パートナーに神魔を装備していると、追加台詞があります。
※空いているところは、順次埋めていってください。神魔を所有している方、ご協力お願いします。
○○にはプレイヤーの名前、△△にはパートナーの名前が入ります。
頭の[△△:]の部分には実際は名前は出ませんが、混乱防止の為にこの形式にしてあります。
△△[/話す]: 邪魔するぞ、ここは随分賑やかだな。 なに、活気があるのはいいことだ。
アスモデウス[/話す]: くっ、邪悪っぽいかと思ったら 何気なく神聖系のオーラをまとった 奴がやってきましたわ……。 ○○様 に率いられて……。
もはやこれまで、さよなら抵抗力! さぁ煮るなり焼くなり好きにしなさい! あるいは何かご命令を!
アスモデウス、土下座。
ホワイトファング[/話す]: とりあえず落ち着いてください。 そこまで行くと賑やか、ではなく 単に騒がしいですから。
アスモデウス[/話す]: ううっ、的確に指摘された……。 ホワイトファングのクールさは まさに一服の清涼剤。 さぁご命令を!
アスモデウス、再び土下座。
ホワイトファング[/話す]: 最後の一言、どこにもつながって ないじゃない!? 来客を無視してコントをしている 訳にはいかないんですよ!?
△△[/話す]: ああ、構わん構わん。 見ていて飽きないからな、 こっちはこっちで眺めているさ。なぁ、 ○○。
ホワイトファング[/話す]: わたしをコントの演者として 見られるのは、流石に不本意です……。
その、特に、お友達でもある ○○に、その。 誤解されても……。
アスモデウス[/話す]: なに!? なんですの、これ。 これは私も置いて行かれないように 恥じらいを見せねば……
アスモデウス、服従?(目にハートを浮かべるモーション)
△△[/話す]: それは、口に出さずに行動に 移すべきではなかったのかとも 思うが……まぁ、止めまい。
やれやれ、俺が原因の一つ でもあるのだが、出来れば俺と ○○に、 何か飲み物でも出してくれると ありがたいのだがな?
ホワイトファング[/話す]: ! そうですね、すぐ出します。
アスモデウス[/話す]: いいえ、ここは私が! ホワイトファングは命じるだけで!
△△[/話す]: ……どちらかが命じるだけの立場に 甘んじられれば、ここまでの混乱も 起きないのだろうなぁ、これは……。
△△[/話す]: 空気が変わった……。 どうやら、ここはお前の領域の ようだな、ワルキューレ。
ワルキューレ[/話す]: 否定はしないけど、空気が綺麗なのは シナモンが掃除したり花を飾ったり してくれているからよ?
シナモン[/話す]: あ、二人とも遊びに来てくれたの? いらっしゃい! 紅茶がいい? それともお茶や コーヒーが好みかな? ジュースも出せるよ?
△△[/話す]: ふむ、この柔らかい感覚は 相棒のおかげ、か。 最初は刺々しく見えたお前も、 ずいぶんと柔和になったようだな。
ワルキューレ[/話す]: あら、導きし者とか名乗った割には ずいぶんと人を見る目がないわね。 私は最初から柔和でおとなしい 存在なのだけれど?
シナモン[/話す]: え……あー、うん。
ワルキューレ[/話す]: そうよね?
シナモン[/話す]: あはは、普段は……ね。
△△[/話す]: 周囲の人物は己を映す鏡とは、まぁ よく言ったものだな。
ワルキューレ[/話す]: 周りの空気も読めない人が それを言うのはなかなかユニークよね?
シナモン[/話す]: ね、ねぇやめようよぉ。 ○○ちゃんも 何か言ってあげて……え? 朱に交われば赤くなるから仕方ない?
ワルキューレ[/話す]: 朱……?
