イリスと記憶の書架
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01月:一の物語 盟約の吸血鬼
02月:二の物語 燐火の蛇姫
03月:三の物語 輪廻の魔女
04月:四の物語 仔猫の神様
05月:五の物語 海賊の宝物
06月:六の物語 傾国の妖女
07月:七の物語 恋慕の人魚姫
08月:八の物語 賢者の黄金
09月:九の物語 月夜の狼
10月:十の物語 契約の悪魔
11月:十一の物語 終幕の魔王
イベント開始には一定以上のクエスト成功が必要。4回(名声12)では開始を確認している。
今回は書架の色が変化する選択は無い。十一の物語終了時点で書架の色は決定している。
また、心象風景に過去のすべてのロアが揃っている状態だとイベントの展開が少し省略される。
「EXイベントチケット」をなんでもクエストカウンターのNPC「受付嬢」に渡すと、ロアのイリスカードを1枚追加で貰うことができます。
これまでのイベントを経験していないキャラクターは、なんでもクエストカウンターの「受付嬢」に「思い出のしおり」か「EXイベントチケット」1枚と引き替えに、
過去のイベントで登場したロアとアルマモンスターを呼び出すことができます。
呼び出されたロアは心象風景に、アルマは何でもクエストカウンターにいます。
しおりで呼び出されたロアは書架の色に影響を与えず、カウントされない。
アルマ達の近くに家具が設置されており、対応したイベントをクリア又はしおりで呼び出し済みの場合は調べることでロアが登場。
会話などを見せてくれる。
紙芝居屋(アイリス)の近くの床に置いてある1冊の本をクリックすると、受付嬢の覚え書きが読める。これまでの依頼の内容と結末が簡潔に書いてある。
受付の外からクリックしても本は見られない。後ろから受付嬢のいる側に入り込むこと。
なんでもクエストカウンターにいる受付嬢に話しかけるとそのキャラクターの心象風景に入れます。
ここには書架が一つとこれまで登場したロアの本が存在します。
書架は「イリスと記憶の書架」一の物語から十一の物語までの特定の選択(各回のページに書いてあります)でどちらを多く選んだかで色が異なります。
各物語でどちらを選択したかを知る手段はありません。
「思い出のしおり」で呼び出したロアの分は数えません。
十二の物語開始時点で最終的な色が決定しています。
書架の色の違いは最終章「記憶の書架」で手に入るアイテムに影響を与えます。
下の画像は左から順に黒、白、茶の書架です。PCの環境で黒と茶の区別がつきにくいこともあります。
ロアの本は書架を中心にして物語の順に時計回りに配置されています。入場した自分の位置を12時と考えると分かりやすいでしょう。
本をクリックするとその本のロアが出現します。
ロアからは登場したイベントでの思い出が聞けます。
また「秘密の言葉を教える」で秘密の言葉を入力すると内緒の話をしてくれます。
(ステラからは「記憶の書架」が終わるまで内緒の話は聞けません。)
十一の物語もクリアしているキャラクターは、心象風景のステラと話すと「◆ルチフェロとステラ」が貰えます。
ルチフェロを思い出のしおりで呼び出したキャラクターは貰えません。
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