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守護魔を所持していると、追加台詞があります。
【守護魔・ムツキ】 はっ？ あなたの後に何か…… 清めたまえっ！
……ふぅ、 これで大丈夫ですね。
【守護魔・ムツキ】 こんにちは、 ○○さん。 あ、肩にほこりが…… はい、きれいになりました。
上記の台詞がランダムで出た後、以下の台詞につながります。
※特定パートナーを装備していると、追加台詞があります。卵の部屋での対話（守護魔装備時編）追加台詞ログページ参照。
【守護魔・ムツキ】 私をここに導いてくださって、 本当にありがとうございます。 守護魔としての役割、 必ずまっとういたします。 どうか、見守ってくださいませ。
＞ムツキの思い出を聞く？
会話終了
【守護魔・ムツキ】 私は守護魔・ムツキ。 内なる声にみちびかれ、 フシギな卵を守るために 北の地から、この街を目指して 旅をしていました。
しかしその途中、 スノップの山道に大量に発生した イタズラウサギたちを マタギさんが一人で 取り締まろうとしていました。
自然のバランスが崩れたのなら あるべき姿に戻すのも、私の使命。 でも、イタズラウサギたちは、 元は可愛くておとなしい兎さん。 つい油断してしまって……
私の守護魔としての 力の源であるお札のほとんどが、 イタズラウサギたちに 奪われてしまいました。
力を失ってしまった私は、 何とかこの場所にたどり着き、 フシギな卵と、トロン博士と出会い ……そして、親切な冒険者の方と 出会いました。
その方は、困っていた私のために 冷たい雪にまみれながらも、 マタギさんと協力して、 イタズラウサギたちをこらしめ、 私のお札を取り戻して下さいました。
……こうして、私は 卵を守護するお役目を 務めることが出来るように なったのでした。
後でわかったのですが…… 兎さんたちをイタズラウサギに 変えてしまったのは、 守護魔の力を欲していた ウルさんだったのです。
【守護魔・キサラギ】 あら、 ○○ちゃんじゃない。 元気そうで何よりだわ。
【守護魔・キサラギ】 あら、 ○○ちゃん。 私に会いたくなったのかしら？
上記の台詞がランダムで出た後、以下の台詞につながります。
※特定パートナーを装備していると、追加台詞があります。卵の部屋での対話（守護魔装備時編）追加台詞ログページ参照。
【守護魔・キサラギ】 私、ちょうど退屈してたのよね。 ためになる話、聞きたい？
＞キサラギの思い出を聞く？
会話終了
【守護魔・キサラギ】 恋の花咲くバレンタインで、 たくさんのカップルに オトナの階段を昇らせてあげた オトナの恋の守護魔・キサラギが、 卵の元にお出ましになりました。
春……それは あたたかな恋人たちの季節。 ところが、その春を導く役の 守護魔・ヤヨイが、 いつになっても現れません。
守護魔・キサラギが本気を出せば すぐに問題は解決できるのですが、 未熟な冒険者に経験を積ませるため キサラギはあえて ヤヨイを探して春を導く役目を 冒険者に与えました。
守護魔・キサラギの適切な 導きによって、冒険者は ＥＣＯ温泉で働いていた 守護魔・ヤヨイを見つけました。
いっつも修行だ、鍛錬だと 豪語してる割にトンマなヤヨイは 謎の敵の幻術にコロッとひっかかり 自分を「温泉の守護魔」だと 思い込んできたのです。
冒険者は、温泉を出ようとしない ヤヨイから、精霊の祝福を受けて、 ファーイースト街道の水場に 手を入れて、水を暖かくする役目を 押し付けられました。
そして目的の水場に来たところで 「グレート冬将軍」とかいう 大きな雪だるまが現れました。
冬の化身であるグレート冬将軍は 春が来たら解けて消えてしまうので 手下の雪の精たちを放って 吹雪を起こし、春が来るのを 阻止しようとしました。
しかし、守護魔・キサラギの 加護を受けていた冒険者が グレート冬将軍の妨害をかいくぐり 水場に手をつっこむと、 暖かい春の風を伴って 「春を告げる鳥」が現れました。
こうして、 守護魔・キサラギに導かれた 冒険者の活躍によって、 今年も無事に 春が訪れたのでした。 めでたし、めでたし！
【守護魔・ヤヨイ】 ○○さん。 お元気そうで何よりです。
【守護魔・ヤヨイ】 こんにちは、 〇〇さん。
上記の台詞がランダムで出た後、以下の台詞につながります。
※特定パートナーを装備していると、追加台詞があります。卵の部屋での対話（守護魔装備時編）追加台詞ログページ参照。
【守護魔・ヤヨイ】 私を導いて下さって、 ありがとうございます。 ご期待にそえるよう、 粉骨砕身していきます。
＞ヤヨイの思い出を聞く？
会話終了
