#author("2017-08-22T11:55:44+00:00","","") *チュートリアル9「おしゃれとじつよう」 [#adb141ea] #contents ** アップタウン [#wef9e814] **関連リンク [#uab35bb7] -[[はじめてのおつかい>Event/Log/Tutorial01]] -[[すてきなおくりもの>Event/Log/Tutorial02]] -[[だいじなおしごと>Event/Log/Tutorial03]] -[[たのしいなかま>Event/Log/Tutorial04]] -[[わくわくとたびだち>Event/Log/Tutorial05]] -[[ねがいとおもい>Event/Log/Tutorial06]] -[[たのしいおかいもの>Event/Log/Tutorial07]] -[[くらやみのぼうけん>Event/Log/Tutorial08]] -[[おしゃれとじつよう>Event/Log/Tutorial09]] -[[つたえたいつよさ>Event/Log/Tutorial10]] -[[こころざしのありか>Event/Log/Tutorial11]] -[[たびだちのとき>Event/Log/Tutorial12]] *アミス先生と話そう(アミス先生に話しかけて新しい授業を始めよう) [#e31b749a] **アップタウン [#rc82d6e1] :【アミス】| おかえりなさい、 ○○ちゃん。 冒険もいいけど、 たまには学校にも顔を出してね♪ 大陸の洞窟はここから、 あまり遠くはないし、 あなたの実力ならちょうどいいかな? クエストカウンターで お仕事を受けてから行ってみては どうかしら? →学校へ行く →やめる > >学校へ行くを選択 ** アミスの飛空庭 [#qf179564] - アミスに話しかける :【アミス】| おかえりなさい、 ○○ちゃん。 そろそろあなたも二次職に転職が可能な 時期に近づいてきたけれど……、 先生としては、まだ転職はお勧めしない でおきますね。 早く強くなりたいという時に、新しい スキルを覚えやすい二次職への転職は 確かに便利なのだけど、一時職の最後に 強いスキルがあることも多いし、基礎を 大事にした方が後々いいと思うの。 強制するわけではないから、どうするか 選ぶのはあなただけど……先生からは、 そう教えておくわね。 さて、そろそろ新しい事を 教えようと思うのだけど、 授業をはじめてもいいかしら? →はい →いいえ > >はいを選択 :【ミニー・ドゥ】| アミス先生、ただいま~! ミニーちゃんは今日も元気ですよ♪ ねぇ、アミス先生、 今なにか素敵なお洋服の話してました? わっ……お客さん!? え、違う?生徒? あっ、話に聞いていた冒険者の ○○さんって あなたの事ですかぁーっ! あたしはミニー・ドゥですよぉ♪ 立派なレディーになるために ここでお勉強してるんですよ。 :【アミス】| ミニーちゃんの挨拶は 元気いっぱいでとても素敵よ♪ せっかく興味があるようだから、 一緒にお勉強しましょう。 :【ミニー・ドゥ】| もっちろんですよ! それで、お洋服やおしゃれの話だと 思うんだけど、どんなお話だったのか ミニーちゃんはとーっても 気になりますよぉ? :【アミス】| うーん、ミニーちゃんのいう 「おしゃれ」かどうかは、 先生にはちょっとわからないけど…… 職業専用のお洋服の話を していたのよ。 :【ミニー・ドゥ】| その職業専用のお洋服は、 どこにいけば手に入るんですか? :【アミス】| 一部はノーザンやアイアンサウスの ギルド商人さんが扱っているものも あるんだけど…… ○○ちゃんの 場合は、アップタウンにいる サファネさんか、ソロさんか、 見習い鍛冶屋アルスさんに お話を聞いてみたらどうかしら♪ バックパッカー系の装備は サファネさんとソロさんに、 ファイター系の装備は 見習い鍛冶屋アルスさんに お話を聞くといいわよ。 ただ、ファイター系の装備の 一部は、どこかのダンジョンや宝箱に 隠されているものもあるみたい。 