デュアルジョブシステム / デュアルジョブの相性詳細
☆:ベスト
◎:なかなか良い
◯:悪くはない
△:特別な理由があるなら
×:まず合わない
-:同職
デュアル先 | 評価 | 備考 | |
---|---|---|---|
F | 剣 | ◎ | 主力の攻撃スキルであるジョーカー(両手武器)に対応する両手剣・両手斧がブレイドマスタリーに対応している。 ジョーカー(素手)を使用した際に最小ATKと最大ATKに差が大きくなるためエクヴィリーの恩恵が大きい。 高火力のスキルや最大HP上昇などもあるため物理型を目指すならばもっとも無難か。 ただし、特筆点もないため、特に目立つ点もなく、無難ではあるが地味 |
槍 | × | 最大HP上昇や防御力上昇、ブロッキングといった優秀な防御スキルを習得できるが、元のHPが低すぎてあまり体感がない上に、盾を活かそうとしても持ったまま使える範囲攻撃手段がほとんどない。 かといって両手槍をメインに使うなら…といったところ | |
隠 | ◎ | ||
弓 | ◎ | 精密射撃によりイクスパンジアームが必中化できる(バフ消しの成功判定は別)。 打たれ弱さからターゲットされると危険なので、ヘイト回避に便利なノーヘイトやチェンジターゲットがあるのも心強い。 遠距離武器を主体にした場合にネックとなる範囲攻撃もインパクトショットでカバーできる。 | |
SU | 魔 | ◯ | |
巫 | ◯ | ジョーカー(素手)やジョーカーディレイキャンセル等の長い固有ディレイを持つスキルもディレイアウトにより1分間隔で使用できるようになる。 不意にバフ消しを食らったときにすぐに建て直しできるのは魅力的。 | |
光 | × | ラウズなどを習得できるがこれらはスタイルチェンジや神の守護と重複せず、しかもスタイルチェンジ等のほうが優秀なので出番がない。 | |
闇 | × | ジョーカー(素手)とソウルサクリファイス等のATK, M.ATK上昇部分は重複しない。 コラプスにより物理攻撃と魔法攻撃を使い分けできる可能性はあるが、魔法ジョーカー自体、特筆して強いわけでもないのでおすすめできない。 ネクロリザレクションがあるとはいえ、ただでさえ打たれ弱いのにその打たれ弱さを克服できるスキルもほぼ存在しない。 | |
BP | 鍛 | ◯ | |
農 | ◯ | ||
冒 | × | 警戒や最大HP上昇といった耐久に関わる強力なスキルを習得できるが元々が打たれ弱いため効果も薄く、鞭スキルは癖が強くあえて使うメリットもさほどない。 | |
商 | ◯ | ジョーカーはPAYL/CAPA係数が低いためアイテムをたくさん持ちたい場合は選択肢に入る可能性もある。 |
デュアル先 | 評価 | 備考 | |
---|---|---|---|
F | 剣 | - | |
槍 | △ | ||
隠 | ☆ | ||
弓 | × | ||
SU | 魔 | △ | |
巫 | ◎ | 属性操作を運用できるのが強み。逆に言えばそれだけである。 属性弾やライズ矢、光/闇LoDを使えるF系他職と異なりGlは属性を全く扱えないので恩恵は大きい。属性操作自体はデュアルSoでも可能だが、リメインエレメントや4属性を扱える分こちらの方が属性操作の汎用性自体は高い。 低DEXでも殺界を挟むことで、地面指定魔法での範囲ライズを有効に使えるがやや忙しくなる。 ただし、PTではたいてい本職Asが属性操作を行うので、どちらかというとソロ向き。PT内にAsが居た時はおとなしく別のデュアルにスイッチした方が良いかもしれない。 属性操作を最大限に活用するためには、LV109が必要。エレメンタルアディンションも取得LV90と、後半にならなければ属性操作の運用自体がままならない。 | |
光 | × | ||
闇 | ☆ | ||
BP | 鍛 | △ | |
農 | △ | ||
冒 | △ | 警戒によりクリティカルを完全に防ぐことができる。 スタミナテイクはLv1の取得制限のためジリオンブレイドのSP消費を自給するためには複数体を巻き込まなければならない。 ロープは一般武器ではないためジリオンブレイドの使用条件を満たさない。 | |
商 | △ |
デュアル先 | 評価 | 備考 | |
---|---|---|---|
