中央西噴水前にステラ。
ステラに話しかける。↓
ステラ[プレイヤーに向き直る /話す]: ええと……こんなことなら、 もっと力をためておければ 良かった……ってあれ、?
ステラ[/話す]: あっー! やっぱり! ○○さんだ! こんなところで会えるなんて、 なんて幸運なんでしょう♪
……え? あ、あたしです! ステラです! 今はその、想いの力を集めるために ルチフェロちゃんと色々なアルバイトを していてですね。今回はプレゼントの 配送係を……あ、今日はお休みを いただいてます、はい。
せっかくこの世界に落ちつけて、 ロアのみんなと一緒に暮らしている 以上は、多少はお金を稼いでおきたい ですし、美味しいものも食べたいし…… 受付嬢さんにお家賃くらいは渡して おきたいかなー……って。
……って、今はそれどころじゃ なかったんでした!
???[ステラ プレイヤーに向き直る /話す]: ええと……こんなことなら、 もっと力をためておければ 良かった……ってあれ、?
???[ステラ /話す]: えっと……あ、ごめんなさい。 あたし、プレゼント配送の人では ないんです。アルバイトはしてますけど 今日はちょっとお休みをいただいてて。 ……あ、あの~冒険者さんですか?
やっぱり! そうですよね、なんだか頼りに なりそうだなーって思ってたんです!
そうだ、あなたのお名前は…… ○○さんですね。 素敵な名前だと思います♪ ……あ、名乗り遅れました。 あたし、ステラと言います。
ステラ[/話す]: あたしはロアという、物語から…… って、話が長くなりそうなので 大幅に省略しますけれど、簡単に 言うと、物語とかの中から生まれて 今では普通に生きている人の一人です。
思い出星……というお話、冒険者の 方なら知っているかもしれませんけど、 あの、あれ……が、あたしなんです。 今も、タイニーアイランドに行けば 見ることができると思いますよ?
……って、今はそれどころじゃ なかったんでした!
ステラ[/話す]: ルチフェロちゃんから話を聞きました。 なんでも、工房のアルティさんが消えて しまった……とか。 あたしも詳しいことは聞いていません。 それでも、ロアの皆が今がんばって その人を助ける方法を探しています。
それに、御魂と呼ばれる人たちも 一緒にがんばってるって聞きました。 ○○さんも その御魂さん達のお友達なんですよね?
お友達のお友達は、やっぱりあたしの お友達ですから……その人たちが 悲しい顔をしているのは、あまり見たく ないんです。 前も言いましたっけ?あたし…… ハッピーエンドが大好きなんです♪
物語の終わりは、みんなが 幸せになれるのが一番ですよね。 だから、もしよろしければ、あなたにも アルティさんを助けるためのお手伝いを お願いしたいのですけれど…… だめ、ですか?
選択肢
どう答えよう >一緒に行く >ちょっと待ってて
>一緒に行く↓
ステラ[/話す]:
はい!
信じてますよ、 ○○さん! 行きましょう。 アルティさんを、助けに!
ステラ手を振る。
暗転。
アルティの工房へ移動。
>ちょっと待ってて↓
ステラ[/話す]: はい、わかりました。 でも、できればお手伝いを お願いしたいです。 こんなことになるなんて思ってなくて あまり力が溜まってないんです…… 待ってますから、ぜひ。
会話終了
選択肢
アルティの工房に行く? >はい >いいえ
>はい↓
>いいえ→
選択肢
事情を聞く? >聞かせてほしい >すぐ助けに行きたい
>聞かせてほしい↓
>すぐ助けに行きたい↓
BGMがComing danger, Incoming crisisに変わる
選択肢
くじら…… >…… >……?
