※空いているところは、順次埋めていってください。守護魔所持している方のご協力お願いします
○○にはプレイヤーの名前、△△にはパートナーの名前が入ります。
頭の[△△:]の部分には実際は名前は出ませんが、混乱防止の為にこの形式にしてあります。
【守護魔・ムツキ】 そちらの私も、 ご機嫌いかがですか?
【△△】 はい、 ○○さんの お側にいられて、 毎日が楽しいです。
【守護魔・ムツキ】 それはよかった。 ○○さんを しっかりお守りできますよう、 頑張ってくださいませ。
【△△】 はい。 あなたもご主人様を しっかりお守りできますよう、 ご加護がありますように。
【守護魔・キサラギ】 ムツキも 元気そうね。 ○○ちゃんに 可愛がってもらってる?
【△△】 はい。 〇〇さんの お側にいられて、 とても幸せです。
【守護魔・キサラギ】 あら~? もしかして、 ○○ちゃんのこと 好きになっちゃった?
【△△】 そ、そんな、 ○○さんと私は ご主人様と守護魔であって…… か、からかわないでください! は、祓いたまえ、清めたまえ~!
【守護魔・キサラギ】 ふふっ、 照れなくてもいいのに。 ねぇ、 ○○ちゃん? ……それはそれとして。
【守護魔・ヤヨイ】 守護魔・ムツキも、 お元気そうですね。
【△△】 はい。 〇〇さんの お側にいられて、 とても幸せです。
【守護魔・ヤヨイ】 お互い、 守護するべきもののため 日々精進、ですね。
【△△】 はい。 あなたもご主人様を しっかりお守りできますよう、 ご加護がありますように。
(守護魔・ムツキと 守護魔・ヤヨイは にっこりと微笑み合った。)
【守護魔・ウヅキ】 あ! 委員長じゃない! 元気してた!?
【△△】 はい。 ○○さんの お側にいられて、 とても幸せです。
【守護魔・ウヅキ】 ○○と 委員長は 仲良しでいいねっ!
あたしも、ウルちんルゥちんと 仲良しになって、守ってあげるの!
【△△】 そうですね。 ウヅキさんなら、 絶対に仲良しになれますよ。
【守護魔・サツキ】 ムツキ、 元気そうね。
【△△】 はい。 〇〇さんの お側にいられて、 とても幸せです。
【守護魔・サツキ】 幸せなのはいいけど、 ○○は 頼りない感じだし、 ムツキも 以外にそそっかしいし。 本当に大丈夫なの?
【△△】 心配してくれてるんですね。 ありがとう、サツキさん。
【守護魔・サツキ】 !! わ、わたしは別に…… 心配なんかしてないからねっ!
守護魔・ムツキ[/話す]: カナデさんも、 ご機嫌いかがですか?
△△: とってもゴキゲンだよ~! ねぇねぇ、一緒に歌わない?
守護魔・ムツキ[/話す]: 歌……ですか? そうですね、 祝詞(のりと)でしたら……
△△: うんっ、 ノリノリでデュエットしよ!
守護魔・ムツキ[/話す]: ノリノリではなく、 祝詞(のりと)です。 ♪かしこみ~かしこみ~ という感じの……
△△: え? えっと…… ♪Can She Call Me, Can She Call Me! って感じ?
守護魔・ムツキ[/話す]: あの……少し違う気がします。
【守護魔・キサラギ】 カナデちゃんも 元気そうね。 ○○ちゃんと デュエットしてる?
△△: うんっ、いっつも息ぴったりよ! キサラギちゃんも、 一緒にどう?
【守護魔・キサラギ】 ふふっ、いいわよ。 でも、私好みのオトナの恋の歌、 あなたに歌えるのかしら?
△△: 恋の歌ならたくさん知ってるもん!
【守護魔・キサラギ】 歌を知ってるだけ? オトナの恋を歌うには 10年早いわね。 私みたいに、 実際にオトナの恋をしなきゃ!
△△: ……わたしだって…… ……好きなひと……
【守護魔・キサラギ】 えっ、えっ!? 好きなひといるの!? ねぇねぇ、どんな人!?
△△: え、えっと……(ちらっ) ……秘密だもん!
【守護魔・キサラギ】 あっ、もしかして…… (ごにょごにょ)?
△△: (ぽっ)
【守護魔・キサラギ】 がんばって! 私、応援するから!
守護魔・ヤヨイ[/話す]: △△、 お元気そうですね。 あれから、先代様には……?
△△: ううん、 わたしに守護魔の座を譲ってから、 これからは自分だけの音を探しに行く、 って、それっきりよ。
でも、星がきれいな空の下で 耳を澄ますと、どこからか 母さんの歌が聞こえる気がするの。
守護魔・ヤヨイ[/話す]: ……思い出します。 先代の歌は、聞いているうちに ついつい手拍子を 取ってしまうような、 楽しくて暖かいものでした。
△△: ええ、あのソプラノは まだ真似できないな。
守護魔・ヤヨイ[/話す]: ……一曲、聞かせてくれますか?
