#author("2022-04-26T20:16:25+00:00","","")
#author("2022-04-26T20:17:55+00:00","","")
[[イベントログ記録へ戻る>Event/Log]]
*タイニー・かんぱにーでの対話(基本編) [#tda23ac1]

※空いているところは、順次埋めていってください。


パートナーに神魔や第四期のアルマを装備していると、追加台詞があります。
--[[神魔装備時の追加台詞>Event/Log/TinyCompanyShinma/Shinma]]
--[[アルマ装備時の追加台詞>Event/Log/TinyCompanyShinma/Alma]]


#contents

**アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話 [#pba561e3]

 【ホワイトファング】[/話す]+[*/汗2]
  ○○、大変!
  アスモデウスが……有能なの。
  割と多芸多才で、なのにあの対応で、
  どう接したらいいのか困る……

 【アスモデウス】
  普通で、普通でいいんですのよ!?
  あ、でも何か無茶振りされるのも
  いいかもしれませんわね……!

(アスモデウス[*/ハート])

 【アスモデウス】
  というわけで、改めて
  何なりとご命令くださいませ!
  お飲み物をお持ちしましょうか、
  かつて私(わたくし)が
  私様(わたくしさま)と名乗っていた
  頃の思い出でも語りましょうか、
  それとも……

 【ホワイトファング】
  そういえば、光輪を作れるように
  なったって言ってたわよね、
  アスモデウス。
  作るのにはEXイベントチケットが
  必要なんだっけ?

 【アスモデウス】
  ええ、その通りです!
  もしお入り用でしたら、EXイベント
  チケットとの交換になりますわ♪

選択肢
 どうする?
  >思い出話を聞かせて
  >EXイベントチケットを交換したい
  >モーションを覚えたい
  >やめる

>思い出話を聞かせて↓

 【アスモデウス】
  私様のことを知りたいと申すか……
  
  なんてカッコつけてみましたが、
  実際の姿はもう皆様ご存知ですわよね?

 【ホワイトファング】
  なんであんなことになったのか、
  聞いてみたいところではあるわね……

  こちら側の視点でいうと、まずは
  ダウンタウンで憑依を使ったいたずらが
  起きているから、調べて解決してほしい
  という話が来ていたのよ。

  結果的には、あなたともうひとりいた
  来訪者……神魔(しんま)のやったこと
  だとわかったのだけど。

 【アスモデウス】
  えーっと、おそらくですけど
  それは多分私ですわね。
  こっちに来た当初は、何がどうなって
  いるのかさっぱりわからなくて。

  手当たり次第に憑り付けるところを
  探していましたの。
  あの時のことはもうろくすっぽ覚えて
  いないんですけれど、目が覚めたら
  この世界にいたわけでして……

  溺れる者は藁をもつかむといいますか
  なんといいますか、手を伸ばしたら誰か
  つかまって、うっかり憑依したら体を
  作れた……というのが正確ですわね。
  いやあ、あれは驚きました。

 【ホワイトファング】
  つまり、あの事件はアスモデウスが
  この世界になじむために四苦八苦して
  いた結果……というところでしょうか。

  もしかして、あの酒屋の前で暴れていた
  もう一人の神魔は……

 【アスモデウス】
  確証はありませんけど、来たばっかりで
  わけもわからずにもがいていた、
  という可能性はありますわね……。
  迷惑なのは変わりませんけど。

 【ホワイトファング】[/話す]+[*/汗1]
  アスモデウスが割と紳士的だったと
  改めて認識しました……。
  でも、なぜ世界征服なんてことを
  思いついたんですか?

