#author("2017-09-05T13:56:43+00:00","","") [[イベントログ記録へ戻る>Event/Log]] *タイニー・かんぱにーでの対話(神魔装備時編) [#dd848b8e] パートナーに神魔を装備していると、追加台詞があります。 ※空いているところは、順次埋めていってください。神魔を所有している方、ご協力お願いします。 ○○にはプレイヤーの名前、△△にはパートナーの名前が入ります。 頭の[△△:]の部分には実際は名前は出ませんが、混乱防止の為にこの形式にしてあります。 #contents **アスモデウス装備時 [#g5a51e42] ***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#f49949bb] アスモデウス[/話す]: あららっ? そこにいるのは私? よく似た別の誰か? ふふふ、いい度胸ね…… たとえ誰であろうと、 ○○様と 同行しているお方であれば 構いません、何なりとお申し付けを! △△[/話す]: いえいえ、私こそが ○○様の 第一のしもべ。 いえ、第一なんておこがましい、 序列などないただのしもべですから こちらこそ何なりとお申し付けを! ホワイトファング[/話す]: 騒々しいです、これ。 どうしたらいいんだろう…… ○○、あなたに 任せてしまって大丈夫……? アスモデウス[/話す]: ホワイトファングだって大丈夫ですわ! のどは乾いておりませんか? 足とか腰とかおもみしましょうか? ○○様の命令が 来ていなければぜひご命令を! ホワイトファング[/話す]: いや、流石にそれは…… アスモデウスは厳密にはかんぱにーの メンバーというわけではないけど、 一応は仲間なんだし、その。 もうちょっと友達程度の接し方に してくれるとたすかるのだけど。 アスモデウス[/話す]: ううっ、心にしみるお言葉……! でも、私を同列に置くよりはちょっと 下においてくれた方が責任取らなくて いいから楽かも…… ホワイトファング[/話す]: ……そこは自己責任よね。 ○○も私も 責任を被ることはしないと思うわよ? △△[/話す]: 温かくも厳しい友情…… そちらにはホワイトファングという 素晴らしい仲間がおられますし、 ○○様の 第一のしもべは私様がゲット、 でよろしいですわね? アスモデウス[/話す]: あっ! ずるくないそれ!? ……でも、考えようによっては そっちに責任だけを任せてもいいし…… △△[/話す]: それくらい許容しますわよ! ○○様に もし見捨てられてしまったら、 私はただの野良大悪魔。主だけではなく おうちすらなくなってしまいますわ。 ホワイトファング[/話す]: ○○が 見捨てるなんて、まずないと 思いますけど…… 何かあったら、ここに住みます……? すると、アスモデウスが二人……!? ○○、 少しうるさいとは思うけど、 仲良くしてあげてね。 ***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#c33e0d70] △△[/話す]: ○○様のお隣に 大悪魔△△ さっそうと登場! ささ、腰をおもみいたしましょうか。 それとも焼きそばパンがお好みかしら? 遠慮なくお申し付けくださいませ♪ ワルキューレ[/ほくそ笑む(信頼の証)]: くすくす……へぇ~、そうなんだ。 貴方ったら、人間に良いように こき使われちゃってるんだぁ? △△[/話す]: ……はたして、本当にそうだと お思いかしら? ワルキューレ[/話す]: あらぁ?それはどういうことかしら? △△[/話す]: ふふふ……ワルキューレ様だって、 お気付きのはずですわよ? ○○様の実力と 私の気の弱さと根性の無さ……! シナモン[/話す]: それ、ちっとも自慢にならないよ!? ワルキューレ[/話す]: 確かに自慢にはならないけど……。 そこを弄っても開き直られると、 からかいがいが無いわね。 それにしても、理性がある分まだ 十分にましだとはいえ……。 この世界にやってきた同じ世界の 同類がこんなのというのはちょっと 心外……かしらね。 シナモン[/話す]: も~。 せっかくお友達になったんだから もうちょっと仲良くしようよ! ね? ね? ワルキューレ[/話す]: あら……仲良くしているつもりだけど? △△[/話す]: ええ、安心していいのよ♪ 誰よりも下に立つことで、 無敵の護身を手に入れる…… これが大悪魔△△の 処世術! ワルキューレ[/話す]: なんかイラっと来たわね、今の。 ちょっと浄化されておかない? △△[/話す]: え、いやちょっとそれは。 この三食昼寝つきの環境と物理的に オサラバするのは避けたいですわ!? ワルキューレ[/話す]: ……くす。やっぱりあなたそういう風に 余裕がない方が可愛いと思うの。 またいっぱい遊んであげるわ、 △△おねえちゃん♪ シナモン[/話す]: ううん、確かに息はあってるようだけど 本当に仲がいいのかなぁ……。 ○○ちゃん、 △△ちゃん をよろしくね? △△[/話す]: シナモン……!! 女神……っ! ○○様、 あそこに女神がいます……!! ***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#z98e90f8] △△[/話す]: ふぅ、この周辺に来ると 微妙に闇っぽいテイストの神聖さが 肌に刺さりますわ……。 サイクロプス[/話す]: あ! それしってる! 聖なる闇のしゅくふくとかいうやつ! ……そのお肌は日焼けなの? △△[/話す]: 聖なる闇とかないですわー。 私、敢えて言えば純度100%闇系、 そう、一応仮にも大悪魔ですわよ? あと、これは昔からこの色ですわ。 サイクロプス[/話す]: そーなんだぁ……何かでそうだと おもってたんだけど……あ、そうだ! △△は、 師匠みたいな喋り方を 練習してるの? ヤタガラス[/話す]: ほう、それは興味深いな。 俺のスタイル、写し取ってみるか? △△[/話す]: してませんわよそんな事!? 一体全体何のことですの? サイクロプス[/話す]: え、だって。 ホワイトファングやオリヴィアに 最初は凄かったって聞いたし、 この前、一人で浮かんで高笑いする 練習とかしてたよね? △△[/話す]: 見てたんですのあれ!? えっと、あれはその。 昔を懐かしんでというか、 イメージトレーニングと言いますか……。 ヤタガラス[/話す]: おお、流石だな。 是非とも見せてもらいたいものだ。 ……貴様の、刃をな。 △△[/話す]: ひぃぃ!? そんな刃はありませんわよ!? そう、敢えて言うなら今のように ○○様に 後ろについてもらって、 △△[/ゴゴゴゴゴ(信頼の証)]: 身の程知らずね、人間。 私様はかの○○様に お仕えする大悪魔……! あのお方のご威光を恐れないならば かかってくるがよい……。 △△[/話す]: とか思わなくもなかったですけど! ですけど! ヤタガラス[/話す]: 言っていることはいささか情けないが、 魔力の量や強さに関しては それなりにあるようにも見えるが……。 まぁ、それがお前のスタイル、か。 うむ、見事! これは俺も負けていられまい! やはりヤタガラスの名を持つ者として 漆黒の翼で空を舞うくらいはせねば いかんかな……! サイクロプス[/話す]: 師匠、あたしもお空飛びたい! ちょうちょみたいに! △△[/話す]: えっと……私、ちょうちょか何かと 比べられてたってことですの……? サイクロプスの性格を考えると、 褒められていることはわかるんだけど なんだか反応に困りますわ……!? ***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#s2960782] △△[/話す]: あらあらまぁ! こんな所で遠縁と出会えるなんて 私たちの幸運もなかなかのものですわね、 ねぇリヴァイアサン♪ リヴァイアサン[/話す]: ん、ああ、そうかな? 面識はそこまでないと思ったけど……。 神魔と言う立場でこの世界にたどり ついたという意味では確かに奇遇だね。 △△[/話す]: そんな水臭い事言いっこなしですわ。 同じ大悪魔の系譜として仲良く……。 あ、でも私より下に来てはダメよ? クリムゾンバウ[/話す]: ……なんだそりゃ。 ○○の相棒は 良くわかんねえな。リヴァイアサンは 昔っからこいつと知り合いだったのか? リヴァイアサン[/話す]: (んー……実は面識全くないんだよ。 おそらく、この様子だと同名の他人と 勘違いしていると思うんだけど……) まぁ、その辺は気にしなくていいよ。 △△[/話す]: この世界で私はこのように ○○様の下僕という 素晴らしい立場を得ましたけれど、 きっといつかあなたもいいことが あるに違いありませんわ! まぁなんと言いますか、来た時期は 同じようですけれど、私は少し先輩。 ……そう、頼ってもいいですわよ! 豪華客船に乗ったつもりで! まぁ、責任は負えませんけれど! リヴァイアサン[/話す]: うんうん、同じ神魔同士だからね。 仲良くやっていこうよ。 私も面倒くさいことは苦手なんで 色々と頼らせてもらうね。 ○○ちゃんにも よろしくお願いしたいかな。 あとまぁ、私、どっちかというと 豪華客船を沈める側に 分類されることが多いんだけど……。 ま、いっか。 クリムゾンバウ[/話す]: ……まぁ、なんつーのかな。 ○○。 これ、一応どっちも不幸にはなってない ……んだよな? アタシはアンタの相棒に対して どう振る舞えばいいか悩ましいんだが、 その辺こいつはどう思ってんだろ? △△[/話す]: クリムゾンバウは……その。 ホワイトファングに聞く限りでは いい人だと聞いてるし、ちゃんと命令 してくれるという意味では楽……。 なのだけど、ほら、なんて言いますの? クリムゾンバウ[/話す]: なんだよ、はっきり言えよ! ……あ、もしかしてお前、凄く 弱い……とかいうことは……。 まさか、その派手な外見で!? △△[/話す]: ひ、人を外見で判断すると 痛い目にあいますわよ!? 主に私が! ***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#j9bf4b87] イシス[/話す]: お姉ちゃん、 △△お姉ちゃん、 いらっしゃい♪ △△[/話す]: この大悪魔△△が 来ましたわよ……そう、 ○○様の 先触れとして! バルーンピッグー[/話す]: いらっしゃ~い♪ ねぇねぇ、何かおいしい物ないかな? イシスが前にいた所って、食べ物とかも 形がなかったんだって~。 △△[/話す]: 緊張感のない子ですわねぇ。 おいしいものと言われても…… 私としましても、元々は物質と縁のない 生活をしていたわけですからあまり そういうのは詳しくありませんわ? バルーンピッグー[/話す]: ○○さんは、 何かおいしい物は持ってない~? あるいは、知らない? ウチね、おいしい物のためなら、悪い事 じゃなければ頑張れると思うのぉ~。 イシス[/話す]: 普段のお仕事でも頑張ってくれてるよ? ピッグーちゃん、努力家だから この前はその前より良くできたもんね♪ △△[/話す]: (くっ……バルーンピッグーなら私でも 御しやすいと思いましたのに、なんで イシスと仲良しさんなんですの!?) バルーンピッグー[/話す]: ん~? △△さん、 どうしたの~? なんか、難しいお顔してるけど おなかでも痛いの? イシス[/話す]: えっ、大丈夫? お姉ちゃん、お医者様に 見せたほうがいいかも…… △△[/話す]: だ、大丈夫! 大丈夫ですわ! ご心配いただきありがとうございます。 でも皆様の大悪魔であるところの △△は平気ですの。 ……ふぅ、こういう上下関係を 決めない関係性はたまに厄介ですわ。 イシス[/話す]: △△お姉ちゃん、 ちゃんとみんなの中での立場を明確に したがるところあるよね。 気にしなくてもいいと思うけど、 それが習性なら仕方ないよね。 △△[/話す]: えっ? ……その、そう真正面から肯定されると なんだかやりにくいですわね。 イシス[/話す]: ううん、貴方は頑張ってるもの。 ○○お姉ちゃんって 言う良いご主人様ができたのは 幸運だけど、良い事ばかりでは なかったんでしょ? 大丈夫、その頑張りはきっと誰かに 届いていると思うよ♪ △△[/話す]: うっ……甘えたい……身をゆだねたい、 ……あれ、こっ……これは!? い、いけません、 ○○様。 これはイシスの溢れすぎる母性による なんか精神的な何かへの攻撃……!? この大悪魔と言えども、 ○○様の下僕である という強い自意識がなければ、 敢え無く陥落してしまう所でしたわ…… イシス[/話す]: あの……出来たらみんなには ちゃんと自立した子になって欲しい のだけど……仕方ないのかなぁ? ***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#z86ce2d2] △△[/話す]: ふふふっ…… この大悪魔△△、 ○○様の配下として この地に降り立ちましたわ! さぁ、我が挨拶を受け取りなさい! ……お土産ですけどね。 フォックストロットB3[/話す]: △△殿は、どうして そう仰々しい喋り方をするですか? イザナミ殿の口調も時々古風なので おかしいとまでは言いませんが……。 イザナミ[/戦闘待機]: 大悪魔だろうと何者だろうと、 ○○様と妾の間を 邪魔するようであれば……。 △△[/話す]: あら、そうなんですの? ○○様の配下として 盛大にお祝いをしなければ いけませんわねぇ。 イザナミ[/話す]: ……大悪魔と言うのは話が分かる 相手のようで大変助かります。 ○○様は良い配下を お持ちですね、流石です。 △△[/話す]: い、いやぁそれほどでも……ふふっ、 私とあなたは同じ主を持つ者同士、 立場は違えど仲良くやっていこうじゃ ありませんこと? イザナミ[/話す]: そこには同意できますね。 