#author("2017-08-22T12:12:46+00:00","","") #author("2017-08-22T12:13:04+00:00","","") *チュートリアル11「こころざしのありか」 [#adb141ea] #contents **関連リンク [#uab35bb7] -[[はじめてのおつかい>Event/Log/Tutorial01]] -[[すてきなおくりもの>Event/Log/Tutorial02]] -[[だいじなおしごと>Event/Log/Tutorial03]] -[[たのしいなかま>Event/Log/Tutorial04]] -[[わくわくとたびだち>Event/Log/Tutorial05]] -[[ねがいとおもい>Event/Log/Tutorial06]] -[[たのしいおかいもの>Event/Log/Tutorial07]] -[[くらやみのぼうけん>Event/Log/Tutorial08]] -[[おしゃれとじつよう>Event/Log/Tutorial09]] -[[つたえたいつよさ>Event/Log/Tutorial10]] -[[こころざしのありか>Event/Log/Tutorial11]] -[[たびだちのとき>Event/Log/Tutorial12]] *アミス先生と話そう(アミス先生に話しかけて新しい授業を始めよう) [#cf1fce5c] *アップタウン [#w3387536] **アップタウン [#w3387536] - アミスに話しかける 未 ** アミスの飛空庭 [#l5cc6a44] - アミスに話しかける :【アミス】| おかえりなさい、 ○○ちゃん。 そろそろ新しい事を 教えようと思うのだけど、 授業をはじめてもいいかしら? →次の授業をはじめる →ちょっと待って > >次の授業をはじめるを選択 :【アミス】| あら、あの子はどうしたの? 一緒に授業を受けるんだから、 ちゃんと呼んであげてね♪ :【ワンポイント】| &color(#FF0000){タイニーゼロを呼び出していないため、}; &color(#FF0000){イベントが進行しませんでした。}; &color(#FF0000){タイニーゼロを呼び出した状態で}; &color(#FF0000){もう一度話しかけてみましょう。}; > >次の授業をはじめるを選択 :【アミス】| 今日は歴史のお勉強と……、 イリスカードについてのお勉強を するために、専門家のジーニャ博士を お呼びしてるのよ♪ > おー、ゲストゲスト! :【ジーニャ博士】| あ……あの。 イリスカードの……研究をしています。 ジーニャ、と……いいます。 よろしく……お願いします、ね? あの、その……ごめんなさい。 あまり、人とお話するの、 慣れてないんです…… ええと、イリスカード……の、 事……ですよね。 まず、遥か昔のこと……です。 その頃……この世界では、 限りある資源を……めぐって、 いろいろな国で……戦争が…… 起きていました……。 アクロニアにはかつて、 アクロニア王国という国家や……あ、 これは、ちょっと話題がずれてしまい そうですね……。 :【アミス】| いいえ、大変興味深いお話ですよ♪ ……そうですね、でも、今回は、 イリスカードの事を主題にして 授業していただけますか? :【ジーニャ博士】| は、はい……!わかりました……。 ええと、続けます……ね? イリスカードとは……、 世界に散らばった「想いの力」が、 薄い板状の形に固まったもの……、 というのが近い……と思います。 もともと……この世界には 「想いの力」が物質になる、 ……と、いうことがあります。 かなり稀ではあるんですが……。 アクロポリスのおとぎ話に……、 大事な人や大切な……思い出は、 いつかきれいな星に……なって、 ……かえってくる、という…… ものがあります……。 このように……普通は、 見る事が出来ない「誰かを想う心」が、 ……実際に、形をとって存在する…… と、いうことは……確証を、 得られないまでも……うわさ話、や…… おとぎ話の……中に、存在して、います。 イリスカードは……その、 「想いの力」が、結晶化したもの…… と、考えてください……。 