△△[/話す]: 赤……という事か。俺たちが。
ワルキューレ[/話す]: それは不本意ね、流石に。 こいつと同じ色扱いされるのは……。
△△[/話す]: それについては俺もだが……。 まぁ、これ以上言っても不毛だな。 何せ、同じ意見になっている。
ワルキューレ[/話す]: むむ……私が言いくるめられるとは 少々油断していたかしら。 ○○、今回は 褒めてあげるわ。
シナモン[/話す]: みんな仲良くしようよぉ……。
△△[/話す]: 俺もワルキューレも、ケンカをしている つもりはないのだが……。 ふむ、そう見えてしまうのか。 俺もまだ未熟だな。
ヤタガラス、嘆く。
△△[/話す]: ……ついに出会ってしまったな。 導きし者、漆黒の翼持つ剣よ。
ヤタガラス[/話す]: 蒼き闇色の羽根。 彼方を射抜く双眸……。 来たか、鏡写しの我よ。
△△[/話す]: ……ふむ、一段と腕を上げたな。 俺ですら聞き惚れるところだったぞ。 ○○、 お前も名乗りを上げたらどうだ?
サイクロプス[/話す]: あ、あたしもやりたいやりたい! なんかかっこいい名乗り考えたい ……けど、うーん……思いつかないや。 可愛い名乗りもいいのかなぁ……?
ヤタガラス[/話す]: どうだろうな。 ありかなしか、で言えばありだが。
△△[/話す]: かわいい、か……。 俺たちもまだ踏み込んだことのない 領域はまだ存在する。
……む、意外なほど思いつかん ものなのだな、ジャンル違うの事は。 ○○、何か いい案はないものかな。
ヤタガラス[/話す]: うむ。 可愛い弟子の名乗りだからな。 是非とも、よい言葉を贈ってやりたい。 すまんが、力添えを頼むぞ。
サイクロプス[/話す]: ○○が 考えてくれるの!? ほんと? うれしい! 楽しみにしてるね!
ヤタガラス[/話す]: ふむ……とはいえ、それが決まる までにも何らかの名乗りは必要か。
△△[/話す]: 確かに。 はて、俺たちも他人の事になると まだ未熟だな。導きし者としては、 このままでいいとは言えん…… ん、どうした?
ふむ、なるほど。 ○○、その案は わかりやすくていいな! 「ヤタガラスの弟子」か、 確かにその通り!
サイクロプス[/話す]: あ、それいい! それにする!
えへへー、あたしはねー、 ヤタガラスの弟子、サイクロプス! わ、なんかかっこいい! ○○ありがとー!
ヤタガラス[/話す]: 単純で飾りもない言葉だが、 それでも力強い事実、か。 これは一本取られたな。 ○○、感謝する。 弟子もこの通り喜んでいるしな。
△△[/話す]: おう、なかなかに壮観だな。 さながら、海底の宝物殿か。 ○○、俺たちも 見物と洒落込もうではないか。
リヴァイアサン[/話す]: やぁ、よく来てくれたね。 いくらでも見て行ってくれて構わない けど……クリムゾンバウが君たちに 用事があるみたいだよ。
クリムゾンバウ[/話す]: おう、来たなオマエら。 ○○、ちょいと △△を借りるぜ。 今日こそこっちの勝ち越しで終わらす。 絶対負けねえから!
クリムゾンバウとヤタガラス、構える。
△△: ほう、その意気やよし! 油断できるほどの相手ではない故、 怪我をさせるかもしれんが……。
クリムゾンバウ: お互い様だな、いくぜ!
リヴァイアサン[/話す]: はいストップー。
私のコレクションが傷ついちゃうから やるなら広い所でやってね。 ○○ちゃんと 一緒に見学しに行くからさ。
クリムゾンバウ[/話す]: なんだよ、呑気だなぁ。 ……まぁ、ここだと置物が邪魔だって 言う意見はわかるけどな。
△△[/話す]: ……いや、敢えてここでやって、 全ての障害物を避け続けることが 出来たのであれば、それはそれで さぞや美しい技になるだろうな。 ……ふむ、悪くない。
リヴァイアサン[/話す]: ……あ、これ良くない空気だ。 ○○ちゃん、 クリムゾンバウ、早めに止めないと 黙って大暴れはじめられちゃうような 気配がしてきたから、話題変えよう?
