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空飛ぶ工房とフシギな武器 ログ
十一振り目 「壊れかけの弓」

アップタウン

中央西噴水前にルチフェロ。
ルチフェロに話しかける。↓

名声が足りない場合

???[ルチフェロ プレイヤーの方を向く /話す]:
 ……あなたは、勇者かしら?
 でも、まだけいけんちが足りないわね。

会話終了

前年イベント「イリスと記憶の書架」経験時

ルチフェロ[プレイヤーの方を向く /話す]:
 もっといろいろお手伝いして、
 けいけんちをためないと……
ルチフェロ[/話す]:
 ひさしぶり、わたしの勇者。
 ……どうしたの?
 あぁ、そのすがたね。
 世をいつわるかりそめのすがた
 ではあるのだけれど、さいしょは
 これよりも小さくなってしまって
 ほんとうに困ってしまったわ。
 色々なけいけんをつめば大きく
 なれるってステラに聞いて、
 いろいろとお手伝いをしたりして
 ようやくここまで来れたの。
 魔王だって、レベルアップしたり
 するものなのよ?
 ……もっとも、今は魔王のしごとは
 おやすみちゅうだけど……

前年イベント「イリスと記憶の書架」未経験時

???[ルチフェロ プレイヤーの方を向く /話す]:
 もっといろいろお手伝いして、
 けいけんちをためないと……
 あなたは、勇者のそしつがある。
 誰かが何かをしなければならない時に、
 その誰かになることができる人。
 もちろん、それをのぞむかどうかは
 あなたしだいなのだけれど……
 まだ、自分で知らないかもしれない
 けれど、わたしにはわかるの。
 だって、わたしは魔王だもの。

 ……あ、いまは、魔王のおしごとは
 おやすみしているんだけど。
ルチフェロ[/話す]:
 わたしはルチフェロ。
 魔王の物語から生まれた、ロアという
 そんざいのひとつ……だけど、そこは
 あまり気にしなくてもいいかも。
 魔王にしてはいげんがない……?
 そうね、ちいさいものね。でも、
 外に出るためにからだをさいこうせい
 したら、もっと小さくなってしまって、
 手乗り魔王になるところだったわ。
 魔王だからって、けいけんをつんで
 れべるあっぷしていかないと大きく
 なれないことが分かったから、今は
 色々なお手伝いをしているの。

先月までにイベントに参加している場合

ルチフェロ[/話す]:
 あなたは、この上にある工房には
 行ったことがあるみたいね。
 わたしも、仲間……ざんねんながら
 配下ではないんだけど……から誘われて
 お手伝いをしにきたの。
 くわしくは聞いてないけど、
 アルティという子は悩んでいるみたい。
 わたしは魔王だから、終わらせること
 しかできないけど……
 あなたなら、ちがう道をその子に
 しめすことができるのかもしれない。
 勇者のおしごとは、きっと、
 そういうことだから。

先月までにイベントに参加していない場合

ルチフェロ[/話す]:
 この上に、フシギな武器を持った……
 いえ、フシギな武器に心をやどした
 御魂(みたま)と呼ばれる人たちが
 あつまる工房があるの。
 わたしも、詳しく知らないのだけれど。
 工房のもちぬしの武器職人さんは
 勇者ではないかもしれないけれど、
 勇者のための武器をきたえるかも
 しれないから、みすごせない……
 いつか、ちゃんとした勇者がそうびする
 武器をつくるかもしれない人は、
 だいじにしないといけないのよ?

 それに、わたしの仲間のお友達なら、
 やっぱりお友達だもの。
 ……あ、魔王の軍団に武器を
 ていきょうしてくれる人になって
 くれるかもしれないし……

 いつか勇者になるあなたも、
 いっしょに工房にいってみましょ?
 なんでも、アルティという武器職人は
 なやみを抱えているみたいなの。
 なやんでいるひとを助けるのも
 冒険者のしごとで、勇者のやくわり。
 だから、あなたは行った方がいいの。

選択肢

どうしよう
 >一緒に行く
 >ちょっと待ってて

>一緒に行く↓

ルチフェロ[/話す]:
 うん。
 たよりにしてるわ、わたしの勇者。

ルチフェロ手を振る。
暗転。
アルティの赤いシルエット。
BGMがPortion in lifeに変わる。

???[アルティ 赤いシルエット]:
 名前。
 小さい頃に世を去った母親から
 受け継いだ、数少ないもの。
 目元が少し似ていると言われたことも
 あったけれど、母親のことは
 あまりよく覚えていない。
 父親との関係は、悪くないはずだ。
 それでも、これが普通の親子の関係
 なのかどうかは自信がない。
 あの人は、技術を教えてくれた。
 あたしは、あの人の生徒だった。
 ……あの人の子供になれたのか、
 それについては自信がない。
 不愛想な人だとは分かっている。
 それでも、認めてほしかった。
 せめて、隣にいたかった。
 追いかけても、追いかけても、
 その背中に追いつくことはなく。
 せめて、同じ目的を見つめたいと
 思っても、あの人の見つめている
 ゴールがどこにあるのか。
 理解することは、ついにできなかった。
 御魂。
 倒れた戦士をもう一度立ち上がらせ、
 再び戦場へと送り出す事を可能にする、
 誰もが求めるだろう不死の技。
 そんなものではないのだと、
 あの人はそう言った。
 まだ、足りないのだと。
 すべてを捨ててしまおうと決めた。
 完成できないあたしには価値がない。
 今まで作り上げてきた試作品も、
 あの人の娘という立場も、
 父さんと母さんからもらった、
 アルティという、名前も。
 ……本当に?   (←赤文字)

アルティの工房に移動
>ちょっと待ってて↓

ルチフェロ[/話す]:
 うん、まってる。
 だいじょうぶ。
 魔王は、まつのはとくいだから。

会話終了

アップタウン

中央西噴水前にルチフェロ。
ルチフェロに話しかける。↓

ルチフェロ[プレイヤーの方を向く /話す]:
 どこにいっていたの?
 まだ、お話はとちゅう……
 工房に行くところまでは
 きいていたよね?

