パートナーに第三期のアルマを装備していると、追加台詞があります。
※空いているところは、順次埋めていってください。第三期アルマを所有している方、ご協力お願いします。
○○にはプレイヤーの名前、△△にはパートナーの名前が入ります。
頭の[△△:]の部分には実際は名前は出ませんが、混乱防止の為にこの形式にしてあります。
ブリキング[/話す]: あら、今日は二人で来たのね。 わたしの秘密基地、ブリキンべ―スへ ようこそ、歓迎するわよ。 秘密基地なんだからね?
△△[/話す]: アハハ、開放的な秘密基地は 珍しいネ☆ ……いや、実際に秘密とはだれも 思わないんじゃないかな。 そういう意味では正しい偽装かも。
ブリキング[/話す]: あなた、案外わかってないのね。 大事なのは正しいかどうかじゃないの。
△△[/話す]: ……どういうことかな?
ブリキング[/話す]: かっこいいかどうかよ。 それが大事なの。だって、最強のロボは 秘密基地にいる方がみんなが喜ぶもの。 喜べもしないしかっこよくもないなら、 正しくなくても構わないわよ。
△△[/話す]: ……うん。 キミの言う事は、もしかしたら その通りなのかもしれないねぇ。
ブリキング[/話す]: それはそうよ。だってわたしは 最強のブリキングだし、司令官の ○○もいるもの。
△△[/話す]: ○○、 ボクが元いたところのキングに 聞かせてあげたいよ、このセリフ。 これは大物、だネ☆
クイーンビー[/話す]: あら、お疲れ様です。 今日は二人ご一緒なんですね。
△△[/話す]: ボク達はコンビを組んでいるからね。 一枚のカードの表と裏……とまでは 行かないかもしれないけれどサ☆
クイーンビー[/話す]: 仲がよろしいんですね、ちょっと 羨ましいです。 ……そういえば、以前はマジシャンを していたと聞きましたけれど、どんな マジックが得意だったんですか?
△△[/話す]: そうだねー。 敢えて言うならば、他人の心を読んで 秘密を明かすとか……
クイーンビー[/話す]: えっ!? うそ、ほんとに心を読めたりするの? やだ、どうしよう!
△△[/話す]: ……は、できないけど~、って 言おうとしたんだけど。 この反応を見る限り キミ、猫かぶってたりするでしょ?
クイーンビー[/話す]: えっ?なんでわかったの!?
△△[/話す]: アハハ!ひっかえる前に ここまで盛大に自爆したお客さんは はじめてだ。いやー、キミ面白いねぇ☆
クイーンビー[/話す]: うう……しまった…… ○○の時は もうちょっとうまく演技できてたと 思ったのに……
クイーンビー[/話す]: え、バレバレだった? そんなぁ……!
アルカナハート[/話す]: ヤ☆
△△[/話す]: ヤ☆ 相変わらずだね。
アルカナハート[/話す]: お互い様かな、その辺りは。 ……キミは少し変わったかな?
△△[/話す]: そう言う所も、お互い様……かもね。 ○○達に 出会ってから、お互いに少しは 変わったのは間違いないだろうから。
アルカナハート[/話す]: ○○のせいで 多少人生が変わったのは事実、か。 新しい職場も得たしね。
アルカナハート[/話す]: ……ボクたちは有能だから、いずれは 別のところで才能を開花させていた だろうけれど、ここに来れたのは 案外悪くないわけでもあるし。
△△[/話す]: ○○。 一つ種明かしをしておくと、彼が ああいう言い方をするのは、大抵 本心を隠す為だったりするんだ。 ……信じるかどうかは、別としてネ♪
ウィスプ[/話す]: どうも……お疲れ様です。 ええと…
△△[/話す]: 固いなあ、仲間なんだからもっと 気楽に構えてくれていいんだヨ☆ ○○だって、 キミを取って食おうってわけじゃ ないんだから、サ♪
ウィスプ[/話す]: あ、はい、すみません…… つい構えてしまって。
△△[/話す]: 悪い事してないのに誤るのはダメ☆ 敬語もなしでいいよ。
ウィスプ[/話す]: すすっ、すいませ…… あ、これ謝ってますね? ごめんなさい! ……あ。
△△[/話す]: あはははは♪ こりゃー、時間がかかりそうだネ☆ マンガ好きなんだったら、 その登場人物の台詞で喋ってみる…… とかしてみたらどうかな?
ウィスプ[/話す]: えっ……? あー、その、その話題をおしゃべりの中で 台詞を暗唱するのはお手の物ですけど、 実際の会話で使うのは、その わたしには無理ですよぅ……
△△[/話す]: うーん、いけると思ったけど なり切りたいってのとも違うんだネ。 ○○は なにかアイディアあるかナ?
△△[/話す]: ヤ☆ キミがスケルトンシューターだネ。
スケルトンシューター[/話す]: ああ、そうだ。 お前のその物言い……ははぁ、 話は聞いてる。作戦指揮に優れた 参謀……いや、軍師っていうのは お前のことだな?