F | 剣 | ◯ | マスタリー重複こそしないものの、ソードディレイキャンセルが細剣にも対応しているおかげでパートナーに頼らずとも自力で細剣DCができるようになる。 生存率を高めるサヴァイブ、追い打ちを活かすためのアジテイト・ブラフ・リムーブウェポン、攻撃を補うエクヴィリー、DEFコミュニオンで自力で最大転換できる鬼神の構えなど、どちらかと言えば守り寄りの物理戦闘特化へと伸びていく。 |
槍 | - | ||
隠 | ◯ | ||
弓 | × | ||
SU | 魔 | ◎ | |
巫 | △ | ||
光 | ◯ | 光の従者のおかげでホーリーシールドでより高い効果を得られるようになり、回復魔法の効果もより強く得られるようになる。また、デュアル習得後は光・闇魔法が比較的頻繁に飛んでくるため、ダメージ軽減にも一躍駆って出る。 楽器を持ってディフェンスバースト、サンバを重ねて使った場合のDEF値は特に憑依なしでも非常に高い数値となり、純粋なDEFを以って隔離役をする場合に頼りになり、SAも入れれば異常対策もできる。 本職には到底及ばないものの、将来的にはサルベイションでの異常治療やリカバリーによる回復・ラウズなどのサポートも可能になり、よりナイトらしい、守りの方面に伸びていく。 | |
闇 | ☆ | 闇の従者のおかげでダークシールドを使えば闇属性に対しては非常に高い抵抗力を持ち、65職服など闇属性値を持った防具を兼用すれば無敵となる。同効果で武器属性も闇になってしまうが、光LODがあるため光以外には穴がない。ダークシールドの習得・完成も40台と比較的お手軽。 ヒーリングタイプの被回復量が落ち安く、特に光攻撃には対してはめっぽう弱くなるがより安定した立ち回りができる。 ソウルテイカーの弱点である防御スキルのなさも、本職が防御特化のおかげで気にならず、光LODを有効に活かすためのダークライズやダークプロテクションの効果を手軽に得るためのダークパワーサークルなど、追い打ちの刃と重複するフォローアップなど、スキルが似通ってる部分があるため非常に噛み合いが良いのもポイント。 こちらはよりダークストーカーらしく、異常などの嫌がらせ、攻撃的な方面に伸びていく | |
BP | 鍛 | △ | |
農 | ◯ | ||
冒 | ◎ | ||
商 | ◯ |
デュアル先 | 評価 | 備考 | |
---|---|---|---|
F | 剣 | ☆ | LV99以降になるが、剣聖&一閃が本職SAの効果もあり強力。 自己強化スキルとしては、流水の構え、鬼人の構え、エクヴィリーが役立つ。 プレッシャー、ブラフが補助スキルとして有用。 |
槍 | △ | ||
隠 | - | ||
弓 | ◎ | 短銃で三次マスタリーが重複。 属性矢・属性弾で属性切り替えが行える。 弓を装備すれば悪鬼で追い打ちの矢が乗り、イグナイツアロー等の単体属性書き換えスキルも使用できるため、マスタリの重複はしないが弓装備も相性が良い。 精密射撃により刹那等のErのスキルも必中化できるため高AVOの敵や奈落階層の深い階層を進む場合に重宝する。 | |
SU | 魔 | × | 微睡のジノ、常闇のクルウルウ・アビス、ダゴン等の即死レベルの魔法攻撃を持つボスに対して攻撃を継続するためにバリアシールドが有効 |
巫 | △ | 属性操作スキルが強み。 ただし、PTではたいてい本職Asが属性操作を行うので、どちらかというとソロ向き。 パワーエンチャントは豪腕毒と効果が重複しないため、あまり有効では無い。 ディレイアウトにより見切りLv3が常用できるため生存力が高い。 | |
光 | × | ||
闇 | ◯ | 短剣で三次マスタリーが重複。 フォローアップの恩恵も受けられる。 | |
BP | 鍛 | △ | |
農 | △ | ||
冒 | △ | ||
商 | ☆ | ダメージマーキングが攻撃支援スキルとして使える。 エフィカス溜め用のスリーセブンを早期から使える。 初期の段階からペイロードやキャパシティを伸ばせる。 |
デュアル先 | 評価 | 備考 | |
---|---|---|---|
F | 剣 | ◎ | LV99以降になるが、剣聖&一閃が本職SAの効果もあり強力。ただし、弓・銃装備をやめることになる。 プレッシャー、ブラフ、足払いが補助スキルとして有用。 |
槍 | × | ||
隠 | ◎ | 短銃で三次マスタリーが重複。 習得LV110が遠いがエフィカス習得で与ダメージを倍にできる。 ヴェノムブラストは接近する必要があるが触媒なしで使用できるため矢弾の節約が可能。 | |
弓 | - | ||
SU | 魔 | × | |
巫 | △ | ||
光 | △ | ||
闇 | △ | フォローアップは一般武器限定のため追い打ちの矢と重複不可 | |
BP | 鍛 | ◯ | |
農 | △ | ||
冒 | △ | クイックシュートにより被クリティカルを無効化できるため警戒の優先度は低めか。 | |
商 | ◯ | 初期の段階からペイロードやキャパシティを伸ばせる。矢弾が必要なHawとはやや相性が良い。 |
デュアル先 | 評価 | 備考 | |
---|---|---|---|
F | 剣 | × | |
槍 | ◎ | HP係数が全職中最大。 防御系スキルが豊富なため、生存性が高まる。 闇の従者+ダークウェポンで闇属性を延ばすことで、プラスエレメントの効果を最大限に発揮できる。 | |
隠 | ◯ | LV110で習得できるエフィカスが魅力。 しかし、それ以外に活用できるスキルがあまりない。 | |
弓 | × | ||
SU | 魔 | - | |
巫 | ◎ | ゼン、属性剣+契約+アンプリーエレメントでのプラスエレメント効果増により、本職攻撃魔法の威力を増強できる。 スピードエンチャントは、C.SPDコミュニオンと重ねて使うことが可能。 しかし、パワーエンチャントは本職SAと重複しない。 各種属性攻撃魔法が使用でき本職SAの効果も適用されるが、強力な攻撃魔法は制限されていることもあり、たいていの場合はグレアーの方が良い。 | |
光 | ◎ | 自己・他者強化できるラウズボディ、ラウズメンタル、 回復スキルのアレス、サルベイション(LV制限のため対象は単体のみ)、リカバリー、などが有用。 SAでM.ATK上昇を上昇させればヒーリング系スキルの回復量も増加する。 デフィートはディビリテイト・クラッターと効果が重複しているが、成功率100%という点を生かした使い分けは可能。 | |
闇 | △ | 奈落階層の少し深い階層ではマジックリベレイション状態でのファナティシズムが有効。 デュアルのマジックメデューサはフリークブラストの石化に影響する。転換の書で切り替えられるため非常に便利になる。 ソウルサクリファイスのM.ATK上昇部分は本職SAのM.ATK上昇と重複しない。 | |
BP | 鍛 | △ | 炎の従者によりプラスエレメントの効果を高められる。 ファイアウェポンを外部から使用してもらう必要があるためフェンサー系の従者に比べると使い勝手が劣る。 ファイアウェポンを持つパートナーであるオートメディック・アルマやホノりんを所持しているならば一考の余地ありか。 |
農 | △ | ツイステッドプラント、黒薔薇の棘で生存性を高めることができる。 属性魔法攻撃もできるが、基本的には本職攻撃魔法の方が強い。 | |
冒 | △ | 警戒によりクリティカルを完全に防ぐことができる。 ソリッドオーラにより物理攻撃を無効化できるため優先度はやや低めか。 | |
商 | △ | 低レベルのうちからペイロードやキャパシティを伸ばせる。 |
デュアル先 | 評価 | 備考 | |
---|---|---|---|
F | 剣 | △ | HP係数が高め。 プレッシャー、ブラフ、足払いなどは支援スキルとして有用。 与ダメージばらつきを抑えるエクヴィリーは、魔法攻撃にも有効。 物理型に転向しない限り、攻撃スキルとの相性は悪い。 |
槍 | ◯ | HP係数が全職中最大。 防御系スキルが豊富なため、生存性を高めたい人向け。 エレメンタルアディションは光/闇の従者の効果込みで属性値を配布可能だが、光盾・闇盾は誰かにかけてもらう必要がある。 | |
隠 | ◯ | LV110で習得できるエフィカスが魅力。 しかし、それ以外に活用できるスキルがあまりない。 | |
弓 | × | 弓・銃型に転向しない限り、大半のスキルは活用できない。 | |
SU | 魔 | ◯ | 魔法系のディレイを減らすオーバーワーク、魔法ダメージばらつきを減らすアドバンスアビリティ、 被ダメージ軽減するソリッドオーラ、各種バリア系、ディスペルフィールド(ディレイアウトとの組み合わせが有効)、 など有効に使える補助スキルが多い。 しかし攻撃スキルについては、基本的に本職スキルを使った方が強力。 テレポートとディレイアウトを組み合わせた移動はおそらくゲーム中で最速 |
巫 | - | ||
光 | ◎ | 自己・他者強化できるラウズボディ、ラウズメンタル、 回復スキルのアレス、サルベイション(LV制限のため対象は単体のみ)、リカバリー、 防御デバフのデフィート、などが有用。 自身が最も苦手とする、リメインエレメントで塗り替えできない闇属性相手にも対抗できるようになる。 両手武器というデメリットはあるが、楽器を装備すればバードの各種演奏スキルも使用できる。 エレメンタルアディションは光属性の配布も可能。 習得LV110であるが、ディレイアウトでディバインブレーカーLV1を連射可能。 | |
闇 | ◎ | フェンリルやディレイアウトアビスが強力。 さらにLv81で取得できるサクリはゼンが乗らない50スキルにとって強力かつ手軽なブーストになる。 闇魔法ではリメインエレメントは解除されないので、適当な闇攻撃魔法を釣りに使える。 エレメンタルアディションは闇属性の配布も可能。 ソロでもPTでも便利で比較的低レベルで実現可能なのも魅力。 | |
BP | 鍛 | × | 炎の従者により4属性の中では最も高い攻撃属性を付与することができる。 しかしそれ以外は噛み合うスキルも少なく、ドミニオン界の収集目的で機械知識を取得してもAsではやや狩りにくい。 |
農 | ◯ | ツイステッドプラント、黒薔薇の棘で生存性を高めることができる。 リメインエレメントは複合魔法でも属性付与できるため、本職スキル枠/ポイントの節約が可能。 ディレイの長いモンスターテイミングもディレイアウトにより連打が可能で面倒な敵を素早く片づけることができる。 | |
冒 | △ | 警戒によりクリティカルを完全に防ぐことができる。 武器をロープにする必要があるがロングレンジプルウィップをディレイアウトで連打することで完全な硬直ハメが可能。 生存性を高めたい人向け。 | |
商 | △ | 低レベルのうちからペイロードやキャパシティを伸ばせる。 |
デュアル先 | 評価 | 長所 | 短所 | |
---|---|---|---|---|
F | 剣 | △ | HP係数が高く、最大HPが伸びる。 オートヒール、不屈の闘志、サヴァイブの判定で死ににくい。また、プレッシャー、ブラフ、足払いなど、本職Glの支援の役割を担える。 Glさんの手が回らないときや、本職とは違う視点から支援することが可能。 エクヴィリーにより最小M.ATKを上げ、回復量を僅かながら上げられる。 | 攻撃系スキルがSTR&AGI依存のことから、極めても自由度が低い。 また、支援スキルも、長所で挙げた3つくらいしかないため、他職デュアルに比べて選択肢が少ない。 |
槍 | ◎ | HP係数とVIT補正が全デュアル中最大。 ディフェンスバーストや、ディフェンスブロウ、ブロッキング等、自身のDEF上昇や被ダメを減らせるスキルを多数獲得できる。 光の従者の効果により、自分へのホーリーシールドの効果が上昇する。これによりゴスペルの回復力が格段に上昇する。 一騎当千により、ヘイトを集めることで他の人達の盾になることが可能。 ブラックフレアを取得可能。単体だが高倍率の闇属性攻撃魔法のため、僅かながら4属性に対応しやすくなる。 他デュアルに比べて、決定的にマイナスになる要員がなく、無駄がない。若干自由度に欠けるが、それ以外の面では比較的安定したメリットを持ち合わせる相性のよいデュアルと言える。 | スキル使用条件に、盾装備が必要なものや、一般武器のものが多い。 楽器は一般武器には含まれないため、スキルの大部分を運用する場合は杖+盾にする必要がある。 杖+盾装備の場合、バードスキルのほとんどが使用不可になる。 また、硬さと安定面を確保できる半面、他職デュアルに比べて選択肢が少ない。 | |
隠 | × | エフィカスによる自己バフを獲得できる。 また、完全趣味となるがサマーソルトキックやコンビネーション等、素手で戦うCaを演出できる。見た目のカッコよさを求めるなら有りかもしれない・・・。 ボス戦ではハイディングによるタゲ切りが有効。 | エフィカスを溜めるための手段に欠き、スキャターポイズン等のスキルもキャストがAGIであることから不向き。 更にエフィカスを取得しても、火力の面では叶わない。 回避系のパッシブスキルはあるものの、これらを取得しても最終的に攻撃を回避できなくなる。 魔法に対しては相変わらず弱く、対抗手段も皆無である。 ネタ枠以外で育てる意味はほぼ無いと言って良いだろう | |
弓 | × | 物理攻撃による属性書き換えができる。Asのリメインには遠く及ばず、弓の装備が必須であるが、リフで反射しない利点もある。 ノーヘイトによるパッシブスキルを取ることで、自身が殴られにくくなる。 | リフで反射しないとはいえ、属性書き換えはASのほうがはるかに有利のため、弓に持ち替えてまでやる意味がない。 ノーヘイトによるパッシブスキルは自身を硬くするためのものでないことから、他者の攻撃準備中のF系や、バフをかけ直すために態勢を立て直してるSu系等にタゲが向く可能性がある。 バフ支援中の人はその時に大きな隙を作る為、こちらがタゲを取りたい時でも取れない時など、ヘイト管理が面倒になることも。 弓や銃を扱ってみたいなど、これも特別な趣味がなければ育てる意味は無い。 | |
SU | 魔 | ☆ | 支援スキルの大部分を、ほぼ制限なく使用できるのが利点。 ソリッドオーラ、各種バリア系、ディスペルフィールドは、MOBからの攻撃を無効又は軽減する。 オーバーワークを自身に維持することで、魔法系のディレイが減少し、立ち回りに余裕ができる。 アドバンスアビリティ、マジックリベレイション等、対SU系に相性の良い支援スキルを覚えられる。 無属性ではあるが、攻撃スキルを覚えられ、ソロ性能が低いCaでも大抵の狩り場で狩れるようになる。 他にも、限定的ではあるが有効に使えるスキルが多い。 支援、ソロ性能の上昇のほか、生存力の上昇も見込めるため、Caにとっては相性の良いデュアル | 物理&魔法攻撃系スキルを無効にできるものの、HP係数が低く、最大HP上昇スキルも無いため、基本的には打たれ弱い。 デュアルジョブLVの序盤ではほとんど恩恵が感じられない。支援スキルではLV70以降。攻撃スキルに至ってはLV90以降になって主力スキルを覚えるため、気長にLV上げすることが求められる。 支援スキルの幅が広いため、状況判断力が求められる。特にPTメンバーの移動が激しい状況の時は、支援スキルを選んで運用する必要がある。 スキル枠10個では足りないことが多々ある。ある程度の妥協が必要。 |
巫 | △ | 属性操作を運用できるのが一番の強み。 属性操作は、主にF系の火力を最大限に引き出すため、上位ダンジョンでは必須の位置付けである。 スピードエンチャントや各種オーラ系等で、支援スキルもそれなりに幅が広い。 エレメンタルアディンションを取得した後は、光剣と光盾を容易に配れる状況になる。 属性操作を楽しみたい人や、PT組む際に本職Asが集まりにくい時は有効なデュアル。 | 属性操作自体は、本職Asが行うものなので、PT内に本職Asがいるときはほぼ役に立たなくなる。 HP係数が低い上に、自身や他人を守るスキルに乏しい。このことから打たれ弱く、生存率重視をしたい人にとっては不向き。 属性操作を最大限に活用するためには、LV109が必要。エレメンタルアディンションも取得LV90と、後半にならなければ属性操作の運用自体がままならない。 本職CaをやりながらAsの役割も担うことが非常に難しい点。属性操作を全てこなす場合、本職Caはほとんど手が付かなくなる可能性もある。 | |
光 | - | Caは本職でのスキル制限40個に引っかかる可能性が少なからずある。 特にキュア系とレジスト系を並行して覚えたい場合。同職デュアルの選択肢も考えられる。 | 同職同士のため、支援、耐久面、ソロ力共に伸びない。 他のデュアルを上げきって、もう上げるものがない状況の時は育成してみても良いかもしれない。 | |
闇 | ◯ | MOBの妨害に長けるスキルを各種覚えられる。 ファナティシズムでボス属性のMOBの動きを抑えられる。ドルイドスキルのディフィートカースで魔法抵抗値を下げれるため、この二つのスキルは相性が抜群。 闇盾・闇剣を取得できるため、光属性以外のMOBに対して万能に対応できるようになる。 闇ライズと闇サークル、光剣を運用した属性操作も可能。 アビス+インフェナルマークによるMOBを固める役割や、ダークライトによる設置妨害など、他の役割も豊富。 対演習向けのスキルを多数獲得できる。演習によく参加する場合は一考の余地も有る。 自由度の面では、ダークライズ+ダークパワーサークルや、ネクロマンシーがある。 自由度、支援の面では相性の良いデュアル | 自身&他人を守るスキルがほとんど無い。他者への支援をしたい人にとっては不向き。 本職Soがいる場合、ほぼデュアルSoの役割を取られてしまうのが難点。 FoやAsほどではないが、取得LVが高め。運用する場合はLV70以上は欲しい。演習目的の場合はLV100が必要か。 生存力を上げたい人にとっては、これといった決定打がなく。HPが上昇する程度しかないので不向き。 | |
BP | 鍛 | × | 唯一の利点としては知識の取得とその付与効果。 また、趣味だがロボにも乗れる。 取り扱い指示により武具の耐久度減少を防ぐことができる。 | ソロ性能は伸びない。このため、元々ソロ性能に乏しいCaが知識を取得したところで、活用できる場面はかなり限定される。 ロボに乗れるものの、本職の性能とは遠く及ばない。 耐久力や支援力が特別上がるわけではない。このため、デュアルで取得したスキルが活用できず、持ち腐れるだけになる。 |
農 | ◯ | HP係数は高い方では無いが、最大HP上昇スキルは習得可能。 スキルLV制限はあるが、ツイステッドプラント、また、黒薔薇の棘で生存力を伸ばせる。 属性攻撃ができる他、各種召喚系スキル、ネコグルミ等を呼び出して立ちまわることもできる。 マリオネットキング土召喚からのノクシャスブラストは吹き飛ばしと混乱効果を付与できる。使い所次第ではピンチを打破できる数少ない手段となる。 パペットやマリオネットディスチャージで、MOBを硬直にすることができる。CaがMOBに対して硬直効果を与えられる数少ない手段である。 モンスターテイミングは厄介なMOBを封じる方法であるほか、ちょっとした遊び心でも使える自由度の高いスキルである。 他職とはまた違った意味で支援、自由度が高く、相性が良いと思われる。 | ツイステッドプラントは自身のHP依存であり、使用者のHPが高くなければ効果が薄い。更にスキルLV制限のため本職のツイステッドプラントには及ばない。 DEF、M.DEF上昇系スキルや、クリティカルを回避する手段がないため、耐久面ではRoと同様に相性悪めか。 マリオネットキング土は使い所次第で迷惑にもなるため、状況判断が求められる。 モンスターテイミングはリフで反射し、即死するため要注意 | |
冒 | ◎ | 生存力、支援力共に、Caの求める安定感のあるスキルを獲得できる。 HP係数は比較的高く、最大HPが伸びやすい。 また、デュアルStにとっての最大の目玉は警戒のスキルであり、これを維持することで物理攻撃のクリティカルを全く受けなくなる。 特に奈落では、クリティカルを防げる=即死や大ダメージを防げる。に繋がるため、他のデュアルジョブより相性が良いと判断される。 また、支援面でもレストスキルを取得でき、MOBの釣り役や動きを封じる点でも優秀。 警戒とレストスキルは、ジョブのLV54、66と比較的早い段階で取得でき、低LVでも十分運用が可能なことから、他職より早い段階で運用できる利点もある。 支援、生存力の面では他のデュアルよりも相性が良い。 | ソロ性能を見る人にとっては不向きである。 また、物理攻撃に対しては強いものの、魔法攻撃に関しては他職より弱く、 フォトンランチャーのように、魔法攻撃依存だが、対象のDEFを参照にする攻撃に対しても弱い。ある程度パートナーでのカバーが必要。 | |
商 | ◯ | 悪運、強運による回避系スキル、ダメージマーキング等といった支援力、生存力両方をバランス良く伸ばしていくタイプ。 悪運強運は取得制限はあるものの、幸運の女神と組み合わせればかなりの確率で発動する。単純に生存力アップに繋がる。 ダメージマーキングは初期の段階ではLV1しか取得できないが、後半になればLV4を取得でき、MOBを釣る役割としても優秀になる。また、リフで反射しないのも強みである。 ランダムヒーリングやルーレットヒーリングを最大限に活用できる。この二つはCaのスペシャルアビリティが乗る。 ランダムヒーリングとSA+竜眼解放を使用した宴会ネタを披露できる。 生存力、支援力としてはそこそこ相性が良いか。 初期の段階からペイロードやキャパシティを伸ばせる。 | 悪運強運による回避系スキルは発動率が高いもののムラがあり、全く発動しないこともある。安定面を重視したいCaにとっては相性が悪く、生存率重視の場合は他のデュアルジョブより相性が悪い位置付けになる。 また、これらの回避系スキルを運用できるのは幸運の女神を覚えてからになる。運用可能になるデュアルLVは恐らく95以上からだと思われる。 攻撃系スキルを覚えないため、ソロ性能が低い。ソロ性能を重視する場合は不向き。 |
デュアル先 | 評価 | 長所 | 短所 | |
---|---|---|---|---|
F | 剣 | ☆ | コラプス・オブ・ロウを活用することによりダムネイションと一閃を両立できる。例えば、物理防御の高い敵にはダムネイション、魔法防御が高い敵にはSA闇武器一閃、苦手な闇50以上の敵に対しては光武器に持ち替えて一閃などといった戦法が可能。 闇属性武器を持ってのSA一閃はかなりの威力が出るので、属性支援が無い状態であればF系の火力を上回る場合がある。ダムネイションやSA闇武器一閃が通らない闇50以上の敵に対しても、闇ライズしてしまえば闇属性値が100になるため、光属性武器を持つことによる恩恵が380%+α(武器属性値)にも及び闇対策としても有効。これでようやくDEMドラゴンもソロで倒せる。 マスタリーは斧で重複する。一閃以外にも、ソウルサクリファイスとエクヴィリー、ファナティシズムとリムーブウエポン、殺界とアビス、アビスとプレッシャーなど相性の良いスキルが存在する。 何より剣と魔法を高レベルで両立可能なので、魔法剣士的なロマンがある。 | 役割が被る逆デュアルのデュアルソウルテイカーを取ったグラディエイターとの比較で不利な場合がある。魔法攻撃力を有している点、闇50光100以上でなければ属性に左右されず高火力が出る点は有利だが、属性支援がある場合はソウルサクリファイスまで考えてもグラディエイターの方が火力が高い局面が多い。 最大の問題はこのデュアルをフルスペックで扱うには物理型ステータスにすることが必須に近いこと。物理型Soは中途半端な装備やステ降りでは文字通り「劣化F系」となりかねない為、それ相応の装備などが必要となり敷居が高い。 |
槍 | ◎ | 追い打ち刃とフォローアップ、サクリとプライスオブペインなど効果が重複したりシナジーを形成するスキルが非常に多く元のSoスキルをより強化する方向にのびる。 弱点も同時に元のGuスキルの防御特化なスキルの数々で補強されるため攻守双方に補強を行いやすい | 装備制限が槍・細剣であるスキルが多く、少々装備やスキルで窮屈をする。 防御面の上昇も高いもののGuがSoをデュアルでとった時の攻撃面ほど劇的に強化はされず、元々シールドマスタリーやネクロリザレクションを持つため目玉となる部分に欠ける。 パートナー運用をしている場合、そちらの支援のほうが効果が高い場面も少なくない。 | |
隠 | ◯ | エフィカスはもちろんのこと、ほかのSUとは違いクリティカル系のスキルも活用することが可能。さらに短剣であれば三次マスタリーを二重で載せることも可能となる。 | ||
弓 | × | |||
SU | 魔 | ◎ | 魔法型のSoなら鉄板のデュアル先。Soの弱点である「防御スキルのなさ」「闇属性への弱さ」を高レベルで解消可能なスキルが揃っている。 こちらもきちんと立ち回ればDEMドラゴンのソロ撃破は難しくない。 本職の闇魔法もMATKコミュ+アドバンスアビリティ等で補強される、ソウルサクリファイスの隙をソリッドオーラやリフレクション等で守れるなどスキル相性自体もよく、本や職服など装備でも恩恵がある。 | メリットの数は多く、デメリットも皆無に近いが「コレ」と言う独自の強みになる要素がなく、良くも悪くも尖った部分に欠ける。 またデュアル全般に言えることだが本職にはスキルレベル等で敵わないためFoスキルの支援力その物は本職に劣る。 |
巫 | ◯ | 鉄板とはいかないもののFoデュアル同様に属性操作で対闇属性能力を補完でき、DEMドラゴン等ととも戦いやすくなる。 | 闇76以上の敵はリメインをもってしても書き換えできないためノーライフキング等には相変わらず手が出せない。 また、本職のAsがSoをデュアルしたときのディレイアウトアビスのような強みもないため単純に相性比較すると劣化版になりやすい。(一応はHP係数の違いなどSoがメイン職の利点もある) 肝心のリメインエレメントを取得できるのがJOB94と非常に高いため、育成に時間がかかる問題もある。 | |
光 | ◯ | |||
闇 | - | |||
BP | 鍛 | △ | ドミニオン界でモジュールやコードを集める場合、フェンリルなどを使うことで長射程で狩れる | 良くも悪くも知識や製造関連のスキルが必要か否かがこのデュアルをとる理由のすべてに近い。レベル制限はあるが一応フレイムハートは使える |
農 | ◯ | 黒薔薇・ツイステッドプラントなどSoに欠けている生存力強化スキルを、(概ね他職やパートナー等他の支援ともかぶらないタイプのものを)取得できる。 また、JOB110まで上げきれるのであれば「ヤドリギショット」がSAや属性操作により本職ではとても出せないような超威力で放つことができ、攻撃しながら範囲回復が可能となる。 同時にヤドリギショットはこれまたSoにかけている「取り巻きなどを巻き込まない単体攻撃」としても運用しやすい。 | 他職の支援とはかぶりにくいがそもそもツイステッドは制限から、黒薔薇も使用する場面はかなり限定的なスキルである。また、ヤドリギショットを運用するつもりの場合、JOB110が実質必須といえる | |
冒 | △ | アビス・インフェナルマーク・スリップトラップ(バナナ)・キャッチ・ロングレンジプルウィップ(ロンプル)等を組み合わせることでモンスターの位置操作について最高峰の性能に。 警戒で耐久を上げてダークライト・レストスキル・ロンプルで釣り、バナナを設置してロンプル、少し離れてバナナの位置にアビスを置くことで、単独で高効率な釣りとまとめを実現できる。 ボス戦ではSoはやることが少なくなりがちな為、冒のスキルでPTに貢献しやすくなる。 | 相変わらず範囲状態異常が弱く、死神召喚Lv4(発動まで遅い、ディレイが長い、スタン時間が短い)とアブサードウィップ(対象がランダムに分散)しかない。 鞭を装備することとなる為、フェイント・パリィが使えなくなる。 コラプスを挟む時間がない為、高AGIかつ高DEXが必要となる。 耐久面においてはHP係数・アートフルトラップの有無の差によりSt/Soの下位互換になりがち。 | |
商 | △ |
デュアル先 | 評価 | 備考 | |
---|---|---|---|
F | 剣 | × | |
槍 | ◯ | ||
隠 | ☆ | ||
弓 | △ | ||
SU | 魔 | ◯ | |
巫 | △ | ||
光 | ◯ | ||
闇 | △ | ||
BP | 鍛 | - | |
農 | ◯ | ||
冒 | ◯ | ||
商 | △ |
デュアル先 | 評価 | 備考 | |
---|---|---|---|
F | 剣 | ◯ | |
槍 | △ | ||
隠 | ◯ | ||
弓 | × | ||
SU | 魔 | △ | オーバーワークでツイステッドプラントのディレイを軽減できる。 |
巫 | ◎ | ハーヴェスト・ネガティブハーヴェストの長ディレイをディレイアウトで消すことができる。 リメインエレメントは複合魔法でも属性付与できるため、デュアルのスキル枠/ポイントの節約が可能。 スピードエンチャントによりパートナーのディレイキャンセルに頼らずに済むのも嬉しい。 | |
光 | ◎ | ||
闇 | ◎ | トランスフォームにより常時マリオネット化が可能。 ソウルサクリファイスによりATK, M.ATKを大きく向上させられるためプラントエッジの攻撃力を大幅に強化できる。 ツイステッドプラントでHPを肩代わりできるため回復不能のデメリットも大幅に軽減できる。 | |
BP | 鍛 | × | |
農 | - | ||
冒 | △ | ||
商 | ◯ |
デュアル先 | 評価 | 備考 | |
---|---|---|---|
F | 剣 | ◯ | ボスに対しバナナキャッチをする際にプレッシャーとブラフを自己完結できる。命中が不足してくる奈落階層300F以降に有効。 |
槍 | △ | ||
隠 | ◯ | ||
弓 | × | ||
SU | 魔 | △ | |
巫 | ◯ | ||
光 | ◯ | ||
闇 | ◎ | アビス・インフェナルマーク・スリップトラップ(バナナ)・キャッチ・ロングレンジプルウィップ(ロンプル)等を組み合わせることでモンスターの位置操作について最高峰の性能に。 警戒で耐久を上げてダークライト・レストスキル・ロンプルで釣り、バナナを設置してロンプル、少し離れてバナナの位置にアビスを置くことで、単独で高効率な釣りとまとめを実現できる。 | |
BP | 鍛 | △ | |
農 | ◯ | ||
冒 | - | ||
商 | ◎ |
デュアル先 | 評価 | 備考 | |
---|---|---|---|
F | 剣 | ◯ | |
槍 | × | ||
隠 | ☆ | ||
弓 | △ | ||
SU | 魔 | × | |
巫 | ◯ | ||
光 | △ | ||
闇 | ◎ | ||
BP | 鍛 | △ | |
農 | △ | ||
冒 | △ | ||
商 | - |
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