末永く良い関係を築きたいものです。 フォックストロットB3[/話す]: 自分はよく知らないし、仲がよいのは 素直によい事ではありますけれど……、 お二人は立場の違いで張り合ったりは しないのですね? イザナミ[/話す]: 妾たちはそもそも元に居た場所でも 所属が違いますからね。余所での立場に 敬意は払えど、敢えてそこで上下関係を 強調する必要もありませんし。 ……そうそう、先日顔を踏んでしまった 事についてはお詫びします。 焦っていたとはいえ、我が配慮の配下を 傷つけるのは本意ではないのです。 △△[/話す]: ふふっ、ふふふっ……ああっ、なんだか すごく気持ちいいような落ち着かない ような気分ですわっ……!! ***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#fd4de6b2] △△[/話す]: 地獄の門番ケルベロス……ふふっ。 かくも名高き番犬に挨拶するために、 ○○様の忠犬こと △△が参りましたわっ! ケルベロス[/話す]: 忠犬なんですか!? 番犬なかまですね! わんわんっ! ポイズンジェル[/話す]: ……えぇ、なにこれ? ○○ちゃん的には、 こういうのはオッケーな感じ? 接し方変えたほうがいいかな……? △△[/話す]: なんですって、ポイズンジェルは 一応はクラゲっぽい何かだと思って ましたけれど、あなたもこの勝負に 急遽参戦なんですの!? ケルベロス[/話す]: あれ、そうなんですか? ご参加するなら今のうちにどうぞ! 参加受付中です♪ △△[/話す]: 負けませんけど、もうすでに負けた ような気分なのは秘密ですわ! わんわんですわっ! ポイズンジェル[/話す]: あー、そういうのは任せるから。 キャラはかぶりすぎないようにするのが 一番だよねー。 ケルベロス[/話す]: えー、そんなこと言わないで下さいよ、 一緒に遊んでください♪ ○○さんも、 一言言ってあげてください。 △△[/話す]: そうですわそうですわ! ……あれ? でもそれを言うと私が ○○様に命令を することになってしまいますし、 ど、どうしましょう……わんわんっ! ***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#lbddf663] △△[/話す]: ○○様の下僕、 △△も参上しました♪ さぁ、ご命令をですわ! スペルキャスター[/話す]: ん……あの、ええと……。 △△は、 なんで青いの? △△[/話す]: えっ!? そこなんですの? ふふん、それは地肌ですわよ? スペルキャスター[/話す]: ちょっと、かっこいい……かも。 バフォメット[/話す]: そうね、そこは大きな武器よ。 肌の色は個性的でいいのだけど、 貴女はちょっと女の子としての 誇りを持たないとダメよ? 下に行くだけじゃダメなの。 隣にいる○○の 輝きに負けないくらいじゃないと、 一緒に居られなくなっちゃうわよ? △△[/話す]: えっ? そういう反応をされるのも結構な レアさだと思うのですけど……? バフォメット[/話す]: 色気もある、くびれもある。 後はその態度をもっと力強く、 自信を持って! きっとあなたはもっと輝けるわ♪ スペルキャスター[/話す]: △△、キラキラする? かっこいいかも……。 △△[/話す]: あ、あれーっ? もしかした私、大悪魔にして アイドルになっちゃったりして? 下僕系アイドル……それって ○○様的には ありなのでしょうか? ***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#be64923c] △△[/話す]: ほほほほほ、偉大なる ○○様の下僕 △△が参上ですわ。 さぁ、靴を舐める準備は完璧ですわよ? モックー[/話す]: あはは、誰これ?面白ーい! 角ある角! 持っていい? そのわっかってさわれんのー? カグヤ[/話す]: モックー、それは流石に。 モックー[/話す]: えー、いいじゃん真面目ロボー。 自分で下僕って言ってるんだよ? △△[/話す]: これは、無邪気系の邪気……! 自覚無くおっかないことをする子供と 同質の暴君の素質ですわ。 なかなかの器かも……! でも角は取れませんのよ? モックー[/話す]: そっか、じゃ、どんなことしてくれるの? △△[/話す]: では、私の背に乗るというのは? この大悪魔、馬でも犬でもお任せです! カグヤ[/話す]: ノリがよいのは悪い事ではないですが、 そこまで身を粉にしなくても……。 ご自分を卑下することはありませんよ? △△[/話す]: えっ? 卑下するも何も、私はほら、 ○○様の 忠実なしもべである訳ですから? カグヤ[/話す]: いえ、それは理屈にはなっていないかと 思われますが……それに、どなたかに お仕えすることを悪いとは申しませんが 人としての尊厳や自由という……。 △△[/話す]: え、ちょ、その、あれ? なんだかこの方私を真人間にしようと 努力しているような!? モックー[/話す]: ……あっ、大悪魔って、ダメ人間に ならなきゃいけなかったりするの? ***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#j8704fb3] △△[/話す]: ふふふ……やってきましたわよ! この無慈悲な時代に吹き荒れる 大悪魔の来訪ですわ! 具体的には主人である ○○様の お供ですわ! ワイルドドラゴ[/話す]: ああ、よく来てくれた。 二人とも喉は渇いていたりしないか? 何か飲み物でも用意しよう。 リリム[/話す]: ……前口上をガンスルーって、ある意味 私以上に無慈悲ねワイルドドラゴ……。 ワイルドドラゴ[/話す]: な、何か気に障ることでもあったか? ○○様の従者だし、 普通にもてなそうと思ったんだが。 △△[/話す]: ……ああ、この丁寧だけどズレた反応、 戸惑いともドン引きとも違うこれは、 ……こちらも反応に困りますわね。 ワイルドドラゴ[/話す]: 良くわからんが、粗茶をどうぞ。 ○○様も 遠慮せずに。 △△[/話す]: あら、結構なお手前で……。 リリム[/話す]: △△って、 ○○さんの下僕なのよね? なら、私もなんかいろいろ命令しても よかったりするの? △△[/話す]: ふっ、何を言うかと思えば……。 もちろん大歓迎に決まっているじゃ ありませんこと!? リリム[メタモルフォーゼ中に/relaxのポーズ]: じゃ、肩もんでー。 足のマッサージしてー。 △△[/座る] リリム: あ、そうそうそんな感じー♪ ワイルドドラゴ[/話す]: こら、リリム殿! それに貴女も、 そう簡単に自分を安売りしてはダメだ! 騎士たる者、自らを卑下することは 主君の評価を下げる物と思わねば! △△[/話す]: えっ、えっ!? 反応するのそっちですの? その反応は期待してませんわよ!? あ、ちょっと、教育的指導は待って!? ***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#d8375fcf] △△[/話す]: 麒麟……犬系の生き物ですの? であれば、容赦はできません。 ○○様に お仕えする下僕系大悪魔としては この戦い、負けるわけには まいりませんわ。 さぁ、何なりとご命令を! 麒麟[/話す]: 犬系……とも違うとも言えるんやけど、(※伝説では麒麟の頭部は狼) そうかぁなんでも聞いてくれるんかぁ 何にしようかなぁ? 食料の買い出しと、肩もみと……。 ゴーチン[/話す]: ……いや、別に他人の行動に文句を 言う筋合いはなんだけどさ。(※原文まま) 麒麟さんの適応っぷりも驚くが、 ○○の相棒は、 その……いいのか? 麒麟[/話す]: あんなぁ聞いてくれるって 言うとるんやから、使わな損やで? むしろ、徳を積んどると言うても いいくらいや。 △△[/話す]: ふふふ……誰よりも低く、責任を 取らずに立ち回るのがこの大悪魔 △△の覚悟の表れ! さぁ、ゴーチンもご命令を! ゴーチン[/話す]: その生き様、ロックだね。 いいか悪いかの区別はできないが、 覚悟を決めて貫き通すその姿勢、 嫌いじゃない……が、西軍としては こんな連中と協力関係ってのは 果たして大丈夫なのか……? △△[/話す]: あっ、なんか久しぶりに存在自体に 疑問を持たれてますわ!? この微妙な拒絶感、懐かしい……! くくく……負けていられませんわよ! 主に負ける事に関して! ゴーチン[/話す]: ○○、 こいつは本当に大丈夫なのか……!? ***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#n7895fd4] **ワルキューレ装備時 [#ff5ec564] ***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#a16adcfd] アスモデウス[/話す]: ……来たわね、ついに。 しかも、○○様も 一緒。 さぁ、靴を舐める覚悟はできていますわ! 煮るなり焼くなり好きにするが いいですわ! さぁ、お申し付けくださいませ! △△[/話す]: ……ここまで傲慢に卑屈な相手、 初めて見たかもしれないわね。 ある意味恐ろしい相手かも……? ホワイトファング[/話す]: この前コテンパンにされたことと、 元々主と定めた相手である ○○が一緒に 居ることで、何かのリミッターが 解除されてしまったみたい…… △△[/話す]: ホワイトファングは、アスモデウスと 一緒にいるといつもこんな感じの対応を されているのかしら? ホワイトファング[/話す]: ここまで極まったことは滅多にないです けれど……基本的に腰は低いですね。 時々命令をしろとせがまれますし。 アスモデウス[/話す]: うふふ……大悪魔アスモデウスは 万民の下から皆様を見上げますわ。 この位置はだれにも渡しませんわ……! △△[/話す]: 一度物理的に浄化してあげたほうが いいのかしら……? アスモデウス[/話す]: ひっ!? 物理は勘弁してくださいませ! シャレになりませんわ、あなたのそれ! ホワイトファング[/話す]: △△の槍は うかつに振るうと周囲の機材に 被害が出そうですから、本当に やるなら広いところで…… アスモデウス[/話す]: おお、外堀が重機か何かで一気に 埋め立てられた気がしますわ……! △△[/話す]: ホワイトファングって、こういう時に すっごく冷徹な目でこっちを見るのね? 値踏みされるのはあまり好みでは ないのだけれど? ホワイトファング[/話す]: 値踏みをしている気はないのですけど…… あなたがどこまで本気でやって、 どこまで出来てしまう人なのかは 確認しておきたい、と思ってますね。 △△[/話す]: ……なるほどね、そういう人か。 ○○が認めているから どんな相手かと思ったら、確かに 面白い存在かもしれないわね? ホワイトファング[/話す]: えっ? ○○が、わたしを…… そんな、その…… △△[/話す]: そこでは、そういう反応なの……? 切れ者なんだか、初心なんだか わかりにくい子ね……? ***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#b8149cca] ***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#b2c90ec2] ***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#vae90a55] ***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#g6aced49] ***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#kc49e452] ***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#s2c84995] ***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#j8af1a43] ***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#c3504587] ***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#c938a6c4] ***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#h0b5bc9a] ***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#kafa666a] **ヤタガラス装備時 [#c184da2b] ***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#p3b024f2] △△[/話す]: 邪魔するぞ、ここは随分賑やかだな。 なに、活気があるのはいいことだ。 アスモデウス[/話す]: くっ、邪悪っぽいかと思ったら 何気なく神聖系のオーラをまとった 奴がやってきましたわ……。 ○○様 に率いられて……。 もはやこれまで、さよなら抵抗力! さぁ煮るなり焼くなり好きにしなさい! あるいは何かご命令を! アスモデウス、土下座。 ホワイトファング[/話す]: とりあえず落ち着いてください。 そこまで行くと賑やか、ではなく 単に騒がしいですから。 アスモデウス[/話す]: ううっ、的確に指摘された……。 ホワイトファングのクールさは まさに一服の清涼剤。 さぁご命令を! アスモデウス、再び土下座。 ホワイトファング[/話す]: 最後の一言、どこにもつながって ないじゃない!? 来客を無視してコントをしている 訳にはいかないんですよ!? △△[/話す]: ああ、構わん構わん。 