#author("2017-08-31T16:06:00+00:00","","") #include(Partner/PartnerMenu,notitle) 「バハムート」の[[ステータス>PartnerList/Shinma#Bahamut]] *「バハムート」の台詞 [#hf05e243] ※プレイヤーが男なら?、女なら?になる // ←不要なら削除 -装備時 --「我を呼ぶのは誰だ」 --「来てやったぞ、感謝しろ」 --「そう、吠えるな」 --「今の我は機嫌が悪いぞ」 -戦闘時 --「我に刃向かうか」 --「我に敵うとでも?」 --「よかろう、相手になってやる」 --「虫けらどもめ!」 --「話にならんな」 --「消し炭にしてやろう」 -囲まれた時 -状態異常時 --「いい様よなぁ」 --「少量なら薬にもなろう」 --「悔しいか?」 --「あーっはっは&br;避けきれなかったか」 -戦闘不能時 --「立たぬか、軟弱者め」 --「油断したな……恥を知れ」 --「貴様ほどの者がどうした?」 -レベルアップした時 --「ククク、いいぞ、もっと育て」 --「気を抜くなよ、まだまだだ」 --「いずれ貰う体だ、力を蓄えよ」 -パーティーに参加した時 --「我が一人いれば十分であろうに」 --「フン、群れるのは好かんぞ」 --「これひとりひとりが貴様と同じなのか?」 --「何に束ねようとも無駄なこと」 -パーティーから抜けた時 --「もっと力を磨けい!」 --「いい働きであったぞ」 --「フン、まだまだ力不足だな」 -ダンジョンでワープした時 --「ククク、どんな相手であろうと&br;我に敵うものか」 --「弱い者は置いていくぞ」 --「震えているぞ?武者震いか?&br;それとも……」 --「何故我がこの様な場所に&br;行かねばならんのだ」 -飛空庭(自)に入った時(装備中) --「こんな所に住めるのか?」 --「なんだ、小さいな」 --「もう少し、なんとかならんのか……」 -飛空庭(自)から出る時(装備中) --「行くぞ!」 --「世界を我が物に」 --「もたもたするな!」 -飛空庭(他)に入った時(装備中) --「フン……」 --「なんだ、小さいな」 -飛空庭(他)から出る時(装備中) --「時間を無駄にしたな」 --「行くぞ!」 --「興味は無い、帰るぞ」 -飛空庭(自)の室内に設置した時 --「これでは休めん!」 --「おい、狭いぞ」 --「城を用意せよ!」 -飛空庭(自)の屋外に設置した時 --「フン……何故、我がこんな所に」 --「貴様、意味もなく立たせているのではなかろうな?」 --「何か意味があるのであろうな?この配置には」 -飛空庭(自)で話しかけた時 --「我の世界はもうない……忘れぬぞ、奴が奪ったもの全て……」 --「本能のままに動け欲が無い者には天は何も与えん」 --「力こそ全てだ!」 --「この世界の全ても何れ我が手に入れてみせるぞ」 --「この世界の事を教えろ全てだ、貴様の知る限りの全てを」 --「アスモデウスめ、従順な犬と見せかけて、わりと力のある奴ではないかその力、使わせてもらうぞ」 --「ワルキューレ、奴も貴様の体の価値に気づいているようだな?中々勘のいい奴だ」 --「シナモン、奴の内には秘めたる復讐心が宿っておるな、我にはわかるぞ……ククク、何れ開放してやろう」 --「カグヤ、奴は使えるなそして、我の配下として相応しい従順それでいて完璧である」 --「モックー、奴は気に入ったぞ!戦士たるものああでなくてはならん血の気の多い奴ほど生き残るものよ」 --「イシス、奴は何者だ……この我が許されるだと?しかし何という包容力か……これこそまさに聖母」 --「ケロベロス、奴の全てを閉じる力アレは使えそうだ必ず手に入れるぞ」 --「麒麟、奴とは反りが合わん何かと我に突っかかりおってあの老いぼれめ、許さんぞ」 -飛空庭(自)に(自)が入った時(屋外に設置中) --「貴様どこに行っていた!」 --「土産はないのか?」 -飛空庭(自)から(自)が出る時(屋外に設置中) --「貴様!やはり置いて行くのか!」 --「菓子を買ってこい」 --「我の為に、働いてこい」 --「我に尽くすのだ」 -飛空庭(自)の家に(自)が入った時(屋内に設置中) --「今日はどんな成果をあげてきたのだ?」 --「貴様、よくも我をこんな所に押し込めてくれたな!」 --「フン……」 --「貴様!どこをほっつき歩いていた!」 --「そうだ、貴様の話を聞かせてくれ」 -飛空庭(自)の家から(自)が出た時(屋外に設置中) --「貴様、許さんぞ」 --「我は退屈だぞ、貴様……」 --「まて!我を置いて行くのか!」 -飛空庭(自)で(他)が話しかけた時 --「泣いて詫びろ」 --「触れれさえできれば、破壊も可能ということだ」 --「我の菓子を食べた奴は誰だ?