>……↓
>……?↓
: 黙って、話の続きを待つ事にした。
選択肢
その場所へ行こう >準備はできてる >ちょっとまって
>準備はできてる↓
BGMがbreak through the parallelに変わる。
ステラ[/話す]: わかりました! では、ヒスイさん。 その場所を、思い浮かべてください。
他の御魂のみなさんは、 アルティさんの事を思い出して あげてください。 皆さんの思い出が、あたし達を その場所へと導いてくれるはず……
ヒスイ[武器を構える]: そこは、天と地が入れ替わる 理解を拒む時間の牢獄 悪夢と正気がせめぎ合う 乾いた世界……我が友が囚われた、 白きクジラの胎の内包された世界。
ヒスイ[変身する 武器を構える]: ……見えたっ! まだ、生きている…… なにも、何も変わっていない……
ステラ[/話す]: ……っ! 星たちよ、力を貸して……っ! 飛びます!
深淵(イベント)に移動。
>ちょっとまって↓
アップタウンに移動。
中央西噴水前にステラ。
ステラに話しかける。↓
選択肢
移動する? >はい >いいえ
武器職人らしき男[ハガン /話す]: よし、任せておけ! 今すぐ作るから、 ちょっと待っててくれ。
……良し、できたぞ。
冒険者らしき男[/*縦線 /話す]: あーっ!? ちがう、ちがうよ! オレは片手剣が欲しいんであって カードが欲しいんじゃないんだ!
武器職人らしき男[ハガン /うなづく]: 何か、この……を解放できる 方法があれば……。
冒険者らしき男[/*怒り2 /いやいや]: くそっ、話聞いてやがらねぇ! ちくしょう、また集めなおしだよ。
武器職人らしき男[ハガン /話す]: ん……何か用か?
俺は今、良質の素材を探すので 忙しいんだ。 話があるなら、後にしてくれ。
冒険者らしき男[/話す]: ちくしょーーーーっ! うわぁぁぁん!!
ステラ[/話す]: ……こんな不思議な世界にも、 冒険者さんがいるんですね……
ヒスイ[/話す]: 台詞はあまり大物らしくありませんが、 おそらく今走り去って行った彼は 人間としては限界に近い強さの 冒険者ではないかと思いますよ。
まともな人間がここで長時間絶える には、強じんな精神力が必要ですし…… 普通にこの場所に来るには、人間として ほぼ限界の強さが必要でしょうから。
幸い、この辺りは今は安全なようだ。 今のうちに用を済ませましょう。 ……再び、ここに来るとはね。
ステラ[/話す]: そして、あの人がアルティさんの お父さん……?
ヒスイ[/話す]: ええ、そうです。
……良かった、まだ正気を失って いるわけではないようですね。 無事なようで何よりです。
ヒスイ、ハガンの前に移動
武器職人らしき男[ハガン /話す]: ん……何か用か?
俺は今、良質の素材を探すので 忙し……おおっ? お前、ヒスイか!? 見た目はちっとも変わらないな。
……前に会ったのはいつの事だ? ずいぶんと昔のような気もするし、 つい最近のような気もするよ。 そこにいる二人は、お前の仲間か? 毎度、面白そうな奴を連れているな。
ステラ[/話す]: (……・あの、ヒスイさん ○○さん、 この方、もしかして……)
ヒスイ[ステラの方を向く /話す]: (ええ、そうです。 彼の時間は、止まっています。 だからこぞ、人の身のままで 今まで生きていられたのです)
ヒスイ[ハガンの方を向く /話す]: ……ええ、人生が長いと 色々と楽しいことに出会えます。 これも、あなたの開発した御魂の おかげなのだろうね。
武器職人らしき男[ハガン /話す]: 御魂、か…… もっと早く、できていたら…… そして、まだあれは完成はしていない。 完成していないんだ……。
ステラ[/話す]: あの……完成していない……と 言うのは、どういう……?
武器職人らしき男[ハガン /話す]: ……いや、あんたに話す様な 事ではないよ。すまんな。
ヒスイ[/話す]: いいえ、この二人にこそ話すべきこと、 なんですよ。 なぜなら、この二人はアルティの…… あなたの娘の友人なのだからね。
武器職人らしき男[ハガン 頭上に! /話す]: なんだって!? 娘の友人、だと?
