#author("2017-04-05T15:12:36+00:00","","")
[[ シャーマン >Skill/Shaman]]([[詳細>Skill/Shaman/Explanation]])/[[ エレメンタラー >Skill/Elementaler]]([[詳細>Skill/Elementaler/Explanation]])/[[ エンチャンター >Skill/Enchanter]]([[詳細>Skill/Enchanter/Explanation]])/[[ アストラリスト >Skill/Astralist]](''詳細'')
*アストラリスト・スキル詳細 [#ja566c98]
&color(red){皆様のご協力お待ちしています。};
#contents
----
** スキル早見表 [#ufa96982]
#include(../Table,notitle)

**スキル詳細 [#skill]

***ディレイアウト [#delayout]
-''&color(red){Active};''
-習得JOBLV:3
-&color(red){憑依時使用不可};
- 現在ディレイタイム(スキル再使用までの準備時間)中になっている
スキルのディレイタイムをキャンセルする。

|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~Lv|~1|~2|~3|~4|~5|h
|消費SP|32|56|80|104|128|
|詠唱時間(s)|>|>|>|>|0|
|ディレイ(s)|>|>|>|>|0|
|再使用時間(s)|60|45|30|15|0|
|対象|>|>|>|>|自分専用|

--スキルの使用直後に使用すると効果を発揮し、スキルディレイをキャンセルできる
---連続してキャンセルするためには、スキル後に毎回使う必要がある
---消費SPが非常に膨大な為、使いこなすにはイリスカードによるSP強化やSP回復剤が必須
---13/05/23に実装された「たまいれシステム」でBP系の「心」を借りると最大SPが大幅に上昇します(最高上昇値はLv110でSP+830)
---連続使用出来なくても余りのスキルポイントで、Lv1だけでも取っておくと何かと便利
--エレメンタルラースにある10秒間のクールタイムもキャンセルすることが可能
--一部のアイテムにあるディレイもキャンセルする事が可能
---リザレクションポーション使用後の10秒間の使用ディレイなど
--ディレイアウトに固有のクールタイムが存在し、これはディレイアウトでキャンセルできない
--エレメンタルレインを実用的に使用するなら必須スキル。
--デュアルジョブで取得した他職のスキルもディレイアウトが可能
--アナザークロニクルの「アナザーブック開放」及びアナザースキル固有のクールタイムをキャンセルすることはできない。
---アナザースキルでも通常のディレイは他スキルと同様に消すことはできる。

***MPコミュニオン [#mpcommunion]
-''&color(red){Active};''
-習得JOBLV:6
-&color(red){憑依時使用不可};
-一定時間、自身を含むパーティーメンバー全員の最大MPを上昇させる。
このスキルはパーティーを組んでいないと使用することができない。

|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~Lv|~1|~2|~3|~4|~5|h
|消費SP|>|>|>|>|100|
|最大MP増加量|520|*|*|*|1000|
|効果時間(s)|>|>|>|>|600|
|詠唱時間(s)|>|>|>|>|4|
|ディレイ(s)|>|>|>|>|2|
|対象|>|>|>|>|自分の地面|

--スキル効果中、PTメンバーの最大MPが上昇する
--消費SPが足らなくても発動することが出来るが、その場合は消費したSPに応じて効果が変動する
--MP値を底上げしてくれるので、MP消費が激しくなった三次職SUにはありがたいスキル。
--ただし濃縮マジスタなどが圧倒的に使いやすくなったため、相対的に必要性は下がっている。
--''13/03/28のアップデートで最大MPの増加量が上昇。(反映済)''

***アストラリスト [#astralist]
-''&color(red){Active};''
-習得JOBLV:10
-&color(red){憑依時使用不可};
-スキル効果中、使用する攻撃魔法に付与されている属性値にボーナスを得る事ができる。
ただし、移動を行うと効果が切れる。

|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~Lv|~1|~2|~3|~4|~5|h
|消費MP|16|22|28|34|40|
|追加攻撃属性値|+220|+240|+260|+280|+300|
|効果時間(s)|60|90|120|150|180|
|詠唱時間(s)|>|>|>|>|0|
|ディレイ(s)|>|>|>|>|0|
|対象|>|>|>|>|自分専用|