貴様か?あぁ?」 --「我の本気だぁ?やめておけ世界が滅びるぞ」 --「覇王に話かけるとはいい度胸だな」 --「気安く話しかけるでない身分を弁えろ」 --「我は今、機嫌が悪い消される前に消えろ」 -飛空庭(自)に(他)が入った時(屋外に設置中) --「覇王に話かけるとはいい度胸だな」 --「気安く話しかけるでない身分を弁えろ」 --「我は今、機嫌が悪い消される前に消えろ」 -飛空庭(自)から(他)が出る時 --「二度と我の前に現れるでない」 --「視線から消えろ」 --「フン……」 -飛空庭(自)の家に(他)が来た時(屋内に設置中) --「ここに踏み入るとはいい度胸だな」 --「貴様、ここがどこだかわかっているのか?」 --「許可なくは入り込みおって、虫けらめ」 -飛空庭(自)の家から(他)が出た時(屋外に設置中) --「消し炭にするぞ」 --「とっとと消え失せろ」 --「貴様、まだいたのか」 --「今日は見逃してやるだが、次はないと思え」 -憑依した時 --「我の体にはできぬのか?」 --「こら!急に消えるでない!&br;許可を取れと言っただろう」 --「ほほう、これが」 -憑依された時 --「しっかり我の為に働くのだぞ」 --「力が変わった……だと?」 --「貴様、取り憑かれているぞ」 -CAPA/PAYLオーバーした時 --「いい物は残せ、それ以外は捨てろ」 --「まあ、なんだ……&br;持ってやらんでもないぞ」 --「何をしているのだ!&br;動きがトロいぞ!」 -ログアウトする時 --「全ては我の物……」 --「我の元を離れるのか!?&br;バカなありえん!」 --「貴様は帰ってくるさ……必ずな」 -ターン系(/turn1、/turn2、/joy、/yahoo) --「見るがいい!」 --「ハハハハ!」 --「恐怖せよ!」 -座り(座る、/chair) --「何をしとるか、貴様」 --「軟弱者め……」 --「英気を養うか」 -休憩(/relax、/break) --「もっと、どうにかならんのか」 --「腑抜けか貴様」 --「寝るなら家に帰れ」 -土下座(/dogeza) --「今の自分の姿を覚えておくのだな」 --「無様よのぉ」 --「泣いて詫びろ」 -めげる(/disappoint、/orz) --「ええい、我の前でそんな軟弱な姿を晒すな!」 --「体力切れか?虫けらの様だぞ」 --「強くなれ……」 -挨拶(/bow) --「ひれ伏すがいい」 --「我を讃えよ」 -決めポーズ!(信頼の証) --「虫けらどもめ、我に刃向かうのか」 --「力こそ全てだ!」 -不敵な笑い(信頼の証) --「ハハハハ!愚かだな!」 --「ククク、我の前に立ちはだかるか」 -リラックス(信頼の証) --「つまらんな……」 --「我を退屈させるでない」 -腕組み挑発(信頼の証) --「いいだろう、相手になってやる」 --「ほう、虫けらの分際で活きがいいな貴様」 -キミに憑依(信頼の証) --「我が力となれい!」 --「我が力、ありがたく受け取るがいい!」 *信頼度で追加される台詞 [#m91f71b5] -ログイン時 --「(プレイヤー名)&br;我が全てを手に入れるぞ」 --「(プレイヤー名)&br;早く行くぞ!」 --「(プレイヤー名)&br;世界を盗るぞ」 --「(プレイヤー名)&br;遅れるでない!」 -信頼度、色変化時 --「ククク、いいではないか」 --「理解してきたか?貴様が誰の物かを」 -おやつ使用時 --「菓子か……まあいいだろう」 --「血が足りんぞ」 --「フン……」 -食事ができるようになった時 --「菓子を出せと言っている!」 --「血が足りんと言っているんだ!」 --「菓子をよこせ」 -パートナーがレベルアップした時 --「我の器に相応しいぞ……」 --「まだだ、まだ力が足りんぞ」 --「そうだ、もっと強くなれ」 -パートナーに装備品を装備時 --「我には必要ないものだが貰っておこう」 --「貴様、舐めているのか?」 --「我に施しだと?」 -パートナー負傷中 --「我はまだ、行けるぞ」 --「やせ我慢ではないわ!」 -パートナー負傷回復時 --「我の前にひれ伏せ」 --「ククク、復活だ」 --「後悔させてやるぞ、虫けらどもめ」 -かんたんAI攻撃重視設定時 --「よかろう、聞いてやる」 --「全てを破壊する」 --「力こそ全てだ!」 -かんたんAI主人重視設定時 --「貴様、ふざけているのか?」 --「あぁ?黙れ」 --「我を誰だと思っている」 -かんたんAI追従設定時 --「ハハハハ!&br;愚かだな!」 --「愚策だなあ」 --「この我を愚弄するか」 -かんたんAIカスタム設定時 --「何故、貴様に&br;従わねばならんのだ!」 --「ほう、中々いい策ではないか&br;褒めてやろう」 --「よかろう、たまには聞いてやる」