チュートリアル1 「はじめてのおつかい」

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始まり

エミル世界?orタイタニア世界orドミニオン世界

マウスを右クリックしたまま
上下左右に動かすことで、
画面を映すカメラの視点を
変更することが出来ます。

 Ctrl+カーソルキーでも
同じように操作が出来ます。

 移動はマウス左クリックで行います。
NPCをクリックすると、
話しかけられます。

 まずは目の前にいるNPC「???」
をクリックして話をしてみましょう。
【???】
 ようこそいらっしゃいました!
 
 ……もしかして、目の前に会話の
 表示が出ていて、私にかぶってて
 見えてなかったりします?
 
 なら、こうしちゃいましょう。
 えい!
【???】
 さっきみたいな四角い会話の表示は、上の部分をつまめば
 あなたが自分で位置を動かすことも出来ますけど……今はこっちで♪
【???】
 ここにお客様が来るなんてずいぶん久しぶりのような、
 つい最近も来ていたような……
 
 まぁ、あなたにとってはそんな事どーでもいいことですよね。
 
 私が案内するのも妙な話ですが、厳密にはここはあなたの「夢の中」
 ……の、ようなものです。
 
 え、そもそも私が誰だかわからない?
 そんなぁ……って、そういえば初対面ですし、
 名前も名乗っていませんでした。当然ですよねー。
 
 そうですね……
【紙芝居屋】
 ふふっ……今のところは
 「紙芝居屋」と名乗っておきます♪
 
 あなたに夢の中で、
 少しだけこの世界のことを
 知ってもらおうと思いまして……
 
 まず、この世界には「エミルの世界」
 「タイタニアの世界」「ドミニオンの世界」があります。
 
 まぁ、どこにあるとか正確な場所や距離は
 わからないんですけどね。
 
 昔はこの三つの世界がお互いに行き来できるように
 なっていた時期がありました。
 
 「ありました」って言うのは、今ではあまり行き来する事がないから。
 エミルの世界にヒトがくる事があっても
 その逆はほとんどないんじゃないですかねー。
 
 なんでそうなったのか……。
 理由は「過去の戦争」です。
 
 昔々、偶然出会った三つの世界が争いをはじめちゃったんです。
 素敵な出会いもいっぱいあったんです。
 だけど、悲しい事もあったみたいです。
 
 そして、また別の事件が起きました。
 どの世界とも違う、別の侵略者です。
 
 侵略者はとっても強くて、足並みがなかなかそろわない
 三つの世界はすごく大変でした。
 
 でも、なんとか頑張ってエミルの世界では
 なんとか撃退する事ができました。
 
 ……本当に終わったのかは、
 まだわかっていないのですけれども。
【紙芝居屋】
 ……って、あー!
 暗い話は止めましょう!
 なんか湿っぽくなっちゃいますし。
 
 少なくとも、あなたがこれから目を覚まして
 いろんな冒険をする事になるエミル世界は、
 比較的落ち着いて人々が暮らせるいい時代です♪
 
 だから、このエミル世界は
 色々な種族の若者がやってくる場所なんです。

※エミル種族の場合  

【紙芝居屋】
 そう、ここはあなた達エミル種族のもともと住んでいる世界ですね♪
 
 ほら、白い翼のタイタニア種族や黒っぽい翼と尻尾のドミニオン種族の
 みなさんだってこの世界に来るんだし、おさらいは必要ですよ?
 
 で、あなたは冒険者として身を立てるべく修行している……と。
 
 ところで、あなたはなんで冒険者に?
 立身出世とか、すごい財宝の為?
 もっと強くなりたいとか、まだ誰も見たことがない世界を見たいとか?
 
 ……ふんふん、なるほどなるほど。いえいえ、胸を張ってください。
 どんな理由でも、他人と似ていても、それはあなただけの理由なんです。
 
 だから、何の遠慮もなく、冒険を思いっきり楽しんでください。
 この世界は、いいところですよ♪

※ドミニオン種族の場合  

【紙芝居屋】
 あなた方ドミニオン種族の若者は故郷を覆う戦乱から逃れ、
 ある程度成長して強くなるまでの時期を
 このエミルの世界で過ごすのだと伺ったことがあります。
 
 ……どこまで事実なのかはわかりませんが、
 侵略者がいるのは事実のようです。
 
 とはいえ、あなたがそれに悩むのはもっと強くなった後でいいんです!
 