見ていて飽きないからな、 こっちはこっちで眺めているさ。なぁ、 ○○。 ホワイトファング[/話す]: わたしをコントの演者として 見られるのは、流石に不本意です……。 その、特に、お友達でもある ○○に、その。 誤解されても……。 アスモデウス[/話す]: なに!? なんですの、これ。 これは私も置いて行かれないように 恥じらいを見せねば…… アスモデウス、服従?(目にハートを浮かべるモーション) △△[/話す]: それは、口に出さずに行動に 移すべきではなかったのかとも 思うが……まぁ、止めまい。 やれやれ、俺が原因の一つ でもあるのだが、出来れば俺と ○○に、 何か飲み物でも出してくれると ありがたいのだがな? ホワイトファング[/話す]: ! そうですね、すぐ出します。 アスモデウス[/話す]: いいえ、ここは私が! ホワイトファングは命じるだけで! △△[/話す]: ……どちらかが命じるだけの立場に 甘んじられれば、ここまでの混乱も 起きないのだろうなぁ、これは……。 ***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#h8a7f244] △△[/話す]: 空気が変わった……。 どうやら、ここはお前の領域の ようだな、ワルキューレ。 ワルキューレ[/話す]: 否定はしないけど、空気が綺麗なのは シナモンが掃除したり花を飾ったり してくれているからよ? シナモン[/話す]: あ、二人とも遊びに来てくれたの? いらっしゃい! 紅茶がいい? それともお茶や コーヒーが好みかな? ジュースも出せるよ? △△[/話す]: ふむ、この柔らかい感覚は 相棒のおかげ、か。 最初は刺々しく見えたお前も、 ずいぶんと柔和になったようだな。 ワルキューレ[/話す]: あら、導きし者とか名乗った割には ずいぶんと人を見る目がないわね。 私は最初から柔和でおとなしい 存在なのだけれど? シナモン[/話す]: え……あー、うん。 ワルキューレ[/話す]: そうよね? シナモン[/話す]: あはは、普段は……ね。 △△[/話す]: 周囲の人物は己を映す鏡とは、まぁ よく言ったものだな。 ワルキューレ[/話す]: 周りの空気も読めない人が それを言うのはなかなかユニークよね? シナモン[/話す]: ね、ねぇやめようよぉ。 ○○ちゃんも 何か言ってあげて……え? 朱に交われば赤くなるから仕方ない? ワルキューレ[/話す]: 朱……? △△[/話す]: 赤……という事か。俺たちが。 ワルキューレ[/話す]: それは不本意ね、流石に。 こいつと同じ色扱いされるのは……。 △△[/話す]: それについては俺もだが……。 まぁ、これ以上言っても不毛だな。 何せ、同じ意見になっている。 ワルキューレ[/話す]: むむ……私が言いくるめられるとは 少々油断していたかしら。 ○○、今回は 褒めてあげるわ。 シナモン[/話す]: みんな仲良くしようよぉ……。 △△[/話す]: 俺もワルキューレも、ケンカをしている つもりはないのだが……。 ふむ、そう見えてしまうのか。 俺もまだ未熟だな。 ヤタガラス、嘆く。 ***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#w53046d1] △△[/話す]: ……ついに出会ってしまったな。 導きし者、漆黒の翼持つ剣よ。 ヤタガラス[/話す]: 蒼き闇色の羽根。 彼方を射抜く双眸……。 来たか、鏡写しの我よ。 △△[/話す]: ……ふむ、一段と腕を上げたな。 俺ですら聞き惚れるところだったぞ。 ○○、 お前も名乗りを上げたらどうだ? サイクロプス[/話す]: あ、あたしもやりたいやりたい! なんかかっこいい名乗り考えたい ……けど、うーん……思いつかないや。 可愛い名乗りもいいのかなぁ……? ヤタガラス[/話す]: どうだろうな。 ありかなしか、で言えばありだが。 △△[/話す]: かわいい、か……。 俺たちもまだ踏み込んだことのない 領域はまだ存在する。 ……む、意外なほど思いつかん ものなのだな、ジャンル違うの事は。 ○○、何か いい案はないものかな。 ヤタガラス[/話す]: うむ。 可愛い弟子の名乗りだからな。 是非とも、よい言葉を贈ってやりたい。 すまんが、力添えを頼むぞ。 サイクロプス[/話す]: ○○が 考えてくれるの!? ほんと? うれしい! 楽しみにしてるね! ヤタガラス[/話す]: ふむ……とはいえ、それが決まる までにも何らかの名乗りは必要か。 △△[/話す]: 確かに。 はて、俺たちも他人の事になると まだ未熟だな。導きし者としては、 このままでいいとは言えん…… ん、どうした? ふむ、なるほど。 ○○、その案は わかりやすくていいな! 「ヤタガラスの弟子」か、 確かにその通り! サイクロプス[/話す]: あ、それいい! それにする! えへへー、あたしはねー、 ヤタガラスの弟子、サイクロプス! わ、なんかかっこいい! ○○ありがとー! ヤタガラス[/話す]: 単純で飾りもない言葉だが、 それでも力強い事実、か。 これは一本取られたな。 ○○、感謝する。 弟子もこの通り喜んでいるしな。 ***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#uf7f145b] △△[/話す]: おう、なかなかに壮観だな。 さながら、海底の宝物殿か。 ○○、俺たちも 見物と洒落込もうではないか。 リヴァイアサン[/話す]: やぁ、よく来てくれたね。 いくらでも見て行ってくれて構わない けど……クリムゾンバウが君たちに 用事があるみたいだよ。 クリムゾンバウ[/話す]: おう、来たなオマエら。 ○○、ちょいと △△を借りるぜ。 今日こそこっちの勝ち越しで終わらす。 絶対負けねえから! クリムゾンバウとヤタガラス、構える。 △△: ほう、その意気やよし! 油断できるほどの相手ではない故、 怪我をさせるかもしれんが……。 クリムゾンバウ: お互い様だな、いくぜ! リヴァイアサン[/話す]: はいストップー。 私のコレクションが傷ついちゃうから やるなら広い所でやってね。 ○○ちゃんと 一緒に見学しに行くからさ。 クリムゾンバウ[/話す]: なんだよ、呑気だなぁ。 ……まぁ、ここだと置物が邪魔だって 言う意見はわかるけどな。 △△[/話す]: ……いや、敢えてここでやって、 全ての障害物を避け続けることが 出来たのであれば、それはそれで さぞや美しい技になるだろうな。 ……ふむ、悪くない。 リヴァイアサン[/話す]: ……あ、これ良くない空気だ。 ○○ちゃん、 クリムゾンバウ、早めに止めないと 黙って大暴れはじめられちゃうような 気配がしてきたから、話題変えよう? クリムゾンバウ[/話す]: なんだよ唐突に……じゃ、たとえば アタシがこの前街であった子の話 なんだけどさ。同族に会ったんだよ。 △△[/話す]: ……ほう、お前の同族か。 さぞや猛々しい一族なのだろうな。 クリムゾンバウ[/話す]: いや、それがさー……。 まだちっこい子でさ。気弱なのか、 懐いてくんないんだよね……。 怖がられてんのかな。 △△[/話す]: 確かに、それは意外だな……。 リヴァイアサン[/話す]: クリムゾンバウは声が大きいからね。 後、一つ一つの動きが早くて対応が 出来ない事もあるんじゃないかな? ……よし、流れ変わった。 クリムゾンバウは有能。 ***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#s2b92fff] イシス[/話す]: お姉ちゃん、 いらっしゃーい♪ △△お兄ちゃんも 歓迎するよ♪ △△[/話す]: しばし、邪魔させてもらうとしよう。 ああ、そうだ……俺とこいつが揃うと、 周囲の呼吸が止まることもある。 ないとは思うが、魅入られるなよ? 俺の魅力は、相方を引き立てるための 物でもあるのだからな。 バルーンピッグー[/話す]: ん~。それって要するに ○○さんの事を 遠まわしに褒めてるのかな? △△[/話す]: 遠まわしではないぞ。 直接だ。 バルーンピッグー[/話す]: 今の、直接だったんだ……? △△[/話す]: 誰かを褒めることに理由などいらん、 それが本心ならなおさらだ。 隠すな、衒うな、己の心に従って 動くだけのことよ。 イシス[/話す]: △△お兄ちゃんは 色々な意味で強いからねー。 でも、そこまで言わせちゃう お姉ちゃんも、実はなかなか すごかったりするんだよね♪ △△[/話す]: 俺は導きし者。 故に、迷う者があれば正しき道を示し、 正しき道をゆく者があれば、その道が 歪まぬように先導する。 今は、悠々自適に先導するだけで 偉そうにしていられるのだから、 気楽と言えば気楽なものさ。 なぁ、○○。 バルーンピッグー[/話す]: ふわわぁ~……。 正直、何を言っているんだか半分くらい わかんなかったこともあるけど、 ○○さんがなんだか すごいんだなってことと、強いとか かっこいいって言うのは難しいんだなぁ ……って思ったよぉ。 イシス[/話す]: うんうん、ちょっと言葉が難しいよね。 でも、仕方ないの。 そういう生き方を選んじゃったんだから なかなか変わることもできないし、 決して悪い事じゃないし……ね。 そういえば、サイクロプスお姉ちゃんに 聞いていたダイエットの話って、 どうなったの? バルーンピッグー[/話す]: あ、そうだぁ! ……でも、どんなダイエット方法に なるのかわからないからためらうよぉ。 △△[/話す]: なんだ。運動の相談か? 導いて欲しいのなら遠慮はいらんし、 ○○に相談するのも 手だ。 バルーンピッグー[/話す]: そっちもありかもぉ~……なやむぅ。 ***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#p776faad] △△[/話す]: お邪魔致す。 ふむ……イザナミと言えば、元々は 我が主筋の上のお方のはず……。 なのだがなぁ……。 フォックストロットB3[/話す]: △△殿は、 イザナミ殿と過去に面識が? イザナミ[/話す]: ヤタガラスの眷属。 名前は互いに知っている程度ですが、 直接の面識はありませんでしたね。 それにしても、スサノオの所でしたか、 あれは困り者故、苦労を掛けますね。 それにつけても、流石は我が伴侶 ○○様。 妾より若輩とはいえ、其の男を配下に 従えるだけの器をお持ちでしたか。 妾の見る目に過ちはありませんでした。 △△[/話す]: それについてはお答えしかねるな。 ……それにしても、聞いていたのとは ずいぶんと印象が違う。 フォックストロットB3[/話す]: 後学のためにもお聞かせ願いたいの ですけど、イザナミ殿って向こうでは どのような方として伝わっていたの でしょうか? △△[/話す]: う、うむ……。 ○○も、無関係では 無いだろうから聞いておけ。 あの方は、聞いた限りではたおやかで 体の弱いお方と……。 フォックストロットB3、驚く。 フォックストロットB3[/話す]: 健康そのものに見えますが……!? イザナミ[/話す]: 何の話をしているのです? 妾だけ仲間外れはひどいでは ありませんか。 フォックストロットB3[/話す]: あ、いえ! 自分のドリルで新しい必殺技を開発 出来ないかと相談させていただいて いたのですよ。 イザナミ[/話す]: ……なら、いいのです。 ですが、妾も話に加わっては いけませんか? 良いのですね、ええ。 △△[/嘆く]: ……さて、はたして先方には俺の事は どう伝わっていたのやら……。 噂話と言うのは、なかなかに信用が ならんものだな。 ***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#l6312500] △△[/話す]: ……ふむ、聞いたとおりだな。 ○○の言うとおり、 二人ともいい筋をしている。 ケルベロス[/話す]: わぁ、もしかして高く評価して 頂けてます? いや、ありがとうございます、 ご期待に沿えるようがんばりますね! ポイズンジェル[/話す]: あたしは、やればできる子だよ。 でもやらないけど、うん。 △△[/話す]: 両者ともに明確な返答だな。 明暗はっきり分かれたというべきか、 漆黒と薄闇の違いというべきか。 ふむ、どちらも見込みがありそうだな。 まず、男女問わず生きざまを貫く事、 己だけのスタイルを持つという……。 ケルベロス[/話す]: (ポイズンジェルさん、一緒にお話し 聞きませんか? 面白いですよ?) ポイズンジェル[/話す]: (こういう暑苦しいの苦手だなあ。 疲れちゃう) △△[/話す]: では、体の動かし方だが……。 ケルベロス[/回る?]: (健康によさそうだと思うんですけど 一緒にやりましょうよ……) ポイズンジェル[/話す]: (えぇ……あたしはいいよ。 話聞くだけでも、正直 頑張りすぎじゃないかって思う) ポイズンジェル、相方の上に寝そべる。 △△[/話す]: ふむ、ケルベロスは覚えが早いな。 それにしても……ポイズンジェルは 体力があまりにも低すぎるようだ。 これは、鍛えてやらねば悪いか。 ○○、また来よう。 ***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#jb9e22b5] △△[/話す]: おお、元気にしていたか二人とも. バフォメットはまぁ、息災そうだが……。 スペルキャスターはまだ体が小さい。 いずれ来る覚醒の時に備え、その器を より強靭に…… バフォメット[/話す]: △△、ちょっと? まだ小さいスペルキャスターに 妙な特訓はしないでほしいんだけどね。 △△[/話す]: 妙? 何を言う、これはれっきとした訓練で あり、体力をつけることに何の問題が 有ろうかというものだぞ? スペルキャスター[/話す]: うーん……ちょっと、暑苦しいの、 苦手かも……。 △△[/話す]: なんだとっ!? この冷気すら纏う漆黒の炎が 暑苦しい……それは困ったな。 