※空いているところは、順次埋めていってください。対象のパートナーを所有している方、ご協力お願いします。
○○にはプレイヤーの名前、△△にはパートナーの名前が入ります。
頭の[△△:]の部分には実際は名前は出ませんが、混乱防止の為にこの形式にしてあります。
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ネコマタ(シャル)[/話す]: アカリ様、アカリ様! なんだかかっこいい感じの お客様がきました! 〇〇様の パートナーさんみたいです!
△△[/話す]: え、いやその。 正面切ってかっこいいって言われるのは はじめてかもしれないです……。
守護魔・アカリ[/話す]: シャルは素直な子だから、 おべっかとかではなく素直な感想 なのだと思います。 君が気を悪くしたようでしたら、 代わりに謝罪を……
△△[/話す]: いや、その。 面食らっただけなので、別に悪い気は ……うん、しないです。 何だろう、釈然としない……?
ネコマタ(シャル)[/話す]: △△様はかっこいいと 思いますけど……。
守護魔・アカリ[/話す]: 私から見ても凛々しいとは 思います。それを望んでいるかどうかは わからないですけど、君の真っ直ぐな 生き様が見えるみたいです。 炎みたいに苛烈な部分もありますが、 たき火のように暖かいような。
△△[/話す]: ……参りました、ここまで おだてられると木にだって 登ってしまいそうです。
守護魔・アカリ[/話す]: 本当ですか? それなら、何か労働をお願いしても いいかもしれません……冗談です。 君も、感情を隠せない人ですね。 とても話やすくて助かります。
△△[/話す]: ううん……。 もしかして、アカリさんも結構 人に誤解されやすいタイプだったり するんですか?
守護魔・アカリ[/話す]: ……そ、そんなことないですよ……? 私自身は、わかりやすく話すことを 心がけているのですけれど。 時々話がかみ合わない人がいるのは 否定しようがない事実ですね。
△△[/話す]: 火の守護魔というから、情熱的な人かと 思ってましたけど……冷静で、妙に 素直な所がある人なんですね……。
うーん、大体わかりました。 〇〇ちゃんが信じる 人が悪人のはずもないし、私が話を 合わせられればいいってことですね。 二人とも、今後ともよろしく お願いします!
△△[/話す]: お邪魔します……って、自分と同じ顔を 見るっていうのも妙な気分ですね。 しかも、同じような人生を送っていると きたからには……。
守護魔・フェール[/話す]: そう言えば、二人とも御魂……って 言う人なんですよね。 聞いていいか悩ましいですけど、 最初からそういう生まれなのですか? てっきり、あの時までフロンさんは 人間だと思っていたし、今でもそう 思えているんですけど……。
御魂・フロン[/話す]: 人間……人間だとは思います。 エミルの生まれですし。御魂っていうのは この武器……御魂の器となる特殊な 武器に魂を宿して生き残った人、 のことを言うのでしょうか。
△△[/話す]: ……本当かどうかわからないけど、 御魂というのは、争いなんかで倒れる 戦士の命を助けるために研究されて いたと、聞きます。
守護魔・フェール[/話す]: という事は、二人はそれで命を救われた のですよね。それはいいことのようにも 思えますけど……。
御魂・フロン[/話す]: いい事も、あんまりよくない事も ありました……。でも、生きている という事だけでも、充分にいい事、 なんだと思います。 だって、そうじゃなきゃ君たちに会う 事も出来なかったです。
△△[/話す]: 悔やまなかった事が全くない、とは 言わないですけど……。 〇〇ちゃんと会えた だけでも、充分に元は取れました。 誰だか知りませんが、この武器を作って くれた人には感謝しないといけませんね。
守護魔・フェール[/話す]: ……二人とも、いい顔してますね。 〇〇さんも、 そう思いません?
△△[/話す]: こ、こんにちは。
守護魔・ラン[/話す]: △△さん! よく来てくれました!