 エミルの世界も全部オッケーってわけではないですけれど、
 まだそこそこ安定してますし。
 ……だから、無理に大人になろうとせずに
 まずはゆっくりと世界を楽しむ事、だと思うんですよねー♪
 
 まぁ、あなたと違う種族の私がどうこう言っても
 説得力が無いかもしれませんが……
 
 世界を知ったり、仲間を得たりするのは
 多分大事なことなんだろうな、って
 思ったりしたことはありません?
 その気持ちを大事にしてくださいね♪

※タイタニア種族の場合  

【紙芝居屋】
 あなた方タイタニア種族の若者は使命を思い出すために
 エミルの世界に修行にやってくる……
 なんて言われているみたいですね。
 
 その背中の翼と、頭上に輝く輪っかが
 あなたがタイタニアである何よりの証拠ですねー。
 
 タイタニアのみなさんはわりと秘密主義的なところがありまして、
 あなたの世界がどうなっているか私も知らないんですよ~。
 
 あなたもその記憶は封じられてから
 こちらに来たと思われますから、知らなくて当然ですねー。
 
 あなたはどんな使命を持ってこの世界に来たんでしょーね?
 でもまぁ、このエミルの世界で冒険していく中で
 思い出すかもしれませんし、思い出さなくても
 立派にやっている方もいますよ。
 
 だから、お気楽に冒険生活を楽しんでしまいましょー♪
 

※共通

【紙芝居屋】
 ちょっと派手に脱線しちゃいましたね。
 これから冒険者として生きていこう、なんて野心を持った
 頼もしい若者の資質をちょっと見てあげましょー♪
 えいっ。
【紙芝居屋】
 おお~、これはなかなか。
 普通見ないくらい、心の器がでっかいというか広いというか……
 まぁ、大物ですね♪
 
 え、これは何かって?
 人によって見えるのは違うみたいで、
 あなたには何に見えているのかちょっとわからないんですけど……
 
 あなたの心の大きさ……
 あるいは、他人の想いを受け止めることのできる器の大きさ、
 みたいな感じでしょうか?
 
 冒険者としての資質はどうやら充分以上にあるようですね。
 きっと、将来は波乱万丈の大冒険を
 繰り広げてくれるに違いありません♪
【紙芝居屋】
 さて、ではこれから冒険に旅立つあなたに
 プレゼントをあげちゃいましょー♪
 
 はい、何はなくともモンスターを撃退する時に使えそうな重い武器、
 『ごうわんの槌』!
 
 正直、結構重いんですよねー。
 とはいえ、今のあなたには役に立つものだと思いますよ。
 ささ、ちょっと装備してみてもらえます?
 
 装備が終わったら、もう一度私に
 話しかけて下さいね?
(紙芝居屋から
 『ごうわんの槌』をもらった!)
【ワンポイント】
 手に入れたアイテムが持ち物の中に入りました。
 
 『ごうわんの槌』は1キャラクターにつき
 1個しかもらえませんので、捨てないように注意しましょう。
 
 武器や防具などの装備品は、装備したいアイテムを
 ダブルクリックする事で装備する事ができます。
 
 『ごうわんの槌』を装備したら
 もう一度、紙芝居屋に話かけましょう。

>選択肢
→アイテムを装備してみよう!

ごうわんの槌を未装備

【紙芝居屋】
 さぁさぁ、はやくはやく!
 頼もしい姿を見せてください♪
 
 あー、そうそう。
 こんな風に誰かとお話してるときに
 装備を変えようなんて着替えはじめたら
 目のやり場にこまっちゃいますからね。
 
 お話しが終わったら、
 先ほどお渡しした『ごうわんの槌』を
 装備してみてくださいね♪

ごうわんの槌を装備

【紙芝居屋】
 おー、けっこう似合いますね。
 まるで熟練の冒険者……とまでは行きませんけど、いい感じですよ。
 
 でも、まだあなたはルーキー。
 ちょっと強く見えるかもしれませんけど
 まだ強さ的には普通でしかないので、油断は禁物ですよー?
 
 あ、さっきと違って、今はあなたが画面を調節できますよ。
 右クリックしながらマウスを動かす……って、なんだか
 私にはよくわからないんですけど、そうすると見え方が
 変わるみたいなので、試してみてくださいね♪
 
 さて、そんなあなたにちょっとした
 プレゼントをもう一つ♪
(紙芝居屋から
 経験値をもらった!)
【紙芝居屋】
 ふふふー、今あなたは武器を装備する
 という冒険者の基本的な動きを覚えて、
 単なる才能あるペーペーから第一歩を踏み出したんです!
 
 という事で、冒険者としての第一歩を
 踏み出したあなたには成長があるはず!
 さぁ、確認してみましょう!
 
 ……あ、そうでした。
 あなたはどんな冒険者を目指しているんですか?
 
 剣や弓なんかの武器をつかってモンスターをやっつける
 冒険者になりたいですか?
 
 それとも杖や本をつかって魔法で攻撃をしたり、
 仲間を回復したりしたいですか?
 
 まず言っておくと、
 今はまだどうやって成長しようかなんて悩む必要はありません!
 