クリムゾンバウ[/話す]: なんだよ唐突に……じゃ、たとえば アタシがこの前街であった子の話 なんだけどさ。同族に会ったんだよ。
△△[/話す]: ……ほう、お前の同族か。 さぞや猛々しい一族なのだろうな。
クリムゾンバウ[/話す]: いや、それがさー……。 まだちっこい子でさ。気弱なのか、 懐いてくんないんだよね……。 怖がられてんのかな。
△△[/話す]: 確かに、それは意外だな……。
リヴァイアサン[/話す]: クリムゾンバウは声が大きいからね。 後、一つ一つの動きが早くて対応が 出来ない事もあるんじゃないかな?
……よし、流れ変わった。 クリムゾンバウは有能。
イシス[/話す]: お姉ちゃん、 いらっしゃーい♪ △△お兄ちゃんも 歓迎するよ♪
△△[/話す]: しばし、邪魔させてもらうとしよう。 ああ、そうだ……俺とこいつが揃うと、 周囲の呼吸が止まることもある。 ないとは思うが、魅入られるなよ? 俺の魅力は、相方を引き立てるための 物でもあるのだからな。
バルーンピッグー[/話す]: ん~。それって要するに ○○さんの事を 遠まわしに褒めてるのかな?
△△[/話す]: 遠まわしではないぞ。 直接だ。
バルーンピッグー[/話す]: 今の、直接だったんだ……?
△△[/話す]: 誰かを褒めることに理由などいらん、 それが本心ならなおさらだ。 隠すな、衒うな、己の心に従って 動くだけのことよ。
イシス[/話す]: △△お兄ちゃんは 色々な意味で強いからねー。 でも、そこまで言わせちゃう お姉ちゃんも、実はなかなか すごかったりするんだよね♪
△△[/話す]: 俺は導きし者。 故に、迷う者があれば正しき道を示し、 正しき道をゆく者があれば、その道が 歪まぬように先導する。
今は、悠々自適に先導するだけで 偉そうにしていられるのだから、 気楽と言えば気楽なものさ。 なぁ、○○。
バルーンピッグー[/話す]: ふわわぁ~……。 正直、何を言っているんだか半分くらい わかんなかったこともあるけど、 ○○さんがなんだか すごいんだなってことと、強いとか かっこいいって言うのは難しいんだなぁ ……って思ったよぉ。
イシス[/話す]: うんうん、ちょっと言葉が難しいよね。 でも、仕方ないの。 そういう生き方を選んじゃったんだから なかなか変わることもできないし、 決して悪い事じゃないし……ね。
そういえば、サイクロプスお姉ちゃんに 聞いていたダイエットの話って、 どうなったの?
バルーンピッグー[/話す]: あ、そうだぁ! ……でも、どんなダイエット方法に なるのかわからないからためらうよぉ。
△△[/話す]: なんだ。運動の相談か? 導いて欲しいのなら遠慮はいらんし、 ○○に相談するのも 手だ。
バルーンピッグー[/話す]: そっちもありかもぉ~……なやむぅ。
△△[/話す]: あれあれ、どうしたのかな? アスモデウスお姉ちゃん、何か悪い 事をしてホワイトファングお姉ちゃんを 困らせちゃったりしてるの?
アスモデウス[/話す]: ふっ……この大悪魔アスモデウス、 腐ってもそのような事は致しませんわ。 あれ、でも悪魔である以上、少しは 悪事を働いた方がいいのかしら?
△△[/話す]: ううん、大丈夫。 いい子は悪いことしないから、 今のままでいいのよ? で、一体何に困ってるのかな。 よかったら、聞かせてくれない?
ホワイトファング[/話す]: ○○さんと △△に愚痴を言う ようなことではないのですけど……
ホワイトファング[/話す]: アスモデウスと一緒にいると、 常に目上に扱われて、判断を仰がれて、 偉い人であるかのように言われて 何とも言えない疲れが…… わたしだって、自分では判断できない 事や指示を仰ぎたくなることだって あるんです。それなのに……
アスモデウス[/話す]: でも、今ここで私が傲岸不遜な態度を とってしまうと今まで築き上げた やわらか悪魔のイメージが崩れますし、 そもそも私に責任能力などないのは 知ってのとおりですわ!?