選択肢

アルティの工房に行く?
 >はい
 >いいえ

>はい↓

ルチフェロ[/話す]:
 メフィスト、契約の悪魔。
 ひもをおろしてほしい……
 もうちょっと、ひくいところまで。
 手がとどかないから……

ルチフェロ手を振る。
アルティの工房に移動
>いいえ→会話終了

アルティの工房

アルティかルチフェロに話しかける↓
キャンバス正面1歩離れてアルティがハンマーを持った状態でキャンバスの右手前にいるミコトの方を向いている。
風の音

ルチフェロ[/話す]:
 ……今日は、風がつよい……
 ずいぶんと、古風なところね。
 まるで、ひめいを上げているみたい……

 メフィスト、おまたせ。
 まおうがきたよ?

全員がプレイヤーの方を向く

初めて参加の場合

メフィストフェレス[/話す]:
 ふふ、来たわね。
 手伝いの数を増やしているのも
 とてもいいわね。
ルチフェロ[/話す]:
 ここに、終わらせる物語があるのか
 どうかはわからないけど……
 お手伝いならできるから。
アルティ[ハンマー持ち /話す]:
 あ……いらっしゃい。
 あたしが、店主のアルティです。
 アリアちゃん、注文書の準備をお願い。
 武器の注文なら……え、
 違うの……?
ミコト[/話す]:
 ……うん、アルティ。
 体がすごく軽くなったの。
 わたしの武器のメンテナンスは
 もう大丈夫なのよ?
ルチフェロ[/話す]:
 ……なにしてるの?
アルティ[ハンマー持ち/話す]:
 あぁ、ちょっと思い立って
 みんなの武器のメンテナンスをね。
 なにかがあってからじゃ、遅いから。
メイ[/話す]:
 アルティの秘蔵のハンマーで
 ちょちょいのちょい、なのだー♪
 治してもらうのは気持ちいいのだ♪
アリア[/話す]:
 アルティさん、この前から様子が
 少しおかしいです……何か体調が
 わるかったりしますか?
メフィストフェレス[/話す]:
 重症ね?
 アリアみたいに自分の記憶に
 抜けがあっただけじゃない。
 そんなに気にすることかしら。
ルチフェロ[/話す]:
 ……どういうこと?
 ○○とわたしに
 説明してほしい……
メフィストフェレス[/話す]:
 そうね、物事には順序という物が
 あるのだから、知っておくべきよね。
 アルティ、説明してしまっていい?
アルティ[ハンマー消える/話す]:
 あー、いや、それはあたしが言うよ。
 手伝いに来てくれてるみんなに
 任せきりって言うのも悪いし。
 まず、さっきも言ったけど、
 あたしはアルティ。見習いの、
 武器職人……かな。
 この工房も、一応はあたしの家。
 お店も兼ねているのよ。
アリア[/話す]:
 アルティさんの人徳もあって、
 私たち御魂が集まる場所にも
 なっていますね。
メイ[/話す]:
 そうなのだ♪
 それにしても、ルチフェロは
 小っちゃくて可愛いのだ。
 なんか妹ができたみたいで嬉しいのだ♪
 では、御魂でもあるメイ……つまり
 妾が説明してあげるのだー♪
ライ[/話す]:
 メイが説明すると余計混乱するから
 アルティに任せておけって。
 それに、小っちゃいは余計だろう。

メイとライ、向かい合い/*怒り2 戦闘待機、そして元に戻る

アルティ[/話す]:
 ……ええと、御魂(みたま)についても
 かるく説明しておいた方がいいよね。
 御魂っていうのは、
 伝説の武器職人とも言われた先人が
 作った武器の事……だと思っていた
 のだけど、それだけじゃないの。
 普通の店売り武器とは違って、
 武器の中に組み込まれた
 珠魂(じゅこん)というパーツに
 持ち主の魂が宿って、
 その人が武器にされてしまった……、
 というべきなのかな。
メイ[/話す]:
 あとは、気が付かなかったけど
 自分の武器の飾りと同じような
 意匠がついてきたり、変身したり
 出来るようになったのだ♪
アルティ[/話す]:
 それぞれの武器には、様々なモチーフが
 あるのよね。武器の装飾が御魂の体に
 影響を与えるとは思わなかったけど……
ライ[/話す]:
 とはいえ、それで命拾いした奴も
 いるからなー。
アルティ[/話す]:
 ライ君やエリーゼさんは結果的に
 そういう事が言えるかもしれない
 けれど、御魂になるという事は
 人としての寿命を失って、長い長い
 時間に取り残されてしまう事。
 ルリちゃんみたいに、何回も
 大好きな人と別れなければ
 いけなくなることだって……
ルリ[/話す]:
 あー、うん。
 それは、あるんだけどさ。
 でも、それも命あってこそなのよ。
 贅沢な悩み……だったのかもね。
 キリエみたいに、少なくとも
 前向きに時間をつかえた人だって
 いるんだもの。
ミコト[/話す]:
 こんどはアルティが難しく
 考えすぎてる気がするの。
 アルティに責任なんかないのに。