--「属性倍率 = 防御属性値による倍率 + 攻撃属性値 [%]」の攻撃属性値を増加させる
---攻撃属性値にボーナスがある為、攻撃魔法が相手に対して有効な属性の時のみ威力の増加が起こる
---攻撃魔法が光・闇属性でも相手に対して有効な場合は、四属性と同じように攻撃属性値が増加する
---しかし、闇属性の場合は「属性倍率 = 防御属性値による倍率 + floor[攻撃属性値 / 4] [%]」の式で属性倍率を計算する為、結果としてダメージの増加量が減る
---また、ダメージの増加割合は約1.67~2.36倍であり、対象の属性値が高いほど増加割合が下がる(ダメージの増加量自体は変わらない)
--移動を行うと効果が切れる
---しかし、詠唱とディレイが無いため扱いやすい
---スキルの効果でノックバックした際にも効果が切れる
--設置系魔法にも効果が乗る
---ラーヴァフロウ、アイシクルテンペスト、アシッドミスト、エレメンタルレインなど
--召喚系魔法には効果がない
---ガトリングブレイズなど
--属性値ごとのアストラリストによるダメージ増加割合の詳細
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|対象属性値(地水火風)|1|25|50|75|100|h
|属性倍率(%)&br;アストラリスト無し|220|260|310|365|450|
|属性倍率(%)&br;アストラリスト有り|520|560|610|665|750|
|ダメージの増加割合|2.36倍|2.15倍|1.97倍|1.82倍|1.67倍|
--ライドパートナー騎乗時には効果が無い

***トランスボディ [#tbody]
-''&color(red){Active};''
-習得JOBLV:13
-スキル効果中、「火」「水」「土」「風」属性の攻撃を受けると、
その属性の耐性を得ることができる。
 
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~Lv|~1|~2|~3|~4|~5|h
|消費MP|18|24|29|33|36|
|付与防御属性値&br;&color(Red){補正最大};|+20&br;&color(Red){+45};|+25&br;&color(Red){+50};|+30&br;&color(Red){+55};|+35&br;&color(Red){+60};|+40&br;&color(Red){+65};|
|属性付与時間(s)&br;''13/03/28アップデート反映済''|>|>|>|>|600|
|効果時間(s)|180|210|240|270|300|
|詠唱時間(s)|1.5|>|>|1.0|0.5|
|ディレイ(s)|1.0|>|>|0.8|0.6|
|対象|>|>|>|>|自分専用|
|~同属性のシールド|>|>|>|>|~付与属性値補正|
|Lv1|>|>|>|>|+5|
|Lv2|>|>|>|>|+10|
|Lv3|>|>|>|>|+15|
|Lv4|>|>|>|>|+20|
|Lv5|>|>|>|>|+25|

--スキル効果中に4属性攻撃を受けた場合、その属性と同じ属性のシールド魔法が自身に付加される
---1度4属性攻撃を受けないと発動しない為、最初の4属性攻撃はそのままダメージを受ける
--付加させる属性と同じ属性の属性盾を所持していた場合、付加属性値が加算される
--設置系のスキルでは発動しない
--ウェポン系やイリスカード等で属性を付加した物理攻撃の場合には発動しない
--キンドルアローやウォーターアタック等もともと属性がついてる物理攻撃の場合はMISSでも発動する
--1度発動すると効果が切れる
--どの属性盾が付与されるかは相手に依存するため、場合によっては逆に不利に働く場合もある。
--利便性の問題から各種属性盾+アンプリーエレメントで大体は事足りる。
--現状一部のボスを相手にする場合、アンプリーエレメントがバフで消されたりする場合や、パートナーを保護するために使える場面がある

***リメインエレメント [#relement]
-''&color(red){Active};''
-習得JOBLV:20
-&color(red){憑依時使用不可};
-スキル効果中、「火」「水」「土」「風」属性の攻撃を与えた対象に、
その属性の弱点となる属性を付与させる。

|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~Lv|~1|~2|~3|~4|~5|h
|消費MP|18|24|29|33|36|
|付与防御属性値&br;&color(Red){補正最大};|+5&br;&color(Red){+55};|+10&br;&color(Red){+60};|+15&br;&color(Red){+65};|+20&br;&color(Red){+70};|+25&br;&color(Red){+75};|
|属性付与時間(s)|180|210|240|270|300|
|効果時間(s)|180|210|240|270|300|
|詠唱時間(s)|1.5|>|>|1.0|0.5|
|ディレイ(s)|1.0|>|>|0.8|0.6|
|対象|>|>|>|>|自分専用|
|~弱点属性のライズ|>|>|>|>|~付与属性値補正|
|Lv1|>|>|>|>|+10|
|Lv2|>|>|>|>|+20|
|Lv3|>|>|>|>|+30|
|Lv4|>|>|>|>|+40|
|Lv5|>|>|>|>|+50|