これは、実際に冒険の中で手に入れる しかないかしら……? :【ミニー・ドゥ】| ミニーは気になるんですけど……、 どうしてお洋服を買うだけなのに、 色々お手伝いしたり、 冒険したり……大変なんです? :【アミス】| 先生も専門だから詳しいわけじゃ ないんだけど……。 昔は職業専用のお洋服を 「誰が売ってくれるのか」は 秘密だったそうよ。 :【ミニー・ドゥ】| なんで秘密にしてたの? ミニー、良くわかんないのよぅ? :【アミス】| ……うーん、そうねぇ。 これは先生の想像だけど、 誰が職業専用のお洋服を 売ってくれるか探すのも 「冒険」だったんじゃないかしら。 :【ミニー・ドゥ】| んー……つまり冒険者なら 冒険をしてみつけろ、 ……って、ことです? …………ミニー、 田舎に帰らせていただきます。 あたしには無理なのよぉ! ミニーはそんなに強くないし、 とても全部集められない……っ! :【アミス】| えっとぉ………ミニーちゃん? 全部の職業専用服を集めるなんて、 そもそも無茶なお話よ? それに、今回はミニーちゃんではなく ○○ちゃんの 装備のお話なんだからね? :【ミニー・ドゥ】| あ、そっかー♪ なら、ミニーは一生懸命 ○○さんを 応援しちゃいます! だから、かーわいい衣装を 手に入れて、ミニーの所まで 見せに来てくださいよぉ!? :【アミス】| そうね……あなたの職業と合うとは 限らないのだけど、いずれこの大陸を 出て冒険をする必要はあるわけだし。 ○○ちゃん、 そろそろファーイーストやノーザンに お出かけしてみる気はあるかしら? ノーザンは寒い所だし、モンスターも まだまだ強いから注意が必要だけど、 ノーザンプロムナードに行くだけなら 何とかなるかもしれないわね。 ファーイーストまでなら問題は無いと 思うけれど、ファーイーストシティの 奥にあるダンジョンはとっても危険よ。 まだ、そこには入らない方がいいわね。 :【ミニー・ドゥ】| ノーザンってすっごく寒いんですよぅ! ホカホカにしていく必要があるから 気を付けてくださいね! :【アミス】| 今ノーザンに無理に行く必要はない けれど、ファーイーストの近くまでなら バルルちゃんたちと行っているわよね? これは自由行動だけど、一度くらいは ファーイーストシティに行っておく事も 悪くはないわね。 ……ただ、無茶なことはしないでね? →はい →気を付ける > >はいを選択 :【アミス】| なら、これを持って行ってね。 入国許可証は、国境を超えるときに 係の人に渡すものなの。 ……他の国に行くための許可証は、 自分で手に入れる方法を調べてね♪ :【ワンポイント】| &color(#FF0000){レベル35の職業専用装備品を}; &color(#FF0000){手に入れる事でイベントが進行します。}; &color(#FF0000){職業専用の装備品を手に入れて、}; &color(#FF0000){ミニー・ドゥに見せてあげましょう。}; &color(#FF0000){レベル35の職業専用服の入手は、}; &color(#FF0000){メニューのクエストナビインフォの}; &color(#FF0000){「イベントナビ」から、}; &color(#FF0000){「職服イベント」のナビを}; &color(#FF0000){開始することで目的地への案内を}; &color(#FF0000){受ける事ができます。}; &color(#FF0000){目的地へ行くには、}; &color(#FF0000){イベントナビゲーションの}; &color(#FF0000){「オートラン」を使用すると、}; &color(#FF0000){目的地までキャラクターが}; &color(#FF0000){自動で移動を始めます。}; *職業専用服をミニーに見せよう(レベル35の職業専用服を一つ手に入れてミニーに見せてあげよう) [#q67dfd9d] ** アミスの飛空庭 [#p0dbb696] - アミスに話しかける :【アミス】| あら、○○ちゃん お疲れさま。 