 【アスモデウス】
  え、ほら。一応私大悪魔ですし……
  元の所ではちょっと怖い奴に
  睨まれて居心地が悪かったので、
  こっちなら新生活ができますわねって。

  で、体を乗っ取れるならもしかして
  無敵って事ですわね……って。
  魔力はそれなりに自信があったし、
  この性格がばれなければいけるかなー
  ……なんて考えていましたの。ええ。

 【ホワイトファング】
  今になって思うと、アスモデウスは
  実力はあるんですよね、割と恐ろしい
  レベルで……能力だけでみると、
  わたしには勝ち目がないかも。

 【アスモデウス】
  そんなこと言っても性格だって本人の
  能力なんですわよ!?
  そう、あえて言うなら……私の能力は
  人の下につく才能というべきもの!

  たぶん、本当に世界征服ができても
  怖くて誰かに任せてしまいそうですわ。
  正直支配とか面倒くさそうだし……

  あと、驚いた事と言えば……
  この世界の肉体って他の自然現象に
  大きく影響されるんですわね。
  くしゃみっていうんでしたっけ、
  髪の毛が鼻に引っかかって、こう
  むずむずして……

 【ホワイトファング】[/話す]+[*/汗1]
  ……もしかして、あれが初くしゃみ?
  それはまた、なんというか……
  致命的なタイミングね……
  おかげで、こちらは助かったけど。

 【アスモデウス】
  結果としてはあれでよかったんですわ。
  おかげで誰かに狙われることもなく
  居場所が手に入ったわけですし、
  優しいご主人様もできましたし!
  私ってば結構勝ち組かも……!

  ですから、
  今後ともよろしくお願いしますわね、
  ○○様♪

>EXイベントチケットを交換したい↓

 【アスモデウス】
  ご主人様、アスモデウスの光輪は
  EXイベントチケット3枚で交換
  しておりますわ♪

→EXイベントチケットが足りている場合
  

→EXイベントチケットが足りない場合

アスモデウス[*/汗2]

 【ホワイトファング】
  アスモデウスが言いにくそうにして
  いるから、代わりに言うけど……
  チケットの枚数足りてないわよ?

>モーションを覚えたい↓

 【アスモデウス】
  ○○様、
  気が付いてしまわれましたわね……
  私の持つ素晴らしいポーズ、
  いえ、モーションの魅力に……

  教えて差し上げることもできますが
  一度体に入り込んで強引に覚えさせる
  事になるので、なんらかの代償を……
  あ、EXイベントチケットを5枚くらい
  消費すればなんとかなりますわ!

→EXイベントチケットが足りている場合
  

→EXイベントチケットが足りない場合

アスモデウス[*/汗2]

 【ホワイトファング】
  アスモデウスが言いにくそうにして
  いるから、代わりに言うけど……
  チケットの枚数足りてないわよ?

>やめる↓

 【アスモデウス】[*/びっくり1]
  えっ!? 何もないんですの?
  せめて焼きそばパン買ってこいとか
  足を揉めとかはありませんの?
  うう、また来てくださりますわよね?


**ワルキューレ&シナモン・アルマと会話 [#pe04180e]
-パターン1

 【ワルキューレ】
  ……その、シナモン缶というのを
  取られたくないから人間の姿に?
  そんなに貴重なものが入ってるの、
  その缶詰……?

 【シナモン】
  えっと、それは~……
  ひ・み・つってことで!
  ○○(女の子の場合)ちゃんにも
  秘密なんだよっ!?

-パターン2

 【シナモン】
  よ~し、残った仕事もサクッと
  片付けよう! 終わったら
  みんなでちょっと遊びに行かない?

 【ワルキューレ】
  急に何かの処理を押し付けられても、
  めげないわね……その前向きさが
  演技だと知っていても感心するわ。

  ほら、ちょっと貸しなさい。
  ○○、貴方も
  手伝うくらいしてくれるわよね?

-以下共通

 【ワルキューレ】
  では、あらためて……
  よく来たわね、○○。
  ちょうど時間もできたことだし、
  お茶かお話に付き合いなさいよ。

 【シナモン】
  なら、お茶いれりゅ……ごめん、
  噛んじゃった。お茶淹れるね。
  この前のお話をしてもいいし……
  そういえば、ワルキューレさん
  何か作ったんだっけ?