先月までにイベントに参加している場合

メフィストフェレス[/話す]:
 ふふ、来たわね。
 ○○も一緒とは
 手回しがいいのね?
アルティ[ハンマー持ち /話す]:
 あ……いらっしゃい。
 武器の注文なら……あ、
 ○○ちゃんか、     (←女性キャラならちゃん、男性キャラならくん、以下同様)
 あと、もう一人の子は……?
ルチフェロ[/話す]:
 わたしはルチフェロ。
 まおう……だけど、今はまおうの
 おしごとはおやすみちゅう。
 あなたがアルティ……からだの
 ちょうしはだいじょうぶ?
アルティ[ハンマー持ち/話す]:
 あぁ、うん……ありがとう。
 体は大丈夫よ。
 頑丈なのが取り柄だからね♪
ミコト[/話す]:
 ……うん、アルティ。
 体がすごく軽くなったの。
 わたしの武器のメンテナンスは
 もう大丈夫なのよ?
ルチフェロ[/話す]:
 ……なにしてるの?
アルティ[ハンマー持ち/話す]:
 あぁ、ちょっと思い立って
 みんなの武器のメンテナンスをね。
 なにかがあってからじゃ、遅いから。
メイ[/話す]:
 アルティの秘蔵のハンマーで
 ちょちょいのちょい、なのだー♪
 治してもらうのは気持ちいいのだ♪
アリア[/話す]:
 アルティさん、この前から様子が
 少しおかしいです……何か体調が
 わるかったりするですか?
メフィストフェレス[/話す]:
 重症ね?
 アリアみたいに自分の記憶に
 抜けがあっただけじゃない。
 そんなに気にすることかしら。
ルチフェロ[/話す]:
 ……?
 あなた、記憶がないの?
アルティ[ハンマー消える/話す]:
 ……今は、大丈夫だから。
 ごめんね。心配かけて。
ライ[/話す]:
 なんだ?
 本当に元気がないなぁ、アルティ。
 体動かした方がいいぞ?
メイ[ライの方を向く /話す]:
 ライは相変わらずおつむが単純なのだ。
 アルティは疲れているから、
 甘いものを食べて休憩がいいのだ♪

メイとライ、/*怒り2 戦闘待機

ミコト[/話す]:
 よくわからないけど、辛いときは
 一緒にお昼寝してあげるの。
 アルティ、この前眠ってるときに
 うなされてたの……
ルリ[/話す]:
 その……もし、あたしのことで
 悩んでいるとかあるんだったら、
 もう気にしなくていいんだからね?

メイとライ通常状態でプレイヤーの方を向く


ルチフェロ[/話す]:
 ううん、かまわない。
 それが、わたしがお手伝いすること
 なのかを確認しておきたいけれど。
パラケルスス[/話す]:
 ふむ、妹の言うとおりだな。