△△[/話す]: あ、うん。 私、友達を訪ねるのって初めて。
ジャバウォック[/話す]: なに、△△も トモダチいないの?
△△[/話す]: うっ。
守護魔・ラン[/話す]: 違います! △△さんは私と お友達になったんです!
△△[/話す]: ランさん……。 でも、ジャバウォックさんの 言うことも間違ってないかも。 私、御魂になったときのこと、 あまり覚えてなくて……。 御魂になる前は友達がいたのかも しれないけど、それも覚えていない。 だから、ランさんが友達になって くれて嬉しかったんだ。
守護魔・ラン[/話す]: △△さん……。
ジャバウォック[/話す]: ふーん。 で、トモダチって何するの?
守護魔・ラン[/話す]: え、えっと、確か……。 一緒におしゃべりしたり、 一緒にご飯食べたり、 一緒に遊んだり……するのが お友達だと思います。
△△[/話す]: そ、そうよ。 一緒に授業受けたり、 一緒に訓練したり、 一緒にテスト勉強したり…… するのが友達よ。
ジャバウォック[/話す]: アタシもそれやるの?
守護魔・ラン[/話す]: お友達なんだから、当然です!
△△[/話す]: そうそう。 友達ってそういうものよ。
守護魔・トワ[/話す]: △△ちゃん、 〇〇ちゃん、 ようこそー。
△△[/話す]: お邪魔するね。
守護魔・トワ[/話す]: △△ちゃんは 御魂という存在なのよね?
△△[/話す]: うん。私は兵士見習いで 戦争に参加したんだけど、 気が付いたらこの体になってた。 その間の記憶がないから どうしてそうなったのかは 分からないけど、多分、 戦争で一度死んだんだと思う。 だから、今の私は普通の人間と 違ってしまっているんだと思うの。
守護魔・トワ[/話す]: ……△△ちゃん。 △△ちゃんは今、 この場所、この時代で、 〇〇ちゃんや ウルゥちゃん、他のみんなと 一緒にいて、しっかり生きて いるの。 だから、もっと前向きに、今 生きていることを感謝していいのよ?
△△[/話す]: そ、そうなのかな? そんな風に言われたの、 初めて……。
ゴースト[/話す]: △△さんが 生きているのはあたしが保証します。 △△さんは 怪我をすることもありますし、 治療も必要です。 だから、注射打たせてください。
△△[/話す]: ……ゴーストさんは注射が打てれば なんでもいいんでしょ?
ゴースト[/話す]: そんなことはありません。 治療しますので、注射も打たせて ほしいと思っているだけです。
守護魔・トワ[/話す]: あれー? 私、今いい話したつもりなんだけどー?
△△[/話す]: うん、ゴーストさんが口を挟まなければ いい話で終わったかも。
ルシファー[/話す]: 来客。
△△[/話す]: 今大丈夫?
守護魔・メイリー[/話す]: はい、大丈夫ですよ。 今お茶を用意しますね。 〇〇さんも ゆっくりしていってくださいね。
△△[/話す]: うん、ありがとう。 お言葉に甘えて、ちょっと 息抜きさせてもらおうかな。
ルシファー[/話す]: お菓子もある。 これなんかお勧め。
△△[/話す]: なにこれ。 指輪型のキャンディー?
ルシファー[/話す]: そう。こうやって指にはめて なめるといい。
守護魔・メイリー[/話す]: それで、〇〇さん との冒険はどうですか?
△△[/話す]: ええ!? 〇〇ちゃんの 前では話しにくい話題……。 別の話題にしない?
守護魔・メイリー[/話す]: じゃあ……、フェールさんとは 長い付き合いなんですか?