 まずは色々試してみる事が大事です!
 大丈夫!何度でもやりなおせますから♪
 
 とりあえず成長というものを
 実感するところからはじめましょうか。
 
 ……ここから説明をしますけど、面倒くさい人はこの後で
 「手早く済ませよう!」を選んでくださいね♪
【ワンポイント】
 ステータスウィンドウを開きました。
 
 キャラクターは各ステータスを上げていくことで強くなっていきます。
 各ステータスの横にある「+」「-」を
 押してポイントを振り分けます。
 
 ステータスを振り分けるために必要になる
 「使用可能ボーナスポイント」は、
 キャラクターをレベルを上げると自動で入手する事ができます。
 
 「STR」のステータスを、「10」にしてみましょう。
 「自動振り分け」を押すと、自動でステータスが割り振られます。
 
 自分でステータスを割り振る場合は、
 ステータスウィンドウの「STR」と書かれた項目の
 右にある「+」を押して『STRを10』まで上昇させ、
 『OK』ボタンを押すと、
 上昇させたステータスを確定する事ができます。
 
 レベルが上がったら、ゲームに慣れるまでは
 「自動振り分け」を押してステータスを成長させましょう。

>選択肢
→手早く済ませよう!

【紙芝居屋】
 手早く済ませたいあなたは、ステータス画面の
 「自動振り分け」ボタンを押してから表示される
 「OK」を2回ポン、ポンと押せば大丈夫ですよ♪

→ステータスを割り振ろう!

【ワンポイント】
 ステータスウィンドウを開きました。
 
 キャラクターは各ステータスを
 上げていくことで強くなっていきます。
 
 ステータスを
 振り分けるために必要になる
 「使用可能ボーナスポイント」は、
 キャラクターをレベルを上げると
 自動で入手する事ができます。
 
 「STR」のステータスを、
 「10」にしてみましょう。
 「自動振り分け」を押すと、
 自動でステータスが割り振られます。
 
 ステータスウィンドウの
 「STR」と書かれた項目の右にある
 「+」を押して『STRを10』まで
 上昇させ『OK』ボタンを押すと、
 上昇させたステータスを
 確定する事ができます。
 
 レベルが上がったら、
 ゲームに慣れるまでは
 「自動振り分け」を押して
 ステータスを成長させましょう。
 
 ステータスを振り直したい場合は、
 メニューの「ECOストア」にある
 「ECOショップ」の
 「Lv30以下無料支援アイテム」に
 ある『ステータス忘れドリンク』を
 使うとステータスを初期化する事が
 できます。

→共通

※ドミニオンの場合はSTRの所がVIT、10の所が5になります

ステータス未振り

【紙芝居屋】
 おやおや?
 強さがまだまだ足りないですね~。
 
 これじゃあ頼りなくて、
 冒険の旅に胸を張って
 送り出す事ができませんよー?
 ※再度ステータスの説明

ステータスを振る

【紙芝居屋】
 うんうん、成長を実感しますね。
 なんだかちょっぴり、たくましくなったように感じられます♪
 
 さて、そろそろお目覚めの時間です。
 え、これは夢かって?
 さっき言いませんでしたっけ、
 ここ、たぶんあなたの夢の中ですよ?
 
 目が覚めたら、すぐそばにあなたを教え導いてくれる
 「アミス」という素敵な先生がいると思いますから、
 その人に話しかけてあげてくださいね♪
 
 もー、せっかくちょっとしんみりといい感じに終われる
 と思ったのに、世の中上手くいかないものですねぇ。
 
 では改めて、紙芝居屋として口上を。
【紙芝居屋】
 さあ、みなさん。
 行く人、来る人、お暇な人、
 是非是非足を止めて
 お聞きになってくださいな。
 
 これより始まる物語。
 それは、あなたが主人公を務める、
 果てしなく続く物語……なんて、ね♪
 
 では、良い冒険を~♪
 
 願わくば、あなたがこの世界を
 この世界に住むみんなと共に楽しみ、
 愛してくれることを……。

チュートリアルをはじめよう(アップタウンの黒の聖堂近くにいるアミスに話しかけてチュートリアルをはじめよう)

アミスの飛空庭

【ワンポイント】
 飛空庭から降りるとアップタウンに
 行くことができます。
 まずは目の前の「アミス」に
 話しかけましょう。
【アミス】
 ああ、○○ちゃん……
 ようやく目を覚ましたのね?
 
 お勉強が退屈だからって居眠りすると
 立派な冒険者になれませんよ?
 
 とはいえ、体を動かす授業は
 私が苦手だから仕方ないけど……
【アミス】
 あら?
 その武器はどうしたの?
 ……うん、似合ってるわ。
 
 振り回してみたいかもしれないけど、
 まずは冒険者としての基礎のお勉強を
 もう一度……ううん、どうやら
 体を動かしたくて仕方ないのね。
 
 お勉強もいい成績だし、
 そろそろ冒険者のお仕事を
 体験しておくべきかしらね。
 
 少し前まで、このアクロポリスの
 上のエリア……アップタウンには、
 ある程度街の人の信頼を得た人しか
 入ることができなかったの。
 
 先生だって、ダウンタウンの酒屋さんで
 仕事をして、紹介状をもらって
 ようやくアップタウンに入れたのよ?
 
 あなたの先輩である冒険者のみんなも
 そうやってアップタウンに来たの。
 あなたは最初からアップタウンに
 入ってこれる時期に来たけれどね。
 
 このお空に浮かんでいる
 見習い冒険者の学校も、
 まだ出来たばかりなのよ?
 ここも元はアルマという少し変わった
 子達のための学校だったの。
 
 アルマ達には後で会うと思うけれど、
 先輩後輩とかではなくて、お友達として
 接してくれると先生うれしいわ♪
 
 年齢もまちまちだけど、
 みんなあなたより少し若いのよね。
 同じくらいの子も何人かいるわよ?
 
