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タイニー・かんぱにーでの対話(神魔装備時編)

パートナーに神魔を装備していると、追加台詞があります。
※空いているところは、順次埋めていってください。神魔を所有している方、ご協力お願いします。

○○にはプレイヤーの名前、△△にはパートナーの名前が入ります。
頭の[△△:]の部分には実際は名前は出ませんが、混乱防止の為にこの形式にしてあります。

アスモデウス装備時

アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話

ワルキューレ&シナモン・アルマと会話

ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話

リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話

イシス&バルーンピッグー・アルマと会話

ワルキューレ装備時

アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話

ワルキューレ&シナモン・アルマと会話

ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話

リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話

イシス&バルーンピッグー・アルマと会話

ヤタガラス装備時

アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話

ワルキューレ&シナモン・アルマと会話

ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話

リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話

イシス&バルーンピッグー・アルマと会話

リヴァイアサン装備時

アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話

ワルキューレ&シナモン・アルマと会話

ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話

リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話

イシス&バルーンピッグー・アルマと会話

イシス装備時

アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話

△△[/話す]:
 あれあれ、どうしたのかな?
 アスモデウスお姉ちゃん、何か悪い
 事をしてホワイトファングお姉ちゃんを
 困らせちゃったりしてるの?
アスモデウス[/話す]:
 ふっ……この大悪魔アスモデウス、
 腐ってもそのような事は致しませんわ。
 あれ、でも悪魔である以上、少しは
 悪事を働いた方がいいのかしら?
△△[/話す]:
 ううん、大丈夫。
 いい子は悪いことしないから、
 今のままでいいのよ?
 
 で、一体何に困ってるのかな。
 よかったら、聞かせてくれない?
ホワイトファング[/話す]:
 ○○さんと
 △△に愚痴を言う
 ようなことではないのですけど……
ホワイトファング[/話す]:
 アスモデウスと一緒にいると、
 常に目上に扱われて、判断を仰がれて、
 偉い人であるかのように言われて
 何とも言えない疲れが……
 わたしだって、自分では判断できない
 事や指示を仰ぎたくなることだって
 あるんです。それなのに……
アスモデウス[/話す]:
 でも、今ここで私が傲岸不遜な態度を
 とってしまうと今まで築き上げた
 やわらか悪魔のイメージが崩れますし、
 そもそも私に責任能力などないのは
 知ってのとおりですわ!?
ホワイトファング[/話す]:
 わかってます、わかってますけど、
 その……たまにはがおーって吠えたく
 なるときもあるんですよ。
△△[/話す]:
 うんうん、ホワイトファングお姉ちゃん
 すっごく真面目だもんね。
 ○○もお姉ちゃんも
 褒めてたもん、自信持っていいのよ?

ワルキューレ&シナモン・アルマと会話

ワルキューレ[/話す]:
 あら、いらっしゃい。
 ルールに従った来訪をする以上、
 客人として歓迎するわよ?
△△[/話す]:
 ええ、お邪魔しますね。
 シナモンお姉ちゃんにも、はい♪
 お土産は二人で分けてね。
シナモン[/話す]:
 わぁ、ありがとう♪
 △△ちゃんも、
 ○○ちゃんとの
 コンビが板についてきたね♪
シナモン[/話す]:
 そういえば……ワルキューレさんと
 △△ちゃんは、
 元いたところは同じ世界……だよね?
△△[/話す]:
 多分、そうじゃないかな?
ワルキューレ[/話す]:
 確証はないのだけれどね。
シナモン[/話す]:
 という事は、二人は元の世界では
 知り合いだったりはしなかったの?
 アスモデウスちゃんは、ご近所さんの
 気配がどこかからするって言って
 いたのだけど……。
シナモン[/話す]:
 あと、リヴァイアちゃんの事は
 遠い親戚みたいに言ってたね。
ワルキューレ[/話す]:
 多分勘違いよ、それ。
 まぁ、敢えて指摘するほどのことでも
 ないのだろうけど。
△△[/話す]:
 絶対に会ったことがないかと言われると
 確証はないけど、多分向こうで会った
 事はない……よね。
 あっちの世界だって、この世界と同じ
 程度には広いわけだし。
ワルキューレ[/話す]:
 こっちで会ったことで、かえって平和に
 話が進んだかもしれないわけだし。
 良い悪いはともかく、現状を否定する
 つもりは今の所ないわね。
シナモン[/話す]:
 ワルキューレさん、言い方が怖いから
 色々と誤解されちゃうんだよ、もう。
 でも、せっかくここで会えたんだから
 あらためてここでお友達になれば
 いいんだよね?
 ○○ちゃんとボクが
 見届け人になるからさ♪
△△[/話す]:
 別に、争っていたわけではないから
 そこまで気にしなくてもいいけど……
 うん、シナモンお姉ちゃんは優しいから
 色々と気を使ってくれてるんだよね。
 ありがとう♪
ワルキューレ[/話す]:
 で、その友好関係には相互にどんな
 利益があるのかしら?
シナモン[/話す]:
 もー、そういうことじゃなくて……。
 いや、そういう面もあるんだけど、
 それだけじゃなくてね、その。
ワルキューレ[/話す]:
 はぁ、シナモンは本当に愚直ね。
 もう少し狡くなりなさいな。
△△[/話す]:
 (ねえねえ、もしかして
 ワルキューレお姉ちゃん、
 シナモンお姉ちゃんの事ちゃんと
 気にしてあげてるみたいだね……)
ワルキューレ[/話す]:
 ……何ニヤニヤしてるの?
 ころ……浄化されたいの?

ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話

サイクロプス[/話す]:
 いらっしゃーい!
 あ、そうだ。ねえねえ、師匠と
 △△はどっちが強いの?
 素直に師匠の方が強そうだけど。
△△[/話す]:
 わたしは争い事は苦手だから、
 ヤタガラスお兄ちゃんの方が
 強いと思うよ?
 この意見はみんな共通だと思うけど……。
ヤタガラス[/話す]:
 ふむ、簡単なようで難しい質問だな。
△△[/話す]:
 えっ?
ヤタガラス[/話す]:
 そもそも、戦って勝つことだけが強さ、
 というのであれば俺だろうさ。
 サイクロプスも、俺も、おそらくは
 ○○も
 冒険者である以上
 戦う力を高めることを否定はしまい。
サイクロプス[/話す]:
 うん、あたしはもっと強くなりたい!
 あ、でも可愛くもなりたい……。
ヤタガラス[/話す]:
 フッ……。
 可愛いというのは、強さの一つでは
 無いと言い切れるのか?
△△[/話す]:
 えっ?
 ○○お姉ちゃん、
 正直何を言われているのかがいまいち
 わからないんだけど……?
 無いと言い切れるのか?
サイクロプス[/話す]:
 可愛いのは、強いの?
ヤタガラス[/話す]:
 ああ、時に強いかもしれん。
 さて、強くなる目的はなんだと思う?
 △△、それに
 ○○よ。
△△[/話す]:
 えっと……何か危険があった時に
 自分と大事な人たちを守るため、かな?
サイクロプス[/話す]:
 △△は優しいねー♪
 あたし、そういう考えも好き!
ヤタガラス[/話す]:
 さて、それははたして
 「負けない」ことなのか、それとも
 「勝つ」ことなのか、どちらだろうか?
ヤタガラス[/話す]:
 勝つ事を目的とした場合、実の所
 武力で勝てる戦いというのは、
 たいして多いわけではないのだぞ?
サイクロプス[/話す]:
 えっ?
 そうなの!?
ヤタガラス[/話す]:
 子供たちの注目を集め、他人よりも
 恰好良いと見惚れさせること。
 学力の試験で高得点を取り、
 集団内で一番良い成績を取る事。
 山と積まれた菓子をライバルより
 一秒でも早く食べきる事。
ヤタガラス[/話す]:
 どれもこれも、勝ち負けが決まる
 事ではあるが武力ではかたが付かん。
サイクロプス[/話す]:
 ほんとだーっ!?
 師匠、あたまいい……!
サイクロプス[/話す]:
 つまり、師匠とは違うところで
 △△は強いかもしれない
 ……ってことなのかなぁ。
△△[/話す]:
 あはは……そう持ち上げられると、
 なんだかこそばゆいかも。でも……
 ○○お姉ちゃんに
 とっていいパートナーになれたら
 勝ち、かな?

リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話

△△[/話す]:
 お邪魔しまーす……って、あれ?
 どうしたの?
クリムゾンバウ[/話す]:
 だーかーらー、いい加減このガラクタ
 片づけろっていってるだろ!?
 客が来ても足の踏み場もないじゃないか!
リヴァイアサン[/話す]:
 とは言っても、これがなかなか難しい
 問題でね。一つ一つがその特異な空間を
 持っているわけで、つまり動かすのが
 面倒なことに……。
クリムゾンバウ[/話す]:
 おう、オマエ達すまないけど
 待っててくれよな。今すぐこの辺
 キレーに片付っからさ。
リヴァイアサン[/話す]:
 いや、ちょっと待ってくれないかな。
 クリムゾンバウ、話し合おうよ。
 もうちょっと空間の利用の有意義さに
 ついて我々は……
クリムゾンバウ[/話す]:
 今ここにいる客どーすんだっての!?
 このコレクションだか何だか、すぐに
 片付けねーと外出中に全部捨てるぞ?
リヴァイアサン[/話す]:
 いやいやいやいや。
 まぁまぁまぁまぁ。
△△[/話す]:
 あー……うん。
 何となく状況はわかったね。
リヴァイアサン[/話す]:
 このように恐ろしい相棒によって
 私の大事なコレクションは大変な
 ピンチに陥っているんだよ。
 ○○ちゃん、
 △△、この哀れな
 神魔を助けてはくれないかい?
クリムゾンバウ[/話す]:
 あっ、オマエなんでわざわざ客に
 助けを求めてんだよ。
 客の座る場所もないからアタシが
 片付けるって言ってるのに。
△△[/話す]:
 うーん、確かに、勝手にコレクションを
 増やしちゃうのはよくないよね。
リヴァイアサン[/話す]:
 わかってはいるのだけれど、
 保護しなくてはと思うとつい、ね……。
△△[/話す]:
 お片付けもしないとダメだよね?
リヴァイアサン[/話す]:
 わかってはいるのだけれど……。
△△[/話す]:
 仕方ないよね、貴方にとっては
 どれも大事なものなんだよね。
クリムゾンバウ[/話す]:
 あっ、これダメなパターンだ……。
△△[/話す]:
 わたしもお手伝いするから、一緒に
 お片付けしようね、ね?
リヴァイアサン[/話す]:
 もう一声、そこを何とか
 もう一声優しい方向に……!

イシス&バルーンピッグー・アルマと会話