△△[/話す]: そんなに長くはないかな? モーグでファイターギルドの 訓練をしてた時に、傭兵ギルドの 教官役だったフェールさんと 出会ったのが最初。 フェールさんは守備ばっかりで 相手を倒すことを考えないんだから、 それでどうやってみんなを護る つもりなんだか……。 もちろん、防御は大事よ? でも、相手を倒さなくちゃ、 いつまでたっても脅威は なくならないし、護り続けるの だって、限界があると思う。
ルシファー[/話す]: 愚痴。 いろいろ溜まってるらしい。
△△[/話す]: フェールさんってば、本当に 分かってるのかこっちが心配に なっちゃうくらいで……。
守護魔・メイリー[/話す]: (そう言いながらも、言葉の端々に フェールさんに対する愛情を 感じます。) ふふふ♪
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邪魔する。
【守護魔・アカリ】 ルシファーさん、 ようこそ。
【ネコマタ(シャル)】 ルシファー様、 いらっしゃいませ! 今お茶を入れますね!
ちょうど喉が渇いてた。 ありがたい。
【守護魔・アカリ】 お茶菓子もありますよ。
お茶菓子!! なにがある?
【守護魔・アカリ】 お饅頭や羊羹、かりんとうもあります。 しょっぱいのが良ければお煎餅が あります。
普通……。 もっと面白いのがいい。
【守護魔・アカリ】 面白いお茶菓子、ですか?
【ネコマタ(シャル)】 それってどんなものでしょうか?
チューブ入りの蛍光色のゼリーとか、 水に溶かして飲む粉末の牛乳とか、 粉に水を加えて練ると紫や緑の マーブルな色のふわふわのお菓子に なるやつとか。
【ネコマタ(シャル)】 そんなお茶菓子があるんですか? 知りませんでした!
【守護魔・アカリ】 それは駄菓子というものでは?
背中にネジを背負った緑色の少女が 食べているのを見た。
【ネコマタ(シャル)】 分かりました! 今度いらっしゃるまでに 探してみます!
【御魂・フロン】 あ、○○○くん、 いらっしゃい。 そっちは……、今は ルシファーさんで、 いいのかな?
それでいい。
【守護魔・フェール】 お二人はどういったきっかけで 入れ替わるのでしょうか?
気分。
【御魂・フロン】 気分?
外に出たいって思った時に、 こう、がーっと気合を入れて 相手を押さえつける感じ。 押さえつけてる間は外に出てこれる。
【守護魔・フェール】 分かるような分からないような……。 ずいぶん感覚的なんですね。
細かい事は気にしない。 けど、相手が感情的な時、 押さえつけられないから 外に出てこれない。
【御魂・フロン】 ルシファーさんは 引っ込んでる間の記憶はあるの?
ある。 だから、私がいやなことを されそうになったら、がーって 気合を入れて外に出て止める。
【御魂・フロン】 二人で一つの体って、 すごく大変そうだね。
【守護魔・フェール】 私としては、 ルシファーさんの体を お護りすると二人をお護り することになるので、ちょっと お得かもしれません。
その考えはなかった。 フェール、目の付け所が斬新。
【守護魔・ラン】 ルシファーさん、 お待ちしていました!
何、このテンション?
【ジャバウォック】 アンタに聞きたいことが あるらしいわよ。
【守護魔・ラン】 ルシファーさんは 脳内にお友達がいるんですよね?
脳内の友達? ひょっとしてあいつのこと?
【守護魔・ラン】 私も鉄火山で頭の中に ジャバウォックさんがいて 会話をしましたけど、 頭の中にお友達がいるという 体験は素晴らしかったです!
【ジャバウォック】 さすがアタシよね! 褒めていいのよ?
あいつは友達じゃないし、 頭の中で会話もできない。 片方が外にいる時、もう片方は お風呂に潜って水中から外を 見てる感じでしか認識できない。
【ジャバウォック】 アタシみたいには できないってこと? アンタ、弱いの?
強い弱いは関係ない。 在り方の違い。
【守護魔・ラン】 脳内お友達、私も欲しいです!
ちょっと待って。近い。 落ち着いて。 話聞いてる?
【ゴースト】 ○○さん、 ルシファーさん、 ようこそ。
【守護魔・トワ】 いらっしゃーい。
トワ、あなたは生命を 操ることができると聞いた。 本当?