 そうね、早速冒険者としての
 お仕事を勉強してみましょうか?
 
 実は、お使いを頼んだ子……
 ダークフェザーちゃんっていう
 女の子が、まだ帰ってきてないの。
 
 あなたにはダークフェザーちゃんを
 探してきてほしいの。
 
 ダウンタウンの東側にある酒屋さんに
 お使いを頼んだのだけれど、
 もしかしたら「東可動橋」で
 道に迷ってるかもしれないわね。
 ……ちょっと心配。
 
 そうだ、プリムラちゃん。
【プリムラ】
 なになに、どうしたの?
 あたしに何かお願いごと?
【アミス】
 ○○ちゃんに
 道案内をお願いしていいかしら?
【プリムラ】
 あなたも冒険者?名前は?
 ふーん、
 ○○って言うんだ。
 いい名前だね♪
 
 あっ、名前を名乗るの忘れてた。
 あたしは妖精のプリムラ、
 よろしくね!
 
 いいよ、アミス。
 ○○の道案内、
 引き受けてあげる♪
【アミス】
 よかった♪
 とっても、助かるわ。
 
 プリムラちゃんは色々な噂話を
 聞いてきてくれたり、
 道案内をしてくれる、
 とてもいい子なの。
 
 先生も何回も助けてもらったわ。
【プリムラ】
 アミスは方向音痴だったものね。
 お友達と二人で道に迷ったのも
 一度や二度じゃなかったでしょ?
【アミス】
 そ、そういう事は言わなくていいの!
 先生として威厳を持てないのは
 ちょっと困るのよ?
 
 ……もうダウンタウンで道に迷ったりは
 してないんだからね?
【プリムラ】
 あはは、わかってるよ。
 それで何を道案内したら
 いいのかな?
【アミス】
 ダークフェザーちゃんにお使いを
 頼んだのだけれど、
 まだ、帰ってこないの。
 
 ○○ちゃんに
 お迎えを頼んだけど、
 どこかで迷子になってるかも
 しれないから、ダークフェザーちゃんの
 ところまで道案内をお願い。
 
 ○○ちゃんは、
 まだこの街に不慣れだし、
 プリムラちゃんの力が必要なの。
【プリムラ】
 ふふふ~ん♪
 そこまでおだてられたら、
 頑張らないわけにはいかないよね♪
 
 ダークフェザーって、
 黒系のドレスを着た金髪の女の子で、
 いつもぬいぐるみみたいなの
 抱っこしてる子だよね。
 
 おっけー!任せておいて!
 噂話をすぐに集めて、
 どこにいるか探し出してあげる♪
【アミス】
 それじゃあ、
 ○○ちゃん、
 プリムラちゃん、
 ダークフェザーちゃんをお願いね。
【プリムラ】
 任せておいて!
 ○○、
 準備ができたら、
 イベントナビゲーションから
 呼んでね!

>イベントナビゲーションの説明を……
→聞く

→聞かない

【ワンポイント】
 イベントナビゲーションを利用すると
 プリムラがイベントの道案内を
 してくれるようになります。
 
 イベントナビゲーションは、
 メニューの「クエストナビインフォ」の
 「イベントナビ」から、
 開始する事が出来ます。
 
 「クエストナビインフォ」から
 「イベントナビ」を開き
 「はじめてのおつかい」の
 ナビを開始してみましょう。
 
 ナビゲーション情報ウィンドウを
 閉じてしまった場合、
 プリムラの道案内を受ける事が
 できなくなるので注意しましょう。
 
 街へは「操舵輪」から、
 行くことができます。
 「操舵輪」をクリックして
 アップタウンの東にある
 「東可動橋」までダークフェザーを
 探しに行きましょう。

>選択肢
→ダークフェザーを探しに行こう

【アミス】
 迷子になんてなってないと
 思いたいけど……、
 ダークフェザーちゃんをお願いね。
 
 そこに見えている「操舵輪」から
 街に降りて、プリムラちゃんに頼めば
 案内をしてもらえるわ。
【ワンポイント】
 イベントナビゲーションを利用すると
 プリムラがイベントの道案内を
 してくれるようになります。
 
 イベントナビゲーションは、
 メニューの「クエストナビインフォ」の
 「イベントナビ」から、
 開始する事が出来ます。
 
 「クエストナビインフォ」から
 「イベントナビ」を開き
 「はじめてのおつかい」の
 ナビを開始してみましょう。
 
 ナビゲーション情報ウィンドウを
 閉じてしまった場合、
 プリムラの道案内を受ける事が
 できなくなるので注意しましょう。

ダークフェザーを探そう( 操舵輪からアップタウンへ降りて東可動橋へダークフェザーを探しに行こう)

