Event/Log/ArumaAndBondsTree/Syugoma
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[[イベントログ記録へ戻る>Event/Log]] *アミスの飛空庭での対話(守護魔装備時編) [#k0bd39d8] ※空いているところは、順次埋めていってください。守護魔所持している方のご協力お願いしますm(_ _)m ○○にはプレイヤーの名前、△△にはパートナーの名前が入ります。 頭の[△△:]の部分には実際は名前は出ませんが、混乱防止の為にこの形式にしてあります。 #contents **守護魔・ムツキorムツキのシャーマンハート装備時 [#l8280178] ***守護魔・ムツキと会話 [#h572bbc7] ***守護魔・キサラギと会話 [#obdd9095] ***守護魔・ヤヨイと会話 [#if3921da] ***守護魔・ウヅキと会話 [#c0c25486] ***守護魔・サツキと会話 [#u77f4a27] ***守護魔・ミナヅキと会話 [#r468168b] ***守護魔・フミツキと会話 [#kae8cb33] ***守護魔・ハヅキと会話 [#y4040abb] ***守護魔・キクヅキと会話 [#va5801a0] ***守護魔・カミア・カンナと会話 [#ye3a45a9] ***守護魔・シモツキと会話 [#o5281541] ***守護魔・ロウゲツと会話 [#b6a997c8] //***守護魔・ウルと会話 //***守護魔・ルゥと会話 //***守護魔・ウルゥと会話 ***ダークフェザーと会話 [#o43d95ca] ***シャノワールと会話 [#d6d1dadd] **守護魔・キサラギorキサラギの盗賊ハート装備時 [#c867b71d] ***守護魔・ムツキと会話 [#y3389970] 守護魔・ムツキ[/話す]: キサラギさんも、 ご機嫌いかがですか? △△[/話す]: そうねぇ、 ○○ちゃんと 一緒だから、退屈はしないわね。 ムツキはどう? ここはけっこう楽しそうだけど。 守護魔・ムツキ[/話す]: そうですね…… 最初はダークフェザーさんが 人となかよくできるように お世話しようと思ったのですが…… むしろ私の方が、毎日たくさん 学ばせてもらっています。 △△[/話す]: ふ~ん……? それだけじゃないんじゃないの? あっ、もしかして! 好きなヒトできたとか!? ねぇねぇ、そうなんでしょ! 守護魔・ムツキ[/話す]: そ、そんな、 からかわないでください! は、祓いたまえ、清めたまえ~! ……それはともかく。 ***守護魔・キサラギと会話 [#ta8bfcbd] 守護魔・キサラギ[/話す]: あら? そっちの同族のアナタ。 ちょっと髪型変えた? △△[/話す]: ええ、毛先をちょっと整えたの。 さすがね、 ○○ちゃんは 気付かなかったのに。 守護魔・キサラギ[/話す]: わかるわよ、 オトナのオンナ同士ですもの。 ……って言っても、 私の方が一歩、 先に進んじゃったかもね? △△[/話す]: ふふっ、私だって その気になれば…… ねぇ、○○ちゃん? ***守護魔・ヤヨイと会話 [#ked46008] 守護魔・ヤヨイ[/話す]: キサラギも、 相変わらずのご様子ですね。 △△[/話す]: えっ? ウソでしょ、 アナタ気づいてないの? 守護魔・ヤヨイ[/話す]: はい? △△[/話す]: 本っっ当に、 気がつかないの? この私の「大きな成長」に? 守護魔・ヤヨイ[/話す]: ……申し訳ありません。 私には、どこが変わったのか、 まったく… △△[/話す]: うふっ、もう! ホントはわかってるんでしょ? ……あなたの視線、 さっきから私の胸元に釘付けよ? 守護魔・ヤヨイ[/話す]: ……な、何を言うんですか! 失敬な! ***守護魔・ウヅキと会話 [#a2d4d85b] 守護魔・ウヅキ[/話す]: あ! キサラギじゃない! 元気してた!? △△[/話す]: そうねぇ、 ○○ちゃんと 一緒だから、退屈はしないわね。 そっちは、 退屈してるんじゃないの? ここには「世界を滅ぼす敵」とか 来なさそうだし。 アナタもけっこうカワイイんだから、 ステキな恋人でも作ればいいのに。 守護魔・ウヅキ[/話す]: あははっ、恋もいいけど、 あたしにはまだ早いかな? 今は、みんなで一緒に 勉強したり遊んだりするのが 楽しいよっ! △△[/話す]: 恋に早いも遅いもないのよ? だいたいアナタ、 ロウゲツ兄様の次に 年上じゃないの。 ちょっとくらいミナヅキを見習って…… ううん、やっぱいいわ。 アナタはアナタのままでいて! ***守護魔・サツキと会話 [#q0d9dfc6] 守護魔・サツキ[/話す]: キサラギ…… あなたも相変わらずね。 △△[/話す]: あ~ら、ごあいさつね。 「オトナのオンナ」レベルは 一段と上がってるんだけど? ……あなたの方も、 出るとこ出てきて、 割といい感じじゃない? 守護魔・サツキ[/話す]: ど、どこ見てるのよっ! ……あなた、そんなんで 守護魔が務まるの? △△[/話す]: ○○ちゃんを 立派なオトナに育て上げるのが 保護者としての私の役目だもの。 そのためにも、私自身が ○○ちゃんの お手本になる、 立派なオトナでいなきゃ いけないでしょ? 守護魔・サツキ[/話す]: あなたをお手本にしてたら、 「立派」にも「オトナ」にも なれないと思うけど。 △△[/話す]: まぁ、オトナの恋を知らない ウブなお嬢ちゃんには まだわかんないわよね~。 あなたも恋してみたら? せっかくセクシーになったのに、 もったいないわよ! 守護魔・サツキ[/話す][/怒り2]: ……あなたって、 本当に不愉快だわ! ***守護魔・ミナヅキと会話 [#d90e0698] 守護魔・ミナヅキ[/話す]: キサラギちゃん…… 幸せそうね。 △△[/話す]: そりゃまあ、 あなたよりはね。 あなたも、 人の背中を押すだけじゃなくて 自分のための恋でも すればいいのに。 守護魔・ミナヅキ[/話す]: ……いいえ。 わたしの恋は、つみの花の色。 ゆるされることのない、 影に咲く秘められた涙…… △△[/話す]: あらぁ? 好きな人いるの!? ねぇねぇ、どんな人? 私の ○○ちゃんと 比べたらどっちがステキ? 守護魔・ミナヅキ[/話す]: …………そうね。 同じくらい、素敵な方よ。 ***守護魔・フミツキと会話 [#da83a13c] 守護魔・フミツキ[/話す]: サラちゃん! なにしてあそぶ? じゃあ、フミが サラちゃんね! △△[/話す]: あら、私のマネ? ふふっ、私に憧れるのはわかるけど オトナのオンナの色気を 表現できるのかしら? 守護魔・フミツキ[/話す]: ○○ちゃん。 オトナにちかづくための ステキなタ・イ・ケ・ン、 してみたくなぁい? ほら、いらっしゃい…… おねえさんがおしえてあ・げ・る…… △△[/話す]: ア、アナタにはまだ 10年早いわっ! 守護魔・フミツキ[/話す]: ……ふみゅ。 フミ、ギタイうまいのに…… フミはへただった? △△[/話す]: (フミ……恐ろしい子……!) ***守護魔・ハヅキと会話 [#wf34db73] 守護魔・ハヅキ[/話す]: きさらぎ。 ……げんき? △△[/話す]: そうねぇ、 ○○ちゃんと 一緒だから、退屈はしないわね。 ハヅキは、授業ばっかりで 退屈してるんじゃないの? 守護魔・ハヅキ[/話す]: (ふるふる) ……おべんきょうも、大事。 △△[/話す]: マジメちゃんねぇ。 勉強もいいけど、 ちゃんと遊ばないと 私みたいないいオンナに なれないわよ? 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……ちゃんと遊んでる。 △△[/話す]: あぁ、例のしっぽを追いかける奴? 守護魔・ハヅキ[/話す]: (ふるふる) ううん。 ここ、おいかける子、 いっぱいいるから…… △△[/話す]: あ、確かにそうね…… ***守護魔・キクヅキと会話 [#bbfef2d6] 守護魔・キクヅキ[/話す]: 姉ちゃん、 いつも楽しそうだね! △△[/話す]: ふふふ、 ○○ちゃんと 一緒だと、けっこう刺激的よ。 キクくんは、ずっと学校の 中にいるとタイクツじゃない? 守護魔・キクヅキ[/話す]: うん、授業は楽しいけど 宿題がちょっと大変で…… おれも、姉ちゃんと ○○と 一緒に行けたらいいのになぁ。 オコジョ[/話す]: きゅっ、きゅーっ! 守護魔・キクヅキ[/話す]: あいたっ! お父さん、ごめんなさい! 大事な使命だって、わかってるよぉ! △△[/話す]: ふふっ、だ~めっ。 「お父さん」も怒ってるでしょ? 私は ○○ちゃんを オトナにしてあげるために 旅をしてるの。 お子ちゃまには、刺激が強すぎるわ。 このお勉強は、学校じゃ できないものだからね♪ オコジョ[/話す]: きゅっ?ぷきゅっ、ぷきゅー! 守護魔・キクヅキ[/話す]: えっ? 急にどうしたの、お父さん。 「わしも一緒に行きたい」って…… △△[/話す]: えっ? 「お父さん」が? ……私は今は ○○ちゃんで 手一杯かな…… ***守護魔・カミア・カンナと会話 [#u0dfb61e] 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: キサラギさん。 ご主人様は、 一段と素敵になられましたね♪ △△[/話す]: ふふっ、わかる? ○○ちゃんが 立派なオトナになれるように センスを磨いてあげてるのよ。 あなたたちも いっつも女の子同士で つるんでないで、 男の子と恋愛でもしてみたら? きっと新しい発見があるわよ? ……って言っても、 この学校、女の子が多いのよね。 ……キクくんとヘタレーちゃんは まだお子様だし…… 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: うふふっ、ありえないですね! うふふっ、ありえないですね♪ (ニコッ!) 守護魔・カミア[/話す]: それに、不純な異性交遊は 学校では禁止らしいですよ? 守護魔・カンナ[/話す]: それだと、同姓だったら 良いように読めてしまいますね? 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: あらら、どうなんでしょう? あらら、どうしましょう? どう思われます? △△[/話す]: うんうん、そうね…… ……えっ? ***守護魔・シモツキと会話 [#k292a093] ***守護魔・ロウゲツと会話 [#u26f18cf] //***守護魔・ウルと会話 //***守護魔・ルゥと会話 //***守護魔・ウルゥと会話 ***バウと会話 [#k6132f8c] : (バウが △△に いきおいよくじゃれついた!) バウ[-]: わうわう! あそんであそんで! △△[/痛っ!]: きゃっ!? あははっ、 くすぐったいわ! ダメダメ、なめないで! バウ[-]: △△さんは 服をつくるの苦手です? △△[/話す]: あら、どうして? バウ[-]: 服が消えちゃいそうです! △△[/話す]: あ、なるほど。 あなたたちの服は、 人の姿をまねて 作ってるのよね。 これはね、 消えてるんじゃなくて、 魅せてるの。 ふふっ、あなたも オトナになったら わかるかもね? ***みるくと会話 [#cd4312ac] : (△△が みるくに話しかけた。) △△[/話す]: ねぇねぇ、 みるくちゃんは 好きなひといるの? みるく[/話す]: ご主人! ご主人がだいすきなの~! △△[/話す]: ご主人って、 どんな感じのひと? かっこいい? イケメン? みるく[/話す]: みるくのご主人はねぇ…… みるく[/疲れ]: ……ぐすっ…… ご主人…… ご主人にあいたいよぉ…… △△[/話す]: あ…… 大丈夫よ! あなたのご主人、 強いんでしょ? ……そうよ。 あなたも大好きなご主人を 守れるくらい、 強くていいオンナに ならなきゃね? みるく[/疲れ]: ……ぐすっ…… ……うん。 みるく、泣かない……! 強くなるんだもん! **守護魔・ヤヨイorヤヨイのカンフーハート装備時 [#a031553d] ***守護魔・ムツキと会話 [#sa7f3e82] 守護魔・ムツキ[/話す]: こんにちは、 ○○さん。 ご機嫌いかがですか? ヤヨイさんも、 ご機嫌いかがですか? △△[/話す]: はい。 ○○さんの お側で、とても有意義な日々を 過ごしております。 守護魔・ムツキ[/話す]: それはよかった。 私も、いつかウルゥさんが戻った時に しっかりお守りできるよう、 この世界のことを学びます! △△[/話す]: お互いに、 大切なものをお守りする役目のため 日々学んでいきましょう! (△△と 守護魔・ムツキは にっこりと微笑み合った。) ***守護魔・キサラギと会話 [#afb8026a] 守護魔・キサラギ[/話す]: あら、 ○○ちゃんじゃない。 元気そうで何よりだわ。 ヤヨイも 元気そうね。 ○○ちゃんに 可愛がってもらってる? △△[/話す]: ○○さんの 足手まといにならぬ様、 修行に明け暮れる毎日です。 守護魔・キサラギ[/話す]: あら~? ちょっと顔が赤いんじゃない? もしかして、 ○○ちゃんのこと 好きになっちゃった? △△[/話す]: ……まったく。 君には他の話題はないんですか? 守護魔・キサラギ[/話す]: だ~って、流行のメーキャップとか ヘアスタイルとかファッションとか デートスポットとかの話をすると ヤヨイは すぐ怒るでしょ? △△[/話す]: ここは教室なのですから、 学問の話がふさわしいのでは? 守護魔・キサラギ[/話す]: 私は恋愛の先生よ? だから、これだって立派な 学問の話なのよ。 ○○ちゃんと あなたがオトナの関係になる方法、 教えてあげましょうか? △△[/話す]: ○○さんと 私は、一蓮托生にして一心同体。 背中を預け合う関係です。 ……私は、それでいい。 守護魔ですから! 守護魔・キサラギ[/話す]: ふ~ん…… ま、あなたがそういうなら、 それでいいんじゃない? ***守護魔・ヤヨイと会話 [#ha0d7bd9] 守護魔・ヤヨイ[/話す]: ○○さん。 お元気そうで何よりです。 同族の君も、ずいぶんと鍛錬を 積んでおられるご様子ですね。 △△[/話す]: いえ、私などは、まだまだ未熟者。 ○○さんの 足手まといにならぬ様、 修行に明け暮れる毎日です 守護魔・ヤヨイ[/話す]: お互い、 守護するべきもののため 日々精進、ですね。 ここでみんなと共に学ぶ日々は、 いつも新しい発見に満ちていますよ。 △△[/話す]: 文武両道を極めてこそ、守護魔。 共にはげみましょう! ***守護魔・ウヅキと会話 [#t8748eea] 守護魔・ウヅキ[/話す]: あ! やよぴーじゃない! 元気してた!? △△[/話す]: はい。 ○○さんの 足手まといにならぬ様、 修行に明け暮れる毎日です。 守護魔・ウヅキ[/話す]: ○○と やよぴーは 仲良しでいいねっ! あたしも学校の守護魔として、 この学校とみんなを守ってあげるの! △△[/話す]: 君がいれば頼もしいです! アルマたちが人として まっすぐ成長できるよう、 守り導いてあげて下さい! ***守護魔・サツキと会話 [#cdd7e32b] 守護魔・サツキ[/話す]: ふんっ…… ……何しに来たのよ? ヤヨイも、 相変わらずね。 △△[/話す]: はい。 ○○さんの 足手まといにならぬ様、 修行に明け暮れる毎日です。 守護魔・サツキ[/話す]: いつもいつも修行だ、鍛錬だ、って ほどほどにしておかないと、 ○○が 疲れちゃうんじゃないの? △△[/話す]: 私は ○○さんを お守りする守護魔です。 いついかなる時でも 全力を出せるよう 鍛えておかなければ! 君も、樹の守護魔として お役目を果たすためにも、 もっと鍛錬を積むべきです! 守護魔・サツキ[/話す]: ほんっと、暑苦しいわね。 あなたみたいな鍛錬パンダが ず~っとそばにいたら、 樹が枯れちゃうかもね。 △△[/話す]: ……た……鍛錬パンダ……?! ***守護魔・ミナヅキと会話 [#rb3a90c2] 守護魔・ミナヅキ[/話す]: ヤヨイ…… 幸せそうね。 △△[/話す]: はい。 ○○さんの 足手まといにならぬ様、 修行に明け暮れる毎日です。 守護魔・ミナヅキ[/話す]: 愛は永遠をねがう…… けれど、さだめは万華鏡。 無情なくらやみに絆は断たれ…… 人のいのちも、愛のいのちも また無常…… △△[/話す]: ……君の言葉はまるで、君自身を 追い詰めているかのようです。 そうだ! ○○さんと 私と共に、 修行で汗を流しませんか? 陽の気で満たされれば、 明るく健康になれますよ! 守護魔・ミナヅキ[/話す]: ……闇の中でしか 輝かない想いもあるわ…… ***守護魔・フミツキと会話 [#u7979217] 守護魔・フミツキ[/話す]: おなかすいたー! ……(じゅる) ヤヨちゃん! なにしてあそぶ? じゃあ、フミが ヤヨちゃんね! △△[/話す]: 守護魔・フミツキ。 守護魔として、 遊んでいるヒマなど ないはずでしょう? 守護魔・フミツキ[/話す]: しゅぎょーだ! たんれんだ! ひびしょーじん! △△[/話す]: そう、その通りです! 守護魔・フミツキ、君も ようやく守護魔としての 自覚が身に付いたようですね! さあ!私と共に、 修行で汗を流しましょう! 守護魔・フミツキ[/話す]: やーめたっ! ヤヨちゃん ごっこは つまんない! △△[/話す]: そっ……そうですか…… (△△が ちょっとなみだ目になっている) 私もまだ修行が足りません…… ***守護魔・ハヅキと会話 [#wba1c782] 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……あ、やよい。 ……げんき? △△[/話す]: はい。 ○○さんの お側で、とても有意義な日々を 過ごしていますよ。 守護魔・ハヅキ[/話す]: よかった…… (にこっ) △△[/話す]: 守護魔・ハヅキ。 君も守護魔として、 鍛錬を欠かさないように して下さいね。 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……ちゃんと鍛錬してる。 △△[/話す]: あぁ、あのしっぽを追いかける 模擬戦闘訓練ですか? 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……(くすっ)…… 今は……ばうのしっぽ。 あと、ばるると、ろーきー。 △△[/話す]: なるほど、鍛練を積む相手には 事欠かないわけですね! それは盲点だった。 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……(くすっ)…… ***守護魔・キクヅキと会話 [#ycf9bcc1] オコジョ[/話す]: きゅっ。 守護魔・キクヅキ[/話す]: お父さんが、 「どうやら、修行の成果か 一回り大きくなったようだな」 って言ってるよ! △△[/話す]: いえ、まだまだ ご隠居の域にはおよびません。 ○○さんの 足手まといにならぬ様、 修行に明け暮れる毎日です。 オコジョ[/話す]: きゅっ、きゅーいっ。 守護魔・キクヅキ[/話す]: 「守るべきもののため、 これからも精進するがいい」 だって! △△[/話す]: はいっ、ご隠居! 守護魔・キクヅキ。 ご隠居の教えを守って、 共に立派な守護魔になりましょうね! 守護魔・キクヅキ[/話す]: うんっ、おれもがんばるっ! オコジョ[/話す]: きゅっ。 守護魔・キクヅキ[/話す]: え? 「一回り大きくなったのは 別のところもだ」って? △△[/話す]: ……ご隠居! 私を女扱いしないでほしいと あれほど何度も……っ! オコジョ[/話す]: きゅっ♪ 守護魔・キクヅキ[/話す]: 「まだ精神面は 修行が必要だな」……だって。 △△[/話す]: くっ…… 私もまだ未熟……っ! ***守護魔・カミア・カンナと会話 [#gd77a452] ***守護魔・シモツキと会話 [#abca5d30] ***守護魔・ロウゲツと会話 [#ee51033f] ***シャボタンと会話 [#zb2a4782] ***アカリと会話 [#yf68d957] **守護魔・ウヅキorウヅキのチルドレンハート装備時 [#xca9b1de] ***守護魔・ムツキと会話 [#d418585d] 守護魔・ムツキ[/話す]: ウヅキさんも、 ご機嫌いかがですか? △△[/話す]: うん! ○○と 一緒だから、 どんな強敵とも戦えるよ! それに、あたしには、 「力」があるから! 守護魔・ムツキ[/話す]: ともすれば暴走しがちな、 危険な「力」とのことでしたね。 およばすながら、 あなたの「力」が暴走しないよう、 祈らせていただきますわ。 祓いたまえ、清めたまえ~! △△[/話す]: ありがとう! 必ず守り抜いてみせるわ! 大切なもの、全部! ***守護魔・キサラギと会話 [#ge948f88] 守護魔・キサラギ[/話す]: ウヅキも 元気そうね。 ○○ちゃんに 可愛がってもらってる? △△[/話す]: うんっ! ○○は とっても強くて、優しいの! 守護魔・キサラギ[/話す]: あら~? もしかして、 ○○ちゃんのこと 好きになっちゃった? △△[/話す]: うんっ! 大好きっ♪ ず~っと一緒にいるの! 守護魔・キサラギ[/話す]: そ、そう……よかったわね。 (からかい甲斐のない子ねぇ……) ***守護魔・ヤヨイと会話 [#ma5ec046] ***守護魔・ウヅキと会話 [#ff93faf1] ***守護魔・サツキと会話 [#fcabfe0e] ***守護魔・ミナヅキと会話 [#i3e71537] ***守護魔・フミツキと会話 [#d06b2efb] ***守護魔・ハヅキと会話 [#h1b6e6c0] ***守護魔・キクヅキと会話 [#k2cf27ee] ***守護魔・カミア・カンナと会話 [#sb160d7b] ***守護魔・シモツキと会話 [#zef90a05] ***守護魔・ロウゲツと会話 [#nb2c9726] //***守護魔・ウルと会話 //***守護魔・ルゥと会話 //***守護魔・ウルゥと会話 ***ローキーと会話 [#nc182cb5] ***浅葱と会話 [#q9502d84] **守護魔・サツキorサツキのフェアリーハート装備時 [#rdc63e1c] ***守護魔・ムツキと会話 [#t0c51909] ***守護魔・キサラギと会話 [#jaae4603] ***守護魔・ヤヨイと会話 [#deecf42b] ***守護魔・ウヅキと会話 [#zcc1642b] ***守護魔・サツキと会話 [#z5865ac7] ***守護魔・ミナヅキと会話 [#u4b85387] ***守護魔・フミツキと会話 [#xc37d330] ***守護魔・ハヅキと会話 [#s3850d42] ***守護魔・キクヅキと会話 [#x771f519] ***守護魔・カミア・カンナと会話 [#t978c549] ***守護魔・シモツキと会話 [#zf8b5b1c] ***守護魔・ロウゲツと会話 [#zf074ea0] //***守護魔・ウルと会話 //***守護魔・ルゥと会話 //***守護魔・ウルゥと会話 ***バルルと会話 [#sac31946] ***ヘタレーと会話 [#l5d6c8c6] **守護魔・ミナヅキorミナヅキのエレガントハート装備時 [#b9d82280] ***守護魔・ムツキと会話 [#r0afcb84] 守護魔・ムツキ[/話す]:、 ミナヅキさんも、 ご機嫌いかがですか? △△[/話す]: 大切な ○○さんに 全てを捧げ、守り続ける…… それがわたしのさだめ。 そして、わたしのねがいです。 守護魔・ムツキ[/話す]: あなたはいつも、 他の方の幸せのために つらい想いを引き受けていましたね。 きっと、今度はあなたが 幸せになる番なのですね。 △△[/話す]: ありがとう、ムツキさん。 わたし、この方と 幸せの糸をつむいでいきます……! 守護魔・ムツキ[/話す]: およばずながら、 お二人の末永い幸福を 祈らせていただきますわ。 祓いたまえ、清めたまえ~! △△[/話す]: 幸せになりましょう、 あなた…… (ぽっ) ***守護魔・キサラギと会話 [#zfa42598] 守護魔・キサラギ[/話す]: ミナヅキも 元気そうね。 ○○ちゃんに 可愛がってもらってる? △△[/話す]: 大切な ○○さんに 全てを捧げ、守り続ける…… それがわたしのさだめ、 そして、わたしのねがいです。 守護魔・キサラギ[/話す]: あらまっ。 オトナの関係ってこと? ちょ~っと妬けちゃうわねぇ…… ねぇ~ん、 ○○ちゃ~ん。 私もアナタと オトナの関係になりたいな…… いいでしょ? △△[/話す]: ……いいのよ、あなた。 最後に、わたしの元に 帰って来てくれるのなら…… いいえ、心の片隅に、 わたしを置いてくださるだけで…… 守護魔・キサラギ[/話す]: ……あ~あ。 これはかなわないわね…… ふふっ、冗談よ、ジョーダン! ***守護魔・ヤヨイと会話 [#p338d652] 守護魔・ヤヨイ[/話す]: 守護魔・ミナヅキ。 顔色が悪いですね。 心配です…… △△[/話す]: 愛することが「つみ」だと くるしみ、涙を流す方から その想いと「ばつ」をあずかる…… それがわたしのさだめ。 けれど、「ばつ」の重さに くじけそうになっても ○○さんの 愛が、わたしをささえてくれるわ。 守護魔・ヤヨイ[/話す]: しかし、大切な方から ささえられるのでは 守護魔として本末転倒なのでは? 私と共に修行して、 体を鍛えて! 力強く、健康で、明るい守護魔に 生まれ変わりましょう! △△[/話す]: ……それはなんかイヤ。 でも、 ○○さんが ヤヨイみたいに暑苦しいわたしの方が、 いいと言ってくれるのなら…… 守護魔・ヤヨイ[/話す]: あ……暑苦しい? ***守護魔・ウヅキと会話 [#h2e7f6c6] 守護魔・ウヅキ[/話す]: あ! みーちゃん! 元気してた!? △△[/話す]: ○○さんの 愛が、わたしをささえてくれるから。 残酷なこの世界で どれだけ「つみ」と「きず」を負っても わたしは生きていけます、姉さん。 守護魔・ウヅキ[/話す]: ○○と みーちゃんは 幸せになってねっ! 罪を背負うのはあたし一人で十分! 罪深いこの「力」だって、 みんなの幸せを守るために 使いこなしてみせるわ! ***守護魔・サツキと会話 [#c1c009b0] 守護魔・サツキ[/話す]: ミナも、 相変わらずね。 △△[/話す]: 愛することが「つみ」だと くるしみ、涙を流す方から その想いと「ばつ」をあずかる…… それがわたしのさだめ。 けれど今は、「ばつ」の重さに くじけそうになっても ○○さんの 愛が、わたしをささえてくれるわ。 守護魔・サツキ[/話す]: どうでもいいけど。 あなたってけっこう、 「人の想いを背負う自分」に 酔ってる感じがするのよね。 △△[/話す]: ……っ!! ***守護魔・ミナヅキと会話 [#bc26ae2d] 守護魔・ミナヅキ[/話す]: ……あなたにも、 とぎれてしまった大切な絆…… 捨てることができない絆が、 ありますか……? わたしが、あずかりますから…… 新しい絆を結ぶことを、恐れないで。 もう1人のわたし…… 幸せそうね。 △△[/話す]: 大切な ○○さんに 全てを捧げ、守り続ける…… それがわたしのさだめ。 