と、言っても……これは、 まだ不安定な状態で…… > ○○、 ボク、もうやばいかも…… 睡魔が…… (…………眠くなってきた) →ここは素直に眠りに身を任せる…… →授業中に寝るわけにはいかない! > >授業中に寝るわけにはいかない!を選択 :【ジーニャ博士】| はるか昔……まだ、アクロニアに 大きな王国が……いくつかあった頃。 エミルの……国々は、……互いに 争っていました……。 高い技術を……持っていたという国や カーマインブリック、アクロポリスを 中心……と、した、アクロニア王国と、 言う大きな国が……ありました。 世界に残された……資源……を、 取り合って……起きた戦争……は、 「資源戦争」……と、呼ばれていました。 資料にある……限りでは、 その、戦争の最中に……、 タイタニアやドミニオンとの 交流……が、争いという形で、 ……始まったようです。 新しい世界……の、資源を求め、 「天まで続く塔」あるいは 「地深く潜る回廊」と、呼ばれる ……建造物……が、作られた事が きっかけ……だと、思われます。 これらの、建造物…が、 現存するものなのか、違うものなのか、 ……今では、わからない、です。 話が、それたので……その、 ……話を、戻します。 「想いの力の研究」というのは、 この「資源戦争」時代、に…… 始まった……ようです。 研究を、進めていたのは…… ノーザン地方出身、の、女性、 「イリス博士」という方、です。 これ以上の情報……は、記録として ……残っていないので、わかりません。 そこで……研究……されていたのは、 ……大きく、わけて3つ、でした。 「想いの力を実体化させる事」、 「想いの力を燃料として利用する事」 ……実現、できたのは、 「想いの力を物質に付与する事」 ……だけ、だった……ようです。 これが『イリスカード』……です。 世界中に……満ちている……、 「想いの力」を、集めて…… カードの形に結晶化……した、 ものだといえば…… わかりやすい、ですか? 結晶化した「想いの力」……には、 色々な種類、が、あります。 力が強くなりたい……とか、 物をいっぱい持てるように なりたい……とか。 同じ想いの力を持つカードを 「アセンブル」と、いって…… 想いの力、を……束ねる事で…… より大きな……想いの力になる、と 思われます。 この研究も技術もまだ未完成で、 安定していると……いえません。 それでも、この技術はきっと、 あなたたちの冒険の手助けに…… ※憑依されてると以下の表示が出てイベント終了 :【ワンポイント】| &color(#FF0000){憑依されているため、}; &color(#FF0000){イベントが進行しませんでした。}; &color(#FF0000){憑依を解除してから、}; &color(#FF0000){もう一度話かけてみましょう。}; ※アミスに話しかけてイベント再開 :【アミス】| ○○ちゃん、 授業中に寝ちゃだめよ? *夢の中……?(紙芝居屋に話かけてみよう) [#te564c7b] ** …夢の中…? [#x0a294c9] - ???に話しかける :【紙芝居屋】| ようこそいらっしゃいました、 ここにお客様が来るなんて ずいぶん久しぶりのような、 つい最近も来ていたような。 ……って、この前あなた 実際にここに来ましたよね? 二回もここに来るなんて、 珍しい人もいるものですねぇ……。 私と○○さんの 想いが……もしかしたら、 どこかでつながって いるのかもしれませんね。 で、どうしてここに? ……ふんふん、なるほど。 授業中に居眠りを……それにしても、 興味深いお話です。 どうやら、そのカードは武具や防具に 装着することで様々な効果を与える 事ができるみたいですね~♪ ええと……ふむ。 カードごとに込められている想いの 方向性……アビリティベクトルに 違いがあって、発動する効果はそれで 決まるみたいですね。 例えば荷物を、 いっぱい持てるようになるとか、 ダメージを受けにくくなるとか。 なるほどー。 こういう風に限定的な効果を 与える技術が開発されて、 その効果が何らかの想いや、 物語なんかにつながっているなんて…… いやー、予想外ですけど面白いですね♪ で、このベクトルの強さによって 発動する効果には段階的に…… あれ、また寝ちゃってます? 居眠り中に居眠りって、なんて 器用なことを………… *アミス先生と話そう(アミス先生に話かけよう) [#e2c33495] ** アミスの飛空庭 [#wbc0945c] - アミスに話しかける :【?????】