パラケルスス[/話す]:
 まだこの世界に御魂がどれだけいるのか
 明確ではないし、御魂たちに対して
 アルティ嬢や我々が何を成せるのか、
 それを探すのが先決だ。
ルチフェロ[/話す]:
 ……あのね、わたし。
 そういう人を知っているのだけど。
パラケルスス[/話す]:
 んむ、理解が早いな。
 飴をあげようではないか。
 そう、御魂はこの世界における
 憑依に近い技術を応用して、
 憑依と違う結果を導き出して
 いるのでは……ん、どうしたのだ
 ルチフェロ?
ルチフェロ[/話す]:
 ちがうの。
 わかったという事ではなくて、
 いま説明できいた条件にあてはまる
 人に、つい最近会ったの。
 持っている武器に、そういう
 きれいな珠が付いていて、とても
 長い時間生きているって言ってて、
 ふつうのタイタニアとはちょっと
 ちがう見た目の人。
メフィストフェレス[/話す]:
 ……え?
 あなた最近はダウンタウンで
 ボランティアとかやってるって
 いってたわよね?
ルチフェロ[/話す]:
 うん。
 足腰の弱ってるひととか、
 色々困っている人のかわりに
 お買い物とかしてきたり……
ナナイ[/*笑い /話す]:
 えらいんだねー!
 あたしも手伝いに行こうかな?
アルティ[/話す]:
 ダウンタウンにも御魂が住んで……?
ルチフェロ[/話す]:
 みたまのことは知らなかったから
 それは聞いたことはないけれど、
 すごく昔からいきているんだって。
 あんない、する?
アルティ[/話す]:
 ええ、お願い!
 あ、でも、今はみんなの武器の
 メンテナンスの途中だから、
 後で合流するね。
 ええっと……もしこれで
 すれちがったりすると怖いから、
 ○○ちゃんは
 ルチフェロちゃんと一緒に行って
 その人に会っておいてもらえないかな?
ルチフェロ[/話す]:
 それは、構わないけど……
 アルティは、リーリエに……
 あ、リーリエというのは、
 その御魂だと思う人のことね。
 彼女に会って何をしたいの?
メフィストフェレス[/話す]:
 そうね。
 単に会いたかった、というわけでは
 無いわよね?
 今まで、技術を高めるために
 先祖の作品である御魂を探して、
 それがただの武器ではなく、
 生きた人間だと知って、御魂達の
 物語に巻き込まれて……
 結果として、ここにいる子たちは
 良い方向に進んだとは思うけれど、
 あなたが何をしたいのか、私には
 よくわからないわね。
ワーウルフ[/話す]:
 おい、メフィスト。
 お前はなんで追い詰めるような
 物の言い方ばかりするんだ?
 もうちょっと気を遣う事を……
アリア[/話す]:
 ワーウルフがいいことを言いました。
 アルティさんにひどいことしたら
 許しません。
ルチフェロ[/話す]:
 でも、まちがったことは言ってない。
 アルティを責めているわけでもない。
 言いかたが何だかきついというのは
 その通りだと思うけど……
メフィストフェレス[/話す]:
 えっ、その気はないのだけれど。
 ……欲望が見えない人って苦手なのよ。
 今のアルティは、見ていて心配に
 なるくらい何を考えてるのかが
 見えないのよね。
セレス[/話す]:
 まぁまぁ、アルティさんだって
 悩む事くらいありますよ。
 まだ、アルティさんの中で答えが
 見つかっていないんだと思います。
 でも、私はアルティさんを信じます。
 だって、見知らぬ私たちの苦境に
 首を突っ込んで、わざわざ助けてくれた
 恩人なんですから!
キリエ[/話す]:
 ……アルティさん達には、ミア様を
 助けていただいたご恩もありますし、
 私を狭い世界から広い世界へと
 連れ出してくれました。
 その時、アルティさん達は私を
 連れ出すためではなく、バステトさんの
 希望でノーザンを訪れていました。
 ですから、何がきっかけなのかは
 必ずしも大事ではないと思うのです。
アルティ[/話す]:
 みんな、ありがと。
 でも、あたしさ、そんなに見てて
 不安に思えたのかな……?
アルティ[もじもじ]:
 えっとね。
 あたし自身も、会って何をしたらいいか
 正直わかってないんだよね。
 でも、会って、話を聞きたい。
 嫌がられなければ、だけど……
 そのリーリエさんがどんな人で
 どうして御魂になって、どんな人生を
 過ごしてきて、幸せだったのか、
 それともそうじゃなかったのか。
 ……ただ、聞いておきたいの。
メフィストフェレス[/話す]:
 なんだ、わかっているじゃないの。
 その人の話をききたい、のでしょう?
 私は、アルカードが帰ってくるのを
 待っているから、行ってらっしゃい。
 ……あの子、どこまで行ったのやら。
 まさか勝手に映画館で寄り道とか
 してるんじゃないでしょうね……?
ルリ[/話す]:
 私も行ってみようかしら……
 あ、今日は風が強いわね。
 うかつに飛んだら飛ばされそう。

風の音

セレス[/話す]:
 ルリさん、小柄なんですから
 こんな日だと本当にどこかに
 飛ばされちゃいますよ?

 どれに、まだメンテナンスが終わって
 居ないんですから、待ってないと
 ダメじゃないですか。
ルチフェロ[/話す]:
 あまり大人数でも迷惑なの。
 ○○、行ける?

選択肢

会いに行ってみよう
 >準備は出来てる
 >ちょっと待って

>準備は出来てる↓

ルチフェロ[/話す]:
 場所は、ダウンタウンのろじうら。
 ……あんないする。

ダウンタウン西北西外縁部に移動
>ちょっと待って↓

ルチフェロ[/話す]:
 じゃぁ、まってる。
 準備ができたら、呼んでね?

アップタウンに移動。

アップタウン

中央西噴水前にルチフェロ。
ルチフェロに話しかける。↓

ルチフェロ[プレイヤーの方を向く /話す]:
 その、御魂かもしれないひとは、
 ダウンタウンにいる……
 魔王の力で、あんないする。
 いく……よ?

選択肢

移動する?
 >はい
 >いいえ

>はい→ダウンタウン西北西外縁部に移動
>いいえ→会話終了

ダウンタウン

プレイヤーの北西の家の南西にルチフェロ。
ルチフェロに話しかける。↓

ルチフェロ[/話す]:
 この辺りによくいるの。
???[リーリエ ルチフェロの北東の家の入り口(西側)に現れる /話す]:
 ……んー。あら、この前の。
ルチフェロ[/話す]:
 リーリエ、あなた羽がわるいのでしょう?
リーリエ[/話す]:
 へーきへーき♪
リーリエ[ルチフェロの北西2歩手前までゆっくりと移動し立つ 疲労 /*汗2]:
 あっ。

選択肢(一択)

あっ
 >女性を支える

選択後↓
プレイヤーリーリエの南西に移動

リーリエ[/話す]:
 あはは、言ったそばからこれや。
ルチフェロ[/話す]:
 ○○よ?
リーリエ[/話す]:
 ○○ちゃんかー。 (女性の場合はちゃん、男性の場合はくん以下同様)
 名前聞いておいて、自己紹介を
 ……ええ時代や……ほんま、
 うん、なんか元気が出てきたわぁ。

ルチフェロ[/話す]:
 実は、リーリエに会いたいっていう
 その人は、御魂という武器に
リーリエ[/話す]:
 御魂……かぁ、知ってる人
ルチフェロ[/話す]:
 アルティがなんで御魂を住ませているのか
 聞いてなかった……しっぱい。