--スキル効果中に魔法ダメージを与えた場合、その属性に対して弱点となる属性が相手に付与される
---1度魔法ダメージを与えないと発動しない為、最初の魔法攻撃のダメージは増加しない
---範囲魔法によって複数の対象にダメージを与えた場合、与えた対象すべてに属性が付与される
---1体以上の対象に効果を発揮するとリメインエレメント状態は切れる。しかし、放った魔法が1体にも当たらなかった場合は効果は切れない。
---魔法ダメージが0になった場合でも、属性が付与される
---設置系の魔法では発動しない
---属性を付加した物理攻撃の場合には発動しない
--付与させる属性(ダメージを与えた属性の弱点)と同じ属性のライズ所持していた場合、付与属性値が加算される
---各種範囲攻撃魔法を範囲ライズとして機能させることができるようになる。
非設置で広範囲・高火力魔法のウィンドエクスプロージョンとの相性は抜群といえる。
---敵の属性値が高いほど火力の伸びが良く、敵の持つ属性値を上回らないと属性が書き換わらないため、よく使う属性の対応するライズは必ず取得しておきたい。
--詠唱やディレイの短さからストーム魔法で発動させるなど、極力隙を出さない使い方ももちろん有効。
ディレイアウト1アクション分のSPやモーション時間を節約できるので範囲より回数を重視するならストームのほうが良い。
--リメインエレメント状態の攻撃をリフレクションされた場合、自身に弱点属性が付与されてしまう
---対応するライズがあると最大75もの属性が自身に付与されてしまう。
その状態で弱点属性魔法や闇属性魔法を受けると致命的なダメージとなる。
他の属性盾を使用するか、15秒で効果が消えるLv1の属性盾を使用することで対応が可能。
---わざとリフレクションされることで光属性対策にすることも可能。
---もちろん、ライズがかかる前のダメージはしっかり貰うので、その場合は使う魔法を最下級にするなどして反射ダメージそのものにも対策をとる必要がある。
--PTではエレメンタルアディションとの兼用で周囲の敵味方の属性関係を有利に導くのが主な使い道。
---ただし、正しい知識を持って使えば非常に強力なスキルではある一方、中途半端な知識で扱うと自分はおろか周囲にも火力低下をもたらす可能性も孕む。
---自身の所属するPT編成や対峙する相手によって使う、使わないの判断ができてこそ一人前。
---習得に当たっては今一度、エンチャンターの[[ライズ>http://eco.acronia.net/wiki/?Skill/Enchanter/Explanation#rise]]系の項目や、[[属性値について>http://eco.acronia.net/wiki/?Elements#CharacterElement]]の項目を見て、正しい知識を持って、[[エレメンタルアディション>http://eco.acronia.net/wiki/?Skill/Enchanter/Explanation#elementaladdition]]共々、慎重に扱うことを心がけよう。
--都市攻防戦に出現する一部のモンスターなど、このスキルでも属性を変えられない敵もいるので注意。
---その場合は敵の弱点の属性剣をエレメンタルアディションで配布する事で対応しよう。
---攻防戦でゲリラ的に用いる場合、このスキルで敵の属性を塗り替えたらきちんと倒しきるか、有利なウェポン魔法を交戦者にきちんと配布すること。
//少しトゲのある記載なのでコメントアウト
//一発当てて立ち去るなんてもっての外である。
---旅人のメモでも敵の属性値などはわからず、メモ自体対応していない敵もそれなりに多いため、
とにかくアストラリスト自身の正確な知識がこのスキル運用においての決め手となる。
---対応するライズと組み合わせた場合、このスキルで書き換えられない敵はかなり少ないため使うべきでない敵を覚えていくのが手っ取り早いだろう。

//--都市攻防戦などで、近くに自分以外の同職がいる時は、敵と周囲の味方の情報ウィンドウをチェックして周りに合わせる事で、戦場の混乱を回避できます。
//--多くのプレイヤーが参加する都市攻防戦等ではこのスキルをもってしても属性を変え//られないモンスターも多数がいる。
//このような場面では、適当に何も考えずに使うと討伐の遅れや指令の失敗、果ては攻略//失敗すら招く危険なスキルであり、正しい知識を持たないで適当に使うような使用者は//もれなく戦犯になれる。
//周囲のプレイヤーにそれだけ大きな影響を与えるということを留意して正しく扱う事。
//--また、塗り替えたモンスターは責任を持ってしっかり対処すること。それができない//のにこれを使うのは即ち邪魔者でしかない。