守護魔・ミナヅキ[/話す]: ……あなたは…… 自分の絆を 見つけられたのね。 △△[/話す]: 愛することが「つみ」だと くるしみ、涙を流す方から その想いと「ばつ」をあずかる…… それがわたしのさだめ。 けれど今は、「ばつ」の重さに くじけそうになっても ○○さんの 愛が、わたしをささえてくれるわ。 ……あなたの想いも、 わたしが覚えていてあげる。 守護魔・ミナヅキ[/話す]: ……ありがとう。 けれど、どれだけ重くても この想いはわたしのつみ…… ***守護魔・フミツキと会話 [#sc802b2a] 守護魔・フミツキ[/話す]: ミナちゃん! なにしてあそぶ? じゃあ、フミが ミナちゃんね! きずなといとのよーかんは 「であい」と「わかめ」。 なみだにたたたれたいとは うめーちくわにかがみもち。 △△[/話す]: ………… 守護魔・フミツキ[/話す]: フミは ミナちゃんの まねがじょうずだなぁ~! △△[/話す]: ……ええ、そうね。 とても上手だったわ。 守護魔・フミツキ[/話す]: ミナちゃんは フミのまねをするんだよ~! △△[/話す]: ……ええと。そうね…… わた……フミは、 ミナちゃんの 真似を上手にするわ。 絆の糸の両端は 「であい」と「わかれ」。 涙に断たれた糸は、 運命の糸輪に絡みつく…… 守護魔・フミツキ[/話す]: ふわあああ!? ミナちゃんの まねをするフミのまねが すごくじょうずだねぇ! ミナちゃんは すごいなぁ~!! △△[/話す]: ……ふみゅ。 …………っ!? ***守護魔・ハヅキと会話 [#p767565b] 守護魔・ハヅキ[/話す]: みなづき。 ……げんき? △△[/話す]: 大切な ○○さんと 共にあり続ける…… 他に何もなくても わたしは生きていけるわ。 守護魔・ハヅキ[/話す]: ハヅキは、電気がないと おきてられない…… △△[/話す]: そうね…… 電気を消したら、 ハヅキは寝る時間。 ○○さんの わたしは……(ぽっ) 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……(きょとん)…… みなづき。 なんであかくなってるの? △△[/話す]: ……そうね、それは…… あなたにはまだ早すぎる……。 ***守護魔・キクヅキと会話 [#g2b8e320] 守護魔・キクヅキ[/話す]: 姉ちゃん、 前よりもずっと幸せそうだね! △△[/話す]: ええ……とても幸せよ。 キクくんも、 いつか素敵な人と 出会えますように…… オコジョ[/話す]: きゅ、きゅきゅー! 守護魔・キクヅキ[/話す]: お父さんが、 「よい主と出会えて 本当によかったな」 だってさ。 △△[/話す]: ありがとう、先代様。 わたし、この方を ずっとお守りしつづけます……! オコジョ[/話す]: きゅきゅ、きゅー。 守護魔・キクヅキ[/話す]: ○○、 お父さんが、 「ちゃんと覚悟は 決めておけよ」 ……だってさ。 覚悟って、もしかして 戦いに行ったりするの? オコジョ[/話す]: きゅー…… ***守護魔・カミア・カンナと会話 [#vc8003cd] 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: ミナヅキさん。 ○○様と ご一緒にいるのが、 すっかり自然になられましたね♪ △△[/話す]: ありがとう、カミア、カンナ。 わたし、今、幸せ過ぎて 怖いくらいなの… この方をずっと、 いつまでもお守りしつづけたい… 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: これからは、 「奥様」とお呼びした方が よろしいですか? よろしいですね♪ △△[/話す]: (かぁ~っ) もうっ、からかわないで……! 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: ミナヅキさんが これほどまでに変わられたのは、 ○○様と ご一緒になられてから…… 幸せになってくださいね♪ 幸せにしてあげてくださいね♪ ***守護魔・シモツキと会話 [#l336e6c1] 守護魔・シモツキ[/話す]: ミナは、 ○○と いつまでもシアワセに 暮らしましたとさ、って感じ? △△[/話す]: そうね、シモツキちゃん。 ……この瞬間が、永遠になるのなら。 今が、わたしをつづる物語の 最後のページになっても 構わないくらいよ。 守護魔・シモツキ[/話す]: まあ、人並みの生活とか、 平穏な日常とか、そういうのだって ひとによっては幸せよね。 でも、あたしみたいな天才には 刺激的な冒険と栄光の日々が 向こうからやってくるのよね。 △△[/話す]: ふふっ…… ○○さんと 重ねる日々も、 刺激と冒険に満ちているのよ。 (ぽっ) 守護魔・シモツキ[/話す]: あ、そうよね…… ミナは、 ○○さんと まだいっぱい冒険してるものね。 今度、この学校でその様子を 授業してあげたら? △△[/話す]: それは……あの子たちには、 まだ早すぎる…… (ぽっ) ***守護魔・ロウゲツと会話 [#x85847d6] 守護魔・ロウゲツ[/話す]: ミナヅキくん…… よき主様に出会えたようですね。 △△[/話す]: ○○さんの 愛が、わたしを包んでくれるから。 残酷なこの世界で どれだけ「つみ」と「きず」を負っても わたしは生きていけます、兄さん。 守護魔・ロウゲツ[/話す]: ○○様。 ミナヅキくんのこと、 よろしくお願いいたします。 ミナヅキくんを 悲しませるようなことが ございましたら、 たとえ ○○様でも、 剣千本飲んでいただきますので…… △△[/話す]: 兄さん、わたしはいいの…… たとえ何があっても、 幸せな「いま」の思い出があれば、 わたしは大丈夫だから…… 守護魔・ロウゲツ[/話す]: フフッ、失礼いたしました。 もちろん、冗談でございますよ、 ○○様。 △△[/話す]: 兄さん、わたしは幸せよ…… だから、次は兄さんの番。 あなたの想いは、私が預かることも 出来るのですから……そう。 ○○さんと 一緒にいられるから…… 守護魔・ロウゲツ[/話す]: ……そう、ですね。 あなたは強くなった。 私なんかより、ずっと。 ……いつかは、お願いできるかも しれませんね…… //***守護魔・ウルと会話 //***守護魔・ルゥと会話 //***守護魔・ウルゥと会話 ***シーホースと会話 [#cceb8da6] シーホース[/話す]: ミナヅキ様と、 ○○様は ご結婚なさっているのですか? △△[/話す]: …………!! (かぁ~~っ) ……(こくり) シーホース[/話す]: では、 ○○様は ミナヅキ様の 卵を守っているのですね。 △△[/話す]: いえ、卵を守っていたのは もう1人のわたしで…… その卵も、無事に孵りました。 シーホース[/話す]: まあ……もう1人の ミナヅキ様は、 男性でいらっしゃるのですね? △△[/話す]: …………えっ? シーホース[/話す]: わたくし、おなかで卵を守るのは 男性の仕事だと思っていたのですが、 ……違うのでしょうか? △△[/話す]: …………あなたには、 学ばなければならないことが まだまだたくさんあるわ。 シーホース[/話す]: はい、たくさん学んで、 ○○様を 幸せに出来る、 幸せな花嫁になります! △△[/話す]: ○○様…… わたしたちで、順を追って 色々教えてあげましょう。 (ぽっ) ***ブランと会話 [#gdbf9377] ブラン[/話す]: あらあら、 今日もアツアツですわねぇ。 少し妬けてしまいますわ♪ △△[/話す]: 大切な ○○さんに 全てを捧げ、守り続ける…… それがわたしのさだめ。 ブラン[/話す]: そのさだめは、 あなたが自分で 選んだのでしょう? △△[/話す]: いいえ。 選んでくださったのは、 ○○さん…… だからこそわたしは、 幸せでいられるのです。 ブラン[/話す]: あらあら…… ネコは自由を大切にしますけど、 たまには縛られてみるのも 楽しそうですわね♪ △△[/話す]: ……(ぽっ) **守護魔・フミツキorフミツキのぷりてぃハート装備時 [#t42b6ef7] ***守護魔・ムツキと会話 [#j3501088] 守護魔・ムツキ[/話す]: フミちゃんも、 ご機嫌いかがですか? △△[/話す]: ムッちゃんだー! おなかすいたよぉー! かぷっ、はむはむ。 守護魔・ムツキ[/話す]: あ、ダメですっ……! 祓いたまえ、清めたまえ~! 守護魔・ムツキ[/話す]: フミちゃん。 ひとを食べようとしては ダメですよ? めっ! △△[/話す]: ふみゅ…… フミは しかられた…… フミはかわいそう! 守護魔・ムツキ[/話す]: いい子にしてたら、 おもちをあげますからね。 △△[/話す]: わーい、おもち~! △△[/話す]: ……でも、 フミは おもちよりムッちゃんが好きー! サッちゃんも、ペペンちゃんも おいしそうで大好き! (守護魔・ムツキは 少し困った顔で微笑んだ。) ***守護魔・キサラギと会話 [#cfe3e2b6] 守護魔・キサラギ[/話す]: フミも 元気そうね。 ○○ちゃんに 可愛がってもらってる? △△[/話す]: うん! フミは ○○ちゃんが だ~いすき! 守護魔・キサラギ[/話す]: それじゃあ、 ○○ちゃんと たくさんの貝だったら どっちが好き? △△[/話す]: どっちも フミの! 貝ちょうだい! 守護魔・キサラギ[/話す]: うわっ、まさに肉食系の答え。 ここまで欲望に忠実だと いっそすがすがしいわね。 けっこう、将来は私みたいな いいオンナになれるかも…… △△[/話す]: サラちゃん、はーやーく! たくさんの貝ちょうだい! フミは おなかすいた! 守護魔・キサラギ[/話す]: ないわよそんなの。 △△[/話す]: ふみゅ…… フミは かわいそう…… ***守護魔・ヤヨイと会話 [#w4c71f9d] 守護魔・ヤヨイ[/話す]: 守護魔・フミツキも、 お元気そうですね。 △△[/話す]: うん! フミは げんき! 守護魔・ヤヨイ[/話す]: あまり、 ○○さんを 困らせてはいけませんよ。 君ももっと、守護魔であるという 自覚を持ってください。 △△[/話す]: ヤヨちゃん、 「じかく」ってなに? それっておいしいの? 守護魔・ヤヨイ[/話す]: えぇと、 わかりやすく言うとですね…… 私や君に与えられたお役目のことを いつもしっかりと考えて…… △△[/話す]: フミは おなかがすいたなぁ~! 守護魔・ヤヨイ[/話す]: ……はぁ。 聞いてませんよね…… ***守護魔・ウヅキと会話 [#s1eac1f8] 守護魔・ウヅキ[/話す]: あ! フミフミ! 元気してた!? △△[/話す]: うん! フミは げんき! 守護魔・ウヅキ[/話す]: ○○と フミフミは いつも仲良しでいいねっ! △△[/話す]: ○○ちゃんは つよくて かっこいいんだぞ! ***守護魔・サツキと会話 [#q550e269] 守護魔・サツキ[/話す]: あっ…… フミ! △△[/話す]: サッちゃんだー! おなかがすいたよぉー! かぷっ、はむはむ。 守護魔・サツキ[/話す]: フミ! わたしを食べるなって いつも言ってるでしょ! このおバカ! △△[/話す]: ふみゅ…… フミは しかられた…… フミは かわいそう! 守護魔・サツキ[/話す]: 会うたびに食べられそうになる わたしの方が よっぽどかわいそうだわ! △△[/話す]: サッちゃんはかわいそう? サッちゃんはおいしそう! (じゅるり) 守護魔・サツキ[/話す]: きゃーっ! ちょっと ○○! 早く止めなさいよっ! ***守護魔・ミナヅキと会話 [#b0866379] 守護魔・ミナヅキ[/話す]: フミちゃん…… 幸せそうね。 △△[/話す]: あっ!ミナちゃんだ! ミナちゃん、何して遊ぶ? じゃあ、 フミが ミナちゃんね! △△[/話す]: きずなのいとのよーかんは 「であい」と「わかめ」。 なみだにたたたれたいとは うめーちくわにかがみもち。 守護魔・ミナヅキ[/話す]: ………… △△[/話す]: フミは ミナちゃんのまねが じょうずだなぁ~! 守護魔・ミナヅキ[/話す]: ……ええ、そうね。 とても上手だったわ。 △△[/話す]: ミナちゃんは フミの まねをするんだよ~! 守護魔・ミナヅキ[/話す]: ……ええと。 ふ……ふみゅう~~ △△[/話す]: ミナちゃんはまだまだ しゅぎょーがたりないねぇ! 守護魔・ミナヅキ[/話す]: ……ふみゅ…… ***守護魔・フミツキと会話 [#y67d5f96] 守護魔・フミツキ[/話す]: フミちゃん! なにしてあそぶ? じゃあ、フミは あの「き」やるね! △△[/話す]: じゃあ、 フミは フミちゃんのまねをするね! 守護魔・フミツキ[/話す]: きずなのきだぞー! そだつんだぞー! とおくからきたんだぞー! にょきにょきー! △△[/話す]: フミちゃんだぞ! れでぃ~なんだぞ! えすこーとしてもらうんだぞー! えへんえへん! 守護魔・フミツキ[/話す]: フミは フミのまねがじょうずだねぇ! △△[/話す]: フミちゃんも あの「き」のまねが じょうずだねぇ! ***守護魔・ハヅキと会話 [#yf6a85e1] 守護魔・ハヅキ[/話す]: ふみ。 ……げんき? △△[/話す]: ハヅキだー! フミが あそんであげる! おねえちゃんだからね! じゃ、ビリビリあそびー! △△[/話す]: (ビリビリビリビリ!) あはははははははははははは! たたたののしししーねねねね! 守護魔・ハヅキ[/話す]: …………(こくり) しゅつりょく、あげる? △△[/話す]: やるー! 守護魔・ハヅキ[/話す]: …………(こくり) ……出力上昇、リミッターカット。 △△[/話す]: (びびびびびびびびびびび) あはははははははははははは! たたたたたたのののののの しししししーねねねねねねね! 守護魔・ハヅキ[/話す]: …………(こくり) ……ごろごろ。 ***守護魔・キクヅキと会話 [#faa19197] 守護魔・キクヅキ[/話す]: フミも、 元気いっぱいだね! △△[/話す]: キクちゃん、何して遊ぶ? じゃあ、 フミが キクちゃんね! △△[/話す]: おれ、キクヅキ! よろしくな! おれはししょーをまもれるくらい つよくなりたい! 守護魔・キクヅキ[/話す]: フミは 上手だなぁ! じゃあ、おれはお父さん! 守護魔・キクヅキ[/話す]: きゅきゅ! きゅっきゅっきゅーい! △△[/話す]: キクちゃんは、 キクちゃんのパパのまねが じょうずだねぇ! オコジョ: きゅ、きゅきゅーきゅきゅ! オコジョ: ……きゅきゅー、きゅいっ! △△[/話す]: キクちゃんのパパは、 ○○ちゃんの まねがへただねぇ! 守護魔・キクヅキ[/話す]: お父さん、今のはちょっと…… ○○に 失礼だよ…… オコジョ: ……ぷきゅ…… きゅー…… 守護魔・キクヅキ[/話す]: 「ちょっと極端に しただけなのに……」って、 それがだめなんじゃないかな…… ***守護魔・カミア・カンナと会話 [#z45bb853] 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: フミツキさんは、 いつも元気いっぱいですね! △△[/話す]: カミちゃんカンちゃん、 何して遊ぶ? じゃあ、 フミが カンちゃんね! △△[/話す]: おかえりなさいませ、 ごしゅじんさま! 守護魔・カミア[/話す]: フミツキさんは、 とても上手ですね。 ねっ、カンナ。 守護魔・カンナ[/話す]: ええ、とても上手。 ……でも、私はいつも カミアと一緒がいいな…… 守護魔・カミア[/話す]: カンナ…… △△[/話す]: ふたりいっしょがいい? じゃあ、 フミは カミちゃんとカンちゃんね! △△[/話す]: お、おおかかええりりななさい…… ごごごしゅしゅ…… △△[/話す]: ふみゅ…… むずかしい…… おかおか、えりえり、 なさなさ、いあいあ…… 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: ありがとうございます。 とても上手ですよ、 フミツキさん♪ (ニコッ!) △△[/話す]: えへへ、 フミは じょうず! 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: ええ、とってもお上手。 物まねがとってもうまいですね♪ △△[/話す]: えっへん! フミもっとがんばる! おおかかええりりななささいい!! ごごしゅしゅじじんささまま…… 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: ……だんだん、精度が上がってる……? もしかしたら、もしかすると……? ***守護魔・シモツキと会話 [#xc166fda] 守護魔・シモツキ[/話す]: フミも あいかわらず、元気いっぱいね! △△[/話す]: シモちゃん、 フミは おなかすいた! りんごちょうだい! 守護魔・シモツキ[/話す]: こら! よく見て食べないと、 爆弾が……! どかーん! 守護魔・シモツキ[/話す]: ほら、当たった! だ、だいじょうぶ? △△[/話す]: けぷっ…… フミは あたった! フミは うんがいい! 守護魔・シモツキ[/話す]: そっ、そうね、 とってもラッキーよ、ある意味。 △△[/話す]: フミは あたった! 当たりが出たから もう一個! 守護魔・シモツキ[/話す]: あ、こら! そこにあるのもやっぱり 爆弾が……! ***守護魔・ロウゲツと会話 [#rd255561] 守護魔・ロウゲツ[/話す]: フミは 今日も元気いっぱいですね。 もう少しだけ、 お行儀よくした方が…… △△[/話す]: ローゲツちゃん、 フミは おなかすいた! おちゃちゃちょうだい! 守護魔・ロウゲツ[/話す]: あっ! まだ砂糖を入れ……! △△[/話す]: (ブーッ!) あちゅい! にがい! フミは かわいそう! フミは おこってますよ!? 守護魔・ロウゲツ[/話す]: ……○○様、 ご心配にはおよびません。 守護魔・ロウゲツ[/話す]: 今はこんな風ではございますが、 いずれはフミも 完璧なテーブルマナーを身に着けた 素敵なレディに…… 守護魔・ロウゲツ[/話す]: この学校での教育にも かなり助けられておりますよ。 二本足の状態での生活にも 何とか慣れてきたのですから、 はい、九十年程度でなんとか…… △△[/話す]: えへへ♪ すてきなれでぃ~になるの! //***守護魔・ウルと会話 //***守護魔・ルゥと会話 //***守護魔・ウルゥと会話 ***ペペンと会話 [#f05036e4] (フミツキが ペペンに話しかけた) △△[/話す]: ペペンちゃん、元気だった? おなかすいた? ペペン[/話す]: 元気です! お腹すいたです! フミちゃんは おなかすいたですか? △△[/話す]: おなかぺっこぺこ! ごはんたべたいよねー。 ペペン[/話す]: ごはんたべたいですー! (フミツキが ペペンと一緒になって こっちを見つめている) △△[/話す]: ごはんっ♪ ごはんっ♪ ペペン[/話す]: ごはん♪ ごはんです♪ あ、ペペンおさかなでもいいですよ? ***マオと会話 [#ve25d2a1] (フミツキのぷりてぃハートが マオに話しかけた。) △△[/話す]: わーい!あそびにきたよー! きましたよー! マオ[/話す]: おー、来たなちびっこ! れでぃーのおべんきょうは順調か? △△[/話す]: マオちゃんあそぼー! あのね、マオちゃんが ○○の まねっこをするんだよ! マオ[/話す]: ま、まぁちょっと待とう。 お腹すいたろ? ほれ、お菓子でも食べなー。 △△[/話す]: わーい!マオちゃんありがとう! おいしい! おいしー! マオ[/話す]: ふふふ、あたしにかかれば これくらい楽なもんよ! ……なーんてね! **守護魔・ハヅキorハヅキのサイバーハート装備時 [#c47a6fea] ***守護魔・ムツキと会話 [#l279cabf] ***守護魔・キサラギと会話 [#b61d020f] ***守護魔・ヤヨイと会話 [#y79882d1] ***守護魔・ウヅキと会話 [#sd331c05] ***守護魔・サツキと会話 [#s335b3f8] ***守護魔・ミナヅキと会話 [#i9361643] ***守護魔・フミツキと会話 [#o19c2535] ***守護魔・ハヅキと会話 [#k6497c83] ***守護魔・キクヅキと会話 [#s671f735] ***守護魔・カミア・カンナと会話 [#c107892e] ***守護魔・シモツキと会話 [#mb518b64] ***守護魔・ロウゲツと会話 [#y968591c] //***守護魔・ウルと会話 //***守護魔・ルゥと会話 //***守護魔・ウルゥと会話 ***サラマンダーと会話 [#zdb15c14] ***グリと会話 [#c219e697] **守護魔・キクヅキorキクヅキの守護魔ハート装備時 [#we96b908] ***守護魔・ムツキと会話 [#l50d49a6] 守護魔・ムツキ[/話す]: キクヅキくんと、 お父さんも、 ご機嫌いかがですか? △△[/話す]: えへへっ、 ○○師匠と お父さんと一緒だから、 いつも楽しいんだよ! オコジョ: きゅっきゅきゅー♪ △△[/話す]: お父さんも、 「日々、充実している」だって! 守護魔・ムツキ[/話す]: それは良かった。 ○○さんと お父さんの言いつけを しっかり守って、 あまり無茶はしないでくださいね。 △△[/話す]: 大丈夫だよ、ムツキ姉ちゃん! 師匠と一緒なら どんな冒険だってへっちゃらだよ! オコジョ: きゅっきゅ、きゅきゅぷー。 △△[/話す]: お父さんが、 「学校と子供たちを 守護する大任、ご苦労」 だって! 守護魔・ムツキ[/話す]: はい。 これからも皆様を しっかりお守りできるよう、 頑張っていきますわ。 ……ところで、アミス先生から 宿題を出されていませんでした? △△[/話す]: えっ……あっ! し、師匠。 宿題手伝ってよ~ ***守護魔・キサラギと会話 [#z54d7f0f] 守護魔・キサラギ[/話す]: キクくんも 元気そうね。 ○○ちゃんに 可愛がってもらってる? △△[/話す]: えへへっ、 ○○師匠は とってもいい人だよ! 守護魔・キサラギ[/話す]: あら~? もしかして、 ○○ちゃんのこと 好きになっちゃった? △△[/話す]: うん! 師匠は強くって優しくて、 おれの憧れの人なんだ! 守護魔・キサラギ[/話す]: 私が言ってるのは そういう「好き」じゃなくて…… ……まぁ、あなたの「お父さん」は 教えてくれないわよね。 いい? オトナの恋っていうのは…… オコジョ: きゅ、きゅ~い。 △△[/話す]: お父さんが、 「言葉遊びは初歩の初歩、 大人は沈黙と抱擁で語る」 だって。 守護魔・キサラギ[/話す]: ……ふふふ。 言葉にしなくても伝わるなんて、 男の勝手な思い込みなのよ? (……オコジョのくせに、 渋いわね……) オコジョ: きゅきゅ~。 △△[/話す]: え、そうなの? 姉ちゃんも意外と…… 守護魔・キサラギ[/話す]: ちょ、ちょっと、 何話してるのよっ!? ***守護魔・ヤヨイと会話 [#x0665fd1] 守護魔・ヤヨイ[/話す]: 守護魔・キクヅキも、 お元気そうですね。 △△[/話す]: えへへっ、 ○○師匠と お父さんと一緒だから、 どんな相手も楽勝だい! 守護魔・ヤヨイ[/話す]: 守護魔・キクヅキ。 ○○さんを しっかりお守りできるよう、 日々精進して下さいね。 君ならきっと、ご隠居のように 立派な守護魔になれますよ! △△[/話す]: えへへっ、おれ、がんばるよ! ねっ、師匠! オコジョ: きゅきゅ~。 △△[/話す]: お父さんも「若いころは 無茶な修行もしたもんだ」 だって! 守護魔・ヤヨイ[/話す]: おお、さすがはご隠居。 見習いたいものです。 ***守護魔・ウヅキと会話 [#p77065d1] 守護魔・ウヅキ[/話す]: あ! 少年! 元気してた!? △△[/話す]: えへへっ! ○○師匠と お父さんと一緒だから、 いつも元気だよ! 守護魔・ウヅキ[/話す]: 少年! ○○から たくさん学ぶんだよ! 必殺技とか! △△[/話す]: うんっ、わかってるよ! ウヅキ姉ちゃん! オコジョ: きゅっきゅ、きゅきゅぷー。 △△[/話す]: お父さんが、 「学校を守護する大任は…… 前からか。でもご苦労」 だって! 守護魔・ウヅキ[/話す]: 何かと学校には縁があるからね。 親父さんも、 2人をよろしくね! △△[/話す]: ……そういえば、師匠の 必殺技ってどんな奴なの? 守護魔・ウヅキ[/話す]: 私の予想では…… いや、やめておきましょ。 奥の手は簡単に明かさないわよね。 ***守護魔・サツキと会話 [#k9f367d0] 守護魔・サツキ[/話す]: キクヅキ、 元気そうね。 △△[/話す]: えへへっ、 ○○師匠と お父さんと一緒だから、 どんな相手も楽勝だよ! 守護魔・サツキ[/話す]: 楽勝そうな相手でも、 油断するとひどい目にあうわよ? わたしから見れば、 あなたは守護魔としては まだまだなんだから、 ちゃんとしなさいよね! それに、 ○○は 頼りない感じだし、 「お父さん」?は……そんなだし。 △△[/話す]: ちぇっ、わかってるよ。 ……サツキ姉ちゃんって、なんか お母さんみたいだよね、お父さん。 オコジョ: きゅっ、きゅきゅー。 △△[/話す]: ……お父さん、 いくらなんでも それは言いすぎだよ…… 守護魔・サツキ[/話す]: だいたい何言ったのか想像つくわ。 今度お母さんに会ったら、 伝えてあげましょうか? オコジョ: ぷきゅーっ!? △△[/話す]: ご、ごめんなさい、ごめんなさいっ! 守護魔・サツキ[/話す]: ○○! 笑ってないで、 あなたももっと しっかりしなさいよね! ……で、実際になんて言ったの? △△[/話す]: いや、それはちょっと…… ねぇ、師匠? 守護魔・サツキ[/話す]: わからなければわからないで 気になるじゃないの、もう! ***守護魔・ミナヅキと会話 [#obda8a90] 守護魔・ミナヅキ[/話す]: キクくん…… 幸せそうね。 △△[/話す]: えへへっ、 ○○師匠と お父さんと一緒にいられて、 とっても幸せだよ! オコジョ: きゅっきゅきゅー♪ △△[/話す]: お父さんも、 「日々、充実している」だって! 守護魔・ミナヅキ[/話す]: 愛は永遠をねがう…… けれど……、 ……いつまでも、 幸せが続きますよう…… △△[/話す]: ……ミナヅキ姉ちゃんは 幸せじゃないの? 守護魔・ミナヅキ[/話す]: わたしは…… この胸に宿した想いがある限り 生きていけるから…… わたしのことは気にしないで…… △△[/話す]: 姉ちゃんが幸せじゃないなら、 おれが幸せにするよ! 守護魔・ミナヅキ[/話す]: ……っ! △△[/話す]: 姉ちゃんは、 お団子とケーキだったら、 どっちが好き? おいしいものを おなかいっぱい食べれば、 きっと幸せな気持ちになるよね! 守護魔・ミナヅキ[/話す]: ……ありがとう。 その気持ちだけで、 胸がいっぱいよ…… オコジョ: ……きゅっ。 △△[/話す]: ……胸がいっぱいと、 おなかいっぱいは、 違うよね…… 難しいね、師匠。 ***守護魔・フミツキと会話 [#dc705e54] 守護魔・フミツキ[/話す]: キクちゃん! なにしてあそぶ? じゃあ、フミが キクちゃんね! キクヅキ! よろしくな! おれはししょーをまもれるくらい つよくなりたい! △△[/話す]: フミは上手だなぁ! じゃあ、おれはお父さん! きゅきゅ! きゅっきゅっきゅーい! 守護魔・フミツキ[/話す]: キクちゃんは キクちゃんの パパのまねが じょうずだねぇ! オコジョ: きゅ、きゅきゅーきゅきゅ! ……きゅきゅー、きゅいっ! 守護魔・フミツキ[/話す]: キクちゃんの パパは、 ○○ちゃんの まねがじょうずだねぇ! こんどは、 ○○ちゃんが フミのまねをするばんだよ! フミツキのものまねをしよう! (コメント入力欄) →「フミはおなかすいた!」と入力 守護魔・フミツキ[/話す]: ○○ちゃんは へただねぇ! △△[/話す]: あははっ、師匠もっと練習しなきゃ! オコジョ: ……きゅっ。 守護魔・フミツキ[/話す]: ……あっ、レディーは へただねぇ、とか 言っちゃだめなのかな? ……わかんない、 れでぃーはむつかしい! フミツキのものまねをしよう! (コメント入力欄) →「フミはかわいそう!」と入力 守護魔・フミツキ[/話す]: ふわあああ!? ○○ちゃんは フミのまねが すごくじょうずだねぇ! ○○ちゃんは すごいなぁ~!! △△[/話す]: さっすが師匠! すごいや! オコジョ: ……きゅっ☆ △△[/話す]: お父さんも 「さすがだな」だって! ***守護魔・ハヅキと会話 [#e0012949] 守護魔・ハヅキ[/話す]: きくくん。 ……げんき? △△[/話す]: へへっ、 ○○師匠と お父さんと一緒だから、 元気だよ! ハヅキも元気そうだな! 守護魔・ハヅキ[/話す]: (こくり) たくさん充電したから。 オコジョ: きゅっ、きゅっきゅ! △△[/話す]: あっ、お父さん! ハヅキに近づきすぎると……! オコジョ: (パチッ、パチッ!) ……きゅきゅ♪ △△[/話す]: あ~っ、毛がみーんな 逆立っちゃって…… ハヅキも毛だらけになっちゃった! 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……静電気。 ……毛皮によくない…… …………でも、かっこいい…… きくくんのおとうさん…… すごく毛がふくらんでる…… オコジョ: (パチッ、パチッ!) ……きゅきゅ♪ きゅいっ? △△[/話す]: 「パーマをかけるのも たまには悪くない」って…… ……ねぇ、師匠。 おれも、髪型変えてみようかな……? オコジョ: ……きゅっ♪ ***守護魔・キクヅキと会話 [#j66c9d2b] 守護魔・キクヅキ[/話す]: もう1人のおれも、 元気そうだね! △△[/話す]: へへっ、 ○○師匠と お父さんと一緒だから、 いつも楽しいよ! 守護魔・キクヅキ[/話す]: そっちも楽しそうだなぁ。 ……ちょっとだけ、 交代してみない? △△[/話す]: ……うーん、ダメだよ、 師匠はおれが守るんだから! それに、そっちに行くと 宿題がいっぱいあるんでしょ?! 守護魔・キクヅキ[/話す]: いや、たぶんそっちと同じ くらいだって聞いたけど…… オコジョたち: ……きゅっ。 ……きゅきゅっ! △△[/話す]: あれっ? お父さん……? 守護魔・キクヅキ[/話す]: もしかして、今まで 入れ替わってたとか……? ***守護魔・カミア・カンナと会話 [#i9e8075d] 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: キクヅキさんも、 ご隠居様も、 お元気そうでなによりです。 △△[/話す]: へへっ、 ○○師匠と お父さんと一緒なら、 元気百倍だよっ! 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: 今、お茶を入れますね。 ご隠居様は ブラックコーヒーで、 キクヅキさんは…… ミルクにお砂糖2つですよね? オコジョ: ……きゅっ。 △△[/話す]: ……にがみばしった大人の味? ……おれも、 お父さんと同じのにする! 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: キクヅキさんには、 苦いと思いますけど…… △△[/話す]: だいじょうぶだいっ! (ごくっ) ……ブーッ! うぇぇ、にがぁぁい! オコジョ: ぷきゅーっ!! 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: 大変、ご隠居様がコーヒー色に……! 大変、ご隠居様が、夏毛に……! オコジョ: きゅ☆ △△[/話す]: あっ! お父さんごめんなさい! 色が変わっちゃった! ……え? 「若い娘二人にちやほやされるなら、 コーヒーをかぶるくらい朝飯前」? 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: うふふ、ご隠居様はお優しいですわ♪ うふふ、ご隠居様はお若いですわ♪ ***守護魔・シモツキと会話 [#s7f2e008] 守護魔・シモツキ[/話す]: キクヅキ。 オコジョの呪いは まだ解けないの? △△[/話す]: えっ? お父さんは呪われてるの? オコジョ: ぷきゅっ。 守護魔・シモツキ[/話す]: だって、守護魔が オコジョになるなんて変だわ! △△[/話す]: お父さんは変じゃないよ! 昔は守護魔じゃなかったけど、 色々あって、ロウゲツ兄ちゃんに 守護魔に入れてもらったんだって。 オコジョ: ぷきゅーっ! 守護魔・シモツキ[/話す]: と、言うことは、オコジョが 守護魔になったのね……? やっぱり何かの呪いで……! 私、知ってるわ。 呪いで姿を変えられたって、 お姫様がキスをするだけで 元に戻れるのよ。 でも、元に戻ってないってことは…… オコジョ: ……ぷきゅっ、ぷきゅきゅ。 △△[/話す]: お父さんは、 「キスごときで呪いが溶けるのは お子さま向けのお話だけで、 大人用はいろいろとすごいぞ」 って言ってるよ! 守護魔・シモツキ[/話す]: ……ふふん! し、知ってるわよそんなの! キスよりもっとすごいこと…… そうよ! 鉄の靴をはいて、 焼けた鉄板の上で ワルツを踊るの! △△[/話す]: うわあ、すごい修行だね! でもお父さんなら、 それに師匠だって、 そのくらい平気だい! ……シモツキは、その凄い修行 やったことあるの!? 守護魔・シモツキ[/話す]: あたしは天才だから、 修行なんていらないのよ! オコジョ: ……きゅっ。 ***守護魔・ロウゲツと会話 [#q74ff84d] 守護魔・ロウゲツ[/話す]: キクヅキ、 それに先代。 お元気そうで何よりでございます。 △△[/話す]: 兄ちゃん! おれ、またちょっと 強くなったと思うんだよね。 きっといつか、兄ちゃんと同じくらい 強くなって、みんなを守るんだ! 守護魔・ロウゲツ[/話す]: フフッ、それは素晴らしいですね。 そうなれば、私も安心して お役を退けます。 バラ園の世話をしたり、 のんびりとお茶を楽しんだり、 先代とチェスでも打って 一日を過ごす…… ああ、夢のような生活です。 オコジョ: きゅっ! 守護魔・ロウゲツ[/話す]: これは失敬、先代は囲碁の方が お好きでございましたね。 いずれにせよ、 私の背中などながめていないで 早く追い抜いて下さい、 キクヅキ。 △△[/話す]: おれ、兄ちゃんと一緒に 戦いたいんだけどなぁ…… 守護魔・ロウゲツ[/話す]: キクヅキ。 君が共に肩を並べて戦うのは ○○様でしょう? まずは、君の隣にいる大事な方を守り、 共に或るための力を高めてください。 △△[/話す]: うん、おれ、がんばるよ。 師匠、これからもよろしく お願いします! //***守護魔・ウルと会話 //***守護魔・ルゥと会話 //***守護魔・ウルゥと会話 ***ミニー・ドゥと会話 [#of1c57d9] (ミニー・ドゥが △△に 話しかけた) ミニー・ドゥ[/話す]: ねぇ、あなたのお父さんって オコジョなの? オコジョ: きゅきゅっ? きゅー! △△[/話す]: お父さん、許してあげてよ! ……「ただのオコジョ扱い すると、痛い目を見るぞ」 だって。 ミニー・ドゥ[/話す]: えぇぇっ!? だってぇ、見たまんま オコジョじゃないですかぁー! ミニー、間違ってないですよぅ。 ……でも、オコジョと言われて 気を悪くしたなら謝りますよぅ。 でも、オコジョじゃなかったら なんなんでしょう……? △△[/話す]: お父さんは、おれの前の代の 9月の守護魔なんだよ! おれ、後継ぎなんだけど、 まだまだ未熟なんだよなぁ…… ミニー・ドゥ[/話す]: ええっ? 大きくなったら、 小さくなっちゃうんですか……。 このちみっこも よくわからないですねぇ。 △△[/話す]: 背は高くなるんだっては! 絶対! きっと! ……たぶん……。 ***カスミと会話 [#v7496fb2] カスミ[/話す]: あら、お疲れ様。 今日もお父さんと ○○さんと 一緒なのね。 △△[/話す]: うん!みんな一緒だよ! おれ、もっと修行して、 強くなって、早いところ お父さんや師匠みたいな 立派な守護魔になりたいんだ! ……って、ごめん。 師匠は守護魔じゃないや。 カスミ[/話す]: うふふ、言いたいことは 伝わるし、みんなそれくらいは わかってくれるわよ。 △△[/話す]: カスミさんも目標にしてるんだよ! おれ、あまり勉強とか得意じゃ ないけれど、ミニーを説得する 時のカスミさんは言う事に 筋が通ってて、かっこよかった! おれ、つい感情に流されて 何言ってるかわからなく なっちゃうんだよね…… オコジョ: きゅ、きゅー。 △△[/話す]: 若いうちは失敗するもんだ、 だって。……ちぇ、 早くみんなに追いつきたいなぁ! カスミ[/話す]: 気持ちはわかるけど、 焦っちゃだめよ。 あなたにはお父様と ○○さんっていう 良いお師匠様が いるんだから。 △△[/話す]: はーい……。 なぁ師匠、カスミさんって、 ある意味アミス先生よりも 先生っぽいかも…… **ナガツキの守護神ハート装備時 [#gdea48e8] ***守護魔・キクヅキと会話 [#q3105a16] 守護魔・キクヅキ[/話す]: ……あれっ? お父さん? オコジョ: ……きゅっ? △△[/話す]: はてさて、わしは果たして そこにいるお前の父親かな? ……っと、若年でも当代の守護魔、 からかってばかりもおれんな。 わしはおぬしの父親でもあるが、 また明確に別の存在でもあろうさ。 豊饒舞い祝う晩秋の神霊、 ナガツキと申す。よろしくな。 オコジョ: きゅっきゅ、きゅー! 守護魔・キクヅキ[/話す]: へぇ……もう1人のお父さんに 会えるとは思ってもいなかった! 「若いころのわしと同じ外見」 なんだ……お父さん、かっこいいね! △△[/話す]: なんだ……その。 正面切って言われるのは照れるな。 まぁ、わしが守護魔に加わる前、 古き時代よりはこの世はまだ、 良い方向に風が吹いておるようだ。 とはいえ、すべて問題がない…… というわけでもない。 お主たちは……と、 いかんな、このナリをしていると 説教臭くなってしまう。 守護魔・キクヅキ[/話す]: えー! おれ、もっと話聞きたい! お父さん、あまりそういう話 してくれないから、たまにはさ! ○○も、 聞いてみたいよね! オコジョ: きゅー…… △△[/話す]: まぁ、先はまだ長い。 昔話は、気が向いた時にでも 聞かせてやるとしようじゃないか。 ***ミニー・ドゥと会話 [#heb8a850] △△[/話す]: よぅ、お嬢ちゃん。 ミニー・ドゥ[/話す]: えぇぇっ? あ、あの、どちら様ですかぁ? やだ、ちょっと。 ○○さん!? だれ、この渋いオジサマ!? △△[/話す]: ……わかってはおったが、 まだまだ子供、だのぅ。 もっとこの学校で経験を積んで、 いい女にならんとな。 そうしないと…… 色々、痛い目を見ることになるぞ? ミニー・ドゥ[/話す]: ちょ、ちょっとぉ! ○○さん!? もしかしてこのオジサマって…… △△[/話す]: ……きゅー? おおっと、人のナリをするのは 久方ぶり故な、ついつい いつもの癖が出てしもうたわ。 ミニー・ドゥ[/話す]: お、おお、おぉぉ……!? あのオコジョが、 こんなナイスミドルに……!? △△[/話す]: 見た目だけで人を判断する ものでは無い……という事じゃな、 お嬢ちゃん。 ミニー・ドゥ[/話す]: は……はい……。 ど、どういうことなのぉ……? ***カスミと会話 [#zad13a20] △△[/話す]: あぁ、カスミさん。 息子が世話になっておりますな。 カスミ[/話す]: お疲れ様です……、あら? ○○さん、 この方、もしかしてキクヅキ君の? △△[/お辞儀]: 改めて名乗らせていただこう。 豊饒舞い祝う晩秋の神霊、 ナガツキと申す。よろしくな。 カスミ[/話す]: 普段の姿もかわいらしいけれど、 そちらの姿も素敵ですね。 ……時に、お伺いしていいのか わからないのですが…… ナガツキさんは、守護魔よりも より〝古い”存在なのですか? △△[/うなずく]: 然り。 やれやれ、賢すぎる女は いつの時代もおっかないものだ。 ……古い、古い時代があった。 人間たちの歴史とは認識がずれるが、 わしらははるか昔から存在する 万象の中にいた者たちさ。 世界はいつの間にか住みにくくなり、 忘れ去られ、消えていった者も多い。 崇められたいわけでもない、 君臨したいわけでもない。 ただ、もう少しだけこの眺めを 見守っていたいと思ったから、 ロウゲツ殿に頼んで、守護魔の 末席に加えてもろうたのよ。 カスミ[/話す]: ……ここにはまだ、あなたのような、 存在が残っていたのですね……。 △△[/話す]: お前様たちの故郷がどこかは 知らぬし、詮索する気もないが…… 全てが同じじゃ、面白くなかろう? こちらは、守護魔の座も息子に ゆずって楽隠居の身だ。 まだまだ楽しませてもらうとするさ。 なぁ、主殿。 やはり、人間は好いものだな…… **守護魔・カミア・カンナorカミアのエクソシストハート装備時 [#ib9eedbd] ***守護魔・ムツキと会話 [#x6df21a8] ***守護魔・キサラギと会話 [#yce95152] ***守護魔・ヤヨイと会話 [#t886ea16] ***守護魔・ウヅキと会話 [#x23fdc2a] ***守護魔・サツキと会話 [#t03ef65d] ***守護魔・ミナヅキと会話 [#ga360506] ***守護魔・フミツキと会話 [#k4ec0525] ***守護魔・ハヅキと会話 [#u55073d3] ***守護魔・キクヅキと会話 [#u3665cb1] ***守護魔・カミア・カンナと会話 [#q08b7de6] ***守護魔・シモツキと会話 [#p6aa993a] ***守護魔・ロウゲツと会話 [#o3ad4894] //***守護魔・ウルと会話 //***守護魔・ルゥと会話 //***守護魔・ウルゥと会話 ***白い使い魔と会話 [#zc46db76] ***リリアンと会話 [#y6d48353] **守護魔・シモツキorシモツキのフェイブルハート装備時 [#e3a8d713] ***守護魔・ムツキと会話 [#bca1a74d] ***守護魔・キサラギと会話 [#x9d2f900] ***守護魔・ヤヨイと会話 [#o7312f2a] ***守護魔・ウヅキと会話 [#aaa3b3d0] ***守護魔・サツキと会話 [#v8f9a966] ***守護魔・ミナヅキと会話 [#wc54ff93] ***守護魔・フミツキと会話 [#i42a0ba8] ***守護魔・ハヅキと会話 [#a619daac] ***守護魔・キクヅキと会話 [#n16be277] ***守護魔・カミア・カンナと会話 [#ob0d0208] 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: シモツキさん、 今日も輝いてますね♪ お茶はいかがですか? △△[/話す]: そうね、ロイヤルミルクティーを いただけるかしら。 ロイヤルなあたしにはぴったりだわ! 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: かしこまりました♪ △△[/話す]: あ、待った! なんとなく、あなたたちを見てたら カフェオレが飲みたくなったわ! 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: カフェ・オ・レですね♪ △△[/話す]: やっぱりヴァンダがいいわ! 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: はい、どうぞ。 いつものリンゴ味です。 しっかり冷えてますよ♪ やっぱり無果汁ですよ♪ △△[/話す]: あなたたち、なかなかやるわよね! この天才のあたしの好みを 瞬時に見分けるなんて! 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: それなりに長いお付き合いですし…… 悩まれる途中経過は違っても、 いつも結果は同じですし♪ いつもリンゴ味一択ですし♪ ***守護魔・シモツキと会話 [#re1d6ae8] 守護魔・シモツキ[/話す]: あら? あたしの耳は どうしてそんなに大きいの? △△[/話す]: 天才守護魔である、 あたしに 助けを求める ○○の声を 聞き逃さないためよ! あなたのおでこは、 どうしてそんなに光ってるの? 守護魔・シモツキ[/話す]: 才能のかがやきが あふれだしてるからよ! △△[/話す]: あなた、やるわね。 そのうち、あたしに追いつけるかもね! 守護魔・シモツキ[/話す]: あなたこそ、 みがけば光る「いつざい」ね! △△[/話す]: そういえば、この学校には あたしほどじゃないけど、 そんな「いつざい」はいる? 守護魔・シモツキ: ここはけっこー有望ないつざいが ころころころがってるわ! あたしみたいな天才を見習えば、 いい線まではいくんじゃないかしら? 天才じゃないし、体も弱いけど アミス先生はなかなかの秀才よ! なにせ、あたしに毎日りんごを 切っておやつに持ってきてくれるし。 △△[/話す]: もしかして、ウサギちゃんの形? ……やるわね、先生。 この学校、いいところじゃない♪ ***守護魔・ロウゲツと会話 [#vbc0fbd4] 守護魔・ロウゲツ[/話す]: おや? シモツキくん、 どうかしましたか? △△[/話す]: あんたに教わった決めゼリフ、 「泥船に乗ったつもりで 私にまかせなさい!」 って言うたびに、 生あったかい目で見られるんだけど。 あんた、ウソついてない? 守護魔・ロウゲツ[/話す]: フフツ、やれやれ。 世の中には教養に欠ける方が 多いようですね。 かつて、あらゆる生命は 泥をこねて形作られたという 言い伝えは、当然ご存知ですね? つまり、泥とは、魂や力を宿す 器となり得る素材なのです。 その素材で船、すなわち 荒ぶる海の上を駆けることができる 頼もしい乗り物を作ったなら、 世界中の動物をつがいで 憑依させてもまだ余るほど、 魂を宿すことが出来るわけです。 多くの魂を憑依させているのと 同じくらい、安心で安全。 それが、 「泥船に乗ったつもりで任せる」 という言葉の意味なのですよ。 博識で優秀な君なら、 当然理解していると 思っていたのですが…… △△[/話す]: も……もちろんよ! ふふん、当然でしょ? ○○! あなたには難しいかもしれないけど、 そういうことなのよ! 守護魔・ロウゲツ[/話す]: 真実とは常に五里先にあり、 常にそこには霧がかかっているもの。 それを見通す明晰な知性の持ち主を 五里霧中と呼んだとか…… おっと、博識で優秀な君なら、 これも当然…… //***守護魔・ウルと会話 //***守護魔・ルゥと会話 //***守護魔・ウルゥと会話 ***オートメディックと会話 [#u28a26bf] △△[/話す]: オートメディック! あたしが遊びにきたわよ! オートメディック[/話す]: いらっしゃい。 ……りんごは今はないから、 何かお茶でも…… 点滴、経口保水液、機械油…… △△[/話す]: りんごのジュースはないの? ……あら、ところで、今あなた 何の本を読んでるの? 本を読むのはいい事よね! オートメディック[/話す]: (さっ) ……いや、その。 アタシが読むのは、普通の本だから。 △△[/話す]: 気になるわ! 天才守護魔の勘が、 その本の正体を知りたいって ざわざわしてるの! えいっ! あら、これ…… (こそこそ) ねぇ、オートメディック。 これって恋愛小説? そうよね、そうよね!? オートメディック[/話す]: ……そうだけど。 △△[/話す]: いいわね! 素敵じゃない! ちょっと漢字が多いのが 欠点だけど…… どこから持ってきたの? オートメディック[/話す]: ……アミス先生の、部屋。 この前見つけて、借りた。 △△[/話す]: あら、アミス先生もやっぱり 夢見る乙女なのね! オートメディック[/話す]: ……秘密。ばらしたら、 許さない……。 ***ミカと会話 [#gae8919b] **守護魔・ロウゲツorロウゲツのフェンサーハート装備時 [#dae27dbe] ***守護魔・ムツキと会話 [#o4fa966a] 守護魔・ムツキ[/話す]: ロウゲツさん。 ご主人様に、 よくしていただいていますか? △△[/話す]: 主様への無礼を承知で 正直に申し上げると、 おそれながら、私の主としては まだまだ未熟! ならばこそ、 この私がおそばについて、 ○○様を 教育してさしあげたい。 ……そう思える御方でございます。 守護魔・ムツキ[/話す]: ロウゲツさんが そこまでおっしゃるなんて、 珍しいですね。 及ばずながら、お二人の ご武運を祈らせていただきます。 祓いたまえ、清めたまえ~! △△[/話す]: おっと、そこまで! 祓われては、たまりませんからね。 フフフ……。 ***守護魔・キサラギと会話 [#m84391bf] 守護魔・キサラギ[/話す]: あっ、 兄様!、 私に会いに来てくれたの……? そうだわ、とってもオシャレな お店を見つけたんだけど、 一緒に見に行きたいなぁ~、って…… あっ、 ○○は お留守番しててくれる? △△[/話す]: うーん、残念ながら 私も何かと多忙な身でして…… ○○様に 連れて行っていただいて下さい、 キサラギくん。 守護魔・キサラギ[/話す]: そっ、そうよね、兄様は ○○ちゃんと 違って、お忙しいわよね! ムリ言って、ごめんなさい…… ……ちょっと、 ○○ちゃん! 兄様が優しいからって、 雑用を押し付けたり してないでしょうね!? たまにはお休みをあげてよね! そしたら、私が兄様と…… △△[/話す]: どうしました、キサラギくん? 守護魔・キサラギ[/話す]: ううん、何でもないわ、兄様! ちょっと ○○ちゃんの 相談に乗ってあげただけだから! △△[/話す]: ○○様、 悩み事がございましたら、 この私にお話ししていただければ…… いえ、私などでは力不足なのは 重々承知の上でございますが。 守護魔・キサラギ[/話す]: ……なによ……兄様ったら、 ○○ちゃんの ことばっかり…… ***守護魔・ヤヨイと会話 [#qdbef0a1] 守護魔・ヤヨイ[/話す]: 守護魔・ロウゲツ。 ……一段と、凄みを増した ようですね。 △△[/話す]: あれ、そうですか? 最近は ○○様に 戦いをお任せして、私は お茶を入れるくらいしか していないのですが。 守護魔・ヤヨイ[/話す]: 守護魔・ロウゲツ…… 守護するべき方に働かせて、 君は休んでいると? まさか、君に限ってそのような…… △△[/話す]: ははは、 私を買いかぶり過ぎですよ、 ヤヨイちゃん。 ……私の背など、追ってはいけない。 君の手は、誰かを救うことが出来る 手なのだから。 守護魔・ヤヨイ[/話す]: 守護魔・ロウゲツ…… △△[/話す]: まあ、こんな 思わせぶりなだけの言葉に 惑わされているようでは まだまだ修行が足りない、 ってことですよ、 ヤヨイちゃん。 守護魔・ヤヨイ[/話す]: ………… ***守護魔・ウヅキと会話 [#o1e4cc74] 守護魔・ウヅキ[/話す]: おじさん! あたしにもあの技教えて、 あの剣がいっぱい出るやつ! △△[/話す]: よろしい。 まず、熱いお湯と、 汲みたての水を用意して下さい。 守護魔・ウヅキ[/話す]: えーと、熱いお湯と 汲みたての水ね。 △△[/話す]: 汲みたての水を沸かしている間に、 お湯でティーポットを温めて下さい。 守護魔・ウヅキ[/話す]: 水を沸かして…… ティーポット? これってお茶の入れ方じゃない? そっか、わかったわ! 剣を作り出すには、 紅茶に含まれる鉄分が 必要不可欠なのね! そっかー、それでおじさんは いつも紅茶を飲んでるのね? △△[/話す]: いいえ? ひと時の休息を、優雅な気分で 楽しんでいるだけですよ。 紳士ですから。 守護魔・ウヅキ[/話す]: うーん、紳士用の必殺技なのかー。 でも、私の「力」を応用すれば……! ***守護魔・サツキと会話 [#z67f135a] 守護魔・サツキ[/話す]: ロウゲツ…… あなたも相変わらずね。 △△[/話す]: フフフ…… ほめ言葉として、 受け取っておけましょう。(←注:原文通り。) 守護魔・サツキ[/話す]: ○○、 気を付けた方がいいわよ? ロウゲツは かーなーり、うそつきだから! △△[/話す]: 滅相もない! この守護魔・ロウゲツ、 うそを申したことなど 誓ってただの一度もございません! 話の誇張や、 意図的な事実の誤認、 隠ぺいや捏造でしたら 必要に応じて用いておりますが。 守護魔・サツキ[/話す]: それをうそって言うんでしょ! △△[/話す]: いかにも、 私はうそつきでございます。 ……これはうそになるのでしょうか、 それとも事実……? どうなのでしょう、サツキくん? 守護魔・サツキ[/話す]: え、えぇと……? 少なくとも、あなたが 本当に不愉快だっていうのは、 絶対の真実ね! △△[/話す]: フフフ…… 君もなかなか うそがお上手ですね。 守護魔・サツキ[/話す]: うそじゃないってば! △△[/話す]: ですから、私はうそを 申し上げておりますよ? 守護魔・サツキ[/話す]: あ……あなたって、 天文学的なくらい不愉快だわっ! このニセ紳士! △△[/話す]: いえいえ、私は ユニバーサル紳士道協会が交付する、 第一種紳士道免許皆伝を 所持しておりますから。 ……あぁ、そろそろ免許の 更新時期ですねぇ。 ***守護魔・ミナヅキと会話 [#na50714b] 守護魔・ミナヅキ[/話す]: 兄さん…… 幸せそうね。 △△[/話す]: もちろんですとも。 ○○様に お仕えできて、幸せの絶頂です。 守護魔・ミナヅキ[/話す]: ……兄さんの本当の笑顔が、 また見られるなんて…… △△[/話す]: ……っ?! ……私は、笑えているのですか? この私が…… 守護魔・ミナヅキ[/話す]: 兄さん…… あなたのくるしみも、 あなたのいたみも、 わたしが覚えています。 だから、幸せになることを おそれないで…… あなたはもう、 振り返っては駄目…… 誰も、幸せになれないわ……! △△[/話す]: この私が幸せになるなど、 あってはならない。 ましてや、忘れることなど……! とは、いまだに思いはしますが、 以前にも言われましたね。今の私は、 ○○様の 守護魔としていただきました。 守護魔・ミナヅキ[/話す]: ……ええ、そうです。 兄さん。今のあなたには ○○さんと言う 守るべき方がいるのですから。 △△[/話す]: ……。 参りましたね、私も年を取りました。 ……私のいつもの戯れ言だと、 お聞き流し下さいますれば、 幸いでございますが…… ……私は、あなた様と出会えて、 本当に幸運なのです。 これからも、末永くお付き合いを。 ***守護魔・フミツキと会話 [#u91e8c17] 守護魔・フミツキ[/話す]: ローゲツちゃん、 フミはおなかすいた! おちゃちゃちょうだい! △△[/話す]: あっ! 砂糖を入れていな……! 守護魔・フミツキ[/話す]: (ブーッ!) あちゅい! にがい! フミはかわいそう! フミはおこってますよ!? ぶ~ん!! △△[/話す]: ……○○様、 やけどなどはございませんか? お召し物は…… よかった、ご無事でございますね。 この守護魔・ロウゲツ、 主様の盾となれたのなら、 幸いでございます。 守護魔・フミツキ[/話す]: おめしもの? フミはおめしものを めしあがる! ***守護魔・ハヅキと会話 [#jddf7ec0] 守護魔・ハヅキ[/話す]: おにいちゃん。 ……げんき? △△[/話す]: はい。 ○○様の おそばにおいていただけて、 日々が充実しておりますよ。 ハヅキも、 しっかりとお勤めを 果たしていますか? 守護魔・ハヅキ[/話す]: (こくこく) おにいちゃんの おしえ、ちゃんと守ってる。 △△[/話す]: そうですか、それはよかった。 守護魔・ハヅキ[/話す]: おにいちゃんの おしえ…… うそをつかないで人をだます方法、 うそをついて人をだます方法、 あるじに気づかれずにあやつる方法、 あるじがよろこんでお願いを聞き…… △△[/話す]: フフッ、 よく勉強をしていますね、 ハヅキ。 ご心配は無用でございます、 ○○様。 今のは私の教えの一つ、 『主の日常に適度な緊張を与え、 健康でいていただく方法』 でございますから。 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……(にこっ)…… ***守護魔・キクヅキと会話 [#g7f2de97] 守護魔・キクヅキ[/話す]: 兄ちゃんも、 元気そうだね! どんな冒険してきたの? △△[/話す]: それはもう、 大雪原から灼熱の砂漠、 はたまた荒ぶる火山に 地の底の大迷宮を、 縦横無尽の大活躍でございました。 守護魔・キクヅキ[/話す]: すごいや! おれもいつか、兄ちゃんと同じくらい 強くなって、冒険に行きたいなぁ! △△[/話す]: フフッ、それは素晴らしいですね。 そうなれば、私も安心して お役を退けます。 バラ園の世話をしたり、 のんびりとお茶を楽しんだり、 先代とチェスでも打って、 一日を過ごす…… ああ、夢のような生活です。 オコジョ[/話す]: きゅっ! △△[/話す]: これは失敬、先代は囲碁の方が お好きでございましたね。 いずれにせよ、 私の背中などながめていないで 早く追い抜いて下さい、 キクヅキ。 守護魔・キクヅキ[/話す]: おれ、兄ちゃんと一緒に 冒険したいんだけどなぁ…… ***守護魔・カミア・カンナと会話 [#w8a344e8] 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: ロウゲツ様も、 お元気そうでなによりです。 △△[/話す]: ○○様は 冒険を終え、少々お疲れで いらっしゃるご様子です。 カミアくん、カンナくん。 お茶を入れてくれますか? 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: はい、ロウゲツ様! 今度こそ、 ご満足いただけるはずですよ! △△[/話す]: ……ふむ。 腕を上げましたね。 去年に比べて、 やり方は変わらないのに、 格段によくなっています…… が、やはり見落としがありますね。 85点というところでしょうか。 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: 何が足りないのかな…… お湯の温度? カップの温め方? お茶っ葉の選び方? 愛? お茶請けのお菓子? それとも…… △△[/話す]: フフッ…… ○○様にだけ 答えをお教えいたしましょう。 私を満足させようと 気にし過ぎるあまり、 まず、主様に最初に お茶をお出しするという 基本を忘れているのでございます。 ……フフッ、秘密でございますよ? 技術的なことを言えば、 もう私と同等かそれ以上に なっているのですけれども、ね。 ……嬉しい事です。 ***守護魔・シモツキと会話 [#d4d19b12] 守護魔・シモツキ[/話す]: おっさん! ちょっと聞きたいんだけど! △△[/話す]: おや? シモツキくん、 どうかしましたか? 守護魔・シモツキ[/話す]: あんたに教わった決めゼリフ、 「泥舟に乗ったつもりで 私にまかせなさい!」 って言うたびに、 生あったかい目で見られるんだけど。 あんた、ウソついてない? △△[/話す]: フフッ、やれやれ。 世の中には教養の欠ける方が 多いようですね。 かつて、あらゆる生命は 泥をこねて形作られたという 言い伝えは、当然御存知ですね? つまり、泥とは、魂や力を宿す 器となり得る素材なのです。 その素材で船、すなわち 荒ぶる海の上を駆けることができる 頼もしい乗り物を作ったなら、 世界中の動物をつがいで 憑依させてもまだ余るほど、 魂を宿すことが出来るわけです。 多くの魂を憑依させているのと 同じくらい、安心で安全。 それが、 「泥船に乗ったつもりで任せる」 という言葉の意味なのですよ。 博識で優秀な君なら、 当然理解していると 思っていたのですが…… 守護魔・シモツキ[/話す]: も……もちろんよ! ふふん、当然でしょ? △△[/話す]: ……。 さて、次は何を教えるべきか…… ○○様も お試しになりますか? ***守護魔・ロウゲツと会話 [#l68f3158] 守護魔・ロウゲツ[/話す]: ロウゲツくん。 お元気そうですね。 △△[/話す]: 君もご健勝のようで何よりです、 ロウゲツくん。 守護魔・ロウゲツ[/話す]: ………… △△[/戦闘待機]: ………… 守護魔・ロウゲツ[/話す]: ……私が何を考えているか、 御存知ですよね。 △△[/話す]: 君も御存知でしょう。 私は私であり、 君の鏡像ではありません。 守護魔・ロウゲツ[/話す]: ……フフフ。 良い茶葉が手に入りましてね。 主様と御一緒に、いかがです? △△[/話す]: ○○様。 せっかくですから、 お呼ばれになってはいかがでしょうか。 私も御相伴に預かりますので。 守護魔・ロウゲツ[/話す]: 自分がまだ自分でいられるか、 外から見てわかるのは、 やはり自分ですからね。 いえ、大したことではございません。 まぁ、互いの確認……とでも 言いましょうか。 身だしなみのチェックのような ものでございますよ。 //***守護魔・ウルと会話 //***守護魔・ルゥと会話 //***守護魔・ウルゥと会話 ***デスと会話 [#t40abcb5] デス[/話す]: おお、主従揃ってご来訪か。 歓迎しよう。 △△[/話す]: ごきげんよう、デス。 我がご主人もあなたがお元気そうで 大変お喜びです。 デス[/話す]: ふむ、毎度変わらず 腹黒そうな…… 時に、この学校にいる腹黒執事と 今ここに居る腹黒執事は 同じ人物なのかな? △△[/話す]: 今おっしゃっている腹黒執事が どこのどなたかは存じませんが…… この学校の守護魔であるロウゲツ君は あくまでもこの学校の守護魔。 この私はあくまでも ○○様を 御守りする守護魔でございます。 ……とはいえ、私もまだ未熟。 時には主に守られてしまうような 事も御座いますが…… デス[/話す]: ふむ。 貴様の魂が半分しかないように 見えるのは、二人で分けているから と言うわけでは無いようだな? 何か、理由があるのかな? ○○も 気になるのではないか? 余としては大いに気になるが、 教えてはもらえんかね。 △△[/話す]: ……それは…… 秘密、でございます。 謎がすべて明かされては、 色気も薄れてしまいますのでね。 それはそうと、デス様は アンデッド島には行かれたことが? デス[/話す]: くっ…… 味な真似をする。 今日はお互い引いておくとするか。 ***スモモと会話 [#o05aaab3] スモモ[/話す]: いらっしゃーい! 二人並ぶと、いい感じの ご主人様と執事って感じだね! △△[/話す]: お褒めいただきありがとうございます。 主人の引き立て役として、 写真写りは良くなり過ぎないよう 気を遣う日々でございますよ。 スモモ[/話す]: あはは、いつも通りだね。 ○○には こんな面白い執事さんがいて いいよね! △△[/話す]: 時に、帰り道がわかったとは うかがっておりますが、 あちら側のあなた方は どのような種族なのですか? スモモ[/話す]: んー、うまく言えないけど、 あたしたちはあたしたちで うまいことやってるよ? こっちでびっくりしたのは ネコがいないことだよねー。 こっちの世界では別に 猫は普通にいるから、町中の 日向とかに行くとみんな寝てるよ? で、修行はめったにしないけど、 たまーにがんばって修行した子は 認められて、ケット・シーになるの。 △△[/話す]: ケット・シー……? そのような存在がいるのですか。 この世界だと、やはり伝承の中の 存在ではありますね…… スモモ[/話す]: 案外、身近にいるかもよ? この世界も、まだまだ分からない事 多いみたいだしね! **守護魔・ウル装備時 [#zea3e728] ***守護魔・ムツキと会話 [#i020cd48] ***守護魔・キサラギと会話 [#z61de04f] ***守護魔・ヤヨイと会話 [#cbb26471] ***守護魔・ウヅキと会話 [#rb3a324f] 守護魔・ウヅキ[/話す]: ウルちん! 元気してた!? △△[/話す]: 元気してたぞ! 友達と一緒だからな! 守護魔・ウヅキ[/話す]: ○○と ウルちんは いつも仲良しでいいねっ! △△[/話す]: なあウヅキ、 ウルにも その力ってやつ、 教えてくれ! 守護魔・ウヅキ[/話す]: だめよっ、 ウルちん! △△[/話す]: どうしてだ!? 守護魔・ウヅキ[/話す]: 軽い気持ちで「力」に 触れてはダメなの。 この「力」を手に入れてしまったら 戦い続けなきゃいけない…… 苦しくても、痛くても、 逃げることはできないわ。 「力」に支配されないように、 ずっと戦うしかないの……! △△[/話す]: ウルは 強いから平気だぞ! 戦い続けられるぞ! 守護魔・ウヅキ[/話す]: ウルちんは…… 友達と戦える? 「力」に負けて、ただ戦うだけの 怪物になってしまった かつての友達と、戦えるの? △△[/話す]: ウルは 友達と戦うのはイヤだぞ! でも、だったらウヅキは なんでそんな「力」を 持ってるんだ? 守護魔・ウヅキ[/話す]: ……この「力」が、 他の誰かの手に渡らないように。 苦しむのは、私だけでいいの……! △△[/話す]: そんなのダメだ! ウルは ウヅキと一緒に苦しんでやる! 友達だからな! 守護魔・ウヅキ[/話す]: ありがとう。 優しいんだね…… その優しさがあれば、 こんな「力」がなくても 大丈夫だよっ! △△[/話す]: ん~、よくわかんないけど 「力」はくれないってことだよな? まあいいや! ***守護魔・サツキと会話 [#m65f003e] ***守護魔・ミナヅキと会話 [#i4916923] ***守護魔・フミツキと会話 [#k3f30f38] ***守護魔・ハヅキと会話 [#j45c34eb] △△[/話す]: おっ、ハヅキだ! 大丈夫だぞ! ウルは ハヅキに「こわい」をしないから! 守護魔・ハヅキ[/話す]: (こくこく) △△[/話す]: ……「こわい」は、いやだな。 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……「こわい」は、消せる。 勇気をだせばいい。 たくさん「こわい」があっても たくさん勇気をだせばいい。 一人だと、むずかしいけど。 みんながいてくれたら。 △△[/話す]: ……んんっ? それじゃ、 たくさん「こわい」があって ここみたいにみんながいたら、 たくさん勇気が出せて、 得するのか? 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……(こくり) ……計算は、あってる。 △△[/話す]: よーし! ○○! 二人なら一人じゃないから 平気だぞ! たくさんの「こわい」を ここに連れて来よう! たくさん勇気が見つかるぞ! お得だぞ! 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……それ、先生に怒られる。 ……計算は、あってるけど。 △△[/話す]: う……。アミスは怖くないけど、 アミスに怒られるのは「こわい」な。 ***守護魔・キクヅキと会話 [#c9af1edc] ***守護魔・カミア・カンナと会話 [#q86fa4c6] ***守護魔・シモツキと会話 [#w529eb81] ***守護魔・ロウゲツと会話 [#u0c9be52] //***守護魔・ウルと会話 //***守護魔・ルゥと会話 //***守護魔・ウルゥと会話 **守護魔・ルゥ装備時 [#h6521726] ***守護魔・ムツキと会話 [#z97eb21b] ***守護魔・キサラギと会話 [#y631a28c] ***守護魔・ヤヨイと会話 [#tc94a50f] ***守護魔・ウヅキと会話 [#fcdf6fb4] 守護魔・ウヅキ[/話す]: ルゥちん! 元気してた!? △△[/話す]: …………! (びくびく……) 守護魔・ウヅキ[/話す]: あれっ? 元気ないね、どうかした? △△[/話す]: ……あの…… ウヅキさんには、 こわい「力」があるって…… 守護魔・ウヅキ[/話す]: そっかー、この「力」がこわいのね。 でも、大丈夫! この「力」は、 みんなを守るためにあるんだから! △△[/話す]: ……前に聞いたのとちがう…… 世界さえ滅ぼせる、 危険な「力」だって…… 守護魔・ウヅキ[/話す]: あー、そういえば 前はそういう設定だったっけ? △△[/話す]: …………設定? ***守護魔・サツキと会話 [#b84e0750] ***守護魔・ミナヅキと会話 [#d119a083] ***守護魔・フミツキと会話 [#z85c8da4] ***守護魔・ハヅキと会話 [#l5bebd08] 守護魔・ハヅキ[/話す]: るぅ。 ……げんき? △△[/話す]: ……ふつう。 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……まだ、こわい? △△[/話す]: ……まだ、少し。 知らないは、少し怖い。 ……ハヅキさんは? 守護魔・ハヅキ[/話す]: まだ、「こわい」はある。 ……けど、こわくない。 ハヅキは、 なかよしになれないのは こわい。 ……なかよしがいい。 一人は「こわい」 △△[/話す]: ……ルゥも。 同じ気持ち…… ハヅキさんのこと、 すこし、こわくなくなった。 あと…… ○○は こわくない…… 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……(にこっ)…… ……うん。 ***守護魔・キクヅキと会話 [#kc20c14a] ***守護魔・カミア・カンナと会話 [#ofbbaa57] ***守護魔・シモツキと会話 [#gafbae3a] ***守護魔・ロウゲツと会話 [#af027635] //***守護魔・ウルと会話 //***守護魔・ルゥと会話 //***守護魔・ウルゥと会話 **守護魔・ウルゥ装備時 [#m385aef9] ***守護魔・ムツキと会話 [#ja0a3b30] ***守護魔・キサラギと会話 [#he7f757d] ***守護魔・ヤヨイと会話 [#y3f2ee3c] ***守護魔・ウヅキと会話 [#j285d6d1] 守護魔・ウヅキ[/話す]: ウルゥちん! 元気してた!? △△[/話す]: はい、おかげさまで。 あなたも、元気そうで なによりですね。 守護魔・ウヅキ[/話す]: 合体する前は ちょっと子供っぽいのに、 合体して ウルゥちんになると 大人っぽくなるんだねー。 フシギ! △△[/話す]: ……私の半身が 初めて卵の外に出た時。 その存在は「外」の全てと重なり、 全てをあるがままに知覚できました。 自我、そして実体を得る過程で その能力は失われましたが…… 卵から生まれた瞬間。 私は、かつて知覚した全てを 理解したのです。 守護魔・ウヅキ[/話す]: それって、全知全能ってこと!? す、すごい「力」だね……! △△[/話す]: まあ、それはほんの一瞬のこと。 合体が解けた瞬間、 ほとんど忘れちゃいました。 守護魔・ウヅキ[/話す]: そっかー、 やっぱり大き過ぎる力は 危険なのね! △△[/話す]: ……とまあ、 そういう設定なんですよ。 守護魔・ウヅキ[/話す]: ……やるね、 ウルゥちん! ***守護魔・サツキと会話 [#h3a8e2de] ***守護魔・ミナヅキと会話 [#v9fa2b9c] ***守護魔・フミツキと会話 [#g378a8b4] ***守護魔・ハヅキと会話 [#pc9f3349] 守護魔・ハヅキ[/話す]: うるぅ。 ……げんき? △△[/話す]: はい、おかげさまで。 あなたも、元気そうで なによりですね。 守護魔・ハヅキ[/話す]: (もじもじ) △△[/話す]: 私に聞きたいことがあるのね? 今度は、あの「樹」のこと? 守護魔・ハヅキ[/話す]: (こくり) あの樹も、本来ならば 理論上、存在するはずがない。 ……ふしぎ。 それに…… △△[/話す]: あらあら、 それは大変ね。 でも、あの樹はこうして ここに在るわね。 ……あの人たちもそうね。 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……うるとるぅが合体して、 うるぅ。 なる可能性は、 約、10の40000乗分の1。 理論上、あなたは存在できない。 でも、今ここにいる。 △△[/話す]: 前も言ったかもしれないけれど、 これは、ごくありふれた奇跡。 「百万分の一のチャンス」は、 10回中6~7回は成功するの。 コツさえ知っていれば、ね。 あなたはとても頭がいい子。 いつも正しい答えを計算できるから あきらめてしまうこともある。 ……でも、ありえないはずなのに 私たちは出会えた。 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……うん。 △△[/話す]: だからね、みんな奇跡なの。 あなたも、わたしも。 みんなと出会えたことも。 ……この幸運を、忘れないでね。 ***守護魔・キクヅキと会話 [#t3e5867c] ***守護魔・カミア・カンナと会話 [#oe5ef863] ***守護魔・シモツキと会話 [#m7f5515a] ***守護魔・ロウゲツと会話 [#r556d68d] //***守護魔・ウルと会話 //***守護魔・ルゥと会話 //***守護魔・ウルゥと会話 **守護魔・カナデ装備時 [#g19c23fb] ***守護魔・ムツキと会話 [#nea02cdd] 守護魔・ムツキ[/話す]: カナデさんも、 ご機嫌いかがですか? △△: とってもゴキゲンだよ~! ねぇねぇ、一緒に歌わない? 守護魔・ムツキ[/話す]: 歌……ですか? そうですね、 祝詞(のりと)でしたら…… △△: うんっ、 ノリノリでデュエットしよう! 守護魔・ムツキ[/話す]: ノリノリではなく、 祝詞(のりと)です。 ♪かしこみ~かしこみ~ という感じの…… △△: え? えっと…… ♪Can She Call Me, Can She Call Me! って感じ? 守護魔・ムツキ[/話す]: ……少し違う気がします。 ***守護魔・キサラギと会話 [#fc83d58e] 守護魔・キサラギ[/話す]: カナデちゃんも 元気そうね。 ○○ちゃんと デュエットしてる? △△: うんっ、いっつも息ぴったりよ! キサラギちゃんも、 一緒にどう? 守護魔・キサラギ[/話す]: ふふっ、いいわよ。 でも、私好みのオトナの恋の歌、 あなたに歌えるのかしら? △△: 恋の歌ならたくさん知ってるもん! 守護魔・キサラギ[/話す]: 歌を知ってるだけ? オトナの恋を歌うには 10年早いわね。 私みたいに、 実際にオトナの恋をしなきゃ! △△: ……わたしだって…… ……好きなひと…… 守護魔・キサラギ[/話す]: えっ、えっ!? 好きなひといるの!? ねぇねぇ、どんな人!? △△: え、えっと……(ちらっ) ……秘密だもん! 守護魔・キサラギ[/話す]: あっ、もしかして…… (ごにょごにょ)? △△: (ぽっ) 守護魔・キサラギ[/話す]: がんばって! 私、応援するから! ***守護魔・ヤヨイと会話 [#e00334f1] 守護魔・ヤヨイ[/話す]: △△、 お元気そうですね。 あれから、先代様には……? △△: ううん、 わたしに守護魔の座を譲ってから、 これからは自分だけの音を探しに行く、 って、それっきりよ。 でも、星がきれいな空の下で 耳を澄ますと、どこからか 母さんの歌が聞こえる気がするの。 守護魔・ヤヨイ[/話す]: ……思い出します。 先代の歌は、聞いているうちに ついつい手拍子を 取ってしまうような、 楽しくて暖かいものでした。 △△: ええ、あのソプラノは、 まだ真似できないな。 守護魔・ヤヨイ[/話す]: ……一曲、聞かせてくれますか? △△: もちろん! ***守護魔・ウヅキと会話 [#e89fece1] 守護魔・ウヅキ[/話す]: カナにゃー! 元気してた!? △△: 元気に歌ってますよ~! ウヅキさん、 今日もカッコいいですね。 あのっ、わたしたちと 合奏しませんかっ? 守護魔・ウヅキ[/話す]: 合奏かぁ~。 ……ごめんね。 あたしに奏でられるのは、 刃と刃が打ち合わされる、 戦いの歌だけだから…… あたしには、 戦うことでしか 自分を表現できないの…… この「力」がある限り…… △△: か、カッコイイ! わたし、ウヅキさんのテーマ曲、 作りたいです! 守護魔・ウヅキ[/話す]: あ、だったら イントロは切ない感じの ヴァイオリンのソロで始まって、 そこへギターが低音から ズダダッと入ってくる感じで、 透明感のある女性コーラスが…… : (守護魔・ウヅキは 自分のテーマ曲への要望を 熱く語り続けた……) ***守護魔・サツキと会話 [#l4b5fc0f] : (△△が サツキに抱きついた。) △△: サツキちゃん! かっ、かわいい! 抱きしめたい! 持って帰りたーい!! 守護魔・サツキ[/話す]: あっ…… こっ、こらぁっ! カナデ! やめなさいってば! △△: 前もかわいかったけど、 さらにふわふわ~っ! (すりすり) う~ん、フルーティ! 守護魔・サツキ[/話す]: ○○も 見てないで 止めなさいよっ! ***守護魔・ミナヅキと会話 [#o0fe618c] 守護魔・ミナヅキ[/話す]: カナデさん…… あなたは、いつも幸せそうね。 △△: わたしにだって、 泣きたい時くらいありますよ? でも、そんな時は 思いっきり歌うんです! ミナヅキさんも、元気よく歌えば 幸せになれますよ! 守護魔・ミナヅキ[/話す]: 歌…… ♪赤い野に咲く罪の花…… 忘れない、この想い…… この命、投げ出せたなら 想いは永遠になりますか? ラララ…… △△: ……いや、あの、明るい歌を…… あうぅ、ごめんなさい。 ***守護魔・フミツキと会話 [#bed5b2e4] : (△△が フミツキに抱きついた。) △△: フミちゃん! ひっさしぶりー! おっきくなったー! 持って帰りたーい!! 守護魔・フミツキ[/話す]: カナデちゃん! フミはれでぃーになるんだよ! △△: フミちゃんはこのままでも十分…… いやいや、うん。そうね。 かわいいレディーになってね! 守護魔・フミツキ[/話す]: うん! フミ、れでぃ~になる! ……あっ、そうだ! カナデちゃん! フミ、おうたがききたい! △△: いいわよー♪ フミちゃんも一緒にどう? 守護魔・フミツキ[/話す]: じゃあ、フミもうたう! いあ♪いあ♪ △△: (しまった、この子の音楽ジャンル、 こっちの系統だったっけ……) 守護魔・フミツキ[/話す]: いあ♪いあ♪ ***守護魔・ハヅキと会話 [#icfa0eae] : (△△が ハヅキに抱きついた。) △△: やーん、やっぱり可愛い! ハヅキちゃん、 背が伸びてるー! これはこれでいい! 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……むぎゅ。 かなでは、 げんき? △△: もっちろん! 久しぶりにまたデュエットしない? 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……共振現象……。 △△: あぁ、ハウリングの事を 気にしてるのね! マイクなんかなくっても、 歌うことはできるのよ! 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……うん。じゃぁ、うたう……。 ***守護魔・キクヅキと会話 [#qece3576] : (△△が キクヅキに抱きついた。) 守護魔・キクヅキ[/話す]: わわっ!? △△: あーん♪ キク君、背が伸びちゃったー。 かっこいいキク君も 見てみたいけど、 できればこのくらいの ぷにぷにできる状態で いてほしいなぁ…… 守護魔・キクヅキ[/話す]: わっ、なんだ。 誰かと思ったら 姉ちゃんか! 俺、もっと背が伸びて くれるとうれしいんだけどなぁ。 △△: 今くらいまでがかわいいから、 このままでいてほしいけど…… でも、キク君が成長したら きれいなテノールの声になりそうね。 あーん♪ それも魅力的……。 守護魔・キクヅキ[/話す]: 歌を歌うのも、聞くのも 好きな方だけど…… 歌が上手くなるよりは、 もっと強くなりたいなぁ…… ***守護魔・カミア・カンナと会話 [#ff249fee] 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: カナデさんは、 少しお疲れのようですね。 のどによい、しょうが湯は いかがですか? △△: ありがとう! ……それにしても、 カミアちゃんとカンナちゃんは いつもぴったりハモってるね! ね、ちょっと歌ってみて? 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: 歌、ですね…… ♪時は刻々と刻まれ その音が聞こえる…… △△: ぴったりハモってる…… というか…… 二人とも同じパートを歌ってるから、 どっちかというとステレオ? 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: 私たちは、 二人で一人の守護魔ですから♪ △△: 左右で声量を変えたりできると、 演出的にも素敵なことができるなぁ…… でも、技術が有る無いよりも、 みんなが楽しんで歌えることが 一番だから……二人は このままが一番いいのかもね。 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: 次は、あなたの歌を 聞かせてくださいませ♪ ***守護魔・シモツキと会話 [#a18d5e01] ***守護魔・ロウゲツと会話 [#j1bd7835] #pcomment