外縁部への通路に入った付近(北西の方)にアルティ現れる

ルチフェロ[アルティの方を向く /話す]:
 あ、でも本人が来たみたい。

アルティ、プレイヤーの3マス北西まで走ってくる
リーリエ、アルティの方を向く

アルティ[/話す]:
 ○○ちゃん、
リーリエ[/話す]:
 や、おおきに。
 うちは、リーリエ。
 あなたは?
アルティ[/話す]:
 あ、はじめまして……あたしは、
リーリエ[/話す]:
 あぁ、これな?
 年代物やねん。
アルティ[/*びっくり1 /話す]:
 そ、そんなにボロボロに……っ!?
 あの、体に不調は?
ルチフェロ[/話す]:
 リーリエは体のいろんなところが
リーリエ[/話す]:
 まぁ、見た目よりトシくってるんよ。
 足腰も弱るのもしゃーないねん。
アルティ[/*汗2 /お辞儀]:
 す、すいません!
リーリエ[/話す]:
 ……。
 ……ええよ。まかす。

アルティハンマーを取り出し4回ほど叩くそして収納する。

リーリエ[/*びっくり1 /話す]:
 ……!
 驚いた……あなた、ほんまに
 これを直せるんやねぇ……
ルチフェロ[/話す]:
 リーリエ、あなたはさっき
リーリエ[/話す]:
 御魂……ね。
アルティ[/話す]:
 ……ごめんなさい……
リーリエ[/話す]:
 アルティちゃんゆーたっけ、
アルティ[/話す]:
 ……ごめんなさい……
リーリエ[/話す]:
 あいつか、お弟子さんあたりの子孫
 責任を感じることはあらへんよ?
ルチフェロ[プレイヤーの方を向く /話す]:
 ○○、
リーリエ[/話す]:
 うちが知っている限りじゃ、

ルチフェロ、アルティの方を向く

アルティ[/話す]:
 ええと……応急処置にすぎませんけど、
リーリエ[/話す]:
 いい腕やねぇ。
 しかしまぁ……もうちょっと詳しく
アルティ[/話す]:
 リーリエさん、まだ応急処置しか
リーリエ[/話す]:
 大丈夫やて、それに、うちも
 聞きたいことがあるしね?
ルチフェロ[/話す]:
 リーリエのその耳、キレイね。
アルティ[/*汗2 /話す]:
 そ、そうだ!
リーリエ[プレイヤーの方を向く /話す]:
 ……。
ルチフェロ[/話す]:
 アルティが教えてくれた御魂の
リーリエ[/話す]:
 そか。

リーリエ、アルティの方を向く

ルチフェロ[/話す]:
 知り合いになってから、まだ少ししか
アルティ[/話す]:
 ……あの。
 リーリエさんは、御魂になって
リーリエ[/話す]:
 アルティちゃんは、御魂の技術が
アルティ[/話す]:
 ……。
リーリエ[/話す]:
 そうなん?
 昔話してもええかな?

選択肢

ええかな?
 >ええで
 >大丈夫

選択後↓
暗転。
BGMがmemoriesに変わる。

リーリエ[-]:
 むかーしむかしの話。
 晴れた日には、遠くに見えるやろ?
 そのころのドミニオンはほんまに
 うちはそのころ、タイタニアの世界の
ルチフェロ[-]:
 しんとうこうさく……だったかしら。
リーリエ[-]:
 せやね。
 うちは、エミルたちがドミニオンと
 うちが技術を提供したのは、
 資源戦争の後期には、DEMの侵略が
アルティ[-]:
 ……一人で、研究していたんですか?
リーリエ[-]:
 そや、でもうちがそいつにあったのは、
 その時、この弓をもろてな?
 やなもんもいっぱい見た。
 三種族が手を取り合って暮らせる……
 うちも戦いの中で倒れたんやけど……
ルチフェロ[-]:
 戦って、倒れて……
リーリエ[-]:
 御魂はな、失う命を拾ってくれたんよ。
 そっから、色々あったんやけど、
 えらく、時間はかかったねん。
 いろんな仲間がいなくなったけど、
アルティ[-]:
 ……一人で、たった一人残されて。
リーリエ[-]:
 辛いも何も……いなくなってもうたら、
 だからな、アルティちゃん。

明ける。
BGMが元(dear my friends)に戻る

アルティ[/話す]:
 感謝……?
リーリエ[/話す]:
 うちの浅春時代ってほんまに
 今はどーや?
 世界中旅して、いろんな美味い物を
 ……さすがに、この弓もボロボロで
 修理してもろたおかげで、体もまだ
アルティ[/話す];
 御魂だから……できたこと……。
ルチフェロ[/話す]:
 納得した。
 でも、リーリエの物語はほんとは
リーリエ[/話す]:
 うちの話だけじゃなくて、
リーリエ[プレイヤーの方を向く /話す]:
 ……ねぇ、あなたはどう思う?

選択肢

御魂は人を不幸にした?
 >救ったのではないか?
 >不幸にはしていない

>救ったのではないか?↓

:
 むしろ、命を救っているのでは
リーリエ[/話す]:
 せやねぇ……

>不幸にはしていない↓

:
 御魂になったこと自体は、幸せでも
 不幸でもないのではないか、と答えた。
ルチフェロ[/話す]:
 そうね。

アルティ[/話す]:
 ……御魂が、人を救った……
 そう言う見方も、あるんだ……。

セレスが/*汗2状態で外縁部への通路に入った付近からアルティの2歩後ろ付近まで走ってくる
BGMがtheme of Dominionに変わる。

セレス[/*汗2 /話す]:
 大変です!