バフォメット[/話す]: いや、十分に暑苦しいわよそれ? 別に、男女問わず体力をつけることは 悪くないのだけど……女の子はもっと 華やかな方がいいと思わないかしら? △△[/話す]: ○○も俺も、 充分に華やかではないか、なぁ? スペルキャスター[/話す]: えっと……△△は、 ギラギラしてる感じ……。 バフォメット[/話す]: このベクトルの違い、分かってもらえる ならいいんだけど……ともあれ、 貴方の修行は荒っぽいし、女の子に 危ない事を教えるのは反対だわ。 スペルキャスター[/話す]: あの……○○も、 △△も、一緒に お裁縫する? △△[/話す]: 裁縫か……細かい作業はそこまで 得意ではないが……導きし者として、 付き合わないわけにはいかないな。 ○○、良いだろう? バフォメット[/話す]: あら、意外。そこは見直したけど……。 ちょっと待って、あなたのセンスって どっちを向いているの!? なんで黒とか金属系の糸ばかり 使おうとするの!? ***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#c0e018a8] モックー[/話す]: 来た! なんかすげー人来たー! △△[/話す]: ……ふむ、人嫌いと聞いていたが、 物を見る目はあるようだな。 この漆黒の翼、導きし者としての 責務に打ち震えているぞ。 モックー[/話す]: なるほど、わからん! でもなんかよくわかんないけど △△かっこいい! △△[/話す]: そうかそうか、理解が追い付かなくとも 感じ取るものがあれば、それでいい。 よし、お前も弟子入りだな。 ……だが、当然ながらそれは俺の 友である○○の 弟子も同然だが、問題はないな? カグヤ[/話す]: ふふ、大丈夫ですよ。 モックーはそういう所は素直だし、 ○○さんは 人間の中ではかなりいい感触ですから。 モックー[/話す]: しかたないなー。 人間はホントはヤなんだけど、 △△に免じて ○○は特別だよ? △△[/話す]: 良かろう、ではまずは型を一つ。 まずは真似てみるといい。 漆黒の翼の舞い! ヤタガラス、導きのポーズ。 モックー[/話す]: よーっし、やってやるぜー! てやーっ! モックー、チェーンソーを振り回す。 カグヤ[/話す]: △△さんの行動は、 ときどき私には理解不能な物が あるのですけれど……モックーには 通じているみたいです。 それはそれで、素敵な事ですね。 ***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#c61df43c] ***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#baaa003b] ***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#yf023ff3] **リヴァイアサン装備時 [#u842db19] ***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#q4cdf458] △△[/話す]: お邪魔するよ。 ここは比較的静かでいいね。 ……まあ、比較的……ではあれど。 アスモデウス[/話す]: ○○様、それに △△まで。 歓迎しますわよ。ひゃっほーですわ! ホワイトファング[/話す]: アスモデウス、静かに。 嬉しく感じるのはいいのだけどね。 △△はどうやら 騒がしくない方が好みのようですし。 アスモデウス[/話す]: 了解ですわホワイトファング。 同族が来ているとついついテンションが 上がってしまいますの。 ホワイトファング[/話す]: 一応、仕事をしている場所でもあるの ですから……ずっと気を張っている 必要はないと思うけどね。 △△[/話す]: なるほど、良い管理人さんがいるね。 ホワイトファングは物静かだし、 理性的でとても良い……と、見えるけど 実際の所はどうなんだろう? アスモデウス[/話す]: 流石は同族ですわ、目の付け所、 嫌いじゃありませんわ♪ 実際、ホワイトファングはクールな 傾向がありますけど、もっとこう……、 情の深さというものが……。 ホワイトファング[/話す]: アスモデウス、人のこと勝手に あれこれ言わないでください。 ……かみつきますよ? △△[/話す]: なるほどこれは可愛らしい。 何、人はたいていにおいていくつもの 役割という仮面をかぶって暮らして いるものだよ。気にすることはない。 ホワイトファング[/話す]: 仮面、と言われるとちょっと 大げさに感じますけど……。 確かに、あまり人と打ち解けるのは 得意な方ではないです。 それを言っているのであれば、確かに 仮面をかぶっているのかもしれません。 △△[/話す]: いや、その場に応じた役割を果たす ために使い分けるのは、たいていの 人が無意識にやっていることだよ。 家族と初対面の人に同じ対応は普通 出来ないだろう? だから……アスモデウスや ○○ちゃんが見ている 君の素顔というものに、非常に強く 興味がわいたよ。後でじっくりと ○○ちゃんに聞いて 見ようかな……。 ホワイトファング[/話す]: ○○、 妙な事は言わないでくれますよね? ね? ***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#i8fa1203] △△[/話す]: お疲れ様ー。 なに、邪魔はあまりしないつもりだけど 二人のコレクションとかがあれば 見せてほしいかなって。 割と片付いてるんだね、ここ。 ワルキューレはもっと荘厳に飾ったり するのだと思ってたけど、意外かも。 ワルキューレ[/話す]: そういうのも嫌いではないけれど、 結局の所かりそめの身体だしね。 後は、物って壊すものだから、あまり 執着はしないようにしているのよ。 大事なのは、その中身。 シナモン[/話す]: この前も、タイ兄さんのマンガ雑誌 全部捨てようとして大騒ぎしてたよね。 確かに、片づけはできてなかったけど 黙って捨てるのはどうかと…… △△[/話す]: それは……罪深いね。うん。 やめてあげようよ。ノーデンスに限らず 貴重な物は多いから。 ワルキューレ[/話す]: みんな物質にこだわるのよね。 その時も、別の子が必死に止めるから 容赦してあげたけど。あの子がいなきゃ 焼き芋をつくる火種にしてるところよ。 ちゃんと片づけてあれば、 そんなことされずに済むんだけど。 シナモン[/話す]: あはは……でも、このかんぱにーは タイ兄さんの持ち物でもあるし、ね。 ワルキューレ[/話す]: でも、私が見た限りノーデンスはあまり 物に執着してないみたいよ? さっきの件も、めんどくさそうにしてた だけで、片付けてたのは別の子だし。 シナモン[/話す]: あの子、マンガ好きだから……。 △△[/話す]: 確かに、物持ちの割には扱いが雑だと 感じることはあるかな。 ……はたして、本当は何を考えて いるのやら……だね。 ワルキューレ[/話す]: よこしまな目的があるなら、 浄化してしまえばいいだけだもの、 気にしてないわよ? シナモン[/話す]: そ、そういう過激な発言は控えて 欲しいよぅ……。ワルキューレさん、 悪い人じゃないのはわかるけど、 誤解されやすすぎぃ! △△[/話す]: ……でも、そういうことができる 人材がいる事は、悪い事ではないよ。 ワルキューレには色々と頼ることに なるかもしれないね……。 そんな時が来なければいいけど。 ***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#rcc2bbaf] △△[/話す]: お邪魔するよ。 何、暴れる気はないから安心して。 ……そっちの力比べに付き合う気もない から、ヤタガラスは自重してね。 ヤタガラス[/話す]: 荒れ狂う海の概念ともいえる貴様を 目の前にして、本気の力を試せんのは 何とも歯がゆいが…… 別に敵対するわけでもないから、 そう言われては何もできんな。 こういう時は、運命の悪戯でも 起きないかと思ったりもするものだ。 サイクロプス[/話す]: △△は凄いよね、 だって、師匠に負けてないんだもん。 ……何か弱点はないかなー。 △△[/話す]: 弱点探しかな? なんでそんなものを探しているのか、 良かったら聞かせてくれないかな。 サイクロプス[/話す]: あのね、師匠に負けないくらい強い 相手だから、弱点を見つけたら秘密に しておいて、もし師匠がピンチに なったら教えてあげるの! ヤタガラス[/話す]: はっは、こいつはありがたい話だが…… ピンチになってから教えられても 間に合わんかもしれんな。 △△[/話す]: うんうん。 でも良い子じゃないか。 ヤタガラスは良い弟子を持ったね。 で、だ。サイクロプスちゃん。 私の弱点を知りたい? サイクロプス[/話す]: え、教えてくれるの? △△[/話す]: ああ、考えてもいいかな。 だけど、それには代償が必要だ。 君は犠牲を払わなければいけない。 お金を渡すから、アップタウンのお店で 四人分のおいしいおやつを買ってきて くれたら、私の弱点を教えてあげる。 ……うーん、今回はお菓子の好みとかで どうかな。 サイクロプス[/話す]: うん、わかった! ○○は、 なにか食べたいもの有る? ヤタガラス[/話す]: ……先に言っておくと、一人で買い物に 行かせた場合は帰ってくるまでに 予想の倍くらいの時間がかかる。 帰ってくるとなぜか人数が増えている 事も多いので、そこは覚悟しておけ。 △△[/話す]: して、そのこころは? ヤタガラス[/話す]: 菓子を買うなら、四人分では足りんと いう事だな。俺も出すから、その倍の 量を買っておいてくれ。 サイクロプス[/話す]: 師匠、わかりました! わ、わ、お菓子一杯買えるよ! ○○、どうしよう!? ***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#rc22685b] △△[/話す]: どうやら、またコレクションが増えた ようじゃないか、いいことだよね。 リヴァイアサン[/話す]: 君の方こそ、私が手に入れていない ○○ちゃんを コレクションに加えているんだ、 羨ましい限りともいえるかな。 クリムゾンバウ[/話す]: 胡散臭い発言だな、おい……。 ○○、いいのか? オマエ、コレクションにされてるけど。 △△[/話す]: 何の問題もない、はずだよ。 何せ、コレクションにしているのは お互い様なのだから。 ……荷物を増やしているのは多少は 自覚しているけれどね。 クリムゾンバウ[/話す]: ……なんだ、つまりこれは惚気なのか? アタシ帰っていいかな。 リヴァイアサン[/話す]: まぁまぁ、他人の自慢を聞いて楽しむ というのもまたいいものだよ? 君だって、自分の群れを自慢したい 気分はわかるだろう? クリムゾンバウ[/話す]: あー、まぁ……。 ここの経理もそうだよな……。 人ってのは、自分の好きな事は他人も 興味がある事だと思いたがるよな。 ……アタシもその辺やらかしたこと 何度かあるから、わかるわ……。 △△[/話す]: 幸いにも、この私はその手の惚気や 自慢話を聞くのも割と好きでね。 もちろん、自分のコレクションを集めて 鑑賞する方が好きではあるけれど。 リヴァイアサン[/話す]: なので、こうやってお互いに時々は コレクションの自慢をしあっている、 というわけ。 クリムゾンバウ[/話す]: ……なるほどな。 アタシはその思考あまりないかな。 シナモンじゃないけどさ、大事な物は ため込んで隠しちまう。 ……そういえば、 ○○はどうなんだ? リヴァイアサン[/話す]: それは、私も気になるね。 ため込むタイプなのかな? △△[/話す]: それはだね……いや、それは私だけが 知っている秘密、としようかな。 もちろん、本人が教えるならば 止めはしないけど……ね。 ***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#c963eb6a] イシス[/話す]: 改めて、いらっしゃいませ♪ △△お姉ちゃんも 一緒ね。 熱心に教えてくれてうれしいな♪ △△[/話す]: なに、構わないよ。 知識を披露するのは嫌いではないし、 それが誰かの役に立つなら幸いだね。 バルーンピッグー[/話す]: ううん……また難しいおはなしかぁ。 あの二人のお話、わかんないよぅ……。 ○○さんは、ウチを 置き去りにしないでくれるよねぇ~? イシス[/話す]: ピッグーちゃんごめんね、次元断層に 関わる知識は重要なものだし、 オリヴィアお姉ちゃんの研究の お手伝いもしてあげたいから……ね。 △△[/話す]: さて、前は何を話したのだったかな。 次元の潮目に関することだったか…… そういえば、あのぬいぐるみはまだ 手元にあるのかな? イシス[/話す]: ええ、ありますよ。 大事な物だもん、ちょっと子供っぽい かもしれないけど、手放せないの……。 △△[/話す]: (じー……) うん、いい……。 イシス[/話す]: それで、この前気になっていた 周期的な変化のことなんだけど…… △△[/話す]: (じー……) あのまるっとした形状、手触り、 やはりこれはぜひとも…… イシス[/話す]: △△お姉ちゃん、 聞いてる? △△[/話す]: あ、いやこれは失礼したね。 ちょっと考え事をしていた。 イシス[/話す]: 仕方ないなぁ……。 バルーンピッグー[/話す]: ……ねぇ、ちょっといいかなぁ。 ○○さんの相棒、 もしかしたらイシスのぬいぐるみを ずっとロックオンしてるような気が するんだけどぉ~? △△[/話す]: (じー……) うん、いい……。 バルーンピッグー[/話す]: な、何かあったら ○○さんが何とかして リヴァイアサンを止めてよぉ? お願いだからね? ***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#kf2f4cfe] △△[/話す]: やぁやぁ、お邪魔するよ。 