パートナーに第四期のアルマを装備していると、追加台詞があります。
※空いているところは、順次埋めていってください。第四期アルマを所有している方、ご協力お願いします。
○○にはプレイヤーの名前、△△にはパートナーの名前が入ります。
頭の[△△:]の部分には実際は名前は出ませんが、混乱防止の為にこの形式にしてあります。
△△[/話す]: おう、遊びに来たぞ。 ほら、土産。
ホワイトファング[/話す]: ○○、 △△、 いらっしゃい! 歓迎します。
アスモデウス[/話す]: ふふふ、歓迎するわよ……。 おおっ、ホワイトファング、それって 地味に高級なお菓子じゃありませんの? これはひれ伏せざるを得ませんわ……!
アスモデウス[/土下座]
ホワイトファング[/話す]: もしかして、アスモデウスはみんなに ひれ伏すチャンスをうかがっていたり しないかしら……? これは、私の気のせい?
△△[/話す]: その位置が気楽でいいんだろ? タイプは違うけど、リヴァイアサンも 同じようなタイプだよ。 群れの中にはいろいろな奴がいる方が いいから、気にしなくていい。
アスモデウス[/話す]: これが成り上がり系野心家キャラ……。 ○○様と組んだ 事によってさらに威力が上がっている!
ホワイトファング[/話す]: まぁ、確かに頼りになる二人だとは 思うけど……。
△△[/話す]: なんだい、アタシの事も ○○と同じくらい 頼りにしてくれてんのか、嬉しいね。
ホワイトファング[/話す]: クリムゾンバウは、なんというか 遠い同族だからか、なんとなく 気安く接することができて……。
△△[/話す]: よしよし、それでいい。 怖がられないで済むのはありがたいよ。 この前、同族のアルマに会ったんだけど 怖がられちまったのか、あんまり 懐いてくれなくて。
△△: その代りというべきか、 ○○には懐いてる みたいなんだよな。 ずるいだろあれ。
アスモデウス[/話す]: ○○様の方が、 人徳としてはやっぱり強いのかしら? 私の目に狂いはなかったですわね……!
△△[/話す]: アタシが来たぞ! よう、ワルキューレ。また性悪そうな 目つきしてるな。何か悪戯でも 思いついたのか?
ワルキューレ[/話す]: あら、そう見えるかしら? 貴方だって大差ないでしょ? ○○の所に 落ち着いてから、牙も抜かれちゃった というなら別だけど。
シナモン[/話す]: 二人ともケンカはダメだよぉ……?
△△[/話す]: へ、アタシ達って、今なんか 怖がらせるようなこと言った?
ワルキューレ[/話す]: あー、これってただの挨拶だから 天気の話題をしている程度のことよ? シナモンはその辺気にしすぎなのよ。
△△[/話す]: オマエ、普段アタシの事怖がらないのに そうゆうのは怖がるのな。 なんというか、意外……かな。
ワルキューレ[/話す]: あら、この子は怖がりなのよ? 優しくしてあげてね、 △△♪
シナモン[/話す]: うん……確かに、ちょっと言葉使いは 荒っぽいかもしれないけど、 △△ちゃんは アルマだから……。
△△[/話す]: ん、どうゆうこと? アルマだからって言っても……あ。 もしかしてそうゆうこと?
シナモン[/話す]: ○○ちゃんや オリヴィアさんなら、もう平気だけど。 やっぱり、人間ってちょっと怖くて。 まだ……ね。
ワルキューレ[/話す]: 面白いでしょ、この娘。 明るい子の仮面が、いつか本物の顔に なったと思えたら、シナモンも勇者と 認めてあげるわよ?
△△[/話す]: いや、こいつ勇気あるよ。 ○○もわかるだろ? 逃げないんだぜ、この街から。
シナモン[/話す]: えっ、あ、ほら、そんなすごくないよ。 ボクだっていろいろよくない事とか 考えてるし、弱虫だし……。
△△[/話す]: バカか?それを自覚してここに立ってる そのことを勇気あるって言うんだよ。 強いとか弱いじゃない。 なんかあったら、アタシと ○○に言えよ?
ワルキューレ[/話す]: うふふ、弱者の戦術としては無謀だけど 効果的ね……まぁ、自覚してできてたら もっと素敵なのだけど。
ヤタガラス[/話す]: おう、来たか。 今日も俺に挑むか?
△△[/シャドー(信頼の証)]: へん、吠えてやがれ。 今日こそ泣かす。覚悟しろ。 ○○、後ろで サイクロプスと見ててくれよな。
ヤタガラス[/戦闘待機]
サイクロプス[/話す]: わ、わ、どっちもがんばれー! 師匠まけるなー!
△△: ……ち、ななかんだで隙がない。 どう攻めるかな、こういうの。
ヤタガラス: ……お前、以前と違って、 考えて戦うようになってきたな。 元々、強さがあっても荒い物だったが、 短期間にずいぶんと厄介な相手に 化けたものだ。
△△: 褒めたって何にも出ないよ。 ……くそ、一人だと打てる手数が 少ないのが問題だな。
サイクロプス[/話す]: ……何を悩んでるんだろ? ○○、わかる?