……確かに、年ごろとしては 近いのかもしれん。 早いものだな、時間の流れってのは、 すまん、娘が世話になっているとは 思いもしなかった。
ヒスイ[/話す]: (……彼の中では、時間の流れは 私たちが知っているものとは ずれてしまっています。 奇妙に思うかもしれませんが、 そういうもの……なのです)
ステラ[/話す]: あ、はい。 ええと、その…… 非常に、言いにくいのですが……
ステラ/*汗2
ヒスイ[/話す]: ……あなたの娘さん……アルティは 御魂になって生きながらえましたね?
武器職人らしき男[ハガン /話す]: ……あぁ、あの子のときには、 なんとか、間に合わせることができた。 お前に持たせた杖と同様だ。
いつ目覚めるかもわからなかった。 あの子には、これから辛い思いを させてしまうかもしれない。 だが……俺はもう、失いたくは なかったんだ。
ヒスイ[/話す]: それは、知っています。 だが、事情は変わった。 時間は流れました。 あなたが知っているよりも、はるかに 早く、強く……無情に。 リーリエを覚えていますか?
武器職人らしき男[ハガン /話す]: あぁ、懐かしいな。 あいつには憑依の技術を 教えてもらったっけ。 あれで、かなり開発は進む 事になった……
ヒスイ[/話す]: あいつも、御魂になっていてね。 あなたが持たせたあの弓が、 うまい事働いてくれたらしい。
武器職人らしき男[ハガン /話す]: ……そう、だったのか。 無事で良かった、というべきなのか 正直、悩ましいな。
ヒスイ[/話す]: アルティが偶然、リーリエに会った。 お互いにほとんだ面識がなかっただろう から、本当に偶然だったのでしょう。 その時、リーリエの弓は既に、 ほとんど壊れかけていたんです。
武器職人らしき男[ハガン /*怒り1 /話す]: ヒスイ、ばかなことを言うな! あれは、何百年も耐えるほどのものだ。 簡単に壊れるようなものじゃない!
ヒスイ[/話す]: しかし、現に……
武器職人らしき男[ハガン /*汗3 /話す]: そんな事はありえない いや、あってはならない……
ヒスイ一歩前進してハガンを平手打ち(殴る?)、ハガン、被ダメ
BGMがlively daysに変わる
ヒスイ[/話す]: いいから聞け! お前の知らないうちに、 時間はどんどん流れているんだ。
争いは終わり、リーリエが望んだ 平和はある程度はかなえられた。 だが、あの時からはもうすでに、 何百年も時間は過ぎているんだよ。
武器職人らしき男[ハガン /話す]: おい、それはどういう事だ? なぁ、あんたたち、まさかこいつが 言っている事は、本当なのか……?
ステラ[/話す]: ……はい。 少なくとも、あたしが知る限り、 争いが起きていた時代はとても 昔のことだと聞いています。
ヒスイ[/話す]: そして、あの日のこと。 リーリエは何らかの原因があって、 武器が壊れ、消滅しかかった。 それを救ったのがアルティだ。
武器職人らしき男[ハガン /話す]: 救った……あの子が御魂の武器を 修理……。 修理、だと?
ヒスイ[/話す]: あぁ、その通りだ。 お前の危惧した通り、その他にも アルティの工房には、何人もの御魂が 身を寄せていて、彼女が御魂の武器の メンテナンスをしているようだった。
アルティも、もしかしたら御魂の 武器を作る事はできたのかもしれない。 だが、修理なんて本来はできる はずもない……そうだったな?
武器職人らしき男[ハガン /話す]: 細かい修復ならば、可能だろう。 だが、大きな傷や、御魂の…… 御魂となった人間の生きるための思いが 失われるような状況では、本来は 外部からの修復はできない……
……その修復者本人が御魂で、 自分の生きるための思いを 分け与えでもしない限りは…… ……そういう、ことなのか……?
ヒスイ[/話す]: ……だから、この二人がわざわざこんな 危険な場所に来てくれたんですよ。 あなたの娘を、もう一度助けるために。 ……いけませんね、あなたが相手だと 口調が荒くなってしまいます。
ステラ[/話す]: あの……ちょっと、いいですか。 あたしは代表で来ただけで、そこまで アルティさんを親しいわけではないの ですけれど……
仲間から聞いた限り、アルティさんは 自分が武器職人だという事だけは 覚えていたようですけれど、あなたの ……御魂の開発者のことを、ご先祖様 だと思い込んでいたようです。
最後には、思い出していたのかも しれませんけど、何故なのでしょう?