【守護魔・ヤヨイ】 私は守護魔・ヤヨイ。 フシギな卵を守る守護魔にして、 「春を告げる鳥」を導いて 春をもたらす役目を持つ者です。
私は春をもたらす役目のために 温泉にいき、暖かく清浄な気を 集めていました。
そこに、名前も体も持たない、 声だけの存在が現れました。 ……後に「ウル」となった、 あの方です。
ウルは、 世界をずっと冬のままにするよう 私に迫りました。
雪ダルマの恋を成就させることで 自分もキサラギと同じ守護魔に なれるはずだ、と。 ……守護魔の真似をすれば 守護魔になれると 考えていたようですね。
……私が断ると、ウルは ひどく驚いたようでした。 自分の命令が拒否されるとは 思っていなかったのでしょう。
そしてウルは、 「歌」を歌ったのです。 気が付くと私は、 ウルと会ったことを忘れ、 自分が温泉の守護魔になったと 信じ込まされていました。
私は大急ぎで守護魔・キサラギに 会い、春を導く役目の引継ぎを 行いましたが…… 守護魔・キサラギは冗談だと 思っていたそうです。
それからは、 温泉の守護魔の役目を 一心に果たしました。 お客様の満足度を高めるための サービスの提案や、 新しいお土産品の開発……
……そんな風に過ごしていると 守護魔・キサラギに頼まれた 冒険者の方が、 私を訪ねて来ました
自分が温泉を離れたら 温泉が枯れてしまうと 信じ込んでいた私は、 本来なら私の役目である仕事を その方にお願いしました。
暖かく清浄な気を身にまとい、 精霊から祝福を受けて、 ファーイースト街道の水場に 手を浸す……そうすると、 「春を告げる鳥」が現れ、 世界に春を運んで来るのです。
ところが、後一歩のところで 「グレート冬将軍」が現れました。 ……ウルの言っていた 「雪ダルマ」ですね。
グレート冬将軍は、 水場で「春を告げる鳥」を待つ 美しい少女に恋をしていたのです。
手下である雪の精たちを放って 激しい吹雪を起こしましたが、 冒険者はその吹雪を乗り越え、 水場に手を浸しました。
すると、暖かい春の風を伴って 「春を告げる鳥」がやって来て、 世界は春になり…… グレート冬将軍は 解けて消えていきました。
……そして、私も 自分が何者であるかを 思い出すことが出来たのです。
【守護魔・ウヅキ】 クンクン…… ○○、 おいしいゴハン食べたのね、 いーなぁ！
【守護魔・ウヅキ】 ＫＵ－１、どうしてるかな……
あっ、 ○○！ 元気だった？
上記の台詞がランダムで出た後、以下の台詞につながります。
※特定パートナーを装備していると、追加台詞があります。卵の部屋での対話（守護魔装備時編）追加台詞ログページ参照。
【守護魔・ウヅキ】 えへへ、 ○○が 会いに来てくれて、うれしいなっ！ 一緒に遊ぼうよ～！
＞ウヅキの思い出を聞く？
会話終了
【守護魔・サツキ】 ○○……
……！？ あ、あなた、 いつからいたのよ、もう！
【守護魔・サツキ】 ふんっ…… ……何しに来たのよ？
上記の台詞がランダムで出た後、以下の台詞につながります。
※特定パートナーを装備していると、追加台詞があります。卵の部屋での対話（守護魔装備時編）追加台詞ログページ参照。
【守護魔・サツキ】 ○○！ 言っておくけど、 別に、あなたのために、 ここに来たわけじゃないからねっ。 卵の守護魔として、 役目を果たしに来ただけなんだからっ！
＞ウヅキの思い出を聞く？
会話終了
【守護魔・ミナヅキ】 あなたに想ってもらえた…… この刹那の記憶さえあれば、 わたしはいつまでも 幸せでいられます。
【守護魔・ミナヅキ】 人と人とのえにしが紡ぐ、 絆の糸の絵織物…… その薔薇模様をえがくのは、 情熱の赤、純潔なる白、 時に憎しみの黒さえも。
絆の糸の両端は 「であい」と「わかれ」。 涙に断たれた糸は、 運命の糸輪に絡みつく…… 深い想いは翼を縛る重い鎖、 想い出は甘苦く心に刺さる鈍い棘。
わたしはミナヅキ…… 守護魔・ミナヅキ。 はかなくもろく、けれどきらめく ゆりかごを守り続ける…… それがわたしのさだめ。
上記の台詞がランダムで出た後、以下の台詞につながります。
※特定パートナーを装備していると、追加台詞があります。卵の部屋での対話（守護魔装備時編）追加台詞ログページ参照。
【守護魔・ミナヅキ】 あなたとわたしの絆を 結んでくれた…… はかないけれどあたたかい 運命の糸に、 感謝と尊敬をささげましょう……
＞ミナヅキの思い出を聞く？
会話終了
【守護魔・フミツキ】 フミだよーっ！
【守護魔・フミツキ】 おみやげは？
上記の台詞がランダムで出た後、以下の台詞につながります。
※特定パートナーを装備していると、追加台詞があります。卵の部屋での対話（守護魔装備時編）追加台詞ログページ参照。
【守護魔・フミツキ】 フミは おねむになってきた！ フミとお話しする？
＞フミツキの思い出を聞く？