専用装備は手に入れることが 出来たかしら? なかなか難しいみたいだから、 焦らずにゆっくりと、ね? :【ミニー・ドゥ】| はやくっ、はやくっ♪ ミニーの胸は期待ではちきれそーに なっているんですよぅ!? もし持っていて隠してるんなら、 隠さずに身につけて見せて 欲しいんですよぅ! (35職服を入手して話しかける) - アミスに話しかける :【アミス】| ○○ちゃん お疲れさま。 職業専用のお洋服は、 手に入ったかしら? あら?もしかして…… 職業専用のお洋服を、 手に入れたのかしら! おめでとう♪ :【ミニー・ドゥ】| どれどれっ!? これですか、ほほーっ!? …………うーん。 何か想像してたのと違うのよ。 防具としては強いのかもしれない ですけどー……。 ミニー的には、もっとフリフリとか キラキラとか、こうカワイイものを 期待してました。 :【アミス】| お気に入りのお洋服と、 実用的な装備品が必ず同じとは 限らないものね。 だから…… :【ミニー・ドゥ】| でもでもーっ! どうせ冒険するならカワイイ服を 着たいですけど、でも……! 性能を捨てるわけにもいかないし……! おしゃれを取るか、 実用性をとるか悩ましいのよぉ!? :【?????】| ただいま戻りました♪ 先生、お元気ですか? ミニーさんもいつも通り……って、 何かお悩みですか? :【テンタクル】| あら、はじめまして。 あなたが新しく入った冒険者さん? わたし、テンタクルと言います。 よろしくお願いしますね♪ :【アミス】| テンタクルちゃん、お帰りなさい♪ ○○ちゃんとは 初対面だったかしら? 冒険者としてお勉強をしている ○○ちゃんよ。 この子はテンタクルちゃん。 お料理がとっても上手なの。 先生も家事は一通りできるけど、 お料理の腕だとこの子には ちっともかなわないのよ♪ :【テンタクル】| アミス先生、今度、新作料理の 試食をお願いしてもいいですか……? あ、でも、調理中に台所には 絶対に入らないでくださいね? もし入ったら……うふふ。 ところで今は何のお話を、 されていたのでしょう? ミニーさんがなんだかがっくりと されているようですけど…… ……え? おしゃれをとるか実用をとるか 悩んでるんですか。 ……そんなの簡単ですよ? :【ミニー・ドゥ】| えっ!? ど、ど、どぅーゆうことなのよぉ!? :【アミス】| 今教えようと思っていたところなのよ。 教えようと思ったら、 話すタイミングを逃しちゃって……。 せっかくだからお勉強の復習を兼ねて、 テンタクルちゃんから、 ミニーちゃんと、 ○○ちゃんに 教えてあげてくれるかしら? :【テンタクル】| はい♪ 今では職人が少なくなって しまいましたけど、 「武具融合」という技術があるそうです。 普段使いたい装備品に、 見た目が気に入っている装備品を 融合して一つのアイテムにして 使えるようにする……でしたっけ? :【アミス】| はい、正解よ♪ おしゃれを楽しみたいなら、 「武具融合」は覚えておいたほうが いい情報よ。 もし、街のゴーレム露店で、 アイコンに★のマークがついている 物をみかけたら、それは武具融合で 見た目が変更されているアイテムよ。 「武具融合」の技術は、 おしゃれ職人さんと呼ばれる方たちが 大事に継承してきたのだけど、 その職人さん自体が少なくなって しまっていて……。 本当はこの学校の生徒のみんなにも 「武具融合」という技術を もっと身近に感じてほしいのだけど、 なかなか先生が見つからないのよ。 :【テンタクル】| そういえば、裁縫おばさまのところに、 おしゃれ職人さんが、 きているらしいですよ? :【アミス】| まぁ、それは本当に? おしゃれ職人さんに、 武具融合をしてもらうチャンスね。 ○○ちゃん、 せっかく職業専用のお洋服も 手に入れたんですもの 「武具融合」をしてもらったら どうかしら? なかなかお願いできるチャンスは ないから、先生としては、 この機会に体験してほしいな ……って、思うの。 