セレス以外セレスの方を向き、頭に!

アルティ[/話す]:
 えっ!?
セレス[/*汗2 /話す]:
 飛空庭が不安定に揺れて、
 体の大きなタイタニアの自分以外は
ルチフェロ[/話す]:
 ねぇ、セレス。アルカードは?
セレス[/*汗2 /話す]:
 まだお戻りになっていなくて……
ルチフェロ[/話す]:
 そうだった、気になることがあるから
アルティ[/話す]:
 うそ……そんな……

アルティ、外縁部への通路に入った付近まで走っていく

リーリエ[/話す]:
 アルティちゃん?

アルティ、消える。

セレス[/*汗2 /話す]:
 今、飛空庭は不安定に揺れていて

セレス、外縁部への通路に入った付近まで走っていき消える

リーリエ[/話す]:
 ……なぁ、ルチフェロちゃん、

暗転。そしてアップタウン中央西噴水付近に移動。

アップタウン

中央西噴水前にルチフェロ。
ルチフェロに話しかける。↓
BGMがMaximum Attack!に変わる。
画面揺れる

ルチフェロ[/話す]:
 ここ、危ない……
野次馬[/話す]:
 お、おい!

画面揺れる

野次馬[/話す]:
 なんだか、不安定にゆれてるし
セレス[/話す]:
 わたしが皆さんを呼びに行く
アルティ[リーリエの方を向く /話す]:
 それって、エンジンの……
セレス[/話す]:
 ええ、てっきり工房の炉かと思って
アルティ[/話す]:
 大丈夫、今ならまだエンジンを止めて

風の音および画面揺れる

ルチフェロ[/話す]:
 アルティ……このつよい風の中、
アルティ[/*汗2 /話す]:
 あっ……
野次馬[/話す]
 あっ、あんた確かここの工房の
アルティ[/*汗2 /話す]:
 でも、早くしないとエンジンが……

画面揺れる

セレス[/話す]:
 速度はそこまで速くはありませんけど、

風の音

セレス[/話す]:
 普通の人が今あそこに行くのは
ルチフェロ[/話す]:
 ロープで固定することはできないの?
野次馬[/話す]
 それも一つの手だが……

風の音および画面揺れる

野次馬[/話す]
 あんな上空の飛空庭に、どうやって
アルティ[/話す]:
 うそ……だって……
ルチフェロ[プレイヤーの方を向く /話す]:
 ○○、
 ……そうよね。
 だから、わたしたちだけでは、
 なにもできない……
アルティ[/泣く]:
 あたしには、何もできないの……?
アルティ[/話す]:
 ○○ちゃん、

画面揺れる

リーリエ[プレイヤーの方を向く /話す]:
 ○○ちゃん、

プレイヤー、リーリエの後ろに立つ

リーリエ[元(アルティ)の方を向く /話す]:
 ルチフェロちゃん、アルティちゃん、
 今から、ちょっとお姉ちゃんが

リーリエ、武器を構える

ルチフェロ[リーリエの方を向く /話す]:
 リーリエ、普通に矢を放っても

画面揺れる

アルティ[/話す]:
 リーリエ、さん……?
リーリエ[武器を構える]:
 アルティちゃんは泣き虫なんやなぁ。
 大事な人が心配で、でもって、
 自分にできないことは人に頼ってええ。
ルチフェロ[/話す]:
 ……リーリエは、そういう人を
リーリエ[武器を構える]:
 最初っから強い子なんて、
 昔の時代だって、そんな子たちが
 うちは、その子たちの脇でちょっと
 だから……ちょっとくらい、
:
 リーリエの弓から、体から、
 軋む様な音がかすかに聞こえる。

選択肢

リーリエの体を……
 >心配して声をかける
 >黙って支え続ける

>心配して声をかける↓

:
 小声で、リーリエの体は
 大丈夫なのかと声をかけた。
リーリエ[武器を構える]:
 ……しっ。

>黙って支え続ける↓

:
 言いたいことはあったが、
 黙ってリーリエの体を支え続けた。
リーリエ[武器を構える]:
 ……ふふ。

リーリエの斜め四方に光が走り変身する。

アルティ[/話す]:
 リーリエさん、あなたは自分の意志で
 変身が……っ!?
リーリエ[武器を構える]:
 ……もう一度だけ、力を……

リーリエ斜め上に弓を放つ、そしてっさった音。

セレス[/話す]:
 ……ワイヤーが、落ちてこない……
ルチフェロ[/話す]:
 これが……御魂の力なの?
リーリエ[/話す]:
 はは、おおきに♪
 さ、このワイヤーを固定すれば
アルティ[/話す]:
 リーリエさんっ!
リーリエ[/話す]:
 そこにいるのはセレスちゃんだっけ?
 ……顔を見れずにさよならなんて、
セレス[/話す]:
 ○○さん、

アルカードが南からセレスの南東まで走ってくる
全員アルカードの方を向く

アルカード[/話す]:
 みんな、無事ですの!?
アルティ[/話す]:
 アルカードちゃん……!
リーリエ[/話す]:
 そこのお嬢さん。
 ちーと申し訳ないんやけど、
アルカード[/話す]:
 何やら、工房の恩人らしいから
ルチフェロ[/話す]:
 ……物語は、まだ終わらないみたい。

選択肢(一択)

:
 >急いで工房に上がろう!