さっそくではあるけど、本題に入ろう。 あ、お茶があると嬉しいな、お茶請けは 持参してきたから、みんなで食べよう。 フォックストロットB3[/話す]: この薄皮のやわらかいお菓子は一体。 ……まずは、お茶を用意しますから 自分抜きでも本題とやらを進めては いただけますでしょうか。 イザナミ[/話す]: 饅頭、ですか。 こちらにも存在するのですね。 ああ、これはいいものです。 ささ、主様もどうぞ。 △△[/話す]: 落ち着いたところで改めて、私達以外に 次元断層を作り出したり出現を予想して 次元渡りをする神魔と言うのは、現在 まだ見つかってはいないよね。 イザナミ[/話す]: さあ?妾以外にそのような特技を 持つ者がいるとは思ってもいません でしたが……。 △△[/話す]: この世界には、かなり多く神魔がいる。 そのほとんどは、自力での次元移動は 出来ない神魔たちだよね。 フォックストロットB3[/話す]: (ふむふむ……あ、あれなら……。 いやいや、そうでもないか……) イザナミ[/話す]: 確かに。今までにいくつかの世界を 渡りましたが、これほどまでに神魔が 多く集まった場所など、見たことも 有りませんでした。 △△[/話す]: そうなんだ、もしかしたらこれに……。 ところで、さっきから気になってたけど フォックストロットはなんでドリルと 私を交互に見つめているんだい? フォックストロットB3[/話す]: へっ!? あっ、あ、その。 リヴァイアサン殿の外殻は 非常に固く守りに長けているという 話を伺っていたので、自分のドリルで はたして貫けるものかなと……。 △△[/話す]: おっと、剣呑だなぁ。 私はそういう実験企画はあんまり 好きじゃないんだ、自分が当事者になる ものは特にね。 ……それにしても、ドリル? フォックストロットB3[/話す]: ええ、自分の自慢であります! 物理的な物であれば、貫けない物はない と自負したいところではありますね。 気合いとか根性とかその辺りで。 ***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#r0673d50] △△[/話す]: やぁ、お疲れ様。 いい天気だね、こういう時は……。 ケルベロス[/話す]: 時は? ◯◯さんは ここに続く単語はわかります? ポイズンシェル[/話す]: ……簡単な推理だよ。 リヴァイアサンさんの こういう時といえば 海だよ海。 △△[/話す]: その通り、泳ぎに行きたいんだよ。 この世界は海に出れないのが難点だね。 ケルベロス[/話す]: この世界はこの世界なりのルールが あるのでしょうから……珍しいとは 思いますけどね。 それにしてもなんでこの天気と海に 関係があるんですか? ポイズンシェル[/話す]: あたし達が海の生き物だからだよ。 タイタニア世界に戻ればなくはない……。 んだけどさ、マーメイドたちが 人間と見るや追い払われちゃうから 結果は変わらないわけ。 △△[/話す]: ◯◯ちゃんにも 改めて伝えておこう。 私は泳ぎたい! ポイズンシェル[/話す]: 泳ぎたーい。 ケルベロス[/話す]: えっと……私は犬かきくらいしか 出来ないですけどがんばります! 私も泳ぎたいです! けー[/話す]: (待て、奴らに乗せられてはいかん。 ケルベロスの誇りをだな……) ろー[/話す]: (いいじゃないたまには。 水浴びくらいするものよー♪) ケルベロス[/話す]: 泳ぎたーいですっ! ***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#r4a6abc5] バフォメット[/話す]: あら、楽しそうね、 △△、 今日もスペルキャスターに 同行を頼みに来たのかしら? △△[/話す]: ◯◯ちゃんには、 この前説明していたかもしれないけど スペルキャスターには才能があるんだ。 そう、私のコレクションにふさわしい 逸品を見つける目利きの才能が。 スペルキャスター[/話す]: え、と。 めきき……良くわからないけど、 こういうの、好きかなって思うと 大体あってるだけ……かも。 △△[/話す]: いやぁ、おかげさまで捗るのなんの この前もなかなかの大きな出物が……。 スペルキャスター[/話す]: あ……リーちゃん、 それは秘密って、言って……なかった? バフォメット[/話す]: あら、それは大変ね♪ ◯◯としても 気になることだと思うんだけど、 私からも一つ聞いていいかしら? △△[/話す]: あー、うん。 なにか怖いものを感じるけれど、 話題を変えられるなら応じようかな。 バフォメット[/話す]: スペルキャスターの荷物の中に △△のコレクションの 一部が混じっているような気がするのは 私の気のせいかしら……? スペルキャスター[/話す]: 何も言わないから、気が付いてないと 思ってた……。 △△[/話す]: いや、ほら。 何というのかな、これは……。 もしかして……。 スペルキャスター[/話す]: ピンチかも……。 △△[/話す]: ほ、ほら、みんなにも芸術に親しんで 感性を豊かにしてもらうべく、 私は無償の提供をだね? バフォメット[/話す]: ホワイトファングに報告かしらね~♪ △△[/話す]: そっちは向こうの私のだから……。 いやでもそれももったいない……! ***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#c736a473] ***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#o4529557] ***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#l21da064] ***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#u3582e5b] **イシス装備時 [#d3835679] ***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#x6bc5213] △△[/話す]: あれあれ、どうしたのかな? アスモデウスお姉ちゃん、何か悪い 事をしてホワイトファングお姉ちゃんを 困らせちゃったりしてるの? アスモデウス[/話す]: ふっ……この大悪魔アスモデウス、 腐ってもそのような事は致しませんわ。 あれ、でも悪魔である以上、少しは 悪事を働いた方がいいのかしら? △△[/話す]: ううん、大丈夫。 いい子は悪いことしないから、 今のままでいいのよ? で、一体何に困ってるのかな。 よかったら、聞かせてくれない? ホワイトファング[/話す]: ○○さんと △△に愚痴を言う ようなことではないのですけど…… ホワイトファング[/話す]: アスモデウスと一緒にいると、 常に目上に扱われて、判断を仰がれて、 偉い人であるかのように言われて 何とも言えない疲れが…… わたしだって、自分では判断できない 事や指示を仰ぎたくなることだって あるんです。それなのに…… アスモデウス[/話す]: でも、今ここで私が傲岸不遜な態度を とってしまうと今まで築き上げた やわらか悪魔のイメージが崩れますし、 そもそも私に責任能力などないのは 知ってのとおりですわ!? ホワイトファング[/話す]: わかってます、わかってますけど、 その……たまにはがおーって吠えたく なるときもあるんですよ。 △△[/話す]: うんうん、ホワイトファングお姉ちゃん すっごく真面目だもんね。 ○○もお姉ちゃんも 褒めてたもん、自信持っていいのよ? ***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#va5ef9e8] ワルキューレ[/話す]: あら、いらっしゃい。 ルールに従った来訪をする以上、 客人として歓迎するわよ? △△[/話す]: ええ、お邪魔しますね。 シナモンお姉ちゃんにも、はい♪ お土産は二人で分けてね。 シナモン[/話す]: わぁ、ありがとう♪ △△ちゃんも、 ○○ちゃんとの コンビが板についてきたね♪ シナモン[/話す]: そういえば……ワルキューレさんと △△ちゃんは、 元いたところは同じ世界……だよね? △△[/話す]: 多分、そうじゃないかな? ワルキューレ[/話す]: 確証はないのだけれどね。 シナモン[/話す]: という事は、二人は元の世界では 知り合いだったりはしなかったの? アスモデウスちゃんは、ご近所さんの 気配がどこかからするって言って いたのだけど……。 シナモン[/話す]: あと、リヴァイアちゃんの事は 遠い親戚みたいに言ってたね。 ワルキューレ[/話す]: 多分勘違いよ、それ。 まぁ、敢えて指摘するほどのことでも ないのだろうけど。 △△[/話す]: 絶対に会ったことがないかと言われると 確証はないけど、多分向こうで会った 事はない……よね。 あっちの世界だって、この世界と同じ 程度には広いわけだし。 ワルキューレ[/話す]: こっちで会ったことで、かえって平和に 話が進んだかもしれないわけだし。 良い悪いはともかく、現状を否定する つもりは今の所ないわね。 シナモン[/話す]: ワルキューレさん、言い方が怖いから 色々と誤解されちゃうんだよ、もう。 でも、せっかくここで会えたんだから あらためてここでお友達になれば いいんだよね? ○○ちゃんとボクが 見届け人になるからさ♪ △△[/話す]: 別に、争っていたわけではないから そこまで気にしなくてもいいけど…… うん、シナモンお姉ちゃんは優しいから 色々と気を使ってくれてるんだよね。 ありがとう♪ ワルキューレ[/話す]: で、その友好関係には相互にどんな 利益があるのかしら? シナモン[/話す]: もー、そういうことじゃなくて……。 いや、そういう面もあるんだけど、 それだけじゃなくてね、その。 ワルキューレ[/話す]: はぁ、シナモンは本当に愚直ね。 もう少し狡くなりなさいな。 △△[/話す]: (ねえねえ、もしかして ワルキューレお姉ちゃん、 シナモンお姉ちゃんの事ちゃんと 気にしてあげてるみたいだね……) ワルキューレ[/話す]: ……何ニヤニヤしてるの? ころ……浄化されたいの? ***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#e8c1c90a] サイクロプス[/話す]: いらっしゃーい! あ、そうだ。ねえねえ、師匠と △△はどっちが強いの? 素直に師匠の方が強そうだけど。 △△[/話す]: わたしは争い事は苦手だから、 ヤタガラスお兄ちゃんの方が 強いと思うよ? この意見はみんな共通だと思うけど……。 ヤタガラス[/話す]: ふむ、簡単なようで難しい質問だな。 △△[/話す]: えっ? ヤタガラス[/話す]: そもそも、戦って勝つことだけが強さ、 というのであれば俺だろうさ。 サイクロプスも、俺も、おそらくは ○○も 冒険者である以上 戦う力を高めることを否定はしまい。 サイクロプス[/話す]: うん、あたしはもっと強くなりたい! あ、でも可愛くもなりたい……。 ヤタガラス[/話す]: フッ……。 可愛いというのは、強さの一つでは 無いと言い切れるのか? △△[/話す]: えっ? ○○お姉ちゃん、 正直何を言われているのかがいまいち わからないんだけど……? 無いと言い切れるのか? サイクロプス[/話す]: 可愛いのは、強いの? ヤタガラス[/話す]: ああ、時に強いかもしれん。 さて、強くなる目的はなんだと思う? △△、それに ○○よ。 △△[/話す]: えっと……何か危険があった時に 自分と大事な人たちを守るため、かな? サイクロプス[/話す]: △△は優しいねー♪ あたし、そういう考えも好き! ヤタガラス[/話す]: さて、それははたして 「負けない」ことなのか、それとも 「勝つ」ことなのか、どちらだろうか? ヤタガラス[/話す]: 勝つ事を目的とした場合、実の所 武力で勝てる戦いというのは、 たいして多いわけではないのだぞ? サイクロプス[/話す]: えっ? そうなの!? ヤタガラス[/話す]: 子供たちの注目を集め、他人よりも 恰好良いと見惚れさせること。 学力の試験で高得点を取り、 集団内で一番良い成績を取る事。 山と積まれた菓子をライバルより 一秒でも早く食べきる事。 ヤタガラス[/話す]: どれもこれも、勝ち負けが決まる 事ではあるが武力ではかたが付かん。 サイクロプス[/話す]: ほんとだーっ!? 師匠、あたまいい……! サイクロプス[/話す]: つまり、師匠とは違うところで △△は強いかもしれない ……ってことなのかなぁ。 △△[/話す]: あはは……そう持ち上げられると、 なんだかこそばゆいかも。でも…… ○○お姉ちゃんに とっていいパートナーになれたら 勝ち、かな? ***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#ca5d8cc1] △△[/話す]: お邪魔しまーす……って、あれ? どうしたの? クリムゾンバウ[/話す]: だーかーらー、いい加減このガラクタ 片づけろっていってるだろ!? 客が来ても足の踏み場もないじゃないか! リヴァイアサン[/話す]: とは言っても、これがなかなか難しい 問題でね。一つ一つがその特異な空間を 持っているわけで、つまり動かすのが 面倒なことに……。 クリムゾンバウ[/話す]: おう、オマエ達すまないけど 待っててくれよな。今すぐこの辺 キレーに片付っからさ。 リヴァイアサン[/話す]: いや、ちょっと待ってくれないかな。 クリムゾンバウ、話し合おうよ。 もうちょっと空間の利用の有意義さに ついて我々は…… クリムゾンバウ[/話す]: 今ここにいる客どーすんだっての!? このコレクションだか何だか、すぐに 片付けねーと外出中に全部捨てるぞ? リヴァイアサン[/話す]: いやいやいやいや。 