ヒスイ[/話す]: ……記憶の欠損は、ある程度は 発生すると思いますが……それでも、 時間がたてば大体は思い出すのでは ないでしょうか?
武器職人らしき男[ハガン /話す]: ……わからん。 アルティは……俺の娘は、 俺が知っている限りは…… まだ、眠ったままだったんだ。
あの子が倒れたのは、御魂の開発が ようやく安定してきたころだった。 ある程度の成果は上がった。 だが、本体求めていたものにはまだまだ 届かなかったし、未だに届く気配も 見えていない。
俺が言うのも何だが、 あの子にはかなりの才能があった。 だが、もっと伸びてもらわないと。 俺を乗り越えていく程度ではないと、 俺がいなくなってから後を継ぐことが 難しいだろうとは思っていた。
……あの子は母親に似て、 争いの苦手な子だったからな。 人付き合いや経営は人の好さだけで 美味くいくものではないし……
ステラ[/話す]: ……アルティさんの、お母様…… 確か、アルティさんが物心つく前に……
ヒスイ[/話す]: それは聞いてますが…… そうか、あなたが御魂の開発に 着手したのは……
武器職人らしき男[ハガン /話す]: ……単純な話だ。 妻を取り戻したかった。 そして、あの子に母親を 取り戻してやりたかった。 ……ただ、それだけなんだ。
俺はあまりよい父親には なれていなかったからな…… 俺にできることで、あの子のために 出来ることと言ったら、それくらいしか 思いつかなかったんだよ。
……あの子が俺の研究を手伝うと 言ってきたのは嬉しかった。 出来る限りの技術を、知識を教えて 最高の武器職人にしてやろうと思った。 ……あの子が倒れるまでは。
ステラ[/話す]: ○○さん、 あたし、思うんです。 アルティさんは、お母さんに帰ってきて 欲しいんじゃなくて……お父さんに 認めてほしかったんじゃないかって。
ハガンとヒスイの頭上に!
武器職人らしき男[ハガン /話す]: どういう、事だ……? 俺が、娘のことを認めていない とでもいうのか?
ヒスイ[/話す]: ……その時の自分を振り返って ごらんなさい。あなたが認めたのは 武器職人としてのアルティであって…… 甘えたい盛りの、あなたの娘では なかったのではないのですか?
武器職人らしき男[ハガン 頭上に! /話す]: ……!?
ヒスイ[/話す]: 私だって、あの子に会ったことは ほとんどない。だから、彼女が何を 考えているのかはわかりません。 ですが、この二人はあの子の友達だ。 私たちよりは、今の彼女のことを 理解していると思いませんか?
武器職人らしき男[ハガン /話す]: ……俺が覚えている娘は、いつも 図面を引いて、素材と向き合って 何かを作っている姿ばかりだ。 俺がそういう生き方をしていたし、 それでいいと思っていた。
それ以外に覚えているのは、 食事のときに技術の話をしている事…… あぁ、そうだ。 あの子が小さい頃に、俺の似顔絵を 描いてきてくれたっけな。 照れ臭かったが、あれは嬉しかった……
ヒスイ[/話す]: そこ、かもしれないな……
ヒスイ[ステラの方を向く /話す]: そういえば、あの家にお邪魔した時に 庭に大きなキャンバスがありましたね。 あれは、もしかしてアルティさんが? ……やはり、そうでしたか。
ヒスイ、ハガンの方を向く
武器職人らしき男[ハガン /話す]: 小さい頃、あの子は絵を描くのが 好きだったように思う……俺の仕事を 手伝うようになってからは、 図面を引いてばかりだったが……
俺は、娘の何を見ていたんだろうな。 実の父親だなんて言っておきながら、 娘のことを何一つ理解できてなど いなかった、ということか……
ステラ[/話す]: いいえ、何一つなんて寂しい事 言わないでください! だったら、なんでアルティさんは 絵描きじゃなくて、武器職人に なろうとしてたんですか?
