#author("2018-07-15T08:52:59+00:00","","") ←[[イベントログ記録へ戻る>Event/Log]] *フレアの手紙を求めて [#e7497f13] #contents **アンデッドの城 - 外周 [#x0b9e787] 吟遊詩人[/話す]: フレアというのは、その昔 エミルの世界を旅して 人々を癒した伝説のドルイドの名だ。 彼女は、病だった王妃を癒すために この城に呼ばれ、そして死んだ……。 彼女の死は、この城が滅んだ原因と 関係があるのだろうか? 僕は詩人だ。 真実は大切じゃない……。 詳しく知りたければ ギルド元宮に行くといいだろう。 彼女の死を研究している人物が 確かいたはずだ。 **ギルド元宮 - タイタニア族利益代表の部屋 [#u4cffb1e] タイタニア族利益代表: ……何か、ごよう? ……? フレア様……。 ええ、もちろん知っています。 タイタニアの世界でも とても、有名な人ですから……。 彼女は強力な光魔法の使い手でした。 現在のドルイドにはない…… 何か特別な力も持っていたようです。 彼女は、癒しの魔法の使い手が少ない エミルの世界に おのれの存在価値を見出し タイタニアの世界を去りました。 それから、彼女がどうなったのか タイタニアの世界で 知るすべはなかったのですが……。 こちらの世界に来て驚きました。 古い文献に 彼女の名があったのですから。 その文献には、東の国の王に呼ばれ 王妃の病を癒しに行き、そこで 謎の死をとげたと記されています。 でも、この文献はおかしい……。 光の魔法では、怪我は治せても 病を治すことは出来ません。 彼女が呼ばれた理由は 彼女の持つもう一つの力。 封魔の力のためではないのかと そう……思うのです。 ……。 私は、ただ知りたいのです。 彼女ほどの人物が なぜ、エミルの世界などに来たのか? なぜ、このような堕落した世界で 死ななくてはならなかったのか……。 **フシギ団の砦 - 砦の酒屋 [#rf761357] 酒屋マスター[/話す]: おう、ちょうどいいところに来た。 また頼みたいことがあってな。 至急、ノーザンシティの宮殿に 行って欲しいんだ。 どうする? >仕事を受けない >仕事を受ける >仕事を受ける 酒屋マスター[/話す]: ノーザン宮殿ホールの 左の扉を守っている兵士から ある物を受け取って ギルド元宮のタイタニア族代表利益に ※原文ママ 渡して欲しいんだ。 例のあの城に関する仕事だ。 あまり人に言いふらすなよ。 **ノーザンプロムナード - ノーザン宮殿ホール [#u70d16d2] 男近衛兵士に話しかける。フレアの手紙(イベント)を入手する。 男近衛兵士[/話す]: ……。 お待ちしておりました。 こちらの手紙をお受け取りください。 宮殿の書物庫で見つかった手紙です。 女王陛下の許しは得ております。 : 『フレアの手紙(イベント)』を 受け取った。 **ギルド元宮 - タイタニア族利益代表の部屋 [#vc0d1dc4] 利益代表に話しかける。フレアの手紙(イベント)を失う。 : 『フレアの手紙(イベント)』を 渡した。 タイタニア族利益代表: あなたは、この間の!? あなたが運び手なのね……。 ありがとう、確かに受け取りました。 この手紙は、フレア様が亡くなる直前 ノーザンの女王 ヴェルデガルドに宛てた手紙です。 これを読めば 何かわかるかもしれないと思って ずっと探していたんです。 再度話しかける。 タイタニア族利益代表: あなたも、読みますか? どうする? >手紙を読む >何もしない : 親愛なるヴェルデガルドへ 元気にしていますか? ノーザンを出発して一週間。 今日、ファーイーストに着きました。 さっそく、王妃の様子をみましたが 状況はあまりよくありません。 王妃の意識はすでになく 魔物が彼女の体をのっとるのも 時間の問題と言えましょう。 明日、魔物を封じる儀式を行います。 どうか、成功を祈っていて……。 ファーイーストは 大地と光の精霊に守られた とても美しい国です。 いつか、あなたと二人で この地を旅することが出来たら どんなに幸せなことでしょう。 また、手紙を書きます。 フレアより タイタニア族利益代表: ……。 今は何もいえません。 この手紙に書かれていることが 本当なのか調べてみなくては……。 **フシギ団の砦 - 砦の酒屋 [#oce46b10] 酒屋マスターに話しかける。高級ヒールポーション5個とリザレクションポーション1個を入手。 酒屋マスター[/話す]: よう、仕事は成功したようだな。 利益代表から連絡が来てるぜ。 これは礼だそうだ。 受け取ってくれ。 : 『リザレクションポーション』と 『高級ヒールポーション』を貰った。 酒屋マスター[/話す]: また……頼むぜ。