***アンプリーエレメント [#ampelement]
-''&color(red){Active};''
-習得JOBLV:23
-&color(red){憑依時使用不可};
-同一マップ内にいるPTメンバーに付加されている光、闇以外の属性値(イリスカードも含む)を高める

|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~Lv|~1|~2|~3|~4|~5|h
|消費MP|16|21|25|28|30|
|追加攻撃属性値|+12|+14|+17|+21|+26|
|追加防御属性値|+12|+14|+17|+21|+26|
|効果時間(s)|60|100|140|180|220|
|基本詠唱時間(s)|2.5|>|>|2.0|1.5|
|ディレイ(s)|>|>|>|>|0.8|
|対象|>|>|>|>|自分の地面|

--使用するとPTメンバー全員がアンプリーエレメント状態になり、アイコンが表示される
---PTを組んでいなくても自分へ使える
--アンプリーエレメント状態では、対象者にある四属性(地/水/火/風)の属性値にボーナスが加えられる
---ボーナスは最大で26になる為、属性盾と併用する事で属性値が51となり同属性を無効化できる
---属性値が0の場合は、ボーナスが発生しない
--アンプリーエレメント状態で、属性剣や属性盾の属性付与時間は変化しない
--属性値が上がるということは、弱点を突かれるとさらにダメージが増えるため、属性盾を使用する場合は厳選を慎重に行う必要がある。
--またライズを多用してくる敵とは相性が悪い。
--四属性のみボーナスが加わるという仕様上、自身やPTメンバーが三次65服を装備している場合、属性盾付与や属性イリスを挿してない限り、防御属性が火属性固定になってしまうため注意。
---無属性含むすべての属性が一定でも、上記条件ならば火属性になってしまう。
--PTメンバー全員に掛かるためかヘイトが高め。
敵が多いときに使用してタゲを集めすぎないように注意

***幽玄の契約:剣 [#yugenkeiyaku]
-''&color(red){Active};''
-習得JOBLV:25
-使用すると一定時間対象者の武器に属性効果付加を禁止する効果を与える。
ただし、「デクライズウエポン」の強制力には抗えない。
また、すでに属性が付加されていた場合、その属性効果が失われると同時に「幽玄の契約:剣」の効果が切れる。

|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~Lv|~1|~2|~3|~4|~5|h
|消費MP|32|40|48|56|64|
|効果時間(s)|60|75|90|105|120|
|詠唱時間(s)|2.5|>|>|2.0|1.5|
|ディレイ(s)|1.0|>|>|0.8|0.6|
|射程|>|>|>|>|5|
|対象|>|>|>|>|自分・味方単体|

--効果時間中は剣のアイコンが目標の頭上で七色に点滅する
---かなり派手に点滅するため結構目立つ
--目標はPCのみでMOBは指定できない
---PTメンバー以外の第三者にも効果がある
---現状、メリットが少なくデメリットが多いので使用の際は指定ミスしないように注意
--要するに付与したウェポン系魔法を有効時間一杯ロックして変更させなくするスキル。
これを付与しておけばゲイン系魔法で武器属性を上書きされなくなる。
---ただしデクライズウェポンを防ぐ事はできない。

***エレメンタルブレット [#elementalbullet]
-''&color(red){Active};''
-習得JOBLV:30
-対象に対し、「火」「水」「土」「風」の4属性の攻撃を1回ずつ与える。

|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~Lv|~1|~2|~3|~4|~5|h
|消費MP|56|66|76|86|96|
|威力(M.ATK比%)|300|380|435|456|523|
|攻撃間隔(s)|遅|>|>|>|速|
|詠唱時間(s)|4.0|3.0|2.5|>|2.0|
|ディレイ(s)|>|>|>|>|1.0|
|射程|>|>|>|>|5|
|対象|>|>|>|>|敵単体|

--対象に火→水→土→風と4属性の基本魔法を連射する召喚系魔法
---ガトリングブレイズに似た召喚系魔法で、魔法を撃つ透明な何か(HPは表示されている)を設置する
---召喚系である為、毒の影響を受けない
--ゼンやアストラリストは適用されない
---素の威力こそ高いものの、実際の威力はアストラリストとゼンが乗らない分他スキルに劣る
--Lvによって射出速度に大きな差が出る
---DPSが高くなる為、習得するならLv5を推奨
--同じ召喚系のガトリングブレイズとは違い攻撃指定されない
---その為、敵の攻撃や範囲魔法で消されることはない
---ただし、反射は普通に喰らって消える