アップタウン東可動橋

【ダークフェザー】
 あら、あなたはだれ?
 私の名前はダークフェザー。
 この子はウィリー・ドゥよ。
 さぁ、名前を教えてちょうだい?
【エンジェルフェザー】
 はじめまして、アンジュです。
 本当は、エンジェルフェザーって
 いうんですけど……
 アンジュって呼んでください♪
【ダークフェザー】
 ……あら?
 ○○って、
 この前学校に来た冒険者の?
 あなただったのね。
 はじめまして、仲良くしてね。
 あいさつは大事だって教わったわ。
 アミス先生に言われて、
 私を探しにきたの?
 いつまでも子ども扱いして……
 お使いくらい一人でできるのに。
 でも、○○が、
 きてくれたのは嬉しいわ。
 こういう時は「ありがとう」って
 いうのよね。
 ありがとう、○○。
【エンジェルフェザー】
 あのっ、ダークフェザーさんは、
 アンジュの失くした通行証を
 一緒に探してくれているんです。
 ダークフェザーさんは
 悪くないんです。
【ダークフェザー】
 そうだわ、ちょうどよかった。
 ○○に
 通行証を探す手伝いを
 してもらいましょう。
 実はアンジュが、ファーイーストに
 行くための「通行証」を
 どこかに落としてしまったみたいなの。
【エンジェルフェザー】
 はい……実は、ファーイーストまで
 お届け物を頼まれて、
 お出かけするところだったんです。
 ダウンタウンでいろんな方と
 ごあいさつをしてここ……
 「東可動橋」まできました。
 「通行証」がないとファーイーストに
 行くための関所を通れないので、
 念のため「通行証」を持っているか
 確認しようとしたら、
 ポケットの中に見当たらなくて……
 あの「通行証」はクエストカウンターの
 受付嬢さんがアンジュのために
 用意してくれた通行証なんです。
【ダークフェザー】
 私、知ってるわ。
 冒険者って困ってる人を
 助けてあげるものなの。
 
 そうよね、ウィリー・ドゥ?
 だから○○に、
 アンジュを助けるための
 お手伝いをお願いしたいの。
 
 落し物は私の占いで探すわ。
 でも、今はお腹がすいていて
 占いができそうにないの。
 ねぇ、キチンをとってきて。
 キチンは東アクロニア平原にいる
 クローラーさんから手に入るわ。
 ○○なら大丈夫よね。

>ダークフェザーの依頼を受ける
→後でいい?

【ダークフェザー】
 冒険者にもいろいろと準備が
 あるものね、ここで待ってるわ。
 早くきて、ね?

→もちろん

【ダークフェザー】
 ありがとう、○○。
 お礼を言うのって気持ちがいいわね。
 あ、そうだわ。
 ○○は冒険者だから
 ちゃんとお願いしなくちゃ
 いけないわね。
【エンジェルフェザー】
 アンジュもこの前習いました。
 冒険者さんにお願いするときは、
 「クエスト」という形で
 お願いするんですよね。
【ダークフェザー】
 そうね、今は……ええっと……
 私からお願いするわね。
 ○○には、
 クローラーを5体ほど
 ペシペシしてほしいの。
 ペシペシしてくれたら
 『キチン』が手に入ると思うわ。
 『キチン』は1つあれば
 充分だから持ってきてね。
【エンジェルフェザー】
 クローラーさん相手なら
 大丈夫だとは思いますが、
 念のため準備した方が……。
 あっ、そういえばアミス先生から、
 ○○さんへの荷物を
 受け取ってくるように、
 言われていたんでした。
 荷物は預かってきたので、
 先にお渡ししますね。
 アミス先生にはアンジュから
 伝えておきます。
 これは冒険者のお洋服なんだそうです。
 ちょっとかさばるけど、丈夫なんだって
 言っていました。
(エンジェルフェザーから
 『まもりの服』
 『みかわしの手甲』
 『しゅんそくの靴』
 『みわくのパンツ』
 『ちえの羽飾り』
 『まりょくの瞳』
 を、受け取った!)
【エンジェルフェザー】
 ○○さんの活躍を
 アンジュはお祈りしますね♪
【ダークフェザー】
 それじゃあ、改めてあなたに
 ちゃんと「クエスト」として
 お願いするわね。

※クエストキャンセル時  

【ダークフェザー】
 都合が悪くなってしまったかしら?
 準備ができたら、声をかけてね。

※クエスト請負後

【ダークフェザー】
 クローラーを5匹ほど
 ぺしぺししてきてね。
 終わったらまた声をかけてね。

→クローラーを倒しに行こう!

(クエストを受けた!)

ダークフェザーのお願い( ダークフェザーのお願いをかなえてあげよう)

アップタウン東可動橋

【ダークフェザー】
 私がお願いしたことは
 順調かしら?
【ワンポイント】
 ダークフェザーからクエストを
 受注しました。
 東アクロニア平原で
 「クローラー」を5体討伐しましょう。
 
 東アクロニア平原には
 東可動橋を更に東に移動すると
 行くことができます。
 
 クエストが完了したら、
 ダークフェザーに報告に戻りましょう。
 
 クエストウィンドウにある
 「オートラン」を押すと
 対象マップまで自動で移動します。
 
 受け取った装備品は
 忘れずに装備しましょう!