△△: あー、たとえば、アタシが正面から 突っ込んでいくだろ? 流石にヤタガラスも正面から 反応しないことはないから、何度か やりあう。ここで横とか後ろに隙が 出来るから、本当はそこを狙いたい……。
サイクロプス[/話す]: △△は、今は 一人で戦ってるからできないよね? ○○が一緒に戦うの?
ヤタガラス: 嗚呼、理解したぞ! △△、お前は 元々群れで狩りをすることに慣れている 故に、動き方や考え方がそこに特化して いるのだな。
△△: だから、なんだってんだよ?
ヤタガラス: わからんか。 ……お前は、誰かと力を合わせると 今の倍どころか、五倍十倍と強さを 増していく厄介な奴だ、ってことさ。
△△[/笑う(信頼の証)]: おっす、こっちどうよ? ○○との暮らしは なかなか悪かないんだけど、 なんというか、心地よすぎるな。
クリムゾンバウ[/話す]: 来て早々惚気かよオマエ。 ケンカ売ってるのか? ……まぁ、アタシに言いにくるのは 分かんなくもないけど。
リヴァイアサン[/話す]: いやぁ、良い物じゃないか。 私としてはもっと甘々でダダ甘な ストロベリーな暮らしの様子が 聞いてみたいところなんだけど。
クリムゾンバウ[/話す]: オマエどこでそんな単語覚えてきた!? ともかく、同じような顔でだらけられて こっちとしては微妙な気分だよ!
△△[/話す]: ば、ばっか! だらけてなんかいねえよ! ○○に聞けば わかるっての!
クリムゾンバウ[/話す]: あ……これ重症だわ……。
リヴァイアサン[/話す]: ん、どういうことだい? 今の一言で何故そう判断したのか、 その理由を聞いてみたいな。
クリムゾンバウ[/話す]: 考えてもみろよ、この独立独歩の アタシと似たような性格だった こいつが、判断基準とかその辺を ○○に丸投げだぜ?
クリムゾンバウ: オマエそこまで他人信じられる奴じゃ なかったろ?なぁ?
△△[/話す]: む、群れの仲間は信じるだろ!? それくらいはするっての!
リヴァイアサン[/話す]: なるほど。 ○○ちゃんは もう他人ではなく群れの一員。
△△[/話す]: したり顔でいうなっ!?
クリムゾンバウ[/話す]: リヴァイアサンは天然じゃなく そういうの狙ってやってるよな。
クリムゾンバウ: ……ま、いいけど。 ○○、言っとくけど そいつもアタシの同族だからな、 泣かせたらただじゃおかないからな。
バルーンピッグー[/話す]: いらっしゃ~い。 △△さんも いらっしゃいだよぉ~♪
△△[/話す]: ……なんか、調子狂うなぁ。 安全なとこであるのはいいんだけど、 この呑気さはなんか慣れないや。
イシス[/話す]: かんぱにーの中は安全だから、 少しくらい気が緩んじゃうのは 仕方ないよね……。 でも、みんなのために気を使ってくれる △△お姉ちゃんは とっても偉いと思うの♪
バルーンピッグー[/話す]: うんうん、えらいよねぇ~。 ○○さんと △△さんのコンビって いっつも頑張ってる気がする~。
バルーンピッグー: たまにはゆっくりケーキでも食べると いいと思うんだよぉ~♪
△△[/話す]: だぁぁぁっ!? オマエ、なんかいっつも四六時中 飯食ってる気がするんだけどさぁ!? せっかくアルマなんていう面白い体を 手に入れたってーのに、そのままじゃ プクプク太っちまうぞ!?
バルーンピッグー[/話す]: そんなぁ~!?
バルーンピッグー: ううぅ……わかってるの。 このままじゃいけないってことは 頭ではわかってるのよぉ~。 でも、食べ物美味しいの……。
イシス[/話す]: 確かに、食べてばかりで運動しないと スタイルが維持できないよね。 でも、こっちの食べ物って本当に 美味しいものが多いからね、ちょっと 仕方ないかなって思えちゃうな。
△△[/話す]: それ! オマエ甘やかしすぎなんだよ! イシスはチビなのにかーちゃんかよ! もうちょっと子離れしないとヤベーぞ?
バルーンピッグー[/話す]: うぅ~イシスの子供になれるなら それもいいかもぉ~。
イシス[/話す]: ピッグーちゃん、私より年上だよ? さすがにそれはないと思うけど、 仕方ないなぁ……。
イシス: でも、ありがたいよね。 △△お姉ちゃんは ちゃんとそういうところを見て、 気を使ってくれてるんだもんね。
△△[/話す]: お、おう……感謝されるってのは 別に嫌いじゃねーけど、なんだその。 なんかやりにくい……。 アタシ、もっと緊張感ある方が 好みだったのかなぁ……?
イシス[/話す]: あはは……私、甘すぎなのかなぁ……? お姉ちゃんは、(※原文まま) さすがに私の子供になりたいとかは 言い出さない……よね?