【守護魔・トワ】 うん、できるけど、やらないよー。 命を操作するのは、自然なことじゃ ないからねー。
生命の操作。 それは神の御業の領域。 あなたは一体何者? 正体を現すといい。
【守護魔・トワ】 ……気づいてしまったのね。 そう、命を司る守護魔とは仮の姿。 その正体は……。 みんなのお姉ちゃんなのです♪
……。 意味不明。
【ゴースト】 ルシファーさん、 トワさんは命を操作せず、 あたしに注射を打つ機会を くれるんです。 だから、安心してください。
どこに安心する要素が? それに、そんな話はしていない。 トワの正体を疑ってるだけ。
【守護魔・トワ】 私は○○ちゃんの お姉ちゃんであり、 ゴーストちゃんの お姉ちゃんであり、 ルシファーちゃんの お姉ちゃんでもあるのです。 そこに差はないのです!
理解不能。 ○○、私に 分かるように説明してほしい。
【ルシファー】 待ってた。
【守護魔・メイリー】 あ、○○さん。 ルシファーさんも 一緒ですね。
○○と一緒に 冒険していろいろ見てきた。 情報を共有する。
【ルシファー】 助かる。
【守護魔・メイリー】 ルシファーさん達は人間のどこに 興味を持ってるんですか?
【ルシファー】 人が困難に立ち向かう時の 人の気持ちが知りたい。
困難に対し、どう思い、 どう決断するのか。 人間の意思、想いは尊い。
【守護魔・メイリー】 ルシファーさん達の人間に対する 大きな愛を感じます。
【ルシファー】 愛は良く分からないけど、 人間は好き。
だから理解したい。 困難は人の本質を見るいい機会。 だから、人に困難を与えて観察する。
【守護魔・メイリー】 ひょっとして ○○さんにも 何か困難を与えてるんですか?
そこまではしていない。 せいぜい珍しいおやつを 要求するくらい。
【ルシファー】 あ、ずるい。 私も珍しいおやつ欲しい。
邪魔するわよ!
【守護魔・アカリ】 こちらの場合は サタンさん、でしたね。
【ネコマタ(シャル)】 サタン様ですね! いらっしゃいませ!
そうよ。アイツとは違うから、 間違えないでよね。
【ネコマタ(シャル)】 サタン様、お茶と お茶菓子です。 この間教えていただいた 駄菓子をご用意しました!
えー、駄菓子? それってアイツが言ったやつよね?
【ネコマタ(シャル)】 そうです!
なんでアイツはこういう変なのが 好きなのかしらね。 理解できないわ。
【守護魔・アカリ】 サタンさんは駄菓子は 苦手ですか?
変な味だったり、妙な感触だったり、 なんで好き好んでそんな食べ物を 食べるのよ。
【守護魔・アカリ】 同じ人物でも、好みは違うのですね。
アイツと一緒にしないでくれる? そもそも、アタシはアイツみたいに いい加減でズボラじゃないわよ!
【ネコマタ(シャル)】 お二人は性格も話し方も違って、 本当に別の人みたいです!
だから、別なんだってば。
ちょっと邪魔するわね。
【御魂・フロン】 サタンさん、で いいのかな?
そうよ。 黒い時はサタンと 呼んでちょうだい。
【守護魔・フェール】 それで、何かご用でしょうか?
二人に聞きたいことがあってね。 まずはフェール。
【守護魔・フェール】 なんでしょう?
アンタ、人を護るとか言ってるけど、 ほんとに人間に護る価値があると思う? 人間って護るほど素晴らしい存在? それに、人間って沢山いるのよ? 全員を護れる訳じゃないし、 護る必要はあるの?
【守護魔・フェール】 価値があるから護るとか、 価値がないから護らないとか そういうことではありません。 護ることは鋼の守護魔の使命です。
頭固いわねー。 (これは試すのは大変だわ。) じゃあ、次はフロン。 アンタは御魂って存在なんだよね?