東アクロニア平原

クローラーを討伐し、クエストを完了させる

アップタウン東可動橋

【ダークフェザー】
 おかえりなさい、○○。
 どうだった?
 ……さすがね!
(クエスト報酬を受け取った!)
【ダークフェザー】
 それで○○は、
 無事に『キチン』を1つ
 持ってきてくれたのかしら?
 それじゃあ、さっそく……
 
 ああ、そうね。
 ○○は冒険者だもの。
 ちゃんとお願いしなくちゃね。
 
 えっと、冒険者が受けるクエストは、
 モンスターをぺしぺしする
 「討伐クエスト」の他に、
 お願いされたものを集めてくる
 「採取クエスト」っていう
 お仕事があるって、学校で習ったわ。
【エンジェルフェザー】
 はい、アンジュも習いました♪
 
 他にもお届け物をする
 「運搬クエスト」もあるって
 アミス先生が言っていました。
 
 だから、えっとこれからお願いする
 『キチン』を1つください、
 っていうのは……
 「採取クエスト」ということに
 なるのです……よね?
【ダークフェザー】
 ……たぶん、そう……だと思う。
 それじゃあ、○○。
 さっそく新しいお願いを
 させてもらうわ。
 いいかしら?

>ダークフェザーの依頼を受ける
→いいえ

【ダークフェザー】
 冒険者にもいろいろと準備が
 あるものね、ここで待ってるわ。
 早くきて、ね?

→はい

※次へ

占いをするために( 「ダークフェザーのお願い」クエストを完了させてダークフェザーに話しかけよう)

アップタウン東可動橋

>選択肢
→『キチン』を渡そう!

【ダークフェザー】
 さあ、『キチン』を1つ
 渡して頂戴。
【ワンポイント】
 トレードウィンドウが開きます。
 持ち物から『キチン』を1つ、
 トレードウィンドウにのせて
 「OK」ボタンを押してください。
 
 トレードウィンドウが開いている時に
 持ち物の『キチン』をダブルクリック
 することでトレードウィンドウに
 アイテムをのせることもできます。
 
 「OK」ボタンを押した後、
 「交換」のボタンを押すと
 トレードが完了します。

足りない場合

【ダークフェザー】
 『キチン』が足りないわ。
 まだ集まってないの?
 早く集めてくれる?
 クローラーをぺしぺしすると、
 手に入ると思うわ。
【ワンポイント】
 東アクロニア平原に行って
 「クローラー」を倒して、
 『キチン』を1つ持ってきましょう。

クエスト完了

【ダークフェザー】
 ありがとう♪
 これで羽占いができるわ!
 ……もぐもぐ、うん、お腹いっぱい。
(クエスト報酬を受け取った!)
【ダークフェザー】
 ……「ありがとう」って
 すてきな言葉ね。
 私、この言葉が大好きなの。
 
 ちょっと待ってね。
 今から、アンジュが落とした
 通行証がどこにあるか
 占ってみるわ。
 
 それじゃ、はじめるわ。
 いいわね、ウィリー・ドゥ。
【ダークフェザー】
 羽根よ……
 大気をつかむがごとく、
 あの者の思念をとらえて頂戴……
 
 青い髪で赤い服を着ている
 男の人が見えたわ。
 ……ダウンタウンかしら、
 酒屋が見えたから、きっと東側ね。
 
 そこの階段を下りればすぐよ。
 ○○、
 アンジュ、行きましょ?
【エンジェルフェザー】
 はい♪
 
 あ、そうだ。
 ○○さんの、
 お荷物は大丈夫ですか?
 
 お荷物がいっぱいになってしまうと
 動けなくなってしまうんです。
 「ギルド商人」さんとお話しすると、
 倉庫が使えてお荷物を預かって
 くれるんです♪
 
 人がいっぱいで分かり難いと
 思うので、ピンクのガイドさんを
 出しておきますね。
 
 ダウンタウンで待っていますから、
 お荷物を整理してから
 いらしてください。
 アンジュは待っていますね♪
【ワンポイント】
 手に入れたアイテムは
 「ギルド商人」を通じて倉庫を
 使う事で手に入れたアイテムを
 預けておく事ができます。
 
 使わないアイテムはこまめに
 倉庫にしまうようにしましょう。
 重量や容量を超えてアイテムを持つと
 動く事ができなくなります。
 
 倉庫にアイテムを預けたら、
 ナビゲーション情報の「オートラン」を
 使ってダウンタウンへ行った
 ダークフェザーを追いかけましょう。

>選択肢
→ギルド商人に会おう!

