#author("2016-04-18T21:33:39+00:00","","") [[ ウァテス >Skill/Wotes]](''詳細'')/[[ ドルイド >Skill/Druid]]([[詳細>Skill/Druid/Explanation]])/[[ バード >Skill/Bard]]([[詳細>Skill/Bard/Explanation]])/[[ カーディナル >Skill/Cardinal]]([[詳細>Skill/Cardinal/Explanation]]) *ウァテス・スキル詳細 [#l18b0930] #contents ←[[ウァテス>../]]に戻る **スキル早見表 [#g11201b3] #include(../Table,notitle) **スキルの説明 [#daf38c29] -【威力】と【ダメージ倍率】はM.ATK比を基準とする。 --例:(敵の防衛力を無視した場合)M.ATK100で威力200%ならダメージは200 -回復量はすべてヒーリングLv1を基準とする。 -式中の floor[ ] は、[ ]内数値を小数点以下切り捨てた値のこと。 ***ヒーリング [#Heal] -''&color(red){Active};'' -射程:5 -習得JOBLV:転職時 -最大レベル:5 -対象のHPを回復する。 --ウァテスを代表する基本のスキルで、これがないとウァテスとは言えない。基本のヒーリングタイプのスキル ---レベル30くらいまではLv2~3を習得していれば十分に事足りる。レベル30から転職するころまでにLv5を習得しておくと良い。 //---ドルイドに転職して[[アレス>Skill/Druid/Explanation#Ares]]を習得した後は、ヒーリングを習得しないかLv1~3だけ習得しても良い。 ---カーディナルスキル:[[オートヒール>Skill/Cardinal/Explanation#skill7]]の回復量に影響する。 --緊急時における回復用に効果の大きいLv5、それ以外のマメな回復には効率の良いLv1~Lv3を使い分けると良い。 --アンデッドを対象に使用するとダメージを与える。 ---威力はターンアンデッドの2分の1程度と低い。 ---アンデッドならモンスター相手でもターゲットにできるため、対アンデッドのリフレクション剥がしにも有効(クジラ岩のロウブナイトなど)。 ---ダークストーカー・ネクロマンサーの[[スキル効果>Skill/Necromancer/Explanation#NecroRestoration]]やモンスターの[[ネクロマンシー>Skill/Necromancer/Explanation#Necromancy]]で、アンデッド状態(青い状態)のキャラクターに使うとダメージを与えてしまうので注意が必要。''&color(red){場合によってはPK(Player Killing)になりかねない。};'' --回復量の式 ---ヒーリング基本回復量 = 30 + floor[最小M.ATK×0.6] ---ヒーリングLv1回復量 = floor[ヒーリング基本回復量×対象者の[[HP回復率>Status#HPRecoveryRatio]]÷100] ---ヒーリング回復量 = floor[ floor[ヒーリングLv1回復量×ヒーリングLv倍率] × [[防御属性による回復倍率>Elements#EffectOnRecovery]] ] (ヒーリングLv倍率 Lv1=1.0倍, Lv2=1.7倍, Lv3=2.3倍, Lv4=2.7倍, Lv5=3.0倍) --- 例) 使用者最小M.ATK200/ヒーリングLV3、対象者VIT24/HP回復率上昇LV4/ホーリーフェザー状態 ・ヒーリング基本回復量 = 30+floor[200×0.6] = 150 ・HP回復率 = 100 + floor[24÷3] + (15+4×3) + 15 = 150 ・ヒーリングLv1回復量 = floor[150×150÷100] = 225 ・ヒーリング回復量 = floor[225×2.3] = 517 ---カーディナルスキル:[[カーディナル>Skill/Cardinal/Explanation#skill3]]には、「ヒーリングLv倍率」を増加させる効果がある。 ---他のヒーリング系スキルである[[アレス>Skill/Druid/Explanation#Ares]]、[[サンライトシャワー>Skill/Druid/Explanation#SunLightShower]]、[[エリアヒール>Skill/Druid/Explanation#AreaHeal]]、[[セイクリッドエンブレイス>Skill/Druid/Explanation#Sacredes]]、[[オートヒール>Skill/Cardinal/Explanation#skill7]]、[[サルベイション>Skill/Cardinal/Explanation#skill12]]、[[ゴスペル>Skill/Cardinal/Explanation#skill13]]の回復量も、同様の計算式である。