#author("2018-07-14T09:02:48+00:00","","")
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*転生イベント(ツバキ)ログ [#ha3bef6f]


ナビゲーション情報4『白き世界にある「白い本」を覗いてみよう、において
  『我は究極を生み出しモノ……。』
  
  『広大なる無から創りしは
   個という生命。
   それは究極の創造なり……。』

 ツバキ:
  待っていましたよ。
  ○○……。
  
  私の名はツバキ。
  (空白)
  ……あなたに新たな可能性を
  指し示す者。
  
  ……なぜあなたの名前を
  知っているのかって?
  
  ……フフ、なぜでしょうね。
  
  その話はさておき、
  あなたに秘められたその才を
  見極めましょう……。
  (空白)
  ……じっとしていてください。
  
  ……。
  
  ……ほう。
  (空白)
  素晴らしい才ですね。
  この私も少しばかり嫉妬して
  しまうぐらいだ……。
  
  いいでしょう。
  ……あなたを認めます。
  
  しかし──。
  (空白)
  あくまで内に秘められた才を
  引き出すのはあなた自身です。
  
  私はあなたに道を
  指し示してやることしか出来ない……。
  
  “我が道を辿り、その力を我に示せ”
  
  ──見せてみなさい、あなたの力を。
  
  ……。
  
  ふふ……。
  (空白)
  あなたが力を指し示す
  その日を楽しみに待っていますよ……。

(「士魂商才の証」を持たずにツバキに話しかけてみる)
 ツバキ:
  あなたが力を指し示す
  その日を楽しみに待っていますよ……。

(「士魂商才の証」を持ってツバキに話しかける)
 ツバキ:
  ……「士魂商才の証」。
  
  ふふっ……。
  (空白)
  待っていましたよ。
  
  それがあなたが導き出した
  答えというわけですね……。
  
  ならば私もその答えに
  応じましょう……。
  
  ──あなたという才の破壊を持ってッ!

 どうする?
 →戦う!

(戦闘終了後)
 ツバキ:
  ……。
  
  ふふ……。
  (空白)
  合格です。(ニコ)
  
  認めましょう、あなたを──
  
  古の契約により
  汝にさらなる道を示さん……。
  
  ……。
  
  私があなたに出来ることは
  ここまでです。
  
  ……今のあなたなら書の全てを
  読み解くことができるでしょう。
  (空白)
  しかし、そこから先は
  あなた自身の意思で決めなさい。
  
  私が示した道はあくまで
  可能性に過ぎないのですから……。
  
  ふふっ……。
  (空白)
  しかし、冗談抜きであなたの才には
  嫉妬してしまいます……。

(「自分探しの旅」の後、ツバキに話しかけてみる)
 ツバキ:
  それがあなたの答えですか……。
  ……。
  
  ま、それもいいでしょう。(ニコ)
  ……応援させていただきますよ。