#author("2017-08-22T10:23:36+00:00","","") #author("2017-08-22T11:56:12+00:00","","") *チュートリアル「だいじなおしごと」 [#u9558509] #contents **関連リンク [#uab35bb7] -[[はじめてのおつかい>Event/Log/Tutorial01]] -[[すてきなおくりもの>Event/Log/Tutorial02]] -[[だいじなおしごと>Event/Log/Tutorial03]] -[[たのしいなかま>Event/Log/Tutorial04]] -[[わくわくとたびだち>Event/Log/Tutorial05]] -[[ねがいとおもい>Event/Log/Tutorial06]] -[[たのしいおかいもの>Event/Log/Tutorial07]] -[[くらやみのぼうけん>Event/Log/Tutorial08]] -[[おしゃれとじつよう>Event/Log/Tutorial9]] -[[おしゃれとじつよう>Event/Log/Tutorial09]] -[[つたえたいつよさ>Event/Log/Tutorial10]] -[[こころざしのありか>Event/Log/Tutorial11]] -[[たびだちのとき>Event/Log/Tutorial12]] *アミス先生と話そう(アミス先生に話かけて新しい授業を始めよう) [#l79491b1] ** アミスの飛空庭 [#ia628237] - アミスに話しかける :【アミス】| おかえりなさい、 ○○ちゃん。 持ち物はこまめに整理してる? アイテムをいっぱい持ちすぎると 動けなくなってしまうから、 持ち物はこまめに整理するのよ。 持ち物を整理するには、 東西南北の各可動橋にいる 「ギルド商人」さんにお願いして 倉庫を使うといいわよ。 それじゃあ、そろそろ新しい事を 教えようと思うのだけど、 授業をはじめてもいいかしら? →大丈夫 →ちょっと待って > >ちょっと待ってを選択 :【アミス】| ふふっ、わかったわ。 準備ができたら声をかけてね♪ 次の授業では、 ○○ちゃんに 冒険者としての職業について 教えようと思ってるのよ。 楽しみにしていてね。 そうそう、レベルがあがったら ちゃんとステータスをあげるのよ? > >大丈夫を選択 :【アミス】| では、授業を始めるわよ? 今日はシャボタンちゃんと ネクロアーマーちゃんも 一緒に授業を受けるのよ。 シャボタンちゃんと、 ネクロアーマーちゃんは、 ○○ちゃんと会うの、 初めてだったかしら? :【シャボタン】| あ、あの、はじめましてっ。 わたしはシャボタンです。 よ、よろしくおねがいしますね。 :【ネクロアーマー】| 僕はネクロアーマー、 騎士を目指してここで勉学に 励んでいるんだ。 よろしく頼むぞ。 ……ん、もしかして、キミの視界内に ウィンドウが一杯でていて見えにくい とかあったりするかな? そんな時は、ウィンドウの上の辺を つまんで動かしてしまえばいいし、 今使わないものならば右上の丸いのを 押して、閉じてしまってもいいんだぞ。 :【アミス】| 冒険者を目指してる ○○ちゃんは、 シャボタンちゃんと、 ネクロアーマーちゃんの ちょっとだけ後輩になるの。 ○○ちゃんは、 まだここに慣れていないから、 先輩として、 いろいろ教えてあげてね。 :【ネクロアーマー】| 人を導くのも騎士の役目だ。 なによりアミス先生に頼まれたら、 断るわけにもいかない。 キミはこの事をありがたく 思ってくれていいんだからな? 感謝は僕ではなく先生にしてくれ。 :【シャボタン】| ○○さん ……いいお名前だね。 仲良くしてくれると、嬉しいな♪ もう知ってるかもしれないけど、 わたしからも一つ教えてあげるね。 何か困ったら、発言するところに 「/help」って入れると、色々と 調べることができるんだよ♪ :【アミス】| さて、では改めて授業にはいるわよ♪ 今日のお勉強はお仕事について。 冒険者にとって、 職業を決めるという事は とっても大切なことなの。 :【シャボタン】| 職業……? それは、先生とか、パン屋さんとか、 仕立て屋さんみたいなものなの? :【ネクロアーマー】| 職業と言えば騎士だな。 立派な主に仕え、剣をささげる。 無力な民草を守り、 尊敬を受ける事が、 騎士の務めであり栄光なんだ。 それ以外は眼中にないぞ? :【アミス】| シャボタンちゃんも、 ネクロアーマーちゃんも、 言っていることは間違ってないけど それが全部ではないの。 特に、冒険者にはいくつかの 決まった職業があるわ。 これは、どんなことをするかを 表している役目の名前、という 言い方も出来るかしらね? 一番わかりやすいのは、 剣や斧なんかの武器を扱うのが得意か、 魔法を使うのが得意か。 物を作ったり育てたりするのが得意か。 :【ネクロアーマー】| なに? 戦いが得意ではない 冒険者なんているのか!? :【アミス】| 冒険者だからといって 戦うだけがすべてではないのよ。 もちろん、戦闘を得意とする人より 少し劣るだけで戦う事はできるわ。 そういった戦う事が苦手な 冒険者さんたちは、 アイテムの取引をしたり、 動物や植物を育てたり、 武器や防具を作ったりしているの。 こういう事を主にしている 冒険者さんの事を 「バックパッカー」って呼ぶのよ。 :【シャボタン】| 植物を育てるのは、ちょっといいな。 わたしもシャボタンだから、 植物とお話するのは大好き……♪ :【アミス】| 戦いが得意な冒険者さんにも 大きくわけて二種類あるの。 わかりやすく言うと、 「肉体派」と「魔法派」かしら。 肉体派の冒険者さんたちは 「ファイター」 魔法派の冒険者さんたちは 「スペルユーザー」 と、呼ばれているわ。 :【ネクロアーマー】| うう、魔法か…… あいつらはちょっと苦手だ。 いや、キライとかではないが、 ちょっと……遠くから撃ってくるのは まぁ、いいんだけど…… :【アミス】| ファイターさんの中にも、 弓矢で戦う人もいるわね。 魔法使いにも、盾を装備して 短剣で戦う人もいるわよ。 ***就職済みの場合 [#h2251537] :【アミス】| ……あら、どうやらもう 職業についているみたいね。 教えなくても自分で決めてやってみる、 いいことだと思うわ。 :【ネクロアーマー】| へぇ、なかなかやるじゃないか。 少し感心したよ。 :【シャボタン】| すごーい……決断が速いのって 羨ましいなぁ…… :【アミス】| 今日教えようと思っていたことが 必要なくなっちゃったわね。 ○○ちゃんが どんどん成長してくれて 先生、うれしい♪ [[転職後へ>#tensyoku]] *** DEMの場合 [#j8840bad] :【アミス】| ○○ちゃんには 職業はないけど、職業の特徴は 覚えておくといいわよ。 あとは……そうね、他に言うべきことが あるとしたら、パートナーの事かしら。 あなた達は、残念だけどパートナーと 一緒に戦うことが難しいのよ。 あなたが本気で戦う時に、パートナーと 一緒に戦うことができない理由は、 残念だけど先生にもわからないの。 だけど、戦う事だけが全てではないし、 一緒に暮らすだけでも意味はあるの。 もしあなたがパートナーと冒険をする 事になった時には、それを忘れないで。 先生からのお願い……ね? [[転職後へ>#tensyoku]] ***三種族の場合 [#eb61d6e5] :【アミス】| せっかくだから、職業について もっと詳しく知る方がいいわね。 ○○ちゃんは いい機会だから転職して くるといいといいわ。 これから成長していくにしても 職業についていないと、 技能を覚えられないから 成長の幅が狭くなってしまうもの。 シャボタンちゃんと ネクロアーマーちゃんは、 ○○ちゃんを ギルド元宮まで案内して あげてもらえるかしら。 せっかくだから一緒に、 色々なお仕事を 見ていらっしゃい♪ はい、社会科見学のプリントを 作っておいたから、これを見て ○○ちゃんに 色々と説明してあげてね? :【シャボタン】| は、はいっ、 わたし、がんばります! :【ネクロアーマー】| しかたないな…… よし、じゃあついてくるんだ。 僕が案内してやるぞ! :【ワンポイント】| &color(#FF0000){「だいじなおしごと」の}; &color(#FF0000){イベントが進行中です。}; &color(#FF0000){メニューのクエストナビインフォの}; &color(#FF0000){「イベントナビ」から、}; &color(#FF0000){ナビを開始することで、}; &color(#FF0000){目的地までのナビゲーションを}; &color(#FF0000){受ける事ができます。}; &color(#FF0000){「クエストナビインフォ」から}; &color(#FF0000){「イベントナビ」を開き}; &color(#FF0000){「だいじなおしごと」の}; &color(#FF0000){ナビを開始してみましょう。}; *職業について勉強しよう(アップタウンのギルド元宮前にいるシャボタンとネクロアーマーを追いかけよう) [#e14bfbcb] ** アップタウン [#lcb97ef7] - ネクロアーマー・アルマ/シャボタン・アルマに話しかける :【シャボタン】| ええっと、もう知ってるかも しれないけど…… ここがギルド元宮っていって、 いろんな職業のまとめ役の人が いる所なんだって。 :【ネクロアーマー】| アミス先生のくれたプリントを 見てるけど…… ふぅん……アミス先生も心配性だな。 ここまで細かく書かれると、 読む気が無くなってしまうよ。 :【シャボタン】| ネクロアーマーちゃん、 だめだよぉ……ちゃんとしないと、 後で困るんだからね? :【ネクロアーマー】| 僕は騎士以外に興味が……あぁ、 まったくしょうがないな。 真面目に聞くから、 シャボタンから○○に 説明をしてやってくれないか? :【シャボタン】| ええと、ちょっと待ってね。 さっきアミス先生が言っていたことも 含まれているんだけど…… 「冒険者の職業は、 ファイター系 スペルユーザー系 バックパッカー系 の3つに大まかに分かれます……」 ふむふむ。 :【ネクロアーマー】| 全部読んでるのは面倒だ、 気になるところだけ説明しよう。 ○○、 キミはどれに興味がある? *職業ってなんだろう?(シャボタンとネクロアーマーに話しかけて職業について教えてもらおう) [#n6b8d513] ** アップタウン [#lcb97ef7] →ファイター系 →スペルユーザー系 →バックパッカー系 > >ファイター系を選択 :【ネクロアーマー】| ファイター系なら僕が受け持とう。 ○○、 ちゃんと聞くんだぞ? 「ファイターさんは主に魔法よりも、 技を中心にして戦う職業です。」 「ファイターには、 攻撃力が高めのソードマン 防御力が高めのフェンサー 軽装で身軽なスカウト 遠距離から攻撃するアーチャー の4つの職業があります。」 弓矢で攻撃するアーチャーが ファイター系なのは ちょっと意外かもしれないが、 まぁ、分類でしかないからな。 ちなみにフェンサーの上級職に ナイトというものがあると 聞いたことがある。 僕が目指すとしたらフェンサーだ。 わくわくしてくるな。 →ソードマン →フェンサー →スカウト →アーチャー →分野選びに戻る > >ソードマンを選択 :【ネクロアーマー】| ソードマンの職業については、 こう書いてあるぞ。 「ソードマンは剣や斧などの 武器を使って戦います。 強い防具も装備できるため 防御力も高いです。」 「攻守共にバランスが取れている 反面、命中率が低めです。 ソードマンになる場合は、 攻撃力だけでなく命中率も 気にするようにしましょう」 ……なるほど。 確かに強い一撃も当らないと 意味がないからな! ソードマンギルドは、 ギルド元宮の二階フロアにある。 ソードマンギルドの場所は ギルド元宮のガイドに聞くと 教えてくれるぞ。 :【シャボタン】| ○○さんが ソードマンに転職するなら 行ってきて。 転職が終わるまでここで待ってるよ♪ > >フェンサーを選択 :【ネクロアーマー】| フェンサーの職業については、 こう書いてあるぞ。 