※商人には特に話しかけなくてもよい

ダウンタウンへ向かおう(東西南北にある可動橋から階段を下りてダウンタウンへ向かおう)

ダウンタウン

【ダークフェザー】
 私の占いでは、この人が持っている
 はずなのだけど……
【ジョーカーのお兄さん】
 あ~~……
 ヒマだぜ~~……
 空からキレイな女の子でも
 落っこちて来ねェかなァ……。
【ジョーカーのお兄さん】
 ああ……いっ!?
 ううん……こりゃ大変な
 ピンチかもしれねェ……
 
 さっき拾って食べたアレ、
 もしかして、賞味期限きれてたり
 なんかしちゃったりしてたかな。
 うおお、頑張れオレのお腹……ッ
【エンジェルフェザー】
 お兄さん、どうなさいました?
 お腹が痛いのですか?
 痛いの痛いのとんでけ~♪
【ジョーカーのお兄さん】
 うう、それで痛みが消えたら
 苦労はしねェ……ええええっ!?
 
 おお、おお!
 可愛い女の子が!
 いち、にぃ、さん!
 
 何だこれは、夢か幻か!?
 オレはどの子のルートを選べば
 いいってんだ……!?
【ダークフェザー】
 ……あなたばかなの?
 何を言っているのか、
 よくわからないわ。
 それに、三人じゃなくて四人よ、
 ねぇ、ウィリー・ドゥ?
【エンジェルフェザー】
 お腹の痛みは取れましたか?
 ええと……
【ジョーカーのお兄さん】
 あぁ、これは失礼した。
 オレともあろうものが、
 うっかり取り乱してしまったよ。
 オレの事はジョーカーのお兄さんと
 呼んでくれて構わないんだぜ。
 
 ……決まった。
 オレ、かっこいい挨拶を決めたぜ。
【ダークフェザー】
 この辺りで、ファーイーストへの
 通行証を見なかったかしら?
 この子の物なんだけど、無くして
 しまって困っているの。
【ジョーカーのお兄さん】
 なんだって!?
 それは放っておけないな。
 
 そこのキミもこの子の落し物を探す
 手伝いをしているのか、
 なかなか見どころがあるじゃないか!
 
 頼りになるお兄さんが手助けして
 ……って、通行証?
 そういえば、さっきチラシみたいな
 物を拾ったような……
 
 これか!これだ!
 はいっ、解決!
 おめでとう!
 後で届けようと思っていたけど、
 持ち主が見つかって何よりだ!
【ダークフェザー】
 悪い人じゃなさそうね。
 ありがとう、助かったわ。
【エンジェルフェザー】
 本当に助かりました、
 お兄さんはアンジュの恩人です。
【ジョーカーのお兄さん】
 いやぁ、それほどでも……
 あるけれど、お礼なんていらないぜ!
 キミたちのそのキラキラした称賛の
 瞳が最高の報酬だ!
【エンジェルフェザー】
 すごいです、アンジュ憧れます。
 ジョーカーのお兄さんは、
 何のお仕事をされているんですか?
【ジョーカーのお兄さん】
 いやぁ、それほどでも……
 その、なんだね。うん。
 無……いや、キミたちのための
 正義の味方ってやつさ!
 
 オレほどのベテランになると、
 世の中を自由に生きていけるように
 なるってものさ。
 
 憧れてもいいんだぜ!
 そう、見習い冒険者って感じの
 そこのキミも、ね。
【エンジェルフェザー】
 これで、お仕事の続きができます♪
 みんな、本当にありがとう。
 アンジュ感激です!
 では、ファーイーストに
 行ってきますね♪
【ダークフェザー】
 気を付けてね、アンジュ。
 
 ……さて、あとはお使いを
 すませてしまいましょう。
 すぐそこの酒屋さんで
 お買い物をして、お手紙を渡すの。
【ジョーカーのお兄さん】
 あぁ、行っておいで。
 
 ……仕事、か。
 そうだよなぁ……、
 みんな忙しいんだなぁ……。

>選択肢
→酒屋に行こう!

酒屋へお使いに行こう(ダークフェザーのお使いを手伝いにダウンタウンの酒屋に行こう)

酒屋

【ダークフェザー】
 こんにちは。
 アミス先生からお手紙を渡すように
 頼まれたんだけど……
 ここに「フィリップ」っていう人は
 いるかしら?
【酒屋マスター】
 あぁ、いらっしゃい。
 フィリップは俺の事だね。
 あぁ、学校のアミスさんか、
 ……ってことは君たちは生徒さん?
 
 あの娘も……って、
 もう立派な先生だから、
 そんな言い方は失礼か。
 
 そっちの君は新人冒険者だね?
 アミスさんもこの街に来たときは
 ちょうどそんな感じだったなぁ。
 
 まぁ、アミスさんは冒険者ではなく、
 教師になりたいって最初から
 言ってたっけ……。
 
 さて、雑談はともかく、さっそく
 手紙を預からせてもらうよ。
【酒屋マスター】
 ……あぁ、なるほど……
 これは後でしっかり読まないとな。
【ダークフェザー】
 あと、もう一つあるの。
 ここでサンドイッチを買ってくるように
 お願いされたのよ。
 これがお買い物のリストと、
 その分のお代金よ?
【酒屋マスター】
 おっと、そっちもか。
 了解、いま用意するから、
 お茶でも飲んで待っていてくれ。
【ダークフェザー】
 ○○、知ってる?
 ここのサンドイッチはとーっても
 おいしいのよ?
 