テンタクルちゃん、 ミニーちゃんと、 ○○ちゃん、 おしゃれ職人さんのところまで、 案内してくれるかしら? :【テンタクル】| はい、もちろんです♪ *武具融合をしてくれる人を探そう(アップタウンの北西にある裁縫屋の近くに行ってみよう) [#c90d454c] ** アップタウン [#d2677abd] - ミニー・ドゥ・アルマに話しかける :【ミニー・ドゥ】| おばさまーっ、こんにちはっ! おしゃれな職人さんは、 どこにいるんですかぁ!? :【???】| のぉぉぉぉぉーーーっ!!! :【ミニー・ドゥ】| な、なんなの!? :【???】| ここにも、僕の仕事はなかった。 ……ありがとうございました。 他のところを……あたって…… みることに、しま……… うう……うっ、うぅ……。 :【裁縫おばさん】| うちだってね、雇ってあげたいんだよ。 ただ、今はうちも、 人を雇える余裕がなくてねぇ。 :【テンタクル】| ええと……事情が分からないので、 よろしかったら話を聞かせて いただけませんか? :【???】| ぁあ……ああっ、ああ!! よくぞ聞いてくれた! 僕の話を聞いてくれるというのなら、 聞いてもらおうじゃないかっ! まず、僕には! 独自性とか! オリジナリティとか! 世界で僕だけにしかできないこととか! そんなことは一切できない! 良いと思ったものを真似する事は できるけど、アレンジ改造したりとか、 コーディネイトを考えたりとか、 む・り・だ! :【ミニー・ドゥ】| フォローの隙間もなく、 才能のなさをアピールされても ミニーにはちっともわからないですよ! :【テンタクル】| ……つまりあなたは、 おしゃれ職人さんではなく、 真似が得意なあやしい人? :【あやしい人?】| のぉぉぉぉぉーーーっ!!! あやしくない!あやしくないよ!? ううう……。 僕はただ綺麗なものを愛し、 おしゃれを世界に広めたいだけの、 ただのおしゃれ職人なのに……。 あ、おしゃれ職人って知ってる? :【ミニー・ドゥ】| 知ってるわよぅ! もしかしてもしかしてっ、 あなたおしゃれ職人なの!? そうなの? すっごーい! :【あやしい人?】| しかし、しょせんこの世は 買い切り、使い捨ての蔓延する世界。 気に入った衣装をずっと使いまわす おしゃれ職人には、仕事があんまり 無くってねぇ……僕しょんぼり。 :【テンタクル】| ううん……確かに、冒険者さんに 需要があると聞いてはいますけど…… ○○さん、 なにかいい案ないでしょうか……? :【ミニー・ドゥ】| なにいってるのよぅ! おしゃれ職人さんってすごいじゃない! なんとしてもミニーにおしゃれで強ーい お洋服を作ってもらうんだもん! あ、そうだ!ねぇねぇ、 ○○さん、 アミス先生に相談したらどうかしら? :【テンタクル】| 確かに、それが一番ですね。 まだ若いって言っても、アミス先生は ちゃんとした大人ですものね。 :【あやしい人?】| もしかして僕の働き口が、 あったりするのかい!? *学校へ戻ろう(アミス先生のところへ戻ろう) [#rc0d9c6f] ** アミスの飛空庭 [#ra941538] - アミスに話しかける :【アミス】| みんな、どうしたの? 息を切らせて……。 それにそちらの方は……? :【テンタクル】| アミス先生に相談が…… :【ミニー・ドゥ】| あのねあのね! 先生、実は…… ~(ホワイトアウト開始~終了) :【テンタクル】| ……と、言うわけなんです。 なんとかなりませんか? :【アミス】| なるほど。 それなら先生に名案があるわ♪ もしよければ、この学校で 先生をしてみませんか? 前々からおしゃれ職人さんを この学校に招いて「武具融合」を 新米冒険者の生徒たちに、 もっと身近に感じてほしいって 思っていたんです。 :【あやしい人?】| 本当に?!僕が!!? ここで働けるんですか!? :【アミス】| はい、ぜひ♪ お料理だけなら私でも教えて あげられるんですけど、 この学校にはお裁縫の授業が できる先生がいなくて困っていたんです。 この学校の子供たちは個性的な子が 多いから、まずは普通の事ができる ように色々と教えてあげたいんです。 :【サルト】| もちろん答えは「はい」です! ぜひ働かせてください! 