まぁまぁまぁまぁ。 △△[/話す]: あー……うん。 何となく状況はわかったね。 リヴァイアサン[/話す]: このように恐ろしい相棒によって 私の大事なコレクションは大変な ピンチに陥っているんだよ。 ○○ちゃん、 △△、この哀れな 神魔を助けてはくれないかい? クリムゾンバウ[/話す]: あっ、オマエなんでわざわざ客に 助けを求めてんだよ。 客の座る場所もないからアタシが 片付けるって言ってるのに。 △△[/話す]: うーん、確かに、勝手にコレクションを 増やしちゃうのはよくないよね。 リヴァイアサン[/話す]: わかってはいるのだけれど、 保護しなくてはと思うとつい、ね……。 △△[/話す]: お片付けもしないとダメだよね? リヴァイアサン[/話す]: わかってはいるのだけれど……。 △△[/話す]: 仕方ないよね、貴方にとっては どれも大事なものなんだよね。 クリムゾンバウ[/話す]: あっ、これダメなパターンだ……。 △△[/話す]: わたしもお手伝いするから、一緒に お片付けしようね、ね? リヴァイアサン[/話す]: もう一声、そこを何とか もう一声優しい方向に……! ***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#g22edf46] ***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#ld823218] ***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#s87c058d] ***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#o58257d8] ***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#m3fc3928] ***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#b8dc2ce1] ***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#w758c33e] ***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#pa94a852] **イザナミ装備時 [#dd9bacf1] ***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#h78084f5] アスモデウス[/話す]: ようこそおいでくださいました、 ○○様、 さぁご命令を! △△、ようこそですわ、 ゆっくりしておいきなさいな。 △△[/話す]: ええ、お言葉に甘えるとしましょう。 やはり、アスモデウスの所は 落ち着きますね。 ホワイトファング[/話す]: あのアスモデウスに、タメ口を使う 相手が……しかも、それがあの △△……。 これは、一体……? △△[/話す]: 別に驚くようなことではないでしょう。 互いにそれで良しとしたならば、 他者がどうこう言うものでもなし。 違いますか? ホワイトファング[/話す]: なにもおかしくありません。 なにもおかしくない……からこそ、 おかしい……と、感じるのは わたしだけなのでしょうか。 ○○は、どうです? アスモデウス[/話す]: △△と私は いわば共通の利益を持つ仲間。 これくらいなんでもありませんわ! あ、もちろんホワイトファングとの 関係は変わりませんから、今まで通り ちゃんと命令を待っていますわよ? △△[/話す]: 多人数の関係はややこしい物です。 ならば、いっそのこと自分と直接に 関わる相手の事以外は考えない、 と言うのも一つの在り方です。 もちろん、できるとは限りませんが。 ホワイトファング[/話す]: 群れの中で生きてきたわたしには、 その考え方はちょっと理解できない 部分がありますね……。 そして、その状態で特に悩むことなく 元気でいられるアスモデウスの事も わからなくなってきました……。 ***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#oc799980] ワルキューレ[/話す]: あら、私の獲物にまとわりついている お邪魔虫も一緒に来たのね? その体は譲る気はないわよ? △△[/話す]: 主の体は主の物であり、我が伴侶である 以上、半分は妾の物でもあります。 邪魔をするというならば、容赦をする 必要もありませんね。 イザナミ[/構える]モーション ワルキューレ[/ほくそ笑む]: いい顔ね。命乞いをさせたくなるわ。 △△[-]: ○○様、消滅させても よろしいでしょうか? ワルキューレ[/戦闘待機]モーション シナモン[/話す]: ねー、仲良しなのはいいけどさー。 物騒だし周囲が怖がるからやめなよー。 誰も得しないしさー。 △△[-]: シナモン、では聞きますがここで止めて わだかまり以外の何が残りますか? ワルキューレ[-]: あら、奇遇ね♪ 白黒つけておいた方が何かと楽だって お互いわかってはいるのよね? シナモン[/話す]: ボクの事や周囲の迷惑については 二人ともあまり気にしないだろうけど、 ○○ちゃんからの視線が 一層冷たくなると思うよー? そうだよね? ○○ちゃん♪ △△[/話す]: むっ、それは……。 ワルキューレ[/待機]モーション ワルキューレ[/話す]: あら、シナモンもそういう話し方が 出来るようになってきたのね。 いい傾向よ? △△[/話す]: ワルキューレ、たぶん違いますよ。 この娘はもともとそういう子で、 腹の中に何かほの暗い物を抱えている。 普段は敢えて明るく振る舞っている、 という事なのでしょうね。 ワルキューレ[/話す]: 抱えてる物は実際に見ているもの、 よーく知っているわ。 ……まぁ、まだ甘い所はあるけど、 △△の弱みも見えたし、 今日はシナモンの顔を立ててあげる♪ ***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#y196640e] ヤタガラス[/話す]: おお、よく来た……む、よく来られたと 言った方が良いかな。 所詮、この姿はかりそめの身、主筋の 上のお方を迎える場でもあるが…… 黒に染まりし我とて、しがらみはある。 △△[/話す]: 気にすることはありません、ここは 妾たちの元いた場所とは無縁。 ……それにしても、ヤタガラスは ずいぶんこちらの流儀になじんだ様子。 サイクロプス[/話す]: 師匠、かっこいいよねー! あのダンスもアタシ好きだよ! △△[/話す]: ダンス……舞の事でしたね。 それとも、こちらの舞は何か違うもので あったりするのでしょうか? ヤタガラス[/話す]: ダンスと舞は多少違う、と言える。 ダンスは舞踏とも言われ、足さばきや 飛び跳ねる事、リズムに乗ることが 重視される。そして、舞踊とも呼ばれる 舞は足よりも腕の動きが重視され、 様々な表現を行う事があるな。 サイクロプス[/話す]: へーっ、早いのとゆっくりなの ……って感じかな? ヤタガラス[/話す]: ああ、とはいえ明確な区別と言うわけ でもなく、長所を取り込み合ったものも 存在しているだろう。 どちらが優れているという事ではなく、 表現に差があるだけだ。 △△[/話す]: 妾は舞踊を奉納されるのを好みますが、 舞踏を嫌っているわけでもありません。 そういえば……ヤタガラスの舞は、 妾が知るそれよりも随分と派手に アレンジが加わっていますね? ヤタガラス[/話す]: うむ、まさにこれぞ世界融和の舞踊。 では一差し奉納するとしようか。 サイクロプス[/話す]: あたしも踊るー! ヤタガラス[/導きたまえ]モーション、サイクロプス[/踊り]モーション △△[/話す]: ……ふふ、このような歓待を受けるのも 久しぶりです。 ともに楽しむ、と言うことは形式の中 忘れられがちですが、この二人はそれを 無くしてはいないようですね。 ……自覚はないかもしれませんが。 ***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#hb801863] クリムゾンバウ[/話す]: おう、客だ。 ……茶くらいは出すよ、とりあえず リヴァイア姐さんが待ってるから そっちの相手してやってくれよ。 △△[/話す]: いい勘してるわね、あの娘。 決して妾の攻撃可能な距離に入って こようとはしない辺り、無意識に 身を守っているようですね。 リヴァイアサン[/話す]: 物騒な事は避けるのが一番、いい傾向 だとは思うけどね……でもあの子は いずれ血が騒ぐと思うよ。 逃げてばかりで我慢できる子でもない。 リヴァイアサン[/話す]: さて、それはそうとして、せっかく 次元を旅するものが出会ったんだ。 ○○ちゃんと言う 聴衆もいてくれるし、色々と話を 聞かせてもらいたくってね。 △△[/話す]: 御主も物好きですね。 まぁ構いませんが。 クリムゾンバウ[/話す]: そういや、二人ともいろんな世界に 旅したことがあるんだろ? 他にも物質がある世界ってあったのか? リヴァイアサン[/話す]: 無くはなかったね。 △△[/話す]: ええ、ただ、この世界よりも広く 豊かな世界と言うのは、今の所 見たことはありませんね。 ○○様にも 会えましたし。 リヴァイアサン[/話す]: まったくだね。 だだっ広いけど何もなかったり、 生命の痕跡だけあったけど誰もいない 廃墟みたいなところだったり……。 この世界は正直居心地はいいよ、 危ういところも多いけどね。 クリムゾンバウ[/話す]: なんだよ、他所の世界ってのも 楽じゃないんだな……。 どっか楽にのんびり過ごせるところが あるなら、そこに移住するのもありかと 思ってたんだけど……。 △△[/話す]: 足ることを知る、という事ですね。 隣の花は青いように見えて、その実 花ですらなかった……という事も 多いのです。 リヴァイアサン[/話す]: 私が言うことじゃないけどさ、 青い鳥は実は自分の家に居ました、 なんてことは結構あるわけだよ。 特に、君たちはこの世界で生まれた わけだからね。 クリムゾンバウ[/話す]: 異世界ってのも、案外夢の無い ところなのかなー……。 ま、しゃーねえか。 アタシたちは運が良かったって 事で納得しとこうかね? ***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#l77ce711] イシス[/話す]: ○○お姉ちゃん、 △△お姉ちゃん、 いらっしゃい♪ バルーンピッグー[/話す]モーション △△[/話す]: ああ、やはりイシスは可愛いですね。 ○○様と 妾の子に……、養子として 迎え入れるべきでは。 バルーンピッグー[/話す]: えっ、ええ~っ!? い、イシスが子供になっちゃうのぉ~? イシス[/話す]: えっと、多分わたしは ピッグーちゃんより 年下だと思うの……。 イシス[/*汗1]エモーション バルーンピッグー[/話す]: う、確かに……。 でも、なんかイシスを取られたみたいで ちょっともにょもにょする~! イシス[/話す]: もう……ピッグーちゃんは背が高いのに そういう所は子供なんだから……、 ふふ、でも仕方ないよね。 わたしのことを大切に思って くれてるのはわかるもん。 △△[/話す]: ふむ、ならば二人揃って養子になれば 何の問題もないでしょう。 背の高い娘がいるのも一興です。 バルーンピッグー[/話す]: わ、わ~♪ それならいいかもぉ~。 あ、でもでも、じつはぁ~……。 △△[/話す]: なんですか? 何か他にも注文があるようですが。 バルーンピッグー[/話す]: ウチ、どうせならイシスの子供が いいかなぁって……。 イシス[/話す]: えっ!? それってどうなるの……? △△[/話す]: 一門繁栄ですね、我が伴侶よ。 既に孫まで出来てしまうとは……。 この世界、やはり面白いところです。 イシス[/話す]: それはなにか違うと思うけど……。 まぁ、仕方ないかな? イシス[/*汗1]エモーション ***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#j128ce1d] イザナミ[/照れる]: △△よ、 ○○様のご様子は? 見るからにお元気そうではありますが。 △△[/話す]: ○○様は息災です。 妾が付いているのです、何が起きる わけもありませんが……警戒は怠らず。 イザナミ[/照れる]: ああ、いつみても素敵なお姿。 お会いするたびに惚れ直します……。 △△[/話す]: 妾が見初めたお方ですから。 当然ではありますが……その心は 妾にもよく理解できます。 イザナミ[/話す]: 御主がもう一人の妾でなければ、 この場で切り捨てているところです。 △△[/話す]: 立場が逆なら、妾もそうなるでしょう。 ○○様は 罪なお方……。 フォックストロットB3[/話す]: イザナミ殿たちは、自分が知る限り 婿を探しているとは言っていましたが、 コマンダーに会うまでは もう少し周囲に気を使える方だった ように思います。 フォックストロットB3[/話す]: そういう意味では、まことに……。 ○○殿は罪作りな お方であると言えますね……。 何が悪いというと……運、でしょうか。 イザナミ[/話す]: ○○様の運勢が? これはいけません、加持祈祷を行い 運勢の好転を強制しましょう! △△[/話す]: その通り、運命など無理やりにでも 捻じ曲げて見せましょう! ***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#q14f6769] △△[/話す]: 二人とも控えなさい、妾の主である ○○様が お越しです。 