「フェンサーは細身の剣や槍を使い 命中率の高い攻撃を繰り出します。 攻撃よりも防御が得意です。」 「物理攻撃にも魔法攻撃にも 高い防御性能があります。 仲間を守ることが得意な職業です。」 ……なるほど。 ソードマンが攻撃重視なら、 フェンサーは防御重視ということだな。 フェンサーギルドは、 ギルド元宮の二階フロアにある。 フェンサーギルドの場所は ギルド元宮のガイドに聞くと 教えてくれるぞ。 :【シャボタン】| ○○さんが フェンサーに転職するなら 行ってきて。 転職が終わるまでここで待ってるよ♪ > >スカウトを選択 :【ネクロアーマー】| スカウトの職業については、 こう書いてあるぞ。 「姿を消して敵の弱みを突く事が 得意な職業です。 素早さを重視しているため、 重厚な防具を着る事ができません。」 「攻撃力が高く素早い反面、 打たれ弱い事が欠点といえます。」 ……なるほど。 スカウトは攻撃を回避しながら 敵の弱点を狙って攻撃するんだな。 スカウトギルドは、 ギルド元宮の二階フロアにある。 スカウトギルドの場所は ギルド元宮のガイドに聞くと 教えてくれるぞ。 :【シャボタン】| ○○さんが スカウトに転職するなら 行ってきて。 転職が終わるまでここで待ってるよ♪ > >アーチャーを選択 :【ネクロアーマー】| アーチャーの職業については、 こう書いてあるぞ。 「遠距離から敵を狙って 攻撃する職業です。」 「敵からの反撃を受けにくい反面、 矢という消耗品が必要になる事が 欠点といえるでしょう。」 ……なるほど。 矢を持たなくちゃいけないから 戦利品を持ち帰れる量に限りがあるな。 アーチャーギルドは、 ギルド元宮の二階フロアにある。 アーチャーギルドの場所は ギルド元宮のガイドに聞くと 教えてくれるぞ。 :【シャボタン】| ○○さんが アーチャーに転職するなら 行ってきて。 転職が終わるまでここで待ってるよ♪ > >スペルユーザー系を選択 :【シャボタン】| スペルユーザーさんだね。 ちゃんと読むから聞いてね? ……読めない字とか、ないかな。 「スペルユーザーさんには、 魔法で傷を癒すウァテス 魔法と技を使うウォーロック 精霊の力を借りて戦うシャーマン 新生魔法で戦うウィザード の4つの職業があります。」 新生魔法っていうのは、 精霊の力を借りない まったく新しい魔法で 属性がないんだって聞いたよ。 :【ネクロアーマー】| あぁ、やっぱり一回で覚えるなんて 無理だよ無理! 気になるのを一個だけ調べよう。 →ウァテス →ウォーロック →シャーマン →ウィザード →分野選びに戻る > >ウァテスを選択 :【シャボタン】| ウァテスさんの職業について、 書いてあることを読むね。 「光の魔法を使って傷を 癒してくれる職業です。 傷だけでなく状態異常も 回復してくれます。」 「癒す事に特化しているため、 攻撃は苦手です。」 ……なるほど。 きっと戦うより守ることを だいじにしてるんだね♪ なんだか素敵だな~。 ウァテスになるためには、 白の聖堂へあいさつに 行く必要があるみたいだよ。 :【ネクロアーマー】| ○○の転職が ウァテスに転職するなら 行ってくるといい。 転職が終わるまでここで待っているぞ♪ > >ウォーロックを選択 :【シャボタン】| ウォーロックさんの職業について、 書いてあることを読むね。 「闇属性の魔法を使い、 時には武器を手に取って 技で戦うこともある 少し変わったスペルユーザーです。」 「状態異常を与えたり、 支援魔法で味方を強化したり できるため、魔法に特化したタイプや 近接戦闘の特化したタイプなど 個性が出やすい職業です。」 状態異常を使いこなして 魔法で戦うか…… それとも、自分を強化して 技で戦うか……っていうことだね。 わたしにはちょっと難しそう。 ウォーロックになるためには、 黒の聖堂へあいさつに 行く必要があるみたいだよ。 :【ネクロアーマー】| ○○が ウォーロックに転職するなら 行ってくるといい。 転職が終わるまでここで待っているぞ♪ > >シャーマンを選択 :【シャボタン】| シャーマンさんの職業について、 書いてあることを読むね。 「シャーマンは自然界にある 風や水などの精霊の力を借りて いろいろな属性魔法を使いこなす スペルユーザーです。」 「さまざまな属性魔法を使うことで 弱点をついた攻撃ができる反面、 闇属性に対しての攻撃は苦手です。」 ……なるほど。 学校の授業でならったんだけど、 シャーマンさんが使う四つの属性は、 闇属性に対して効果が低いんだって。 シャーマンになるには、 ギルド元宮の三階フロアにある、 スペルユーザーマスターのところに 行く必要があるみたいだよ。 ギルド元宮のガイドに聞くと 教えてくれると思う。 :【ネクロアーマー】| ○○が シャーマンに転職するなら 行ってくるといい。 転職が終わるまでここで待っているぞ♪ > >ウィザードを選択 :【シャボタン】| ウィザードさんの職業について、 書いてあることを読むね。 「新生魔法という 属性の影響を受けない新しい魔法を 使うタイプのスペルユーザーです。」 「防御魔法などの補助スキルもあり 属性を選ばず戦うことができる反面、 シャーマンよりは、 やや攻撃力が劣ります。」 ……なるほど。 属性にかかわらず戦えて、 お友達を補助する魔法も 覚えるって事だね。 ウィザードになるには、 ギルド元宮の三階フロアにある、 スペルユーザーマスターのところに 行く必要があるみたいだよ。 ギルド元宮のガイドに聞くと 教えてくれると思う。 :【ネクロアーマー】| ○○が ウィザードに転職するなら 行ってくるといい。 転職が終わるまでここで待っているぞ♪ > >バックパッカー系を選択 :【シャボタン】| バックパッカーさんだね。 ちゃんと読むから聞いてね? 「バックパッカーには 植物を育てるファーマー、 鉱物を収集するタタラベ、 商売をするマーチャント、 世界を旅するレンジャー、 の4つの職業があります。」 :【ネクロアーマー】| なに!? バックパッカーって 戦闘が得意じゃないんだろう? そこが気になるのかキミは。 意外だ……。 :【シャボタン】| わたしは、平和でいいと 思うんだけどなぁ…… 一番興味があるのってどれかな? →ファーマー →タタラベ →マーチャント →レンジャー →分野選びに戻る > >ファーマーを選択 :【シャボタン】| ファーマーさんの職業について 書いてあることを読むね。 「植物の種を植えて育てたり、 マンドラニンジンや、 マンドラダイコンなどを 育てる事が得意です。」 「お裁縫や料理などもできますが、 戦うことは苦手です。」 おともだちのマンドラちゃんたちは ファーマーさんにお世話されると とっても気持ちいいって 言ってたよ♪ ファーマーギルドは、 ギルド元宮の三階フロアにあるよ。 ギルド元宮のガイドに聞くと 教えてくれると思う。 :【ネクロアーマー】| ○○が ファーマーに転職するなら 行ってくるといい。 転職が終わるまでここで待っているぞ♪ > >タタラベを選択 :【シャボタン】| タタラベさんの職業について 書いてあることを読むね。 「岩をたたいて鉱物を集めたり、 金属を作ったりする職業です。 タタラベ専用の高度金属精錬の 技を覚える事ができます」 「戦闘は少し苦手ですが……」 えっと……地面にべったり 頭をつけて相手の戦う気力を 下げるって……書いてあるんだけど…… :【ネクロアーマー】| なんだ、それは。技なのか? タタラベギルドは、 ギルド元宮の三階フロアにある。 ギルド元宮のガイドに聞くと 教えてくれると思うぞ。 :【シャボタン】| ○○さんが タタラベに転職するなら 行ってきて。 転職が終わるまでここで待ってるよ♪ > >マーチャントを選択 :【シャボタン】| マーチャントさんの職業について 書いてあることを読むね。 「物を安く買ったり ゴーレムを使わずに露店を出したり、 物をたくさん持つことができます。」 「戦うことはあまり得意では ありませんが、テントを張って 休憩場所を作ったりなど お友達の応援をする事が得意です。」 ……なるほど。 ポーションとかひろったアイテムとか たくさん持っていけるのは 確かに有利……なのかな。 :【ネクロアーマー】| マーチャントギルドは、 ギルド元宮の四階フロアにある。 ギルド元宮のガイドに聞くと 教えてくれると思うぞ。 :【シャボタン】| ○○さんが マーチャントに転職するなら 行ってきて。 転職が終わるまでここで待ってるよ♪ > >マーチャントを選択 :【シャボタン】| マーチャントさんの職業について 書いてあることを読むね。 「物を安く買ったり ゴーレムを使わずに露店を出したり、 物をたくさん持つことができます。」 「戦うことはあまり得意では ありませんが、テントを張って 休憩場所を作ったりなど お友達の応援をする事が得意です。」 ……なるほど。 ポーションとかひろったアイテムとか たくさん持っていけるのは 確かに有利……なのかな。 :【ネクロアーマー】| マーチャントギルドは、 ギルド元宮の四階フロアにある。 ギルド元宮のガイドに聞くと 教えてくれると思うぞ。 :【シャボタン】| ○○さんが マーチャントに転職するなら 行ってきて。 転職が終わるまでここで待ってるよ♪ - ネクロアーマー・アルマ/シャボタン・アルマに話しかける :【シャボタン】| 他の職業の説明を聞く? →職業の説明が聞きたい →職につきたくないな…… →なんでもない > >職につきたくないな……を選択 :【シャボタン】| えっ、でも…… 先生が転職した方がいいって…… →転職する →転職しない > >転職しないを選択 :【シャボタン】| 転職したほうがいいと思うけど、 そういうなら……、 一度学校に帰ろう。 [[未就職へ>#novice]] *職業ってなんだろう?(転職) [#o697d7f4] ** ソードマンギルド [#ebfe3725] - グラディエーターの男性/グラディエーターの女性に話しかける :【グラディエーターの男性】| おっ、君はソードマンになりたいと 考えているのか? いいぞ、いい。とてもいい! でっかい武器を持って、相手を ドカンと吹き飛ばすのは魅力だな! :【グラディエーターの女性】| 兄さん、そんな適当なことばかり 言って若い子を困らせないでよ。 どんな職もだけど、ソードマンだって 色々と考えて戦えば、何も考えない 時よりももっと強くなれるの。 :【グラディエーターの男性】| そんなことを言ってもだな、妹よ。 細かな計算などぶち破る強さ、 それも魅力なのは違いないだろう? まぁ、決めるのは俺達じゃなくて、 ここにいる君自身だ。ただ、君には 素質がありそうだ、俺はソードマンに なるのをお勧めしておくよ。 :【グラディエーターの女性】| 他のところを見るのも悪くないけど、 悩まずに決めてしまうのもいい…… かもしれないわね。 時には蛮勇も必要よ? - ソードマンマスターに話しかける :【ソードマンマスター】| ここはソードマンギルドだっ! 私はソードマンを束ねる ソードマンマスターであるっ! 君はギルドに所属していないのかっ! ならば、ソードマンにっ! ソードマンにならないかっ! →『ソードマン』になりたい! →『ソードマン』はどんな職業? →クエストカウンター →何もしない > >『ソードマン』はどんな職業?を選択 :【ソードマンマスター】| ソードマンは人間か、もしくは ドミニオンに向いている職業だ。 自分の適性を判断するのは重要だぞ! それでも話を聞くかね? →聞く →聞かない > >聞くを選択 :【ソードマンマスター】| ソードマンは剣と盾で戦う戦士だっ! 他にも様々な武器を扱うことが出来る。 なんと言っても、魅力は高い攻撃力! また、防御力も高いため パーティーの盾となり、仲間を 守りながら戦うことになるだろう。 採取能力や運搬力などは低いので 単独行動には向いていない。 仲間がいてこその職業と言えるなっ! > >『ソードマン』になりたい!を選択 :【ソードマンマスター】| では、ソードマンの証として 『ソードマンの紋章』を宿そう! 防御力が高いと紋章が宿せない。 装備品を全て外してくれっ! :【ソードマンマスター】| では、ソードマンの証として 『ソードマンの紋章』を宿そう! :【ソードマンマスター】| ……。 よしっ! 