「ヒーリングLv倍率」が各スキルに設定された倍率になる。 --対アンデッド使用時のダメージ 与ダメージ = floor[ floor[ヒーリング基本回復量×固有ダメージ倍率]×0.75×ヒーリングLv倍率 ] ---ヒーリング基本回復量とヒーリングLv倍率は上の回復量の時と同じ。 ---固有ダメージ倍率は敵ごとに違う。1倍、1.5倍、3倍が確認されている。 ---[[エリアヒール>Skill/Druid/Explanation#AreaHeal]]使用時の対アンデッド与ダメージも同じ計算式?(確認待ち) ---[[ターンアンデッド>#TurnUndead]]、[[セイクリッドエンブレイス>Skill/Druid/Explanation#Sacredes]]使用時の対アンデッド与ダメージもほぼ同じ計算式であるが、係数0.75が無い為ダメージはより高い。 与ダメージ = floor[ floor[ヒーリング基本回復量×固有ダメージ倍率]×ヒーリングLv倍率 ] ---カーディナルスキル:[[カーディナル>Skill/Cardinal/Explanation#skill3]]による「ヒーリングLv倍率」増加効果は、対アンデッド使用時でも有効である。 -仕様変更履歴 --【2005/8/26パッチ】 ---大きく仕様が変更され、詠唱速度は各Lv変わらず、高Lvほど回復力が高くなる。 ---消費MP=行使Lv×7に変更。 --【2005/11/04パッチ】 ---倍率が「Lv2=1.8倍, Lv3=2.4倍, Lv4=2.8倍」から「Lv2=1.7倍, Lv3=2.3倍, Lv4=2.7倍」に減少。 --【2006/1/20パッチ】 ---ヒーリングを対アンデッド攻撃に用いたときのダメージが以前の倍になった。 --【2006/7/21パッチ】 ---ヒーリングをアンデッド属性モンスターに対して攻撃スキルとして使用した際の効果が調整された。 威力半減。1/20以前の仕様に戻った? --【???】 ---ヒーリングを対アンデッド攻撃に用いたときのダメージ係数が0.5→0.75に増加。 ---追記PVP:対アンデッドダメージ係数1.0、倍率が「Lv1=0.5倍, Lv2=0.9倍, Lv3=1.2倍,Lv4=1.4倍, Lv5=1.5倍」 |Lv | 1| 2| 3| 4| 5|h |~消費MP| 7|14|21|28|35| |~回復量|*1.0|*1.7|*2.3|*2.7|*3.0| |~詠唱時間|0.5秒|0.5秒|0.5秒|0.5秒|0.5秒| |~詠唱後ディレイ|1.0秒|1.1秒|1.2秒|1.3秒|1.4秒| ***ホーリーライト [#HolyLight] -''&color(red){Active};'' -射程:6 -習得JOBLV:6 -最大レベル:5 -敵に光の力を持つ魔法攻撃を行う。 --低レベル(Lv1~Lv3)ホーリーライトについて ---スキルの出が早く、手軽に使える。 ---威力は低いため倒しきれずに反撃を受ける可能性が高い。よってVITが高いプレイヤー向き。 --高レベル(Lv5)ホーリーライトについて ---一発の威力が大きいためモンスターを一撃で倒しやすい。反撃が痛いモンスター、詠唱反応の無いモンスターを狩るときに便利。 ---詠唱時間が長いため、低レベルホーリーライトもショートカットに入れて撃ち分けると良い。 ---ホーリーグローブ習得後は、使用頻度が減る。そのため、Lv1にしても良い。 --殴り型以外のウァテスには、JOB50まで唯一の攻撃手段となる重要なスキル。 :2012/8/23アップデート| --消費MPを減少いたします。 |Lv | 1| 2| 3| 4| 5|h |~消費MP|%%10%%&br;8|%%14%%&br;10|%%18%%&br;12|%%22%%&br;14|%%26%%&br;16| |~ダメージ倍率|120%|145%|170%|195%|220%| |~詠唱時間|1.0秒|1.5秒|2.0秒|2.5秒|3.0秒| |~詠唱後ディレイ|1.0秒|1.0秒|1.0秒|1.0秒|1.0秒| ***リザレクション [#Restoration] -''&color(red){Active};'' -射程:5 -習得JOBLV:30 -最大レベル:5 -行動不能になった対象を蘇らせる。 --ウァテスを代表するスキルその2。JOBレベル30を超えるとこのスキルが有る事が必須と考えられるくらい重要視されている。 --二次職終盤以降、セイクリッドエンブレイズを覚えた後も、小回りの効く蘇生魔法として永久に活躍する蘇生魔法の花形 --憑依中は、宿主が行動不能時でも使用することが出来る。 --HP回復量は小数点以下切捨てで計算。 --二次職になるとHPが1000以上になる職業も多く、使用後にすぐに次の行動に移れるようにするためにも、ディレイが短く回復量が大きいLv5をとった方が良い。 ---詠唱後ディレイは詠唱が終了した瞬間からの時間であり、対象が復活してからの時間ではない。 ---よって、対象に使用後、詠唱後ディレイ分の時間を経過させてから復活を受け入れてもらうと、実質ディレイ0と同じように使用できる。 --余談だが、蘇生魔法ということでアンデッド状態の味方をHP問わず即死させたり、アンデッドモンスターを一撃で葬り去る効果はない。そもそもこれらをターゲットする事はできないので安心して使おう。 |Lv | 1| 2| 3| 4| 5|h |~消費MP|40|50|60|70|80| |~復活時HP量|10%|20%|45%|50%|75%| |~詠唱時間|4秒|?秒|?秒|?秒|3秒| |~詠唱後ディレイ|10秒|8秒|6秒|4秒|2秒| ***ターンアンデッド [#TurnUndead] -''&color(red){Active};'' -射程:6 -習得JOBLV:40 -最大レベル:5 -死に魅入られた者に光の力で打撃を与える。 --アンデッド系にのみダメージを与える攻撃スキル。アンデッド系以外には一切効果のない特攻スキル。 --固定ダメージを与え、攻撃対象の属性やM.DEFの影響は受けない。よって、光属性のアンデッドに対しても有効。 --冗談みたいな話だが、ターゲットがアンデッド扱いであれば味方もターゲットできてしまう。 --ダークストーカー・ネクロマンサーのスキル効果で、アンデッド状態(青い状態)のキャラクターに使うとダメージを与えてしまうので注意が必要。''&color(red){基本的に攻撃にしか使わないこのスキルの場合PK(Player Killing)にしかならない。};'' ---ダメージ計算式 ダメージ = floor[ floor[ヒーリング基本回復量×固有ダメージ倍率]×ターンアンデッドダメージ倍率 ] ※固有ダメージ倍率は敵ごとに違うが、1倍、1.5倍、3倍になっている敵が多い。さらに高い倍率を持つ敵も存在する。 ---カーディナルスキル:[[カーディナル>Skill/Cardinal/Explanation#skill3]]により、ダメージ倍率が増加する。 --ダメージ計算式にヒーリングのものが使われていたり、カーディナルの効果が乗ることから、内部では''アンデッドだけをターゲットできるヒーリングタイプの魔法''という扱いなのだろう。 --ヒーリングよりも若干詠唱が長いが射程は1長い。 //--高レベル狩り場、鯨岩でのロウブナイト狩りの際、必須となる。 :2012/8/23アップデート(表はAnemone時のもの)| //確認できたら「(表はAnemone時のもの)」を削除してください。 --威力を上方修正いたします。 |Lv | 1| 2| 3| 4| 5|h |~消費MP|15|20|25|30|35| |~詠唱時間(C.SPD200)|0.8秒|0.9秒|1.0秒|1.1秒|1.2秒| |~詠唱後ディレイ|1.0秒|1.0秒|1.0秒|1.0秒|1.0秒| |COLOR(gray):(旧)ダメージ倍率|COLOR(gray):125%|COLOR(gray):150%|COLOR(gray):200%|COLOR(gray):250%|COLOR(gray):300%| |ダメージ倍率|240%|290%|350%|420%|500%| //- ダメージ簡易計算表 //-- 切り捨て処理を省略した計算なので正確な値は算出できない。 //|>|>|>|>|>|ダメージ|h //|~固有ダメージ倍率\Lv|~1|~2|~3|~4|~5|h //|~1|*0.75+37|*0.9+45|*1.2+60|*1.5+75|*1.8+90| //|~1.5|*1.125+55|*1.35+67|*1.8+90|*2.25+112|*2.7+135| //|~3|*2.25+111|*2.7+135|*3.6+180|*4.5+225|*5.4+270| //|>|>|>|>|>|「*X+Y」という表記は、最小MATK*X+Y の意味です。| ***ホーリーグローブ [#HolyGlobe] -''&color(red){Active};'' -射程:1+Lv*1 -習得JOBLV:50 -最大レベル:5 -''憑依時使用不可'' -全てを貫通しながら飛翔する光の力の魔法球を飛ばす。 --地面対象魔法。ウァテス系の攻撃スキルとしては最も強力。 指定したセルまで魔法球が飛び、モンスターをノックバックさせる。射程と威力(ヒット数)はレベルに依存するため、レベル5を習得した方が良い。 --判定が発生する地面の直線上にモンスターが居ないと当たらない。 座標ずれやラグ、モンスターとの間に障害物(自然物やパートナー、ネコマタ)があると空振りすることもある。 まっすぐ後方にさがり、直進してくるモンスターを引き付けてから撃つと当てやすい。 マップによっては、セルの向きとタイルなど地形の向きが異なる場合があるため、時々セルの向きを確認すると良い。 モンスターを自分に引き付け、自分を攻撃中の敵を狙うと当てやすいが、その場合は高いHP(VIT)が必要。 --指定したセル(色つきマス)までしか魔法球が飛ばないため、自分を中心に8方向の射程限界に向けて撃とう。 --憑依時は使用できないが、ホーリーグローブ習得後は十分ソロで戦える。 --グローブは''リフレクで跳ね返らない''。 --ドルイドのディフィートカースが強化されたため習得時点での有用性は低くなった。ディフィートカース数発で敵を倒せなくなった高レベル帯でもソロなら出番がある…か? パートナーが強化され、攻撃を任せても十分戦ってくれるようになった現在は パートナーを狙って動き回る敵をグローブで狙うのは非常に難しい点にも注意。 |~Lv|1|2|3|4|5|h |~消費MP|18|21|24|27|30| |~威力(MATK比)|190%|135%|185%|145%?|215%| |~基本詠唱時間|1.5秒|1.8秒|2.1秒|2.4秒|2.8秒| |~詠唱後ディレイ|>|>|>|>|CENTER:1.0秒| |~MAX-HIT|1|2|3|5|5| |~射程|3|4|5|5|6| -参考 --[[ホーリーグローブ指南>#g8e8808e]] ***キュア系 [#Cure] -''&color(red){Active};'' -消費MP:5 -射程:5 -詠唱時間:0.5秒(ストーン、スロウ、アイスは1秒) -詠唱後ディレイ:0.5秒 -習得JOBLV:スリープ8/ポイズン10/スタン12/サイレント15/ストーン17/コンフュージョン18/スロウ28/アイス37 -最大レベル:1 -対象の状態異常を回復させる。 --成功率ほぼ100%。 --全体的に、習得できるレベルですぐ必要になるものではなく、高レベルのモンスター相手に必要となるものが多い。 --ドルイドには多くの状態異常に対応できる[[アレス>Skill/Druid/Explanation#Ares]]があるため、最低限スリープ、ポイズン、スロウだけとっても良い。 --キュアストーン、キュアスロウ、キュアアイスは他のキュアより0.5秒ほど詠唱時間が長い。 --ドルイドスキル:[[アレス>Skill/Druid/Explanation#Ares]]の状態異常治癒確率に影響する。 --カーディナルスキル:[[キュアオール>Skill/Cardinal/Explanation#skill7]]の状態異常治癒確率に影響する。 -''スリープ'' : 攻撃を受けると回復するが、攻撃を受けなかった場合に非常に長時間(30~60秒)持続するものがあるため取得すると良い。 ---使用モンスター : スケルトン、南国ペペン、白い使い魔、ゴースト等 -''ポイズン'' : HPが1になるまで減少し、攻撃力、魔法攻撃力が低下するため取得すると良い。 --使い魔のマジックポイズンは長時間持続するためすぐに治したい。 --毒状態と猛毒状態は別であり、猛毒は回復できないので注意。 ---使用モンスター : 土蜘蛛、タランチュア、使い魔、ルブナン等 -''スロウ'' : 移動速度、攻撃速度が減少するため、取得すると良い。使う敵によって持続時間が大幅に変わる。 ---使用モンスター : サンドクローラー、ロックイーター、キラービースト、ダンプティー、ブラックベア、無限回廊のスケルトン等 -''コンフュージョン'' : 勝手に行動してしまう。 --持続時間が短く、以前にあった自殺がなくなったため重要度は下がったが、スキルを使いMP/SPを消費したり、&br;モンスターを攻撃することもあるため、ポイントに余裕があれば取得しても良い。 --中立のシマ等の狭いマップでは、混乱状態で周囲の敵を勝手に攻撃することがあるため早めに治したい。 ---使用モンスター : ライギョー、ケイブベア、アルカナクラブ、キメラ、ルブナン、フォトン等 -''サイレント'' : スキルの詠唱ができなくなる。 --ファイター、バックパッカーは余り影響がなく、憑依者が受けた場合も憑依者には使用できないため、取得する必要性は小さい。 ---使用モンスター : ケイブフィッシュ、ダンプティー、ドミニオン背徳者(憑依者)等 -''スタン'' : 行動できなくなるが、持続時間が短く、モンスターの側のディレイが長いため、取得する必要性は小さい。 ---使用モンスター : サイクロプス、ロックイーター、イヴィルデッド、ブラックベア(憑依者)等 -''ストーン'' : 行動できなくなるが、持続時間が短く、取得する必要性は小さい。 --使用者の多いサウスDでは、地面対象の範囲魔法が避けられなくなってしまうので、サウスDに行く機会が多いなら修得しておくといい。 ---使用モンスター : コケトリス、キメラ、ラーミア等 -''アイス'' : 行動できなくなり、持続時間もある程度あるが、ヒーリングによる回復を優先した方がよく、取得する必要性は小さい。 ---使用モンスター : スノークリスタル、オーガ、ゴースト等 ***レジスト系 [#Resist] -''&color(red){Active};'' -射程:5 -詠唱時間:0.5秒 -詠唱後ディレイ:2.0秒 -習得JOBLV:ストーン14/ポイズン16/スタン20/スロウ21/サイレント22/コンフュージョン24/スリープ26/アイス34 -対象の状態異常耐性を上昇させる。 -最大レベル:5 --レベルによる抵抗効果は一定(9割程度)で、レベルを上げることで効果時間のみが上昇する。 ---完全には防げないので、状態異常に陥ってしまうとキュアも必要になる。 --自分がかかってしまうと回復行動が取れなくなってしまう状態異常に対してはキュアより有効性が高い。 --多くのスキルポイントが必要となるため、最初のうちはキュアを優先的に取得したほうが無難。 --頻繁に状態異常をかけるモンスターがいる狩場では非常に有効。 ---良く行く狩場に合わせて選択すると良い。 ---後半の狩り場では、レジスト無効の状態異常スキルを使う敵が多いため、有効に使える場面は限られてくる。 --耐性上昇率は被効果者のINT依存だという話もあるが要検証。 --カーディナルスキル:[[神の守護>Skill/Cardinal/Explanation#skill6]]による状態異常耐性に影響する。 -''スリープ'' : 攻撃を受けると回復するので必要性は低い。行動不能になる状態異常ではあるのであっても良い。 --眠ったまま攻撃を受けずに待ちぼうけ状態になることが時折あるため、スリープを多用してくる敵の居る場所ではあっても良い。 -''ポイズン'' : キュアで回復すればよいが、ポイズンの使用頻度が高い狩場に行くなら、回復の手間を省くためあっても良い。 --キュア同様、猛毒には効果が無いので注意。 -''スロウ'' : キュアで回復すればよいので不要。 -''コンフュージョン'' : 自分がかかってしまうと行動できないため、取得しても良い。 --アンデッドの城のルブナン・イヴィルデッドを、1確殺できないときに狩る場合は、コンフュージョンレジストを取得しておくと安全。 ---ただし、イヴィルデッドのオブセッションに対しては、スタンとコンフュージョンにはレジストの効果があるが、ポイズンを防ぐことはできない。 --中盤は、レジスト有効の混乱スキルを使う敵が多く、比較的有用。 -''サイレント'' : スキルの詠唱ができなくなる。逃げ回ることは出来るがスキルによる回復行動が取れないため、取得しても良い。 --ドミニオン界の地下大水路のムカーデ・ダイナー、旧アクロポリスのムカーデ・リッターが多用する沈黙スキルに対して、レジストが有効。 --沈黙を解除できるアイテムを使うことで対処できるが、詠唱途中で沈黙を受けて中断されないための保険としての効果は期待できる。 -''スタン'' : 自分がかかってしまうと行動できないため、取得しても良い。持続時間が短いため、取得する必要性はやや低い。 --スタンはあまり致命的な状態異常ではないが、レジスト有効のスタンスキルを使う敵は多いため、比較的有用。 --[[正体不明戦>Quest/ECOtown/Lv99weapons/Strategy#n00f250a]]では、スタンレジスト(またはプラーナ)必須。 -''ストーン'' : 自分がかかってしまうと行動できないため、取得しても良い。持続時間が短いため、取得する必要性はやや低い。 --厄介な「石化ガス」には効果がないため有効な場面が限られる。 -''アイス'' : 自分がかかってしまうと行動できないため、取得しても良い。 --しかし、ゴーストなどの「氷結ガス」には効果がないため使える場面が少ない。 :2012/8/23アップデート(表はAnemone時のもの)| //確認できたら「(表はAnemone時のもの)」を削除してください。 --効果時間を大幅に延長いたします。 |Lv | 1| 2| 3| 4| 5|h |~消費MP|7|10|13|16|19| |COLOR(gray):(旧)効果時間(s)|COLOR(gray):60|COLOR(gray):80|COLOR(gray):100|COLOR(gray):120|COLOR(gray):180| |効果時間(s)|1320|1440|1560|1680|1800| ***ホーリーシールド [#HolyShield] -''&color(red){Active};'' -射程:6 -習得JOBLV:32 -最大レベル:5 -対象の体に光の力を与える。 --光属性の攻撃によるダメージを低減させる。LV5で50%軽減。 ---二次職ドルイドのスキル「ホーリーパワーサークル」と組み合わせると最大で100%軽減、つまり''光属性魔法の無力化も可能''。 --闇属性魔法の攻撃によるダメージも低減させるが、効果はそれほど大きくない(LV5で25%軽減)。 ---下記の四属性との兼ね合いもあるため、''闇属性の軽減を目的とした使用には注意''。 --光属性は四属性に弱いため、''ホーリーシールドの効果中に四属性の魔法による攻撃を受けた場合はダメージが増加する''。&br;Lv5だと''&color(red){125%};''増加(ウェポン系付与による通常攻撃の場合は[敵攻撃属性値+25]%増加)。 ---例えばクエスト「集う魔物」などでメイオウ(闇属性魔法)→ライオウ(風属性魔法)と連戦する場合などは、メイオウの闇魔法を軽減するつもりで使用してライオウまで持ち越すと、却って首を絞める結果となり兼ねない。''