ケルベロス[/話す]: いらっしゃいませ、歓迎しますよ♪ なんていっても、実際の所は 私も間借り中の身ですけど。 ポイズンジェル[/話す]: いらっしゃい。 ま、邪魔はしないよ。 △△[/話す]: ここは良い所ですね……。 そうです、知恵を借りたかったのです。 ポイズンジェル、良いですか? ポイズンジェル[/話す]: え、あたし? 知恵貸せって言われれば貸すけどさ。 なんか面倒事じゃないよね? ケルベロス[/話す]: で、ご相談ってなんなんでしょう? ○○さんとの 生活に何か問題でもありましたか? 防犯とか戸締りとか。 ポイズンジェル[/話す]: ……あ、そっちか。 凄い所に切り込んだなって思ったら……。 △△[/話す]: 防犯……近いですね。 ○○様を狙う輩は ことのほか多いのです。たとえば ワルキューレとかが筆頭ですが。 ポイズンジェル[/話す]: わー、凄い具体的。 △△[/話す]: このかんぱにー内にあの雌狐の届かぬ 安全な場所を……と思ったのですが、 妾にはそういう知恵は不足しています。 故に、助言を求めたいのです。 ポイズンジェル[/話す]: えっと~。うん……あ、そうだね。 少しきついこというけど、キミはもっと ○○ちゃんを信用して あげるべきだと思うよ? △△[/話す]: ……! ポイズンジェル[/話す]: キミの信じてる人はそんなに 弱くないでしょ? 信じてどんと構えるのもいい手だよ。 ポイズンジェル[/話す]: ……うん。 (なんか納得したっぽい。良かった。 これ以上責任とれないよ?) ***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#g4c6fc8e] △△[/話す]: お邪魔いたします。 ○○様と 妾に何か飲み物をいただけますか? バフォメット[/話す]: あら~ちょっと待っててね。 スペルキャスター、 お願いできるかしら? スペルキャスター[/話す]: えと、お水と……お茶、と、紅茶と こーひー……が、あるけど。 どれが好き? △△[/話す]: ○○様は何を? 妾も同じ物をお願いできますか、 スペルキャスター。 まだ小さいのに、偉いですよ。 スペルキャスター[/話す]: うん、お手伝いする……はい。 △△[/話す]: スペルキャスターはこんなにも いじらしいというのに、そこの 御主ときたら……。 バフォメット[/話す]: ○○、パンが 焼けたわよ、はい、あ~ん♪ △△[/構える]: ○○様から離れよ! バフォメット[/話す]: あら、そんな怖い顔しないで、 別に貴女だけのものじゃないでしょ? 必要なら、シェアしましょうよ? それに怖い顔をすると スペルキャスターが怖がるわ。 スペルキャスター[/話す]: あの……ケンカは、やだよ? △△[/話す]: 喧嘩ではありませんよ、これは 警告ですから、安心しなさい、 スペルキャスター。 △△[/話す]: ……バフォメット、やはり危険です。 スペルキャスターは良い子なのに、 あの二人を一緒にしておくのは 危険なのでは……? バフォメット[/話す]: 警戒されてるわね。 私としては仲良くしたいのだけど。 ***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#l04ba823] △△[/話す]: カグヤ、お疲れ様です。 ……モックー、どうしました? モックー[/話す]: ねえ、△△は 刀でシュッ!ってやるの得意だよね? あれ、教えてほしんだー! ね、お願い!お願いだよー! カグヤ[/話す]: ようこそ、○○さん、 △△さん。 モックーはどうやら自分の武器で 真似をしてみたくなったみたいで……。 △△[/話す]: チェーンソー、と言いましたか。 それは武具ではなく工具です。 故に、向いていないとしか言いようが 有りません。諦めなさい。 モックー[/話す]: そこを何とかならない? 神魔っていう奴のすごいパワーでさぁ。 ねーししょーおねがいー。 アタシもデヤーとかシュッ!って 一刀両断~ってしたいー♪ △△[/話す]: 強くなりたい気持ちに純も不純も 有りませんが、もし覚えたとて ろくな結果にならないのは目に見えて いますね……さて、どうしたものか。 カグヤ[/話す]: 形だけでも教えてあげては いかがでしょうか? 63%の確率で、途中で飽きてしまう と思われますが。 モックー[/話す]: そっ、そんなことは……。 無くはないけど、その、ほら、アタシ やればできる子なんだよ? ○○も、 こういう時にアタシをフォローして 点数稼ごうよ? △△[/話す]: 何の点数でしょうか、それは? ***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#ld3a5ed3] △△[/話す]: 二人とも、お疲れ様です。 変わりはありませんか? ワイルドドラゴ[/話す]: ええ、今の所大事もなく。 時に△△殿、 改めて、一手お願いできますか。 ◯◯様ならず、 その太刀筋、達人の域とお見受けした。 リリム[/話す]: えっ、そうなの? △△ってオトナな 感じの女性だから、ちょっといいなって 思ってはいたけど、そっちでも 強いの? △△[/話す]: ふむ……相変わらずではありますが、 常に正面から挑むその姿勢、 嫌いではありません。いいでしょう。 ただ、この場では迷惑がかかります故 後ほど、場所を移してであれば。 ◯◯様、それでよろしいですか? リリム[/話す]: △△は、 ◯◯には そっこんだね。 まぁ、大人の女性としてはそれくらい 当たり前って感じ? 応援するわよー♪ △△[/話す]: リリム、言葉遣いはもう少し気を遣う 方が良いですよ? とはいえ、褒められて嫌なことなど あるわけもありませんが……。 リリム[/話す]: 私もセクシーさとか、そういう所では 割と自信ある方なんだけどさ。 艶っていうの? そういう大人の色気だと、流石に まだかなわないなぁって。 でも、いずれ追いつくんだから。 そうよね、ワイルドドラゴ? ワイルドドラゴ[/話す]: えっ? いや、私は色気を学ぶ気は特に……。 こら、リリム。何故化粧箱を 持ち出すんだ!? ***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#nfbfd2a0] △△[/話す]: お疲れ様です、息災で何より。 ゴーチン、今日はもう手合わせは いたしませんよ? 麒麟[/話す]: ん、何かあったん? そういや、この前のされて帰って きた事があったなぁ……。 ゴーチン[/話す]: ああ、あれは参った。 勝てないとは思っちゃいたけど、 あそこまで一歩的にやられるとは 思ってなかったからな。 ゴーチン[/話す]: △△さんは強いのは 分かっちゃいたんだけど、どう戦うのか 一度でいいから知っておきたくてね。 いやぁ、負けた負けた。 麒麟[/話す]: 後腐れないならええけどね。 難儀な性分やねぇ戦士ってのは。 △△[/話す]: クリムゾンバウといい、ゴーチンといい どうもその類いの者を引き寄せてしまう ようですね。 修行を付けるのも悪くはありませんが、 最低でもヤタガラスと互角に戦えないと 妾に届くとは思わないことです。 ゴーチン[/話す]: ヤタガラスか……実際に 強いだろうと思うんだが、なんでか やりあいたいとは思わないな。 ……本当に強いのかあいつ? 麒麟[/話す]: 無駄な争いを呼ばないという事に 関しては、少なくとも △△よりは 上手なんやろなぁ。 あれは演技ではなく素に見えるんよ。 △△[/話す]: ◯◯様も そうですね。 妾もそうありたいとはおもうのですが、 なかなかその高みには届きません。 これからもお傍らにいて、学ばせて いただきく存じます。 麒麟[/話す]: おっと、惚気のアテにされてもた。 ま、一途なのはええこっちゃなぁ。 ***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#i838d258] △△[/話す]: コッコー、頼んでいた例の件は どうなってますか? バハムート[/話す]: つまらんことを企む奴め。 コッコーに我やワルキューレの事を 調べるように頼むなど、まさに愚か者の 所業ではないか? 我はすべてお見通しだぞ? コッコー[/話す]: あ、はい♪ 頼まれたことは調べてありますよー。 同じことはバハムートさんからも、 ワルキューレさんからも頼まれて いますので、お構いなくです♪ △△[/話す]: ……。 バハムート[/話す]: ……。 △△[/話す]: 成程、愚か者の所業、と。 ……否定はできませんね。 コッコー[/話す]: ええとですね、実は二人とも……。 △△[/話す]: 言わなくて構いません! バハムート[/話す]: しばし口を閉じよ! バハムート[/話す]: ……それはともかく、だ。 ◯◯を狙うのは 貴様も同じだろう。 どうせ最後は貴様ら含めて全て 我が物となるのだ、ならばもろともに 我の元に集えばよいではないか? △△[/話す]: 交渉は決裂という事ですね? では、お覚悟を。 (モーション:構える) コッコー[/話す]: ◯◯さん、 人気がおありなんですね……。 あと、バフォメットさんから 「疲れたら逃げてきていいわよ」と、 こういう時に伝えて欲しいという 伝言が…… **ケルベロス装備時 [#uf7caa3a] ***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#u8fadc52] △△[/話す]: 遊びに来ましたよ! 遊んでください、わんわんっ! ……いけませんね、ここに来ると つい自分を抑えきれないような。 アスモデウス[/話す]: 待っていましたわ、 我が忠犬としての分野での強敵よ ……わんわんですわっ! ○○様に対する 忠誠心では負けませんわ。 他の部分ではすぐ負けるとしても! △△[/話す]: ○○さん、 アスモデウスさんは凄いやる気です! 凄い……私もがんばります! ホワイトファング[/話す]: はぁ…… 何がどうしたらこんなことに なってしまったのでしょう……? △△[/話す]: ○○さんも大事ですけど、 ホワイトファングさんも先輩として 同族っぽい人として頼りにしてます♪ アスモデウス[/話す]: そうですわ、ホワイトファングは 日常生活や仕事で私に命令を出す 重要な役目を持った相手。 頼りまくりますわよ♪ ホワイトファング[/話す]: 二人とも、いつもそんなことばかり……。 わたしだって、たまには誰かに判断を ゆだねきってみたり甘えたりしたいんです。 アスモデウス[/話す]: なら、いっそ私と同じように ○○様の忠犬に……。 あ、でも私より上役であることを 忘れてはいけませんわよ? △△[/話す]: いいじゃないですか♪ 私、応援しちゃいます! がんばれー、がんばれー♪ ホワイトファング[/話す]: えっ!? い、いきなりそんなことを言われても ○○だって 迷惑……。え、ええと、その……。 △△[/話す]: ○○さん、 ホワイトファングさんを思いっきり 甘やかしてあげるといいと思います! ***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#xcbe4537] ***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#m6966f81] ***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#f2423dfd] ***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#pb795ffa] ***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#qf031397] ***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#r69d292b] ***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#gf4c87cc] ***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#k24a5c59] ***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#p8e6fafe] ***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#he72303f] ***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#qed0e9ea] **バフォメット装備時 [#w00bf5fb] ***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#mc3ba112] △△[/話す]: ……というわけで、前置きは省くけど 貴女達二人でユニットを組んでみない? ホワイトファング[/話す]: え、どういうことですか? アスモデウス[/話す]: ほーっほっほっほ、この最下層の大悪魔 アスモデウスとまともにユニットを 組むなど、到底無理ですわ! 具体的にはホワイトファングから命令を もらわないと私が動けませんわ! ホワイトファング[/話す]: 組むとかどうかは別として、 いいかげん自立してくださいっ! △△[/話す]: ううん……惜しいわね。 息はぴったりだと思うんだけど、 ホワイトファングの心労がちょっと 無視できないレベルになりそうね……。 アスモデウス[/話す]: そもそも、なんで急にユニットを 組むことなんか提案するんですの? そこがまずわかりませんわ? △△[/話す]: ほら、私がスペルキャスターちゃんを アイアンシティのアイドルにした時、 結果的にスペルキャスターちゃんの 望みとは違ったから失敗なんだけど、 技術的には十分可能だったし……。 