△△[/話す]: わお、知られているとは有り難いね。 ちっちゃ……いや、小柄なのに 頑張っている子がいるとは聞いてたけど これは予想以上だ。
スケルトンシューター[/話す]: 小さいは余計だよ。 とはいえ、小柄なことを否定は 出来ないけどな。
△△[/話す]: いやなに、嘆くことはないよ。 その小柄であることを活用した独自の 作戦行動だってできるんだから。
スケルトンシューター[/話す]: え、本当か? それって一体どういうのだ?
△△[/話す]: 小柄なら、それだけ相手に発見される 事が少ないだろう? だから、カモフラージュをしたり 隠密行動をするには最適なんだヨ☆ このカモの頭をつけて茂みに隠れれば 効果もばっちりさ♪
スケルトンシューター[/話す]: 一考の価値あり、かもしれないな……
△△[/話す]: くす。うん、良かったら試してみて 欲しいナ☆ ○○も 楽しみだよネ、きっと。
△△[/話す]: やぁ、これは美しいお嬢さんがた 本日はどうされましたかナ☆
アベンジャー[/話す]: いつもお上手ですね、 △△さん。 あまりからかうと、私じゃなくて ○○さんや スケさんに怒られるのでは?
スペクター[/話す]: アルカナハートちゃんはー 本気だったらぜーったいにそんな 喋り方はしないタイプだにゃー?
△△[/話す]: へぇ…スペクター、どうして そう思ったのか、聞いていいかナ?
スペクター[/話す]: なんとなくー!
△△[/話す]: うーん、それじゃさすがに正解とも 不正解とも言ってはあげられないネ☆ でも、実の所アベンジャーより よっぽどガード硬いのかも。
スペクター[/話す]: 私、それなりに守りには自信が ある方ですけど……
△△[/話す]: うん、ボクの勘は間違ってないな。 でも、これも勘でしかないから、 正解とも不正解ともいわないヨ。
△△[/話す]: ……それにしても、 ○○、 スペクターはあんな感じでも 鋭い子だネ。ビックリだよ。
△△[/話す]: や、ボクもお邪魔させてもらうヨ☆ 親子の邪魔はしないからサ。
ギーゴ[/話す]: アンタ、見た目と口調は妙に チャラい癖に、油断ならないねえ。
ニドエッグ[/話す]: ん……油断しない。
△△[/話す]: 警戒されてるなぁ。 ほら、ニドエッグ。よく見ててよ? このカードが……
ニドエッグ[/話す]: !? ナニ今の、見えなかったし! わけわかんないし!
△△[/話す]: ふふふ、ボクにかかればおチビさんの 警戒を解くくらい朝飯前さ。 ……ん、どうしたんだい?
ギーゴ[/話す]: んー……アンタさ、目が笑ってないから ちょっと警戒してたんだけどね。 ニドにその手品見せてるときは、 ちゃんと笑ってたんだ、とりあえずは 安心したとこ。まぁ、 ○○のツレだし 大丈夫だとは思うけどさ。
△△[/話す]: こいつはおっかないネ☆ ○○のおかげで 助かってるってところかな?
ニドエッグ[/話す]: おまえ、あたしの話聞けよ! もう一回、今のもう一回! ○○も!
△△[/話す]: 仕方ないな……まぁ、アンコールには おこたえしておこうかな?
ホウオウ[/話す]: あ、ちょうど良い所に。 △△さんに 教えて欲しい事があって……
△△[/話す]: ん、ボクに? なんだい一体。
キラーマシーン[/話す]: あ、なんかわかった気がするー♪ 上手な隠密の仕方、でしょ?
ホウオウ[/話す]: キラ、何故それが……!? 見抜かれていましたか、さすが妹…
ホウオウ[/話す]: ええ、実は上手く隠密することが 苦手で……手品などで人の注意をそらす 事が上手と聞いて、教えを乞いたいと。
△△[/話す]: んー。そもそも、一部からちょっとの間 気をそらす事と、長い時間見つからずに 隠れている隠密は別物……あ☆
△△[/話す]: ホウオウが隠密するんじゃなくて、 ホウオウの後ろにキラーマシーンを 隠密させるとかなら、上手くいくと 思うんだけど……どうかナ?
ホウオウ[/話す]: ううん……流石にキラを 巻き込むわけにはいかないし…
キラーマシーン[/話す]: でも、なんだか面白そうだよ? ネーアお姉ちゃんも呼んで、 ウチと二人でドーンと出てきたら なんかすっごく目立てると思う!
ホウオウ[/話す]: いや、目立ちたいわけじゃ無くて……
△△[/話す]: なんだか、かくし芸みたいに なってきたネ……?
モーラン[/話す]: ○○の隣に、 なんかお洒落系なイケメンが……
△△[/話す]: キミ、モーランって言ったっけ。 お褒めにいただき恐悦だネ☆ キミだってなかなかだヨ?
モーラン[/話す]: わ、わ、こんなイケメン連れてる ○○もヤバい……!
アルケー[/話す]: △△さん、 モーランちゃんを褒めるのは 構いませんけど、変なことを 教え込まないようにしてくださいね?
