#author("2017-09-02T11:06:53+00:00","","") #author("2017-09-02T11:20:15+00:00","","") [[イベントログ記録へ戻る>Event/Log]] *アミスの飛空庭での対話(アルマ装備時編) [#k0bd39d8] ※空いているところは、順次埋めていってください。アルマ所持している方のご協力お願いしますm(_ _)m ○○にはプレイヤーの名前、△△にはパートナーの名前が入ります。 頭の[△△:]の部分には実際は名前は出ませんが、混乱防止の為にこの形式にしてあります。 #contents **ダークフェザー・アルマ装備時 [#ic033d5a] ***ダークフェザーと会話 [#p3626ca7] : (ダークフェザーが △△に 話しかけた。) ダークフェザー[/話す]: ねぇ、そっちの私。 何か素敵なこと、あった? △△[/話す]: ○○と 一緒にいると、 毎日素敵なことばっかよ。 ダークフェザー[-]: 私の方も、 素敵なことばっかよ。 アミス先生たちが いろんなことを教えてくれるの。 △△[/話す]: 話したいこと、たくさんあるの。 お話ししよう? ダークフェザー[-]: ええ、ゆっくりお話ししましょう。 いいわよね、 ○○。 ***バウと会話 [#g7c41247] : (バウが △△に いきおいよくじゃれついた!) バウ[-]: わうわう! あそんであそんで! △△[痛っ!]: きゃっ…… もう、くすぐったいわ! あそんであげるから、 そんなになめないで! △△[むくれる]: ……もう! ウィリー・ドゥが よだれだらけに なっちゃったわ! むー…… バウ[-]: わぅ…… ぼくは、だめなバウですか? △△[-]: まあ、いいわ。 ウィリー・ドゥも あなたと遊びたい、って。 それっ、取ってみなさい! PARTNERのダークフェザーが[攻撃!]モーション(ウィリー・ドゥを投げつける) バウ[-]: わんわんわんわん!! ***シャボタンと会話 [#xfa3102e] : (△△が シャボタンに 話しかけた。) △△[/話す]: ねぇ、シャボタン。 こないだの絵、見せてくれる? シャボタン[/話す]: いいよ、 △△ちゃん。 △△[/話す]: えへへ…… シャボタン[-]: そんなに気に入ったなら、 △△ちゃんに あげるよ? △△[/話す]: いいの。 ○○と一緒に 冒険してるから、 絵がボロボロになるかも しれないもん……。 シャボタン[-]: ボロボロになっちゃっても、 ○○さんと △△ちゃんが 一緒に来てくれれば、 また描いてあげるよ! あ、今描いてあげよっか? △△[/話す]: ありがとう。 でも、この絵も大事なの。 シャボタン[-]: △△ちゃんは ○○さんが すきなんだね! △△[むくれる]: そっ、そんなことにゃいっ! ……ないもん! むー……。 ***ローキーと会話 [#w7cb68d0] : (ローキーが △△に 話しかけた。) ローキー[/話す]: △△の羽は いつみてもふわふわじゃの。 もふもふさせて欲しいのじゃ! △△[/話す]: むー…… あんまり強くさわらないでね。 ローキー[-]: 心得ておるのじゃ! ……ふふっ、 もふもふなのじゃー♪! △△[/話す]: ……私も、しっぽを もふもふしていい? ローキー[-]: もちろんなのじゃ! よぉく手入れしておるからの! ローキー[-]: ○○様も、 どうぞ遠慮せず、 好きなだけもふもふするのじゃ! △△[/話す]: ……もふもふ。 うふふ……。 ***バルルと会話 [#n3854b4b] : (△△が バルルに 話しかけた。) △△[/話す]: ねぇバルル。 ウィリー・ドゥが 少し疲れたって言ってるの。 膝を貸して頂戴。 ダークフェザーとバルルが一緒に[/座る]モーション バルル[/座る]: ……ま、いいですけど。 大人しくしてて下さいよ? : (△△が バルルの膝の上に ちょこんと座った。) バルル[-]: ひゃんっ!? △△[-]: どうしたの? 急に大きな声を出したりして。 バルル[-]: 羽根、ちゃんとたたんで 欲しいんですけど! しっぽがくすぐったいんで! △△[-]: ごめんなさい。 ちゃんとたたむから。 バルル[-]: ひゃあんっ!? △△[-]: (……くすっ) ***シーホースと会話 [#ic6754de] : (△△が シーホースに話しかけた。) △△[/話す]: ねぇシーホース、 あなたのいた世界のこと、 教えてくれる? ウィリー・ドゥも 教えて欲しいって。 シーホース[/話す]: はい、△△様。 わたくしのいた海底洞窟は、 ほの暗く、冷たい水に 満たされた場所でした。 シーホース[-]: 人が訪れることも少なく、 皆、長生きで…… 決まった時間に水の流れが 変わる以外には、 何の変化も起こらなかった…… △△[/話す]: ふ~ん…… すぐに退屈しそうな場所ね。 △△[-]: 私がいたノーザンダンジョンも、 いつも氷漬けで退屈だったわ。 でも、 ○○と 会ってからは、 毎日素敵なことばっかよ。 シーホース[-]: わたくしも、 アミス先生の生徒にしていただき、 皆様と一緒に学んでいる今は、 毎日が新しい発見に満ちています。 ***ペペンと会話 [#be4d5d07] : (ペペンが △△に 話しかけた) ペペン[/話す]: ノーザンからきたですか? ペペンもノーザンからきたですよ? △△[/話す]: 本当? 私、ノーザンダンジョンから こっちに来る途中に、 いっぱいあなたの仲間を見たけど あなたみたいになる子には 一度も会えなかったの。 ペペン[-]: んー。ペペンよくわからないです。 △△[/話す]: 私とあなた、どこかで会った ことはなかったのかしら? ペペン[-]: ぱたぱたしてて、ふわふわ…… あ、ウィリー・ドゥの近くにいた あの白い羽根の子だったですね! △△[/話す]: むー……。その子、違うわ。 ペペン[-]: ……日焼けして黒くなったです? △△[踏みつけ]: 日焼けじゃないもん! むー……。 ***サラマンダーと会話 [#a9af73b8] : (サラマンダーが △△に 話しかけた) サラマンダー[/話す]: なぁなぁ、羽ちん! 羽ちんの住んでたとこって、 氷ばっかで寒いって本当!? △△[/話す]: ええ、氷と雪ばっかり。 あなたがいたら、それだけで ぐったりしちゃうと思うわ。 ……あなたの住んでいたのは、 どんなところなの? サラマンダー[-]: え? ドミニオン世界は…… ごつごつしてて、暗くて、 ときどきある小さな岩山が 火をふいてて…… △△[/話す]: ……なんだか、すごいところね? お昼は明るくならないの? サラマンダー[-]: あ、わたし夜行性だから、 眠くってさー、あんまり 昼間は起きてらんないんだよねー。 △△[/話す]: ……あきれた。 それ、ただのお寝坊さんじゃないの? サラマンダー[-]: ちがうよ! 単に夜の方が元気なんだ。 夜の方が、火は明るく 見えるしさー。 △△[/話す]: ……わたし、夜になったら 見えなくなっちゃうじゃない。 ***ミニー・ドゥと会話 [#e39bb0c4] ***白い使い魔と会話 [#de1a9fe2] ***オートメディックと会話 [#jd0fb1e9] ***デスと会話 [#m28aeff4] ***守護魔・ムツキと会話 [#hbd629b0] : (△△が 守護魔・ムツキに 話しかけた。) △△[/話す]: 私、この街の近くで、 あなたに似てる子を 見たことがあるわ。 そうよね、ウィリー・ドゥ。 守護魔・ムツキ[/話す]: それはきっと、 私たちと同じ、 1月の守護魔の方ですね。 △△[/話す]: そうなの? ピンク色で、 風船を持ってて、 「夢」とか「島」とか 言ってたわよ? 守護魔・ムツキ[-]: ……あ。 その方は守護魔ではないです。 ***シャノワールと会話 [#m4f91e3f] : (△△が シャノワールに 話しかけた。) △△[/話す]: あなた、私とは違うけど 人でもないわよね。 あなた、なんなの? シャノワール[/話す]: そうだな…… それを探すために、 私はここにいるのかもしれない。 △△[むくれる]: どうして自分のことが わからないの? あなた、ばかなの? シャノワール[-]: ふふっ…… 君だって、 ここに答えを探しに 来たのだろう? △△[むくれる]: 私は自分が ダークフェザーだって ちゃんと知ってるわ。 シャノワール[-]: そうか。 ……いつか君が道を見失ったら、 その気持ちを思い出すといい。 **バウ・アルマ装備時 [#p1fec4ca] ***ダークフェザーと会話 [#n8fface2] ダークフェザー[/話す]: ねぇ、バウ。 あなたの持ってる看板は、 なんて書いてあるの? △△[/話す]: ぼくの名前がかいてあるです! ……ほかの字は、むずかしいです。 ダークフェザー[-]: でも、自分の名前はわかるのね。 それって、すごいことだと思うわ。 △△[アピール]: ぼくは、すごいバウですか!? わうわう! ダークフェザー[-]: 私も、自分の名前が書けるのよ。 ほら……! ダークフェザー[-]: ダータヘエザー △△[アピール]: わうぅ! すごいすごい! ***バウと会話 [#p50aa958] : (△△が バウに話しかけた。) △△[/座る]: ここ、すてきななわばりです! ぼくもごろごろしていいです? バウ[-]: バウちゃんだったら ごろごろしていいです! バウ[-]: ぼく、 バウちゃんの ご主人さまと あそんでいいです? △△[-]: ……ちょっとだけなら、 ぼくのご主人さまと あそんでいいです。 ***シャボタンと会話 [#w42de387] : (△△が シャボタンに いきおいよくじゃれついた!) △△[/話す]: わうわう! シャボちゃん、 だぁいすき! (ぺろぺろぺろぺろ) シャボタン[照れる]: きゃんっ、 くすぐった~い! シャボタン[-]: わたしも、 バウちゃんのこと 大好き! △△[/話す]: なにしてあそぶです? ぼくはおっかけっこがいいです! シャボタン[/話す]: う~ん、わたしは、 ひなたぼっこがいいなぁ…… △△[/話す]: くぅ~ん、 ぼくはおっかけっこがしたくて、 シャボちゃんは ひなたぼっこがいいです? こまったです! シャボタン[-]: それじゃあ、 間をとって、お絵かきしない? △△[-]: わんわんわんわん!! ぼく、いろをつけるの とくいです! バウとシャボタンが一緒に座る シャボタン[-]: 一緒だと、 楽しいね! △△[-]: わうわう! たのしいです! △△[-]: ……かみのけ、動いてるです? 気になるです…… (うずうず) △△[-]: つかまえるです! (かぷっ) シャボタン[照れる]: きゃっ!? わたしのお下げをかまないで~! ***ローキーと会話 [#re5482c5] : (ローキーが △△に 話しかけた。) ローキー[/話す]: わんこ、 元気そうでなによりなのじゃ! 毛もつやつやしておるの。 △△[/話す]: わうわう! えっと、えっと……。 (そわそわ) ローキー[-]: ○○様と 私とお主とで、 一緒に散歩行くのじゃ! 楽しいのじゃー♪ △△[/座る]: いっしょはうれしいです! わうわう! △△[-]: (ぼくも、 のじゃちゃんみたいに どきどきするくらい きれいになりたいです……!) ***バルルと会話 [#bba70f7e] : (△△が バルルに いきおいよくじゃれついた!) △△[アピール]: わうわう! あそんであそんで! バルル[/話す]: わかった、わかったから! ほら、取ってこーい! (バルルが ボールを投げると、 △△は ジャンプしてキャッチした。) バルル[-]: ったく、 何が面白いんですかね…… △△[/話す]: わうわう! 