イリスと記憶の書架
http://econline.gungho.jp/special/lore/
01月:一の物語 盟約の吸血鬼
02月:二の物語 燐火の蛇姫
03月:三の物語 輪廻の魔女
04月:四の物語 仔猫の神様
05月:五の物語 海賊の宝物
06月:六の物語 傾国の妖女
07月:七の物語 恋慕の人魚姫
08月:八の物語 賢者の黄金
イベント開始には一定以上のクエスト成功が必要。4回(名声12)では開始を確認している。
黒書架ルート(仮)・白書架ルート(仮)への分岐条件はまだ不明瞭な所があるので、コメント欄も参考に。
上記のイベントをクリアした後、なんでもクエストカウンターにいる「テンタクル・アルマ」に話しかけると
「EXイベントチケット」 3枚と交換で「シェイカー」を入手できる。
「EXイベントチケット」をなんでもクエストカウンターのNPC「受付嬢」に渡すと、ロアのイリスカードを1枚追加で貰うことができます。
これまでのイベントを経験していないキャラクターは、なんでもクエストカウンターの「受付嬢」に「思い出のしおり」か「EXイベントチケット」1枚と引き替えに、
過去のイベントで登場したロアとアルマモンスターを呼び出すことができます。
呼び出されたロアは心象風景に、アルマは何でもクエストカウンターにいます。
しおりで呼び出されたロアは書架の色に影響を与えず、カウントされない。
アルマ達の近くに家具が設置されており、対応したイベントをクリア又はしおりで呼び出し済みの場合は調べることでロアが登場。
会話などを見せてくれる。
受付の床に置いてある1冊の本をクリックすると、受付嬢の記録という形でこれまでの依頼の内容と結末を見ることが出来る。
受付の外からクリックしても本は見られない。後ろから受付嬢のいる側に入り込むこと。
なんでもクエストカウンターにいる受付嬢に話しかけるとそのキャラクターの心象風景に入れます。
ここには書架が一つとこれまで登場したロアの本が存在します。
書架は今回を含むこれまでの「イリスと記憶の書架」の特定の選択(各回のページに書いてあります)でどちらを多く選んだかで色が変わります。
書架の色の違いは今のところ各回の物語に影響を与えていないようです。
今後の「イリスと記憶の書架」の物語に何か違いが出るかもしれませんが、現在は何も分かっていません。
下の画像は左から順に黒、白、茶の書架です。PCの環境で黒と茶の区別がつきにくいこともあります。
ロアの本は書架を中心にして物語の順に時計回りに配置されています。入場した自分の位置を12と考えると分かりやすいでしょう。
本をクリックするとその本のロアが出現します。
ロアからは登場したイベントでの思い出が聞けます。
また「秘密の言葉を教える」で秘密の言葉を入力すると内緒の話をしてくれます。
ロアに秘密の言葉を伝えるとロアの個人的な話が聞けます。
秘密の言葉は毎回「特設ページ内のどこか」と「メールマガジン」の二か所に、それぞれ別のものが隠されています。
今回の秘密の言葉:
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