***アースクライ [#earthcry]
-''&color(red){Active};''
-習得JOBLV:35
-&color(red){憑依時使用不可};
-指定座標に局地的な地震を発生させる。「アースストーム」の習得LVにより威力があがり、「サンダーストーム」の習得LVにより%%持続時間%%ダメージ発生回数が%%延長される%%変化する。

|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~Lv|~1|~2|~3|~4|~5|h
//|消費MP|54|60|66|72|78/27|(13/3/27までの旧値)
|消費MP|62|74|86|98|110|
//|威力(M.ATK比%)&br;&color(red){補正最大};|100&br;&color(red){190};|105&br;&color(red){195};|110&br;&color(red){200};|105&br;&color(red){205};|120&br;&color(red){210};||(13/3/27までの旧値)
|威力(M.ATK比%)&br;&color(red){補正最大};|140&br;&color(red){230};|150&br;&color(red){240};|160&br;&color(red){250};|170&br;&color(red){260};|180&br;&color(red){270};|
|攻撃回数&br;&color(red){最大攻撃回数};| 5&br;&color(red){8};| 5&br;&color(red){9};| 6&br;&color(red){10};| 6&br;&color(red){11};| 6&br;&color(red){12};|
|持続時間(s)|>|6|7|>|8|
|詠唱時間(s)|3.0|2.5|>|>|2.0|
|ディレイ(s)|>|>|>|>|1.5|
|射程|>|>|>|>|5|
|対象|>|>|>|>|敵単体を中心とした円(5×5)|
|~アースストーム|>|>|>|>|~威力補正(%)|
|Lv1|>|>|>|>|+0|
|Lv2|>|>|>|>|+30|
|Lv3|>|>|>|>|+50|
|Lv4|>|>|>|>|+70|
|Lv5|>|>|>|>|+90|
|~サンダーストーム|>|>|>|>|~ダメージ発生回数|
|Lv1|5|>|6|>|7|
|Lv2|>|6|>|7|8|
|Lv3|>|7|>|8|9|
|Lv4|7|>|8|9|10|
|Lv5|8|9|10|11|12|

--攻撃タイプの設置でエミルドラゴンに使われて痛い目をみた人が多いであろうスキル。
ラーヴァフロウと同タイプの設置スキルで、他の設置と干渉する。
--対象指定で範囲5×5の土属性設置魔法
---グラヴィティフォール+リメインエレメントと相性が良い
---非常に短い詠唱とディレイから使用後すぐに行動可能になるため、スキルの回転を邪魔しない
---範囲が狭く対象指定スキルのため、大円の設置スキルと比べると若干使いづらい場面もある
---2011/5/26のアップデートでラーヴァ、テンペストと威力がほぼ同等の性能になってしまったため、場合によってはラーヴァのほうが優秀なことがある
---使用するならストーム2種は必須
---13/03/28のアップデートで威力が上がったことで取得するレベル帯は主力として頼もしくなった
--低確率(10%?)で硬直状態を与える
--''13/03/28のアップデートで威力と消費MPが増加。''

***パクティオ [#pakutio]
-''&color(red){Active};''
-習得JOBLV:40
//-&color(red){憑依時使用不可};
-4属性のうち、1つの属性と契約をする。 契約した属性の与ダメージが上昇し、被ダメージが減少する。 但し、契約をしていない属性の与ダメージは減少し、被ダメージは上昇する。

|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~Lv|~1|~2|~3|~4|h
|消費MP|>|>|>|100|
|契約属性|&color(#CC0000){火};|&color(#0000CC){水};|&color(#00CC33){土};|&color(#CCCC00){風};|
|契約与ダメージ[加算](%)|>|>|>|+50|
|契約外与ダメージ[加算](%)|>|>|>|&color(red){-66};|
|契約被ダメージ[加算](%)|>|>|>|-15|
|契約外被ダメージ[加算](%)|>|>|>|&color(red){+100};|
|効果時間(s)|>|>|>|120|
|詠唱時間(s)|>|>|>|1.0|
|ディレイ(s)|>|>|>|1.0|
|再使用時間(s)|>|>|>|30|
|対象|>|>|>|自分専用|