 【ワルキューレ】
  ええ、浄化の力を秘めた……とまでは
  行かないけれど、私の物と同じ作りの
  槍を作成したの。もし望むならば
  EXイベントチケットと交換するわ♪

選択肢
 どうする?
  >思い出話を聞かせて
  >EXイベントチケットを交換したい
  >モーションを覚えたい
  >やめる
>思い出話を聞かせて↓

 【ワルキューレ】
  なに?
  私がどうやってここに来たかですって?
  貴方、大体知っているじゃない。

 【シナモン】
  でも、ボクたちが最初に見たのは
  多分、ダウンタウンで乱闘しているのを
  遠くで見ていた程度だから……
  あの時とかその前に何があったか
  気になるのは確かなんだよね~♪

 【ワルキューレ】
  仕方ないわねぇ……
  先に言っておくけれど、私だって
  詳細は覚えていないのよ?

  気が付いたのは、貴方達が見かける
  少し前の事かしら。
  なんだかふわふわした感じで、
  周囲の状況が違うなって思って。

  周囲に「物質」があることに気が付いた
  のは、それからしばらくしてかしら。
  そこでようやく、ここが別の場所だと
  いう事に気が付いたのよね。

 【シナモン】[*/汗2]
  物質がない世界っていうのが、
  そもそも想像できないよ~。
  でも、ワルキューレさんが元々いた
  所っていうのは、そういうところなの?

 【ワルキューレ】
  まぁ、そうなるわね。
  当たり前のようにいたところのことを
  説明しろと言われても難しいけど。

  ともあれ、ここはどこなのか、自分に
  何ができるのかを確認するために
  色々と試そうとはしたわね。
  もっとも…………試しているうちに
  あの場所にたどりついて、騒ぎが起きて
  しまったのだけれど。

 【シナモン】
  ああ、ならかなり最初の段階で
  見かけてたんだ。
  ……とはいえ、実際にお話ししたのは
  その後のことだけど。

 【ワルキューレ】
  ○○は、
  私が憑りついた中ではかなり例外ね。

  そもそも、意識を失わなかった相手が
  かなり少数だし、普通は混乱したり
  怯えたりして話にならないのに、
  普通に話しかけてきたし、図太いわね。

 【シナモン】
  確かに、ボクはあらかじめ聞いていた
  から怯えずに済んだけど……
  いや、別の意味で怖かったかな……

 【ワルキューレ】
  そうねぇ……シナモンはあの時まだ
  ○○の事も
  怖がっているところがあったものね。
  今ではずいぶん治まったみたいだけど。


 【シナモン】[*/音符]
  だって、いい人だもん♪
  そういう意味だと、ワルキューレさんも
  最初はかなり怖かったんだよ~?

 【ワルキューレ】
  あら、今では怖くないの?
  ……まぁ、いいわ。そういうことにして
  おきましょうか。

  ともあれ、わかったのはこの世界には
  私以外にもアスモデウスやあの野良や、
  同じ世界から流れ着いたらしき存在が
  複数いるという事……まぁ、あの野良と
  同類扱いされるのは不本意だけど。

  元の世界に戻ることも考えないわけでは
  ないのだけれど、無理に戻る必要も
  ないわけだし……
  しばらくここを楽しませてもらうわ♪

>EXイベントチケットを交換したい↓

 【ワルキューレ】
  なかなか趣味がいいわね。
  ワルキューレの槍を手に入れたいなら
  EXイベントチケット3枚が必要よ?
  色もいくつかあるから、気に入った
  物を選ぶといいわね。

→EXイベントチケットが足りている場合
  

→EXイベントチケットが足りない場合

 【ワルキューレ】
  チケットが足りないじゃない、
  し……浄化されておく?