戦う順番や使用時の状況・タイミングには注意''を。 --光属性魔法で攻撃してくる敵はそう多くない上に、四属性からのダメージは増加してしまうため、有効に使える場所は限られる。 --イリスアップデートより、光防御属性値によって回復量に上方修正(光属性値×2%)がつくようになった。よって、ホーリーシールドLv5の場合、ヒーリングやアレスの回復量が50%アップする。 |Lv | 1| 2| 3| 4| 5|h |~消費MP|10|15|20|25|30| |~持続時間(秒)|20|40|60|100|150| |~光防御属性値上昇値|5|10|15|20|25| |~回復量補正値|+10%|+20%|+30%|+40%|+50%| |~基本詠唱時間|>|>|>|>|CENTER:0.5秒| |~詠唱後ディレイ|2.5秒|2.0秒|1.5秒|1.0秒|0.5秒| ***ホーリーウエポン [#HolyWeapon] -''&color(red){Active};'' -射程:6 -習得JOBLV:35 -最大レベル:5 -対象の武器に光の力を与える。 |Lv | 1| 2| 3| 4| 5|h |~消費MP|>|>|>|>|CENTER:15| |~持続時間(秒)|>|>|>|>|CENTER:50| |~光攻撃属性値上昇量|9|13|17|21|25| --光攻撃属性値が上昇する。 ---光攻撃属性値は''光属性攻撃魔法の属性値''にも影響する。 --闇属性の敵に対して大幅にダメージが増加するようになる。 ---敵の属性値による倍率に、攻撃属性値分だけ%で追加される。Lv5だと25%上昇。 --ただし、光と四属性の敵に対しては''減少する''。 ---凍結・石化の状態異常がかかった敵は四属性値が100になり、光属性の攻撃は全て無力化される。 --カバリストのダークライズと組み合わせることで、ボスを含むほとんどの敵に対して殲滅速度が上昇するようになる。 --PT狩りの時にシャーマン系が不在でカバリストと組むことを考えて、取得しておくことをお勧め。&br;スキルポイントに余裕がなければLv1止めでも構わないが、Lv5のほうが効果が高い。 ***最大MP上昇 [#MaxMPUp] -''&color(blue){Passive};'' -習得JOBLV:3 -最大レベル:5 -最大MPを上昇させる。 --最大MPを%で上昇させるため、レベルが上がるほど効果が大きくなる。 --上昇量は[[Status:MP>Status#MP]]を参照。 --最大MPとともにMPの回復速度(憑依中を含む)も増加するため、序盤にレベル5まで取得すると良い。 -有用パッシブだが、二次スキルのホーリーフェザー取得後は必要性がないかもしれない。 ***MP回復率上昇 [#MMR] -''&color(blue){Passive};'' -習得JOBLV:5 -最大レベル:5 -MPの回復率を上昇させる。 --序盤は最大MPが高い方が効果も大きくなるため、ポイントに余裕がなければ序盤では最大MPを優先した方が良い。 ---ただし、MP回復率上昇スキルも1レベル取得時に回復量にボーナスが付加されるため、序盤はレベル1だけ取得しておき、高レベルになってからレベル5まで上げるという手もある。 --座り時MP回復量増加効果と、[[MP回復率>Status#MPRecoveryRatio]]上昇効果がある。 ---座り時MP回復→回復量がMPRLv分増える。 座り時MP回復量=2+MPRLv (座りMP回復では 2,3,4,5… という風に座り続けている間は回復量が1ずつ増えるので、初回回復量を示している。) ---MP回復率が増えることによる影響は、[[Status:回復率を含む計算式>Status#EffectRecoveryRatio]]を参照。基本的には、回復率が1増えるごとに回復量は1%増加する。 -有用パッシブだが、二次スキルのホーリーフェザー取得後は必要性がないかもしれない。 |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |Lv| 1| 2| 3| 4| 5|h |LEFT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|c |~座り時MP回復量増加値|+1|+2|+3|+4|+5| |~[[MP回復率>Status#MPRecoveryRatio]]上昇量|+18|+21|+24|+27|+30| //2009/02/13: 仕様変更履歴をコメントアウト //-仕様変更履歴 //--【2005/10/14パッチ】 //---回復量がINT依存でなくなり、MAG依存になった。 //--【2006/4/28パッチ?】 //---憑依時MP回復量にMPRのスキルLvが影響するようになった。 ***メイスマスタリー [#MaceMastery] -''&color(blue){Passive};'' -装備条件:メイス -習得JOBLV:9 -最大レベル:5 -鈍器と杖装備時に最低攻撃力を上昇させる。