綺麗な紋章が宿ったようだっ! うむ、君はこれからソードマンだ! : | 『ソードマン』に転職した! ステータスが初期値に戻った。 :【ソードマンマスター】| 服を着たらまた私に話しかけなさい。 私からの贈り物を渡そうっ! 当然、アイテムウィンドウの中身を 整理整頓してから来るのだぞっ! - ソードマンマスターに話しかける :【ソードマンマスター】| ここはソードマンギルドだっ! :【ソードマンマスター】| これは『ソードマンの証』 ソードマンしか装備できない 胸アクセサリーだ! 大事にするんだぞっ! : | 『ソードマンの証』を受け取った。 - ソードマンマスターに話しかける :【ソードマンマスター】| ここはソードマンギルドだっ! ○○じゃないか! よく来たなっ! 今日はどうしたんだ? →クエストカウンター →転職する →入国許可証の販売 →何もしない > >クエストカウンターを選択 (未就職時) :【ソードマンマスター】| ここで仕事を受けるには ある条件をクリアしなくてはいけない。 条件の内容? そうだな、ソードマンになれば 教えてあげよう。 (就職時初回) :【ソードマンマスター】| 我がギルドのクエストは少々 ……いや、かなり手強い。 わかっていると思うが……。 ギルドの名誉の為にも、失敗や キャンセルは、なるべく控えてくれ。 (2回目以降) :【ソードマンマスター】| 今は、頼みたいことがないのだ。 出直してきなさい。 > >転職するを選択 (服を着てない時) :【ソードマンマスター】| ちゃんと服を着るのだっ! (服を着ていてLvが足りない時) :【ソードマンマスター】| 今の君に、これ以上の転職は無理だ。 ソードマンとしての腕を磨きなさい。 ** フェンサーギルド [#k6e2466c] - ガーディアンの女性/ガーディアンの男性に話しかける :【ガーディアンの女性】| きみはフェンサー志望の冒険者か? 私達はきみを歓迎しよう! :【ガーディアンの男性】| シェラ、まだそうと決まったわけでは 無いのだから、決めつけるような 言い方は良くないよ。 とはいえ、僕もきみはフェンサーに 向いてると思っているんだけどね。 :【ガーディアンの女性】| 意見が同じなら、いいではないか。 とはいえ、無理強いをする気はない。 脅かしてしまったようならすまんな。 気を悪くしないでほしい。 ただ、人を守り、自らも倒れない事を その身に課した我々は、誰よりも 強くあることを求められる。 だからこそ、志ある者は歓迎しよう。 :【ガーディアンの男性】| 僕たちは、盾であり、壁であり、 城であり……人々の守り手だ。 たやすいことではないけれど、 価値のある生き方……だと、 僕は考えているよ。 - フェンサーマスターに話しかける :【フェンサーマスター】| ようこそ、フェンサーギルドへ。 僕はフェンサーギルドを束ねる フェンサーマスターです。 おや?君はまだノービスなんだね。 フフッ。 なりたい職業がないのなら フェンサーにならないかい? 話だけでも聞いていってよ。 →『フェンサー』になりたい! →『フェンサー』はどんな職業? →何もしない > >『フェンサー』はどんな職業?を選択 :【フェンサーマスター】| フェンサーは、エミルや ドミニオンに向いている職業だ。 もっと詳しい話を聞くかい? →聞く →聞かない > >聞くを選択 :【フェンサーマスター】| フェンサーは、細身の剣や槍を扱う 華麗なる戦士さ。 するどい突き攻撃をよけることなど 誰も出来はしないだろう。 採取能力や運搬力などは低いので 単独行動には向いていないかな。 闇に心を囚われたフェンサーは さらに異なる力を手に入れることが 出来ると聞いているよ。 →『フェンサー』になりたい! →『フェンサー』はどんな職業? →何もしない > >『フェンサー』になりたい!を選択 :【フェンサーマスター】| じゃあ、フェンサーの証として 『フェンサーの紋章』を宿そうか。 防御力が高いと紋章が宿りにくい。 装備品を全て外してくれないかな? :【フェンサーマスター】| じゃあ、フェンサーの証として 『フェンサーの紋章』を宿そうか。 :【フェンサーマスター】| ……。 うん。 綺麗な紋章が宿ったよ。 これで、君はフェンサーさ! : | 『フェンサー』に転職した。 ステータスが初期値に戻った。 :【フェンサーマスター】| さあ、服を着たらまた話しかけて。 僕からのささやかな プレゼントを君に渡そう! もちろん、アイテムウィンドウの中は 整理整頓してきてね。 - フェンサーマスターに話しかける :【フェンサーマスター】| ようこそ、フェンサーギルドへ。 :【フェンサーマスター】| これは『フェンサーの仮面』 フェンサーしか装備できない 顔アクセサリーだよ。 大切にしてね! : | 『フェンサーの仮面』を受け取った。 - フェンサーマスターに話しかける :【フェンサーマスター】| ようこそ、フェンサーギルドへ。 ○○! どうしたんだい? 何かあったら、僕に相談してくれ。 →クエストカウンター →入国許可証の販売 →転職する →何もしない > >クエストカウンターを選択 :【フェンサーマスター】| フェンサーギルドでは、ギルドに 所属している者に仕事を斡旋しているよ。 仕事に失敗、キャンセルを行なって しまうと、君の評判に傷がつく。 仕事を受ける時は、 よく考えることだね。 > >再度クエストカウンターを選択 :【フェンサーマスター】| う~ん、いま君に頼めそうな仕事は ないようだ。 しばらく、冒険を楽しんでくるといい。 > >転職するを選択 (服を着てない時) :【フェンサーマスター】| そんな格好じゃ、モテないぞ! ちゃんと服を着るんだね。 (服を着ていてLVが足りない時) :【フェンサーマスター】| 君の力量ではまだ無理だ もう少し腕を磨くんだね。 ** スカウトギルド [#u44be2b8] - イレイザーの女性/イレイザーの男性に話しかける :【イレイザーの女性】| あなた、何しにきたの? もしかして、スカウトになりたい…… という事かしら? :【イレイザーの男性】| いーじゃん、オススメよオススメ。 スカウトはいいぜー? なにせ、ススっと的に近づいて、 ドカッと一発決めれば終わりだ。 クール、カッコイイ、そして強い! 悩むこたーない、これで決まりだね! :【イレイザーの女性】| 何いってるのよ! そんな軽い気持ちで大成する奴なんて そうそう居るわけがないわ。 そこのあなた、一瞬でも油断したら 地面に転がるのはこっちの方よ? そこのお調子者みたいに 幸運が続くことはそうそうないから、 軽い気持ちでスカウトになんて、 言わない方が身の為よ? :【イレイザーの男性】| あとはまぁ、こんな風に冷静さを 失うのは危険だなぁ。 若者よ、クールなおつむでいるんだぜ? - スカウトマスターに話しかける :【スカウトマスター】| スカウトギルドによく来たな。 私はスカウトギルドを束ねる スカウトマスターだ。 お前、まだギルドに 所属してないんだな。 ……なあ? スカウトにならないか? →『スカウト』になりたい! →『スカウト』はどんな職業? →クエストカウンター →何もしない > >『スカウト』はどんな職業?を選択 :【スカウトマスター】| スカウトに向いているのは エミルとドミニオンだ。 それでもいいなら話をするが……。 →はい →いいえ > >はいを選択 :【スカウトマスター】| スカウトは、任務達成のためなら 手段を選ばない冷酷な戦士だ。 追い詰められても、姿を闇へと隠し 気がつかぬうちに敵を斬る。 さらに力を付ければ 闇から闇へと人を葬りさる……。 ……いや、なんでもない。 まあ、観察力に長けている奴が 適していると言えるだろうな。 > >『スカウト』になりたい!を選択 :【スカウトマスター】| では、スカウトの証として 『スカウトの紋章』を宿すぞ。 :【スカウトマスター】| 防御力が高いと紋章は宿せない。 装備品を全て外してくれ。 > >再度『スカウト』になりたい!を選択 :【スカウトマスター】| では、スカウトの証として 『スカウトの紋章』を宿すぞ。 :【スカウトマスター】| ……。 おおっ。 綺麗な紋章が宿ったぞ! これで、お前はスカウトだ! : | 『スカウト』に転職した! ステータスが初期値に戻った。 :【スカウトマスター】| さあ、さっさと服を着ろ。 私からの贈り物があるんだ。 当たり前だが、アイテムウィンドウは 整理整頓してきてくれよ。 - スカウトマスターに話しかける :【スカウトマスター】| スカウトギルドによく来たな。 ちゃんと、服を着ろ! - スカウトマスターに話しかける :【スカウトマスター】| スカウトギルドによく来たな。 :【スカウトマスター】| これは『怪盗マスク』 スカウトしか装備できない 顔アクセサリーだ。 大事にしないと……怒るからな! : | 『怪盗マスク』を受け取った。 - スカウトマスターに話しかける > >クエストカウンターを選択 (未就職時) :【スカウトマスター】| スカウトになれば、クエストを 紹介してやるぜ。 (就職時) :【スカウトマスター】| スカウトギルドでは、ギルドのやつらに クエストを紹介している。 まあ、そのうちにわかると思うが ここのクエストには、人に言えない クエストも混じってるんだ。 ……自分が大事ならば 失敗やキャンセルは、なるべくしない 方がいいだろうな。 (クエストの受注) > >入国許可証の販売を選択 :【スカウトマスター】| アイアンサウスに行きたいのか? (入国許可証の販売) > >薬品の販売を選択 :【スカウトマスター】| 扱いには十分注意してくれ。 (薬品の販売) > >転職するを選択 (服を着てる時) (服を着ていてLvが足りない時) :【スカウトマスター】| 今のお前に、転職は無理だよ。 スカウトとしての腕を磨いてな。 ** アーチャーギルド [#fc6009e2] - ホークアイの男性/ホークアイの女性に話しかける :【ホークアイの男性】| よぅ、そこのキミ。新人冒険者だな? アーチャーになりたい……あってる? :【ホークアイの女性】| ボーマン、ここに来たからには、 少なくともアーチャーに興味があるに 決まっているじゃないの。 何馬鹿なこと言ってるの? :【ホークアイの男性】| いやいや、確認は重要だぜ? もしかしたら迷子かもしれないし、 新人じゃないかもしれないだろ? よし、ハンナ。賭けようぜ? この新人君がアーチャーになるか どうか、ってあたりで。 :【ホークアイの女性】| 何言ってんのよ。アーチャーの利点を 知ったら、アーチャーになるに 決まっているじゃない! だって、わざわざ相手の所に 走らなくても、遠くから撃って相手を 倒せるのだもの。 :【ホークアイの男性】| もちろん、矢が無くなったら撃てない ……てーのはあるけどな。 - アーチャーマスターに話しかける :【アーチャーマスター】| ここはアーチャーギルドよ。 うふっ。 私はアーチャーギルドを束ねる アーチャーマスターです。 あら?あなたノービスなのね? よければアーチャーにならない? 話だけでも聞いていってね。 →『アーチャー』になりたい! →『アーチャー』はどんな職業? →何もしない > >『アーチャー』はどんな職業?を選択 :【アーチャーマスター】| アーチャーに向いているのは 人間とドミニオンよ。 それでも話を聞くの? →はい →いいえ > >はいを選択 :【アーチャーマスター】| アーチャーは、弓矢を使った 攻撃に特化した職業よ。 遠くからの攻撃に長けているので 自分が怪我することはほとんどないわ。 そのぶん、接近戦はちょっぴり 苦手なんだけどね。 でも、いつかは銃を扱う職業。 『ガンナー』にだってなれるのよ。 それを考えれば、ちょっとぐらいね♪ > >『アーチャー』になりたい!を選択 :【アーチャーマスター】| ではでは、アーチャーの証として 『アーチャーの紋章』を宿します。 :【アーチャーマスター】| 防御力が高いと紋章が宿せないわ。 装備品を全て外してくれる? > >再度『アーチャー』になりたい!を選択 :【アーチャーマスター】| ではでは、アーチャーの証として 『アーチャーの紋章』を宿します。 ……。 うふっ! 綺麗に紋章が宿ったようね! あなたはこれから、アーチャーよ! : | 『アーチャー』に転職した! ステータスが初期値に戻った。 :【アーチャーマスター】| 服を着たら、また私に話しかけて。 あなたにプレゼントがあるの。 もちろん、アイテムウィンドウの中は 整理整頓してから来てね! - アーチャーマスターに話しかける :【アーチャーマスター】| ここはアーチャーギルドよ。 うふっ。 服を着てらっしゃい。 - アーチャーマスターに話しかける :【アーチャーマスター】| ここはアーチャーギルドよ。 うふっ。 :【アーチャーマスター】| 『練習用の弓』と 『手作りの矢』100本と 『腰矢筒』よ。 大事に使ってね♪ : | 『練習用の弓』と 『手作りの矢』100本と 『腰矢筒』を受け取った。 :【アーチャーマスター】| 一応聞いておくけど 弓の使い方は知ってるわよね? →知りませーん! →もちろん知ってるよ! > >知りませーん! :【アーチャーマスター】| うふふっ! じゃあ、説明するわ! 『弓』は遠くからでも 攻撃できる便利な武器よ。 でも、不便な部分もあって 攻撃するときに必ず『矢』が必要なの。 矢がなくなると、攻撃することは 出来ないから、常に『ナイフ』などの 補助武器を持つことをオススメするわ! 弓は左手に、矢は右手に装備してね。 矢は装備しないと使えないわよ。 試しに、さっきあげた練習用の弓と 手作りの矢を装備してみなさい。 > >もちろん知ってるよ!を選択 :【アーチャーマスター】| あとは、実践あるのみよ! モンスターと戦ってらっしゃい! - アーチャーマスターに話しかける :【アーチャーマスター】| ここはアーチャーギルドよ。 うふっ。 ○○じゃない。 うふふっ! 元気にしてた? →クエストカウンター →転職する →冒険のアドバイスを聞く →買い物をする →入国許可証の販売 →何もしない > >クエストカウンターを選択 :【アーチャーマスター】| アーチャーギルドでは、ギルドに 所属している方に仕事を紹介しているわ。 仕事をキャンセル、仕事に失敗して しまうと、あなたの評判が 悪くなってしまうわ。 > >クエストカウンターを選択 :【アーチャーマスター】| ……。 ごめんなさい。 今、あなたに紹介できる仕事は 無いみたいよ。 > >転職するを選択 :【アーチャーマスター】| ダメダメ! 今のあなたでは これ以上の転職は無茶よ。 今はまだ、アーチャーとしての 力を磨いていなさい。 > >冒険のアドバイスを聞くを選択 :【アーチャーマスター】| 矢がモンスターに当たらない! なんてことはないかしら? そんなときは、モンスターを クリックしたまま離さないでみて! 赤いゲージがMAXになると 命中率がアップするわ。 ぜひ試してみてね! > >買い物をするを選択 (商品販売) > >入国許可証の販売を選択 (商品販売) ** 白の聖堂 [#ye208357] - カーディナルの男性/カーディナルの女性に話しかける :【カーディナルの男性】| キミ、道に迷ったわけでは無い…… ようだね、ならよかった。 キミは転職前の冒険者かな? 仲間はできたかい? もし、不安があるなら先輩冒険者に リングに入れてもらうなどを…… :【カーディナルの女性】| ドーザー、新人さんがぽかんと してるわよー? 本当に心配性なんだから…… キミ、ポーションの用意はしてる? もし、回復の魔法が使えるように なったとしても、万が一の備えを おろそかにしてはだめよ? :【カーディナルの男性】| あぁ、まったくだよ、ジャニス。 私達は傷を癒す力がある。 でも本当にいいのは、傷を受けない、 という……ただそれだけのことなんだよ。 誰だって、痛いのは嫌だろう? :【カーディナルの女性】| まぁ、そこまで過保護になる必要は ないかもしれないけれど、ウァテスに なって人を助けようとするなら、 参考にしてもいいかもしれないわね。 備えあれば、憂いなし、よ? - 白い聖堂司祭に話しかける :【白い聖堂司祭】| よくきましたね。 ここは皆の安らぎの場所、白の聖堂。 ウァテスギルドの本拠地です。 私はウァテスギルドを束ねる ウァテスマスターです。 我がギルドでは、常に 新しい仲間を求めています。 ウァテスになりませんか? →『ウァテス』になりたい! →『ウァテス』はどんな職業? →クエストカウンター →何もしない > >『ウァテス』はどんな職業?を選択 :【白い聖堂司祭】| ウァテスは、魔力が比較的高い タイタニアやドミニオンに 向いている職業です。 特に、タイタニアは生まれつき 癒しの魔法を使いやすい体質です。 ウァテスの仲間には、タイタニアの 仲間がたくさんいるんですよ。 さらに詳しい話を聞かれますか? →はい →いいえ > >はいを選択 :【白い聖堂司祭】| ウァテスは癒しの職業です。 仲間や自身が傷ついたとき 速やかに回復することが出来ます。 パーティーに一人いれば 大変に心強い職業と言えますね。 ただし、攻撃力や防御力などの 戦闘能力が極めて低いので 自らが戦うことは向いていません。 ウァテスとして成長していけば いずれは力や素早さなどを高める 力を授かることも出来るでしょう。 > >クエストカウンターを選択 :【白い聖堂司祭】| ここで仕事を受けたければ ウァテスにおなりなさい。 人の為になる仕事を紹介して 差し上げれるはずですわ。 > >『ウァテス』になりたい!を選択 :【白い聖堂司祭】| それでは、あなたに ウァテスの紋章を宿しましょう。 :【白い聖堂司祭】| 紋章は素肌に宿します。 さあ、装備品を外しなさい。 > >『ウァテス』になりたい!を選択 :【白い聖堂司祭】| それでは、あなたに ウァテスの紋章を宿しましょう。 :【白い聖堂司祭】| ……。 この紋章はウァテスの証。 今日から、あなたはウァテスです。 : | 『ウァテス』に転職した! ステータスが初期値に戻った。 :【白い聖堂司祭】| 困ったことがあったら いつでも白の聖堂にきなさい。 私から贈り物があります。 装備品をつけたら また話しかけてください。 - 白い聖堂司祭に話しかける :【白い聖堂司祭】| よくきましたね。 ここは皆の安らぎの場所、白の聖堂。 ウァテスギルドの本拠地です。 あなた、裸ですよ。 - 白い聖堂司祭に話しかける :【白い聖堂司祭】| よくきましたね。 ここは皆の安らぎの場所、白の聖堂。 ウァテスギルドの本拠地です。 :【白い聖堂司祭】| これは、ウァテス専用の帽子です。 どうぞお使いください。 : | 『聖帽』を受け取った。 - 白い聖堂司祭に話しかける :【白い聖堂司祭】| よくきましたね。 ここは皆の安らぎの場所、白の聖堂。 ウァテスギルドの本拠地です。 ○○ではありませんか。 どうかされましたか? →クエストカウンター →ノーザン入国許可証の販売 →転職する →何もしない > >ノーザン入国許可証の販売を選択 :【白い聖堂司祭】| ノーザンに行くのですね? (商品の販売) > >クエストカウンターを選択 :【白い聖堂司祭】| 白の聖堂では、ギルドの皆様に 人の為になるような お仕事を紹介していますの。 皆様のご期待に添えるように 失敗やキャンセルなどはなるべく なさらないでくださいね。 (クエストの受注) > >転職するを選択 :【白い聖堂司祭】| まあ、 『ドルイド』に転職したいのですね? →はい →いいえ > >いいえを →はい →いいえ > >はいを選択 :【白い聖堂司祭】| 今のあなたには無理です。 いずれ、そのときが訪れるでしょう。 その時までお待ちなさい。 ** 黒の聖堂 [#x2a8c823] - ソウルテイカーの女性/ソウルテイカーの男性に話しかける :【ソウルテイカーの女性】| ……誰? 新人の冒険者……そう。 :【ソウルテイカーの男性】| どうやら、オマエは気が付いてしまった ようだな……その内側に眠る闇の力。 ……ウォーロックの才能に。 恐れる必要はない。闇を手なずける 力は、オマエの中にもう存在している。 オレもかつてはその力の制御に苦しんだ 事もあるが…… :【ソウルテイカーの女性】| パケロニウス、あなたうざい。 ウォーロックが何か知ってる? 闇の属性の力を扱う、スペルユーザー。 それは間違ってないけど、それだけとも かぎらない……そう、あそこの馬鹿が 言ってることも、全部が嘘じゃない。 :【ソウルテイカーの男性】| 真実だよ! あと、オレたちは武器の装備もできる、 いわば魔法剣士とも言える存在だ。 魔法だけではない、武器だけではない。 どこに自分を持っていくかは、 オマエが決めることなんだぜ。 - 黒い聖堂司祭に話しかける :【黒い聖堂司祭】| ……。 ここは黒の聖堂。 ウォーロックギルドの本拠地だ。 俺は……。 ウォーロックギルドを束ねる ウォーロックマスター……。 ノービスか……。 →『ウォーロック』になりたい! →『ウォーロック』はどんな職業? →クエストカウンター →何もしない > >『ウォーロック』はどんな職業?を選択 :【黒い聖堂司祭】| ……。 我々は闇の魔法使い……。 ウォーロックは、魔力が高い タイタニアかドミニオンに 向いている職業だ……。 特にドミニオンは、生まれつき 闇に魅入られた存在。 ゆえに、ウォーロックには ドミニオンの仲間が多い……。 逆に、ドミニオン以外の種族が ウォーロックになるには 大変な苦労をするだろう……。 わかったか? →もっと詳しく話せ! →わかった…… > >もっと詳しく話せ!を選択 :【黒い聖堂司祭】| 我々、ウォーロックは 闇の魔法を扱う職業だ……。 闇の魔法には攻撃魔法が多い……。 遠くから魔法をかければ お前は傷一つ負うことなく 勝利することが出来るだろう……。 また、まこと自由な職業でもある。 お前が望むのならば 武器を手にして、敵と戦うことも 出来るのだ……。 ウォーロックとしての道を歩み 己の力を高めていけば アンデッドモンスターすらお前に 従うことがあるかもしれんな……。 > >『ウォーロック』になりたい!を選択 :【黒い聖堂司祭】| お前にウォーロックの証である 『ウォーロックの紋章』を宿そう。 :【黒い聖堂司祭】| 紋章は素肌に宿す。 装備品を外してこい……。 > >『ウォーロック』になりたい!を選択 :【黒い聖堂司祭】| お前にウォーロックの証である 『ウォーロックの紋章』を宿そう。 :【黒い聖堂司祭】| ……。 ……宿ったぞ。 お前はウォーロックになったのだ。 クックック……。 : | 『ウォーロック』に転職した! ステータスが初期値に戻った。 :【黒い聖堂司祭】| お前が、闇にとらわれた 証を与えよう……。 その前に、服を着るんだ……。 - 黒い聖堂司祭に話しかける :【黒い聖堂司祭】| ……。 ここは黒の聖堂。 ウォーロックギルドの本拠地だ。 :【黒い聖堂司祭】| お前が、闇にとらわれた 証を与えよう……。 : | 『闇のブローチ』を受け取った。 :【黒い聖堂司祭】| 後戻りはもう出来ぬ……。 クックック……。 - 黒い聖堂司祭に話しかける :【黒い聖堂司祭】| ……。 ここは黒の聖堂。 ウォーロックギルドの本拠地だ。 ○○……。 ……どうした? →クエストカウンター →ノーザン入国許可証の販売 →転職する →何もしない > >クエストカウンターを選択 :【黒い聖堂司祭】| ……。 ギルドに所属している者どもに 様々な仕事を紹介している……。 失敗したらどうなるか……。 わかっているだろうな? 誇りを持って仕事をするのだ。 (クエストの受注) > >ノーザン入国許可証の販売を選択 :【黒い聖堂司祭】| ノーザンに行くのか? (商品の販売) > >転職するを選択 :【黒い聖堂司祭】| ……。 お前には無理だ。 ** スペルユーザーギルド(シャーマン) [#jaea1c00] - アストラリストの男性/アストラリストの女性に話しかける :【アストラリストの女性】| うん? おぬし、エレメントの力に興味が あるようじゃの? ふむふむ、どうやら属性にも 好かれる素養もありそうじゃな♪ わっちが保証しよう、おぬしは シャーマンに向いておる。 :【アストラリストの男性】| ……ん、あなたは……新人さんか。 ウルスラさんが気に入ったなら、 それなりに才能はあるんでしょうねぇ。 シャーマンの力は自然に宿る4つの 属性の力を借りるもの。 自然への感謝の心を忘れると 痛い目に遭いますよ? :【アストラリストの女性】| 火、水、土、風の属性は、それぞれに 得意とする相手、不得意な相手が 存在しておる。