>モーションを覚えたい

 【ワルキューレ】
  あら、今になって覚えたいと言われましても
  ちょっとエネルギーが不足しているわ。
  そうね……EXイベントチケットを
  5枚もらえたら、考えてあげなくも
  ないけれど……

→EXイベントチケットが足りている場合
  

→EXイベントチケットが足りない場合

 【ワルキューレ】
  チケットが足りないじゃない、
  し……浄化されておく?

>やめる↓

 【ワルキューレ】
  そう?
  欲がないのね……まぁいいわ。
  ここは弄りがいがある相手もいるし、
  興味深い相手もいるし、飽きないわね。

 【シナモン】
  お茶の準備できたよー♪
  なになに、何の話?
  ボクも話に入れてよ~!

**ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話 [#qf9c9372]
-パターン1
-パターン2
-パターン3

選択肢
 どうする?
  >思い出話を聞かせて
  >EXイベントチケットを交換したい
  >やめる
>思い出話を聞かせて↓
>EXイベントチケットを交換したい↓
>やめる↓

**リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話 [#p0376540]
-パターン1
-パターン2
-パターン3

選択肢
 どうする?
  >思い出話を聞かせて
  >EXイベントチケットを交換したい
  >やめる
>思い出話を聞かせて↓
>EXイベントチケットを交換したい↓
>やめる↓

**イシス&バルーンピッグー・アルマと会話 [#k653ee19]
-パターン1
-パターン2
-パターン3

選択肢
 どうする?
  >思い出話を聞かせて
  >EXイベントチケットを交換したい
  >やめる
>思い出話を聞かせて↓
>EXイベントチケットを交換したい↓
>やめる↓

**ケルベロス&ポイズンジェル・アルマと会話 [#j69f19bd]
-パターン1

 【ポイズンジェル】
  あー……さっき書類取って来た時に
  棚の扉閉め忘れた。
  ケルベロスちゃん、例のパワーで
  ちゃちゃっと閉められないの?

 【ケルベロス】
  すぐそこなんだから、自分で歩いて
  閉めに行けばいいじゃないですか、
  仕方ないですねぇ。

-パターン2

 【ケルベロス】
  お家の玄関、台所の窓、
  ガスの元栓、確認ヨシ、です!
  お出かけ時には忘れずにですよ。

 【ポイズンジェル】
  あたし、基本的に洞窟から出ないんで
  気にしたことなかったなぁ~。
  そもそも、鍵とかなかったし。

-以下共通

 【ケルベロス】
  それはそれとして、お疲れ様です!
  改めて御用をお伺いしますよ。
  今日はどのようなお話ですか?
  またどこかの次元断層が開いていたとか
  そういうのじゃ……あ、ないですね。
  安心しました!

 【ポイズンジェル】
  疲れない話題がいいな。
  でも、楽しい方がいいのも事実。
  ケルベロスちゃんが持っているもふもふ
  したグローブも交換できるらしいし、
  ちゃちゃっと済ませてだらだらしようよ。

選択肢
 どうする?
  >思い出話を聞かせて
  >EXイベントチケットを交換したい
  >モーションを覚えたい
  >やめる

>思い出話を聞かせて

 【ケルベロス】
  はい、あれはあちら側の世界での事。
  次元断層がしょっちゅう開くので、
  次元の門番として断層を閉じて回って
  いた私でしたけど、大きめの断層が
  すぐそばに発生してしまって……。

 【ポイズンジェル】
  確かに、足元に急に落とし穴が発生した
  とか言われたら対処できないよね。
  空飛んでるならともかく。

 【ケルベロス】
  こちらの世界みたいに、物質があるわけ
  ではないので説明しにくいんですけど、
  イメージとしては近いと思います。

  それで、次元断層に飲まれてしまい
  たどり着いたのがこの世界でして、
  ふわふわした状態で動けなくて、
  気が付いたら近くにあった岩?
  みたいなものに入っちゃって……。