僕はサルトっていいます! みんなのおかげで働き口が 見つかったよ! 本当にありがとう! ここでおしゃれ職人として じゃんじゃん働くから! 武具融合が必要なときは、 いつでも声をかけてよね! ちなみに、武具融合にはある程度の 手数料がかかるんだ。 これは、融合する装備の必要レベルが 高い物ほど手間がかかって、 手数料が上がっていくから気を付け…… :【ミニー・ドゥ】| はいはいはいはいっ! ええとね、この防具にミニーの お気に入りのお洋服の見た目を ばちっとくっつけてほしいのよぅ! これと……これっ! 大丈夫っ! ミニー、おこづかい貯めてるもん! さぁ、さぁっ! れっつらごーなのよぉ! :【サルト】| そ、そうか。 それじゃぁいくよ。 :【ミニー・ドゥ】| あーっ!? :【サルト】| あー、うん。 僕だって常に完璧じゃないよ。 武具融合だって、常に失敗する 可能性はあるんだ。 :【ミニー・ドゥ】| ミニーの、ミニーのお洋服は 無事なのっ!? あっ、無事! よかったぁ! :【サルト】| 見た目をくっつける武具融合は、 失敗しても見た目の武具も 性能の武具もなくならないよ。 だから安心して試してほしい…… んだけどね、手数料だけは 帰ってこないから、要注意だね。 :【ミニー・ドゥ】| ううう、ミニーのおこづかいは もう割とピンチに近づいたのよぅ。 もう一度失敗したらどうしよう…… :【酒屋店員】| そんなあなたに朗報! お金を稼ぐなら、運搬クエストが ここ最近のおすすめよ! まぁ、ここでは扱っていないから、 他のクエストカウンターまで 行かないとダメなんだけどね。 討伐クエストや採取クエストよりも、 ちょっとお金が多くもらえるの。 気になるなら、ダウンタウンの 酒屋さんとか東西南北の平原に 行って見るといいわよ? ……って、そこの子は冒険者じゃ ないのね。残念。 :【サルト】| ええっと、たしか君は ○○クンだったね。 新米冒険者みたいだから、 もし武具融合をするなら、 ぜひとも利用しまくってくれよ! なので、じゃんじゃんお金を稼いで 僕のところでじゃんじゃか武具融合を してくれるとありがたいね! :【テンタクル】| さて、ではわたしは台所に…… じゃなくて、 ダウンタウンに戻りますね♪ では、また~♪ :【ミニー・ドゥ】| ううう、ミニー負けない! おこづかいを貯めて、強くて可愛い レディに相応しいお洋服を作るのよぉ! そうだ、忘れてました! えっとね、職服を見せてって頼んで、 頼みを聞いてくれたから、 ○○さんには これをプレゼントしちゃいまーす♪ これ、ドゥ一族に伝わる王冠なの! 王様じゃなくても装備できるけど、 立派な王冠なのよ。 ありがたくもらってくれると、 ……ちょっと、嬉しいかも? > &color(#FFA500){(ミニー・ドゥから}; &color(#FFA500){ 『ミニー・ドゥの王冠』}; &color(#FFA500){ を、もらった!)}; :【アミス】| ふふっ、じゃあ、 今日の授業はここまでにしましょ。 おつかれさま♪ :【ワンポイント】| &color(#FF0000){次のチュートリアルは、}; &color(#FF0000){レベル35から開始する事ができます。}; &color(#FF0000){転職して手に入れた「スキル」は}; &color(#FF0000){メニューのキャラクターから}; &color(#FF0000){「スキル」を開く事で覚えられます。}; &color(#FF0000){初心者クエストカウンターで}; &color(#FF0000){発行されている}; &color(#FF0000){「大陸の洞窟に挑戦B1」や}; &color(#FF0000){「大陸の洞窟に挑戦B2」の}; &color(#FF0000){クエストをしてレベル35まで}; &color(#FF0000){あげましょう。}; ※次の話へ続く [[<前の話へ>Event/Log/Tutorial08]] [[次の話へ>>Event/Log/Tutorial10]]