ホワイトファング[/話す]: わかってます、わかってますけど、 その……たまにはがおーって吠えたく なるときもあるんですよ。
△△[/話す]: うんうん、ホワイトファングお姉ちゃん すっごく真面目だもんね。 ○○もお姉ちゃんも 褒めてたもん、自信持っていいのよ?
ワルキューレ[/話す]: あら、いらっしゃい。 ルールに従った来訪をする以上、 客人として歓迎するわよ?
△△[/話す]: ええ、お邪魔しますね。 シナモンお姉ちゃんにも、はい♪ お土産は二人で分けてね。
シナモン[/話す]: わぁ、ありがとう♪ △△ちゃんも、 ○○ちゃんとの コンビが板についてきたね♪
シナモン[/話す]: そういえば……ワルキューレさんと △△ちゃんは、 元いたところは同じ世界……だよね?
△△[/話す]: 多分、そうじゃないかな?
ワルキューレ[/話す]: 確証はないのだけれどね。
シナモン[/話す]: という事は、二人は元の世界では 知り合いだったりはしなかったの? アスモデウスちゃんは、ご近所さんの 気配がどこかからするって言って いたのだけど……。
シナモン[/話す]: あと、リヴァイアちゃんの事は 遠い親戚みたいに言ってたね。
ワルキューレ[/話す]: 多分勘違いよ、それ。 まぁ、敢えて指摘するほどのことでも ないのだろうけど。
△△[/話す]: 絶対に会ったことがないかと言われると 確証はないけど、多分向こうで会った 事はない……よね。 あっちの世界だって、この世界と同じ 程度には広いわけだし。
ワルキューレ[/話す]: こっちで会ったことで、かえって平和に 話が進んだかもしれないわけだし。 良い悪いはともかく、現状を否定する つもりは今の所ないわね。
シナモン[/話す]: ワルキューレさん、言い方が怖いから 色々と誤解されちゃうんだよ、もう。 でも、せっかくここで会えたんだから あらためてここでお友達になれば いいんだよね? ○○ちゃんとボクが 見届け人になるからさ♪
△△[/話す]: 別に、争っていたわけではないから そこまで気にしなくてもいいけど…… うん、シナモンお姉ちゃんは優しいから 色々と気を使ってくれてるんだよね。 ありがとう♪
ワルキューレ[/話す]: で、その友好関係には相互にどんな 利益があるのかしら?
シナモン[/話す]: もー、そういうことじゃなくて……。 いや、そういう面もあるんだけど、 それだけじゃなくてね、その。
ワルキューレ[/話す]: はぁ、シナモンは本当に愚直ね。 もう少し狡くなりなさいな。
△△[/話す]: (ねえねえ、もしかして ワルキューレお姉ちゃん、 シナモンお姉ちゃんの事ちゃんと 気にしてあげてるみたいだね……)
ワルキューレ[/話す]: ……何ニヤニヤしてるの? ころ……浄化されたいの?
サイクロプス[/話す]: いらっしゃーい! あ、そうだ。ねえねえ、師匠と △△はどっちが強いの? 素直に師匠の方が強そうだけど。
△△[/話す]: わたしは争い事は苦手だから、 ヤタガラスお兄ちゃんの方が 強いと思うよ? この意見はみんな共通だと思うけど……。
ヤタガラス[/話す]: ふむ、簡単なようで難しい質問だな。
△△[/話す]: えっ?
ヤタガラス[/話す]: そもそも、戦って勝つことだけが強さ、 というのであれば俺だろうさ。 サイクロプスも、俺も、おそらくは ○○も 冒険者である以上 戦う力を高めることを否定はしまい。
サイクロプス[/話す]: うん、あたしはもっと強くなりたい! あ、でも可愛くもなりたい……。
ヤタガラス[/話す]: フッ……。 可愛いというのは、強さの一つでは 無いと言い切れるのか?