 【ポイズンジェル】
  そういや、なんであんな場所に
  妙な彫像があったんだろ?
  言われてみると妙だよね……。
  ま、いっか。物好きもいるよね。

  で、そこをあたしが通りがかって
  声を聴いて、柄にもなく助けを呼びに
  行こうとしたら行き倒れて……。

 【ケルベロス】
  ○○さんたちに
  発見してもらえて、結果的に私も
  助けていただくことができた、
  という事ですね。

  皆さん、その中でも特に
  ポイズンジェルさんには本当に
  感謝してるんですよ。
  あの時話を聞いてもらえなければ
  今頃はまだあの中にいたかもしれない
  なんて考えると……。

  ……まぁ、人の常識とかもそこまで
  詳しくはなかったから気にしなかった
  だけなんだけど、あんな場所の彫像から
  妙な声がしたらホラーだよね。
  普通逃げると思う、うん。

  結果、かんぱにーに呼んでもらって、
  いろいろお世話してもらえて……。
  こっちの世界にも私みたいな事をして
  いる人たちがいるってわかって、
  すごく嬉しかったんですよ。
  一人じゃないんだって。

 【けー】
  (一人だけじゃないだろうに)

 【ろー】
  (全員そろって一人でもあるのよー?)

 【ケルベロス】
  それは話がややこしくなるから……あ、
  なんでもありませんこっちの話です。

  みなさんのためにもっともっと
  がんばらなきゃって張り切って
  いたのはいいんですけど……。

  一人じゃないって喜んだあとに
  それだもんね、本末転倒だよ。
  頭数が多い事を活用できてないもん。

  タイ兄さんは得体のしれない奴だけど、
  出来る人材を集めて自分だけでは
  出来ない事をする……って考え方は
  間違ってないと思うよ。

  今まで一人でやっていたので、
  ついつい突っ走っちゃう癖が……。
  でも、それも直せるように頑張ります!
  これからもよろしくお願いします!

>EXイベントチケットを交換したい↓
 【ケルベロス】
  あ、このグローブに興味がありますか?
  これ、自慢の品なんですよ、ほら
  こんなにモフモフしててあったかい。
  実はけっこう通気性もいいんですよ♪

  この「にくきゅうグローブ」は、
  EXイベントチケット3枚と
  交換できますよー。
  どうします?

→EXイベントチケットが足りている場合
  

→EXイベントチケットが足りない場合
 【ケルベロス】
  う~ん?足りないよ。
  チケット……ええと、EXイベント
  チケットって言うんだっけ。
  はい、また来てね~。

>モーションを覚えたい↓
 【ケルベロス】
  私の動作を教えて欲しい、ですか?
  ええと、でも頭が三つないし……。

 【けー】
  (頭を使わない物を教えればよかろう)

 【ろー】
  (あれなんかどうかな~?)

 【ケルベロス】
  あ、そうですね、いいのがあります。
  ただ、動きを教え込むためには
  EXイベントチケットを5枚ほど
  消費しないといけないんですよ。
  大丈夫ですか?

→EXイベントチケットが足りている場合
  
 
→EXイベントチケットが足りない場合
 【ケルベロス】
  う~ん?足りないよ。
  チケット……ええと、EXイベント
  チケットって言うんだっけ。
  はい、また来てね~。

>やめる↓
 【ケルベロス】
  はい、なら安心してのんびり過ごす
  事ができそうですね。
  フフフ、せっかく来たお客さんです、
  逃がしませんよ……嘘ですけど♪

**イザナミ&フォックストロットB3・アルマと会話 [#u49728fc]

-パターン1(結婚首輪[http://eco.acronia.net/wiki/?Quest/Season/TinyCompanyShinmaHyoui#ubf72e60]を装備している場合)

【イザナミ】
  ○○様、ああ……っ
  来てくださったのですね、お待ちして
  おりました、さぁ、さぁ契りを!