今度はバルルちゃんの番です! バルル[-]: えっ!? おっとっ……! バルルが飛空庭の端まで走って移動 : (バルルはボールを キャッチしそこなった。) △△[/話す]: わうわう! ぼくのかちです? バルル[-]: も、もう一回! バルルが元の位置に走って戻ってくる : (バルルも なんだかんだで 楽しんでいるようだ。) ***シーホースと会話 [#q56ec41e] : (△△が シーホースに いきおいよくじゃれついた!) △△[アピール]: クンクン…… シホちゃんは 「海」のにおいがします! △△[-]: ぼくも「海」で およいでみたいです! わうわう! シーホース[/話す]: それなら、 今度みんなで 泳ぎに行きましょうね。 △△[/話す]: でも、海に入ろうとすると インスちゃんたちに 「ウミハ ハイッチャダーメ」 っていわれるです……。 シーホース[-]: まぁ…… 海は誰のものでもない、 みんなのもののはずなのに…… △△[/話す]: みんなのものは、 みんなでなかよくつかうです! インスちゃんともなかよくしたら、 海に入らせてもらえるです? シーホース[-]: そうですね…… インス様とも心を通わせて 仲良くできるようになれば、 きっと……。 シーホース[-]: そのためにも、 わたくしたちはこの世界のことを たくさん勉強しなければ いけませんね。 △△[/話す]: わうわう! ぼくはいっぱいいっぱい べんきょうするです! ***ペペンと会話 [#a0c98c3d] : (ペペンが △△に いきおいよくじゃれついた!) △△[/座る]: わうわう! もこもこです! ふかふかするのです! ペペン[/話す]: しっぽがぶんぶんです。 なんでぶんぶんするです? △△[/話す]: わう? んー、よくわからないですけど、 ぼく、うれしいとしっぽがぶんぶん ゆれちゃうんです。へんです? ペペン[-]: ほんとです? うれしいです、変じゃないです! また来るといいです! いっぱい来るです! 何度も来るです! △△[アピール]: わうわう!ご主人さま! ぼくもいっぱい遊びにくるです! また連れてきてくださいです! ***サラマンダーと会話 [#l4f7b024] : (サラマンダーが △△に いきおいよくじゃれついた!) サラマンダー[/話す]: わんこぉぉーー! わんこだわんこ、わんこぉぉー! (なでなでなで) △△[/座る]: サラちゃん! サラちゃんサラちゃぁぁぁん! (はぐはぐはぐ) サラマンダー[-]: あはははははは! △△[-]: あははははは! : 二人のじゃれあいは 泥んこになっても まだしばらく続いた…… サラマンダー[-]: はーっ、はー、はー。 あっ、ダンナだ! どしたの? △△[/話す]: はーっ、はー、はー。 ご主人さま、すごく楽しいけど いまのぼくは疲れたバウです…… ***ミニー・ドゥと会話 [#o9068fb0] ミニー・ドゥ[/話す]: あ、ちみっこ2号! きましたねー! △△[/話す]: わう、ミニーちゃんです! 一緒に遊ぶです! ミニー・ドゥ[/話す]: ミニー、キミと遊ぶときは 絶対に容赦しないって 決めてたんですからねっ! △△[-]: よーしゃむよーです! いくです! ミニー・ドゥ[/話す]: それっ! とってくるのよ! △△[-]: とやっ! やったです! ミニーちゃん、 途中でキャッチです! ミニー・ドゥ[/話す]: くっ…… ならば、このミニー様特製の ボールをくらうといいわ! とやっ! △△[-]: わ、わわわ!? でっかいボールです! 負けないですよっ! ミニー・ドゥ[/話す]: うふふ……ちみっこ2号は もうミニーの言う事を 何でも聞いてくれそうです! △△[-]: とってきたです! えいっ! ミニー・ドゥ[/話す]: あっ、ちょっ、それはっ!? : ボールごと飛びつかれ、 ミニーは派手にひっくり返った。 ミニー・ドゥ[-]: ああああああ…… お気に入りのお洋服が 泥んこに…… まだまだ甘かったです…… ***白い使い魔と会話 [#e8027870] △△[/話す]: シロちゃんです! こんにちはです! ふわふわのひらひらです! 白い使い魔[/話す]: ええ、こんにちは。 ……ふわふわのひらひら? 私の服の事ですか? △△[/話す]: そうですそうです! ふわふわして、ひらひらして、 ふわふわの、ひらひらで…… とても気になるです! 白い使い魔[/話す]: えっ? ちょ、ちょっと……!? わわわっ、あの、私のスカートの 中に潜り込むのはやめてください!? △△[/話す]: ああっ、ごめんなさいです。 ふらふらがふわふわだと つい我慢できずに…… うう、ぼくはまだばかです…… 白い使い魔[/話す]: ええと、その…… 怒ってはいないんですけど、 私も恥ずかしいので…… △△[/話す]: 何か恥ずかしいですか? シロちゃんはとっても いい甘いにおいがするです。 くんくん。 白い使い魔[/話す]: え、あの、その…… ええええっ!? ***オートメディックと会話 [#l8729176] ***デスと会話 [#a8f001db] ***守護魔・キサラギと会話 [#m5e9ee7a] 守護魔・キサラギ[/話す]: 子犬ちゃんも元気そうね。 ○○ちゃんに 可愛がってもらってる? △△[アピール]: はい! ご主人さまは いっぱいいっぱい かわいがってくれるです! 守護魔・キサラギ[-]: ご主人さまのこと、 好きになっちゃった? △△[アピール]: はい! ぼくご主人さま、だぁーいすきっ! 守護魔・キサラギ[-]: ふふっ、 子供は無邪気でいいわね。 守護魔・キサラギ[-]: ……あ、でも 邪気いっぱいのウヅキも 似たような感じだわ。 ***みるくと会話 [#n90c3788] : (△△が みるくに いきおいよくじゃれついた!) △△[アピール]: わうわう! あそんであそんで! みるく[/いやいや]: きゃあっ! こわ……こわ…… △△[/座る]: こわくないですよ? ぼくはいいバウです! みるく[/照れる]: きゃっ…… あははっ、 くすぐったいよぉ~ みるく[/話す]: ねぇねぇ、 リリアンで遊ぶ? △△[-]: ぼくは おっかけっこが したいです! わんわんわんわん!! みるく[-]: (……やっぱり、 ちょっとこわいかも……) **シャボタン・アルマ装備時 [#x04a52a8] ***ダークフェザーと会話 [#h4d42d78] : (△△が ダークフェザーに 話しかけた。) △△[/話す]: ダークフェザーちゃん、 こんにちは! ウィリー・ドゥちゃんも、 こんにちは! ダークフェザー[/話す]: こんにちは、 △△。 △△[/話す]: ダークフェザーちゃん、 一緒にお絵かきしようよ! ね、いいでしょ? ダークフェザー[/話す]: いいわよ。 ウィリー・ドゥも お絵かきしたいって。 2人とも座る △△[-]: ○○さん。 ダークフェザーちゃんって、 羽でお絵かきするのが すっごく上手なんだよ~! ダークフェザー[-]: △△。 ピンクのクレヨン、 使わせて頂戴。 ダークフェザー[-]: それと、 あんまり動かないで? 描きにくいから。 ***バウと会話 [#td1f3461] : (バウが △△に いきおいよくじゃれついた!) バウ[-]: わうわう! △△ちゃん だぁいすき! (ぺろぺろぺろぺろ) △△[照れる]: きゃんっ くすぐった~い! △△[-]: わたしも バウちゃんのこと大好き! バウ[-]: なにしてあそぶです? ぼくはおっかけっこがいいです! △△[-]: う~ん、わたしは ひなたぼっこがいいなぁ…… バウ[-]: くぅ~ん、 ぼくはおっかけっこがしたくて △△ちゃんは ひなたぼっこがいいです? こまったです! △△[-]: それじゃあ 間をとって、お絵かきしない? バウ[-]: わんわんわんわん!! ぼく、いろつけるの とくいです! △△座る △△[-]: 一緒だと、 楽しいね! バウ[-]: わうわう! たのしいです! ***シャボタンと会話 [#h7c1d01f] : (△△が シャボタンに話しかけた。) △△[/話す]: ねぇねぇ! 一緒にお絵かきしよっ? シャボタン[-]: うんっ! 二人とも座る シャボタン[-]: わたしは、 ダークフェザーちゃんと バウちゃんを描きたいなぁ。 あなたは? △△[-]: わたしは、 ○○さん! △△[-]: ここはぽかぽかしてて、 きもちいいねぇ。 シャボタン[-]: うん! わたし!ここが大好き! ***ローキーと会話 [#lf4b3de5] : (△△が ローキーに話しかけた。) △△[/話す]: ローキーちゃん、 こんにちは! ローキー[/話す]: こんにちは、なのじゃ♪ ローキー[-]: △△は、 しっかりあいさつが出来る よい子じゃの。 きっと将来、 ひとかどの人物になるのじゃ! △△[/話す]: 大きくなったら、 ○○さんみたいな すてきな人になりたいの! ローキー[-]: うむ! 主様は、ほんに素敵な お方じゃからの。 ローキー[-]: 主様のように 立派なお方になりたければ、 ゆめゆめ、努力を、 怠らぬことじゃ! △△[-]: うんっ! わたし、がんばる! ***バルルと会話 [#c32cb6a2] : (バルルが △△に 話しかけた。) バルル[/話す]: △△、 元気です? △△[/話す]: うん、元気だよ! あの、これ…… (△△が バルルに 何か差し出した。) バルル[-]: これ……あたし? △△[/話す]: うん、バルルちゃんだよ? ……どうかなあ? バルル[-]: ……まあ、 よく描けてるんじゃ ないですかねぇ。 △△[-]: えへへ、やったぁ! バルル[-]: (いくらあたしでも バットを両手に一本ずつ 振り回したりは しないんですけどねぇ……) ***シーホースと会話 [#f23ee7e6] シーホース[/話す]: △△様と ○○様は いつも仲良しでいいですね。 まるで、本当の 姉妹みたいです。 △△[照れる]: えへへ……! 姉妹、かぁ……。 △△[-]: ……早く大きくなりたいなぁ……。 シーホース[-]: わたくしもしっかり学んで、 ○○様の 立派な花嫁になりたいです。 (ぽっ) △△[/話す]: わたしだって、がんばるもん! お掃除とかお洗濯とか しっかりできるようになって お嫁さんになる! シーホース[-]: 立派な花嫁になれるよう、 共に学びましょうね。 ***ペペンと会話 [#l08809f7] : (ペペンが △△に 話しかけた。) ペペン[/話す]: あ、この前話した魚の本、 いまここにあるですよ! △△[/座る]: え、本当? この前聞いた お魚のおはなししてくれる? ペペン[-]: おやすいごようです! 実際に見たことはないけど、 本で見て、夢にまで見たから ばっちりです! : ペペンは △△に いろいろと説明している △△[-]: その「にじいろのおさかな」って どんな鳴き声なのかなぁ? ペペン[-]: 水の中にいるから、なきごえは ちょっとわかんないですけど…… きっとすっごく大きくて、 きっとすっごくおいしいに ちがいないです! △△[-]: ……あ、そうか。水の中だと、 音が伝わらない……のかなぁ。 