△△: もちろん!
守護魔・ウヅキ[/話す]: カナにゃー! 元気してた!?
△△: 元気に歌ってますよ~! ウヅキさん、 今日もカッコいいですね。
あのっ、わたしたちと 合奏しませんかっ?
守護魔・ウヅキ[/話す]: 合奏かぁ~。
……ごめんね。 あたしに奏でられるのは、 刃と刃が打ち合わされる、 戦いの歌だけだから……
あたしには、 戦うことでしか 自分を表現できないの…… この「力」がある限り……
△△: か、カッコイイ! わたし、ウヅキさんのテーマ曲、 作りたいです!
守護魔・ウヅキ[/話す]: あ、だったら イントロは切ない感じの ヴァイオリンのソロで始まって、 そこへギターが低音から ズダダッと入ってくる感じで、 透明感のある女声コーラスが……
: (守護魔・ウヅキは 自分のテーマ曲への要望を 熱く語り続けた……)
守護魔・サツキ[/話す]: あ…… カナデ。 えっと、 ○○とは うまくいってる?
△△: うんっ、いつも息ぴったりよ! ○○のリズムって、 自然にのれちゃうの! さっちゃんも、 一緒に合奏しない?
守護魔・サツキ[/話す]: ま、まあ、あなたたちが どうしてもって言うなら、 わたしの美声を 聞かせてあげてもいいけど?
サツキの前にシモツキが現れる
守護魔・シモツキ[/話す]: サツキの歌なんか聞いたら、 耳が曲がっちゃうわよ? 歌なら、この天才シモツキ様に まかせなさーい!
守護魔・サツキ[/話す]: シモツキ……! そうね、歌うだけで 森の動物たちが泡を吹いて ひっくり返るなんて、 ある意味天才よね。
シモツキがサツキに向かって[/*怒り2]
守護魔・シモツキ[/話す]: なっ、なんですってぇ~!
△△: まあまあ、ケンカなんかやめて、 みんなで仲良く歌いましょうよ!
シモツキとサツキが向かい合って[/*怒り2]
サツキとシモツキ[/話す]: 誰がこんなやつと! ふんっ!
シモツキが消える
△△: ……う~ん、ぴったり ハモってるのになぁ……残念。
守護魔・ミナヅキ[/話す]: カナデさん…… あなたは、いつも幸せそうね。
△△: わたしにだって、 泣きたい時くらいありますよ?
でも、そんな時は 思いっきり歌うんです。 ミナヅキさんも、元気よく歌えば 幸せになれますよ!
守護魔・ミナヅキ[/話す]: 歌……
♪赤い野に咲く罪の花…… 忘れない、この想い…… この命、投げ出せたなら 想いは永遠になりますか? ラララ……
△△: ……いや、あの、明るい歌を…… あうぅ、ごめんなさい。
守護魔・フミツキ[/話す]: あっ! カナちゃんだー! うさぎのおうた、うたって?
△△: うさぎのおうた? あ、わかった!
♪う~さ~ぎ~お~いし、 か~の~や~ま~
守護魔・フミツキ[/話す]: うさぎはおいしい!!
フミツキが守護魔・ムツキの所へ行く
守護魔・フミツキ[/話す]: ムッちゃん! フミはおなかすいた!
ムツキがフミツキの方を向く
守護魔・ムツキ[/話す]: えっ!?
フミツキがムツキに向かって攻撃
守護魔・フミツキ[/話す]: かぷっ、はむはむ。
ムツキ、ダメージ受ける?
守護魔・ムツキ[/話す]: きゃあっ、ダメですっ……! 祓いたまえ、清めたまえ~!
フミちゃん! いつも言ってますが、 ひとを食べようとしては ダメですよ? めっ!
: (※名前表示ありませんでした) ふみゅ…… フミはしかられた…… フミはかわいそう!
: ……えっと…… わたしのせいじゃないよね?
守護魔・ハヅキ[/話す]: かなで。 ……げんき?
△△: 元気、元気! ハヅキちゃんも可愛いねー! わたしとデュエットしない?
守護魔・ハヅキ[/話す]: (こくこく)
: ♪ららら~
守護魔・ハヅキ[/話す]: ♪ららら~
: キイィィィィン!!
: きゃあっ! なに? なに?
守護魔・ハヅキ[/話す]: ……共振現象。 ハウリング。
発信した音声が フィードバックされて 振幅の大きな音が……
△△: ハヅキちゃん! 歌はうまい下手じゃないわ! 元気出して!
守護魔・ハヅキ[/話す]: かなでが くっつき過ぎなのが原因……