それらを見分け、 適切な力を借りることが上達への 近道じゃのう。 ふふ、おぬしがシャーマンの道に 進むかどうか、わっちが決めることが 出来るわけではないが…… 期待しておるぞ? - スペルユーザーマスターに話しかける :【スペルユーザーマスター】| よく来なさった……。 ここはスペルユーザーギルドじゃ。 スペルユーザーギルドを束ねる スペルユーザーマスターとは わしのことじゃ……。 ほほう……、そなたはノービスか? ふむ……。 『ウィザード』や『シャーマン』に 興味があれば話を聞いていきなされ。 →『ウィザード』になりたい! →『ウィザード』はどんな職業? →『シャーマン』になりたい! →『シャーマン』はどんな職業? →クエストカウンター →何もしない > >『シャーマン』はどんな職業?を選択 :【スペルユーザーマスター】| シャーマンはタイタニア、もしくは ドミニオンに向いている職業じゃ。 人間の身でこの道を選ぶと、とても 苦労をすることになるじゃろう……。 さらに、詳しい話を聞くかね? →はい →いいえ > >はいを選択 :【スペルユーザーマスター】| シャーマンは、一生を『属性魔法』の 研究と実験にささげる職業じゃ。 属性魔法とは、火・水・風・土の 4つの精霊の力を利用した 古代から続く魔法のことじゃ。 属性魔法は他にも、光と闇があるが この二つの魔法は少々特殊でな……。 光の属性魔法を使うには 自らの体を光に清め 闇の属性魔法を使うには 自らの魂を闇に染めなければならん。 もっと詳しい話を知りたければ 『白の聖堂』と『黒の聖堂』に 行くといいじゃろう。 シャーマンの話に戻るが 各属性の攻撃魔法はもちろん 己の属性力も操ることが出来るのじゃ。 シャーマンがひとたびサポートに まわれば、そのパーティーは 無類の強さを誇るじゃろう……。 ただし、属性の力を正しく 読み取れねば、それも意味をなさない。 上級者向けの職業と言えるじゃろう。 > >クエストカウンターを選択 :【スペルユーザーマスター】| 『ウィザード』もしくは『シャーマン』 になればクエストを紹介しよう……。 > >『シャーマン』になりたい!を選択 :【スペルユーザーマスター】| では、シャーマンの証として 『シャーマンの紋章』を宿そう! :【スペルユーザーマスター】| 防御力が高いと紋章が宿りにくい。 装備品を外していただけるかの? > >『シャーマン』になりたい!を選択 :【スペルユーザーマスター】| では、シャーマンの証として 『シャーマンの紋章』を宿そう! :【スペルユーザーマスター】| ……。 ほほう……。 これはまた、綺麗な紋章が 宿ったもんじゃわい。 さあ、これでおぬしはシャーマンじゃ! : | 『シャーマン』に転職した。 ステータスが初期値に戻った。 :【スペルユーザーマスター】| 服を着たら、また話しかけるのじゃ。 プレゼントを用意してある。 アイテムを渡せるように 荷物を軽くしておくのを 忘れないようにな。 - スペルユーザーマスターに話しかける :【スペルユーザーマスター】| よく来なさった……。 ここはスペルユーザーギルドじゃ。 そんな格好では、腰が冷えますぞ。 - スペルユーザーマスターに話しかける :【スペルユーザーマスター】| よく来なさった……。 ここはスペルユーザーギルドじゃ。 :【スペルユーザーマスター】| 証として『精霊の勾玉』を与えよう。 精進するのじゃぞ……。 : | 『精霊の勾玉』を受け取った。 - スペルユーザーマスターに話しかける :【スペルユーザーマスター】| よく来なさった……。 ここはスペルユーザーギルドじゃ。 ○○か……。 どうされたかね? →クエストカウンター →ノーザン入国許可証の販売 →転職する →何もしない > >クエストカウンターを選択 :【スペルユーザーマスター】| スペルユーザーギルドでは、ギルドに 所属している者に仕事を斡旋している。 失敗やキャンセルも出来るが 評判を気にするのなら、あまり しないほうがいいじゃろう……。 > >クエストカウンターを選択 (クエストの受注) > >ノーザン入国許可証の販売を選択 :【スペルユーザーマスター】| ノーザンに行くのかね? (商品の販売) > >転職するを選択 :【スペルユーザーマスター】| 今のおぬしでは、転職することは 出来まい……。 ** スペルユーザーギルド(ウィザード) [#o71d4f11] - フォースマスターの男性/フォースマスターの女性に話しかける :【フォースマスターの男性】| 汝、新生魔法の秘儀を学びに この場所を訪れたのですか? それがしどもは、皆同じ道で学ぶ者。 新しく学び始める者よ、探究の道を進む 汝のような若者を歓迎しましょう。 :【フォースマスターの女性】| ……インディ、くどい。 ウィザードになりたいの? 誰が相手でも変わらない効果を持ち、 強い力を持つ魔法の力。 何を求めるかは、お前次第。 使いこなせるかも、同じだ。 :【フォースマスターの男性】| シア、誰だって初めは初心者だ。 魔法の力を使いこなすことを覚える ことも、また探究の道の一歩。 ……とはいえ、それがしもまた 探究の道を歩む途中。何ができるのか、 何を成すべきなのかはまだまだ わからないし、決めつける物でもない。 :【フォースマスターの女性】| ……お前、調べてここに来たのか? なら、悩まないでいいだろう。 調べてないなら、他も調べてから あらためて決めても遅くない。 - スペルユーザーマスターに話しかける :【スペルユーザーマスター】| よく来なさった……。 ここはスペルユーザーギルドじゃ。 スペルユーザーギルドを束ねる スペルユーザーマスターとは わしのことじゃ……。 ほほう……、そなたはノービスか? ふむ……。 『ウィザード』や『シャーマン』に 興味があれば話を聞いていきなされ。 →『ウィザード』になりたい! →『ウィザード』はどんな職業? →『シャーマン』になりたい! →『シャーマン』はどんな職業? →クエストカウンター →何もしない > >『ウィザード』はどんな職業?を選択 :【スペルユーザーマスター】| ウィザードはタイタニア、もしくは ドミニオンに向いている職業じゃ。 人間の身でこの道を選ぶと、とても 苦労をすることになるじゃろう……。 さらに、詳しい話を聞くかね? →はい →いいえ > >はいを選択 :【スペルユーザーマスター】| ウィザードは、一生を『新生魔法』の 研究と実験にささげる職業じゃ。 新生魔法とは、火や水など属性の力を 利用せず、次元のひずみの力を利用した まったく新しい魔法のことじゃ。 とは言っても、寿命が短くなるなどの 副作用はないから安心するがよい。 ほっほっほ……! まだ、新しい魔法ゆえに、力は未知数! 研究が進めば、いずれ次元の壁すらをも 越える魔法を使うことが出来る! ……かもしれん。 まぁ、最初のうちは簡単な攻撃魔法や シールドを発生させ、防御力を高める 補助系魔法をつかうことが出来るぞい! > >クエストカウンターを選択 :【スペルユーザーマスター】| 『ウィザード』もしくは『シャーマン』 になればクエストを紹介しよう……。 > >『ウィザード』になりたい!を選択 :【スペルユーザーマスター】| では、ウィザードの証として 『ウィザードの紋章』を宿そう! :【スペルユーザーマスター】| 防御力が高いと紋章が宿りにくい。 装備品を外していただけるかの? > >『ウィザード』になりたい!を選択 :【スペルユーザーマスター】| では、ウィザードの証として 『ウィザードの紋章』を宿そう! :【スペルユーザーマスター】| ……。 ほほう……。 これはまた、綺麗な紋章が 宿ったもんじゃわい。 さあ、これでおぬしはウィザードじゃ! : | 『ウィザード』に転職した。 ステータスが初期値に戻った。 :【スペルユーザーマスター】| 服を着たら、また話しかけるのじゃ。 プレゼントを用意してある。 アイテムを渡せるように 荷物を軽くしておくのを 忘れないようにな。 - スペルユーザーマスターに話しかける :【スペルユーザーマスター】| よく来なさった……。 ここはスペルユーザーギルドじゃ。 そんな格好では、腰が冷えますぞ。 - スペルユーザーマスターに話しかける :【スペルユーザーマスター】| よく来なさった……。 ここはスペルユーザーギルドじゃ。 :【スペルユーザーマスター】| 『オパールペンダント』を与えよう。 精進するのじゃぞ……。 : | 『オパールペンダント』を受け取った。 - スペルユーザーマスターに話しかける :【スペルユーザーマスター】| よく来なさった……。 ここはスペルユーザーギルドじゃ。 ○○か……。 どうされたかね? →クエストカウンター →ノーザン入国許可証の販売 →転職する →何もしない > >クエストカウンターを選択 :【スペルユーザーマスター】| スペルユーザーギルドでは、ギルドに 所属している者に仕事を斡旋している。 失敗やキャンセルも出来るが 評判を気にするのなら、あまり しないほうがいいじゃろう……。 > >クエストカウンターを選択 (クエストを受注) > >ノーザン入国許可証の販売を選択 :【スペルユーザーマスター】| ノーザンに行くのかね? (商品の販売) > >転職するを選択 :【スペルユーザーマスター】| 今のおぬしでは、転職することは 出来まい……。 ** ファーマーギルド [#jc364ebe] - ハーヴェストの女性/ハーヴェストの男性に話しかける :【ハーヴェストの女性】| あらあら、お客様? 今ちょうどおやつを作ったのだけど、 よろしければおひとついかがかしら? はい、あーん♪ :【ハーヴェストの男性】| キュリオ、その子はお客様というか ファーマー志望の新人冒険者さんじゃ ないのかな? キミ、冒険者さんかな? ……あぁ、やっぱり。 :【ハーヴェストの女性】| あらやだ、わたしったら勘違いして たのね、ごめんなさいね、あなた。 で、あなたはファーマーに興味あるの? お花を育てたり、お料理を作ったり、 そんなことが好きな人であれば、 だれだってファーマーになれるの。 :【ハーヴェストの男性】| 確かに、荒っぽいことが好きな人は あまり多くない印象があるね。 ……まぁ、何かを生み出すのが ファーマーの仕事だから、当然とも いえる……かな? - ファーマーマスターに話しかける :【ファーマーマスター】| ここはファーマーギルドだ~よ。 おいらはファーマーギルドを束ねる ファーマーマスターだ~よ。 おめえさん、ノービスだな~。 ファーマーにならないかい? →『ファーマー』になりたい! →『ファーマー』はどんな職業? →クエストカウンター →何もしない > >『ファーマー』はどんな職業?を選択 :【ファーマーマスター】| ファーマーは人間にぴったんこの 職業だ~よ。 もっと詳しく話そうか~? →はい →いいえ > >はいを選択 :【ファーマーマスター】| ファーマーは、農民だからな~。 植物を集めるのが得意だ~よ。 効率よく自然物を集めたいときは おいらの出番だね~。 あとは、いろんなアイテムを作るのも 得意だな~。 貧乏だから、何でも手作りだ~! わはははは~! ファーマーとして成長すると マリオネットへの憑依を司る 特殊な職業になれるらしいけんど……。 あとは、武器の扱いは下手だし 重い防具も装備できないから 戦いは役立たずだな~! パーティーを組んだら、荷物当番だべ! > >クエストカウンターを選択 :【ファーマーマスター】| ファーマーにならないと ここで仕事は受けられないよ~。 そうだ!おめえさん ファーマーにならねえか? > >『ファーマー』になりたい!を選択 :【ファーマーマスター】| んじゃ、ファーマーの証である 『ファーマーの紋章』を宿すだよ。 防御力が高いと紋章は宿らねぇだ。 装備品を外してくれねえだか? > >『ファーマー』になりたい!を選択 :【ファーマーマスター】| んじゃ、ファーマーの証である 『ファーマーの紋章』を宿すだよ。 :【ファーマーマスター】| ……。 おお~! 綺麗に紋章が宿っただ~よ! これでおめえさん、ファーマーだ! : | 『ファーマー』に転職した! ステータスが初期値に戻った。 :【ファーマーマスター】| いいもんあげるから 着替えたらまたおいらに 話しかけるだ~よ。 