--4属性とそれぞれ契約する事で属性の与魔法ダメージが増え、被魔法ダメージが減る
---与魔法ダメージの増加は「無属性」の+50%である為、最終ダメージが50%増えるわけでない
---例1)ファイヤーボールLv5(200%)で、水属性20(250%)の対象に攻撃する場合&br;  ・パクティオ未使用   :MATK比 500%(200*2.5)&br;  ・パクティオLv1使用  :MATK比 600%(200*2.5+200*0.5)
---例2)ファイヤーボールLv5(200%)で、風属性20(80%)の対象に攻撃する場合&br;  ・パクティオ未使用   :MATK比 160%(200*0.8)&br;  ・パクティオLv1使用  :MATK比 260%(200*0.8+200*0.5)
---上記のことから、このスキルを使うより属性剣を使った方が良いかもしれない
--契約外(光属性、闇属性含む)の与物理・魔法ともにダメージが減り、被ダメージが増える
---また、この際受けるダメージは上記の計算で加算されるため、いくら属性値50にして無効化しても無属性分のダメージを受ける。
---例1)火属性50(0%)時に、ファイヤーボールLv5(200%)で攻撃を受ける場合&br;  ・パクティオ未使用   :MATK比 0%(200*0)&br;  ・パクティオLv2使用  :MATK比 200%(200*0+200*1)
--契約する属性はLvによって異なる
---:Lv1 火 :Lv2 水 :LV3 土 :Lv4 風
--設置系魔法(ラーヴァフロウなど)、召喚系魔法(エレメンタルブレッドなど)には効果がない
--現状では効果に対してデメリットが大きすぎ、スキルポイントとスキル数制限が厳しい中、取得するほどの価値はない

//:Anemoneからの変更点|
//再使用時間を短縮しました。
//効果時間を上方調整しました。
//契約した属性の与ダメージ補正値を上方調整しました。
//契約していない属性の被ダメージ補正値を下方調整しました。

***ウインドエクスプロージョン [#windexp]
-''&color(red){Active};''
-習得JOBLV:45
-指定座標に風属性の範囲魔法攻撃をする。 「チェインライトニング」「アイシクルテンペスト」の習得レベルによって威力が上がる。

|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~Lv|~1|~2|~3|~4|~5|h
//|消費MP|75|100|125|150|175|(12/03/27までの旧値)
|消費MP|120|140|160|180|200|
|威力(M.ATK比%)&br;&color(red){補正最大};|300&br;&color(red){800};|600&br;&color(red){1100};|900&br;&color(red){1400};|1200&br;&color(red){1700};|1500&br;&color(red){2000};|
|詠唱時間(s)|3.0|3.5|4.0|4.5|5.0|
|ディレイ(s)|4.5|4.0|3.5|3.0|2.5|
|射程|>|>|>|>|6|
|対象|>|>|>|>|地面を中心とした円(7×7)|
|~チェインライトニング|>|>|>|>|~威力補正(M.ATK比%)|
|Lv1|>|>|>|>|+50|
|Lv2|>|>|>|>|+100|
|Lv3|>|>|>|>|+150|
|Lv4|>|>|>|>|+200|
|Lv5|>|>|>|>|+250|
|~アイシクルテンペスト|>|>|>|>|~威力補正(M.ATK比%)|
|Lv1|>|>|>|>|+50|
|Lv2|>|>|>|>|+100|
|Lv3|>|>|>|>|+150|
|Lv4|>|>|>|>|+200|
|Lv5|>|>|>|>|+250|

--地面指定で範囲7×7のシンプルな風属性攻撃魔法
---範囲が広く優秀で設置ではないため使い勝手が良い。 が、実はDEX108(詠唱速度最大値)であっても詠唱限界に届かない。
---使用するなら前提2種は出来るだけあった方が良い
---消費MPが非常に高いため、Lv5をでたらめに連射するとあっという間にMPが枯渇してしまう
---Lv1はディレイが非常に長い為、使いにくい。ディレイアウトで消せばいいと思うかもしれないが、何度も使うとなるとSPの燃費まで含み、非常に悪いのでディレイアウトを使わないに越したことはない。
--範囲ライズ化させるリメインエレメントとは相性がよく、広範囲を纏めて弱点属性にできる。
--発生地点を中心に広範囲にドーム状のエフェクトが発生する。このエフェクトが発生している範囲では''ダメージ表示などが全く見えなくなってしまう''。
--自分だけならエフェクト発生中、ディレイ中に何らかのスキルを使えば自分から見るエフェクトは消えるが、他人からはディレイを利用してエフェクトを中止することはできないので、周りからは結局ドームの中で起きていることが分かりにくくなる。
---リメインエレメントを併用して範囲ライズとして運用している場合、周りのプレイヤーがダメージの変動を視認し辛くなる。
---そのため、自分のPT以外のプレイヤーと共闘する事もある都市攻防戦等では、属性によるトラブルが起こりやすい。
---属性付与のために闇雲にこのスキルを撃つだけではなく、周りの状況や相手をよく見て、対応した弱点の属性剣を配布しよう。
//---エフェクト発生前にダメージ表示はされるので、このスキル自体のダメージは見える。
//---ただし、これ自体のダメージは見えてもこれをリメインエレメントと併用している場合、
//塗替え不能な相手だった場合、後続のアタッカーがダメージの変動を検知できなくなり、場合によっては火力の低下を招くこともある。
//---このダメージ表示が見えないというのはPTプレイで致命的で、光→闇の相性で攻撃していたり、属性値が高すぎてリメインでも塗替えできないような相手がいる場合でも、気づくのが遅れることがある。
//---特に闇属性と4属性が混在し、属性が高い敵も混じり、多数のプレイヤーが立ちまわる都市攻防戦ではこの仕様が原因になり討伐の遅れ等を招くことすらもある。
//---このスキルを範囲ライズとして使う場合、アストラリスト本人の属性値に対する知識、有効か無効かの判断力がある程度必要になる。
//---それができないならば素直にただの高火力広範囲スキルとしての運用にとどめること。
//:Anemoneからの変更点|
//消費MPを増加しました。
//スキルエフェクトを小さくしました。
--''13/03/28のアップデートで、詠唱時間とディレイが増加、消費MPが増加''