不思議だね? ペペン[-]: 不思議です……知りたいです…… どんな味がするのですか……? ペペン、このおさかなが 食べてみたいです…… △△[/話す]: もう、ペペンちゃんったら、 食べ物の話ばっかりなんだから。 ***サラマンダーと会話 [#bebbece8] : (サラマンダーが △△に 話しかけた。) サラマンダー[-]: おいっす。元気してる? ○○のだんなと いっつも一緒だな。 妬けるねぇー。 △△[/話す]: えへへ……。 ご主人さんと一緒だと あったかくて、楽しいよ。 サラマンダー[-]: くっそー、あったかいなら わたしだって負けないぞー! だんな、勝負だ! サラマンダー決めポーズっ!をする : サラマンダーは気合を込めて 周囲に温風を放出している △△[-]: わぁ、あったかい…… というか、これは暑いよぅ! ……あ、でも冬場は近くにいると 温かくていいのかも…… サラマンダー[-]: あれっ? わたしとだんなって、 ストーブや暖炉の代わりなの? △△[-]: そ、そうじゃなくって…… もう、からかわないでよ。 ***ミニー・ドゥと会話 [#b9115f5d] △△[/話す]: ねぇねぇ、ミニーちゃん! ミニー・ドゥ[-]: なんでしょう、ちみっこ3号。 あたしは優しいので お話聞いてあげちゃいますよぅ? △△[-]: うん、ありがと! あのね…… レディーになるための お勉強って、やっぱり大変? ミニー・ドゥ[/話す]: その通り、すーっごく大変なのよ! きれいなレディーになって いつの日かあこがれの お姫様に……! △△[-]: おひめさま? ミニー・ドゥ[/話す]: そう! いつの日か 立派な白い球を乗りこなす 王子様が迎えに来てくれるのよぅ! △△[-]: うわぁ、王子様いいなぁ……♪ ミニー・ドゥ[/話す]: もしかして、ちみっこ3号も レディーになりたかったり しちゃうんですか? △△[-]: え、うん……レディーというか、 すてきな女の人になりたいな ……って。 ミニー・ドゥ[/話す]: じゃあ、一緒にたまのこしを 目指すのよぅ! △△[-]: うん、がんばる! (……たまのこし?) ミニー・ドゥ[/話す]: ふっふっふ…… 将来のライバルの予感ですね…… 末恐ろしい子……っ! ***白い使い魔と会話 [#l59d113b] 白い使い魔[/話す]: お疲れ様です。 今日も楽しそうですね。 △△[/話す]: シロちゃんも、学校に来てから 明るくなったよね♪ 白い使い魔[/話す]: ええ、本当に…… 最初は、みんな知らない人だから 緊張してしまってましたが…… みなさん、とても親切に していただきましたから……。 △△[/話す]: よかった……。本当に、 会えてよかったね。 △△[/話す]: シロちゃんも知っていると思うけど、 わたし、今もそうだけど、 知らない人が多いところだと 緊張しちゃうの。 △△[/話す]: だから、シロちゃんには、 親近感がわくんだ♪ 白い使い魔[/話す]: ……仲間、ですね。 私が来た時から、 いろいろ心配してくれて、 お世話して貰っていたから、 ちょっと意外でしたけど。 △△[/話す]: えへへ、私の場合は、 ご主人さんが一緒にいてくれる から……ちょっとだけ強くなれるの♪ ***オートメディックと会話 [#d38a707b] △△[/話す]: あ、あのね。 メディックちゃん、 ちょっといい? オートメディック[/話す]: ん。どうした? 〇○ではなく、 アタシに? △△[/話す]: この前話してた雑貨なんだけど、 偶然分けてもらえたから、 おすそわけするね♪ もちろん、 ○○さんにも。はい! オートメディック[/話す]: え、アタシにも? あ……かわいい…… 薬入れに使おう。 え、アタシにも? あ……かわいい…… 薬入れに使おう。 △△[/話す]: えへへ、気に入ってくれた? よかった、きっと似合うって 思ってたんだ。 ○○さんと、 メディックちゃんと、 私の三人でお揃いなんだよ? えへへ、気に入ってくれた? よかった、きっと似合うって 思ってたんだ。 ○○さんと、 メディックちゃんと、 私の三人でお揃いなんだよ? オートメディック[/話す]: うん……大事にする。 絶対に壊さないように ずっとしまっておく。 うん……大事にする。 絶対に壊さないように ずっとしまっておく。 △△[/話す]: ちゃんと使ってあげなきゃ だめだよ!? ちゃんと使ってあげなきゃ だめだよ!? △△[/話す]: 小物だし、あまり丈夫な物でも ないだろうから、いつか壊れたり 無くなっちゃったりするだろうけど、 その時まで大事にしてもらえたら、 きっと嬉しいと思うの。 小物だし、あまり丈夫な物でも ないだろうから、いつか壊れたり 無くなっちゃったりするだろうけど、 その時まで大事にしてもらえたら、 きっと嬉しいと思うの。 オートメディック[/話す]: 嬉しい……それは、 シャボタンが? 嬉しい……それは、 シャボタンが? △△[/話す]: それだけじゃないよ。 作った人も、送ったわたしも、 使ってもらった道具も! きっと、大事に使ってもらえて 嬉しいと思うの。 それだけじゃないよ。 作った人も、送ったわたしも、 使ってもらった道具も! きっと、大事に使ってもらえて 嬉しいと思うの。 オートメディック[/話す]: ……そう、だな。 シャボタンは、すごいな……。 ……そう、だな。 シャボタンは、すごいな……。 ***デスと会話 [#r2802467] デス[/話す]: あぁ、そなたらか……いいね。 その立ち回り、しぐさ。 自分の魅力が何かを良くわかっている。 ○○も、 そう思うだろう? △△[/話す]: え、え、え? 一体何の話題なの? デスちゃんは一体 わたしの何を見ているの? デス[/話す]: もう少し時間がたてば、 そなたも自覚できるように なる……かな? ふふふ、今からその時が楽しみだ。 つぼみが色付き、花開く直前に 自分が花だったのと気づく その瞬間が! 見たい! △△[/話す]: デスちゃん、落ち着いて! わたしはシャボタンだから もう花は咲いてるよ!? デス[/話す]: おっと、余としたことが 若干落ち着きをうしなったか。 しかし、ゆめゆめ忘れるではないぞ。 数年後が楽しみだ…… ***守護魔・ヤヨイと会話 [#ef0743c4] : (守護魔・ヤヨイが △△に 話しかけた。) 守護魔・ヤヨイ[/話す]: こんにちは、 △△。 △△[話す]: ヤヨイさん、 こんにちはっ! 守護魔・ヤヨイ[-]: うん、元気なあいさつですね。 〇○さんの 言うことを ちゃんと聞いてますか? △△[/話す]: うんっ! ちゃんとお手伝いも できるんだよっ! △△[-]: それに お荷物の整理整頓は わたしの方が 得意なんだぁ♪ ヤヨイ[-]: ふふっ、 △△は えらいですね! △△[照れる]: えへへ♪ ***アカリと会話 [#l097e25d] : (△△が アカリに話しかけた。) △△[/話す]: アカリさん、 こんにちはっ! アカリ[/話す]: ふふっ、ちゃんと あいさつできるのね。 いい心がけよ! アカリ[-]: ねぇ、あなたも あたしの弟子にならない? あなたは見どころがあるわ! △△[照れる]: えっ?あの…… わたしは、 ○○さんと 一緒がいいなぁ。 アカリ[-]: ○○も一緒?! ま、まあ、あなたが どうしてもって言うなら、 あたしの弟子にしてあげても…… **ローキー・アルマ装備時 [#k1bc6ee2] ***ダークフェザーと会話 [#h100c24e] : (△△が ダークフェザーに話しかけた。) △△[/話す]: お嬢とウィリー・ドゥは いつもなかよしじゃの! ダークフェザー[/話す]: ええ、勉強する時も、 遊ぶ時も、寝る時もなかよしよ。 ダークフェザー[/話す]: ローキーと ○○も いつもなかよしね。 △△[/話す]: 冒険の時も、休む時も、 病める時も健やかなる時も いつもなかよしなのじゃ♪ ***バウと会話 [#md7ad3bb] : (△△が バウに話しかけた。) △△[/話す]: わんこ、 元気そうでなによりなのじゃ! バウ[-]: わうわう! えっと、えっと……。 (そわそわ) △△[/話す]: ふふっ、 時間はた~んとある。 何をしてあそぶのじゃ? バウ[-]: えっと、えっと、 おっかけっこ! かくれんぼ! だっこ! わうぅ、きめられないです……。 △△[/話す]: ならば、 ぜ~んぶやればいいのじゃ♪ バウ[-]: わうわう! のじゃちゃんは あたまいいです! ***シャボタンと会話 [#w5719570] : (△△が シャボタンに話しかけた。) △△[/話す]: しゃぼりんは、 大きくなったら 絵を描く人になるのかの? シャボタン[/話す]: う~ん、 絵描きさんにもなりたいし、 花屋さんにもなりたいけど、 一番なりたいのは、 アミス先生みたいな すごい先生かなぁ? △△[/話す]: しゃぼりんは 皆のことをちゃんと考えられる、 しっかり者じゃからの。 きっと、立派な先生に なれるのじゃ! シャボタン[照れる]: えへへ…… なれたらいいな~……! △△[-]: 私は、主様の 立派なお嫁さんになるのじゃ! シャボタン[/話す]: ローキーちゃんは、 一緒にいると元気になれるから、 立派なお嫁さんになれると思う! ***ローキーと会話 [#ac5c2367] : (△△が ローキーに話しかけた。) △△[/話す]: つつがなく過ごしておるかの? ローキー[/話す]: うむ! 人の社会の掟や知識、 礼儀作法などを学ぶ日々は、 充実しておるのじゃ。 ただ…… △△[-]: 何か、心配ごとがあるのかの? ローキー[/話す]: ○○様にもっと足しげく 私に会いに来てくれるよう、 お主からも言って欲しいのじゃ。 ローキー[/話す]: 主様に会えないと、 私はさびしいのじゃー! △△[/話す]: 主様は、何かと忙しいお方での。 だからこそ、 こうして会えた時に 思う存分甘えるとよいのじゃ! ローキー[/話す]: ○○様……♪ ***バルルと会話 [#m0b30e30] (バルルが背筋を しゃんと伸ばして、 △△に 話しかけた。) バルル[/話す]: ローキーさん! お疲れ様です。 △△[-]: うむ、 苦しゅうないのじゃ。 バルル[/話す]: 今度はどんな冒険を してきたんです? △△[/話す]: ○○様と共に、 様々な人助けをして来たのじゃ。 △△[-]: お主の方も、 アミス先生の言いつけを守り、 小さな子たちの世話を しっかりとしておるかの? バルル[/話す]: ええ、まあ…… あたしを何かと子ども扱いするのは いただけねーですけど。 ***シーホースと会話 [#xf59f185] シーホース[/話す]: ロキ様は ○○様と いつも一緒で、 うらやましいですのじゃー。 △△[/話す]: シホたん、それは 私の口真似かの? シーホース[/話す]: そうですかの、じゃー。 △△[-]: ふふ、シホたんは 意外とお茶目じゃの! シーホース[/話す]: ロキ様の 言葉遣いは 難しいですじゃの……。 ***ペペンと会話 [#t29f9011] : (ペペンが △△に 話しかけた。) ペペン[/話す]: わーい、しっぽがふさふさです♪ ふさふささんの しっぽ、ペペンにも一つ欲しいです。 △△[/話す]: これこれ、私の尻尾はお主の 枕ではないのじゃぞ? ペペン[/話す]: ううう、まくらにしたいくらい このふさふさしっぽは きもちいーぃのです! ペペンもこんなしっぽが 欲しかったのです! △△[/話す]: いくらお主でも、このしっぽを あげるわけにはいかないのじゃ~♪ この尻尾を好きにしていいのは…… △△[/話す]: あ、その。