[[イベントログ記録へ戻る>Event/Log]] *アミスの飛空庭での対話(守護魔装備時編) [#k0bd39d8] ※空いているところは、順次埋めていってください。守護魔所持している方のご協力お願いしますm(_ _)m ○○にはプレイヤーの名前、△△にはパートナーの名前が入ります。 頭の[△△:]の部分には実際は名前は出ませんが、混乱防止の為にこの形式にしてあります。 #contents **守護魔・ムツキorムツキのシャーマンハート装備時 [#l8280178] ***守護魔・ムツキと会話 [#h572bbc7] ***守護魔・キサラギと会話 [#obdd9095] ***守護魔・ヤヨイと会話 [#if3921da] ***守護魔・ウヅキと会話 [#c0c25486] ***守護魔・サツキと会話 [#u77f4a27] ***守護魔・ミナヅキと会話 [#r468168b] ***守護魔・フミツキと会話 [#kae8cb33] ***守護魔・ハヅキと会話 [#y4040abb] ***守護魔・キクヅキと会話 [#va5801a0] ***守護魔・カミア・カンナと会話 [#ye3a45a9] ***守護魔・シモツキと会話 [#o5281541] ***守護魔・ロウゲツと会話 [#b6a997c8] //***守護魔・ウルと会話 //***守護魔・ルゥと会話 //***守護魔・ウルゥと会話 ***ダークフェザーと会話 [#o43d95ca] ***シャノワールと会話 [#d6d1dadd] **守護魔・キサラギorキサラギの盗賊ハート装備時 [#c867b71d] ***守護魔・ムツキと会話 [#y3389970] 守護魔・ムツキ[/話す]: キサラギさんも、 ご機嫌いかがですか? △△[/話す]: そうねぇ、 ○○ちゃんと 一緒だから、退屈はしないわね。 ムツキはどう? ここはけっこう楽しそうだけど。 守護魔・ムツキ[/話す]: そうですね…… 最初はダークフェザーさんが 人となかよくできるように お世話しようと思ったのですが…… むしろ私の方が、毎日たくさん 学ばせてもらっています。 △△[/話す]: ふ~ん……? それだけじゃないんじゃないの? あっ、もしかして! 好きなヒトできたとか!? ねぇねぇ、そうなんでしょ! 守護魔・ムツキ[/話す]: そ、そんな、 からかわないでください! は、祓いたまえ、清めたまえ~! ……それはともかく。 ***守護魔・キサラギと会話 [#ta8bfcbd] 守護魔・キサラギ[/話す]: あら? そっちの同族のアナタ。 ちょっと髪型変えた? △△[/話す]: ええ、毛先をちょっと整えたの。 さすがね、 ○○ちゃんは 気付かなかったのに。 守護魔・キサラギ[/話す]: わかるわよ、 オトナのオンナ同士ですもの。 ……って言っても、 私の方が一歩、 先に進んじゃったかもね? △△[/話す]: ふふっ、私だって その気になれば…… ねぇ、○○ちゃん? ***守護魔・ヤヨイと会話 [#ked46008] 守護魔・ヤヨイ[/話す]: キサラギも、 相変わらずのご様子ですね。 △△[/話す]: えっ? ウソでしょ、 アナタ気づいてないの? 守護魔・ヤヨイ[/話す]: はい? △△[/話す]: 本っっ当に、 気がつかないの? この私の「大きな成長」に? 守護魔・ヤヨイ[/話す]: ……申し訳ありません。 私には、どこが変わったのか、 まったく… △△[/話す]: うふっ、もう! ホントはわかってるんでしょ? ……あなたの視線、 さっきから私の胸元に釘付けよ? 守護魔・ヤヨイ[/話す]: ……な、何を言うんですか! 失敬な! ***守護魔・ウヅキと会話 [#a2d4d85b] 守護魔・ウヅキ[/話す]: あ! キサラギじゃない! 元気してた!? △△[/話す]: そうねぇ、 ○○ちゃんと 一緒だから、退屈はしないわね。 そっちは、 退屈してるんじゃないの? ここには「世界を滅ぼす敵」とか 来なさそうだし。 アナタもけっこうカワイイんだから、 ステキな恋人でも作ればいいのに。 守護魔・ウヅキ[/話す]: あははっ、恋もいいけど、 あたしにはまだ早いかな? 今は、みんなで一緒に 勉強したり遊んだりするのが 楽しいよっ! △△[/話す]: 恋に早いも遅いもないのよ? だいたいアナタ、 ロウゲツ兄様の次に 年上じゃないの。 ちょっとくらいミナヅキを見習って…… ううん、やっぱいいわ。 アナタはアナタのままでいて! ***守護魔・サツキと会話 [#q0d9dfc6] 守護魔・サツキ[/話す]: キサラギ…… あなたも相変わらずね。 △△[/話す]: あ~ら、ごあいさつね。 「オトナのオンナ」レベルは 一段と上がってるんだけど? ……あなたの方も、 出るとこ出てきて、 割といい感じじゃない? 守護魔・サツキ[/話す]: ど、どこ見てるのよっ! ……あなた、そんなんで 守護魔が務まるの? △△[/話す]: ○○ちゃんを 立派なオトナに育て上げるのが 保護者としての私の役目だもの。 そのためにも、私自身が ○○ちゃんの お手本になる、 立派なオトナでいなきゃ いけないでしょ? 守護魔・サツキ[/話す]: あなたをお手本にしてたら、 「立派」にも「オトナ」にも なれないと思うけど。 △△[/話す]: まぁ、オトナの恋を知らない ウブなお嬢ちゃんには まだわかんないわよね~。 あなたも恋してみたら? せっかくセクシーになったのに、 もったいないわよ! 守護魔・サツキ[/話す][/怒り2]: ……あなたって、 本当に不愉快だわ! ***守護魔・ミナヅキと会話 [#d90e0698] 守護魔・ミナヅキ[/話す]: キサラギちゃん…… 幸せそうね。 △△[/話す]: そりゃまあ、 あなたよりはね。 あなたも、 人の背中を押すだけじゃなくて 自分のための恋でも すればいいのに。 守護魔・ミナヅキ[/話す]: ……いいえ。 わたしの恋は、つみの花の色。 ゆるされることのない、 影に咲く秘められた涙…… △△[/話す]: あらぁ? 好きな人いるの!? ねぇねぇ、どんな人? 私の ○○ちゃんと 比べたらどっちがステキ? 守護魔・ミナヅキ[/話す]: …………そうね。 同じくらい、素敵な方よ。 ***守護魔・フミツキと会話 [#da83a13c] 守護魔・フミツキ[/話す]: サラちゃん! なにしてあそぶ? じゃあ、フミが サラちゃんね! △△[/話す]: あら、私のマネ? ふふっ、私に憧れるのはわかるけど オトナのオンナの色気を 表現できるのかしら? 守護魔・フミツキ[/話す]: ○○ちゃん。 オトナにちかづくための ステキなタ・イ・ケ・ン、 してみたくなぁい? ほら、いらっしゃい…… おねえさんがおしえてあ・げ・る…… △△[/話す]: ア、アナタにはまだ 10年早いわっ! 守護魔・フミツキ[/話す]: ……ふみゅ。 フミ、ギタイうまいのに…… フミはへただった? △△[/話す]: (フミ……恐ろしい子……!) ***守護魔・ハヅキと会話 [#wf34db73] 守護魔・ハヅキ[/話す]: きさらぎ。 ……げんき? △△[/話す]: そうねぇ、 ○○ちゃんと 一緒だから、退屈はしないわね。 ハヅキは、授業ばっかりで 退屈してるんじゃないの? 守護魔・ハヅキ[/話す]: (ふるふる) ……おべんきょうも、大事。 △△[/話す]: マジメちゃんねぇ。 勉強もいいけど、 ちゃんと遊ばないと 私みたいないいオンナに なれないわよ? 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……ちゃんと遊んでる。 △△[/話す]: あぁ、例のしっぽを追いかける奴? 守護魔・ハヅキ[/話す]: (ふるふる) ううん。 ここ、おいかける子、 いっぱいいるから…… △△[/話す]: あ、確かにそうね…… ***守護魔・キクヅキと会話 [#bbfef2d6] 守護魔・キクヅキ[/話す]: 姉ちゃん、 いつも楽しそうだね! △△[/話す]: ふふふ、 ○○ちゃんと 一緒だと、けっこう刺激的よ。 キクくんは、ずっと学校の 中にいるとタイクツじゃない? 守護魔・キクヅキ[/話す]: うん、授業は楽しいけど 宿題がちょっと大変で…… おれも、姉ちゃんと ○○と 一緒に行けたらいいのになぁ。 オコジョ[/話す]: きゅっ、きゅーっ! 守護魔・キクヅキ[/話す]: あいたっ! お父さん、ごめんなさい! 大事な使命だって、わかってるよぉ! △△[/話す]: ふふっ、だ~めっ。 「お父さん」も怒ってるでしょ? 私は ○○ちゃんを オトナにしてあげるために 旅をしてるの。 お子ちゃまには、刺激が強すぎるわ。 このお勉強は、学校じゃ できないものだからね♪ オコジョ[/話す]: きゅっ?ぷきゅっ、ぷきゅー! 守護魔・キクヅキ[/話す]: えっ? 急にどうしたの、お父さん。 「わしも一緒に行きたい」って…… △△[/話す]: えっ? 「お父さん」が? ……私は今は ○○ちゃんで 手一杯かな…… ***守護魔・カミア・カンナと会話 [#u0dfb61e] 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: キサラギさん。 ご主人様は、 一段と素敵になられましたね♪ △△[/話す]: ふふっ、わかる? ○○ちゃんが 立派なオトナになれるように センスを磨いてあげてるのよ。 あなたたちも いっつも女の子同士で つるんでないで、 男の子と恋愛でもしてみたら? きっと新しい発見があるわよ? ……って言っても、 この学校、女の子が多いのよね。 ……キクくんとヘタレーちゃんは まだお子様だし…… 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: うふふっ、ありえないですね! うふふっ、ありえないですね♪ (ニコッ!) 守護魔・カミア[/話す]: それに、不純な異性交遊は 学校では禁止らしいですよ? 守護魔・カンナ[/話す]: それだと、同姓だったら 良いように読めてしまいますね? 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: あらら、どうなんでしょう? あらら、どうしましょう? どう思われます? △△[/話す]: うんうん、そうね…… ……えっ? ***守護魔・シモツキと会話 [#k292a093] ***守護魔・ロウゲツと会話 [#u26f18cf] //***守護魔・ウルと会話 //***守護魔・ルゥと会話 //***守護魔・ウルゥと会話 ***バウと会話 [#k6132f8c] : (バウが △△に いきおいよくじゃれついた!) バウ[-]: わうわう! あそんであそんで! △△[/痛っ!]: きゃっ!? あははっ、 くすぐったいわ! ダメダメ、なめないで! バウ[-]: △△さんは 服をつくるの苦手です? △△[/話す]: あら、どうして? バウ[-]: 服が消えちゃいそうです! △△[/話す]: あ、なるほど。 あなたたちの服は、 人の姿をまねて 作ってるのよね。 これはね、 消えてるんじゃなくて、 魅せてるの。 ふふっ、あなたも オトナになったら わかるかもね? ***みるくと会話 [#cd4312ac] : (△△が みるくに話しかけた。) △△[/話す]: ねぇねぇ、 みるくちゃんは 好きなひといるの? みるく[/話す]: ご主人! ご主人がだいすきなの~! △△[/話す]: ご主人って、 どんな感じのひと? かっこいい? イケメン? みるく[/話す]: みるくのご主人はねぇ…… みるく[/疲れ]: ……ぐすっ…… ご主人…… ご主人にあいたいよぉ…… △△[/話す]: あ…… 大丈夫よ! あなたのご主人、 強いんでしょ? ……そうよ。 あなたも大好きなご主人を 守れるくらい、 強くていいオンナに ならなきゃね? みるく[/疲れ]: ……ぐすっ…… ……うん。 みるく、泣かない……! 強くなるんだもん! **守護魔・ヤヨイorヤヨイのカンフーハート装備時 [#a031553d] ***守護魔・ムツキと会話 [#sa7f3e82] 守護魔・ムツキ[/話す]: こんにちは、 ○○さん。 ご機嫌いかがですか? ヤヨイさんも、 ご機嫌いかがですか? △△[/話す]: はい。 ○○さんの お側で、とても有意義な日々を 過ごしております。 守護魔・ムツキ[/話す]: それはよかった。 私も、いつかウルゥさんが戻った時に しっかりお守りできるよう、 この世界のことを学びます! △△[/話す]: お互いに、 大切なものをお守りする役目のため 日々学んでいきましょう! (△△と 守護魔・ムツキは にっこりと微笑み合った。) ***守護魔・キサラギと会話 [#afb8026a] 守護魔・キサラギ[/話す]: あら、 ○○ちゃんじゃない。 元気そうで何よりだわ。 ヤヨイも 元気そうね。 ○○ちゃんに 可愛がってもらってる? △△[/話す]: ○○さんの 足手まといにならぬ様、 修行に明け暮れる毎日です。 守護魔・キサラギ[/話す]: あら~? ちょっと顔が赤いんじゃない? もしかして、 ○○ちゃんのこと 好きになっちゃった? △△[/話す]: ……まったく。 君には他の話題はないんですか? 守護魔・キサラギ[/話す]: だ~って、流行のメーキャップとか ヘアスタイルとかファッションとか デートスポットとかの話をすると ヤヨイは すぐ怒るでしょ? △△[/話す]: ここは教室なのですから、 学問の話がふさわしいのでは? 守護魔・キサラギ[/話す]: 私は恋愛の先生よ? だから、これだって立派な 学問の話なのよ。 ○○ちゃんと あなたがオトナの関係になる方法、 教えてあげましょうか? △△[/話す]: ○○さんと 私は、一蓮托生にして一心同体。 背中を預け合う関係です。 ……私は、それでいい。 守護魔ですから! 守護魔・キサラギ[/話す]: ふ~ん…… ま、あなたがそういうなら、 それでいいんじゃない? ***守護魔・ヤヨイと会話 [#ha0d7bd9] 守護魔・ヤヨイ[/話す]: ○○さん。 お元気そうで何よりです。 同族の君も、ずいぶんと鍛錬を 積んでおられるご様子ですね。 △△[/話す]: いえ、私などは、まだまだ未熟者。 ○○さんの 足手まといにならぬ様、 修行に明け暮れる毎日です 守護魔・ヤヨイ[/話す]: お互い、 守護するべきもののため 日々精進、ですね。 ここでみんなと共に学ぶ日々は、 いつも新しい発見に満ちていますよ。 △△[/話す]: 文武両道を極めてこそ、守護魔。 共にはげみましょう! ***守護魔・ウヅキと会話 [#t8748eea] 守護魔・ウヅキ[/話す]: あ! やよぴーじゃない! 元気してた!? △△[/話す]: はい。 ○○さんの 足手まといにならぬ様、 修行に明け暮れる毎日です。 守護魔・ウヅキ[/話す]: ○○と やよぴーは 仲良しでいいねっ! あたしも学校の守護魔として、 この学校とみんなを守ってあげるの! △△[/話す]: 君がいれば頼もしいです! アルマたちが人として まっすぐ成長できるよう、 守り導いてあげて下さい! ***守護魔・サツキと会話 [#cdd7e32b] 守護魔・サツキ[/話す]: ふんっ…… ……何しに来たのよ? ヤヨイも、 相変わらずね。 △△[/話す]: はい。 ○○さんの 足手まといにならぬ様、 修行に明け暮れる毎日です。 守護魔・サツキ[/話す]: いつもいつも修行だ、鍛錬だ、って ほどほどにしておかないと、 ○○が 疲れちゃうんじゃないの? △△[/話す]: 私は ○○さんを お守りする守護魔です。 いついかなる時でも 全力を出せるよう 鍛えておかなければ! 君も、樹の守護魔として お役目を果たすためにも、 もっと鍛錬を積むべきです! 守護魔・サツキ[/話す]: ほんっと、暑苦しいわね。 あなたみたいな鍛錬パンダが ず~っとそばにいたら、 樹が枯れちゃうかもね。 △△[/話す]: ……た……鍛錬パンダ……?! ***守護魔・ミナヅキと会話 [#rb3a90c2] 守護魔・ミナヅキ[/話す]: ヤヨイ…… 幸せそうね。 △△[/話す]: はい。 ○○さんの 足手まといにならぬ様、 修行に明け暮れる毎日です。 守護魔・ミナヅキ[/話す]: 愛は永遠をねがう…… けれど、さだめは万華鏡。 無情なくらやみに絆は断たれ…… 人のいのちも、愛のいのちも また無常…… △△[/話す]: ……君の言葉はまるで、君自身を 追い詰めているかのようです。 そうだ! ○○さんと 私と共に、 修行で汗を流しませんか? 陽の気で満たされれば、 明るく健康になれますよ! 守護魔・ミナヅキ[/話す]: ……闇の中でしか 輝かない想いもあるわ…… ***守護魔・フミツキと会話 [#u7979217] 守護魔・フミツキ[/話す]: おなかすいたー! ……(じゅる) ヤヨちゃん! なにしてあそぶ? じゃあ、フミが ヤヨちゃんね! △△[/話す]: 守護魔・フミツキ。 守護魔として、 遊んでいるヒマなど ないはずでしょう? 守護魔・フミツキ[/話す]: しゅぎょーだ! たんれんだ! ひびしょーじん! △△[/話す]: そう、その通りです! 守護魔・フミツキ、君も ようやく守護魔としての 自覚が身に付いたようですね! さあ!私と共に、 修行で汗を流しましょう! 守護魔・フミツキ[/話す]: やーめたっ! ヤヨちゃん ごっこは つまんない! △△[/話す]: そっ……そうですか…… (△△が ちょっとなみだ目になっている) 私もまだ修行が足りません…… ***守護魔・ハヅキと会話 [#wba1c782] 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……あ、やよい。 ……げんき? △△[/話す]: はい。 ○○さんの お側で、とても有意義な日々を 過ごしていますよ。 守護魔・ハヅキ[/話す]: よかった…… (にこっ) △△[/話す]: 守護魔・ハヅキ。 君も守護魔として、 鍛錬を欠かさないように して下さいね。 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……ちゃんと鍛錬してる。 △△[/話す]: あぁ、あのしっぽを追いかける 模擬戦闘訓練ですか? 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……(くすっ)…… 今は……ばうのしっぽ。 あと、ばるると、ろーきー。 △△[/話す]: なるほど、鍛練を積む相手には 事欠かないわけですね! それは盲点だった。 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……(くすっ)…… ***守護魔・キクヅキと会話 [#ycf9bcc1] オコジョ[/話す]: きゅっ。 守護魔・キクヅキ[/話す]: お父さんが、 「どうやら、修行の成果か 一回り大きくなったようだな」 って言ってるよ! △△[/話す]: いえ、まだまだ ご隠居の域にはおよびません。 ○○さんの 足手まといにならぬ様、 修行に明け暮れる毎日です。 オコジョ[/話す]: きゅっ、きゅーいっ。 守護魔・キクヅキ[/話す]: 「守るべきもののため、 これからも精進するがいい」 だって! △△[/話す]: はいっ、ご隠居! 守護魔・キクヅキ。 ご隠居の教えを守って、 共に立派な守護魔になりましょうね! 守護魔・キクヅキ[/話す]: うんっ、おれもがんばるっ! オコジョ[/話す]: きゅっ。 守護魔・キクヅキ[/話す]: え? 「一回り大きくなったのは 別のところもだ」って? △△[/話す]: ……ご隠居! 私を女扱いしないでほしいと あれほど何度も……っ! オコジョ[/話す]: きゅっ♪ 守護魔・キクヅキ[/話す]: 「まだ精神面は 修行が必要だな」……だって。 △△[/話す]: くっ…… 私もまだ未熟……っ! ***守護魔・カミア・カンナと会話 [#gd77a452] ***守護魔・シモツキと会話 [#abca5d30] ***守護魔・ロウゲツと会話 [#ee51033f] ***シャボタンと会話 [#zb2a4782] ***アカリと会話 [#yf68d957] **守護魔・ウヅキorウヅキのチルドレンハート装備時 [#xca9b1de] ***守護魔・ムツキと会話 [#d418585d] 守護魔・ムツキ[/話す]: ウヅキさんも、 ご機嫌いかがですか? △△[/話す]: うん! ○○と 一緒だから、 どんな強敵とも戦えるよ! それに、あたしには、 「力」があるから! 守護魔・ムツキ[/話す]: ともすれば暴走しがちな、 危険な「力」とのことでしたね。 およばすながら、 あなたの「力」が暴走しないよう、 祈らせていただきますわ。 祓いたまえ、清めたまえ~! △△[/話す]: ありがとう! 必ず守り抜いてみせるわ! 大切なもの、全部! ***守護魔・キサラギと会話 [#ge948f88] 守護魔・キサラギ[/話す]: ウヅキも 元気そうね。 ○○ちゃんに 可愛がってもらってる? △△[/話す]: うんっ! ○○は とっても強くて、優しいの! 守護魔・キサラギ[/話す]: あら~? もしかして、 ○○ちゃんのこと 好きになっちゃった? △△[/話す]: うんっ! 大好きっ♪ ず~っと一緒にいるの! 守護魔・キサラギ[/話す]: そ、そう……よかったわね。 (からかい甲斐のない子ねぇ……) ***守護魔・ヤヨイと会話 [#ma5ec046] ***守護魔・ウヅキと会話 [#ff93faf1] ***守護魔・サツキと会話 [#fcabfe0e] ***守護魔・ミナヅキと会話 [#i3e71537] ***守護魔・フミツキと会話 [#d06b2efb] ***守護魔・ハヅキと会話 [#h1b6e6c0] ***守護魔・キクヅキと会話 [#k2cf27ee] ***守護魔・カミア・カンナと会話 [#sb160d7b] ***守護魔・シモツキと会話 [#zef90a05] ***守護魔・ロウゲツと会話 [#nb2c9726] //***守護魔・ウルと会話 //***守護魔・ルゥと会話 //***守護魔・ウルゥと会話 ***ローキーと会話 [#nc182cb5] ***浅葱と会話 [#q9502d84] **守護魔・サツキorサツキのフェアリーハート装備時 [#rdc63e1c] ***守護魔・ムツキと会話 [#t0c51909] ***守護魔・キサラギと会話 [#jaae4603] ***守護魔・ヤヨイと会話 [#deecf42b] ***守護魔・ウヅキと会話 [#zcc1642b] ***守護魔・サツキと会話 [#z5865ac7] ***守護魔・ミナヅキと会話 [#u4b85387] ***守護魔・フミツキと会話 [#xc37d330] ***守護魔・ハヅキと会話 [#s3850d42] ***守護魔・キクヅキと会話 [#x771f519] ***守護魔・カミア・カンナと会話 [#t978c549] ***守護魔・シモツキと会話 [#zf8b5b1c] ***守護魔・ロウゲツと会話 [#zf074ea0] //***守護魔・ウルと会話 //***守護魔・ルゥと会話 //***守護魔・ウルゥと会話 ***バルルと会話 [#sac31946] ***ヘタレーと会話 [#l5d6c8c6] **守護魔・ミナヅキorミナヅキのエレガントハート装備時 [#b9d82280] ***守護魔・ムツキと会話 [#r0afcb84] 守護魔・ムツキ[/話す]:、 ミナヅキさんも、 ご機嫌いかがですか? △△[/話す]: 大切な ○○さんに 全てを捧げ、守り続ける…… それがわたしのさだめ。 そして、わたしのねがいです。 守護魔・ムツキ[/話す]: あなたはいつも、 他の方の幸せのために つらい想いを引き受けていましたね。 きっと、今度はあなたが 幸せになる番なのですね。 △△[/話す]: ありがとう、ムツキさん。 わたし、この方と 幸せの糸をつむいでいきます……! 守護魔・ムツキ[/話す]: およばずながら、 お二人の末永い幸福を 祈らせていただきますわ。 祓いたまえ、清めたまえ~! △△[/話す]: 幸せになりましょう、 あなた…… (ぽっ) ***守護魔・キサラギと会話 [#zfa42598] 守護魔・キサラギ[/話す]: ミナヅキも 元気そうね。 ○○ちゃんに 可愛がってもらってる? △△[/話す]: 大切な ○○さんに 全てを捧げ、守り続ける…… それがわたしのさだめ、 そして、わたしのねがいです。 守護魔・キサラギ[/話す]: あらまっ。 オトナの関係ってこと? ちょ~っと妬けちゃうわねぇ…… ねぇ~ん、 ○○ちゃ~ん。 私もアナタと オトナの関係になりたいな…… いいでしょ? △△[/話す]: ……いいのよ、あなた。 最後に、わたしの元に 帰って来てくれるのなら…… いいえ、心の片隅に、 わたしを置いてくださるだけで…… 守護魔・キサラギ[/話す]: ……あ~あ。 これはかなわないわね…… ふふっ、冗談よ、ジョーダン! ***守護魔・ヤヨイと会話 [#p338d652] 守護魔・ヤヨイ[/話す]: 守護魔・ミナヅキ。 顔色が悪いですね。 心配です…… △△[/話す]: 愛することが「つみ」だと くるしみ、涙を流す方から その想いと「ばつ」をあずかる…… それがわたしのさだめ。 けれど、「ばつ」の重さに くじけそうになっても ○○さんの 愛が、わたしをささえてくれるわ。 守護魔・ヤヨイ[/話す]: しかし、大切な方から ささえられるのでは 守護魔として本末転倒なのでは? 私と共に修行して、 体を鍛えて! 力強く、健康で、明るい守護魔に 生まれ変わりましょう! △△[/話す]: ……それはなんかイヤ。 でも、 ○○さんが ヤヨイみたいに暑苦しいわたしの方が、 いいと言ってくれるのなら…… 守護魔・ヤヨイ[/話す]: あ……暑苦しい? ***守護魔・ウヅキと会話 [#h2e7f6c6] 守護魔・ウヅキ[/話す]: あ! みーちゃん! 元気してた!? △△[/話す]: ○○さんの 愛が、わたしをささえてくれるから。 残酷なこの世界で どれだけ「つみ」と「きず」を負っても わたしは生きていけます、姉さん。 守護魔・ウヅキ[/話す]: ○○と みーちゃんは 幸せになってねっ! 罪を背負うのはあたし一人で十分! 罪深いこの「力」だって、 みんなの幸せを守るために 使いこなしてみせるわ! ***守護魔・サツキと会話 [#c1c009b0] 守護魔・サツキ[/話す]: ミナも、 相変わらずね。 △△[/話す]: 愛することが「つみ」だと くるしみ、涙を流す方から その想いと「ばつ」をあずかる…… それがわたしのさだめ。 けれど今は、「ばつ」の重さに くじけそうになっても ○○さんの 愛が、わたしをささえてくれるわ。 守護魔・サツキ[/話す]: どうでもいいけど。 あなたってけっこう、 「人の想いを背負う自分」に 酔ってる感じがするのよね。 △△[/話す]: ……っ!! ***守護魔・ミナヅキと会話 [#bc26ae2d] 守護魔・ミナヅキ[/話す]: ……あなたにも、 とぎれてしまった大切な絆…… 捨てることができない絆が、 ありますか……? わたしが、あずかりますから…… 新しい絆を結ぶことを、恐れないで。 もう1人のわたし…… 幸せそうね。 △△[/話す]: 大切な ○○さんに 全てを捧げ、守り続ける…… それがわたしのさだめ。 守護魔・ミナヅキ[/話す]: ……あなたは…… 自分の絆を 見つけられたのね。 △△[/話す]: 愛することが「つみ」だと くるしみ、涙を流す方から その想いと「ばつ」をあずかる…… それがわたしのさだめ。 けれど今は、「ばつ」の重さに くじけそうになっても ○○さんの 愛が、わたしをささえてくれるわ。 ……あなたの想いも、 わたしが覚えていてあげる。 守護魔・ミナヅキ[/話す]: ……ありがとう。 けれど、どれだけ重くても この想いはわたしのつみ…… ***守護魔・フミツキと会話 [#sc802b2a] 守護魔・フミツキ[/話す]: ミナちゃん! なにしてあそぶ? じゃあ、フミが ミナちゃんね! きずなといとのよーかんは 「であい」と「わかめ」。 なみだにたたたれたいとは うめーちくわにかがみもち。 △△[/話す]: ………… 守護魔・フミツキ[/話す]: フミは ミナちゃんの まねがじょうずだなぁ~! △△[/話す]: ……ええ、そうね。 とても上手だったわ。 守護魔・フミツキ[/話す]: ミナちゃんは フミのまねをするんだよ~! △△[/話す]: ……ええと。そうね…… わた……フミは、 ミナちゃんの 真似を上手にするわ。 絆の糸の両端は 「であい」と「わかれ」。 涙に断たれた糸は、 運命の糸輪に絡みつく…… 守護魔・フミツキ[/話す]: ふわあああ!? ミナちゃんの まねをするフミのまねが すごくじょうずだねぇ! ミナちゃんは すごいなぁ~!! △△[/話す]: ……ふみゅ。 …………っ!? ***守護魔・ハヅキと会話 [#p767565b] 守護魔・ハヅキ[/話す]: みなづき。 ……げんき? △△[/話す]: 大切な ○○さんと 共にあり続ける…… 他に何もなくても わたしは生きていけるわ。 守護魔・ハヅキ[/話す]: ハヅキは、電気がないと おきてられない…… △△[/話す]: そうね…… 電気を消したら、 ハヅキは寝る時間。 ○○さんの わたしは……(ぽっ) 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……(きょとん)…… みなづき。 なんであかくなってるの? △△[/話す]: ……そうね、それは…… あなたにはまだ早すぎる……。 ***守護魔・キクヅキと会話 [#g2b8e320] 守護魔・キクヅキ[/話す]: 姉ちゃん、 前よりもずっと幸せそうだね! △△[/話す]: ええ……とても幸せよ。 キクくんも、 いつか素敵な人と 出会えますように…… オコジョ[/話す]: きゅ、きゅきゅー! 守護魔・キクヅキ[/話す]: お父さんが、 「よい主と出会えて 本当によかったな」 だってさ。 △△[/話す]: ありがとう、先代様。 わたし、この方を ずっとお守りしつづけます……! オコジョ[/話す]: きゅきゅ、きゅー。 守護魔・キクヅキ[/話す]: ○○、 お父さんが、 「ちゃんと覚悟は 決めておけよ」 ……だってさ。 覚悟って、もしかして 戦いに行ったりするの? オコジョ[/話す]: きゅー…… ***守護魔・カミア・カンナと会話 [#vc8003cd] 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: ミナヅキさん。 ○○様と ご一緒にいるのが、 すっかり自然になられましたね♪ △△[/話す]: ありがとう、カミア、カンナ。 わたし、今、幸せ過ぎて 怖いくらいなの… この方をずっと、 いつまでもお守りしつづけたい… 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: これからは、 「奥様」とお呼びした方が よろしいですか? よろしいですね♪ △△[/話す]: (かぁ~っ) もうっ、からかわないで……! 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: ミナヅキさんが これほどまでに変わられたのは、 ○○様と ご一緒になられてから…… 幸せになってくださいね♪ 幸せにしてあげてくださいね♪ ***守護魔・シモツキと会話 [#l336e6c1] 守護魔・シモツキ[/話す]: ミナは、 ○○と いつまでもシアワセに 暮らしましたとさ、って感じ? △△[/話す]: そうね、シモツキちゃん。 ……この瞬間が、永遠になるのなら。 今が、わたしをつづる物語の 最後のページになっても 構わないくらいよ。 守護魔・シモツキ[/話す]: まあ、人並みの生活とか、 平穏な日常とか、そういうのだって ひとによっては幸せよね。 でも、あたしみたいな天才には 刺激的な冒険と栄光の日々が 向こうからやってくるのよね。 △△[/話す]: ふふっ…… ○○さんと 重ねる日々も、 刺激と冒険に満ちているのよ。 (ぽっ) 守護魔・シモツキ[/話す]: あ、そうよね…… ミナは、 ○○さんと まだいっぱい冒険してるものね。 今度、この学校でその様子を 授業してあげたら? △△[/話す]: それは……あの子たちには、 まだ早すぎる…… (ぽっ) ***守護魔・ロウゲツと会話 [#x85847d6] 守護魔・ロウゲツ[/話す]: ミナヅキくん…… よき主様に出会えたようですね。 △△[/話す]: ○○さんの 愛が、わたしを包んでくれるから。 残酷なこの世界で どれだけ「つみ」と「きず」を負っても わたしは生きていけます、兄さん。 守護魔・ロウゲツ[/話す]: ○○様。 ミナヅキくんのこと、 よろしくお願いいたします。 ミナヅキくんを 悲しませるようなことが ございましたら、 たとえ ○○様でも、 剣千本飲んでいただきますので…… △△[/話す]: 兄さん、わたしはいいの…… たとえ何があっても、 幸せな「いま」の思い出があれば、 わたしは大丈夫だから…… 守護魔・ロウゲツ[/話す]: フフッ、失礼いたしました。 もちろん、冗談でございますよ、 ○○様。 △△[/話す]: 兄さん、わたしは幸せよ…… だから、次は兄さんの番。 あなたの想いは、私が預かることも 出来るのですから……そう。 ○○さんと 一緒にいられるから…… 守護魔・ロウゲツ[/話す]: ……そう、ですね。 あなたは強くなった。 私なんかより、ずっと。 ……いつかは、お願いできるかも しれませんね…… //***守護魔・ウルと会話 //***守護魔・ルゥと会話 //***守護魔・ウルゥと会話 ***シーホースと会話 [#cceb8da6] シーホース[/話す]: ミナヅキ様と、 ○○様は ご結婚なさっているのですか? △△[/話す]: …………!! (かぁ~~っ) ……(こくり) シーホース[/話す]: では、 ○○様は ミナヅキ様の 卵を守っているのですね。 △△[/話す]: いえ、卵を守っていたのは もう1人のわたしで…… その卵も、無事に孵りました。 シーホース[/話す]: まあ……もう1人の ミナヅキ様は、 男性でいらっしゃるのですね? △△[/話す]: …………えっ? シーホース[/話す]: わたくし、おなかで卵を守るのは 男性の仕事だと思っていたのですが、 ……違うのでしょうか? △△[/話す]: …………あなたには、 学ばなければならないことが まだまだたくさんあるわ。 シーホース[/話す]: はい、たくさん学んで、 ○○様を 幸せに出来る、 幸せな花嫁になります! △△[/話す]: ○○様…… わたしたちで、順を追って 色々教えてあげましょう。 (ぽっ) ***ブランと会話 [#gdbf9377] ブラン[/話す]: あらあら、 今日もアツアツですわねぇ。 少し妬けてしまいますわ♪ △△[/話す]: 大切な ○○さんに 全てを捧げ、守り続ける…… それがわたしのさだめ。 ブラン[/話す]: そのさだめは、 あなたが自分で 選んだのでしょう? △△[/話す]: いいえ。 選んでくださったのは、 ○○さん…… だからこそわたしは、 幸せでいられるのです。 ブラン[/話す]: あらあら…… ネコは自由を大切にしますけど、 たまには縛られてみるのも 楽しそうですわね♪ △△[/話す]: ……(ぽっ) **守護魔・フミツキorフミツキのぷりてぃハート装備時 [#t42b6ef7] ***守護魔・ムツキと会話 [#j3501088] 守護魔・ムツキ[/話す]: フミちゃんも、 ご機嫌いかがですか? △△[/話す]: ムッちゃんだー! おなかすいたよぉー! かぷっ、はむはむ。 守護魔・ムツキ[/話す]: あ、ダメですっ……! 祓いたまえ、清めたまえ~! 守護魔・ムツキ[/話す]: フミちゃん。 ひとを食べようとしては ダメですよ? めっ! △△[/話す]: ふみゅ…… フミは しかられた…… フミはかわいそう! 守護魔・ムツキ[/話す]: いい子にしてたら、 おもちをあげますからね。 △△[/話す]: わーい、おもち~! △△[/話す]: ……でも、 フミは おもちよりムッちゃんが好きー! サッちゃんも、ペペンちゃんも おいしそうで大好き! (守護魔・ムツキは 少し困った顔で微笑んだ。) ***守護魔・キサラギと会話 [#cfe3e2b6] 守護魔・キサラギ[/話す]: フミも 元気そうね。 ○○ちゃんに 可愛がってもらってる? △△[/話す]: うん! フミは ○○ちゃんが だ~いすき! 守護魔・キサラギ[/話す]: それじゃあ、 ○○ちゃんと たくさんの貝だったら どっちが好き? △△[/話す]: どっちも フミの! 貝ちょうだい! 守護魔・キサラギ[/話す]: うわっ、まさに肉食系の答え。 ここまで欲望に忠実だと いっそすがすがしいわね。 けっこう、将来は私みたいな いいオンナになれるかも…… △△[/話す]: サラちゃん、はーやーく! たくさんの貝ちょうだい! フミは おなかすいた! 守護魔・キサラギ[/話す]: ないわよそんなの。 △△[/話す]: ふみゅ…… フミは かわいそう…… ***守護魔・ヤヨイと会話 [#w4c71f9d] 守護魔・ヤヨイ[/話す]: 守護魔・フミツキも、 お元気そうですね。 △△[/話す]: うん! フミは げんき! 守護魔・ヤヨイ[/話す]: あまり、 ○○さんを 困らせてはいけませんよ。 君ももっと、守護魔であるという 自覚を持ってください。 △△[/話す]: ヤヨちゃん、 「じかく」ってなに? それっておいしいの? 守護魔・ヤヨイ[/話す]: えぇと、 わかりやすく言うとですね…… 私や君に与えられたお役目のことを いつもしっかりと考えて…… △△[/話す]: フミは おなかがすいたなぁ~! 守護魔・ヤヨイ[/話す]: ……はぁ。 聞いてませんよね…… ***守護魔・ウヅキと会話 [#s1eac1f8] 守護魔・ウヅキ[/話す]: あ! フミフミ! 元気してた!? △△[/話す]: うん! フミは げんき! 守護魔・ウヅキ[/話す]: ○○と フミフミは いつも仲良しでいいねっ! △△[/話す]: ○○ちゃんは つよくて かっこいいんだぞ! ***守護魔・サツキと会話 [#q550e269] 守護魔・サツキ[/話す]: あっ…… フミ! △△[/話す]: サッちゃんだー! おなかがすいたよぉー! かぷっ、はむはむ。 守護魔・サツキ[/話す]: フミ! わたしを食べるなって いつも言ってるでしょ! このおバカ! △△[/話す]: ふみゅ…… フミは しかられた…… フミは かわいそう! 守護魔・サツキ[/話す]: 会うたびに食べられそうになる わたしの方が よっぽどかわいそうだわ! △△[/話す]: サッちゃんはかわいそう? サッちゃんはおいしそう! (じゅるり) 守護魔・サツキ[/話す]: きゃーっ! ちょっと ○○! 早く止めなさいよっ! ***守護魔・ミナヅキと会話 [#b0866379] 守護魔・ミナヅキ[/話す]: フミちゃん…… 幸せそうね。 △△[/話す]: あっ!ミナちゃんだ! ミナちゃん、何して遊ぶ? じゃあ、 フミが ミナちゃんね! △△[/話す]: きずなのいとのよーかんは 「であい」と「わかめ」。 なみだにたたたれたいとは うめーちくわにかがみもち。 守護魔・ミナヅキ[/話す]: ………… △△[/話す]: フミは ミナちゃんのまねが じょうずだなぁ~! 守護魔・ミナヅキ[/話す]: ……ええ、そうね。 とても上手だったわ。 △△[/話す]: ミナちゃんは フミの まねをするんだよ~! 守護魔・ミナヅキ[/話す]: ……ええと。 ふ……ふみゅう~~ △△[/話す]: ミナちゃんはまだまだ しゅぎょーがたりないねぇ! 守護魔・ミナヅキ[/話す]: ……ふみゅ…… ***守護魔・フミツキと会話 [#y67d5f96] 守護魔・フミツキ[/話す]: フミちゃん! なにしてあそぶ? じゃあ、フミは あの「き」やるね! △△[/話す]: じゃあ、 フミは フミちゃんのまねをするね! 守護魔・フミツキ[/話す]: きずなのきだぞー! そだつんだぞー! とおくからきたんだぞー! にょきにょきー! △△[/話す]: フミちゃんだぞ! れでぃ~なんだぞ! えすこーとしてもらうんだぞー! えへんえへん! 守護魔・フミツキ[/話す]: フミは フミのまねがじょうずだねぇ! △△[/話す]: フミちゃんも あの「き」のまねが じょうずだねぇ! ***守護魔・ハヅキと会話 [#yf6a85e1] 守護魔・ハヅキ[/話す]: ふみ。 ……げんき? △△[/話す]: ハヅキだー! フミが あそんであげる! おねえちゃんだからね! じゃ、ビリビリあそびー! △△[/話す]: (ビリビリビリビリ!) あはははははははははははは! たたたののしししーねねねね! 守護魔・ハヅキ[/話す]: …………(こくり) しゅつりょく、あげる? △△[/話す]: やるー! 守護魔・ハヅキ[/話す]: …………(こくり) ……出力上昇、リミッターカット。 △△[/話す]: (びびびびびびびびびびび) あはははははははははははは! たたたたたたのののののの しししししーねねねねねねね! 守護魔・ハヅキ[/話す]: …………(こくり) ……ごろごろ。 ***守護魔・キクヅキと会話 [#faa19197] 守護魔・キクヅキ[/話す]: フミも、 元気いっぱいだね! △△[/話す]: キクちゃん、何して遊ぶ? じゃあ、 フミが キクちゃんね! △△[/話す]: おれ、キクヅキ! よろしくな! おれはししょーをまもれるくらい つよくなりたい! 守護魔・キクヅキ[/話す]: フミは 上手だなぁ! じゃあ、おれはお父さん! 守護魔・キクヅキ[/話す]: きゅきゅ! きゅっきゅっきゅーい! △△[/話す]: キクちゃんは、 キクちゃんのパパのまねが じょうずだねぇ! オコジョ: きゅ、きゅきゅーきゅきゅ! オコジョ: ……きゅきゅー、きゅいっ! △△[/話す]: キクちゃんのパパは、 ○○ちゃんの まねがへただねぇ! 守護魔・キクヅキ[/話す]: お父さん、今のはちょっと…… ○○に 失礼だよ…… オコジョ: ……ぷきゅ…… きゅー…… 守護魔・キクヅキ[/話す]: 「ちょっと極端に しただけなのに……」って、 それがだめなんじゃないかな…… ***守護魔・カミア・カンナと会話 [#z45bb853] 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: フミツキさんは、 いつも元気いっぱいですね! △△[/話す]: カミちゃんカンちゃん、 何して遊ぶ? じゃあ、 フミが カンちゃんね! △△[/話す]: おかえりなさいませ、 ごしゅじんさま! 守護魔・カミア[/話す]: フミツキさんは、 とても上手ですね。 ねっ、カンナ。 守護魔・カンナ[/話す]: ええ、とても上手。 ……でも、私はいつも カミアと一緒がいいな…… 守護魔・カミア[/話す]: カンナ…… △△[/話す]: ふたりいっしょがいい? じゃあ、 フミは カミちゃんとカンちゃんね! △△[/話す]: お、おおかかええりりななさい…… ごごごしゅしゅ…… △△[/話す]: ふみゅ…… むずかしい…… おかおか、えりえり、 なさなさ、いあいあ…… 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: ありがとうございます。 とても上手ですよ、 フミツキさん♪ (ニコッ!) △△[/話す]: えへへ、 フミは じょうず! 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: ええ、とってもお上手。 物まねがとってもうまいですね♪ △△[/話す]: えっへん! フミもっとがんばる! おおかかええりりななささいい!! ごごしゅしゅじじんささまま…… 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: ……だんだん、精度が上がってる……? もしかしたら、もしかすると……? ***守護魔・シモツキと会話 [#xc166fda] 守護魔・シモツキ[/話す]: フミも あいかわらず、元気いっぱいね! △△[/話す]: シモちゃん、 フミは おなかすいた! りんごちょうだい! 守護魔・シモツキ[/話す]: こら! よく見て食べないと、 爆弾が……! どかーん! 守護魔・シモツキ[/話す]: ほら、当たった! だ、だいじょうぶ? △△[/話す]: けぷっ…… フミは あたった! フミは うんがいい! 守護魔・シモツキ[/話す]: そっ、そうね、 とってもラッキーよ、ある意味。 △△[/話す]: フミは あたった! 当たりが出たから もう一個! 守護魔・シモツキ[/話す]: あ、こら! そこにあるのもやっぱり 爆弾が……! ***守護魔・ロウゲツと会話 [#rd255561] 守護魔・ロウゲツ[/話す]: フミは 今日も元気いっぱいですね。 もう少しだけ、 お行儀よくした方が…… △△[/話す]: ローゲツちゃん、 フミは おなかすいた! おちゃちゃちょうだい! 守護魔・ロウゲツ[/話す]: あっ! まだ砂糖を入れ……! △△[/話す]: (ブーッ!) あちゅい! にがい! フミは かわいそう! フミは おこってますよ!? 守護魔・ロウゲツ[/話す]: ……○○様、 ご心配にはおよびません。 守護魔・ロウゲツ[/話す]: 今はこんな風ではございますが、 いずれはフミも 完璧なテーブルマナーを身に着けた 素敵なレディに…… 守護魔・ロウゲツ[/話す]: この学校での教育にも かなり助けられておりますよ。 二本足の状態での生活にも 何とか慣れてきたのですから、 はい、九十年程度でなんとか…… △△[/話す]: えへへ♪ すてきなれでぃ~になるの! //***守護魔・ウルと会話 //***守護魔・ルゥと会話 //***守護魔・ウルゥと会話 ***ペペンと会話 [#f05036e4] (フミツキが ペペンに話しかけた) △△[/話す]: ペペンちゃん、元気だった? おなかすいた? ペペン[/話す]: 元気です! お腹すいたです! フミちゃんは おなかすいたですか? △△[/話す]: おなかぺっこぺこ! ごはんたべたいよねー。 ペペン[/話す]: ごはんたべたいですー! (フミツキが ペペンと一緒になって こっちを見つめている) △△[/話す]: ごはんっ♪ ごはんっ♪ ペペン[/話す]: ごはん♪ ごはんです♪ あ、ペペンおさかなでもいいですよ? ***マオと会話 [#ve25d2a1] (フミツキのぷりてぃハートが マオに話しかけた。) △△[/話す]: わーい!あそびにきたよー! きましたよー! マオ[/話す]: おー、来たなちびっこ! れでぃーのおべんきょうは順調か? △△[/話す]: マオちゃんあそぼー! あのね、マオちゃんが ○○の まねっこをするんだよ! マオ[/話す]: ま、まぁちょっと待とう。 お腹すいたろ? ほれ、お菓子でも食べなー。 △△[/話す]: わーい!マオちゃんありがとう! おいしい! おいしー! マオ[/話す]: ふふふ、あたしにかかれば これくらい楽なもんよ! ……なーんてね! **守護魔・ハヅキorハヅキのサイバーハート装備時 [#c47a6fea] ***守護魔・ムツキと会話 [#l279cabf] ***守護魔・キサラギと会話 [#b61d020f] ***守護魔・ヤヨイと会話 [#y79882d1] ***守護魔・ウヅキと会話 [#sd331c05] ***守護魔・サツキと会話 [#s335b3f8] ***守護魔・ミナヅキと会話 [#i9361643] ***守護魔・フミツキと会話 [#o19c2535] ***守護魔・ハヅキと会話 [#k6497c83] ***守護魔・キクヅキと会話 [#s671f735] ***守護魔・カミア・カンナと会話 [#c107892e] ***守護魔・シモツキと会話 [#mb518b64] ***守護魔・ロウゲツと会話 [#y968591c] //***守護魔・ウルと会話 //***守護魔・ルゥと会話 //***守護魔・ウルゥと会話 ***サラマンダーと会話 [#zdb15c14] ***グリと会話 [#c219e697] **守護魔・キクヅキorキクヅキの守護魔ハート装備時 [#we96b908] ***守護魔・ムツキと会話 [#l50d49a6] 守護魔・ムツキ[/話す]: キクヅキくんと、 お父さんも、 ご機嫌いかがですか? △△[/話す]: えへへっ、 ○○師匠と お父さんと一緒だから、 いつも楽しいんだよ! オコジョ: きゅっきゅきゅー♪ △△[/話す]: お父さんも、 「日々、充実している」だって! 守護魔・ムツキ[/話す]: それは良かった。 ○○さんと お父さんの言いつけを しっかり守って、 あまり無茶はしないでくださいね。 △△[/話す]: 大丈夫だよ、ムツキ姉ちゃん! 師匠と一緒なら どんな冒険だってへっちゃらだよ! オコジョ: きゅっきゅ、きゅきゅぷー。 △△[/話す]: お父さんが、 「学校と子供たちを 守護する大任、ご苦労」 だって! 守護魔・ムツキ[/話す]: はい。 これからも皆様を しっかりお守りできるよう、 頑張っていきますわ。 ……ところで、アミス先生から 宿題を出されていませんでした? △△[/話す]: えっ……あっ! し、師匠。 宿題手伝ってよ~ ***守護魔・キサラギと会話 [#z54d7f0f] 守護魔・キサラギ[/話す]: キクくんも 元気そうね。 ○○ちゃんに 可愛がってもらってる? △△[/話す]: えへへっ、 ○○師匠は とってもいい人だよ! 守護魔・キサラギ[/話す]: あら~? もしかして、 ○○ちゃんのこと 好きになっちゃった? △△[/話す]: うん! 師匠は強くって優しくて、 おれの憧れの人なんだ! 守護魔・キサラギ[/話す]: 私が言ってるのは そういう「好き」じゃなくて…… ……まぁ、あなたの「お父さん」は 教えてくれないわよね。 いい? オトナの恋っていうのは…… オコジョ: きゅ、きゅ~い。 △△[/話す]: お父さんが、 「言葉遊びは初歩の初歩、 大人は沈黙と抱擁で語る」 だって。 守護魔・キサラギ[/話す]: ……ふふふ。 言葉にしなくても伝わるなんて、 男の勝手な思い込みなのよ? (……オコジョのくせに、 渋いわね……) オコジョ: きゅきゅ~。 △△[/話す]: え、そうなの? 姉ちゃんも意外と…… 守護魔・キサラギ[/話す]: ちょ、ちょっと、 何話してるのよっ!? ***守護魔・ヤヨイと会話 [#x0665fd1] 守護魔・ヤヨイ[/話す]: 守護魔・キクヅキも、 お元気そうですね。 △△[/話す]: えへへっ、 ○○師匠と お父さんと一緒だから、 どんな相手も楽勝だい! 守護魔・ヤヨイ[/話す]: 守護魔・キクヅキ。 ○○さんを しっかりお守りできるよう、 日々精進して下さいね。 君ならきっと、ご隠居のように 立派な守護魔になれますよ! △△[/話す]: えへへっ、おれ、がんばるよ! ねっ、師匠! オコジョ: きゅきゅ~。 △△[/話す]: お父さんも「若いころは 無茶な修行もしたもんだ」 だって! 守護魔・ヤヨイ[/話す]: おお、さすがはご隠居。 見習いたいものです。 ***守護魔・ウヅキと会話 [#p77065d1] 守護魔・ウヅキ[/話す]: あ! 少年! 元気してた!? △△[/話す]: えへへっ! ○○師匠と お父さんと一緒だから、 いつも元気だよ! 守護魔・ウヅキ[/話す]: 少年! ○○から たくさん学ぶんだよ! 必殺技とか! △△[/話す]: うんっ、わかってるよ! ウヅキ姉ちゃん! オコジョ: きゅっきゅ、きゅきゅぷー。 △△[/話す]: お父さんが、 「学校を守護する大任は…… 前からか。でもご苦労」 だって! 守護魔・ウヅキ[/話す]: 何かと学校には縁があるからね。 親父さんも、 2人をよろしくね! △△[/話す]: ……そういえば、師匠の 必殺技ってどんな奴なの? 守護魔・ウヅキ[/話す]: 私の予想では…… いや、やめておきましょ。 奥の手は簡単に明かさないわよね。 ***守護魔・サツキと会話 [#k9f367d0] 守護魔・サツキ[/話す]: キクヅキ、 元気そうね。 △△[/話す]: えへへっ、 ○○師匠と お父さんと一緒だから、 どんな相手も楽勝だよ! 守護魔・サツキ[/話す]: 楽勝そうな相手でも、 油断するとひどい目にあうわよ? わたしから見れば、 あなたは守護魔としては まだまだなんだから、 ちゃんとしなさいよね! それに、 ○○は 頼りない感じだし、 「お父さん」?は……そんなだし。 △△[/話す]: ちぇっ、わかってるよ。 ……サツキ姉ちゃんって、なんか お母さんみたいだよね、お父さん。 オコジョ: きゅっ、きゅきゅー。 △△[/話す]: ……お父さん、 いくらなんでも それは言いすぎだよ…… 守護魔・サツキ[/話す]: だいたい何言ったのか想像つくわ。 今度お母さんに会ったら、 伝えてあげましょうか? オコジョ: ぷきゅーっ!? △△[/話す]: ご、ごめんなさい、ごめんなさいっ! 守護魔・サツキ[/話す]: ○○! 笑ってないで、 あなたももっと しっかりしなさいよね! ……で、実際になんて言ったの? △△[/話す]: いや、それはちょっと…… ねぇ、師匠? 守護魔・サツキ[/話す]: わからなければわからないで 気になるじゃないの、もう! ***守護魔・ミナヅキと会話 [#obda8a90] 守護魔・ミナヅキ[/話す]: キクくん…… 幸せそうね。 △△[/話す]: えへへっ、 ○○師匠と お父さんと一緒にいられて、 とっても幸せだよ! オコジョ: きゅっきゅきゅー♪ △△[/話す]: お父さんも、 「日々、充実している」だって! 守護魔・ミナヅキ[/話す]: 愛は永遠をねがう…… けれど……、 ……いつまでも、 幸せが続きますよう…… △△[/話す]: ……ミナヅキ姉ちゃんは 幸せじゃないの? 守護魔・ミナヅキ[/話す]: わたしは…… この胸に宿した想いがある限り 生きていけるから…… わたしのことは気にしないで…… △△[/話す]: 姉ちゃんが幸せじゃないなら、 おれが幸せにするよ! 守護魔・ミナヅキ[/話す]: ……っ! △△[/話す]: 姉ちゃんは、 お団子とケーキだったら、 どっちが好き? おいしいものを おなかいっぱい食べれば、 きっと幸せな気持ちになるよね! 守護魔・ミナヅキ[/話す]: ……ありがとう。 その気持ちだけで、 胸がいっぱいよ…… オコジョ: ……きゅっ。 △△[/話す]: ……胸がいっぱいと、 おなかいっぱいは、 違うよね…… 難しいね、師匠。 ***守護魔・フミツキと会話 [#dc705e54] 守護魔・フミツキ[/話す]: キクちゃん! なにしてあそぶ? じゃあ、フミが キクちゃんね! キクヅキ! よろしくな! おれはししょーをまもれるくらい つよくなりたい! △△[/話す]: フミは上手だなぁ! じゃあ、おれはお父さん! きゅきゅ! きゅっきゅっきゅーい! 