そうそう、アイテムの整頓を 忘れたら駄目だ~よ! - ファーマーマスターに話しかける :【ファーマーマスター】| ここはファーマーギルドだ~よ。 おめえさん、服着るだ~よ。 - ファーマーマスターに話しかける :【ファーマーマスター】| ここはファーマーギルドだ~よ。 :【ファーマーマスター】| 『コットンリボン』と 『お花』を与えるべ~。 巨麦の穂と、コットンリボンで 合成してみるといいだ~よ! : | 『コットンリボン』と 『お花』を受け取った! - ファーマーマスターに話しかける :【ファーマーマスター】| ここはファーマーギルドだ~よ。 ○○か~。 何をするんだい? →クエストカウンター →プチ情報を聞く →転職する →ファーイースト入国許可証の販売 →何もしない > >クエストカウンターを選択 :【ファーマーマスター】| ファーマーギルドでは 色々な仕事を斡旋しているんだ~。 もちろん、ギルドメンバーだけにな。 中には、難しい仕事もあるから、 楽しみにするべ! 失敗したりキャンセルするのは あんまり関心できないだ~よ。 信頼できない相手に 仕事を任せたくないだ~よ。 (クエストの受注) > >プチ情報を聞くを選択 :【ファーマーマスター】| どこかに、ファーマーの栽培に適した 農場があるらしいだ~よ。 栽培を愛している人のための 専用マップだべ~! > >転職するを選択 :【ファーマーマスター】| ここじゃ、無理だ~よ。 アルケミストマスターに 相談してみるんだな~。 > >ファーイースト入国許可証の販売を選択 :【ファーマーマスター】| ファーイーストには ギルドの総本山があるだ~よ。 (商品の販売) ** タタラベギルド [#j8c09fe9] - マエストロの男性/マエストロの女性に話しかける :【マエストロの男性】| お前さん、新人冒険者かい? 物を作るのは好きかい? あるいは、岩を叩いたり木を叩いたり 素材を加工するのは好きかい? :【マエストロの女性】| 武器は好き? 使うのもいいけど、作ったり、 治したり改良したりするのに 興味があったりする? :【マエストロの男性】| オイラたちは、素材を集めたり、 物を作ったりするのが好きで、 気が付いたらこうなっちまった 連中の集まりさ。 戦いが得意とか、魔法が使えるとか、 そーいうのはないんだけどさ。 :【マエストロの女性】| そこまで、ひ弱ではないのよ? それに、あたくしたちがるからこそ 輝くものがあるわけで……そう、 武器とか! 武器とか! あと防具とか! :【マエストロの男性】| タタラベってのは、そんな連中さ。 暑苦しいかもしれないけれど、 もしお前さんが物を作るのが 好きだっていうなら、お勧めするぜ。 - タタラベマスターに話しかける :【タタラベマスター】| おうっ!ここはタタラベギルドだ。 俺はタタラベギルドを束ねる タタラベマスターだ。 おやっ!?君はノービスなんだね? タタラベに興味はないかい? 話だけでも聞いてってくれよ! →『タタラベ』になりたい! →『タタラベ』はどんな職業? →クエストカウンター →何もしない > >『タタラベ』はどんな職業?を選択 :【タタラベマスター】| タタラベは人間に向いてる職業だ。 もっと詳しく話を聞くかい? →聞く →聞かない > >聞くを選択 :【タタラベマスター】| タタラベは鉱物を集めることが得意だ。 他の職業の奴が集めるより よっぽど効率がいいから 岩を見つけたら、譲っちゃダメだぜ! いずれは武器の修理や加工が出来る 『ブラックスミス』になれるらしい。 ただし、武器の扱いは下手だし 重い防具も装備できないから 戦いはちょっと苦手だ。 パーティーを組むときは、大人しく 荷物持ちをするしかない……かな? →聞かない > >聞かないを選択 :【タタラベマスター】| まあ、しょうがないね。 また気が向いたらおいで。 > >クエストカウンターを選択 :【タタラベマスター】| 仕事をしたいのかい? いや~、でも残念。 『タタラベ』にならないと仕事は 任せられないんだ。 どうだい? 『タタラベ』にならないかい? > >『タタラベ』になりたい!を選択 :【タタラベマスター】| じゃあ、タタラベの証として 『タタラベの紋章』を宿すぜっ! :【タタラベマスター】| 防御力が高いと宿らないんだ。 悪いけど、装備品を外してくれっ! > >『タタラベ』になりたい!を選択 :【タタラベマスター】| じゃあ、タタラベの証として 『タタラベの紋章』を宿すぜっ! :【タタラベマスター】| ……。 よっしゃー! いい具合に紋章が宿ったぜ! これで、お前はタタラベだ! : | 『タタラベ』に転職した! ステータスが初期値に戻った。 :【タタラベマスター】| 渡したいものがあるから 着替えたらまた俺に話しかけてくれ。 アイテムが持てるように ウィンドウの整頓をしておいてくれよ! - タタラベマスターに話しかける :【タタラベマスター】| おうっ!ここはタタラベギルドだ。 おいおい、服着ろよっ! - タタラベマスターに話しかける :【タタラベマスター】| おうっ!ここはタタラベギルドだ。 :【タタラベマスター】| 『タタラベのバンダナ』と 『タタラ炉』を与えようっ! 鉄のナゲットと、タタラ炉で 金属精錬してみろよ! いいものが出来るぜ~! : | 『タタラベのバンダナ』と 『タタラ炉』を受け取った! - タタラベマスターに話しかける :【タタラベマスター】| おうっ!ここはタタラベギルドだ。 ○○じゃないか。 何か用かい? →クエストカウンター →転職する →ファーイースト入国許可証の販売 →何もしない > >クエストカウンターを選択 :【タタラベマスター】| ギルドに所属している奴には 色々な仕事を斡旋しているんだ。 中には難しい仕事もあるから、 受けるときは気をつけてくれな! 失敗が続くと、君の評判は下がる。 そんなの嫌だろう? 上級職になれば、紹介できる仕事も 増えるから、頑張ってくれ! (クエストの受注) > >転職するを選択 :【タタラベマスター】| 今の君に、これ以上の転職は無理だ。 > >ファーイースト入国許可証の販売を選択 :【タタラベマスター】| ファーイーストには ギルドの出張員がいるはずだ。 よろしく言っといてくれよっ! (商品の販売) ** マーチャントギルド [#h9f660bd] - ロイヤルディーラーの男性/ロイヤルディーラーの女性に話しかける :【ロイヤルディーラーの男性】| ユーはお金を使う事ってーのは どーゆーことだとおもうカネ!? 消費、浪費、出費に雑費、 費やす事ばかりだと思ってないカネ? :【ロイヤルディーラーの女性】| 開口一番それかい、いいかげんに せーな、シャオ。 新人逃げたらあんさんの責任やで? すまんなぁ、シャオの奴アホでな。 銭も言葉も無駄遣いばっかりなんや。 :【ロイヤルディーラーの男性】| ノーノーノー、ミーは浪費なんか してはいないのさ。これは投資! 将来有望な若者に恩を売りつけて いずれはその影響力を利用して 自分の商売につなげようという…… って、何言わせんのさロレッタ!? :【ロイヤルディーラーの女性】| うちなんも言ってへんやん…… 投資は確かに悪いこっちゃないけど あんさんがマーチャントになることが 前提になっとるのが問題やね。 で、あんさんはマーチャント…… 商いの道に興味があるん? :【ロイヤルディーラーの男性】| ユーの人生を投資するなら、 マーチャントの道は案外悪くない。 さぁ、キミはどう判断するカネ? - マーチャントマスターに話しかける :【マーチャントマスター】| ようこそ、いらっしゃいました! ここはマーチャントギルドです。 私はこのギルドを 束ねさせていただいている マーチャントマスターでございます。 おや?まだ、ギルドに所属して いらっしゃらないんですね? どうですか? マーチャントになりませんか? →『マーチャント』になりたい! →『マーチャント』はどんな職業? →クエストカウンター →何もしない > >『マーチャント』はどんな職業?を選択 :【マーチャントマスター】| マーチャントに適しているのは なんと言っても人間でございましょう。 他の種族の方は 少々苦労するかもしれませんな。 もっと詳しい話をお聞きになりますか? →はい →いいえ > >はいを選択 :【マーチャントマスター】| マーチャントは、簡単に言えば 商人でございます。 アイテムを安く買い、高く売ることに よって、ほかの職業の方よりも お金に困らない冒険生活が出来ます。 運搬力にも長けていますので 各地から各地へと移動し 商売に励んでいただきたいと思います。 また、全ての国家に派遣されている マーチャントギルド所属の商人から 様々なサービスを受けることが出来ます。 マーチャントになられた際は ぜひご利用ください。 > >クエストカウンターを選択 :【マーチャントマスター】| ここで仕事をするにはマーチャント になる必要がございます。 いかがですか? マーチャントになりませんか? > >『マーチャント』になりたい!を選択 :【マーチャントマスター】| マーチャントの証として 『マーチャントの紋章』を あなた様に宿させていただきます。 防御力が高いと紋章が宿らないので 装備品を外していただけますか? > >『マーチャント』になりたい!を選択 :【マーチャントマスター】| マーチャントの証として 『マーチャントの紋章』を あなた様に宿させていただきます。 ……。 おめでとうございます。 無事に紋章が宿りましたよ。 これであなたはマーチャントです。 : | 『マーチャント』に転職した! ステータスが初期値に戻った。 :【マーチャントマスター】| ギルドのほうから ささやかながらプレゼントがあります。 着替えられましたら また私に話しかけてください。 そうそう、アイテムウィンドウの 整頓もお忘れなく。 - マーチャントマスターに話しかける :【マーチャントマスター】| ようこそ、いらっしゃいました! ここはマーチャントギルドです。 何か着てください。 - マーチャントマスターに話しかける :【マーチャントマスター】| ようこそ、いらっしゃいました! ここはマーチャントギルドです。 お祝いといってはなんですが こちらの品をお受け取りください。 : | 『トートバック』を受け取った! - マーチャントマスターに話しかける :【マーチャントマスター】| ようこそ、いらっしゃいました! ここはマーチャントギルドです。 ○○ではありませんか。 本日はどのようなご用件で? →クエストカウンター →転職する →入国許可証の販売 →何もしない > >クエストカウンターを選択 :【マーチャントマスター】| マーチャントギルドでは 我がギルドに所属している方に 様々な仕事を斡旋しております。 仕事の斡旋は、道端にいる商人たちも 行っております。 どうぞ、ご利用くださいませ。 中には難しいお仕事もございます。 無理して失敗されると、あなたさまの 評判に傷がつくかと思いますよ。 (クエストの受注) > >転職するを選択 :【マーチャントマスター】| ほう、 『トレーダー』に転職したいのですね? →はい →いいえ > >はいを選択 :【マーチャントマスター】| ……。 あなた様の今の実力では はっきり言って、無理でございます。 商人としてもっともっと 精進してください。 > >入国許可証の販売を選択 :【マーチャントマスター】| ファーイーストには出張所 モーグには総本山があります。 ぜひ、お立ち寄りください。 (商品の販売) ** レンジャーギルド [#x74c91c0] - ストライダーの男性/ストライダーの女性に話しかける :【ストライダーの男性】| さて、次はどこに赴くべきか…… おや、貴公はどなたかな? 見たところ……新人冒険者殿か。 :【ストライダーの女性】| おや、フレドリクに会えるとは なかなか運のいい新人じゃ。 この男はすぐに旅に出てしまうから、 なかなか会えるものではないよ。 そなた、太い運の持ち主よのぅ。 わしはローラ、まぁ、そなたの先輩…… に、なるかもしれぬな。 そなたがレンジャーとしての道を 進むことになれば、じゃが。 :【ストライダーの男性】| レンジャーたちは旅に生きるものだ。 