【御魂・フロン】 そうだけど?
御魂って、武器を依り代にして 存在しているわけで、普通の人間とは 言えないと思うんだけど、その辺は どう思う?
【御魂・フロン】 うーん。 不満や不安がまったくないわけじゃ ないけど、この身体になったお陰で 今こうしていられるんだから、 それでいいんじゃないかな? それに、普通の人間って言われても、 ここにいるみんなを見てると、 普通ってなんだろう……、って 思っちゃうし。 生きてた頃の知人や友人はいないけど、 それはこれから増やしていけば いいと思うし、そんなに悲観は してないよ。
(饒舌に話すあたり、ちょっと 無理してる感じがするわね。 意外とセンシティブ? 試し甲斐がありそうね。) フロン、アンタいいわね。 気に入ったわ!
【御魂・フロン】 あ、ありがとう?
【守護魔・フェール】 なんでしょう。 サタンさんの笑顔に 不穏な空気を感じます。
【守護魔・ラン】 いらっしゃいませ。 サタンさん、で いいのでしょうか?
【ジャバウォック】 そうね、黒いからあってるわ! サタン、 よく来たわね!
ジャバウォックは 理解が早いわね。 頭いいでしょ?
【ジャバウォック】 もちろんよ! アタシは強くて頭がいいのよ!
その上、神憑依ってすごい憑依も できる。
【ジャバウォック】 まあね! アタシの凄さが分かるなんて、 サタン、 アンタ偉いわよ!
でも、そんな態度で人に接するから、 友達が少ないのよね。
【ジャバウォック】 え、どういう意味? トモダチくらい、たくさんいるわよ?
【守護魔・ラン】 そうです! ジャバウォックさんは 私の最初のお友達です!
【ジャバウォック】 ほら見なさい! ちゃんとトモダチいるわよ!
いやー、アンタ素直だね。 アタシ、素直な子は大好きよ。 (これは試し甲斐がありそうね!)
【守護魔・トワ】 あー! サタンちゃんだー! いらっしゃーい!
邪魔するわ。
【ゴースト】 サタンさんですか。 ようこそ。 一応歓迎します。
【守護魔・トワ】 あらー? ゴーストちゃん、どうしたのー? いつもみたいに注射打たないの?
【ゴースト】 サタンさんは 神魔なので、注射を打っても 体が素体なので面白くありません。
この身体、マリオネットみたいな もんだからね。
【守護魔・トワ】 でも、ジャバウォックちゃんの時は 注射打ってたじゃない?
【ゴースト】 あれはジャバウォックさんが 面白い反応をするので、 打ってました。 サタンさんは 反応も普通ですし、 注射を打つ気がしません。
アタシには興味ないってこと?
【ゴースト】 いえ、サタンさんに 注射を打っても、あたしは 満足できないと思っているだけです。 病気の人を連れてまた来てください。
病気の人ねぇ。 気が向いたら連れてくるわね。
【ゴースト】 是非お願いします。
ちょっと、髪がぼさぼさじゃない。 少しは梳かしなさいよ。
【ルシファー】 うるさいのが来た。
【守護魔・メイリー】 ○○さん、 今日はサタンさんが 一緒なんですね。
アンタがズボラなせいで、 アタシまで同じように思われたら 堪らないわ! うるさくも言うわよ!
【ルシファー】 サタンの生活力は 信頼している。 任せた。
任せた、じゃないわよ! アンタが自分でやりなさいよ!
【守護魔・メイリー】 そうですよ。 身の回りのことくらい、 自分でやりましょうよ。
【ルシファー】 面倒。
アンタってやつは……。 アタシの体でもあるから、 やることにはやるけど、 なんか悔しいのよね。
【ルシファー】 一家に一台サタン。 非常に便利。
アンタってやつは!!
【守護魔・メイリー】 この二人はなんでこんなに 対照的なんでしょう? 神魔としての性格なんでしょうか?