殴りウァテスの人にどうぞ。 --''&color(red){最低攻撃力};''のみが上昇する。 ---「最低攻撃力>最大攻撃力」の時はダメージが固定になる。 |Lv | 1| 2| 3| 4| 5|h |~最低攻撃力上昇|+5|+10|+15|+20|+30| |~S.HIT上昇|+2|+4|+6|+8|+10| ***メイス命中率上昇 [#MHU] -''&color(blue){Passive};'' -装備条件:メイス -習得JOBLV:21 -メイス装備時に命中率を上昇させる。 --殴りウァテスの人にどうぞ。必要DEXを下げられます。 |Lv | 1| 2| 3| 4| 5|h |S.HIT上昇|+2|+3|+3|+3|+4| |累計|+2|+5|+8|+11|+15| ***死霊知識 [#DI] -''&color(blue){Passive};'' -習得JOBLV:12 -最大レベル:1 -アンデッドから上手くアイテムを収集できる。 --紋章紙集めや演習の時にはそこそこ使えるが、知識ドロップのレアのために取得するかは好み。取得しなくても特に不便はしない。 --あればメダルや包帯♀が狙えるのでスキルポイントに余裕があればどうぞ。 -よそものクエストの金マウス相手には知識全般が有効なのでこのスキルも有用。よそもので金策したいなら取得必須。 *スキル別指南 [#ta41a129] -スキルの使い方や練習方法などの指南に関する項目です。 **ホーリーライト [#c47462f8] -ホーリーライトはLv5を使うことで、威力が大きくなりますが、 モンスターによってはHPが多かったり属性の影響で1発で倒すことができません。 ***回避しないで攻撃 [#p9f0c4a4] -ホーリーライト2発(高Lv+低Lv)で倒せる相手に有効です。 ++1発目に高Lvのホーリーライトを撃ちます。 ---詠唱に反応する相手の場合は、射程限界まで距離をとった方が安全です。 ++1発目を発射後、ディレイが切れた時点で低Lvで2発目を撃ちます。 ---動きの遅い相手であれば、ダメージを受けずに倒せます。 ---動きの速い相手のときは、2発目の詠唱開始前にダメージを受けることがありますが、(HPが少ない場合を除き)ヒーリングのディレイは長いため、回復せず2発目を撃つ方が良いです。 ***回避をしながら攻撃 [#a131bfe3] -ホーリーライト2発(高Lv+高Lv)で倒せる相手、または攻撃力の高い相手に有効です。 ++1発目に高Lvのホーリーライトを撃ちます。 ++1発目を発射後に数セル横に移動し、移動中にディレイが切れた時点で2発目を撃ちます。 ---後ろに下がると相手が2発目の射程外に出てしまう場合があります。 ***逃げ撃ち [#sdde3eac] -ホーリーライト2発で倒せない相手や回復が必要な相手に有効です。 ++1発目に高Lvのホーリーライトを撃ちます。 ++すぐに横か後ろに移動を開始します。 ++相手との距離をとって(距離は相手の移動速度によります)、HPが減少していればヒーリングを使用します。 ++相手が射程内に入るとすぐに2発目を撃ちます。 ---攻撃力の高い相手の場合は低Lvを撃ち、もう一度距離をとるほうが良いです。 **ホーリーグローブ[#g8e8808e] -ホーリーグローブ(以下HG)はスキルLv+1セルが射程になります。 以下はスキルLv5の射程6として解説しています。 射程6は画面端-1セルぐらいの距離になります。 -記号を用いて図解しています。 □=1セル ☆=HG指定セル ■=HGの軌道 ×=ずれてしまったHG指定セル ▲=ずれてしまったHGの軌道 自=自分 敵=敵モンスター ←=移動方向 ◎=敵がいたセル ***基本のグローブ [#p820e0cf] □□□×☆×□□□ 自分からみて十字方向の直線上で最大射程のセルが指定セルとなります。 □□□□■□□□□ 敵が斜めに位置取った場合も、この線上にくるように誘導します。 □□□□■□□□□ 敵が自分の十字方向に隣接しそうになればHGの詠唱開始です。 ×□□□■□□□× ☆■■■自■■■☆ ちょっと失敗して×の位置にずれて打ってしまっても問題ありません。 ×□□□■□□□× まず十字方向の一方に走り、最後に斜め方向に曲がります。 □□□□■□□□□ 指定セル-1~2セル分しか当たりませんが、斜めに曲がった後は敵に当たりません。 □□□□■□□□□ よって倒しきれなかったとしても、移動せずに十字方向にHGを打ち直せます。 □□□×☆×□□□ ***斜めにいる敵の誘導 [#ccb0356e] □□□□□□□□□ 図のように、自分からみて敵が自分の十字方向に来ず、斜めに位置どることがあります。 □□□□□□□□□ 敵から離れる方向、この場合は北か西に1セル移動しましょう。 □□□↑□□□□□ □□←自□□□□□ □□□□敵□□□□ □□□□□□□□□ □□□□□□□□□ □□□□□□□□□ □□□□□□□□□ ↓ □□□□□□□□□ すると◎の位置から敵が移動します。 □□□□□□□□□ 敵はまず、斜めに移動します。図でいうと北西方向へ移動します。 □□□□□□□□□ 次に自分に隣接するまで直進で追従してきます。図でいうと西方向へ移動します。 □□自敵■■■■☆ □□□□◎□□□□ この状態に持ち込むと敵は自分からみて東方向へ直進した線上にきます。 □□□□□□□□□ あとは東に向けて☆の位置を指定してHGを打ってください。 □□□□□□□□□ □□□□□□□□□ この「下がってHG」が基本の形となります。 □□□□□□□□□ □□□□□□□□□ また、2体以上の敵にタゲられた場合、敵は自分を囲む形で隣接してきます。 □□□□□□□□□ つまり、敵2体が同じセルに重なったり、直線上で待機するといったことはありません。 □□←自□□□□□ □□□□敵□□□□ □□□□□敵□□□ □□□□□□□□□ □□□□□□□□□ □□□□□□□□□ □□□□□□□□□ ↓ □□□□□□□□□ 自分にとって十字方向の1セル隣に1体と斜めの1セル隣に1体がきます。 □□□敵□□□□□ 距離によっては図でいうと自分からみて北東ではなく、南東に来る場合もあります。 □□自敵■■■■☆ まずは十字方向の敵を倒し、続いて2体目を誘導して倒すのが安全です。 □□□□◎□□□□ □□□□□◎□□□ 2体目が直線上を移動しながら向かってくる場合は巻き込むことも出来ます。 □□□□□□□□□ が、詠唱より先に攻撃態勢に入られると2体目は斜めに来てしまいます。 □□□□□□□□□ □□□□□□□□□ □□□□□□□□□ ***斜めグローブ [#jd086802] □□□□□□□□□ ☆の地点に向けてグローブを撃てば、斜めグローブ成功で6HITします。 □自□□□□□□□ が、ちょっと失敗して×の地点に向けて撃ってしまうと軌道がずれます。 □□敵□□□□□□ □□□■□□□□□ □□□□■□□□□ □□□□□■□□□ □□□□□□■×□ □□□□□□×☆□ □□□□□□□□□ ↓ □□□□□□□□□ 図のようにグローブは、まず自分からみて十字方向に移動します。 □自▲□□□□□□ 自分にとって十字方向の直線上とHG指定セルの斜めの線が交わるポイントまでです。 □▲敵▲□□□□□ この移動が完了したあと、HG指定セルまで斜めにまっすぐ走ります。 □□▲□▲□□□□ □□□▲□▲□□□ よって、この図の場合は敵に当てられません。 □□□□▲□▲□□ □□□□□▲□×□ □□□□□□×□□ □□□□□□□□□ □□□□□□□□□ 着弾点を指定する時、 □自□□□□□□□ 「それ以上自分から離せない点」を狙えば □□敵□□□□□□ 斜めグローブの成功率が上がります。 □□□□□□□□□ (☆の点まではカーソルが出るが、×の点には表示されない。 □□□□□□□□□ そうなる点を探せば、すぐに撃つ事が可能) □□□□□□□□□ □□□□□□□□□ 自分の立ち位置から一マスずつカーソルを動かしていくよりは □□□□□□□☆× 多少早く、正確に狙いをつけられる筈です。 □□□□□□□×□ **キュア系とレジスト系 [#j6a98e5d] -キュア系 --利点 ---消費MPが低い。必要JobLvが低い。最大レベルが1のため必要なスキルポイントが少ない。 ---大人数のパーティでもそれなりに使うことが出来る。 ---ドルイドスキル「アレス」の状態異常回復成功率を上げることが出来る。 --欠点 ---状態異常となった後の治療のため手間が増える。 ---スキル使用不可の状態異常にかかった場合は行使できないため役に立たない。 -レジスト系 --利点 ---予め使用することで状態異常を防げるため、戦闘中は他の行動に集中できる。 ---自身がスキル使用不可の状態異常にかかることを予防できる。 --欠点 ---多くのスキルポイントが必要。 ---完全に防げるわけではないため、状態異常を回復するキュアまたはアレスも必要。 ---パーティで戦う場合は、レジスト状態の維持が難しく、MPが不足する危険がある。(ドルイドのスキル「ホーリーフェザー」取得後はMP不足の心配はほぼ無くなる。) -効果時間が長い状態異常、多人数パーティ向け→キュア -効果時間が短い状態異常、ソロ~少人数パーティ向け→レジスト+キュア -パッチ情報 --【2006/10/14パッチ】 ---キュア系の最大スキルレベルが1に変更。また、(ほぼ?)確実に治療できるようになった。 ---石化、遅滞(スロウ)、凍結に対応する、キュア系、レジスト系スキルが追加された。 --【2006/5/19パッチ】 ---レジスト系の抵抗効果がスキルレベルによらず一定になった。また、防ぐ確率が上昇した。 *コメント欄(Wikiの編集が苦手な方はこちらに) [#s6804d57] COLOR(red):コメント欄はゲーム内容を質問する場ではありません。質問等は[[こちら>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/36140/1171988874/]]にどうぞ。~ #pcomment