守護魔・フミツキ[/話す]: キクちゃんは キクちゃんの パパのまねが じょうずだねぇ! オコジョ: きゅ、きゅきゅーきゅきゅ! ……きゅきゅー、きゅいっ! 守護魔・フミツキ[/話す]: キクちゃんの パパは、 ○○ちゃんの まねがじょうずだねぇ! こんどは、 ○○ちゃんが フミのまねをするばんだよ! フミツキのものまねをしよう! (コメント入力欄) →「フミはおなかすいた!」と入力 守護魔・フミツキ[/話す]: ○○ちゃんは へただねぇ! △△[/話す]: あははっ、師匠もっと練習しなきゃ! オコジョ: ……きゅっ。 守護魔・フミツキ[/話す]: ……あっ、レディーは へただねぇ、とか 言っちゃだめなのかな? ……わかんない、 れでぃーはむつかしい! フミツキのものまねをしよう! (コメント入力欄) →「フミはかわいそう!」と入力 守護魔・フミツキ[/話す]: ふわあああ!? ○○ちゃんは フミのまねが すごくじょうずだねぇ! ○○ちゃんは すごいなぁ~!! △△[/話す]: さっすが師匠! すごいや! オコジョ: ……きゅっ☆ △△[/話す]: お父さんも 「さすがだな」だって! ***守護魔・ハヅキと会話 [#e0012949] 守護魔・ハヅキ[/話す]: きくくん。 ……げんき? △△[/話す]: へへっ、 ○○師匠と お父さんと一緒だから、 元気だよ! ハヅキも元気そうだな! 守護魔・ハヅキ[/話す]: (こくり) たくさん充電したから。 オコジョ: きゅっ、きゅっきゅ! △△[/話す]: あっ、お父さん! ハヅキに近づきすぎると……! オコジョ: (パチッ、パチッ!) ……きゅきゅ♪ △△[/話す]: あ~っ、毛がみーんな 逆立っちゃって…… ハヅキも毛だらけになっちゃった! 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……静電気。 ……毛皮によくない…… …………でも、かっこいい…… きくくんのおとうさん…… すごく毛がふくらんでる…… オコジョ: (パチッ、パチッ!) ……きゅきゅ♪ きゅいっ? △△[/話す]: 「パーマをかけるのも たまには悪くない」って…… ……ねぇ、師匠。 おれも、髪型変えてみようかな……? オコジョ: ……きゅっ♪ ***守護魔・キクヅキと会話 [#j66c9d2b] 守護魔・キクヅキ[/話す]: もう1人のおれも、 元気そうだね! △△[/話す]: へへっ、 ○○師匠と お父さんと一緒だから、 いつも楽しいよ! 守護魔・キクヅキ[/話す]: そっちも楽しそうだなぁ。 ……ちょっとだけ、 交代してみない? △△[/話す]: ……うーん、ダメだよ、 師匠はおれが守るんだから! それに、そっちに行くと 宿題がいっぱいあるんでしょ?! 守護魔・キクヅキ[/話す]: いや、たぶんそっちと同じ くらいだって聞いたけど…… オコジョたち: ……きゅっ。 ……きゅきゅっ! △△[/話す]: あれっ? お父さん……? 守護魔・キクヅキ[/話す]: もしかして、今まで 入れ替わってたとか……? ***守護魔・カミア・カンナと会話 [#i9e8075d] 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: キクヅキさんも、 ご隠居様も、 お元気そうでなによりです。 △△[/話す]: へへっ、 ○○師匠と お父さんと一緒なら、 元気百倍だよっ! 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: 今、お茶を入れますね。 ご隠居様は ブラックコーヒーで、 キクヅキさんは…… ミルクにお砂糖2つですよね? オコジョ: ……きゅっ。 △△[/話す]: ……にがみばしった大人の味? ……おれも、 お父さんと同じのにする! 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: キクヅキさんには、 苦いと思いますけど…… △△[/話す]: だいじょうぶだいっ! (ごくっ) ……ブーッ! うぇぇ、にがぁぁい! オコジョ: ぷきゅーっ!! 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: 大変、ご隠居様がコーヒー色に……! 大変、ご隠居様が、夏毛に……! オコジョ: きゅ☆ △△[/話す]: あっ! お父さんごめんなさい! 色が変わっちゃった! ……え? 「若い娘二人にちやほやされるなら、 コーヒーをかぶるくらい朝飯前」? 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: うふふ、ご隠居様はお優しいですわ♪ うふふ、ご隠居様はお若いですわ♪ ***守護魔・シモツキと会話 [#s7f2e008] 守護魔・シモツキ[/話す]: キクヅキ。 オコジョの呪いは まだ解けないの? △△[/話す]: えっ? お父さんは呪われてるの? オコジョ: ぷきゅっ。 守護魔・シモツキ[/話す]: だって、守護魔が オコジョになるなんて変だわ! △△[/話す]: お父さんは変じゃないよ! 昔は守護魔じゃなかったけど、 色々あって、ロウゲツ兄ちゃんに 守護魔に入れてもらったんだって。 オコジョ: ぷきゅーっ! 守護魔・シモツキ[/話す]: と、言うことは、オコジョが 守護魔になったのね……? やっぱり何かの呪いで……! 私、知ってるわ。 呪いで姿を変えられたって、 お姫様がキスをするだけで 元に戻れるのよ。 でも、元に戻ってないってことは…… オコジョ: ……ぷきゅっ、ぷきゅきゅ。 △△[/話す]: お父さんは、 「キスごときで呪いが溶けるのは お子さま向けのお話だけで、 大人用はいろいろとすごいぞ」 って言ってるよ! 守護魔・シモツキ[/話す]: ……ふふん! し、知ってるわよそんなの! キスよりもっとすごいこと…… そうよ! 鉄の靴をはいて、 焼けた鉄板の上で ワルツを踊るの! △△[/話す]: うわあ、すごい修行だね! でもお父さんなら、 それに師匠だって、 そのくらい平気だい! ……シモツキは、その凄い修行 やったことあるの!? 守護魔・シモツキ[/話す]: あたしは天才だから、 修行なんていらないのよ! オコジョ: ……きゅっ。 ***守護魔・ロウゲツと会話 [#q74ff84d] 守護魔・ロウゲツ[/話す]: キクヅキ、 それに先代。 お元気そうで何よりでございます。 △△[/話す]: 兄ちゃん! おれ、またちょっと 強くなったと思うんだよね。 きっといつか、兄ちゃんと同じくらい 強くなって、みんなを守るんだ! 守護魔・ロウゲツ[/話す]: フフッ、それは素晴らしいですね。 そうなれば、私も安心して お役を退けます。 バラ園の世話をしたり、 のんびりとお茶を楽しんだり、 先代とチェスでも打って 一日を過ごす…… ああ、夢のような生活です。 オコジョ: きゅっ! 守護魔・ロウゲツ[/話す]: これは失敬、先代は囲碁の方が お好きでございましたね。 いずれにせよ、 私の背中などながめていないで 早く追い抜いて下さい、 キクヅキ。 △△[/話す]: おれ、兄ちゃんと一緒に 戦いたいんだけどなぁ…… 守護魔・ロウゲツ[/話す]: キクヅキ。 君が共に肩を並べて戦うのは ○○様でしょう? まずは、君の隣にいる大事な方を守り、 共に或るための力を高めてください。 △△[/話す]: うん、おれ、がんばるよ。 師匠、これからもよろしく お願いします! //***守護魔・ウルと会話 //***守護魔・ルゥと会話 //***守護魔・ウルゥと会話 ***ミニー・ドゥと会話 [#of1c57d9] (ミニー・ドゥが △△に 話しかけた) ミニー・ドゥ[/話す]: ねぇ、あなたのお父さんって オコジョなの? オコジョ: きゅきゅっ? きゅー! △△[/話す]: お父さん、許してあげてよ! ……「ただのオコジョ扱い すると、痛い目を見るぞ」 だって。 ミニー・ドゥ[/話す]: えぇぇっ!? だってぇ、見たまんま オコジョじゃないですかぁー! ミニー、間違ってないですよぅ。 ……でも、オコジョと言われて 気を悪くしたなら謝りますよぅ。 でも、オコジョじゃなかったら なんなんでしょう……? △△[/話す]: お父さんは、おれの前の代の 9月の守護魔なんだよ! おれ、後継ぎなんだけど、 まだまだ未熟なんだよなぁ…… ミニー・ドゥ[/話す]: ええっ? 大きくなったら、 小さくなっちゃうんですか……。 このちみっこも よくわからないですねぇ。 △△[/話す]: 背は高くなるんだっては! 絶対! きっと! ……たぶん……。 ***カスミと会話 [#v7496fb2] カスミ[/話す]: あら、お疲れ様。 今日もお父さんと ○○さんと 一緒なのね。 △△[/話す]: うん!みんな一緒だよ! おれ、もっと修行して、 強くなって、早いところ お父さんや師匠みたいな 立派な守護魔になりたいんだ! ……って、ごめん。 師匠は守護魔じゃないや。 カスミ[/話す]: うふふ、言いたいことは 伝わるし、みんなそれくらいは わかってくれるわよ。 △△[/話す]: カスミさんも目標にしてるんだよ! おれ、あまり勉強とか得意じゃ ないけれど、ミニーを説得する 時のカスミさんは言う事に 筋が通ってて、かっこよかった! おれ、つい感情に流されて 何言ってるかわからなく なっちゃうんだよね…… オコジョ: きゅ、きゅー。 △△[/話す]: 若いうちは失敗するもんだ、 だって。……ちぇ、 早くみんなに追いつきたいなぁ! カスミ[/話す]: 気持ちはわかるけど、 焦っちゃだめよ。 あなたにはお父様と ○○さんっていう 良いお師匠様が いるんだから。 △△[/話す]: はーい……。 なぁ師匠、カスミさんって、 ある意味アミス先生よりも 先生っぽいかも…… **ナガツキの守護神ハート装備時 [#gdea48e8] ***守護魔・キクヅキと会話 [#q3105a16] 守護魔・キクヅキ[/話す]: ……あれっ? お父さん? オコジョ: ……きゅっ? △△[/話す]: はてさて、わしは果たして そこにいるお前の父親かな? ……っと、若年でも当代の守護魔、 からかってばかりもおれんな。 わしはおぬしの父親でもあるが、 また明確に別の存在でもあろうさ。 豊饒舞い祝う晩秋の神霊、 ナガツキと申す。よろしくな。 オコジョ: きゅっきゅ、きゅー! 守護魔・キクヅキ[/話す]: へぇ……もう1人のお父さんに 会えるとは思ってもいなかった! 「若いころのわしと同じ外見」 なんだ……お父さん、かっこいいね! △△[/話す]: なんだ……その。 正面切って言われるのは照れるな。 まぁ、わしが守護魔に加わる前、 古き時代よりはこの世はまだ、 良い方向に風が吹いておるようだ。 とはいえ、すべて問題がない…… というわけでもない。 お主たちは……と、 いかんな、このナリをしていると 説教臭くなってしまう。 守護魔・キクヅキ[/話す]: えー! おれ、もっと話聞きたい! お父さん、あまりそういう話 してくれないから、たまにはさ! ○○も、 聞いてみたいよね! オコジョ: きゅー…… △△[/話す]: まぁ、先はまだ長い。 昔話は、気が向いた時にでも 聞かせてやるとしようじゃないか。 ***ミニー・ドゥと会話 [#heb8a850] △△[/話す]: よぅ、お嬢ちゃん。 ミニー・ドゥ[/話す]: えぇぇっ? あ、あの、どちら様ですかぁ? やだ、ちょっと。 ○○さん!? だれ、この渋いオジサマ!? △△[/話す]: ……わかってはおったが、 まだまだ子供、だのぅ。 もっとこの学校で経験を積んで、 いい女にならんとな。 そうしないと…… 色々、痛い目を見ることになるぞ? ミニー・ドゥ[/話す]: ちょ、ちょっとぉ! ○○さん!? もしかしてこのオジサマって…… △△[/話す]: ……きゅー? おおっと、人のナリをするのは 久方ぶり故な、ついつい いつもの癖が出てしもうたわ。 ミニー・ドゥ[/話す]: お、おお、おぉぉ……!? あのオコジョが、 こんなナイスミドルに……!? △△[/話す]: 見た目だけで人を判断する ものでは無い……という事じゃな、 お嬢ちゃん。 ミニー・ドゥ[/話す]: は……はい……。 ど、どういうことなのぉ……? ***カスミと会話 [#zad13a20] △△[/話す]: あぁ、カスミさん。 息子が世話になっておりますな。 カスミ[/話す]: お疲れ様です……、あら? ○○さん、 この方、もしかしてキクヅキ君の? △△[/お辞儀]: 改めて名乗らせていただこう。 豊饒舞い祝う晩秋の神霊、 ナガツキと申す。よろしくな。 カスミ[/話す]: 普段の姿もかわいらしいけれど、 そちらの姿も素敵ですね。 ……時に、お伺いしていいのか わからないのですが…… ナガツキさんは、守護魔よりも より〝古い”存在なのですか? △△[/うなずく]: 然り。 やれやれ、賢すぎる女は いつの時代もおっかないものだ。 ……古い、古い時代があった。 人間たちの歴史とは認識がずれるが、 わしらははるか昔から存在する 万象の中にいた者たちさ。 世界はいつの間にか住みにくくなり、 忘れ去られ、消えていった者も多い。 崇められたいわけでもない、 君臨したいわけでもない。 ただ、もう少しだけこの眺めを 見守っていたいと思ったから、 ロウゲツ殿に頼んで、守護魔の 末席に加えてもろうたのよ。 カスミ[/話す]: ……ここにはまだ、あなたのような、 存在が残っていたのですね……。 △△[/話す]: お前様たちの故郷がどこかは 知らぬし、詮索する気もないが…… 全てが同じじゃ、面白くなかろう? こちらは、守護魔の座も息子に ゆずって楽隠居の身だ。 まだまだ楽しませてもらうとするさ。 なぁ、主殿。 やはり、人間は好いものだな…… **守護魔・カミア・カンナorカミアのエクソシストハート装備時 [#ib9eedbd] ***守護魔・ムツキと会話 [#x6df21a8] ***守護魔・キサラギと会話 [#yce95152] ***守護魔・ヤヨイと会話 [#t886ea16] ***守護魔・ウヅキと会話 [#x23fdc2a] ***守護魔・サツキと会話 [#t03ef65d] ***守護魔・ミナヅキと会話 [#ga360506] ***守護魔・フミツキと会話 [#k4ec0525] ***守護魔・ハヅキと会話 [#u55073d3] ***守護魔・キクヅキと会話 [#u3665cb1] ***守護魔・カミア・カンナと会話 [#q08b7de6] ***守護魔・シモツキと会話 [#p6aa993a] ***守護魔・ロウゲツと会話 [#o3ad4894] //***守護魔・ウルと会話 //***守護魔・ルゥと会話 //***守護魔・ウルゥと会話 ***白い使い魔と会話 [#zc46db76] ***リリアンと会話 [#y6d48353] **守護魔・シモツキorシモツキのフェイブルハート装備時 [#e3a8d713] ***守護魔・ムツキと会話 [#bca1a74d] ***守護魔・キサラギと会話 [#x9d2f900] ***守護魔・ヤヨイと会話 [#o7312f2a] ***守護魔・ウヅキと会話 [#aaa3b3d0] ***守護魔・サツキと会話 [#v8f9a966] ***守護魔・ミナヅキと会話 [#wc54ff93] ***守護魔・フミツキと会話 [#i42a0ba8] ***守護魔・ハヅキと会話 [#a619daac] ***守護魔・キクヅキと会話 [#n16be277] ***守護魔・カミア・カンナと会話 [#ob0d0208] 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: シモツキさん、 今日も輝いてますね♪ お茶はいかがですか? △△[/話す]: そうね、ロイヤルミルクティーを いただけるかしら。 ロイヤルなあたしにはぴったりだわ! 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: かしこまりました♪ △△[/話す]: あ、待った! なんとなく、あなたたちを見てたら カフェオレが飲みたくなったわ! 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: カフェ・オ・レですね♪ △△[/話す]: やっぱりヴァンダがいいわ! 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: はい、どうぞ。 いつものリンゴ味です。 しっかり冷えてますよ♪ やっぱり無果汁ですよ♪ △△[/話す]: あなたたち、なかなかやるわよね! この天才のあたしの好みを 瞬時に見分けるなんて! 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: それなりに長いお付き合いですし…… 悩まれる途中経過は違っても、 いつも結果は同じですし♪ いつもリンゴ味一択ですし♪ ***守護魔・シモツキと会話 [#re1d6ae8] 守護魔・シモツキ[/話す]: あら? あたしの耳は どうしてそんなに大きいの? △△[/話す]: 天才守護魔である、 あたしに 助けを求める ○○の声を 聞き逃さないためよ! あなたのおでこは、 どうしてそんなに光ってるの? 守護魔・シモツキ[/話す]: 才能のかがやきが あふれだしてるからよ! △△[/話す]: あなた、やるわね。 そのうち、あたしに追いつけるかもね! 守護魔・シモツキ[/話す]: あなたこそ、 みがけば光る「いつざい」ね! △△[/話す]: そういえば、この学校には あたしほどじゃないけど、 そんな「いつざい」はいる? 守護魔・シモツキ: ここはけっこー有望ないつざいが ころころころがってるわ! あたしみたいな天才を見習えば、 いい線まではいくんじゃないかしら? 天才じゃないし、体も弱いけど アミス先生はなかなかの秀才よ! なにせ、あたしに毎日りんごを 切っておやつに持ってきてくれるし。 △△[/話す]: もしかして、ウサギちゃんの形? ……やるわね、先生。 この学校、いいところじゃない♪ ***守護魔・ロウゲツと会話 [#vbc0fbd4] 守護魔・ロウゲツ[/話す]: おや? シモツキくん、 どうかしましたか? △△[/話す]: あんたに教わった決めゼリフ、 「泥船に乗ったつもりで 私にまかせなさい!」 って言うたびに、 生あったかい目で見られるんだけど。 あんた、ウソついてない? 守護魔・ロウゲツ[/話す]: フフツ、やれやれ。 世の中には教養に欠ける方が 多いようですね。 かつて、あらゆる生命は 泥をこねて形作られたという 言い伝えは、当然ご存知ですね? つまり、泥とは、魂や力を宿す 器となり得る素材なのです。 その素材で船、すなわち 荒ぶる海の上を駆けることができる 頼もしい乗り物を作ったなら、 世界中の動物をつがいで 憑依させてもまだ余るほど、 魂を宿すことが出来るわけです。 多くの魂を憑依させているのと 同じくらい、安心で安全。 それが、 「泥船に乗ったつもりで任せる」 という言葉の意味なのですよ。 博識で優秀な君なら、 当然理解していると 思っていたのですが…… △△[/話す]: も……もちろんよ! ふふん、当然でしょ? ○○! あなたには難しいかもしれないけど、 そういうことなのよ! 守護魔・ロウゲツ[/話す]: 真実とは常に五里先にあり、 常にそこには霧がかかっているもの。 それを見通す明晰な知性の持ち主を 五里霧中と呼んだとか…… おっと、博識で優秀な君なら、 これも当然…… //***守護魔・ウルと会話 //***守護魔・ルゥと会話 //***守護魔・ウルゥと会話 ***オートメディックと会話 [#u28a26bf] △△[/話す]: オートメディック! あたしが遊びにきたわよ! オートメディック[/話す]: いらっしゃい。 ……りんごは今はないから、 何かお茶でも…… 点滴、経口保水液、機械油…… △△[/話す]: りんごのジュースはないの? ……あら、ところで、今あなた 何の本を読んでるの? 本を読むのはいい事よね! オートメディック[/話す]: (さっ) ……いや、その。 アタシが読むのは、普通の本だから。 △△[/話す]: 気になるわ! 天才守護魔の勘が、 その本の正体を知りたいって ざわざわしてるの! えいっ! あら、これ…… (こそこそ) ねぇ、オートメディック。 これって恋愛小説? そうよね、そうよね!? オートメディック[/話す]: ……そうだけど。 △△[/話す]: いいわね! 素敵じゃない! ちょっと漢字が多いのが 欠点だけど…… どこから持ってきたの? オートメディック[/話す]: ……アミス先生の、部屋。 この前見つけて、借りた。 △△[/話す]: あら、アミス先生もやっぱり 夢見る乙女なのね! オートメディック[/話す]: ……秘密。ばらしたら、 許さない……。 ***ミカと会話 [#gae8919b] **守護魔・ロウゲツorロウゲツのフェンサーハート装備時 [#dae27dbe] ***守護魔・ムツキと会話 [#o4fa966a] 守護魔・ムツキ[/話す]: ロウゲツさん。 ご主人様に、 よくしていただいていますか? △△[/話す]: 主様への無礼を承知で 正直に申し上げると、 おそれながら、私の主としては まだまだ未熟! ならばこそ、 この私がおそばについて、 ○○様を 教育してさしあげたい。 ……そう思える御方でございます。 守護魔・ムツキ[/話す]: ロウゲツさんが そこまでおっしゃるなんて、 珍しいですね。 及ばずながら、お二人の ご武運を祈らせていただきます。 祓いたまえ、清めたまえ~! △△[/話す]: おっと、そこまで! 祓われては、たまりませんからね。 フフフ……。 ***守護魔・キサラギと会話 [#m84391bf] 守護魔・キサラギ[/話す]: あっ、 兄様!、 私に会いに来てくれたの……? そうだわ、とってもオシャレな お店を見つけたんだけど、 一緒に見に行きたいなぁ~、って…… あっ、 ○○は お留守番しててくれる? △△[/話す]: うーん、残念ながら 私も何かと多忙な身でして…… ○○様に 連れて行っていただいて下さい、 キサラギくん。 守護魔・キサラギ[/話す]: そっ、そうよね、兄様は ○○ちゃんと 違って、お忙しいわよね! ムリ言って、ごめんなさい…… ……ちょっと、 ○○ちゃん! 兄様が優しいからって、 雑用を押し付けたり してないでしょうね!? たまにはお休みをあげてよね! そしたら、私が兄様と…… △△[/話す]: どうしました、キサラギくん? 守護魔・キサラギ[/話す]: ううん、何でもないわ、兄様! ちょっと ○○ちゃんの 相談に乗ってあげただけだから! △△[/話す]: ○○様、 悩み事がございましたら、 この私にお話ししていただければ…… いえ、私などでは力不足なのは 重々承知の上でございますが。 守護魔・キサラギ[/話す]: ……なによ……兄様ったら、 ○○ちゃんの ことばっかり…… ***守護魔・ヤヨイと会話 [#qdbef0a1] 守護魔・ヤヨイ[/話す]: 守護魔・ロウゲツ。 ……一段と、凄みを増した ようですね。 △△[/話す]: あれ、そうですか? 最近は ○○様に 戦いをお任せして、私は お茶を入れるくらいしか していないのですが。 守護魔・ヤヨイ[/話す]: 守護魔・ロウゲツ…… 守護するべき方に働かせて、 君は休んでいると? まさか、君に限ってそのような…… △△[/話す]: ははは、 私を買いかぶり過ぎですよ、 ヤヨイちゃん。 ……私の背など、追ってはいけない。 君の手は、誰かを救うことが出来る 手なのだから。 守護魔・ヤヨイ[/話す]: 守護魔・ロウゲツ…… △△[/話す]: まあ、こんな 思わせぶりなだけの言葉に 惑わされているようでは まだまだ修行が足りない、 ってことですよ、 ヤヨイちゃん。 守護魔・ヤヨイ[/話す]: ………… ***守護魔・ウヅキと会話 [#o1e4cc74] 守護魔・ウヅキ[/話す]: おじさん! あたしにもあの技教えて、 あの剣がいっぱい出るやつ! △△[/話す]: よろしい。 まず、熱いお湯と、 汲みたての水を用意して下さい。 守護魔・ウヅキ[/話す]: えーと、熱いお湯と 汲みたての水ね。 △△[/話す]: 汲みたての水を沸かしている間に、 お湯でティーポットを温めて下さい。 守護魔・ウヅキ[/話す]: 水を沸かして…… ティーポット? これってお茶の入れ方じゃない? そっか、わかったわ! 剣を作り出すには、 紅茶に含まれる鉄分が 必要不可欠なのね! そっかー、それでおじさんは いつも紅茶を飲んでるのね? △△[/話す]: いいえ? ひと時の休息を、優雅な気分で 楽しんでいるだけですよ。 紳士ですから。 守護魔・ウヅキ[/話す]: うーん、紳士用の必殺技なのかー。 でも、私の「力」を応用すれば……! ***守護魔・サツキと会話 [#z67f135a] 守護魔・サツキ[/話す]: ロウゲツ…… あなたも相変わらずね。 △△[/話す]: フフフ…… ほめ言葉として、 受け取っておけましょう。(←注:原文通り。) 守護魔・サツキ[/話す]: ○○、 気を付けた方がいいわよ? ロウゲツは かーなーり、うそつきだから! △△[/話す]: 滅相もない! この守護魔・ロウゲツ、 うそを申したことなど 誓ってただの一度もございません! 話の誇張や、 意図的な事実の誤認、 隠ぺいや捏造でしたら 必要に応じて用いておりますが。 守護魔・サツキ[/話す]: それをうそって言うんでしょ! △△[/話す]: いかにも、 私はうそつきでございます。 ……これはうそになるのでしょうか、 それとも事実……? どうなのでしょう、サツキくん? 守護魔・サツキ[/話す]: え、えぇと……? 少なくとも、あなたが 本当に不愉快だっていうのは、 絶対の真実ね! △△[/話す]: フフフ…… 君もなかなか うそがお上手ですね。 守護魔・サツキ[/話す]: うそじゃないってば! △△[/話す]: ですから、私はうそを 申し上げておりますよ? 守護魔・サツキ[/話す]: あ……あなたって、 天文学的なくらい不愉快だわっ! このニセ紳士! △△[/話す]: いえいえ、私は ユニバーサル紳士道協会が交付する、 第一種紳士道免許皆伝を 所持しておりますから。 ……あぁ、そろそろ免許の 更新時期ですねぇ。 ***守護魔・ミナヅキと会話 [#na50714b] 守護魔・ミナヅキ[/話す]: 兄さん…… 幸せそうね。 △△[/話す]: もちろんですとも。 ○○様に お仕えできて、幸せの絶頂です。 守護魔・ミナヅキ[/話す]: ……兄さんの本当の笑顔が、 また見られるなんて…… △△[/話す]: ……っ?! ……私は、笑えているのですか? この私が…… 守護魔・ミナヅキ[/話す]: 兄さん…… あなたのくるしみも、 あなたのいたみも、 わたしが覚えています。 だから、幸せになることを おそれないで…… あなたはもう、 振り返っては駄目…… 誰も、幸せになれないわ……! △△[/話す]: この私が幸せになるなど、 あってはならない。 ましてや、忘れることなど……! とは、いまだに思いはしますが、 以前にも言われましたね。今の私は、 ○○様の 守護魔としていただきました。 守護魔・ミナヅキ[/話す]: ……ええ、そうです。 兄さん。今のあなたには ○○さんと言う 守るべき方がいるのですから。 △△[/話す]: ……。 参りましたね、私も年を取りました。 ……私のいつもの戯れ言だと、 お聞き流し下さいますれば、 幸いでございますが…… ……私は、あなた様と出会えて、 本当に幸運なのです。 これからも、末永くお付き合いを。 ***守護魔・フミツキと会話 [#u91e8c17] 守護魔・フミツキ[/話す]: ローゲツちゃん、 フミはおなかすいた! おちゃちゃちょうだい! △△[/話す]: あっ! 砂糖を入れていな……! 守護魔・フミツキ[/話す]: (ブーッ!) あちゅい! にがい! フミはかわいそう! フミはおこってますよ!? ぶ~ん!! △△[/話す]: ……○○様、 やけどなどはございませんか? お召し物は…… よかった、ご無事でございますね。 この守護魔・ロウゲツ、 主様の盾となれたのなら、 幸いでございます。 守護魔・フミツキ[/話す]: おめしもの? フミはおめしものを めしあがる! ***守護魔・ハヅキと会話 [#jddf7ec0] 守護魔・ハヅキ[/話す]: おにいちゃん。 ……げんき? △△[/話す]: はい。 ○○様の おそばにおいていただけて、 日々が充実しておりますよ。 ハヅキも、 しっかりとお勤めを 果たしていますか? 守護魔・ハヅキ[/話す]: (こくこく) おにいちゃんの おしえ、ちゃんと守ってる。 △△[/話す]: そうですか、それはよかった。 守護魔・ハヅキ[/話す]: おにいちゃんの おしえ…… うそをつかないで人をだます方法、 うそをついて人をだます方法、 あるじに気づかれずにあやつる方法、 あるじがよろこんでお願いを聞き…… △△[/話す]: フフッ、 よく勉強をしていますね、 ハヅキ。 ご心配は無用でございます、 ○○様。 今のは私の教えの一つ、 『主の日常に適度な緊張を与え、 健康でいていただく方法』 でございますから。 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……(にこっ)…… ***守護魔・キクヅキと会話 [#g7f2de97] 守護魔・キクヅキ[/話す]: 兄ちゃんも、 元気そうだね! どんな冒険してきたの? △△[/話す]: それはもう、 大雪原から灼熱の砂漠、 はたまた荒ぶる火山に 地の底の大迷宮を、 縦横無尽の大活躍でございました。 守護魔・キクヅキ[/話す]: すごいや! おれもいつか、兄ちゃんと同じくらい 強くなって、冒険に行きたいなぁ! △△[/話す]: フフッ、それは素晴らしいですね。 そうなれば、私も安心して お役を退けます。 バラ園の世話をしたり、 のんびりとお茶を楽しんだり、 先代とチェスでも打って、 一日を過ごす…… ああ、夢のような生活です。 オコジョ[/話す]: きゅっ! △△[/話す]: これは失敬、先代は囲碁の方が お好きでございましたね。 いずれにせよ、 私の背中などながめていないで 早く追い抜いて下さい、 キクヅキ。 守護魔・キクヅキ[/話す]: おれ、兄ちゃんと一緒に 冒険したいんだけどなぁ…… ***守護魔・カミア・カンナと会話 [#w8a344e8] 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: ロウゲツ様も、 お元気そうでなによりです。 △△[/話す]: ○○様は 冒険を終え、少々お疲れで いらっしゃるご様子です。 カミアくん、カンナくん。 お茶を入れてくれますか? 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: はい、ロウゲツ様! 今度こそ、 ご満足いただけるはずですよ! △△[/話す]: ……ふむ。 腕を上げましたね。 去年に比べて、 やり方は変わらないのに、 格段によくなっています…… が、やはり見落としがありますね。 85点というところでしょうか。 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: 何が足りないのかな…… お湯の温度? カップの温め方? お茶っ葉の選び方? 愛? お茶請けのお菓子? それとも…… △△[/話す]: フフッ…… ○○様にだけ 答えをお教えいたしましょう。 私を満足させようと 気にし過ぎるあまり、 まず、主様に最初に お茶をお出しするという 基本を忘れているのでございます。 ……フフッ、秘密でございますよ? 技術的なことを言えば、 もう私と同等かそれ以上に なっているのですけれども、ね。 ……嬉しい事です。 ***守護魔・シモツキと会話 [#d4d19b12] 守護魔・シモツキ[/話す]: おっさん! ちょっと聞きたいんだけど! △△[/話す]: おや? シモツキくん、 どうかしましたか? 守護魔・シモツキ[/話す]: あんたに教わった決めゼリフ、 「泥舟に乗ったつもりで 私にまかせなさい!」 って言うたびに、 生あったかい目で見られるんだけど。 あんた、ウソついてない? △△[/話す]: フフッ、やれやれ。 世の中には教養の欠ける方が 多いようですね。 かつて、あらゆる生命は 泥をこねて形作られたという 言い伝えは、当然御存知ですね? つまり、泥とは、魂や力を宿す 器となり得る素材なのです。 その素材で船、すなわち 荒ぶる海の上を駆けることができる 頼もしい乗り物を作ったなら、 世界中の動物をつがいで 憑依させてもまだ余るほど、 魂を宿すことが出来るわけです。 多くの魂を憑依させているのと 同じくらい、安心で安全。 それが、 「泥船に乗ったつもりで任せる」 という言葉の意味なのですよ。 博識で優秀な君なら、 当然理解していると 思っていたのですが…… 守護魔・シモツキ[/話す]: も……もちろんよ! ふふん、当然でしょ? △△[/話す]: ……。 さて、次は何を教えるべきか…… ○○様も お試しになりますか? ***守護魔・ロウゲツと会話 [#l68f3158] 守護魔・ロウゲツ[/話す]: ロウゲツくん。 お元気そうですね。 △△[/話す]: 君もご健勝のようで何よりです、 ロウゲツくん。 守護魔・ロウゲツ[/話す]: ………… △△[/戦闘待機]: ………… 守護魔・ロウゲツ[/話す]: ……私が何を考えているか、 御存知ですよね。 △△[/話す]: 君も御存知でしょう。 私は私であり、 君の鏡像ではありません。 守護魔・ロウゲツ[/話す]: ……フフフ。 良い茶葉が手に入りましてね。 主様と御一緒に、いかがです? △△[/話す]: ○○様。 せっかくですから、 お呼ばれになってはいかがでしょうか。 私も御相伴に預かりますので。 守護魔・ロウゲツ[/話す]: 自分がまだ自分でいられるか、 外から見てわかるのは、 やはり自分ですからね。 いえ、大したことではございません。 まぁ、互いの確認……とでも 言いましょうか。 身だしなみのチェックのような ものでございますよ。 //***守護魔・ウルと会話 //***守護魔・ルゥと会話 //***守護魔・ウルゥと会話 ***デスと会話 [#t40abcb5] デス[/話す]: おお、主従揃ってご来訪か。 歓迎しよう。 △△[/話す]: ごきげんよう、デス。 我がご主人もあなたがお元気そうで 大変お喜びです。 デス[/話す]: ふむ、毎度変わらず 腹黒そうな…… 時に、この学校にいる腹黒執事と 今ここに居る腹黒執事は 同じ人物なのかな? △△[/話す]: 今おっしゃっている腹黒執事が どこのどなたかは存じませんが…… この学校の守護魔であるロウゲツ君は あくまでもこの学校の守護魔。 この私はあくまでも ○○様を 御守りする守護魔でございます。 ……とはいえ、私もまだ未熟。 時には主に守られてしまうような 事も御座いますが…… デス[/話す]: ふむ。 貴様の魂が半分しかないように 見えるのは、二人で分けているから と言うわけでは無いようだな? 何か、理由があるのかな? ○○も 気になるのではないか? 余としては大いに気になるが、 教えてはもらえんかね。 △△[/話す]: ……それは…… 秘密、でございます。 謎がすべて明かされては、 色気も薄れてしまいますのでね。 それはそうと、デス様は アンデッド島には行かれたことが? デス[/話す]: くっ…… 味な真似をする。 今日はお互い引いておくとするか。 ***スモモと会話 [#o05aaab3] スモモ[/話す]: いらっしゃーい! 二人並ぶと、いい感じの ご主人様と執事って感じだね! △△[/話す]: お褒めいただきありがとうございます。 主人の引き立て役として、 写真写りは良くなり過ぎないよう 気を遣う日々でございますよ。 スモモ[/話す]: あはは、いつも通りだね。 ○○には こんな面白い執事さんがいて いいよね! △△[/話す]: 時に、帰り道がわかったとは うかがっておりますが、 あちら側のあなた方は どのような種族なのですか? スモモ[/話す]: んー、うまく言えないけど、 あたしたちはあたしたちで うまいことやってるよ? こっちでびっくりしたのは ネコがいないことだよねー。 こっちの世界では別に 猫は普通にいるから、町中の 日向とかに行くとみんな寝てるよ? で、修行はめったにしないけど、 たまーにがんばって修行した子は 認められて、ケット・シーになるの。 △△[/話す]: ケット・シー……? そのような存在がいるのですか。 この世界だと、やはり伝承の中の 存在ではありますね…… スモモ[/話す]: 案外、身近にいるかもよ? この世界も、まだまだ分からない事 多いみたいだしね! **守護魔・ウル装備時 [#zea3e728] ***守護魔・ムツキと会話 [#i020cd48] ***守護魔・キサラギと会話 [#z61de04f] ***守護魔・ヤヨイと会話 [#cbb26471] ***守護魔・ウヅキと会話 [#rb3a324f] 守護魔・ウヅキ[/話す]: ウルちん! 元気してた!? △△[/話す]: 元気してたぞ! 友達と一緒だからな! 守護魔・ウヅキ[/話す]: ○○と ウルちんは いつも仲良しでいいねっ! △△[/話す]: なあウヅキ、 ウルにも その力ってやつ、 教えてくれ! 守護魔・ウヅキ[/話す]: だめよっ、 ウルちん! △△[/話す]: どうしてだ!? 守護魔・ウヅキ[/話す]: 軽い気持ちで「力」に 触れてはダメなの。 この「力」を手に入れてしまったら 戦い続けなきゃいけない…… 苦しくても、痛くても、 逃げることはできないわ。 「力」に支配されないように、 ずっと戦うしかないの……! △△[/話す]: ウルは 強いから平気だぞ! 戦い続けられるぞ! 守護魔・ウヅキ[/話す]: ウルちんは…… 友達と戦える? 「力」に負けて、ただ戦うだけの 怪物になってしまった かつての友達と、戦えるの? △△[/話す]: ウルは 友達と戦うのはイヤだぞ! でも、だったらウヅキは なんでそんな「力」を 持ってるんだ? 守護魔・ウヅキ[/話す]: ……この「力」が、 他の誰かの手に渡らないように。 苦しむのは、私だけでいいの……! △△[/話す]: そんなのダメだ! ウルは ウヅキと一緒に苦しんでやる! 友達だからな! 守護魔・ウヅキ[/話す]: ありがとう。 優しいんだね…… その優しさがあれば、 こんな「力」がなくても 大丈夫だよっ! △△[/話す]: ん~、よくわかんないけど 「力」はくれないってことだよな? まあいいや! ***守護魔・サツキと会話 [#m65f003e] ***守護魔・ミナヅキと会話 [#i4916923] ***守護魔・フミツキと会話 [#k3f30f38] ***守護魔・ハヅキと会話 [#j45c34eb] △△[/話す]: おっ、ハヅキだ! 大丈夫だぞ! ウルは ハヅキに「こわい」をしないから! 守護魔・ハヅキ[/話す]: (こくこく) △△[/話す]: ……「こわい」は、いやだな。 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……「こわい」は、消せる。 勇気をだせばいい。 たくさん「こわい」があっても たくさん勇気をだせばいい。 一人だと、むずかしいけど。 みんながいてくれたら。 △△[/話す]: ……んんっ? それじゃ、 たくさん「こわい」があって ここみたいにみんながいたら、 たくさん勇気が出せて、 得するのか? 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……(こくり) ……計算は、あってる。 △△[/話す]: よーし! ○○! 二人なら一人じゃないから 平気だぞ! たくさんの「こわい」を ここに連れて来よう! たくさん勇気が見つかるぞ! お得だぞ! 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……それ、先生に怒られる。 ……計算は、あってるけど。 △△[/話す]: う……。アミスは怖くないけど、 アミスに怒られるのは「こわい」な。 ***守護魔・キクヅキと会話 [#c9af1edc] ***守護魔・カミア・カンナと会話 [#q86fa4c6] ***守護魔・シモツキと会話 [#w529eb81] ***守護魔・ロウゲツと会話 [#u0c9be52] //***守護魔・ウルと会話 //***守護魔・ルゥと会話 //***守護魔・ウルゥと会話 **守護魔・ルゥ装備時 [#h6521726] ***守護魔・ムツキと会話 [#z97eb21b] ***守護魔・キサラギと会話 [#y631a28c] ***守護魔・ヤヨイと会話 [#tc94a50f] ***守護魔・ウヅキと会話 [#fcdf6fb4] 守護魔・ウヅキ[/話す]: ルゥちん! 元気してた!? △△[/話す]: …………! (びくびく……) 守護魔・ウヅキ[/話す]: あれっ? 元気ないね、どうかした? △△[/話す]: ……あの…… ウヅキさんには、 こわい「力」があるって…… 守護魔・ウヅキ[/話す]: そっかー、この「力」がこわいのね。 でも、大丈夫! この「力」は、 みんなを守るためにあるんだから! △△[/話す]: ……前に聞いたのとちがう…… 世界さえ滅ぼせる、 危険な「力」だって…… 守護魔・ウヅキ[/話す]: あー、そういえば 前はそういう設定だったっけ? △△[/話す]: …………設定? ***守護魔・サツキと会話 [#b84e0750] ***守護魔・ミナヅキと会話 [#d119a083] ***守護魔・フミツキと会話 [#z85c8da4] ***守護魔・ハヅキと会話 [#l5bebd08] 守護魔・ハヅキ[/話す]: るぅ。 ……げんき? △△[/話す]: ……ふつう。 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……まだ、こわい? △△[/話す]: ……まだ、少し。 知らないは、少し怖い。 ……ハヅキさんは? 守護魔・ハヅキ[/話す]: まだ、「こわい」はある。 ……けど、こわくない。 ハヅキは、 なかよしになれないのは こわい。 ……なかよしがいい。 一人は「こわい」 △△[/話す]: ……ルゥも。 同じ気持ち…… ハヅキさんのこと、 すこし、こわくなくなった。 あと…… ○○は こわくない…… 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……(にこっ)…… ……うん。 ***守護魔・キクヅキと会話 [#kc20c14a] ***守護魔・カミア・カンナと会話 [#ofbbaa57] ***守護魔・シモツキと会話 [#gafbae3a] ***守護魔・ロウゲツと会話 [#af027635] //***守護魔・ウルと会話 //***守護魔・ルゥと会話 //***守護魔・ウルゥと会話 **守護魔・ウルゥ装備時 [#m385aef9] ***守護魔・ムツキと会話 [#ja0a3b30] ***守護魔・キサラギと会話 [#he7f757d] ***守護魔・ヤヨイと会話 [#y3f2ee3c] ***守護魔・ウヅキと会話 [#j285d6d1] 守護魔・ウヅキ[/話す]: ウルゥちん! 元気してた!? △△[/話す]: はい、おかげさまで。 あなたも、元気そうで なによりですね。 守護魔・ウヅキ[/話す]: 合体する前は ちょっと子供っぽいのに、 合体して ウルゥちんになると 大人っぽくなるんだねー。 フシギ! △△[/話す]: ……私の半身が 初めて卵の外に出た時。 その存在は「外」の全てと重なり、 全てをあるがままに知覚できました。 自我、そして実体を得る過程で その能力は失われましたが…… 卵から生まれた瞬間。 私は、かつて知覚した全てを 理解したのです。 守護魔・ウヅキ[/話す]: それって、全知全能ってこと!? す、すごい「力」だね……! △△[/話す]: まあ、それはほんの一瞬のこと。 合体が解けた瞬間、 ほとんど忘れちゃいました。 守護魔・ウヅキ[/話す]: そっかー、 やっぱり大き過ぎる力は 危険なのね! △△[/話す]: ……とまあ、 そういう設定なんですよ。 守護魔・ウヅキ[/話す]: ……やるね、 ウルゥちん! ***守護魔・サツキと会話 [#h3a8e2de] ***守護魔・ミナヅキと会話 [#v9fa2b9c] ***守護魔・フミツキと会話 [#g378a8b4] ***守護魔・ハヅキと会話 [#pc9f3349] 守護魔・ハヅキ[/話す]: うるぅ。 ……げんき? △△[/話す]: はい、おかげさまで。 あなたも、元気そうで なによりですね。 守護魔・ハヅキ[/話す]: (もじもじ) △△[/話す]: 私に聞きたいことがあるのね? 今度は、あの「樹」のこと? 守護魔・ハヅキ[/話す]: (こくり) あの樹も、本来ならば 理論上、存在するはずがない。 ……ふしぎ。 それに…… △△[/話す]: あらあら、 それは大変ね。 でも、あの樹はこうして ここに在るわね。 ……あの人たちもそうね。 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……うるとるぅが合体して、 うるぅ。 なる可能性は、 約、10の40000乗分の1。 理論上、あなたは存在できない。 でも、今ここにいる。 △△[/話す]: 前も言ったかもしれないけれど、 これは、ごくありふれた奇跡。 「百万分の一のチャンス」は、 10回中6~7回は成功するの。 コツさえ知っていれば、ね。 あなたはとても頭がいい子。 いつも正しい答えを計算できるから あきらめてしまうこともある。 ……でも、ありえないはずなのに 私たちは出会えた。 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……うん。 △△[/話す]: だからね、みんな奇跡なの。 あなたも、わたしも。 みんなと出会えたことも。 ……この幸運を、忘れないでね。 ***守護魔・キクヅキと会話 [#t3e5867c] ***守護魔・カミア・カンナと会話 [#oe5ef863] ***守護魔・シモツキと会話 [#m7f5515a] ***守護魔・ロウゲツと会話 [#r556d68d] //***守護魔・ウルと会話 //***守護魔・ルゥと会話 //***守護魔・ウルゥと会話 **守護魔・カナデ装備時 [#g19c23fb] ***守護魔・ムツキと会話 [#nea02cdd] 守護魔・ムツキ[/話す]: カナデさんも、 ご機嫌いかがですか? △△: とってもゴキゲンだよ~! ねぇねぇ、一緒に歌わない? 守護魔・ムツキ[/話す]: 歌……ですか? そうですね、 祝詞(のりと)でしたら…… △△: うんっ、 ノリノリでデュエットしよう! 守護魔・ムツキ[/話す]: ノリノリではなく、 祝詞(のりと)です。 ♪かしこみ~かしこみ~ という感じの…… △△: え? えっと…… ♪Can She Call Me, Can She Call Me! って感じ? 守護魔・ムツキ[/話す]: ……少し違う気がします。 ***守護魔・キサラギと会話 [#fc83d58e] 守護魔・キサラギ[/話す]: カナデちゃんも 元気そうね。 ○○ちゃんと デュエットしてる? △△: うんっ、いっつも息ぴったりよ! キサラギちゃんも、 一緒にどう? 守護魔・キサラギ[/話す]: ふふっ、いいわよ。 でも、私好みのオトナの恋の歌、 あなたに歌えるのかしら? △△: 恋の歌ならたくさん知ってるもん! 守護魔・キサラギ[/話す]: 歌を知ってるだけ? オトナの恋を歌うには 10年早いわね。 私みたいに、 実際にオトナの恋をしなきゃ! △△: ……わたしだって…… ……好きなひと…… 守護魔・キサラギ[/話す]: えっ、えっ!? 好きなひといるの!? ねぇねぇ、どんな人!? △△: え、えっと……(ちらっ) ……秘密だもん! 守護魔・キサラギ[/話す]: あっ、もしかして…… (ごにょごにょ)? △△: (ぽっ) 守護魔・キサラギ[/話す]: がんばって! 私、応援するから! ***守護魔・ヤヨイと会話 [#e00334f1] 守護魔・ヤヨイ[/話す]: △△、 お元気そうですね。 あれから、先代様には……? △△: ううん、 わたしに守護魔の座を譲ってから、 これからは自分だけの音を探しに行く、 って、それっきりよ。 でも、星がきれいな空の下で 耳を澄ますと、どこからか 母さんの歌が聞こえる気がするの。 守護魔・ヤヨイ[/話す]: ……思い出します。 先代の歌は、聞いているうちに ついつい手拍子を 取ってしまうような、 楽しくて暖かいものでした。 △△: ええ、あのソプラノは、 まだ真似できないな。 守護魔・ヤヨイ[/話す]: ……一曲、聞かせてくれますか? △△: もちろん! ***守護魔・ウヅキと会話 [#e89fece1] 守護魔・ウヅキ[/話す]: カナにゃー! 元気してた!? △△: 元気に歌ってますよ~! ウヅキさん、 今日もカッコいいですね。 あのっ、わたしたちと 合奏しませんかっ? 守護魔・ウヅキ[/話す]: 合奏かぁ~。 ……ごめんね。 あたしに奏でられるのは、 刃と刃が打ち合わされる、 戦いの歌だけだから…… あたしには、 戦うことでしか 自分を表現できないの…… この「力」がある限り…… △△: か、カッコイイ! わたし、ウヅキさんのテーマ曲、 作りたいです! 守護魔・ウヅキ[/話す]: あ、だったら イントロは切ない感じの ヴァイオリンのソロで始まって、 そこへギターが低音から ズダダッと入ってくる感じで、 透明感のある女性コーラスが…… : (守護魔・ウヅキは 自分のテーマ曲への要望を 熱く語り続けた……) ***守護魔・サツキと会話 [#l4b5fc0f] : (△△が サツキに抱きついた。) △△: サツキちゃん! かっ、かわいい! 抱きしめたい! 持って帰りたーい!! 守護魔・サツキ[/話す]: あっ…… こっ、こらぁっ! カナデ! やめなさいってば! △△: 前もかわいかったけど、 さらにふわふわ~っ! (すりすり) う~ん、フルーティ! 守護魔・サツキ[/話す]: ○○も 見てないで 止めなさいよっ! ***守護魔・ミナヅキと会話 [#o0fe618c] 守護魔・ミナヅキ[/話す]: カナデさん…… あなたは、いつも幸せそうね。 △△: わたしにだって、 泣きたい時くらいありますよ? でも、そんな時は 思いっきり歌うんです! ミナヅキさんも、元気よく歌えば 幸せになれますよ! 守護魔・ミナヅキ[/話す]: 歌…… ♪赤い野に咲く罪の花…… 忘れない、この想い…… この命、投げ出せたなら 想いは永遠になりますか? ラララ…… △△: ……いや、あの、明るい歌を…… あうぅ、ごめんなさい。 ***守護魔・フミツキと会話 [#bed5b2e4] : (△△が フミツキに抱きついた。) △△: フミちゃん! ひっさしぶりー! おっきくなったー! 持って帰りたーい!! 守護魔・フミツキ[/話す]: カナデちゃん! フミはれでぃーになるんだよ! △△: フミちゃんはこのままでも十分…… いやいや、うん。そうね。 かわいいレディーになってね! 守護魔・フミツキ[/話す]: うん! フミ、れでぃ~になる! ……あっ、そうだ! カナデちゃん! フミ、おうたがききたい! △△: いいわよー♪ フミちゃんも一緒にどう? 守護魔・フミツキ[/話す]: じゃあ、フミもうたう! いあ♪いあ♪ △△: (しまった、この子の音楽ジャンル、 こっちの系統だったっけ……) 守護魔・フミツキ[/話す]: いあ♪いあ♪ ***守護魔・ハヅキと会話 [#icfa0eae] : (△△が ハヅキに抱きついた。) △△: やーん、やっぱり可愛い! ハヅキちゃん、 背が伸びてるー! これはこれでいい! 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……むぎゅ。 かなでは、 げんき? △△: もっちろん! 久しぶりにまたデュエットしない? 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……共振現象……。 △△: あぁ、ハウリングの事を 気にしてるのね! マイクなんかなくっても、 歌うことはできるのよ! 守護魔・ハヅキ[/話す]: ……うん。じゃぁ、うたう……。 ***守護魔・キクヅキと会話 [#qece3576] : (△△が キクヅキに抱きついた。) 守護魔・キクヅキ[/話す]: わわっ!? △△: あーん♪ キク君、背が伸びちゃったー。 かっこいいキク君も 見てみたいけど、 できればこのくらいの ぷにぷにできる状態で いてほしいなぁ…… 守護魔・キクヅキ[/話す]: わっ、なんだ。 誰かと思ったら 姉ちゃんか! 俺、もっと背が伸びて くれるとうれしいんだけどなぁ。 △△: 今くらいまでがかわいいから、 このままでいてほしいけど…… でも、キク君が成長したら きれいなテノールの声になりそうね。 あーん♪ それも魅力的……。 守護魔・キクヅキ[/話す]: 歌を歌うのも、聞くのも 好きな方だけど…… 歌が上手くなるよりは、 もっと強くなりたいなぁ…… ***守護魔・カミア・カンナと会話 [#ff249fee] 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: カナデさんは、 少しお疲れのようですね。 のどによい、しょうが湯は いかがですか? △△: ありがとう! ……それにしても、 カミアちゃんとカンナちゃんは いつもぴったりハモってるね! ね、ちょっと歌ってみて? 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: 歌、ですね…… ♪時は刻々と刻まれ その音が聞こえる…… △△: ぴったりハモってる…… というか…… 二人とも同じパートを歌ってるから、 どっちかというとステレオ? 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: 私たちは、 二人で一人の守護魔ですから♪ △△: 左右で声量を変えたりできると、 演出的にも素敵なことができるなぁ…… でも、技術が有る無いよりも、 みんなが楽しんで歌えることが 一番だから……二人は このままが一番いいのかもね。 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: 次は、あなたの歌を 聞かせてくださいませ♪ ***守護魔・シモツキと会話 [#a18d5e01] ***守護魔・ロウゲツと会話 [#j1bd7835] #pcomment
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