△△[/話す]: えっ? ○○お姉ちゃん、 正直何を言われているのかがいまいち わからないんだけど……? 無いと言い切れるのか?
サイクロプス[/話す]: 可愛いのは、強いの?
ヤタガラス[/話す]: ああ、時に強いかもしれん。 さて、強くなる目的はなんだと思う? △△、それに ○○よ。
△△[/話す]: えっと……何か危険があった時に 自分と大事な人たちを守るため、かな?
サイクロプス[/話す]: △△は優しいねー♪ あたし、そういう考えも好き!
ヤタガラス[/話す]: さて、それははたして 「負けない」ことなのか、それとも 「勝つ」ことなのか、どちらだろうか?
ヤタガラス[/話す]: 勝つ事を目的とした場合、実の所 武力で勝てる戦いというのは、 たいして多いわけではないのだぞ?
サイクロプス[/話す]: えっ? そうなの!?
ヤタガラス[/話す]: 子供たちの注目を集め、他人よりも 恰好良いと見惚れさせること。 学力の試験で高得点を取り、 集団内で一番良い成績を取る事。 山と積まれた菓子をライバルより 一秒でも早く食べきる事。
ヤタガラス[/話す]: どれもこれも、勝ち負けが決まる 事ではあるが武力ではかたが付かん。
サイクロプス[/話す]: ほんとだーっ!? 師匠、あたまいい……!
サイクロプス[/話す]: つまり、師匠とは違うところで △△は強いかもしれない ……ってことなのかなぁ。
△△[/話す]: あはは……そう持ち上げられると、 なんだかこそばゆいかも。でも…… ○○お姉ちゃんに とっていいパートナーになれたら 勝ち、かな?
△△[/話す]: お邪魔しまーす……って、あれ? どうしたの?
クリムゾンバウ[/話す]: だーかーらー、いい加減このガラクタ 片づけろっていってるだろ!? 客が来ても足の踏み場もないじゃないか!
リヴァイアサン[/話す]: とは言っても、これがなかなか難しい 問題でね。一つ一つがその特異な空間を 持っているわけで、つまり動かすのが 面倒なことに……。
クリムゾンバウ[/話す]: おう、オマエ達すまないけど 待っててくれよな。今すぐこの辺 キレーに片付っからさ。
リヴァイアサン[/話す]: いや、ちょっと待ってくれないかな。 クリムゾンバウ、話し合おうよ。 もうちょっと空間の利用の有意義さに ついて我々は……
クリムゾンバウ[/話す]: 今ここにいる客どーすんだっての!? このコレクションだか何だか、すぐに 片付けねーと外出中に全部捨てるぞ?
リヴァイアサン[/話す]: いやいやいやいや。 まぁまぁまぁまぁ。
△△[/話す]: あー……うん。 何となく状況はわかったね。
リヴァイアサン[/話す]: このように恐ろしい相棒によって 私の大事なコレクションは大変な ピンチに陥っているんだよ。 ○○ちゃん、 △△、この哀れな 神魔を助けてはくれないかい?
クリムゾンバウ[/話す]: あっ、オマエなんでわざわざ客に 助けを求めてんだよ。 客の座る場所もないからアタシが 片付けるって言ってるのに。
△△[/話す]: うーん、確かに、勝手にコレクションを 増やしちゃうのはよくないよね。
リヴァイアサン[/話す]: わかってはいるのだけれど、 保護しなくてはと思うとつい、ね……。
△△[/話す]: お片付けもしないとダメだよね?
リヴァイアサン[/話す]: わかってはいるのだけれど……。
△△[/話す]: 仕方ないよね、貴方にとっては どれも大事なものなんだよね。
クリムゾンバウ[/話す]: あっ、これダメなパターンだ……。
△△[/話す]: わたしもお手伝いするから、一緒に お片付けしようね、ね?
リヴァイアサン[/話す]: もう一声、そこを何とか もう一声優しい方向に……!