***エレメントメモリー [#elementmemory]
-''&color(red){Active};''
-習得JOBLV:47
-自身に付いている属性により属性攻撃が切り替わる。
属性値の一番高いものが、このスキルの属性攻撃となる。
「エレメンタルブレット」を習得していると攻撃回数が増え、威力も上がる。 

|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~Lv|~1|~2|~3|~4|~5|h
|消費MP|55|70|85|100|115|
|四属性の威力(M.ATK比%)&br;&color(red){補正最大};|260&br;&color(red){360};|360&br;&color(red){460};|460&br;&color(red){560};|560&br;&color(red){660};|660&br;&color(red){760};|
|光・闇属性の威力(M.ATK比%)&br;&color(red){補正最大};|>|>|>|>|20&br;&color(red){120};|
|無属性の威力(M.ATK比%)&br;&color(red){補正最大};|>|>|>|>|10&br;&color(red){110};|
|攻撃回数&br;&color(red){補正最大};|>|>|>|>|3&br;&color(red){7};|
|詠唱時間(s)|3.0|>|2.5|2.0|1.5|
|ディレイ(s)|>|>|>|>|1.0|
|射程|>|>|>|>|6|
|対象|>|>|>|>|敵単体|
|~エレメンタルブレット|>|>|>|>|~威力補正(M.ATK比%)|
|Lv1|>|>|>|>|+60|
|Lv2|>|>|>|>|+70|
|Lv3|>|>|>|>|+80|
|Lv4|>|>|>|>|+90|
|Lv5|>|>|>|>|+100|
|~エレメンタルブレット|>|>|>|>|~追加攻撃回数|
|Lv1|>|>|>|>|+1|
|Lv2|>|>|>|>|+2|
|Lv3|>|>|>|>|+3|
|Lv4|>|>|>|>|+3|
|Lv5|>|>|>|>|+4|

--対象指定で、スパークボールやフォトンランチャーと同様の追尾型
---フォトンランチャー同様、自身の周囲8セルに出現判定があるため壁に隣接しているとヒット数が落ちる。
---特に、真南に不可侵領域があると一発も出ない。
--着弾時点での攻撃属性を参照する。
---詠唱後、武器の属性を変えた瞬間から(たとえ着弾中でも)変更後の属性となる。
---弱点属性で着弾している時に武器属性を変えてしまうと、途中からダメージが低下してしまうので注意。
--途中で対象が倒れた場合、周囲の敵にダメージを与える。
--ゼン、パクティオは基本的に乗らない。
--武器に光・闇属性のカードを挿したり、ホーリーウェポンやダークウェポンを貰うことで光・闇属性で撃つことも可能。
---一応弱点であれば光・闇属性でもアストラリストの効果が乗るため、光属性にして闇属性MOB対策としても使える
---しかし、リメインなどで相手の属性を上書き出来る場合が多く、わざわざ光属性にして使う必要性は低い。
--武器が無属性でも使用は可能ではあるが与えるダメージが極端に少ないので、ウェポン系やコロンやイリスカードなどで、武器に属性(火・水・風・土)を持たせることが肝心。
--敵の弱点属性をつけば、単発では最強火力のスキル。
--ライドパートナー騎乗時には主人の属性値を参照して攻撃属性が決定される。
---騎乗前に主人にウェポン系スキルを使用するか、イリスカードにより属性を付与する必要がある。
騎乗後、ライドパートナーにウェポン系スキルを使用して属性付与しても属性は変わらない。
---スキルの属性値はライドパートナーに付与されている属性値を参照する。
--デクライズウェポンを受けても属性参照効果は無効にならない。騎乗中なら影響を全く受けずに使用できる。