きっと、今からでも間に合います! だって、あたしたちはアルティさんを 助ける方法を探してここに来たんです。
武器職人らしき男[ハガン /話す]: ヒスイ、お前意外にも御魂が何人か (11/22時点原文通り) いるんだな? よし、すぐに行こう。 武器の探索も続けたい、だが、 ワガママだろうと、忘れられていようと 娘だけは……助けたいんだ。
ヒスイ[/話す]: ……それが、ですねぇ。 出ることができないんですよ。 あなたは、ここから。
あなたは今までにここで何人の 冒険者たちの武器を作りましたか? ここに来てから、何日が過ぎましたか? ……それを、覚えていますか?
武器職人らしき男[ハガン /話す]: そりゃ一体どういう事だ!? ……そういえば、割と長い事 ここにいる気がするな……
ヒスイ[/話す]: あなたはこの空間にとらわれて、 そもそも外に出ることができない。 まず、そのことを思い出してください。
……もし出ることができても、 そこは数百年が過ぎ去った時代。 下手をすれば、その瞬間にあなたは 消え去ってしまうかもしれません。
武器職人らしき男[ハガン 頭上に! /話す]: ……そうか、ここは…… それが、究極の高みを目指した代償か。 ……は、我ながら、愚かなことだ。 娘の無事を願い、妻を取り戻そうと したあげくに、このざまか。
……俺は、志半ばで倒れた友に、 幼い娘を残して去った妻に、もう一度 時間を取り戻してやりたかった。 だが、俺はただの武器職人にすぎない。 作れるのは、武器だけだった。
ステラ[/話す]: リーリエさんの憑依の技術…… 御魂……もしかして、御魂って……
武器職人らしき男[ハガン 手を広げる?]:
BGMがLands for Groundbreakerに変わる。
暗転
明ける。
武器職人らしき男[ハガン /話す]: ……お前、タタラベになれば 大成しただろうに。 惜しいな、だが、今はその 筋の良さがありがたい……!
: 武器職人の技術を受け入れ、 覚え、工夫を凝らして自分なりの やり方に変えていく。 長い時間がたったような気がするが、 あっという間のようにも思える。
武器職人らしき男[ハガン /話す]: お前、どこでその技術を……? ふふ、末恐ろしいが、その先は まだまだ長く、俺にもまだ、 行きつくべき頂は見えていない。
早いところ、俺を抜き去って、 いつか頂に手が届くことを祈っている。 ……まぁ、俺も簡単に追い抜かれる つもりはないんだが、な。
武器職人らしき男[ハガン /話す]: よし……これで、行けるはずだ。 だが、まだ足りないものがある。
選択肢
生きるための想いは…… >一人だけでは危険だ >みんなで分け合えない?
>一人だけでは危険だ↓
>みんなで分け合えない?↓
選択肢
アルティの工房に行く? >はい >いいえ
>はい↓
>いいえ→会話終了
選択肢(今までの選択肢のよって表示される項目が異なる)
アルティの姿を思い描く > >御魂たちの中で微笑む姿
>↓
>御魂たちの中で微笑む姿↓
選択肢
アルティの工房に行く? >はい >いいえ
>はい↓
>いいえ→会話終了
アルティの工房
選択肢
:
>ヒスイの首飾り(赤) >ヒスイの首飾り(黒) >ヒスイの首飾り(白)
選択後↓
アルティの工房での対話(基本編)
ロア、御魂装備時はロア装備時の追加台詞、御魂装備時の追加台詞も参照して下さい。
アルティに話しかける。
どうする? >用事はない >EXイベントチケットと交換したい >雑談する
会話終了
選択肢
どれを作ってもらう? >今は必要ない >ウサギクッション >大きなふさふさ尻尾 >ライの羽 >ホワイトフェザー >セレスの翼飾り >とこしえの円環 >ペンライトハイパー >上品な猫尻尾飾り >ルミナスヘッドギア >いたずらっこの腕輪 >若草のペンダント
>今は必要ない↓
会話終了
>若草のペンダント↓