我輩のように一人旅をするものもあり、 ローラ嬢のように心通わせた友と 過ごす者もいる……今日はあの子らは 留守番かな? :【ストライダーの女性】| あぁ、街中を好まぬ子もいる故、 家に待たせているのよ。 人の言葉は通じなくとも、互いに心を 通わせればわしと友の力は高まる。 そなたにも、いつかそのような友が 見つかることを祈っておるぞ? - レンジャーマスターに話しかける :【レンジャーマスター】| ここは、レンジャーギルドだぜ! 俺様はレンジャーギルドを束ねる レンジャーマスターさ! レンジャーにならないかい? 話だけでも、聞いていく価値が あると思うぜ! →『レンジャー』になりたい! →『レンジャー』はどんな職業? →クエストカウンター →何もしない > >『レンジャー』はどんな職業?を選択 :【レンジャーマスター】| 人間以外の種族にはお勧めしない 職業だね、レンジャーってのは。 もっと詳しく話を聞くかい? →はい →いいえ > >はいを選択 :【レンジャーマスター】| レンジャーの代表的な能力と言えば やはり『ビバーク』だろう! 街ではない場所でも、回復可能なため 狩りに出かければ、荷物が いっぱいになるまで、街には用なしだ! また、様々な知識を持っているから モンスターから珍しいアイテムを 入手することが出来るんだぜっ! レンジャーとして修行をすれば 鍵あけ、罠解除などの能力を持つ 『エクスプローラー』になれるんだ! アイテムを集めたい奴にぴったりだぜ! > >いいえを選択 :【レンジャーマスター】| ……そっか。 でも、また気が向いたら 来てくれてもいいんだぜ! > >クエストカウンターを選択 :【レンジャーマスター】| 仕事をしたいのかい? いや~、でも残念。 ここで仕事をするには レンジャーになる必要があるんだ! どうだい? レンジャーにならないかい? > >『レンジャー』になりたい!を選択 :【レンジャーマスター】| よーしっ、レンジャーの証として 『レンジャーの紋章』を宿すぞっ! 防御力が高いと宿りにくいから すべての装備品を外してくれっ! > >『レンジャー』になりたい!を選択 :【レンジャーマスター】| よーしっ、レンジャーの証として 『レンジャーの紋章』を宿すぞっ! ……。 おおっ! さすが俺様だぜっ! 綺麗に紋章が宿ったぜっ! 今日からお前はレンジャーだっ! : | 『レンジャー』に転職した! ステータスが初期値に戻った。 :【レンジャーマスター】| 渡したいものがあるから 着替えたらまた俺に話しかけてくれ。 ちゃんと、アイテムウィンドウの 整頓も忘れずになっ! - レンジャーマスターに話しかける :【レンジャーマスター】| ここは、レンジャーギルドだぜ! ちゃんと服着ろよ。 - レンジャーマスターに話しかける :【レンジャーマスター】| ここは、レンジャーギルドだぜ! 『ネックゴーグル』を与えよう! がんばるんだぜっ! : | 『ネックゴーグル』を受け取った! - レンジャーマスターに話しかける :【レンジャーマスター】| ここは、レンジャーギルドだぜ! ○○じゃないか。 俺様に何かようかい? →クエストカウンター →転職する →ファーイースト入国許可証の販売 →何もしない > >クエストカウンターを選択 :【レンジャーマスター】| レンジャーギルドでは ギルドに所属している奴に 色々な仕事を斡旋しているんだぜっ! 中には難しい仕事もあるから 楽しみにしてろよっ! 失敗したりキャンセルするのは あんまり、よくねえから 受けるときは気をつけてくれよなっ!! 上級職になれば、紹介できる仕事も 増えるから、頑張ってくれ! (クエストの受注) > >転職するを選択 :【レンジャーマスター】| 今の君に、これ以上の転職は無理だ。 もっと腕を磨きな! > >ファーイースト入国許可証の販売を選択 :【レンジャーマスター】| ファーイーストには ギルドの出張員がいるはずだ。 あいさつしに行けよっ! (商品の販売) ** アップタウン [#y6e31f9f] - ネクロアーマー・アルマに話しかける :【シャボタン】| あっ、お帰りなさい、 ○○さん♪ ……なんだか、見違えたみたい。 これが、職業についた 冒険者さんなのかな? :【ネクロアーマー】| ふむ……どこか違うような 気もするけれど、 僕たちの気のせいという事も…… いや、信じてないわけではないよ。 確かに、少し変わったみたいだね。 手ごわくなった印象があるよ。 :【シャボタン】| じゃあ、みんなで学校に戻って アミス先生に教えてあげようよ。 ○○さんが 職業についたよって! *アミス先生のところへ戻ろう(アミス先生のところへ戻ろう) [#y9c3b561] ** アミスの飛空庭 [#d83f8c51] ***就職しなかった場合 &aname(novice); [#q5e3eb78] :【アミス】| おかえりなさい、お仕事は色々 見ることができたかしら? あら、もしかして ○○ちゃんは 転職しなかったの? 先生としては転職した方が 色んな技や魔法を覚えられるし 転職した方がいいと思うけど……。 焦る必要はないわ♪ やりたいことが見つかったら、 その時に転職したらいいと思うの。 ***就職した場合 [#se03b6ff] - アミスに話しかける :【アミス】| おかえりなさい、みんな。 いろんなお仕事を見る事は、 できたかしら? ○○ちゃんは どうやら無事に 職業を決めたみたいね。 とっても素敵よ♪ ***共通 & DEM・就職済み &aname(tensyoku); [#y5dc9e28] :【アミス】| 転職したからといって すぐにいろんな技や魔法が 使えるようになるわけではないのよ。 :【ワンポイント】| &color(#FF0000){各職業に合わせて使うことができる}; &color(#FF0000){技や魔法の事を「スキル」と言います。}; &color(#FF0000){スキルはスキルポイントを}; &color(#FF0000){消費する事で覚える事ができます。}; &color(#FF0000){スキルポイントは、}; &color(#FF0000){特定のイベントや、}; &color(#FF0000){職業レベルが上がることで}; &color(#FF0000){増えていきます。}; &color(#FF0000){職業レベルがあがったら、}; &color(#FF0000){色々なスキルを取得して、}; &color(#FF0000){試してみましょう。}; &color(#FF0000){スキルは『スキル忘れドリンク』を}; &color(#FF0000){利用する事で初期化する事ができます。}; &color(#FF0000){ECOショップの}; &color(#FF0000){「Lv30以下無料支援アイテム」の}; &color(#FF0000){ラインナップにあります。}; :【アミス】| そこでね、先生としては 職業としての経験値を、 たくさん積んでほしいな♪ って、思って…… 酒屋のフィリップさんにお願いして、 新米冒険者向けの、 初心者クエストカウンターを この学校に出してもらえる事に なったのよ♪ それじゃあ、初心者クエストカウンターの お姉さんから一言、 ごあいさつをいただいていいですか? :【酒屋店員】| と、いうわけで…… ご紹介にあずかりました、 初心者クエストカウンターの お姉さんです、ヨロシクね♪ :【シャボタン】| わー、いらっしゃいませー……? :【ネクロアーマー】| 歓迎するよ。 ……ん? :【酒屋店員】| ……って、なんだかみなさんの 反応が微妙ですね? :【アミス】| あの……横にいる子は、 アシスタントか何かですか? :【酒屋店員】| え? 私は一人で…… だれっ!? :【??????】| 冒険と聞いては、 黙っていられない! ボクも冒険に行きたいから クエストカウンターでお仕事を もらおうとおもってついてきたんだ♪ :【アミス】| ……ええと、ちょっといいかしら。 私はアミス、この学校の先生よ。 そこにいるのはシャボタンちゃんと ネクロアーマーちゃん、 冒険者の○○ちゃん。 あなた、お名前は? :【タイニーゼロ】| ボクはタイニーゼロ! ボクも冒険するんだよー? :【酒屋店員】| ええっと……名前はわかったけど、 きみ、冒険者じゃ無いわよね……? ううん……悪いんだけど、 どこの誰だかわからない子に お仕事は頼めないわ…… :【タイニーゼロ】| えーっ!? そりゃないよ! キャベツじゃなくてサベツだよ! ボクはやる気なんだよ!? やる気がはち切れそうなんだよ!? :【ネクロアーマー】| ……なんだろうな、この子。 つまみ出すのもなんかかわいそう ではあるんだけど…… :【シャボタン】| 冒険に出たい、っていう気持ちは 本当だと思うの…… アミス先生、なんとかして あげられないかなぁ? :【タイニーゼロ】| ぼうけんするのっ! すーるーのーっ! :【酒屋店員】| だーめーでーすっ! :【タイニーゼロ】| やーだーっ!! あっ……! :【酒屋店員】| あらっ!? :【アミス】| あら。 :【シャボタン】| タイニーちゃん!? :【ネクロアーマー】| ……なんだ、つまりお仲間か。 :【酒屋店員】| ……な、なんでみんな 急に子供がぬいぐるみになったのに そんなに平然としてるの!? :【タイニーゼロ】| あーっ! せっかく冒険者に変身できたのに 元に戻っちゃった!? えーと、んーと、こうかな? えいっ! :【アミス】| あなた、アルマだったのね? クエストカウンターのお姉さんには アルマの子達に関して、 あらかじめ説明していましたけど…… :【酒屋店員】| ええと、こころを持ったなんとか…… あ! そういう事だったんですか!? 私はてっきりモンスターみたいに ちょっとやんちゃな子供たちの事を 言っているのかなって思って…… みんないい子だなーって 拍子抜けしてたのに! :【タイニーゼロ】| ボクはいい子にするよ! だって冒険者になりたいし! ……で、アルマって何? おいしいの? :【アミス】| ○○ちゃんにも、 軽く説明はしておくわね。 この学校でお勉強している 冒険者ではない子たちは、 アルマと呼ばれる子達なの。 もともとは今とは違う姿を していたんだけど…… それぞれが色んな想いや心をもって 人の姿になれるようになった存在よ。 :【酒屋店員】| なるほど……事情は分かりました。 :【タイニーゼロ】| そうそう! 良くわかんないけどわかってもらえて 何よりだよねー♪ ボクはね~ 楽しそうに冒険にでかける冒険者から わくわくそわそわするような話を よく教えてもらってたんだ♪ いいなー、たのしそうだなー ボクも冒険者になっていーーっぱい 冒険したいなー!って! そんな風に思ってたら、 気づいたらヒトの姿になれるように なっていたんだよ♪ まだ、あんまり長くは この姿でいられないんだけど、 冒険するのには問題ないよね! :【酒屋店員】| それとこれとは話が別ですっ! :【アミス】| タイニーゼロちゃんは、 長い時間その姿でいられないのね? でも、冒険をしたいのね? :【タイニーゼロ】| うん!したい! すーーっごくしたい! :【酒屋店員】| ええ、熱意は買うけれど、 さすがにね…… :【アミス】| じゃあ、私からちょっとだけ提案。 タイニーゼロちゃんも、 ○○ちゃんも、 よく聞いてね。 私は思うんだけど…… タイニーゼロちゃんが、 ずっとヒトの姿でいられないのは、 冒険者っていうものが よくわかってないからだと思うの。 だから、タイニーゼロちゃんは 冒険者っていうものを お勉強した方がいいと思うわ。 そこで○○ちゃんに、 先生からお願いがあるんだけど…… タイニーゼロちゃんと一緒に 冒険してあげてくれないかしら? :【タイニーゼロ】| ほえ? :【アミス】| タイニーゼロちゃんも ○○ちゃんと 一緒なら、いっぱい冒険できるし、 お仕事だってできるわよ。 :【酒屋店員】| ちゃんとした冒険者と 一緒になら……私もお仕事を お願いする事ができるわね。 :【ネクロアーマー】| ……あぁ、なるほど。 :【シャボタン】| 先生っ♪ :【アミス】| というわけで…… ○○ちゃん、 しばらくこの子と一緒に 冒険してあげてくれるかしら? :【タイニーゼロ】| ほんとっ!? いいの? ねぇ、キミは ボクと冒険してくれる!? →一緒に冒険しよう →よろしく! > >一緒に冒険しようを選択 :【タイニーゼロ】| うんっ、よろしく! それじゃあ、さっそく…… :【アミス】| あっ、待ってタイニーゼロちゃん。 