| ただいま戻りました、です。 アミス先生、こちらの方は……? :【???????】| ……今までに聞いていた情報を統合して そこの冒険者と照合すると、高い確率で この学校に入学した冒険者の生徒、 ○○と思われる。 あってる? :【アミス】| オートメディックちゃん、正解♪ ○○ちゃん、 紹介するわね。 今あなたの名前を当てたのが オートメディックちゃん。 この学校で、保健委員みたいな事を してくれている子なのよ。 :【オートメディック】| ……よろしく。 :【アミス】| 隣にいるのがドラッキーちゃん。 ドラッキーちゃんも他の子から 話は聞いていると思うけれど、 この学校で冒険者としてお勉強している ○○ちゃんよ。 二人とも、仲よくしてあげてね。 :【ドラッキー】| はい、よろしく……です。 :【オートメディック】| ところで、今なんの話をしていたの? イリス……カードって? :【アミス】| ああ、それはね……そうね、 いずれは目にする機会もあるだろうから、 今のうちから知っておくのも いいわね♪ では…… ~(ホワイトアウト開始~終了) :【ドラッキー】| ……誰かを、なにかを想う力が こんな小さなカードに宿るなんて、 小生感動です……! :【オートメディック】| ……ううん、言っている事は 理解できるのだけれども、 なんだか実感がわかない。 そもそも、「ココロ」って、 どういうものなの? 分かっているつもりでも、 時折、ものすごく不安になる……。 このカードにココロがあるの? ココロの一部が宿っているの? それは定量化できるの? 数値などで見る事は出来るの? ……先生、どうなの? :【ドラッキー】| 小生は素直に受け取っていましたが、 オートメディックは心配性です……。 ○○さんは すでにイリスカードを活用して いる……です? :【アミス】| そうね……、実際に体験してみる方が 理解を深めるには一番かしら……。 ……うん、そうね、そうしましょう♪ 今日はこれから実際に、 ジーニャ博士のところに 行ってみるのはどうかしら? :【オートメディック】| ……行きたい。 アタシは、知りたい。 「ココロ」っていうものが、なにか。 想いというのが、どんなものか。 :【アミス】| ○○ちゃん。 オートメディックちゃんと ドラッキーちゃんを、 ジーニャ博士のところに 連れて行ってもらえるかしら? お願いね♪ *カードラボへいこう(ダウンタウンの西側にいる「壊し屋バキア」に話しかけてカードラボへいこう) [#df6df4b6] ** ダウンタウン [#a2509f1f] - 壊し屋バキアに話しかける :【壊し屋バキア】| よぅ、お疲れ。 研究所に行くのか? →行く →行かない > >行くを選択 :【壊し屋バキア】| よっしゃ、ついてこい。 案内するぜ。 ** ダウンタウン - カードラボ [#m99a20b6] - ドラッキー・アルマに話しかける :【オートメディック】| ……想いの力について、教えてほしい。 :【ジーニャ博士】| え? あ、あの…… ○○さん、 それに、学校の…… :【ドラッキー】| 失礼いたします。入り口の方には 許可を得て入ったのですが、 なにかお考え中だったようなので…… :【ジーニャ博士】| あ……、 ご、ごめんなさい。 考え事をしていて、つい……。 ええと、今日は…… あ、……はい。 アミス先生から、連絡きてました…… 社会科見学、ですね。 まずはちょっと座学……ええと、 実際に試す前に知っておいて 欲しい事をお教えしますね。 イリスカードは…… アクロポリスの地下……にある、 戦争時代の遺跡から発掘された 「イリスレポート」という書物から、 研究内容を……引き継いで……、 その、作られた……ものです。 この「イリスカード」には、 わずか……ながら「想いの力」が、 込められて……います……。 ただ、「想いの力」は…… 不安定……なので、保護……しないと、 ……いつの間にか、抜けおちて… しまう事が……あります。 冒険者の……みなさん、が…… これを、利用……するには、 武器や防具、胸アクセサリーに…… ……この「イリスカード」を、 スロット……に、装着する事で…… カードごとに決められた能力、 ……を、得る事……が、できます。 :【ドラッキー】| ええと……小生たちの武器や防具に、 どうやってそのカードを装着したら いいのでしょうか……? :【ジーニャ博士】| イリスカードを……装着する…… ためには、その装備に……専用の 「スロット」……が、必要です。 あ……「スロット」と、言うのは、 わかりやすく……呼んでいる、 ……だけで、原理は……その、 ちょっと……変わっているんです。 ええと、何といえばいいか……、 その……普通の武器……には、 心はありませんよね? :【オートメディック】| ……武器に心がある必要は、ない。 それは、当たり前だと思う。 :【ジーニャ博士】| ……スロット……を、開ける…… と、いうのは……心を持たない…… 武器や防具……に、心を受け止める ための……器……を、作ってあげる ようなもの……なのです。 :【ドラッキー】| あの、実際に試してみたいのですが ……大丈夫、です? :【ジーニャ博士】| あ……はい、ごめんなさい。 研究の事になるとつい…… では、これを受け取ってください。 :【ジーニャ博士】| いま……お渡しした「武器」には、 ……既に「イリスカード」を、 装着する……スロットが、空いています イリスカードを……さしあげますから、 カードを……装着してみてください。 > &color(#FFA500){(ジーニャ博士から}; &color(#FFA500){ 『スプリンクラー 』と}; &color(#FFA500){ 『フシギなたまご』の}; &color(#FFA500){ イリスカードをもらった!)}; :【ワンポイント】| &color(#FF0000){持ち物の中にある装備品を}; &color(#FF0000){選んで「右クリック」をすると}; &color(#FF0000){アイテム情報を見る事ができます。}; &color(#FF0000){「カード」を装着するには、}; &color(#FF0000){アイテム情報欄にある「カード」を}; &color(#FF0000){選んでカード入れ替えウィンドウを}; &color(#FF0000){開く必要があります。}; &color(#FF0000){カード入れ替えウィンドウの}; &color(#FF0000){所持カードから装着したいカードを}; &color(#FF0000){ダブルクリックするか、}; &color(#FF0000){ドラッグ&ドロップする事で、}; &color(#FF0000){カードを装着する事ができます。}; &color(#FF0000){装着したカードは}; &color(#FF0000){カード入れ替えウィンドウの上部中央にある}; &color(#FF0000){「SLOT LOCK」ボタンで}; &color(#FF0000){ロックしないと戦闘中に装着した}; &color(#FF0000){カードが失われます。}; &color(#FF0000){カードを装着したら必ず、}; &color(#FF0000){「SLOT LOCK」ボタンで}; &color(#FF0000){ロックするようにしましょう。}; :【ジーニャ博士】| あの……イリスカード……の、 装着が終わったら……その、 オートメディックさんと、 ドラッキーさんに、声を…… ……かけて、あげてください。 :【オートメディック】| ええと……これで、いいのか? ○○、 後でちょっと見てほしい…… *イリスカードを使おう(イリスカードをスロットに装着しオートメディックかドラッキーに話かけよう) [#w15b4002] ** ダウンタウン - カードラボ [#hbe03813] - オートメディック・アルマに話しかける :【オートメディック】| ジーニャ博士からもらった武器、 失くしたら二回目はもらえないって。 イリスカードの装着、 見てもらってもいい……? ~(ホワイトアウト開始~終了) :【オートメディック】| あぁ、助かる……。 これで、装着完了。 これと言って変化は……いや、 なんだか、フシギな感じ……。 数値としても、変化がある……これが、 自分とは別の、ココロ……想いの力? :【ドラッキー】| ……なんだかあったかい気分、です。 オートメディックにも、わかって もらえたなら……小生も嬉しいです。 :【ジーニャ博士】| はい……何かを感じてもらえたら、 嬉しいです……。 