なんでもないのじゃ。 ペペン[/話す]: うにゅ。 おさかながいくつあったら、 しっぽと交換してもらえるですか? △△[/話す]: いや、それはのぅ…… そういうことではなくってじゃな? ***サラマンダーと会話 [#o47b6b2f] : (サラマンダーが △△に 話しかけた) サラマンダー[/話す]: おーっす! のじゃじゃはいっつも ○○のだんなに べったりだなぁ。 △△[/話す]: うむ、もちろんなのじゃ! 主様にふさわしい妻になると 決めたのじゃから、 私のほうからおそばを 離れるなんてことはないのじゃ♪ サラマンダー[/話す]: あー、それでか。 ばるちんに料理ならうって、 しゃぼちんとシーたんも 相談してたしなぁ。 だんな、人気者だな! △△[/話す]: う、うむ…… 料理……料理は…… なぜ、思った通りのものが 出来上がらんのじゃろう……? サラマンダー[/話す]: あれ? でも、この前作ってた アップルパイ、かなーり おいしかったじゃん? △△[/話す]: あ、それは主様には秘密じゃと…… ううう、あれは…… カレーライスを作ろうと 練習しておったのじゃ…… サラマンダー[/話す]: ……え? ***ミニー・ドゥと会話 [#rbae08fa] ミニードゥ[/座る]: ……はっ、姫さま! ご、ご機嫌麗しゅう? △△[/話す]: わたしはこの通り 元気なのじゃー♪ △△[/話す]: それにしても、姫さまなどと 言われると照れてしまうのじゃ。 そちらもひらひら可憐で お姫様のような服ではないかの。 ミニー・ドゥ[/話す]: うぬぬ、さすがは 我がライバル、 気配りも振舞いも プリンセス級だわ……! ミニー・ドゥ[/座る]: やっぱりその、はかな~い オリエンタルびゅーてぃーな感じも あたしには必要なのかも……!? △△[/話す]: おりえんたる、というのは よくわからぬのじゃが、 悩むよりひなたぼっこの方が 素敵なのじゃ♪ ほれ、ウサこも一緒に ひなたぼっこでもしておくかの? ミニー・ドゥ[/話す]: ひなたぼっこ!? わぁい!ひなたぼっこ! あったかくて大好き! ……はっ!?、 敵の手に落ちてしまって いるような…… ミニー・ドゥ[/座る]: でも、このおひさまのにおい、 た、たまらなぁい……♪ △△[/話す]: ほれ、主様も一緒に ひなたぼっこなどは いかが……なのじゃ♪ ***白い使い魔と会話 [#zf9951b8] △△[/話す]: おお、シロ。 どうやら機嫌がよいようなのじゃ♪ 一緒に遊ぶのじゃ~♪ 白い使い魔[/話す]: そちらも、お元気そうですね。 この学校はお日様もあたたかくて、 とってもいいところ……。 その分、ちょっと眠く なってしまう事もありますけど…… △△[/話す]: シロはあまり体力が 無いようじゃから、 無理は禁物なのじゃ♪ 白い使い魔[/話す]: そういえば、この前は ごめんなさい…… 一緒に遊んでくれていたのに、 気が付いたら、私、あなたの しっぽの上で寝てしまって…… △△[/話す]: 他の仲間もたまにやるのじゃ♪ 自慢のしっぽなので、 嫌ではないのじゃ~♪ 白い使い魔[/話す]: ……くす。 では、今度疲れたときには またお願いするかもしれません。 △△[/話す]: うむ、どんとこいなのじゃ♪ あ、でも唯一、 主様がご所望の時だけは 主様最優先なのじゃ♪ △△[/話す]: ……なので、ご所望の際は いつでも申し付けてほしいのじゃ♪ のう、主様? ***オートメディックと会話 [#v4356090] △△[/話す]: おお、トメさん。 遊びに来たのじゃ♪ オートメディック[/話す]: あぁ、こんにちは。 ……いらっしゃい? まぁ、どっちでもいいか ……くしゅん! △△[/話す]:うむ。 トメさんは私や ばるるんが近づくと、 ふさふさした部分に反応して くしゃみが出てしまうようじゃのぅ。 オートメディック[/話す]: しっぽ、ふさふさ…… ちょっと、もふもふしたいかも。 くちゅん! △△[/話す]: うむ、どうぞどうぞなのじゃ。 主様専用の自慢の尻尾なのじゃが、 トメさんならば特別なのじゃ♪ オートメディック[-]: ふさふさ、もふもふ…… ふぁ、ふぁ…… くしゅん! くしゅん! オートメディック[-]: ……やっぱダメだ。 とてもさわり心地がいいけど、 くしゃみ、とまんない。 △△[/話す]: ……うむうむ。 いい顔をするようになったのじゃ♪ オートメディック[-]: ……? △△[/話す]: 来た当初はあまり笑わないと 聞いておったのじゃが、 何のことはない。見よ、 口元がにっこりとほほ笑んでおる。 とても魅力的な笑顔なのじゃ♪ △△[/話す]: ……あ、でも、主様のお嫁さんの 座を譲るつもりはないからの? ***デスと会話 [#cd0f43bc] デス[/話す]: おや、姫君もご一緒か。 華やかで良いものだな。 ○○も、 姫様に負けず劣らず、か。 △△[/話す]: 姉御もご機嫌いかがか、なのじゃ。 見た限りでは元気そうで なによりなのじゃが。 何分、お主も薄物だけを 羽織っておるように見えて たまに心配なのじゃ♪ デス[/話す]: なに、そこは心配ない。 元々風邪をひくような 体質でも無いようだし、 そなたらの可憐な姿を眺めていれば 元気になろうというものさ。 △△[/話す]: ふむ…… 姉御はいつも主様や アミス先生と同様に 学校の皆を見守ってくれておる。 その辺は感謝しておるのじゃ。 △△[-]: じゃが…… 時々目つきがおっかないのは、 何故なのじゃ? デス[/話す]: ふむ、美しいものを愛でるのは 余の常だと思っていたが…… すまんが、その行動を改める気は、 あまりないな。 目つきは生まれつきだと思ってくれ。 ***守護魔・ウヅキと会話 [#ha3a8e99] 守護魔・ウヅキ[/話す]: あ! のじゃーじゃない! 元気してた!? △△[-]: ○○様と 一緒にいられて、 幸せなのじゃー♪ 守護魔・ウヅキ[/話す]: ○○と のじゃーは 仲良しでいいねっ! △△[-]: とはいえ、 主様の冒険のお供をするには まだ力が足りないと感じるのじゃ。 お主のように、「力」を 使えるようになりたいのじゃ! 守護魔・ウヅキ[/話す]: ダメだよ のじゃー! この「力」は、とっても危険なのっ! △△[-]: ちゃーんと練習すれば、 きっとだいじょうぶなのじゃ! お主だって、使いこなせるよう 練習したのじゃろ? 守護魔・ウヅキ[/話す]: こんな「力」に頼らなくっても、 のじゃーは もっと強くなれるよっ! そうだよね、 ○○! ***浅葱と会話 [#h8651473] : (△△が 浅葱に話しかけた。) △△[-]: のう、あさにゃー。 立派なお嫁さんになるには、 どうすればよいのじゃ? 浅葱[/話す]: ぬし様がいつも 気持ちよくいられるよう、 身の回りのお世話を しっかりなされば よろしいかと……。 △△[-]: 身の回りのお世話? 毛づくろいなら 得意なのじゃ! 浅葱[/話す] 中でも、 ぬし様においしいものを 召し上がっていただけるよう、 お料理の腕を磨くことが 大事でございますね。 △△[-]: お料理は、むずかしいのじゃ……。 教えて欲しいのじゃ! 浅葱[/話す]: はい、よろしゅうございますよ♪ **バルル・アルマ装備時 [#qadd771c] ***ダークフェザーと会話 [#qe8d977f] : (バルル・アルマは、 ダークフェザーの持つ ウィリー・ドゥを じっと見つめている。) ダークフェザー[/話す]: バルル、 あなたもウィリー・ドゥと 遊びたいの? △△[/話す]: べっ、別に、 あたしはそーゆーの、 卒業してますから。 ダークフェザー[話す]: ウィリー・ドゥは、 あなたと遊びたいって言ってるわ。 △△[/話す]: ま、フェザが そこまで言うなら 遊んでやりますけど。 ダークフェザー[-]: ○○は、 私と遊びましょ? : ダークフェザーと遊びながら バルル・アルマを 横目で盗み見てみると…… バルル・アルマは 満面の笑顔でウィリー・ドゥを 抱きしめて頬ずりしていた。 △△[/話す]: ! も、もういい、返す! (以下、9時間目「いたずらとなかなおり」実装後に変更された会話) : (バルル・アルマは、 ダークフェザーの持つ ウィリー・ドゥを じっと見つめている。) ダークフェザー[/話す]: バルル、 あなたもウィリー・ドゥと 遊びたいの? △△[/話す]: や、そーじゃなくて…… ずっとぬいぐるみだと 思ってたもんですから…… ダークフェザー[話す]: ウィリー・ドゥは、 あなたと遊びたいって言ってるわ。 わたし、ちゃんと言ったじゃない? 聞いてなかったの? △△[/話す]: ……それはそーなんですけど……。 ま、フェザ子が そこまで言うなら 遊んでやりますけど。 ダークフェザー[-]: ○○は、 私と遊びましょ? : ダークフェザーと遊びながら バルル・アルマを 横目で盗み見てみると…… バルル・アルマは 困ったような笑顔で ウィリー・ドゥに何か 話しかけていた。 △△[/話す]: ! も、もういい! えと、今までのあれは 黙っててくださいですよ!? ***バウと会話 [#xd7ec04e] : (バウが △△に いきおいよくじゃれついた!) バウ[-]: わうわう! あそんであそんで! △△[痛っ!]: わかった、わかったから! ほら、取ってこーい! : (バルル・アルマが ボールを投げると バウは全速力で追いかけた。) バウが飛空庭の端まで走って移動 △△[/話す]: ったく。 何が面白いんですかね…… : (バウはジャンプすると 空中でボールをくわえて キャッチした!) バウが元の位置に走って戻ってくる △△[/話す]: おっ!? バウ[-]: わんわんわんわん!! △△[/話す]: バウ子、なかなかやりますね。 それっ、もう1回! 再びバウが飛空庭の端まで走って移動 (バルル・アルマも なんだかんだで 楽しんでいるようだ。) バウが元の位置に走って戻ってくる ***シャボタンと会話 [#re9391fb] : (バルル・アルマが シャボタンに話しかけた。) △△[/話す]: シャボ子、 また絵ぇ描いてたんです? シャボタン[/話す]: うんっ! バルルちゃんも、 一緒にお絵かきしない? △△[/話す]: あたしは、 そーゆーのは 性に合わねーんで。 シャボタン[/話す]: バルルちゃん……。 △△[/話す]: ……ったく、 勘弁して欲しいっすねぇ……。 △△[/座る]: で、何を描けばいいです? シャボタン[/話す]: バルルちゃんのお母さん! △△[-]: あたしの母ちゃんですね? 母ちゃんは、こう、 耳が大っきくて、 目が大っきくて、 口が大っきくて、 顔が大っきくて…… : (バルル・アルマは 夢中になって 絵を描いている。) ***ローキーと会話 [#kc1aed52] : (△△が ローキーに話しかけた。) △△[/話す]: ローキーさん! 聞いて下さいよ、 ○○のやつ…… (ごにょごにょ) ローキー[/話す]: ほほう、 そのようなことが? △△[/話す]: そうなんですよ! ローキーさんからも、 ビシッと言ってやって下さい! ローキー[/話す]: ○○様、 めっ! なのじゃ! じゃが、 バルル・アルマも ○○様に 改めて欲しいことがあるのなら、 素直にお願いしてみねば、の。 △△[/話す]: ……はぁ~い。 ***バルルと会話 [#uc300417] : (△△が バルルのそばに座った。) PARTNERのバルルが座る △△[-]: …………。 バルル[-]: …………。 : (しっぽとしっぽが 触れ合った。) バルル[-]: 少し運動します? △△[-]: いいですね。 バルル2匹が通常攻撃モーション、バットを振り回す バルル[-]: っしゃあっ! △△[-]: そんなもんです!? : (2人は楽しそうに じゃれ合い始めた) バルル[/話す]: ……こんなとこですかね。 △△[/話す]: お互い、 もう子供じゃねーですから。 ***シーホースと会話 [#v3f6eba4] シーホース[/話す]: あら……。 ルル様、 ちょっと動かないでください。 △△[/話す]: な、なんです? シーホース[/話す]: ほっぺに汚れが…… (ごしごし) はい、きれいになりました。 △△[/話す]: ……すみません。 シーホース[/話す]: ○○様も、 ほっぺに汚れが…… △△[/話す]: あ、そいつは あたしがきれいにするんで! まあ、ありがとう、です。 ***ペペンと会話 [#w0cef5a9] : (ペペンが △△に 話しかけた。) ペペン[/話す]: ばるばるさん! しっぽふかふかしていいです!? ペペン、ふかふかしたいです! △△[/話す]: え? い、いや。あたしのしっぽは あんたのオモチャじゃねーですし、 ローキーさんみたいなふかふかでも ねーですけど? ペペン[/話す]: あ、ほんとです。 さきっちょがふさふさですけど 細くてしなやかです。 △△[/話す]: え? あ、こら! ペン子! 勝手に人にのぼるなってんです!? ペペン[/話す]: こっちはふさふさです! △△[-]: ひゃぁぁんっ!? み、耳になにしやがるです!? ペペン[/話す]: ばるばるさんの耳、ふーふーすると ぴくぴく動くです! △△[-]: ちょっと、こら、やめて! ふーっ……次やったら ただじゃすまねーですよ? ペペン[/話す]: うにゅ……ペペンざんねんです。 △△[-]: ペン子ぉ~。おかえしですっ! その耳をぱたぱたさせてやります! ペペン[/話す]: この耳は帽子なのです。 取れても問題ないのです。 えっへん! △△[/座る]: うぬぬ…… なんか逆襲できないっすかね…… ***サラマンダーと会話 [#lfac9856] ***ミニー・ドゥと会話 [#x063d0d4] ***白い使い魔と会話 [#q01d8411] △△[/話す]: シロ子、元気にしてます? 白い使い魔[/話す]: ええ、ここに来てからは 安定しています。 ごはんを食べて、睡眠をとって 魔力の補充はできていますし △△[/話す]: ん。よしよし。大丈夫そーですね。 あ、そうだ。 この前シロ子が作っていた あのでっかいニシンのパイ、 あのつくり方をのコツを 教えてほしーんですよ。 白い使い魔[/話す]: 構いませんよ。 でも、私よりあなたの方が 料理の手際も腕前も優れていると 思うのですけれど…… △△[/話す]: や、手早くできる料理を ざっくりたっぷり作るのは 慣れたもんなんですけどね。 ああいう手の込んだ奴は なかなか恐れ多くてですね…… 白い使い魔[/話す]: ああ、なるほど。 ○○様に 作って差し上げたいんですね? △△[/話す]: えっ、なっ!? そ、それをばらさなくたって いいじゃねーですかっ! あー、その…… 上手くいくかわからないですから、 期待しないで下さいよ? 白い使い魔[/話す]: ……くす。 ***オートメディックと会話 [#r115c82c] ***デスと会話 [#o66e75d4] デス[/話す]: おお、猫娘も一緒か。 よく来たな、お嫁さんにしたい生徒 ランキングトップ。 △△[/話す]: はぁ、なんですかそのランキングは。 それはともかく…… その、なんというか。 デスって死神です? つまり、なんだ。その…… お、お、お…… デス[/話す]: ……知ってしまったのか。 余が、お化け…… △△[/話す]: え、ちょ、その。 ちょっとまって、えええ!? デス[/話す]: ……ではないぞ。 足があるのも見えるだろうに。 お化けが怖いのか、 可愛いところがあるものだな。 △△[/話す]: あ、いや、その。 実体がないのは苦手で デス[/話す]: なに!? 実体がない方がだめなのか? 実体があるとアンデッドだぞ!? ちゃんと魂が抜けたはずなのに なんで動くんだあいつら、 ありえない!恐ろしすぎる! 泣くぞこっちも! △△[-]: え!? そっちなんです!? ***守護魔・サツキと会話 [#l5fef71e] ***ヘタレーと会話 [#nd362fd4] **シーホース・アルマ装備時 [#f7fd963c] ***ダークフェザーと会話 [#p1f80a0a] ***バウと会話 [#i8789c5a] ***シャボタンと会話 [#v1f30370] ***ローキーと会話 [#kdf0a98f] ***バルルと会話 [#o347b004] ***シーホースと会話 [#h3a6f516] ***ペペンと会話 [#q2f0102b] ***サラマンダーと会話 [#ef5db54e] ***ミニー・ドゥと会話 [#d118215c] ***白い使い魔と会話 [#yd019f1b] ***オートメディックと会話 [#e7ba8dd4] ***デスと会話 [#e3c05b32] ***守護魔・ミナヅキと会話 [#i8022862] ***ブランと会話 [#e6687c16] : (△△が ブランに話しかけた。) △△[/話す]: ブラン様は、 「ネコマタ」なのですよね? ブラン[/話す]: ええ、わたしたちは 「ネコマタ」ですよ♪ △△[/話す]: ブラン様は、 わたくしの知っている 「ネコマタ」の方と、 少し違うように感じます。 ブラン[/話す]: そうですねぇ。 すこ~しだけ違いますし、 けっこう同じですね♪ △△[/話す]: はい。その方も、 「少し違う」と。 △△[-]: その「少し」というのは、 どのくらいなのでしょう? △△[-]: わたくしと、 他のシーホースたちとの 違いくらいなのか…… それとも、わたくしと シードラゴンたちとの 違いくらいなのか……。 △△[-]: さもなくば、 わたくしと ○○様との 違いくらいなのでしょうか? ブラン[/話す]: そうですねぇ……。 世界の大きさと比べれば、 取るに足らない違いかも 知れませんわね♪ **ペペン・アルマ装備時 [#c72df03a] ***ダークフェザーと会話 [#lafe4173] ***バウと会話 [#m3ff207f] ***シャボタンと会話 [#tf52c99b] ***ローキーと会話 [#lf17e603] ***バルルと会話 [#l403c12d] ***シーホースと会話 [#kf4eb28b] ***ペペンと会話 [#t25b7cbd] ***サラマンダーと会話 [#p933a419] ***ミニー・ドゥと会話 [#n6d20e1d] ***白い使い魔と会話 [#j9798de8] ***オートメディックと会話 [#w28aa0fd] ***デスと会話 [#de9728ea] ***守護魔・フミツキと会話 [#b40a4734] ***マオと会話 [#od6eaed2] **サラマンダー・アルマ装備時 [#nc72285f] ***ダークフェザーと会話 [#l3bbc42d] ***バウと会話 [#re4cb5ba] ***シャボタンと会話 [#s7538565] ***ローキーと会話 [#sc788fee] ***バルルと会話 [#f773ef57] ***シーホースと会話 [#e1403694] ***ペペンと会話 [#of282d4e] ***サラマンダーと会話 [#jf8291bf] ***ミニー・ドゥと会話 [#x4763bd6] ***白い使い魔と会話 [#z8242814] ***オートメディックと会話 [#i7df7059] ***デスと会話 [#q292a7ea] ***守護魔・ハヅキと会話 [#fa11901e] ***グリと会話 [#he9c0ae8] **ミニー・ドゥ・アルマ装備時 [#v9bd96f8] ***ダークフェザーと会話 [#a6ec3c1f] ダ-クフェザー[/話す]: ねぇ、気になっていたんだけど あなた、ウィリー・ドゥとは どんな関係だったの? △△[/話す]: ふふん、 いい質問だわ! あたしとウィリーは 親戚で幼馴染なのです。 ずっとずっとなかよしの らぶらぶガールズだったのよぅ! ダークフェザー[-]: ウィリー・ドゥに あなたの事知ってるか 聞いてみたの。 人間のかっこのときは 誰かわからなかったけど、 相変わらずで良かったって。 △△[/話す]: でしょー?でしょー? ウィリーとのゆーじょーは えいきゅうふめつなのですよぅ! ダークフェザー[-]: ウィリー・ドゥは 私ともお友達よ? △△[/話す]: もちろんリサーチ済みに 決まってるじゃない! だから、 ミニーも抱っこしてください♪ ダークフェザー[-]: ……えっ? △△[/話す]: ちみっこ1号が 抱っこじょーずの らぶドロボーだってことは ウィリーから聞いちゃってますよ! だーかーらー ミニーも抱っこ、抱っこぉ~! ダークフェザー[-]: ちょっとあなた、 何してるの? ばかなの? あなたは私より大きいのよ? △△[/話す]: らぶに大きさなんて 関係ないですよぅ♪ △△[-]: お友達のお友達は 当たり前に おともだちなのよぅ♪ ダークフェザー[-]: ちょっとあなた、 何してるの? ばかなの? あなたは私より大きいのよ? むー……。でもあなたのほうが 背が高いから上手に抱っこできないわ。 ダークフェザー[-]: そうだわ、 ○○、 この子を抱っこしてあげて。 あなたのほうが背が高いから ずっと上手に抱っこできると思うわ。 △△[/話す]: ちみっこ1号ナイスアイディア! ねぇねぇマスター、 抱っこ抱っこぉ~! ***バウと会話 [#p2bfac6a] ***シャボタンと会話 [#yb8ac521] シャボタン[/話す]: ねぇねぇ、ちょっといいかな? △△[/話す]: なんでしょう、ちみっこ3号。 あたしは優しいので お話聞いてあげちゃいますよぅ? シャボタン[-]: うん、ありがと! あのね…… レディーになるための お勉強って、やっぱり大変? ミニー・ドゥ[/話す]: その通り、すーっごく大変なのよ! きれいなレディーになって いつの日かあこがれの お姫様に……! シャボタン[-]: おひめさま? △△[/話す]: そう! いつの日か 立派な白い球を乗りこなす 王子様が迎えに来てくれるのよぅ! シャボタン[-]: ええと……その王子様の役は ○○さん? △△[/話す]: それはですね……って、 えっ?えええっ!? あ、あの、その、マスターは…… け、決して悪くはないですし、 能力的にもお買い得ですけど…… △△[/話す]: そ、そうだ! もしかしたら、ちみっこ3号も レディーになりたいの? シャボタン[-]: え、うん……レディーというか、 すてきな女の人になりたいな ……って。 △△[/話す]: じゃあ、一緒にたまのこしを 目指すのよぅ! シャボタン[-]: うん、がんばる! (……たまのこし?) △△[/話す]: ふっふっふ…… 将来のライバルの予感ですね…… 末恐ろしい子……っ! ***ローキーと会話 [#qc1c40d5] △△[/話す]: ……はっ、姫さま! ご、ご機嫌麗しゅう? ローキー[/話す]: 私はこの通り 元気なのじゃー♪ ローキー[-]: それにしても、姫さまなどと 言われると照れてしまうのじゃ。 そちらもひらひら可憐で お姫様のような服ではないかの。 △△[/話す]: うぬぬ、さすがは 我がライバル、 気配りも振舞いも プリンセス級だわ! △△[-]: やっぱりその、はかな~い オリエンタルびゅーてぃーな感じも あたしには必要なのかも……!? ローキー[-]: おりえんたる、というのは よくわからぬのじゃが、 悩むよりひなたぼっこの方が 素敵なのじゃ♪ ほれ、ウサこも一緒に ひなたぼっこでもしていくかの? △△[/話す]: ひなたぼっこ!? わぁい!ひなたぼっこ! あったかくて大好き! △△[-]: ……はっ!?、 敵の手に落ちてしまって いるような…… でも、このおひさまのにおい、 た、たまらなぁい……♪ ***バルルと会話 [#e27be16c] ***シーホースと会話 [#xd0c7d04] ***ペペンと会話 [#v27ea799] ***サラマンダーと会話 [#w88411fc] ***ミニー・ドゥと会話 [#k75ac316] ミニー・ドゥ[/話す]: えへへ、いらっしゃーい! あたしがあたしを歓迎するわよぅ! ○○さんもね! △△[/バイバイ]: あ、だめよ!あたしの マスターとっちゃやだよぅ! △△[/話す]: ……まぁ、あたしの魅力に マスターはきっとメロメロ…… のはずなのよぅ! ミニー・ドゥ[決めポーズ!!!]: さすがはもう一人のあたし、 もぅ完っ璧ね! ミニー・ドゥ[/座る]: でも、その辺実際どうなのかしら。 ミニーと、あなたとが レディーとしての魅力を 比べあったら…… △△[決めポーズ!!]: やだ、可愛すぎて困る♪ ミニー・ドゥ[決めポーズ!!!]: そうよね! もぅ完っ璧よぅ! ○○さんも メロメロに違いないのよぅ! △△[/話す]: マスターはどう思います? ミニーはただでさえ可愛いですけど、 何かお好みがあるなら、 あたし頑張って合わせますよぅ! ***白い使い魔と会話 [#x677657b] ***オートメディックと会話 [#p1f61424] ***デスと会話 [#n07d5ed3] ***守護魔・キクヅキと会話 [#d0cc6ddb] ***カスミと会話 [#d6138aa7] **白い使い魔・アルマ装備時 [#ubc20bd3] ***ダークフェザーと会話 [#e926bcd2] △△[/話す]:フェザー。 ……その、ただいま。 ダークフェザー[/話す]: あら、おかえりなさい。 今日は何かいいことあったの? △△[/話す]: え……? フェザー、なんでそういうことが わかるのでしょうか? ダークフェザー[/話す]: 私、あなたの先輩だもの。 それくらいわかるわ。 だって、あなた…… ダークフェザー[/話す]: 今、すっごく嬉しそうだもの。 ○○と一緒なのが そんなに楽しいのね。 △△[/話す]: え…… あ、その……はい……。 ご主人様と一緒にいられるのは、 すごく、嬉しい……です。 ダークフェザー[/話す]: うん。素直でよろしい。 ……アミス先生って、だいたい こんな感じでお話するわよね。 私も先生みたいに見えたかしら? △△[/話す]: ええ、とっても。 フェザーは、将来は先生に? ダークフェザー[/話す]: ……考えたこと、なかった。 でも、それもいいわね。 △△[/話す]: フェザーならきっと、素敵な先生に なれると思います……。 ***バウと会話 [#v19badcf] △△[/話す]: こんにちは、バウ。 ……何を、しているのですか? バウ[-]: えっへん! お花の種を埋めているです! 来年になったら、芽が出るって アミス先生に聞きました! △△[/話す]: お花の種……素敵ですね。 私も、お手伝いしていいですか? バウ[-]: 大歓迎です! バウ[-]: あっ! その下はちょうど種を植えるのに よさそうです! (こそこそ) △△[/話す]: えっ? ちょ、ちょっと、バウ……!? わわわっ、あの、私のスカートの 中に潜り込むのはやめてください!? バウ[-]: なんです? (がばっ) バウ[-]: わっ!? まっくらです! 何があったです!? △△[/話す]: ちょっと、まって、バウ、あの、 落ち着いてーっ!? ***シャボタンと会話 [#oc1162c3] シャボタン[/話す]: えへへっ、お疲れ様♪ ○○さんと 一緒のときは、 不安そうな顔はしないんだね。 △△[/話す]: シャボ……その、あまり からかわないでください。 はずかしい…… シャボタン[/話す]: からかってなんかないよ。 だって、わたしも知らない人が 多いところだと、緊張しちゃうもの。 なんだか、親近感がわくなぁ…… ってそう思ったの。 △△[/話す]: シャボも緊張するんですか? 私が来た時から、いろいろと お世話してもらっていたから、 ちょっと意外です……。 シャボタン[/話す]: わたしも最初は、自分から 意見が言えなかったんだ。 アミス先生やみんなのおかげで 大事な気持ちは自分で伝えなきゃ、 って、思えるようになったんだ。 でも、そう思ってもらっていた ってことは、わたしもちょっと 成長できたのかなぁ……えへへ♪ △△[/話す]: ええ、とても頼りがいがいがありますよ。 おかげで、フェザーとシャボには いつも頼ってしまってばかりです。 ……いつも、ありがとう♪ シャボタン[/話す]: えへへ、どういたしまして♪ ***ローキーと会話 [#z759b238] △△[/話す]: ローキー、元気ですか? ……聞かなくても、 近くにいるだけで元気な 魔力が伝わってきますけど♪ ローキー[/話す]: ふむ、せっかく ◯◯様と お主が来てくれたから、 とても元気になったのじゃ♪ と言おうと思っていたのに これでは返答できないのじゃ♪ △△[/話す]: ふふっ♪ ごめんなさい、ローキー。 ローキー[/話す]: なんのなんの。 見ただけでわかってくれるのだから、 それはそれでとっても嬉しいのじゃ♪ それに、私よりもお主の方が 体力はなさそうなのじゃ。 ◯◯様、その娘を よろしくお頼みもうしますなのじゃ。 △△[/話す]: え……あ、ありがとう。 そんなに甘えてしまって、 いいのでしょうか……? ローキー[/話す]: 同じ学校の仲間同士、 遠慮はいらないのじゃ♪ この前みたいに、私の尻尾で お昼寝してしまっても よいのじゃ♪ △△[/話す]: え、あ、それは、その…… ……はずかしいから、 できれば秘密に…… ***バルルと会話 [#c372fa94] △△[/話す]: あ……バルル、ちょっといいですか? この前教えてもらった 調理の方法なんですけど…… バルル[/話す]: おぅ、何でも聞いてくださいよ。 そっちの料理のコツも 教えてもらってますからね。 △△[/話す]: バルルは手際が良くって、 見ていてすごいな……って。 私は時間がかかってしまって…… バルル[/話す]: まぁ、うちはチビがいっぱいいるし、 そもそも母ちゃんの手伝いで ぱぱっとやることだけ 覚えたみたいなもんですから……。 △△[/話す]: バルルは、お姉さんなんですよね。 いいなぁ……ちょっとだけ あこがれます。 バルル[/話す]: まぁ、あれはあれで大変ですけど ……チビ達の世話も、わりと 嫌いじゃねーですよ。 △△[/話す]: (くすっ) △△[/話す]: バルルは、ご家族の事が 大好きなのですね。 バルル[/話す]: なっ! ……ま、まぁ、その…… 確かに、嫌いだったら、そもそも ここに来たりしてねーです。 バルル[/話す]: もぅ、なんでこう…… 直球に物事を聞いてきますかね。 ***シーホースと会話 [#s865b4f8] △△[/話す]: あ……シーホース。 今、大丈夫ですか? シーホース[/話す]: あら、 使い魔様も、 お疲れ様です♪ この前はありがとうございます。 ようやく、包丁の使い方が 理解できた気がします……。 △△[/話す]: ……私も、包丁の背で 素材を切る人は初めて見ました。 怪我しなくてよかった…… アミス先生から、あまり 刃物を扱わないように、と 言われていますので、できるだけ ナイフや包丁は使わない 料理の方法を覚えましょう。 シーホース[/話す]: では、この前言ってた クッキーやパンの作り方を 教えていただけるのですね♪ △△[/話す]: 本当は、お菓子だけはアミス先生に 習うのが一番なのですが…… お忙しいようですし。 でも、シーホース。 私は、思うんです。 ……ちょっと味見を、 した方がいいかな……って。 シーホース[/話す]: それは、やはりこの前 お砂糖とお塩を間違えたのが…… △△[/話す]: バルルにも聞きました…… 歌いながら調理場に立つ姿は、 あんなにも似合っているのに、 どうしてなのでしょう…… ***ペペンと会話 [#l0016a2a] ペペン[/話す]: おかえりなさいなのですよ! ペペンは歓迎するのです♪ △△[/話す]: ただいま、ペペン。 ……歓迎してくれて、ありがとう。 ペペン[/話す]: なんのなんの、なのです。 ◯◯さんも 一緒ですし、歓迎しない 理由はどこにもないのです♪ それに…… △△[/話す]: それに? ペペン[/話す]: 使い魔さんの 作るお料理は、この学校内でも 3本の指に入るおいしさなのです! 味見の達人である ペペンの言う事です。 信用してもいいですよ? △△[/話す]: ……くす。 ほめてくれて、ありがとう。 お祖母さまに習った、 数少ない自慢なの。 こんど、またお料理を 作らせてもらいますね。 ペペン[/話す]: 今のところ、ご飯系のお料理で 上位に食い込むのは、あとは カスミさんとばるばるさんです。 ジャンルがお菓子になると、 アミス先生がここに入ってきて トップ争いに加わるですね。 △△[/話す]: ……アミス先生のお菓子は、 ちょっと懐かしい味がします。 先生も、お祖母さまから 習ったりしたのかな……。 ***サラマンダーと会話 [#bb6dfff1] △△[/話す]: サラマンダー、お疲れ様です。 ……ええと、元気でしたか? サラマンダー[/話す]: おっす! しろちんも一緒だね! いっつも仲が良くて羨ましいなー! △△[/話す]: え、ええと、あの、その。 ご主人様とは、その…… ええと、ちょっと恥ずかしいです…… サラマンダーは、なぜそんなに 物事を素直に言えるのでしょうか。 サラマンダー[/話す]: えっ? そうかな……。 気を悪くしたらゴメンな、 わたし、ガサツだからさー。 △△[/話す]: いえ、そうではなくて…… 私は、すぐに口ごもってしまって、 あまりそういうことが言えないから、 サラマンダーはかっこいいな、って。 ……そう、思ったんです。 サラマンダー[/話す]: えっ、いや、その。 わたしもかっこいいなんて 言われ慣れてないから、 なんだろう、やはは、 ……ちょっと照れるね♪ △△[/話す]: ……くす。 照れているサラマンダーは、 急にかわいくなるんですね。 サラマンダー[/話す]: え、あ、あーもぅ。 もしかして、私で遊んでる!? ◯◯、 ちょっとこっちにも肩入れしてよ~ △△[/話す]: あ…… ご主人様は、私のご主人様です。 そこだけは、譲れません…… サラマンダー[/話す]: ひゅー♪ さっすがぁ、熱いね! にひひ、一本取った♪ △△[/話す]: ……あう。 逆襲されました…… ***ミニー・ドゥと会話 [#l4c99a05] ミニー・ドゥ[/話す]: 来たわね、レディ! ミニー負けないわよぅ! △△[/話す]: え……? 負けない、って……? ミニー・ドゥ[/話す]: だって、あなたは可愛くて 儚げで、見るからにレディーって 感じなんだもの。 