 【フォックストロットB3】
  契りって言うと、自分は前に見た
  ちぎって食べるお菓子を思い出します。
  あれは……すごかったです……。

-パターン2(結婚首輪を装備していない場合)

 【イザナミ】
  ○○様、ああ……っ
  来てくださったのですね、お待ちして……
  おや?

 【イザナミ】
  妾がお渡しした、結婚指輪は
  どうされたのですか?
  何故、つけてくれていないのです……?

 【フォックストロットB3】
  おや、イザナミ殿の様子が……、
  なにやら鬼気迫るものにっ!?

-以下共通

 【イザナミ】
  改めて歓迎します、我が伴侶よ。
  よくぞ来てくれました、さぁ、
  先ずは契りを行わねば。

 【フォックストロットB3】
  イザナミ殿、落ち着いて欲しいです!
  先ずは用件を聞いてから、お茶でも
  飲んで落ち着くといいですよ。

 【イザナミ】
  妾はいつも落ち着いています。
  そんなにあわてる必要はありませんよ?
  さて、二人の契りの証を得るか、
  妾とのなれそめを語り合うか、
  まずはご希望をお聞かせくださいませ。

選択肢
 どうする?
  >思い出話を聞かせて
  >EXイベントチケットを交換したい
  >モーションを覚えたい
  >やめる

>思い出話を聞かせて↓

 【イザナミ】
  ○○様と
  出会った時、一目で「この方だ」と
  思ったのです。
  そして、契りを……神憑依をさせて
  頂いたその時にわかったのです。
  やはり、このお方しかいないと。

 【フォックストロットB3】
  イザナミ殿、思い出としては間違って
  いないとは思いますが、順を追って
  説明しないと何が何だかわからない
  かと思うのですが……。

 【イザナミ】
  仕方ありませんね……。
  フォックストロット、頼みます。

 【フォックストロットB3】
  自分たちが皆さんに会ったのは、
  軍艦島での次元断層破壊ミッションに
  従事していた時ですね。
  皆さんも次元断層を探知するレーダーを
  作り、その試験中だったとか。

  自分たちは、イザナミ殿がある程度
  近づけば断層の位置を感知できるので、
  そういう考えはなかったのであります。

 【イザナミ】
  自分でできることを機械にやらせる、
  と言うのはリヴァイアサンに聞いて
  ようやくその有用性を理解しました。
  でも、とても良い出会いでした……。

 【フォックストロットB3】(*/汗2)
  ええ、運悪くすぐ近くに次元断層が
  発生してしまい、防戦を余儀なくされて
  居た皆さんを自分のドリルがズバッと
  お救い差し上げたのですから!

  もっとも、その後で皆さんも
  次元断層から飛び出してきた神魔を
  退治できると知った時には驚きました。
  そして、ご協力いただけたときは
  嬉しくてたまりませんでしたね!

 【イザナミ】
  ○○様、
  聞いてくださいませ。
  フォックストロットは立派な事に
  誰に頼まれるでもなく次元断層の
  処理を始めたのです。

  もちろん、迷惑をしていた住人から
  謝礼を受け取ることもありましたが、
  見知らぬ人々が大変そうだからと
  無報酬で、自発的に挑んだのです。
  ……故に、妾も手を貸してもよいか
  と思ったのですよ。

 【フォックストロットB3】
  あ、あの、そこは余談ですから、
  そういうことは言わなくても……。

  と、ともかくです。
  合流して移動し、もう一つあった断層を
  探したのですが、東側に移動していて。
  それを追って、アクロポリスシティの
  可動橋まで来たときに……イザナミ様が
  次元断層を切り開いてしまいました。

 【イザナミ】
  それには異論を唱えましょう。
  あれは、見えないだけでほとんど
  断層があったようなもの。
  妾の剣は断層が生まれやすい、
  見えない歪みを切り開くだけですよ?