あの……わたしは、ここで研究を しているだけ……ですから。 なにか、知りたいことがあれば…… また、きてください。 *学校へ戻ろう(アミス先生のところへ戻ろう) [#x4981698] ** アミスの飛空庭 [#w01a85fe] - アミスに話しかける :【アミス】| お帰りなさい、 みんな、どうだった? :【オートメディック】| イリスカードに込められた 想いの力の方向性を、 「アビリティベクトル」と言うらしい。 そして発現する力の事を 「リリースアビリティ」と言うらしい。 これで、様々な能力が多少なりとも 強化されるのは確認できた…… :【ドラッキー】| 小生も力を感じた……です。 ただ、何というのでしょうか。 自分以外の……なんだかあたたかい 存在に触れているような……。 なんと言いますか……、 誰かがすぐそばにいてくれるような ……そんな気分、です。 :【オートメディック】| うん……ドラッキーの言ってること、 今なら、少しだけわかる。 ○○に 手伝ってもらって、 イリスカードを装着した時に、 ココロを感じた……。 > ○○と、 自分と、あと、誰か……。 たぶん、このカードの……。 :【アミス】| ふふっ……そうね♪ 数値で見えるものも、 目に見えないものも、どちらも正解よ。 どちらかだけではないの。 ごちそうを食べさせてあげたい ……って気持ちだけでは、 お腹はふくれないけれど、 その気持ちが無いとせっかくの ごちそうも味気なくなってしまうの。 両方そろっていたなら、幸せ。 ……まだちょっと、難しいかな? :【ドラッキー】| なんとなく、言いたいことは わかるです……守りたい気持ちだけでは 何もできないこともあるですし。 :【オートメディック】| 力だけあっても、したいことが無ければ 何もできない……使われるだけに なってしまうから……。 ○○、 付きあわせてしまってすまない。 その……あ、あの。 あ……ありがとう……。 お礼と言っては何だが、これ…… もらってくれるか、な。 > &color(#FFA500){(オートメディックから}; &color(#FFA500){ 『オートメディックのヘッドギア』}; &color(#FFA500){ を、もらった!)}; :【ドラッキー】| では、小生はダウンタウンでの 用事がありますのでお先に、です。 今日はありがとうございました、 何かあれば、また……です。 :【アミス】| さて、ここで紹介したい人がいます♪ ……ドラッキーちゃんは、 ちょうど入れ違っちゃったわね。 イリスカードをもっと身近に 触れてもらおうとおもって、 職人さんにお願いしたら…… なんと! 快く受けてくださったのよ♪ :【灰のコルチカの妹分】| こんにちは! アミスさんにお誘いいただいて、 本日から私がこちらでスロット拡張の 対応をさせていただきますね! 他にも、同じカード10枚をまとめて、 ちょっと強い1枚のイリスカードにする 「アセンブル」の作業も対応しますよ! お近づきのしるしに、こちらをどうぞ! スロット拡張をするときに使うと、 成功する確率が上がるんです! > &color(#FFA500){(灰のコルチカの妹分から}; &color(#FFA500){ 『∽スロット用ドリル(ビギナー)』}; &color(#FFA500){ を、もらった!)}; :【灰のコルチカの妹分】| スロット拡張を行うには色々な素材が 必要になりますから、これはご自分で 手に入れてきてくださいね。 詳しくは、ジーニャ博士に聞くと いいんじゃないかと思います! :【アミス】| じゃあ、今日の授業はこれでおしまい。 次は……もう、教えることもだんだん 無くなってきたわね。 寂しくなるけれど、この学校を 卒業してからがあなたたちの 本当の冒険なの。 これから先、どうなりたいか。 しっかりと考えておかなきゃね? > ……これから先、かぁ。 ○○は 何か考えてる? ボク、冒険者になりたいって ずっと思ってたけど、そこから先は あんまり考えたことなかったや…… 難しいね。 :【アミス】| あせって決める必要はないの。 じっくり考えて、何ができるかを 確かめて、それから決めるのよ。 ……あなたもね。 > >次の授業をはじめる ※次の話へ [[<前の話へ>Event/Log/Tutorial10]] [[次の話へ>>Event/Log/Tutorial12]]