△△[/話す]: まだなにも教えてないけどネ☆
アルケー[/話す]: あら、言いすぎたかと思いましたけど 「まだ」とおっしゃるのですね♪
△△[/話す]: キミほどじゃないと思うけど…… や、これはいいね。飽きなくて済むヨ。
モーラン[/話す]: え? 何、なんです二人で何かいい空気? もしかしてヤバい?
△△[/話す]: ああ、大丈夫大丈夫☆ ちょっとしたオトナの話題だネ♪
アルケー[/話す]: モーランちゃんは、まだ気にしなくても 大丈夫だからね♪ ……こういう会話を楽しめる相手は ○○さんと ノーデンスだけかと思ってましたわ♪
モーラン[/話す]: マジ大人って感じ……
ベイヤール[/話す]: いらっしゃい、さぁ! 人気者の私の所によく来たわね! △△も 歓迎してあげるわ!
△△[/話す]: 人気者、ねぇ……。人気がある分、 人に叩かれるものだよネ☆
ベイヤール[/話す]: あら、あなたよくわかってるじゃない! そう、叩かれるのよ! 人気者だから! 人気者だから! ね、聞いたでしょスタートラ―!
スタートラ―[/話す]: 確かに、聞いたけど…… 本当?
△△[/話す]: おっと、これはミスしたかナ? ボクの予想を超えたキャラが いるもんだネ。
スタートラ―[/話す]: ねぇ○○ △△。 今の話はどこまで本当?
ベイヤール[/話す]: 全部よ全部! 私は人気者だから叩かれていいの! ほら、いいのよ、こう、パチーンと! どうせ叩きたいのでしょう? ふふ、わかってるんだから♪
△△[/話す]: あー、うん。 言葉としては、同じことだネ。 それをどう受け取るかはキミ次第…… と、お茶を濁しておこうかナ☆
スタートラ―[/話す]: 受け取る? 聞くのではなくて、受け取る。 言葉は難しいね……
サンドラット[/話す]: やぁ、お疲れー♪ 何か悩んでいる事とかはないかな? 無理に頼れってわけじゃないけど、 一応アタシ達は君の先輩だからさ、 たまには頼ってくれても良いよ♪
マタンガ[/話す]: 後輩が増えて張り切ってますね。 私もついに先輩の立場、 気を引き締めないと……
サンドラット[/話す]: おー、変り種の後輩もいるんだね。 君は……マジシャン?
△△[/話す]: ご名答だネ☆ 魔法じゃなくて、奇術の方。 生まれはこれでも、魔法は苦手なんだ。
サンドラット[/話す]: その割には、マタンガと同じような インテリの匂いがする……?
マタンガ[/話す]: 多少近いものは感じますけど、 △△君は 知識とか製品に詳しいと言うよりは その活用・応用に長けてそうな。
△△[/話す]: やだなぁ、先輩方。 ボクはおとなしい後輩だヨ? ○○にだって 頭が上がらないんだから★
マタンガ[/話す]: ……まぁ、それはそれで。
サンドラット[/話す]: うん、まぁその話は置いといて。 奇術とかって、知力や体力のどっちが 重要なのか気になってるんだよね。
△△[/話す]: ○○、今の聞いた? この二人、するっと流したよ。 やりにくい相手だよねー。
△△[/話す]: あと、お答えしておくとだネ☆ 体力も器用さも頭の良さも、どれも 万遍なく必要……と言うべきかナ?
マタンガ[/話す]: 貴方もなかなかに図太い後輩ですね。 このかんぱにーには曲者が多いですが、 これは中々。 ○○ちゃんだから ←男性キャラの場合 ○○君 まとめられている感じでしょうか。
クリスタル[/話す]: あなた、ノーザン出身なのね。 あの国の女王様はまだご健在なの?
△△[/話す]: おっと、残念ながらボクはノーザン王国 ではなくダンジョンの出身だから、 あっちの女王様は知らないヨ。 ……アルカナキングは正直好きじゃない から、出奔してここに来たわけだしネ☆
アーチン[/話す]: 君も、色々と自分で困難を打開して 来たんだな……やっぱり、ここにいる アルマ達はみんな強いや。
△△[/話す]: もちろん、自分で売り込んだ以上は 有能さをアピールしておかないとネ。 ○○という相棒が いてくれると言っても、かんぱにーが 盤石である保証があるわけでもないし。
クリスタル[/話す]: まったくね……あなた人の上に立つ気は ないみたいだけど、上の人間のことを ちゃんと見ているのね。 その姿勢はとても評価できるけど…… ○○に対しては、 結構評価が甘くないかしら?
△△[/話す]: まさか、それはないネ♪ 一番厳しい目で見てるという 自負はあるヨ? 何せ、自分の人生を賭けてもいいと 思わせた相手さ。必要とあらばこっちが 修正をするさ……今のところ不要だけどネ。
アーチン[/話す]: 覚悟もできてるんだね。
クリスタル[/話す]: なるほどね……あなたはあなた自身で 仕えるべき相手を決めたのね。 ○○、油断ならない パートナーを持ったわね。
△△[/話す]: 一番期待してるから、サ☆