 【フォックストロットB3】
  幸い、野良神魔は出てきませんでしたが
  自分の体は危機を一切感じていない
  イザナミ殿が使っていて、イシス殿も
  その場から離れておりました。
  そこで……

 【イザナミ】
  ○○様と妾が、
  契り……神憑依を使って断層を閉じる
  事となったのです。
  あれは、素晴らしい体験でした……。

 【フォックストロットB3】
  ……ま、まぁその後改めてかんぱにーに
  お邪魔することになったのですが、
  その時にイザナミ様が……暴走を……。

 【イザナミ】
  今思えば、いささかはしたない真似を
  してしまいましたが後悔はありません。
  無関係の人々が怪我をしたなどの話も
  出ませんでしたし、そもそも邪魔者
  以外に刃を向ける気もありません。

  フォックストロットの体を使って
  いるときだったという事については、
  いささか軽率ではありましたね。
  オリヴィアには感謝せねば、これほどに
  自分だけの体を持つのが良い事とは。

 【フォックストロットB3】
  ドリルを他人に触られるのも辛いのに
  まさか自分の体全部を他人のために
  使われるというのは、結構怖かったので
  イザナミ殿は反省してほしいですね。

 【イザナミ】
  ドリル……?
  フォックストロット、ちょっとその
  ドリルを磨かせてはくれませんか?

 【フォックストロットB3】(*/汗1)
  あ、いや、これは自分でメンテする
  から大丈夫です!
  ちょっとデリケートな部分で、その。
  他人に触られるとくすぐったかったり
  しまして……ひゃんっ!?
  だから触らないでとあれほどっ!!

  ……と、ともあれですね。
  暴走したイザナミ殿が白の聖堂前に
  大量の次元断層を作り出してしまい、
  大騒ぎになりかかったのですが……。
  そこはそれ。

  自分とイザナミ殿と、そして
  ○○殿の力を合わせた
  合体ドリル攻撃で、断層はすべて
  破壊されたのです! やったぁ!
  
  ……と、そんなところでしょうか。

 【イザナミ】
  ○○様……今後とも、
  末永く宜しくお願いいたしますね。
  ふふふ……。

>EXイベントチケットを交換したい↓

 【イザナミ】
  ああ、ついに二人の間には
  途切れる事のない絆が結ばれる
  事に……ええ、もちろん結納とは
  言えない物ではありますが、
  「誘いの足袋」をご用意しております。

  EXイベントチケット3枚での
  交換となります……。色は、御主様の
  望みに染まりましょう。

→EXイベントチケットが足りない場合

 【フォックストロットB3】
  やや、チケットの枚数が足りてない
  ようですね。これはいけないです。
  チケットがたまったらまた来て
  もらえると幸いなのですよ。

>モーションを覚えたい↓

 【イザナミ】
  御主様の中に、妾の持つ「流れ」を
  お伝えしたい……。切に、願います。
  EXイベントチケットが5枚あれば、
  お伝えすることができますので、
  どうか……どうか……!

選択肢
 どうする?
  >覚える
  >いいや

  >覚える
>覚える↓
  


  >いいや↓
>いいや↓

 【イザナミ】
  嗚呼……。
  妾を待たせ、焦らすおつもりですか?
  待ちましょう、妾には長き時を過ごした
  蓄積があります。それに比べれば、
  多少待たされるのもまた甘美な物……。

→EXイベントチケットが足りない場合

 【フォックストロットB3】
  やや、チケットの枚数が足りてない
  ようですね。これはいけないです。
  チケットがたまったらまた来て
  もらえると幸いなのですよ。

>やめる↓

 【イザナミ】
  嗚呼……。
  妾を待たせ、焦らすおつもりですか?
  待ちましょう、妾には長き時を過ごした
  蓄積があります。それに比べれば、
  多少待たされるのもまた甘美な物……。