現時点では完璧に ミニーの負け越しなのよぅ! でも、そう思っていられるのも 今のうちだけなのよぅ! アミス先生にいろいろ教わって、 ミニーも完璧なレディーになるもの! △△[/話す]: ええと……ミニー? レディーの定義が よくわからないのですけれど…… ミニー・ドゥ[/話す]: 決まってるじゃないですかぁ! たまのこしですよぅ! た・ま・の・こ・し! いつか素敵な白い玉に乗った 王子様がやってきて、 お姫様のように…… △△[/話す]: ……ええと…… レディーとお姫様は、 何か、違うの……? ミニー・ドゥ[/話す]: ……!! この純粋無垢な質問、 欲望もないような、 人に尽くすために生まれたような 純粋でピュアな心…… 王子様を期待するミニーには 届かない領域だというの? くぅ、納得いかないわよぅ!? △△[-]: (……ピュアと純粋って同じ意味では……?) △△[/話す]: あの……私、レディーというものが どういうものか、よくわからないの。 良ければ、教えてくれると 嬉しいのだけど……? △△[/話す]: むむむ、その研究熱心さ、 レディーを目指して一緒に 勉強する資格ありなのよぅ! ちみっこたちもそうだけど、 これからはあなたも一緒に お勉強しましょ♪ ***白い使い魔と会話 [#a44fd4b0] △△[/話す]: ……こんにちは、私。 白い使い魔[/話す]: こんにちは、私。 ◯◯様も、 ごきげんよう。 △△[/話す]: ここでの生活は、慣れた? 白い使い魔[/話す]: 時々、寂しくなるけど…… フェザーや、先生や、 皆がいてくれるから。 あなたは、大丈夫? △△[/話す]: ……ええ。 あなたには学校の皆が 新しい家族であるように。 私にはご主人様という 家族がいてくれるから。 優しくて、本当の家族みたい だな……って、思う。 白い使い魔[/話す]: 私も、あなたも、 今は幸せなのね。 この幸せをみんなに お返しできるように、 私達、もっと勉強しないと…… △△[/話す]: 私も……泣き虫なのを 直さないと……。 ***オートメディックと会話 [#rbd1692f] オートメディック[/話す]: ◯◯、 今日は二人なんだな。 ……えと、よく来てくれた。 大したおもてなしもできないけど…… △△[/話す]: いえ、お構いなく。 ……ふふ、ちょっと困った顔の オートメディックも可愛いですね。 オートメディック[/話す]: え、そんなこと…… ない、と、思う……。 △△[/話す]: いいえ、可愛いと思います。 最初に会ったときは、見た感じ 冷たそうに見えたのですけど…… あなたの心も、とっても温かいんです。 ご主人様もそう思いませんか? オートメディック[/話す]: あたたかい…… 本当、かな。 そうだったら、嬉しい。 アンタは、いい子だな。 まっすぐで、素直で。 アタシが触ったら、 汚してしまいそう…… だから、 ◯◯、 しっかり、守ってあげなよ。 ***デスと会話 [#q20e45a6] デス[/話す]: 使い魔も一緒か。 よく来たな、さぁ、おいで。 ◯◯も一緒にくつろぐといい。 △△[/話す]: ええと、あの…… (こそこそ) ご主人様、私、デスは なんとなく怖いです…… デス[/話す]: んん……いいね。 使い魔、そなたのその 怯えた表情がとてもそそるものだ、 という事には気がついているのかな? それを愛でるために、 そなたを怖がらせたくて たまらない……と言うのが 正直な気分なのだよ。 △△[/話す]: え、ええ……と。 そ、そんな事をいわれても 我慢してくださいと言うしか…… デス[/話す]: あぁ、そなたはまじめだな。 そしてそれが弱点でもある。 このようなことにまともに取り合って 丸め込まれている時点で 問題なのだと覚えた方が…… ふむ、なるほど。 それ故に使い魔には ◯◯と言う主がいるのだな。 ……惜しい。 △△[/話す]: ……私、ご主人様の使い魔で 本当によかった…… ***守護魔・カミア・カンナと会話 [#zd26df3a] △△[/話す]: ところで…… カミアさんとカンナさんは 双子の姉妹なのですか? 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: そうですよ♪ そうですね♪ 私たちは、二人で一人の 守護魔なんです♪ 双子よりも、半身という方が ふさわしいかもしれませんが、 わかりやすく双子でいいと思います。 守護魔・カンナ[/話す]: 同一のものであり、双子でもありますが ここで敢えて姉妹というのなら、 カミアがお姉さんで、私が妹です♪ 守護魔・カミア[/話す]: えっ!? そうなんですか? △△[/話す]: ……仲がいいんですね。 (くすっ) 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: あ、笑いましたね♪ 微笑んでくれましたね♪ △△様には、 いまではダークフェザー様 というお姉さまがいますよね? △△[/話す]: ……はい。 フェザーは私のおねえさんに なってくれるみたいです。 ……ちょっと、うれしいです。 それに…… 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: それに? △△[/話す]: (ちら) ……その…… 守護魔・カミア・カンナ[/話す]: あ、なるほど♪ 優しいご家族は、 白い使い魔様のすぐそばに もう一人おられますからね♪ △△[/話す]: ……はい。 私、ご主人様の使い魔になれて 本当に、幸せです……。 ***リリアンと会話 [#sabbf815] △△[/話す]: リリアンさん、こんにちは。 ……? リリアン[/話す]: ……ん。 白い使い魔ちゃん、来てくれたの♪ 手が埋まってるけど、歓迎するの♪ △△[/話す]: リリアンさん、一体 何をされているんですか……? 糸と……棒? リリアン[/話す]: ん。組みひもを作ってるの。 これも、リリアン……っていうの。 やってみる? △△[/話す]: え……いいんですか? じゃぁ、ちょっとだけ…… (△△は 慣れていないなりに、 リリアンに教わりながら がんばって紐を組もうとしている) リリアン[/話す]: うふふ。 これが上手になると、 マフラーとか、セーターとか、 作れるようになるかもよ♪ △△[/話す]: え……。マフラー……。 わ、私、がんばります。 リリアン[/話す]: ……ん。 誰にあげるの? △△[/話す]: え……!? (ちら) ……その…… ひ、秘密……です。 **オートメディック・アルマ装備時 [#a40f964d] ***ダークフェザーと会話 [#xba55764] △△[/話す]: ……ダークフェザー、 何か、あたしに用? 視線を感じる…… ダークフェザー[/話す]: ……ねぇ、聞いていいかしら? なんであなたの体は 凸凹が大きくて、 わたしの体は小さいの? なんだか大人っぽくて うらやましいわ? △△[/話す]: え。 そんなこと聞かれても、困る…… 元の体はそうデザインされていたけど この体は誰がデザインしたのかも わからないし…… ダークフェザー[/話す]: ミニーが言うには、あなたの体は ダイナマイトでぼーん、 なんですって。 レディーになるために必要なのかしら? △△[/話す]: 別に、アタシはレディーじゃないし ダイナマイトなんていわれても…… その、別に…… ○○さえよければ。 ダークフェザー[/話す]: いつまでも子供だと思われるのは、 あまりうれしくないんだけど…… 私もあんな大人の体になれるかしら? ……なれる気がしないわね。 なぜかしら? ***バウと会話 [#nc94ea02] バウ[/話す]: わう、こんにちわです! 二人はいつも仲良しで うらやましいです! △△[/話す]: あぁ、バウ…… くしゅん。 こんにちは……元気? バウ[/話す]: ぼくは元気です! ちょうどさっきまで ボール遊びしていたです。 今度はみんなで遊びたいです! △△[/話す]: いいわね……くしゅん! あ、ごめん…… ちょっと、くしゃみが。 ◯◯、 バウと遊んであげて…… バウ[/話す]: ボクやのじゃちゃんが近づくと くしゃみするです? 何故です? △△[/話す]: アタシも……みんなと 遊びたいんだけど……くしゅん! なんでか、近づくと くしゃみが出て…… バウ[/話す]: ちょっとさみしいですけど、 くしゃみはしかたないです…… △△[/話す]: ◯◯に近づいても くしゃみがでなくて良かった……。 あ、いや、その。 ……離れたら、許さないから。 ……アタシを傍に置いておいて。 ***シャボタンと会話 [#w8b74b16] ***ローキーと会話 [#v2fa15ca] ***バルルと会話 [#e2ce3cb4] ***シーホースと会話 [#hd2022a1] ***ペペンと会話 [#zb6001d5] ***サラマンダーと会話 [#yd5cc4a8] ***ミニー・ドゥと会話 [#c12c14a8] ***白い使い魔と会話 [#v2a12bdb] ***オートメディックと会話 [#ub8b35c5] ***デスと会話 [#m7f48e2b] ***守護魔・シモツキと会話 [#f44dd748] ***ミカと会話 [#d650412e] **デス・アルマ装備時 [#q868e379] ***ダークフェザーと会話 [#ie829100] ダークフェザー[/話す]: あら、今日は二人なのね。 いらっしゃいませ…… って、なんでそんなに近寄るの? △△[/話す]: 良いではないか。黒いの。 そなたの髪はきれいだな。 ○○も そうは思わぬか? ダークフェザー[/話す]: 褒めてくれるのは嬉しいけど、 なんだか身の危険を感じるのは 気のせいかしら……? △△[/話す]: そう、警戒するでない。 余はただ、色々と仲良くしたいだけだ。 ダークフェザー[/話す]: ○○とは、 色々仲よくしているの? △△[/話す]: え……うん、まぁ。 そうだなぁ…… ○○が 望むなら、それはそれで…… ダークフェザー[/話す]: ○○、 大丈夫なの……? ***バウと会話 [#k5c709c0] : (バウが △△に いきおいよくじゃれついた!) バウ[-]: あっ、ふわふわです! わうわう…… あ……またやっちゃったです。 △△[/話す]: ん? どうした、犬娘。 余の服が気に入ったようだが。 バウ[-]: ふわふわひらひらを見ると、 ついついじゃれたくなるです…… ガマンしようとしてるですけど、 気が付くとつい…… ううう、ぼくはまだまだばかなバウです。 △△[/話す]: まぁ、そう卑下するな。 そなたのその元気で瑞々しい魂は たいそう美しく、美味そうなのだぞ? バウ[-]: ぼくはおいしそうなバウですか? ……食べられちゃうのは 確かに困るです…… △△[/話す]: いや、まぁ直接的な意味では、 ないのだがな……ふふふ。 それはともかく、犬娘、 そなたはそのままでよい。 そうは思わぬか、 ○○? ***シャボタンと会話 [#ue42a36e] シャボタン[/話す]: いらっしゃい! 二人とも、ようこそ♪ △△[/話す]: シャボ、遊びに来たぞ。 ふふふ……よくできた娘だ。 ○○も、 そう思うであろう? シャボタン[/話す]: ちょっと気になるんだけど…… なんで半笑いでわたしの後ろを ついて来るの……? なんか、変わってるよね。 △△[/話す]: なに、気にするでない。 これは余の趣味みたいなものだ。 ○○、 そなたも一緒にどうだ? シャボはやはり数年後が かなり期待できるとおもうが…… シャボタン[/話す]: え、え、えええ!? どういうこと、っていうか わたしの何をみてそういう 評価をしているの? シャボタン[/話す]: と言うか趣味ってどういうこと!? ○○さぁん! ***ローキーと会話 [#pcdac175] : (ローキーが △△に 話しかけた。) ローキー[/話す]: おお、姉御ではないか。 ○○様と 仲が良くていいことなのじゃ♪ 私も混ぜてほしいのじゃ~♪ △△[/話す]: あぁ、歓迎ありがとう、姫君。 そなたの歓迎は時々怖い事も 有るかもしれんのだがな。 ふふふ……油断ならぬ。 だが、それがいい…… ローキー[/話す]: お主はいつも ○○様や アミス先生と同様に 学校の皆を見守ってくれておる。 その辺は感謝しておるのじゃ♪ △△[/話す]: なに、暇つぶし程度のものだ。 感謝されるほどのことではない。 それに、余が学校によく来るのは ○○が 学校によく来ているからに 他ならんのでな。 ローキー[/話す]: おお、確かにそのとおり♪ ○○様、 もっと頻繁に遊びに来ても よいのですじゃ~♪ ***バルルと会話 [#of646074] : (△△が バルルに話しかけた。) バルル[/話す]: 今日はデスも一緒ですか、 二人並ぶとなんだか 妙な迫力が有りますね。 △△[/話す]: ふふふ……気付いてしまったか。 流石はお嫁さんにしたい生徒 ランキングトップだな、猫娘。 バルル[/話す]: なんですか、そのランキングは…… ともあれ、まぁなんというか ○○は まだわかるんですが デスはなんだか妙な…… その、なんというか。 デスって死神です? つまり、なんだ。その…… △△[/話す]: 幽霊…… と、いう事かなぁぁぁぁ!? バルル[/話す]: うわっ!? お、お、脅かさないで下さいよ! ○○も、 笑ってないで怒ってくださいよ! こっちは笑えないんですから! △△[/話す]: ふ、お化けがこわい……か。 なかなかかわいいではないか。 ははは、はははは…… △△[-]: ……ふぅ。 バルル[/話す]: ……? なんか、反応がへんですね……。 ***シーホースと会話 [#f1f9cd14] : (△△が シーホースに話しかけた。) シーホース[/話す]: あら、お疲れ様です。 ○○様と ご一緒なのですね。 こちらの世界に来る際は 大変お世話になりました…… △△[/話す]: あぁ、何。気にするな。 大したことではないし、 それはたぶんこの学校にいる方の 余が行ったことだろう。 シーホース[/話す]: あら、そうでしたか。 それでも、お世話になった身としては 感謝している事にはなんら 変わりありませんわ♪ △△[/話す]: あぁ、それでいい。 余としてはそなたを後ろから のんびりと眺めていることが 出来れば、それで満足だ。 ○○も、 そうは思わんか? 眼福眼福。 シーホース[/話す]: あら♪ あなた様は本当に 欲のないお方なんですね。 △△[/話す]: ……なに、そうでもないさ。 ***ペペンと会話 [#z196b34f] : (ペペンが △△に 話しかけた。) ペペン[/話す]: あ、死神さんですー♪ いらっしゃいです、 今日はあのお菓子はあるですか? △△[/話す]: おお、ペンギン娘は 今日も食欲旺盛だな。 よしよしよし、ちょっとまて。 ……ほら、これを食べるといい。 ペペン[/話す]: わーい♪ あ、そうだ。 レディーとしては、ペペン一人で 食べるのはもってのほかなのです! ○○さんも、 死神さんも一緒に お菓子を食べるですよ! △△[/話す]: ふふふ…… 一心不乱に甘いものをほおばる その姿、その笑顔。 愛らしいな…… ペペン[/話す]: ん? 死神さん、こっちたべたかったですか? ペペンのと交換しますか? △△[/話す]: いや、そなたが全部食べていいぞ。 余はもうお腹いっぱいだ。 ふふふふふふ…… ***サラマンダーと会話 [#lffb1f04] サラマンダー[/話す]: あっ、姉御も来てるじゃん! おっつかれさーん! みんなであっそぼーぜ! △△[/話す]: おお、蜥蜴娘。 いつも通り元気でいいな。 その熱い魂、良いものだ。 サラマンダー[/話す]: んー? とりあえず褒められたっぽいな。 わたし、元気くらいしか 取りえないからさー♪ そこを褒めてもらえるのは 割と嬉しいな。 △△[/話す]: そなたのようにまっすぐに 物を見て、素直にものを言えるのは この世の中では希少な才能さ。 その長所はなくすのはもったいない、 △△[-]: しょげることがあっても、 己を曲げる必要はないぞ? ○○も そう思うであろう? サラマンダー[/話す]: 旦那まで使ってくるのは ちょっとずっこいよ、姉御ぉ! そこまでされたら、わたし 調子に乗っちゃうよ♪ えへへへへ。 △△[/話す]: おっと、近づきすぎると マントに火が付きそうだ。 ……ちょっと褒めすぎたかな? ***ミニー・ドゥと会話 [#ze589cce] ミニー・ドゥ[/話す]: 今日は千客万来ね! ミニーががっちりみっちり 歓迎してあげるのよぅ! △△[/話す]: 兎の歓迎という事は、 踊りでも見せてくれるのかな? 恥じらいがないのも、 また、いいものだな。 ミニー・ドゥ[/話す]: ふふん♪ あなたのまとうオーラも なんだかセレブな感じだけど、 ミニーだってレディーのお勉強は しっかりしてきてるもの♪ ミニー・ドゥ[-]: てきどなはじらいは レディーのお色気をぐれーどあっぷする サイキョーの調味料なんですって! △△[/話す]: ああ、そうだな。 その通りだ。兎は良い子だな。 ……だから、ちょっと余と あっちで楽しいことを…… △△[-]: ……てっ! ○○、 罪のない戯れではないか、 そんな顔をするでない。 ミニー・ドゥ[/話す]: 何かしら…… ミニー、今何かのピンチを すり抜けた気がするわよぅ! 何かレベルアップしたりしないかしら? △△[/話す]: わかったわかった、 ○○、 そなたも一緒ならいいのだろう? ……冗談だ、冗談。 そう怖い顔をするな。 ***白い使い魔と会話 [#v6f622f1] 白い使い魔[/話す]: あ……あの、いらっしゃい。 ええと……歓迎します。 いま、お茶を…… △△[/話す]: ふふふ、そう怯えるな。 あぁ、良いな。 とても美味そうな魂だ。 許されるならば、一口だけ 味見をしてみたいものだよ。 白い使い魔[/話す]: ええと、その…… あの、 ○○…… △△[/話す]: む、普段はいとおしいが、 こういう時になるといささか 邪魔に感じるな、余の主殿。 ……一緒にするか? 白い使い魔[/話す]: あ、あの、するって 一体何を……? △△[/話す]: それを言ってしまっては 味気なくなってしまうではないか。 仕掛けの割れた手品ほど 続きを見るのがつらいものはないぞ? 白い使い魔[/話す]: いや、その…… そもそも、何かわかりませんけど しなくていいです…… △△[/話す]: ふむ、残念。 しかし、おびえた表情が たまらぬな……そうは思わんか? ***オートメディックと会話 [#h00e5e83] オートメディック[/話す]: ……今日は客が多い。 ○○と 一緒か。ようこそ……歓迎する。 △△[/話す]: ああ、看護師。 無理はしなくていいぞ。 この学校には慣れたか? オートメディック[/話す]: ……ああ。そう、だな。 ……なんで、アタシをこの街まで 導いて、途中でいなくなった? そこは、聞きたい。 オートメディック[-]: これは、甘え? わからない、けれど、気になる。 でも、それを気に病んでいる 自分が許せない…… △△[/話す]: 気まぐれ、だよ。 世はそなたの想像もつかぬほど 気まぐれで、わがままなのだ。 そなたを拾ったのも、 その魂をかわいらしいと思ったのも、 この学校に案内したのも、 全て気まぐれであって、 それ以上の理由はない。 オートメディック[/話す]: …… ○○と 一緒にいるのも……気まぐれ? △△[/話す]: ……そう、だな。 最初は気まぐれにすぎなかった。 だが、気が付いたら お互いの魂が共にあるように なっていたよ。余も自分で 驚いている所さ。 オートメディック[/話す]: ……なら、いい。 でも、今度、そこから 勝手にいなくなったら…… 許さない…… ***デスと会話 [#t0c0f6b1] デス[/話す]: なんだ、余か。 わかりきった相手だと、 面白みにはやや欠けるかな? △△[/話す]: まぁ、そういうな。 学校にいるそなたと、 ○○の 傍らにいる余では、 ある程度の差が出てくるものだろう。 デス[/話す]: ふむ、一理ある。 そちらは最近どうだね? ○○の 恥ずかしいシーンなどは 愛でることはできたかな? △△[/話す]: ふむ、それは秘しておく方が 花という事にしておこう。 そなたを悔しがらせることも 出来るかもしれぬしな。 そちらこそ、学校のアルマ達は どうだね? デス[/話す]: ああ、とてもよい。 皆美しくかわいらしい魂で、 時々こっそりと味わいたくなるな。 あぁ、ここは誘惑が多くて 退屈しなくて済むのは、とてもいい。 △△[/話す]: ふむ…… ○○よ、 そなたはもっと余を誘惑しても 罰は当たらないと思うのだがな? ***守護魔・ロウゲツと会話 [#h213ed6b] △△[/話す]: ふむ、どうした執事? 余の顔に何かついておるか? 守護魔・ロウゲツ[/話す]: いえ、別に…… 敢えて申し上げるのであれば、 あなた様と、その主人である ○○様の 関係性はいかなものなのかと 考えておりました。 △△[/話す]: 余と、 ○○か? ふふ、まぁ一緒にいて退屈はせん。 それだけでも、価値はあるぞ? 守護魔・ロウゲツ[/話す]: ○○様、 先日こっそりとお伺いした のろけ話と言うのは、 真なのでございましょうか? △△[/話す]: なん……だと……!? ○○、 貴様何かいらんことを この腹黒執事に 漏らしたのではあるまいな? 守護魔・ロウゲツ[/話す]: ○○様は そのような残念なお方では ございませんが…… 語るに落ちた、とは こういう事では? △△[/話す]: ……腹黒め。 ***スモモと会話 [#c6ac40dd] スモモ[/話す]: おおっと~♪ 今日は二人で来たんだ、 仲好さそうで羨ましいなぁ~♪ △△[/話す]: ふふふ、そういう事もある。 ○○の 魂は余のものだ。 余の魂は、同様に ○○の 物であるようにな。 スモモ[/話す]: んー、物おじしないなぁ。 その物言い、あたしは好きだよ。 人によっては砂を吐くかも しれないけどね~。 ○○は どう思ってるの? スモモ[/話す]: 大きな声で言いにくいなら 小声でこっそり教えてよ♪ △△[/話す]: あ、こら、そこのモモネコ。 余を外して密談とか それはちょっとずるくないか。 スモモ[/話す]: いつもの偉そうな面だけじゃなくて そんな可愛い面ももっと 見せてあげたらいいのにな~? △△[/話す]: いやいや、こういうのには 様式美と言うものがあってだなぁ…… ……って、そなたは 聞いておらんでいいから! **プルル・アルマ装備時 [#i7db2fa9] ***ダークフェザーと会話 [#h6e9ab2e] ***バウと会話 [#z748058a] ***シャボタンと会話 [#j026ee7f] ***ローキーと会話 [#pc59ede9] ***バルルと会話 [#f4f3053a] ***シーホースと会話 [#cc15f900] ***ペペンと会話 [#ec89f3c4] ***サラマンダーと会話 [#v2010c76] ***ミニー・ドゥと会話 [#i0b56580] ***白い使い魔と会話 [#xefbcaf8] ***オートメディックと会話 [#e6c9a2ad] ***デスと会話 [#wbb9f4ed] ***アミスと会話 [#x494fb5e] []: