※空いているところは、順次埋めていってください。ご協力お願いします。
※ランダム1
【ネコマタ(シャル)】 ○○様、 アカリ様、何かお手伝いすることは ありますか!
【守護魔・アカリ】 シャルは真面目ですね……。 それにかわいい、うん。 メイドとしては……まあ これからということですね。
※ランダム2
【守護魔・アカリ】 君は、火の扱いをわかっていますか? お料理をしたり、お湯を沸かしたり、 部屋を暖めたりと生活には欠かせない 大事な火ですけれど、くれぐれも 扱いにはご注意を、ですよ!
【ネコマタ(シャル)】 火、今でもちょっと怖いです……。 けど、冬の暖炉の前とかはとっても あったかくていいですよね! 私も火を扱う時は、くれぐれも 注意しないと……。
※ランダム3
【守護魔・アカリ】 え、私が怒りっぽい? ……そ、そんなつもりはないのですが、 確かに、一度感情が高ぶると 落ち着くまでに時間が……。
【ネコマタ(シャル)】 アカリ様、この前ずっと黙っていたの もしかして……。 あわあわ、もしかして私なにか しちゃってたでしょうか。 お掃除のバケツひっくり返しちゃった のが悪かったのでしょうか……。
※共通
【守護魔・アカリ】 ……それはともかく、君も別に 用もなく来たわけではないですよね? 良ければ、話を聞かせてもらえると 嬉しいですね。 それとも、一緒に火を眺めて まったりしますか?
【ネコマタ(シャル)】 もしかして、アカリ様が持っている 「ヌマ・イッケウ」がおい……。 ええと、お入り用でしたら、 交換も可能ですよ!
>どうする?
【守護魔・アカリ】 そうですね、最初に出会ったのは ファーイーストの町中でした。 火災現場に遭遇したのがきっかけ、 でしたね。
【ネコマタ(シャル)】 そこって、私の昔のご主人様たちの お屋敷の蔵だった場所……ですよね? 私、なんでそこに居たんだろう。 蔵で遊ぶのも好きでしたけど……。
【守護魔・アカリ】 昔の事は詳しくわかりませんが、 ○○さんが見つけた のは頑丈で綺麗だったろう箱。 その中に、あなたの三角巾が大事に しまわれていたから、あの火事でも 無事だったんです。
【ネコマタ(シャル)】 大事に、してもらえてたんですね。 ……ううっ。もう会えないって思うと やっぱり寂しいです……。 ここには、みなさんがいてくれるのに。
【守護魔・アカリ】 別れてしまったご主人様たちの事が 大好きだったんでしょう? それはとても良いことだと思います。 ねぇ、○○さん。
【ネコマタ(シャル)】 ぐすっ……ありがとうございます。 ○○様も、 アカリ様も、ウルゥ様も、 みんな大好きですし……、 新しいご主人様になってもらって、 もっとお役にたちたいです!
【守護魔・アカリ】 充分に役立ってくれていますよ。 それに、あの時シャルがいなければ 東軍の軍人さんを助ける事は きっとできなかったでしょうし。
【ネコマタ(シャル)】 ……あの、おっきな火の魔物は一体 何だったんでしょう……。 とても、とっても怖かったです。
【守護魔・アカリ】 私にも、詳しいことはわかりません。 ウルゥさんによれば、世界に満ちる 想いの力のバランスが崩れ出した結果 なのではないかと言っていましたが、 それもまだ推測にすぎないと。
【ネコマタ(シャル)】 難しいです……。 そう言えば、あの口の悪い冒険者の 人も、なんだかんだで助けてくれて いたんですよね。 今度、お礼を言わないとです!
【守護魔・アカリ】 ああ……コドーと名乗っていた 人物ですね。実力に関してはかなりの ものがあるように思えましたが、 風流を解していただける方とは 思えないのが難点でした。
【ネコマタ(シャル)】 (そういえば、すごくカッカして 怒ってました。アカリさんの前で この話題は避けたほうがいいですね)
【守護魔・アカリ】 ……どうしました? え、なんでもない。なら良いですが。 私たち守護魔は、大抵は実態を持たず この世界に干渉することもほぼない はずではありましたが、こうやって 身体を持ち、皆から見る事ができる ようになったこと自体が大きな変化。 もしかしたら、あの火の魔物もまた 今までは実体を持つことがなかった 私たちの知らない何か……なのかも しれませんね。
【守護魔・アカリ】 「ヌマ・イッケウ」が欲しいんですね、 良いことだと思いますよ。 レプリカではありますが、手触り、 質感共に本物そっくりです。 「青」「白」「茶」の3色の中から 選ぶことができますが、交換には EXイベントチケットが3枚ほど 必要になります。 あ、在庫はあるからチケットがあれば たくさん交換も可能ですね。 君の好みの色はどれですか?
※EXイベントチケットが足りない場合
【ネコマタ(シャル)】 あれれ? す、すいませーん、チケットの 枚数が足りないみたいです!
※EXイベントチケットが足りてる場合
未
【守護魔・アカリ】 ああ、エモーションを覚えたい、と。 ……。 …………。 良いでしょう。
【ネコマタ(シャル)】 (今の沈黙は一体……?)
【守護魔・アカリ】 あれは、私の力の一部をかたちとして 君の心に刻み込む……みたいな感じの ものですので、ちょっとパワーを 必要とします。 具体的には、EXイベントチケットが 1枚あると良い感じです。
※EXイベントチケットが足りない場合
【ネコマタ(シャル)】 あれれ? す、すいませーん、チケットの 枚数が足りないみたいです!
※EXイベントチケットが足りてる場合
【守護魔・アカリ】 そうですか。 ならばここで一句。 用もなく 客がきたりて あらたのし……よし、良い出来です。
※ランダム1
【守護魔・フェール】 防御は最大の攻撃なり! うん、いい言葉ですね。
【御魂・フロン】 ……逆だと思うけれど、確かに 逆もまた真なり、という意味なら 間違ってはいない……よね?
※ランダム2
【守護魔・フェール】 ○○さんは、 主従関係とか、騎士に護られる 役目とかってお好みですか? 私、誰かをお護りする役目が 似合うと思うんですよね♪
【御魂・フロン】 フェールさん、守護魔って言うなんだか えらそうな存在なんだけど、普段は 驚くほど俗っぽい……というか、普通。 いや、悪いことじゃないんだけど、 守護魔って言っても、私たちと 同じなんだなって。
※ランダム3
【御魂・フロン】 今の世の中は物騒な事もあるけど、 おおむね平和でいいですね。 戦争が起きてないだけでも充分。
【守護魔・フェール】 ですね。みんなが平和な気分でいる 事こそが、一番の防御なのかも……。 備えは怠れませんけれど、それで 疑心暗鬼になってしまったら、まさに 本末転倒なわけですし。
※共通
【守護魔・フェール】 ……まぁ、その辺の話は後回しで、 まずはご用件を伺います♪ 何か危険な冒険に出るのであれば ぜひとも私に頼ってくださいね! さて、私とフロンさんの、そして ○○さん達との 出会いの思い出を語りましょうか、 それとも他に目当てがあったり……?
【御魂・フロン】 目当てって言っても、君の持ってる アイテムを交換したいとか、 その辺のことじゃないですか? なんだか、微妙に言い回しが 気になるんだけど……?
>どうする?
【守護魔・フェール】 あの事件ですね、ええ。 今思い出しても血の気が引く、 正直怖い事件でした。 ……まぁ、結果的にフロンさんたちとの 連携が強くなったことだけは、 不幸中の幸いでしたね。
【御魂・フロン】 ……今になってみれば 小さなことでいがみ合っていたと 思いますが、あの時はお互いに 真剣に相手に対して不満を持って いたことは間違いないですからね。 モーグの町を守るのに、敵を攻撃する ことと味方を守る事、どちらがより 重要な事なのか、という事だけで なんであそこまで対立していたのか、 今となってはちょっと不思議です。
【守護魔・フェール】 そうですよ、普通は防御の方が 大事だと……っと、こういうのが ダメなんですね。 攻撃も防御も、どっちも大事です。 私は鋼の守護魔として、人を護る 方が得意だし、大事だと思っているので ついつい防御のことを優先しがち ではありますが、モンスターを倒す 事ができなければただの消耗戦です。
【御魂・フロン】 フェールさんにそこまで 言ってもらえたなら、攻撃することの 重要性を説き続けたかいがありました。 ……もちろん、自分の身や仲間を守る 事の重要性を軽く見ていたわけでは 無い……つもりだったのですけど。 正直、私も随分と偏った考え方に なっていたみたいですね。 ……大事な物を守るためには、 先に敵を倒さないといけない。 倒してしまえば防御なんて 気にする必要はない、って。
【守護魔・フェール】 フロンさんが倒れた時、 ○○さんの 「護りたい」っていう想いを少しだけ 貸してもらったんですけど……。 あんなに強い障壁を作れたくらい、 強く綺麗な思いだったんです。 この人だったら、私が御護りする 人としてふさわしいかなって……。 はっ!? あ、その、今のはなんと言いますか……。
【御魂・フロン】 まぁ、それは置いておいて。 元々、モンスターの襲来は警戒されて いたこともあって、防衛自体は 成功したわけだけれど……。
【守護魔・フェール】 そうですね、町中に突如出現する モンスターなんて洒落になりません。 ウルゥさんが言うように、何かの 原因があるのであれば、解明しないと いけませんね。 微力ですが、お力添えいたします!
【守護魔・フェール】 ええ、この「盾騎士のマント」が 欲しいんですね。こちらは色も 白、緑、黒から選べる素敵仕様。 ぜひぜひどうぞ! お一つ交換するのに、 EXイベントチケット3枚が 必要になっていますよ! さて、どうでしょう?
※EXイベントチケットが足りてない場合
【御魂・フロン】 では、私が確認します。 ……あれ、チケットの枚数が足りない みたいですよ?
※EXイベントチケットが足りてる場合
未
未
※EXイベントチケットが足りない場合
未
※EXイベントチケットが足りてる場合
未
【守護魔・フェール】 ええっ……!? 私はもう用済みだというんですか? そんなぁ……というのは冗談ですけど、 ちょっと寂しいです。 次はもっとお役にたちますね……。
※ランダム1
【守護魔・ラン】 お友達が出来たのは嬉しいんですけど、 私、お友達とどう接していいか、 今ひとつ分からなくて……。
【ジャバウォック】 ランはアタシがいないとほんと ダメね。しょうがないから アタシが面倒見てあげるわ! 感謝しなさい!
※ランダム2
【守護魔・ラン】 ジャバウォックさん、 だぁ~いすき~♪ どうしたの~? 友達ならこれくらい普通だよぉ♪ ふふひ♪
【ジャバウォック】 そ、そうなの? トモダチって、みんなこうする ものなの?
※ランダム3
【ジャバウォック】 ねーねー。 喉渇いたから、なんか飲み物 買ってきてー。
【守護魔・ラン】 あ、はい。ちょっと待ってて……。 あ、○○ちゃん。 いらっしゃい。 ちょうど飲み物を買ってきますけど、 何か要りますか?
※共通
【守護魔・ラン】 それで、 ○○ちゃん。 今日は、お友達の私に会いに来て くれたんですよね? 私達がお友達になった、あの事件の お話をしますか?
【ジャバウォック】 ランからアイテムを貰うのもいいわよ! 冒険者なんだから、装備を整えるのは 当然よね!
>どうする?
【守護魔・ラン】 ○○ちゃんや ジャバウォックさんとお友達になった あの事件ですね。 あの時、私は鉄火山で起きていた 火山の活発化から街の人を護るため、 火山弾を雷で撃ち落としていました。 鉄火山にいるサラマンドラさんから 頼まれたというのもありますが、 人々を護るのは守護魔として当然の ことですから。
【ジャバウォック】 アタシはクエストで磁石が必要で、 アイアンサウス方面に行ったわ。 そして、そこにちょうど現れた ○○にアタシの 案内をさせてあげて、 鉄火山に着いたのよ。
【守護魔・ラン】 降ってきた火山弾に当たりそうに なっていたジャバウォックさんを 私の雷でお助けしたんですけど……。
【ジャバウォック】 火山弾なんて、アタシにかかれば どうってことなかったんだけど、 ランに華を持たせてあげたのよ。
【守護魔・ラン】 そうだったんですね。 ジャバウォックさんは優しい人ですね。
【ジャバウォック】 ま、まあね。 で、そのまま磁石を探して近くの岩を 壊してたんだけど、いきなり出てきた やつらに襲われたのよね。
【守護魔・ラン】 ドミニオンの冒険者とDEMの冒険者 の二人組でしたね。 鉄火山になにやら機械を設置して 調べものをしていたようです。 ジャバウォックさんが岩と一緒に その機械も壊してしまったので、 ひどく怒っていましたね。
【ジャバウォック】 ま、その二人もアタシの華麗な活躍 で撃退したわけだけど。
【守護魔・ラン】 あ、あれ? そうでしたっけ?
【ジャバウォック】 で、その後、なんかピンクの生き物が 出てきて、倒れた二人を連れて 逃げてったのよ。
【守護魔・ラン】 ピンクの生き物、ケット・シーという 存在らしき方が現れたのも、 あの二人組がいなくなったのも その通りですけど、微妙に 違うような……。
【ジャバウォック】 その後、アタシは活躍しすぎたせいで 体を失ったんだけど、 ○○が新しい体を 用意してくれて、助かったって訳。
【守護魔・ラン】 ジャバウォックさんは、 精神だけの存在である、 神魔というものだったんですね。 その時、初めて知りました。 その後、鉄火山の活発化は アカリさんとフェールさん、 私が力を合わせて活動を抑え込み、 小康状態にすることができました。
【ジャバウォック】 結局、原因はなんだったのよ?
【守護魔・ラン】 想いの力が影響しているようですが……、 原因はまだ分かりません。 これから、みんなで詳しく調べなければ ならないようです。 ○○ちゃんも、一緒に がんばりましょうね!
未
※EXイベントチケットが足りない場合
未
※EXイベントチケットが足りてる場合
未
未
【ジャバウォック】 ええっ、なんでっ!? そんなこと言わないでよ。 ね、ね、ちょっとだけでいいから。
【守護魔・ラン】 やっぱり……、 雷が怖いからですか?
※ランダム1
【ゴースト】 ○○さん、 体調大丈夫ですか? 注射打ちますか?
【守護魔・トワ】 ゴーストちゃんはほんとに お注射が好きなのねー。 ゴーストちゃんの好意、 ○○ちゃんは 無下にしないわよねー。
※ランダム2
【守護魔・トワ】 あー! ○○ちゃん! お姉ちゃん、待ってたよー。
【ゴースト】 ? トワさんは、いつの間に ○○さんの お姉さんになったのですか?
【守護魔・トワ】 んー、駄目かなー? 私、人や花のお世話するのが好き だから、弟や妹をたくさんつくって 頼られるのが夢だったんだー。 だから、私はここにいるみんなの 心のお姉ちゃんなのです♪
※ランダム3
【守護魔・トワ】 いらっしゃーい。 お茶入れる?それとも トニックウォーターがいい?
【ゴースト】 トワさん、トニックウォーターは 禁止です。
【守護魔・トワ】 えー、なんでー。
【ゴースト】 自分で分かってることを 聞かないでください。
※共通
【守護魔・トワ】 それでー。 ○○ちゃん、 今日は何をするー? あの事件のお話をする? それとも特別なアイテムが 欲しいのかなー?
【ゴースト】 それとも注射打ちますか?
【守護魔・トワ】 元気な人にお注射打っちゃだめよー。
>どうする?
【守護魔・トワ】 あの事件のことねー。 私がウルゥちゃんを訪ねた ところからでいいかなあ? イストー岬で不思議な病が 流行っていたから、最近生まれた 新しい守護魔に助けてもらおうと 思って、ダウンタウンまで来たの。 そこでウルゥちゃんや ○○ちゃんたちに 会って、一緒にイストー岬に 行ったのよねー。
【ゴースト】 イストー岬で病気の村人に 注射を打っていたあたしと 会ったのはその時ですね。
【守護魔・トワ】 あの時、ゴーストちゃんは血を見て 倒れちゃったのよねー。 でも、そのおかげでゴーストちゃんが アルマっていう存在なのが分かったん だけど。
【ゴースト】 注射や治療は好きなんですが、 血は苦手で……。
【守護魔・トワ】 その後、村人の症状を調べてみたら、 トンカの流行り病と同じみたいって ことで、治療薬を探しにトンカに 向かったのー。
【ゴースト】 トンカで治療薬について情報を 手に入れることができましたが、 治療薬を作るのに時間がかかることが 分かりました。
【守護魔・トワ】 あの時、一緒にいた冒険者がじれて、 無理矢理要求を通そうとしたのよねー。
【ゴースト】 でも、○○さんが いい案を出してくれて、あの冒険者が 暴れるのを止めることができました。
【守護魔・トワ】 ○○ちゃんの おかげだよー。
【ゴースト】 まったくです。 ○○さんのおかげで 素早く治療薬を手に入れ、 村人たちを救うことができました。
【守護魔・トワ】 うんうん。 みんな回復してよかったわー。
【ゴースト】 でも、トワさんがあんな力を 持っていたなんて……。
【守護魔・トワ】 お花を咲かせたことー?
【ゴースト】 はい。 命の守護魔であるトワさんなら、 治療薬がなくても村人たちを 救えたのではないかと、その時は 思いました。 でも、その後トワさんの 昔の話を聞いて、トワさんが むやみに人の命を救わない理由が 分かりました。
【守護魔・トワ】 みんなが理解してくれて よかったわー。
【ゴースト】 村の病気は治まりましたが、 これは想いの力の負の面が 影響しているのではないかと、 ウルゥさんは推測しているようです。
【守護魔・トワ】 守護魔みんなの力で 間に合えばいいんだけど、 ひょっとしたら世界樹の力を借りる 必要があるかもしれないわねー。 世界樹については、ウルゥちゃんも 知らなかったみたい。 世界樹はこの世界のどこかにある から、探してみるのもいいかも しれないわねー。
未
※EXイベントチケットが足りない場合
未
※EXイベントチケットが足りてる場合
未
未
※EXイベントチケットが足りない場合
未
※EXイベントチケットが足りてる場合
未
【守護魔・トワ】 あらー、そうなのー。 じゃあ、一緒にお花のお世話するー?
※ランダム1
【ルシファー】 いい観察対象が来た。
【守護魔・メイリー】 ○○さんの ことですか?
【ルシファー】 そう。 私が人間を理解するための 貴重なサンプル。
【守護魔・メイリー】 ルシファーさん、人間について 知りたいんですね。
【ルシファー】 人間と言う存在が好き。 だから知りたい。
※ランダム2
【ルシファー】 待ってた。 差し入れ頂戴。
【守護魔・メイリー】 ルシファーさん、 お腹空いてたんですか?
【ルシファー】 うん。 備蓄のお菓子が切れた。
【守護魔・メイリー】 食事くらいちゃんとしましょうよ。
【ルシファー】 空腹が我慢できなくなったら 仕方ない。食事する。
※ランダム3
【守護魔・メイリー】 ルシファーさん、 ○○さんが いらっしゃいましたよ!
【ルシファー】 昨日徹夜だったので眠い。 あと5分……。
【守護魔・メイリー】 ルシファーさん、立ったまま 寝ないでください。 起きてください!
【ルシファー】 せめてあと3分……。
【サタン】 アンタ、いい加減にしなさい! 徹夜して眠いなんて、自業自得よ。 ちゃんと規則正しい生活をしなさい!
【守護魔・メイリー】 そうですね。サタンさんの言う通り、 ルシファーさんはもう少し ちゃんと生活したほうがいいと 思います。
【サタン】 メイリーからももっと言ってやってよ。 って言うか、アイツが徹夜とか 椅子に座ったまま寝てたりしたら、 実力行使していいから。
【守護魔・メイリー】 実力行使ですか?
【サタン】 そう。 アイツへの愛情だと思って、 びしばしやってちょうだい。
【守護魔・メイリー】 ルシファーさんへの愛! わかりました! お任せください!
【ルシファー】 できるだけ努力するから、 実力行使は勘弁。
※共通
【守護魔・メイリー】 ああ、○○さん、 ご挨拶が遅れてすみません。 ようこそいらっしゃいました。 今日はどうしますか?
【ルシファー】 思い出話をしてもいいし、 特別なアイテムを交換してもいい。 どうする?
>どうする?
【守護魔・メイリー】 最初は、わたしがトルテさんの 相談を受けていた時ですね。 ○○さん達が、 わたしを守護魔だと勘違いして 話しかけてきました。
【ルシファー】 勘違い?
【守護魔・メイリー】 誤解はちゃんと解きましたよ? その後、恋人のザッハさんが浮気を しているのではないかと疑っていた トルテさんを安心させるため、 トルテさんを残して ○○さん達と一緒に ダウンタウンに、ザッハさんの 素行調査に向かいました。 すぐにダウンタウンでザッハさんを 見つけたんですけど、ヌトスという ピンクのケット・シーとその一味と 鉢合わせしてしまい、ザッハさんの 取り合いみたいになってしまいました。
【ルシファー】 ザッハの取り合いのときに、 トルテが様子を見に来て、 ちょうどザッハと違う女が一緒にいた。
【守護魔・メイリー】 トルテさんがその様子を見て、 ザッハさんの浮気と勘違いして 逃げて行ってしまったんです。 ザッハさんに事情を聞いたところ、 結婚資金を貯めるためにアルバイトを していて忙しかったせいでトルテさんと すれ違っていたことが分かりました。 トルテさんの誤解を解くため みんなでトルテさんを追いかけ、 なんとか見つけることが できたのですが……。
【ルシファー】 勘違いしたトルテは いい観察対象だった。
【守護魔・メイリー】 あの時、ルシファーさんが 突然トルテさんの体から 出てきたんですよね。 一体いつからトルテさんの 体に憑依していたんです?
【ルシファー】 こっちの世界に来たあと、すぐ。 トルテの中でずっと人間観察を していた。 悩んだトルテがどんな答えを 出すのか興味があったので、 いろいろ問いかけてみたら、 吃驚、トルテが絶望して モンスターになってしまった。
【守護魔・メイリー】 その影響のせいか、ダウンタウンの住人も モンスターになって、ダウンタウンが 大変な状況になってしまいました。 あと、ルシファーさんも 黒く変わりましたね。
【ルシファー】 ほんと吃驚。 もう一人の私になってしまうし、 あちこちモンスターだらけになるし。
【守護魔・メイリー】 ヌトス一味がモンスター化した 住人を倒そうとしたんですが、 ○○さんが反対し 一触即発の状態になりました。 そこに愛の守護戦士さんが登場して ○○さんに加勢、 ヌトス一味を懲らしめました。 愛の守護戦士さん、すごいです! その後、愛の守護戦士さんが、 ザッハさんの愛をトルテさんに届けて、 トルテさんを元に戻すことに成功。 さらに○○さんの 愛の力を使って、モンスター化した ダウンタウンの住人達も元の姿に戻り、 ルシファーさんも白いルシファーさんに 戻りました。 ○○さんと 愛の守護戦士さんの活躍で、 事件は無事解決しました!
【ルシファー】 ダウンタウンの事件は解決したし、 トルテの問題も決着したけど、 私的には面倒な問題が発生した。 もう一人のあいつ、サタンが 勝手なことをしたから 観察できなくなった。
【サタン】 勝手なことってなによ! アンタが悠長にやってるからアタシが 積極的に行動したんじゃない!
【守護魔・メイリー】 まぁまぁ、そのことは一先ず、 置いておきましょう。
【サタン】 そうね、わかったわ。 続きだけど、モンスター化したのは マナが原因だったわね。
【守護魔・メイリー】 マナ? 確か、自然の中に漂う、魔力の源。 それに似たエネルギーのことでしたね。
【サタン】 そうよ。 ウルゥは想いの力と呼んでるわね。
【守護魔・メイリー】 今までの事件はやはり、 想いの力が原因だったようです。 守護魔さんたちのみんなの力で 解決出来たらいいのですが……。
【サタン】 ウルゥが言うには世界の危機が 思ったより早いみたいだし、 トワの言っていた世界樹に頼るのも アタシはいいと思うわよ。
【守護魔・メイリー】 そうですね。 早く世界を救う手段を 見つけないと……。 愛で救えたらいいのですが。
【サタン】 アンタは何でも愛で片付けようと し過ぎだと思うわよ? 世界を救うのも必要だけど、 アタシとしてはアイツのズボラの方 もなんとかしたいわね。
【ルシファー】 うるさい。 私は私でそれなりにやるから ほっといて。
【守護魔・メイリー】 うーん、これは解決に 時間がかかりそうですね……。
未
※EXイベントチケットが足りない場合
未
※EXイベントチケットが足りてる場合
未
未
※EXイベントチケットが足りない場合
未
※EXイベントチケットが足りてる場合
未
【守護魔・メイリー】 そうですか……。 それじゃあ、愛について 語り合いましょう!
【ルシファー】 また始まった……。 なんでも愛で片づけるのやめて。