***エレメンタルレイン [#elementalrain]
-''&color(red){Active};''
-習得JobLv:50
-&color(red){憑依時使用不可};
-「火」「水」「風」「土」属性の一度に行う範囲魔法を行う。
「エレメンタルラース」を習得していると威力が上がる。

|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~Lv|~1|~2|~3|~4|~5|h
|消費MP|>|>|>|>|125|
|合計威力(M.ATK比%)&br;&color(red){補正最大};|>|>|>|500&br;&color(red){660};|720&br;&color(red){880};|
|火属性威力(M.ATK比%)&br;&color(red){補正最大};|350&br;&color(red){390};|50&br;&color(red){90};|50&br;&color(red){90};|50&br;&color(red){90};|180&br;&color(red){220};|
|水属性威力(M.ATK比%)&br;&color(red){補正最大};|50&br;&color(red){90};|350&br;&color(red){390};|50&br;&color(red){90};|50&br;&color(red){90};|180&br;&color(red){220};|
|風属性威力(M.ATK比%)&br;&color(red){補正最大};|50&br;&color(red){90};|50&br;&color(red){90};|350&br;&color(red){390};|50&br;&color(red){90};|180&br;&color(red){220};|
|土属性威力(M.ATK比%)&br;&color(red){補正最大};|50&br;&color(red){90};|50&br;&color(red){90};|50&br;&color(red){90};|350&br;&color(red){390};|180&br;&color(red){220};|
|攻撃回数|>|>|>|>|13|
|持続時間(s)|>|>|>|>|3~4|
|詠唱時間(s)|>|>|>|>|2.5|
|ディレイ(s)|>|>|>|>|2.0|
|再使用時間(s)|>|>|>|>|120|
|射程|>|>|>|>|6|
|対象|>|>|>|>|敵単体を中心とした円(7×7)|
|~エレメンタルラース|>|>|>|>|~威力補正(M.ATK比%)|
|Lv1|>|>|>|>|+20|
|Lv2|>|>|>|>|+25|
|Lv3|>|>|>|>|+30|
|Lv4|>|>|>|>|+35|
|Lv5|>|>|>|>|+40|

--対象指定で範囲7×7の複合属性設置魔法 攻撃タイプの設置に分類される。
--複合属性(地水火風)の魔法だがLvに応じて、特化される属性が違う
---:Lv1 火 :Lv2 水 :LV3 風 :Lv4 土 :Lv5 複合
--表示されるダメージは合計値となる
---Lv1~4の場合
  ・1HITあたりの威力(補正無い時):500%=350[特化される属性]+(50+50+50)[その他の属性]
  ・1HITあたりの威力(&color(red){補正最大時};):660%=390[特化される属性]+(90+90+90)[その他の属性]
---Lv5の場合
  ・1HITあたりの威力(補正無い時):720%=180+180+180+180
  ・1HITあたりの威力(&color(red){補正最大時};):880%=220+220+220+220
---見掛け上1HITでも内部計算では1属性ごとに計算されているためか、例えば水属性値50以上の敵に使用した際は、水属性分のダメージが0として計算され、非常に武器が削れやすい。110武器など高価な装備を使用する際は憑依必須といっていい。
--固有ディレイはディレイアウトで消すことが可能。主力スキルとして使うならディレイアウトは必須。
--低確率(10%?)で硬直状態を与える
--属性影響による1HITあたりの威力詳細(&color(red){補正最大時};)
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|対象属性|Lv1~4|Lv5|Lv1~4+アストラリスト|Lv5+アストラリスト|h
|無|660%|880%|660%|880%|
|地水火風50&br;特化属性が有効|1344%|1012%|2514%|1672%|
|地水火風50&br;特化属性が半減|564%|~|834%|~|
|地水火風50&br;特化属性が無効|414%|~|684%|~|
|地水火風50&br;特化属性が無関係|714%|~|984%|~|
|光50|1650%|2200%|3630%|4840%|
|闇50|462%|616%|462%|616%|
--上記の表のように光属性に対しては圧倒的な火力を誇るため、光ライズとはとても相性が良い
//逆に闇に対しては無力に等しい。闇の処理は連れに任せるか、光武器装備のエレメントメモリーで処理しよう。

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