自分と違う誰かの魅力を引き出し より輝ける舞台へと導く……それって 自分が表舞台に立って崇拝されるより 面白いかもしれないって……。 ホワイトファング[/話す]: そんな、劇団の座長じゃあるまいし どんな興業をうつというんですか!? △△[/話す]: そうね……このかんぱにーには、 様々な過去を持っている子もいるし、 スペルキャスターちゃんだってそう。 そんな子たちの物語を……まぁ、人に 話せないことは言わないよう調整して、 演劇にするのなんていいと思わない? 当然、歌や踊りも添えて、 音楽を一緒にして……なんか楽しそう♪ アスモデウス[/話す]: この大悪魔アスモデウス、 背景の木の役、路傍の石の役、 斬られる悪漢の役など一通り こなす自信がありましてよっ!? ***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#le5df84c] ***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#a602bf9c] ***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#of513bab] ***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#sc1aeb3f] ***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#cbfd60c1] ***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#ea581626] ***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#p0833ad4] ***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#me129014] ***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#v7373536] ***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#z658408a] ***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#z6ffb6d0] **カグヤ装備時 [#r2af1800] ***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#g7cd438f] ***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#h1f79557] ***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#d82f2f4f] ***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#d60f1133] ***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#u0a9fa9f] ***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#edeed4e0] ***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#qc2ce513] ***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#x9be8b3e] ***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#m1331b8f] ***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#a8938ce7] ***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#if97fb85] ***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#l735f189] **リリム装備時 [#o1d396b3] ***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#e61eecaa] ***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#s05de267] ***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#t76aba02] ***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#w22951f6] ***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#g5e69c2b] ***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#sc68a28d] ***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#j8f81f0c] ***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#ab24feb7] ***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#fd0e4a35] ***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#ceb737be] ***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#y5662266] ***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#s0949b12] **麒麟装備時 [#cc58f19a] ***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#he7eec72] ***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#n95554f3] ***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#zf3c51ec] ***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#pac9989d] ***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#e6b5afba] ***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#t4964744] ***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#b173fb7e] ***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#e3f8cd91] ***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#adef73e9] ***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#o347228f] ***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#ie71bcc4] ***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#d66ddb20] **バハムート装備時 [#q7f7950a] ***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#c45383a9] ***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#we157898] ***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#mf87b7f4] ***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#m930d701] ***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#c2b0b665] ***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#r60769bf] ***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#h77a97a4] ***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#k0802c09] ***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#h0480128] ***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#t37c29c8] ***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#pde32e05] ***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#d3f803f2] **クロノス装備時 [#cbb335cc] ***アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#d6de3502] △△[/話す]: お邪魔します……アスモデウスは、 ここに来た神魔の中では最も最初に 来た一人……だったのよね? ホワイトファング[/話す]: お疲れ様です、二人とも。 ……そうですね、ずいぶん昔の事の ように思えますけれど、時間だけで言うと 比較的最近……ではあります。 リヴァイアサンが実は同時期に来ていた のが分かったのは、その後ですし。 アスモデウス[/話す]: あらかじめ他の神魔がいるという事が わかっていれば、最初から楽ができた と思うのですけれど……。 来たばかりの頃は、とりあえず気さくに 世界征服でもしておこうかなって。 △△[/話す]: 気さくにって……スナック菓子を 食べるみたいに簡単に言うけど、 それって、もしや本気で考えてたの? ホワイトファング[/話す]: アレは……本気でしたよね? アスモデウス[/話す]: ええ、あの時はそう……この世界の事を 何もわかっていなかった時。 ぶつかると痛いとか、怒鳴られると 怖いとか、そういう事を知らなかった 黄金の時間……。 アスモデウス[/話す]: 結局、元の場所とあんまり変わらない 事に気づいたので華麗に転身しましたの。 そう、世界の支配者候補から、世界に 支配されるみんなの大悪魔として! △△[/話す]: ……ああ、うん。 ちょっと言ってることがわからないわ。 何かすごいことを聞いたような気がする けれど、理解を拒むって言うか。 ホワイトファング[/話す]: 心中お察しします。 わたしもそうでしたので。 △△[/話す]: ふふ……私以外の神魔の皆も、色々な 事を経験してここにいるんだな。 なんだか……訳のわからない事ばかり ではあるけれど、安心した。 ホワイトファング[/話す]: ……そうですね。 わたし達アルマも、みんな大小 さまざまな事件を起こしながら 人間の世界に入ってきたんだと 思います。 ホワイトファング[/話す]: わたしも、最初は人に溶け込めなくて シナモンに助けられてばかりだったし。 ……人も、アルマも、神魔も、そこは 多分、変わらないんじゃないかって。 ***ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#pf8354fc] ***ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#w3ee385a] ***リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#o7b6efb6] ***イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#udf244ae] ***イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#y482f49b] ***ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#a938a550] ***バフォメット&スペルキャスター・アルマと会話 [#h26d38e1] ***カグヤ&モックー・アルマと会話 [#u028eb2b] ***リリム&ワイルドドラゴ・アルマと会話 [#m73c6417] ***麒麟&ゴーチン・アルマと会話 [#m5f40038] ***バハムート&コッコー・アルマと会話 [#m2adb356]