選択後アルティの工房に移動

アップタウン

中央西噴水前にルチフェロ。
ルチフェロに話しかける。↓

ルチフェロ[プレイヤーの方を向く /話す]:
 みんなが心配……
 はやく、上にいくましょ。
 風、まだ強いからきをつけて。

選択肢

アルティの工房に行く?
 >はい
 >いいえ

>はい↓

ルチフェロ[/話す]:
 メフィスト、契約の悪魔。
 ひもをおろしてほしい……
 もうちょっと、ひくいところまで。
 手がとどかないから……

ルチフェロ手を振る。
アルティの工房に移動
>いいえ→会話終了

アルティの工房

アルティかロアか御魂に話しかける↓
BGMがMaximum Attack!に変わる。

ルチフェロ[/話す]:
 ただいま。

アルティ、セレス、リーリエ、アルカード、ルチフェロ以外プレイヤーの方を向く

アルティ[/話す]:
 エンジンから火は出てる?

選択肢(一択)

アルティは何か悩んでいるようだ
 >背中を押す

選択後↓
プレイヤー1歩前進してアルティの後ろへ

アルティ[プレイヤーの方を向く /話す]:
 ○○ちゃん……
アルティ[元の向きに戻る /話す]:
 みんな、お願い!
アルカード[/話す]:
 当たり前じゃないの、
キリエ[/お辞儀]:
 承りました。微力ながら、
玉藻[/話す]:
 そうそう、素直になれるのが
ワーウルフ[/話す]:
 力仕事なら任せてくれ。
ローレライ[/話す]:
 うーん、焼き魚になる前に
バステト[/話す]:
 ……日当たりのいい場所は、大事。
リーリエ[/話す]:
 今は猫の手も借りたい時やねぇ。
バステト[/話す]:
 猫、知ってるの……!?
 詳しく話を!
セレス[/話す]:
 その話は、後回しですよ!
アルティ[/話す]:
 え、えっと。

  エンジンにたどり着く前に
選択肢

どうやって解決する?
 >アルティをエンジン室まで送る
 >みんなでアルティを助ける

>アルティをエンジン室まで送る↓

:
 アルティをどうにかしてエンジンまで
パラケルスス[/話す]:
 んむ。

>みんなでアルティを助ける↓


ルリ[/話す]:
 まずはエンジン。内部で火を噴いてる
 あと、さっき聞いた話だけど
エリーゼ[/話す]:
 木材の部分に火が燃え移ってきたら、
 なので、ここで必要な作業は
フォルテ[/話す]:
 後は、時々大きな揺れが来るから、

BGMがlightning break forthに変わる

ルチフェロ[プレイヤーの方を向く /話す]:
 ○○、

選択肢(未選択が無くなるまで繰り返し、選択された項目は消える)

指示を出そう!
 >エンジン部分の火災の対策を行う
 >回転帆の暴走を止める
 >延焼部分を切り離す
 >飛空庭の姿勢を安定させる

エンジン部分の火災の対策を行う

回転帆の暴走を止める

延焼部分を切り離す

飛空庭の姿勢を安定させる

全てを選択後

選択肢

操舵輪をどっちにまわす?
 >右に!
 >左に!

>右に!↓
>左に!↓


暗転。明ける
BGMがLands for Groundbreakerに変わる。

エリーゼ[/話す]:
 や……やりましたわ!

アルティ達がプレイヤーの少し前まで歩いてくる

アリア[/話す]:
 飛空庭のエンジンが再起動しました。
アルティ[/話す]:
 で……できた……
キリエ[/話す]:
 飛空庭の土台であるバオバブは元から
パラケルスス[/話す]:
 ……ええと、安定したかな?
アルティ[キャンバスの方を向く /話す]:
 ……ええと、その。
ミコト[/話す]:
 アルティ、いまさら何を言っているの?
ナナイ[/話す]:
 ええっと、どーいたしまして♪
アリア[/話す]:
 ナナイ、気が付いていましたか。
ルリ[/話す]:
 そうよ!
 それに……あなた達の事が嫌いなら
アルティ[/話す]:
 あ……うん、そう、だよね。
リーリエ[/話す]:
 うーん、まだなんか全部ほぐれた
 ほら、アルティちゃんが何言うても、
 良かったなぁ……

 ほんまに、なぁ。

リーリエ、光り、壊れた弓の状態に
BGM消える
プレイヤー以外リーリエの方を向く

アルティ[/話す]:
 ……えっ……

暗転。明ける。


もう一度暗転。明ける。

ルチフェロ[/話す]:
 役目を、終えた……?
アルティ[/話す]:
 まさか……
ルリ[/話す]:
 ……御魂、だったのよね。

選択肢(一択)

アルティは不安そうにしている
 >アルティならできると後押し

選択後↓

:
 アルティならきっとできると
 後押しをした。
ルチフェロ[/話す]:
 アルティは、自分に自信がない

BGMがLands for Groundbreakerに変わる。

アルティ[/話す]:
 うん……あたし、みんなに迷惑を
 それに、色々と悩んでたんだ。
 あのね。
アルティ[/話す]:
 絶対に、助ける……

アルティ、ハンマーを打つ(継続)