その前に先生と一つだけ お約束をしてほしいの。 :【タイニーゼロ】| おやくそく? :【アミス】| そうよ、とっても大事なお約束よ。 タイニーゼロちゃんはね、 今とっても不安定な時期なの。 自覚はないかもしれないけど、 今はあまりヒトの姿にならないほうが いいと思うの。 たくさん冒険をして、 色んな事を知ったら…… 自然とヒトの姿でいられるようになるわ。 だからね、先生とお約束してほしいの。 自然にヒトの姿でいられるように なるまでは、元の姿でいてほしいの。 :【タイニーゼロ】| この姿で冒険したらいいの? :【アミス】| うん、そうよ。 お約束、まもってね? :【タイニーゼロ】| はーい! それじゃあ、気を取り直して ○○の 持ち物の中に……とうっ! : | (タイニーゼロが持ち物の中に 飛び込んできた! ……心なしかちょっと重い) :【ネクロアーマー】| ……なぁ、 ○○。 すぐに引っ張り出してやったらどうだ? :【ワンポイント】| &color(#FF0000){タイニーゼロを手に入れました。}; &color(#FF0000){さっそくパートナーとして}; &color(#FF0000){呼び出してあげましょう。}; &color(#FF0000){パートナーを呼び出すには、}; &color(#FF0000){持ち物に入っているタイニーゼロを}; &color(#FF0000){ダブルクリックしましょう。}; &color(#FF0000){会話ウィンドウ表示中は}; &color(#FF0000){呼び出す事ができません。}; &color(#FF0000){タイニーゼロは一度しかもらえません。}; &color(#FF0000){捨ててしまった場合、}; &color(#FF0000){チュートリアルが進行しなく}; &color(#FF0000){なりますので注意してください。}; :【シャボタン】| これからは二人で冒険なんだね、 ちょっとうらやましいなあ。 :【酒屋店員】| では、初心者クエストカウンター 今から営業開始するわよ! さっきの子を呼びだしてから、 私に話しかけてね♪ :【アミス】| ○○ちゃん、 お仕事がんばってね♪ :【ワンポイント】| &color(#FF0000){持ち物の中にいるタイニーゼロを}; &color(#FF0000){ダブルクリックして呼び出してから、}; &color(#FF0000){初心者クエストカウンターの}; &color(#FF0000){お姉さんに話かけましょう。}; *クエストカウンターってなんだろう?(タイニーゼロを呼び出した状態で学校にいるクエストカウンターのお姉さんに話しかけよう) [#bd6e8528] - 初心者クエストカウンターに話しかける :【酒屋店員】| あっ、そうそう。 冒険者デビューのお祝いに これをあげるわ♪ : | &color(#FFA500){(初心者クエストカウンターの}; &color(#FFA500){ お姉さんから}; &color(#FFA500){ 『お楽しみBOX2(Lv5)』}; &color(#FFA500){ をもらった!)}; :【ワンポイント】| &color(#FF0000){お楽しみBOX2(Lv5)の中には}; &color(#FF0000){冒険に役に立つアイテムが}; &color(#FF0000){たくさんはいっています。}; &color(#FF0000){タイニーゼロを呼び出した状態で}; &color(#FF0000){お楽しみBOX2(Lv5)の中に}; &color(#FF0000){入っている『おやつ』を使うと}; &color(#FF0000){パートナーのランクが上がっていきます。}; &color(#FF0000){パートナーランクが上がると}; &color(#FF0000){「成長ポイント」が手に入ります。}; &color(#FF0000){パートナーはこの成長ポイントを}; &color(#FF0000){振り分ける事で強くする事ができます。}; &color(#FF0000){メニューのキャラクターから}; &color(#FF0000){「パートナー」を選んで、}; &color(#FF0000){パートナーステータスを}; &color(#FF0000){確認してみましょう。}; :【酒屋店員】| きっとあなたの冒険に役立つものが 入っているはずよ♪ それじゃあ、引き受けるお仕事を 選んでね。 今の○○さんに、 お願いできそうな仕事は こちらです♪ →ちょっとまって →クエストカウンターを利用する > >クエストカウンターを利用するを選択 :【酒屋店員】| クエストカウンターで発行される お仕事(クエスト)をするには クエストポイントが必要なの。 :【ワンポイント】| &color(#FF0000){クエストカウンターからクエストを}; &color(#FF0000){発行してもらうには、}; &color(#FF0000){クエストポイントが必要になります。}; &color(#FF0000){クエストポイントは、}; &color(#FF0000){24時間に1ポイントずつ増えて、}; &color(#FF0000){最大で15ポイントまで}; &color(#FF0000){溜めておくことができます。}; :【酒屋店員】| クエストポイントはちゃんと 足りてるみたいね♪ それじゃあ、まずは腕試し っということで、じゃーん♪ クローラー10体と ミルクピッチャー10体の 討伐の依頼を受けてもらいます♪ アクロニアの林の街道を、 クローラーやミルクピッチャーが じゃまをして困ってる…… っていう依頼みたいね。 きみならきっとできるって 信じてお仕事をお願いするわ♪ : | (クエストを受けた!) :【酒屋店員】| あなたがちゃんとお仕事ができるか 見届けたいから、 お仕事が終わったら、 必ず私に報告してね? 他のクエストカウンターで 報告したらやり直してもらうんだから! :【ワンポイント】| &color(#FF0000){パートナーは連れて歩く以外に、}; &color(#FF0000){「かんたんAI設定」をしておく事で、}; &color(#FF0000){さまざまな方法で戦闘を}; &color(#FF0000){支援してくれます。}; &color(#FF0000){メニューのキャラクターから}; &color(#FF0000){「パートナー」を選んで、}; &color(#FF0000){「かんたんAI設定」を}; &color(#FF0000){開いてみましょう。}; &color(#FF0000){「かんたんAI設定」で}; &color(#FF0000){設定した戦闘方針は、}; &color(#FF0000){キャラクターを一定時間}; &color(#FF0000){行動せずに放置していると}; &color(#FF0000){自動で「追従」になります。}; - 初心者クエストカウンターに話しかける :【酒屋店員】| お仕事がんばってね♪ :【ワンポイント】| メニューのクエストナビインフォから 「クエスト」を開いてみましょう。 クエスト情報ウィンドウの、 オートランのボタンをおすと 目的地まで自動で移動します。 アップタウンに降りて 試してみましょう。 *クエストをしよう(学校にいるクエストカウンターのお姉さんからお願いされたクエストを完了させて報告しよう) [#e6800eda] **アクロニアの林の街道 [#a4d3ad4a] クローラー10体とミルクピッチャー10体の討伐をし、クエストを完了させる ** アミスの飛空庭 [#pd15b5ae] - 初心者クエストカウンターに話しかける :【酒屋店員】| お疲れ様♪ ……うん、無事にクエストも終わってる 事を確認しました、お見事! じゃあ、これは報酬ね。 : | (報酬を受け取った!) :【アミス】| 冒険者はこうやって、 人々の悩み事や混成騎士団のお仕事を 代わりに行って、 その分のお礼をもらうのよ。 もちろん、それだけが冒険者では ないのだけれど、クエストを行うのは 冒険者の一般的な暮らし方かしら。 :【酒屋店員】| クエストカウンターはダウンタウン東の 酒屋さんや、東西南北のアクロニア平原 にもあるから、いろいろ試してみてね。 さて、他にも頼みたいお仕事は いっぱいあるから、 じゃんじゃん解決してね♪ :【シャボタン】| へぇーっ、すごいんだね。 そうか、ヒトの世界でお仕事をする ……って、こういう事だったんだ。 わたし、お日様と風と雨の事を 考えてのーんびりして ばかりだったから、 すごいって感じるよ。 :【ネクロアーマー】| あぁ、そういえばそうだったな。 僕は騎士だから一部は知っていたけど、 主君に使えること以外は考えた 事もなかったなぁ……。 ヒトの世界はいろいろややこしいね。 :【シャボタン】| あ……あの…… ○○さんを見てたら、 お仕事について、なんとなくだけど わかったような気がするの。 だから、そのお礼に、これ。 わたしとおそろいなのだけど…… もらってくれるかな? : | &color(#FFA500){(シャボタンから}; &color(#FFA500){ 『シャボタンの花飾り』}; &color(#FFA500){ をもらった!)}; :【ネクロアーマー】| おっと、こんな時間だ。 僕は騎士になるために他の所でも 勉強しなければいけないんだ。 すまないが、これで失礼するよ。 :【アミス】| さて、と…… それじゃあ、今日の授業はここまで。 しばらく、クエストカウンターで 色んなお仕事をしてみるのは どうかしら? *タイニー・かんぱにーからの依頼 [#u400a272] :【アミス】| あら? ○○ちゃん宛に お手紙が届いてるわよ? もしかしたら、そろそろあなたを 指名してお仕事の依頼が来たのかも しれないわね。 ええ、そうよ。 街のみんなの信頼が高くなると、 今までは話してもらえなかった悩みや お願いを聞くことも出てくるの。 あなた宛てのお手紙だから、 あなたが自分で開封してね。 もし、何かわからないことがあれば 聞いてくれても構わないけどね。 →開封する : | 手紙を開封すると、お世辞にも 上手とは言えない文字が書かれている。 少し苦労して読むと、以下の事が 書かれていることが分かった。 あなたをスカウトします、 ギルド元宮前まで こられたし。 ノーデンス :【アミス】| どうしたの? ……個性的な字、ねえ。 わたしもあまり字が上手とは 言えないけど…… そういえば、確かに最近いくつかの 学校や、冒険者さんを集めている 団体ができたみたいなことは聞いた 事があるけれど、その一つかしら? 信用できるかは、ちょっとまだ 判断がつかないけど…… ○○ちゃんは もう自分で判断ができると思うから、 わたしがどうしろこうしろとは 言わないでおくわね。 興味があれば、話だけでも聞いて みるのは悪いことではないわよ? ただ、調子のいいことばかりを 言っている人は、少し疑っても いいかもしれないわね。 :【アミス】| おつかれさま、 ○○ちゃん。 初心者クエストカウンターの お姉さんからもらった 『お楽しみBOX2』は 開いてみたかしら? 役に立つアイテムがいっぱい 入ってるから必ず、 「ギルド商人」さんの前で開けるのよ。 持ち物がいっぱいになると 動けなくなってしまう事が あるから、荷物の整理はこまめに しましょうね♪ それじゃあ、そろそろ新しい事を 教えようと思うのだけど、 授業をはじめてもいいかしら? →大丈夫 →ちょっと待って > >ちょっと待ってを選択 :【アミス】| 準備ができたら、 また、声をかけてね♪ そうそう、レベルがあがったら ちゃんとステータスをあげるのよ? ところでモンスタースタンプは そろそろ集まりそうかしら? > >大丈夫を選択 ※次の話へ [[<前の話へ>Event/Log/Tutorial02]] [[次の話へ>>Event/Log/Tutorial04]] **コメント等 [#x14fb330] #comment(noname)