV2については、他の巫女麻呂さんと属性が干渉することがあるため、要相談の上決める必要がある。 主力属性が土又は水の場合、凍結すればいかなるスキルを使っても0しかでなくなる為、注意 --Lv2とLv3の凍結・スタンはクリティカルが発生しなくなるため、場合によっては火力が下がってしまうこともあるため注意。 --[[状態異常に関して>/StatusBuff]] ---鈍足 耐性持ちがほぼいないので効果を実感しやすい。 追い討ちの刃などの状態異常時ダメージアップと組み合わせやすい。 ---凍結 一定時間行動不能(物理攻撃回避不可)+水属性100になる(火属性を受けると解除)。 クリティカルが発生しなくなる。 火属性(特に単発大火力のスキル)や、闇属性と組み合わせるとダメージアップが狙える。 ---スタン 一定時間行動不能(物理攻撃回避不可)。 クリティカルが発生しなくなる。 凍結とは状態異常耐性と属性により使い分けることになる ***グラヴィティフォール [#gravityfall] Gravity Fall -''&color(Red){Active};'' -習得JOBLV:44 -対象の周囲に地震を起こしダメージを与える 一定確率で対象は鈍足状態になる |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~Lv|~1|~2|~3|~4|~5|h |消費MP|30|38|46|54|62| |威力(M.ATK比%)|330|410|490|570|650| |鈍足付与率(%)|20|?|?|?|50| |鈍足持続時間(s)|6|?|?|?|14| |鈍足MOVE低下率(%)|>|>|>|>|70| |詠唱時間(s)|1.5|2.0|2.5|3.0|3.5| |ディレイ(s)|0.3|?|?|?|1.5| |射程|>|>|>|>|6| |対象|>|>|>|>|地面を中心とした円(5x5)| --シンプルな土属性範囲攻撃魔法。実質アースストームの上位魔法。 ---Lv1は低DEX帯でも詠唱速度・ディレイの短さはシャーマン系全スキルの中でも最速クラス。 高い回転率を誇るため転生後しばらくもこのスキル一つでやっていける。 ---非常に高いその回転率は、三次職のリメインエレメントによる範囲ライズとしての運用すらも、アースストームより優れる。 --シャーマン系における略称の「GF」とは''G''ravity''F''all。つまりこれのことを示す。 --ダメージの分散は無く、範囲内の対象には均等にダメージを与える。 --PvP時、鈍足効果はレジスト無視 --鈍足付与率は30回の試行を元に概算。更なる検証求む。 ***エレメンタルラース [#elementalwrath] Elemental Wrath [精霊の憤怒] -''&color(Red){Active};'' -習得JOBLV:50 -&color(red){憑依時使用不可}; -指定座標に4属性全ての力を持つ竜巻を発生させダメージを与える |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~Lv|~1|~2|~3|~4|~5|h |消費MP|50|58|64|72|80| |合計威力(M.ATK比%)|560|740|930|1110|1300| |火属性威力(M.ATK比%)|140|185|232.5|277.5|325| |水属性威力(M.ATK比%)|140|185|232.5|277.5|325| |風属性威力(M.ATK比%)|140|185|232.5|277.5|325| |地属性威力(M.ATK比%)|140|185|232.5|277.5|325| |詠唱時間(s)|>|>|7|>|7.5| |ディレイ(s)|2|>|>|>|2.5| |再使用時間(s)|6|7|8|9|10| |射程|>|>|>|>|6| |対象|>|>|>|>|地面を中心とした円(7x7)| --火、水、土、風の4属性効果を持つ範囲攻撃魔法。 --ダメージ表記は1度だが、実際には各種属性4種1回づつの攻撃を個別に算出し、それぞれの威力を合計して表記している多段系の攻撃。 ---各属性でそれぞれ計算される故に、四属性いずれかの属性値が無効化されるほど高いとライズ+グラヴィティフォールのほうがダメージが高かった。なんてこともありえるのがネック。 ---それでも闇以外なら場所を選ばない強力なダメージが売りで闇以外の自分の苦手な属性をカバーできるそれなりに頼もしいスキル。 ---特に火、水、土、風全てを弱点とする光属性相手には上記計算の方法の関係でとんでもないダメージが出る。 --演習では多段故に一撃で騎乗パートナーもろとも中の人も粉砕できる。ただしリフレクでは1度に全て反射される。 --スキル「強運」での回避判定は、4回の攻撃それぞれに対してある。 --ゼンが適用されるため最大威力が高く、非常に強力なスキル --エフェクトが重いとか目が痛くなるとかあればスキル発動直後のディレイ中にゼンや点火を入力すると消えます。 ラグなどで他PCには表示されてしまうこともあり --09/05/28 エキストラアップデートによ憑依時使用不可に --12/08/23のアップデートにより再使用時間が大幅に短縮された。&br;それでもLV5では再使用時間が10秒はあるので、連発には向かない。 --全滅しそうな際に切り札として使用するのがベストか ---複数属性が混ざる場で戦闘対象の属性が混合した時はゼンとこれで仕切りなおす、という使い方が主 --アストラリストとゼンを組み合わせれば、かなりの高火力スキルになるが、準備に手間がかかるので、主力になるかは微妙なところ。 * コメント欄(Wikiの編集の苦手な方はこちらに) [#p6af7878] COLOR(red):コメント欄はゲーム内容を質問する場ではありません。~ #pcomment