 私はアミス先生が作ってくれる
 ごはんも大好きだけど、
 サンドイッチはここの方が
 ちょっと上かしら?
【酒屋マスター】
 おいおい、おだてないでくれよ。
 たいしてサービスはできないぞ?
 
 大体あの学校には料理上手が
 多いんだから、アルバイトに
 雇いたいくらいだよ。
 ……と、サンドイッチお待たせ。
 
 そういえば、そこの君。
 冒険者なら、またここに来るかもな。
 
 まぁ、焦る必要はないけれど、
 ここは冒険者に色々なクエストを
 紹介していたりもするんだ。
 
 アミス先生の許可が出たら
 たまには顔を出してくれよな。
【ダークフェザー】
 いち、に……うん、全部あるわね。
 ありがとう!
 さぁ、アミス先生の所に戻りましょ?
【酒屋マスター】
 まいどあり、またのご来店を。

学校へ戻ろう(アミス先生のところへ戻ろう)

アミスの飛空庭

【アミス】
 ○○ちゃん、
 ダークフェザーちゃん、
 おかえりなさい。
 お使いごくろうさま♪
【ダークフェザー】
 ただいま、アミス先生。
 一人でちゃんとサンドイッチを
 買ってこれたわ。
【ダークフェザー】
 お使いの途中でアンジュが
 ファーイーストに行くための
 通行証を失くして困っていたの。
 
 困っているアンジュと一緒に
 通行証を探していたから
 少し遅くなってしまったの。
 
 私と○○で
 助けてあげたのよ?
 
 アンジュはファーイーストに
 行くって言っていたけれど、
 何のお仕事なのかしら?
【アミス】
 エンジェルフェザーちゃんにも、
 お手紙を届けてもらってるのよ。
 
 時空の鍵を渡してあるから、
 帰ってくるときはすぐだと思うんだけど
 その様子だと、もうちょっと
 時間がかかるかしら……?
【エンジェルフェザー】
 アミス先生、ただいまもどりました。
 アンジュ、帰ってきました♪
【アミス】
 エンジェルフェザーちゃん、
 おかえりなさい♪
【ダークフェザー】
 おかえりなさい、アンジュ。
 ずいぶん早かったわね?
【エンジェルフェザー】
 はい♪
 
 実は親切な方に、
 送っていただいたんです。
 あっという間でした♪
 
 帰りは、先生に頂いた時空の鍵で
 やっぱりあっという間でした♪
【アミス】
 みんなお使いはしっかりと
 やり遂げてくれたのね、
 先生嬉しいわ♪
 
 そういえば、二人とも
 ○○ちゃんと
 仲良くなれたの?
【エンジェルフェザー】
 はい!
 困っている所を助けてもらいました♪
 とっても頼りになる方です。
【ダークフェザー】
 私より後から来たのに、
 とっても頼りになるの。
 ね、ウィリー・ドゥ?
 
 そうだ、いいことを思いついたわ。
 
 お友達になれた記念に、
 これをあげるわ。
 これからも、よろしくね?
(ダークフェザーから
 『ウィリー・ドゥの抱きぐるみ』
 を、もらった!)
【ダークフェザー】
 ウィリー・ドゥとそっくりの
 ぬいぐるみなのよ?
【エンジェルフェザー】
 あのっ、アンジュとも
 仲良くしてくださいね。
 
 それではアミス先生。
 アンジュはまだ受付嬢さんの
 お手伝いがありますから、
 またお出かけしてきますね♪
【アミス】
 じゃあ、○○ちゃんの
 最初の冒険の採点をしましょうか♪
 
 ふふっ、緊張しなくても大丈夫よ。
【アミス】
 採点の結果は……100点満点♪
 
 冒険者として最初の一歩を
 無事に歩き出せたみたいね。
 
 今回はダークフェザーちゃんたちの
 お手伝いをしてくれたみたいで
 先生とっても嬉しいわ♪
 
 ダークフェザーちゃんだけに限らず
 街でいろんな人が困っていたら
 助けてあげるのが冒険者のお仕事よ。
【ワンポイント】
 イベント「すてきなおくりもの」が
 開始できるようになりました。
 
 メニューのクエストナビインフォの
 「イベントナビ」から、
 ナビを開始することで、
 目的地までのナビゲーションを
 受ける事ができます。
 
 「クエストナビインフォ」から
 「イベントナビ」を開き
 「すてきなおくりもの」の
 ナビを開始してみましょう。
【アミス】
 それじゃあ、そろそろ新しい事を
 教えようと思うのだけど、
 授業をはじめてもいいかしら?

>どうする?
→ちょっと待って

【アミス】
 ふふっ、わかったわ。
 準備ができたら声をかけてね♪
 
 次の授業では、
 ○○ちゃんに
 飛空庭について教えようと
 思ってるのよ。
 楽しみにしていてね。
 
 そうそう、レベルがあがったら
 ちゃんとステータスをあげるのよ?

→次の授業をはじめる

※次の話へ

 次の話へ>

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