:
 アルティがハンマーを振り下ろす。
 アルティが弓を修理していると、
 アルティは、一体どのような
アルティ[ハンマーを打つ(継続)]:
 ずっと、ずっと怖かった。
ルチフェロ[/話す]:
 ……アルティ、何を?
ルリ[/話す]:
 ……そりゃ、確かに自分が御魂に
アルティ[ハンマーを打つ(継続)]
 うん……だけど、いつまでたっても
 今考えれば、不安からずっと
メフィストフェレス[/話す]:
 そうね。
エリーゼ[/話す]:
 どういう事ですの?
メイ[/話す]:
 物忘れ……では、ないのだ?
ライ[/話す]:
 ……それは、なんか。
アルティ[ハンマーを打つ(継続)]:
 気が付いた時、手元にはあの文献が
 文献を読んで、古い文献だったし
キリエ[/話す]:
 自分は、偽物なのではないかと?
アルティ[ハンマーを打つ(継続)]:
 うん……みんなを助けたのは、
 ……まだ自分が怖いけど、それでも、
セレス[/話す]:
 アルティさん!
ルリ[/話す]:
 アルティ、なにか乗り越えたのかしら。
フォルテ[/話す]:
 うん。きっと、助かるよ。
アルティ[ハンマーを打つ(継続)]:
 お願い……もう一度、

アルティ、ハンマーを打つのをやめハンマー消える

リーリエ[壊れた弓から元に戻る /話す]:
 う……うん……
ミコト[/話す]:
 アルティ、すこいの……!
ナナイ[喜ぶ]:
 やったぁ♪
アルティ[/話す]:
 やった……・できた……
アリア[/話す]:
 アルティさん……
リーリエ[/話す]:
 アルティちゃん、もしかして、

リーリエ、後ずさり、/*汗2、疲労

ルチフェロ[/話す]:
 リーリエ、あなたはまだ
アルティ[/話す]:
 うん……

リーリエ通常状態になる

アルティ[一部のアイテムを使った様なエフェクト /話す]:
 みんな、ありがと……

アルティ、光って壊れたハンマーになる。
BGM消える。

ルチフェロ[/話す]:
 ……え……?
アリア[/話す]:
 ……アルティ、さん?
 え、どこですか?
エリーゼ[/話す]:
 ……どういう、ことです……?
リーリエ[/話す]:
 あぁ、アルティちゃん……
 やっぱり、うちを直す為に
 自分を……?
ルチフェロ[/話す]:
 リーリエは、アルティがきえて
 しまったりゆうを、しってるの……?
リーリエ[/話す]:
 あの子が御魂だってこと……、
アルカード[/話す]:
 アルティが、御魂!?
パラケルスス[/話す]:
 いや……あのハンマーの中に、
清姫[/話す]:
 最初から、人だと思ってた……
リーリエ[/話す]:
 最初に会った時に、うちの弓の修理を
 もしかして、って思ったのは、
 あの子、御魂の開発者になんか
アルカード[/話す]:
 ……!
 確かに、ミコト達と一緒に

アップタウン(操舵輪をどっちにまわす?の選択後でなおかつアルティは不安そうにしているを選択する前)

中央西噴水前にルチフェロ。
ルチフェロに話しかける。↓

ルチフェロ[プレイヤーの方を向く /話す]:
 どうなるかと思ったけど
 工房はひとあんしん……
 でも、よくない予感がする。

選択肢

アルティの工房に行く?
 >はい
 >いいえ

>はい↓

ルチフェロ[/話す]:
 メフィスト、契約の悪魔。
 ひもをおろしてほしい……
 もうちょっと、ひくいところまで。
 手がとどかないから……

ルチフェロ手を振る。
アルティの工房に移動
>いいえ→会話終了

アップタウンアフター

中央西噴水前にルチフェロ。
ルチフェロに話しかける。↓
BGMがPhantasmagoriaに変わる。

ルチフェロ[プレイヤーの方を向く /話す]:
 このまま、終わらせてはダメ……
 アルティの物語は、まだ終わっていない。
 終わらせちゃ、いけないの。

 ……みんな、アルティを助けるため
 動き回ってる……。

選択肢

アルティの工房に行く?
 >はい
 >いいえ

>はい↓

ルチフェロ[/話す]:
 メフィスト、契約の悪魔。
 ひもをおろしてほしい……
 もうちょっと、ひくいところまで。
 手がとどかないから……

ルチフェロ手を振る。
アルティの工房に移動
>いいえ→会話終了

アルティの工房アフター

アルティの工房での対話(基本編)も参照して下さい。
自動販売機に話しかける。

リーリエ[プレイヤーの方を向く /話す]:

選択肢

どうする?
 >用事はない
 >EXイベントチケットと交換したい
 >アルティの絵に興味がある
 >雑談する

>用事はない

会話終了

>EXイベントチケットと交換したい↓

選択肢

どれを作ってもらう?
 >今は必要ない
 >ウサギクッション
 >大きなふさふさ尻尾
 >ライの羽
 >ホワイトフェザー
 >セレスの翼飾り
 >とこしえの円環
 >ペンライトハイパー
 >上品な猫尻尾飾り
 >ルミナスヘッドギア
 >いたずらっこの腕輪
 >若草のペンダント

>今は必要ない↓
会話終了
>若草のペンダント↓

>アルティの絵に興味がある

リーリエ[/話す]:

会話終了

>雑談する

リーリエ[/話す]: