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タイニー・かんぱにーでの対話(神魔装備時編)

パートナーに神魔を装備していると、追加台詞があります。
※空いているところは、順次埋めていってください。神魔を所有している方、ご協力お願いします。

○○にはプレイヤーの名前、△△にはパートナーの名前が入ります。
頭の[△△:]の部分には実際は名前は出ませんが、混乱防止の為にこの形式にしてあります。

アスモデウス装備時

アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話

ワルキューレ&シナモン・アルマと会話

ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話

リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話

イシス&バルーンピッグー・アルマと会話

ワルキューレ装備時

アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話

ワルキューレ&シナモン・アルマと会話

ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話

リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話

イシス&バルーンピッグー・アルマと会話

ヤタガラス装備時

アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話

△△[/話す]:
 邪魔するぞ、ここは随分賑やかだな。
 なに、活気があるのはいいことだ。
アスモデウス[/話す]:
 くっ、邪悪っぽいかと思ったら
 何気なく神聖系のオーラをまとった
 奴がやってきましたわ……。
 ○○様
 に率いられて……。
 もはやこれまで、さよなら抵抗力!
 さぁ煮るなり焼くなり好きにしなさい!
 あるいは何かご命令を!

アスモデウス、土下座。

ホワイトファング[/話す]:
 とりあえず落ち着いてください。
 そこまで行くと賑やか、ではなく
 単に騒がしいですから。
アスモデウス[/話す]:
 ううっ、的確に指摘された……。
 ホワイトファングのクールさは
 まさに一服の清涼剤。
 さぁご命令を!

アスモデウス、再び土下座。

ホワイトファング[/話す]:
 最後の一言、どこにもつながって
 ないじゃない!?
 来客を無視してコントをしている
 訳にはいかないんですよ!?
△△[/話す]:
 ああ、構わん構わん。
 見ていて飽きないからな、
 こっちはこっちで眺めているさ。なぁ、
 ○○。
ホワイトファング[/話す]:
 わたしをコントの演者として
 見られるのは、流石に不本意です……。
 その、特に、お友達でもある
 ○○に、その。
 誤解されても……。
アスモデウス[/話す]:
 なに!?
 なんですの、これ。
 これは私も置いて行かれないように
 恥じらいを見せねば……

アスモデウス、服従?(目にハートを浮かべるモーション)

△△[/話す]:
 それは、口に出さずに行動に
 移すべきではなかったのかとも
 思うが……まぁ、止めまい。
 やれやれ、俺が原因の一つ
 でもあるのだが、出来れば俺と
 ○○に、
 何か飲み物でも出してくれると
 ありがたいのだがな?
ホワイトファング[/話す]:
 !
 そうですね、すぐ出します。
アスモデウス[/話す]:
 いいえ、ここは私が!
 ホワイトファングは命じるだけで!
△△[/話す]:
 ……どちらかが命じるだけの立場に
 甘んじられれば、ここまでの混乱も
 起きないのだろうなぁ、これは……。

ワルキューレ&シナモン・アルマと会話

△△[/話す]:
 空気が変わった……。
 どうやら、ここはお前の領域の
 ようだな、ワルキューレ。
ワルキューレ[/話す]:
 否定はしないけど、空気が綺麗なのは
 シナモンが掃除したり花を飾ったり
 してくれているからよ?
シナモン[/話す]:
 あ、二人とも遊びに来てくれたの?
 いらっしゃい!
 紅茶がいい? それともお茶や
 コーヒーが好みかな?
 ジュースも出せるよ?
△△[/話す]:
 ふむ、この柔らかい感覚は
 相棒のおかげ、か。
 最初は刺々しく見えたお前も、
 ずいぶんと柔和になったようだな。
ワルキューレ[/話す]:
 あら、導きし者とか名乗った割には
 ずいぶんと人を見る目がないわね。
 私は最初から柔和でおとなしい
 存在なのだけれど?
シナモン[/話す]:
 え……あー、うん。
ワルキューレ[/話す]:
 そうよね?
シナモン[/話す]:
 あはは、普段は……ね。
△△[/話す]:
 周囲の人物は己を映す鏡とは、まぁ
 よく言ったものだな。
ワルキューレ[/話す]:
 周りの空気も読めない人が
 それを言うのはなかなかユニークよね?
シナモン[/話す]:
 ね、ねぇやめようよぉ。
 ○○ちゃんも
 何か言ってあげて……え?
 朱に交われば赤くなるから仕方ない?
ワルキューレ[/話す]:
 朱……?
△△[/話す]:
 赤……という事か。俺たちが。
ワルキューレ[/話す]:
 それは不本意ね、流石に。
 こいつと同じ色扱いされるのは……。
△△[/話す]:
 それについては俺もだが……。
 まぁ、これ以上言っても不毛だな。
 何せ、同じ意見になっている。
ワルキューレ[/話す]:
 むむ……私が言いくるめられるとは
 少々油断していたかしら。
 ○○、今回は
 褒めてあげるわ。
シナモン[/話す]:
 みんな仲良くしようよぉ……。
△△[/話す]:
 俺もワルキューレも、ケンカをしている
 つもりはないのだが……。
 ふむ、そう見えてしまうのか。
 俺もまだ未熟だな。

ヤタガラス、嘆く。

ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話

△△[/話す]:
 ……ついに出会ってしまったな。
 導きし者、漆黒の翼持つ剣よ。
ヤタガラス[/話す]:
 蒼き闇色の羽根。
 彼方を射抜く双眸……。
 来たか、鏡写しの我よ。
△△[/話す]:
 ……ふむ、一段と腕を上げたな。
 俺ですら聞き惚れるところだったぞ。
 ○○、
 お前も名乗りを上げたらどうだ?
サイクロプス[/話す]:
 あ、あたしもやりたいやりたい!
 なんかかっこいい名乗り考えたい
 ……けど、うーん……思いつかないや。
 可愛い名乗りもいいのかなぁ……?
ヤタガラス[/話す]:
 どうだろうな。
 ありかなしか、で言えばありだが。
△△[/話す]:
 かわいい、か……。
 俺たちもまだ踏み込んだことのない
 領域はまだ存在する。
 ……む、意外なほど思いつかん
 ものなのだな、ジャンル違うの事は。
 ○○、何か
 いい案はないものかな。
ヤタガラス[/話す]:
 うむ。
 可愛い弟子の名乗りだからな。
 是非とも、よい言葉を贈ってやりたい。
 すまんが、力添えを頼むぞ。
サイクロプス[/話す]:
 ○○が
 考えてくれるの!?
 ほんと? うれしい!
 楽しみにしてるね!
ヤタガラス[/話す]:
 ふむ……とはいえ、それが決まる
 までにも何らかの名乗りは必要か。
△△[/話す]:
 確かに。
 はて、俺たちも他人の事になると
 まだ未熟だな。導きし者としては、
 このままでいいとは言えん……
 ん、どうした?
 ふむ、なるほど。
 ○○、その案は
 わかりやすくていいな!
 「ヤタガラスの弟子」か、
 確かにその通り!
サイクロプス[/話す]:
 あ、それいい!
 それにする!
 えへへー、あたしはねー、
 ヤタガラスの弟子、サイクロプス!
 わ、なんかかっこいい!
 ○○ありがとー!
ヤタガラス[/話す]:
 単純で飾りもない言葉だが、
 それでも力強い事実、か。
 これは一本取られたな。
 ○○、感謝する。
 弟子もこの通り喜んでいるしな。

リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話

△△[/話す]:
 おう、なかなかに壮観だな。
 さながら、海底の宝物殿か。
 ○○、俺たちも
 見物と洒落込もうではないか。
リヴァイアサン[/話す]:
 やぁ、よく来てくれたね。
 いくらでも見て行ってくれて構わない
 けど……クリムゾンバウが君たちに
 用事があるみたいだよ。
クリムゾンバウ[/話す]:
 おう、来たなオマエら。
 ○○、ちょいと
 △△を借りるぜ。
 今日こそこっちの勝ち越しで終わらす。
 絶対負けねえから!

クリムゾンバウとヤタガラス、構える。

△△:
 ほう、その意気やよし!
 油断できるほどの相手ではない故、
 怪我をさせるかもしれんが……。
クリムゾンバウ:
 お互い様だな、いくぜ!
リヴァイアサン[/話す]:
 はいストップー。
 私のコレクションが傷ついちゃうから
 やるなら広い所でやってね。
 ○○ちゃんと
 一緒に見学しに行くからさ。
クリムゾンバウ[/話す]:
 なんだよ、呑気だなぁ。
 ……まぁ、ここだと置物が邪魔だって
 言う意見はわかるけどな。
△△[/話す]:
 ……いや、敢えてここでやって、
 全ての障害物を避け続けることが
 出来たのであれば、それはそれで
 さぞや美しい技になるだろうな。
 ……ふむ、悪くない。
リヴァイアサン[/話す]:
 ……あ、これ良くない空気だ。
 ○○ちゃん、
 クリムゾンバウ、早めに止めないと
 黙って大暴れはじめられちゃうような
 気配がしてきたから、話題変えよう?
クリムゾンバウ[/話す]:
 なんだよ唐突に……じゃ、たとえば
 アタシがこの前街であった子の話
 なんだけどさ。同族に会ったんだよ。
△△[/話す]:
 ……ほう、お前の同族か。
 さぞや猛々しい一族なのだろうな。
クリムゾンバウ[/話す]:
 いや、それがさー……。
 まだちっこい子でさ。気弱なのか、
 懐いてくんないんだよね……。
 怖がられてんのかな。
△△[/話す]:
 確かに、それは意外だな……。
リヴァイアサン[/話す]:
 クリムゾンバウは声が大きいからね。
 後、一つ一つの動きが早くて対応が
 出来ない事もあるんじゃないかな?
 ……よし、流れ変わった。
 クリムゾンバウは有能。

イシス&バルーンピッグー・アルマと会話

イシス[/話す]:
 お姉ちゃん、
 いらっしゃーい♪
 △△お兄ちゃんも
 歓迎するよ♪
△△[/話す]:
 しばし、邪魔させてもらうとしよう。
 ああ、そうだ……俺とこいつが揃うと、
 周囲の呼吸が止まることもある。
 ないとは思うが、魅入られるなよ?
 俺の魅力は、相方を引き立てるための
 物でもあるのだからな。
バルーンピッグー[/話す]:
 ん~。それって要するに
 ○○さんの事を
 遠まわしに褒めてるのかな?
△△[/話す]:
 遠まわしではないぞ。
 直接だ。
バルーンピッグー[/話す]:
 今の、直接だったんだ……?
△△[/話す]:
 誰かを褒めることに理由などいらん、
 それが本心ならなおさらだ。
 隠すな、衒うな、己の心に従って
 動くだけのことよ。
イシス[/話す]:
 △△お兄ちゃんは
 色々な意味で強いからねー。
 でも、そこまで言わせちゃう
 お姉ちゃんも、実はなかなか
 すごかったりするんだよね♪
△△[/話す]:
 俺は導きし者。
 故に、迷う者があれば正しき道を示し、
 正しき道をゆく者があれば、その道が
 歪まぬように先導する。
 今は、悠々自適に先導するだけで
 偉そうにしていられるのだから、
 気楽と言えば気楽なものさ。
 なぁ、○○。
バルーンピッグー[/話す]:
 ふわわぁ~……。
 正直、何を言っているんだか半分くらい
 わかんなかったこともあるけど、
 ○○さんがなんだか
 すごいんだなってことと、強いとか
 かっこいいって言うのは難しいんだなぁ
 ……って思ったよぉ。
イシス[/話す]:
 うんうん、ちょっと言葉が難しいよね。
 でも、仕方ないの。
 そういう生き方を選んじゃったんだから
 なかなか変わることもできないし、
 決して悪い事じゃないし……ね。
 そういえば、サイクロプスお姉ちゃんに
 聞いていたダイエットの話って、
 どうなったの?
バルーンピッグー[/話す]:
 あ、そうだぁ!
 ……でも、どんなダイエット方法に
 なるのかわからないからためらうよぉ。
△△[/話す]:
 なんだ。運動の相談か?
 導いて欲しいのなら遠慮はいらんし、
 ○○に相談するのも
 手だ。
バルーンピッグー[/話す]:
 そっちもありかもぉ~……なやむぅ。

リヴァイアサン装備時

アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話

ワルキューレ&シナモン・アルマと会話

ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話

リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話

イシス&バルーンピッグー・アルマと会話

イシス装備時

アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話

△△[/話す]:
 あれあれ、どうしたのかな?
 アスモデウスお姉ちゃん、何か悪い
 事をしてホワイトファングお姉ちゃんを
 困らせちゃったりしてるの?
アスモデウス[/話す]:
 ふっ……この大悪魔アスモデウス、
 腐ってもそのような事は致しませんわ。
 あれ、でも悪魔である以上、少しは
 悪事を働いた方がいいのかしら?
△△[/話す]:
 ううん、大丈夫。
 いい子は悪いことしないから、
 今のままでいいのよ?
 
 で、一体何に困ってるのかな。
 よかったら、聞かせてくれない?
ホワイトファング[/話す]:
 ○○さんと
 △△に愚痴を言う
 ようなことではないのですけど……
ホワイトファング[/話す]:
 アスモデウスと一緒にいると、
 常に目上に扱われて、判断を仰がれて、
 偉い人であるかのように言われて
 何とも言えない疲れが……
 わたしだって、自分では判断できない
 事や指示を仰ぎたくなることだって
 あるんです。それなのに……
アスモデウス[/話す]:
 でも、今ここで私が傲岸不遜な態度を
 とってしまうと今まで築き上げた
 やわらか悪魔のイメージが崩れますし、
 そもそも私に責任能力などないのは
 知ってのとおりですわ!?
ホワイトファング[/話す]:
 わかってます、わかってますけど、
 その……たまにはがおーって吠えたく
 なるときもあるんですよ。
△△[/話す]:
 うんうん、ホワイトファングお姉ちゃん
 すっごく真面目だもんね。
 ○○もお姉ちゃんも
 褒めてたもん、自信持っていいのよ?

ワルキューレ&シナモン・アルマと会話

ワルキューレ[/話す]:
 あら、いらっしゃい。
 ルールに従った来訪をする以上、
 客人として歓迎するわよ?
△△[/話す]:
 ええ、お邪魔しますね。
 シナモンお姉ちゃんにも、はい♪
 お土産は二人で分けてね。
シナモン[/話す]:
 わぁ、ありがとう♪
 △△ちゃんも、
 ○○ちゃんとの
 コンビが板についてきたね♪
シナモン[/話す]:
 そういえば……ワルキューレさんと
 △△ちゃんは、
 元いたところは同じ世界……だよね?
△△[/話す]:
 多分、そうじゃないかな?
ワルキューレ[/話す]:
 確証はないのだけれどね。
シナモン[/話す]:
 という事は、二人は元の世界では
 知り合いだったりはしなかったの?
 アスモデウスちゃんは、ご近所さんの
 気配がどこかからするって言って
 いたのだけど……。
シナモン[/話す]:
 あと、リヴァイアちゃんの事は
 遠い親戚みたいに言ってたね。
ワルキューレ[/話す]:
 多分勘違いよ、それ。
 まぁ、敢えて指摘するほどのことでも
 ないのだろうけど。
△△[/話す]:
 絶対に会ったことがないかと言われると
 確証はないけど、多分向こうで会った
 事はない……よね。
 あっちの世界だって、この世界と同じ
 程度には広いわけだし。
ワルキューレ[/話す]:
 こっちで会ったことで、かえって平和に
 話が進んだかもしれないわけだし。
 良い悪いはともかく、現状を否定する
 つもりは今の所ないわね。
シナモン[/話す]:
 ワルキューレさん、言い方が怖いから
 色々と誤解されちゃうんだよ、もう。
 でも、せっかくここで会えたんだから
 あらためてここでお友達になれば
 いいんだよね?
 ○○ちゃんとボクが
 見届け人になるからさ♪
△△[/話す]:
 別に、争っていたわけではないから
 そこまで気にしなくてもいいけど……
 うん、シナモンお姉ちゃんは優しいから
 色々と気を使ってくれてるんだよね。
 ありがとう♪
ワルキューレ[/話す]:
 で、その友好関係には相互にどんな
 利益があるのかしら?
シナモン[/話す]:
 もー、そういうことじゃなくて……。
 いや、そういう面もあるんだけど、
 それだけじゃなくてね、その。
ワルキューレ[/話す]:
 はぁ、シナモンは本当に愚直ね。
 もう少し狡くなりなさいな。
△△[/話す]:
 (ねえねえ、もしかして
 ワルキューレお姉ちゃん、
 シナモンお姉ちゃんの事ちゃんと
 気にしてあげてるみたいだね……)
ワルキューレ[/話す]:
 ……何ニヤニヤしてるの?
 ころ……浄化されたいの?

ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話

サイクロプス[/話す]:
 いらっしゃーい!
 あ、そうだ。ねえねえ、師匠と
 △△はどっちが強いの?
 素直に師匠の方が強そうだけど。
△△[/話す]:
 わたしは争い事は苦手だから、
 ヤタガラスお兄ちゃんの方が
 強いと思うよ?
 この意見はみんな共通だと思うけど……。
ヤタガラス[/話す]:
 ふむ、簡単なようで難しい質問だな。
△△[/話す]:
 えっ?
ヤタガラス[/話す]:
 そもそも、戦って勝つことだけが強さ、
 というのであれば俺だろうさ。
 サイクロプスも、俺も、おそらくは
 ○○も
 冒険者である以上
 戦う力を高めることを否定はしまい。
サイクロプス[/話す]:
 うん、あたしはもっと強くなりたい!
 あ、でも可愛くもなりたい……。
ヤタガラス[/話す]:
 フッ……。
 可愛いというのは、強さの一つでは
 無いと言い切れるのか?
△△[/話す]:
 えっ?
 ○○お姉ちゃん、
 正直何を言われているのかがいまいち
 わからないんだけど……?
 無いと言い切れるのか?
サイクロプス[/話す]:
 可愛いのは、強いの?
ヤタガラス[/話す]:
 ああ、時に強いかもしれん。
 さて、強くなる目的はなんだと思う?
 △△、それに
 ○○よ。
△△[/話す]:
 えっと……何か危険があった時に
 自分と大事な人たちを守るため、かな?
サイクロプス[/話す]:
 △△は優しいねー♪
 あたし、そういう考えも好き!
ヤタガラス[/話す]:
 さて、それははたして
 「負けない」ことなのか、それとも
 「勝つ」ことなのか、どちらだろうか?
ヤタガラス[/話す]:
 勝つ事を目的とした場合、実の所
 武力で勝てる戦いというのは、
 たいして多いわけではないのだぞ?
サイクロプス[/話す]:
 えっ?
 そうなの!?
ヤタガラス[/話す]:
 子供たちの注目を集め、他人よりも
 恰好良いと見惚れさせること。
 学力の試験で高得点を取り、
 集団内で一番良い成績を取る事。
 山と積まれた菓子をライバルより
 一秒でも早く食べきる事。
ヤタガラス[/話す]:
 どれもこれも、勝ち負けが決まる
 事ではあるが武力ではかたが付かん。
サイクロプス[/話す]:
 ほんとだーっ!?
 師匠、あたまいい……!
サイクロプス[/話す]:
 つまり、師匠とは違うところで
 △△は強いかもしれない
 ……ってことなのかなぁ。
△△[/話す]:
 あはは……そう持ち上げられると、
 なんだかこそばゆいかも。でも……
 ○○お姉ちゃんに
 とっていいパートナーになれたら
 勝ち、かな?

リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話

△△[/話す]:
 お邪魔しまーす……って、あれ?
 どうしたの?
クリムゾンバウ[/話す]:
 だーかーらー、いい加減このガラクタ
 片づけろっていってるだろ!?
 客が来ても足の踏み場もないじゃないか!
リヴァイアサン[/話す]:
 とは言っても、これがなかなか難しい
 問題でね。一つ一つがその特異な空間を
 持っているわけで、つまり動かすのが
 面倒なことに……。
クリムゾンバウ[/話す]:
 おう、オマエ達すまないけど
 待っててくれよな。今すぐこの辺
 キレーに片付っからさ。
リヴァイアサン[/話す]:
 いや、ちょっと待ってくれないかな。
 クリムゾンバウ、話し合おうよ。
 もうちょっと空間の利用の有意義さに
 ついて我々は……
クリムゾンバウ[/話す]:
 今ここにいる客どーすんだっての!?
 このコレクションだか何だか、すぐに
 片付けねーと外出中に全部捨てるぞ?
リヴァイアサン[/話す]:
 いやいやいやいや。
 まぁまぁまぁまぁ。
△△[/話す]:
 あー……うん。
 何となく状況はわかったね。
リヴァイアサン[/話す]:
 このように恐ろしい相棒によって
 私の大事なコレクションは大変な
 ピンチに陥っているんだよ。
 ○○ちゃん、
 △△、この哀れな
 神魔を助けてはくれないかい?
クリムゾンバウ[/話す]:
 あっ、オマエなんでわざわざ客に
 助けを求めてんだよ。
 客の座る場所もないからアタシが
 片付けるって言ってるのに。
△△[/話す]:
 うーん、確かに、勝手にコレクションを
 増やしちゃうのはよくないよね。
リヴァイアサン[/話す]:
 わかってはいるのだけれど、
 保護しなくてはと思うとつい、ね……。
△△[/話す]:
 お片付けもしないとダメだよね?
リヴァイアサン[/話す]:
 わかってはいるのだけれど……。
△△[/話す]:
 仕方ないよね、貴方にとっては
 どれも大事なものなんだよね。
クリムゾンバウ[/話す]:
 あっ、これダメなパターンだ……。
△△[/話す]:
 わたしもお手伝いするから、一緒に
 お片付けしようね、ね?
リヴァイアサン[/話す]:
 もう一声、そこを何とか
 もう一声優しい方向に……!

イシス&バルーンピッグー・アルマと会話