パートナーに神魔を装備していると、追加台詞があります。
※空いているところは、順次埋めていってください。神魔を所有している方、ご協力お願いします。
○○にはプレイヤーの名前、△△にはパートナーの名前が入ります。
頭の[△△:]の部分には実際は名前は出ませんが、混乱防止の為にこの形式にしてあります。
△△[/話す]: あれあれ、どうしたのかな? アスモデウスお姉ちゃん、何か悪い 事をしてホワイトファングお姉ちゃんを 困らせちゃったりしてるの?
アスモデウス[/話す]: ふっ……この大悪魔アスモデウス、 腐ってもそのような事は致しませんわ。 あれ、でも悪魔である以上、少しは 悪事を働いた方がいいのかしら?
△△[/話す]: ううん、大丈夫。 いい子は悪いことしないから、 今のままでいいのよ? で、一体何に困ってるのかな。 よかったら、聞かせてくれない?
ホワイトファング[/話す]: ○○さんと △△に愚痴を言う ようなことではないのですけど……
ホワイトファング[/話す]: アスモデウスと一緒にいると、 常に目上に扱われて、判断を仰がれて、 偉い人であるかのように言われて 何とも言えない疲れが…… わたしだって、自分では判断できない 事や指示を仰ぎたくなることだって あるんです。それなのに……
アスモデウス[/話す]: でも、今ここで私が傲岸不遜な態度を とってしまうと今まで築き上げた やわらか悪魔のイメージが崩れますし、 そもそも私に責任能力などないのは 知ってのとおりですわ!?
ホワイトファング[/話す]: わかってます、わかってますけど、 その……たまにはがおーって吠えたく なるときもあるんですよ。
△△[/話す]: うんうん、ホワイトファングお姉ちゃん すっごく真面目だもんね。 ○○もお姉ちゃんも 褒めてたもん、自信持っていいのよ?
ワルキューレ[/話す]: あら、いらっしゃい。 ルールに従った来訪をする以上、 客人として歓迎するわよ?
△△[/話す]: ええ、お邪魔しますね。 シナモンお姉ちゃんにも、はい♪ お土産は二人で分けてね。
シナモン[/話す]: わぁ、ありがとう♪ △△ちゃんも、 ○○ちゃんとの コンビが板についてきたね♪
シナモン[/話す]: そういえば……ワルキューレさんと △△ちゃんは、 元いたところは同じ世界……だよね?
△△[/話す]: 多分、そうじゃないかな?
ワルキューレ[/話す]: 確証はないのだけれどね。
シナモン[/話す]: という事は、二人は元の世界では 知り合いだったりはしなかったの? アスモデウスちゃんは、ご近所さんの 気配がどこかからするって言って いたのだけど……。
シナモン[/話す]: あと、リヴァイアちゃんの事は 遠い親戚みたいに言ってたね。
ワルキューレ[/話す]: 多分勘違いよ、それ。 まぁ、敢えて指摘するほどのことでも ないのだろうけど。
△△[/話す]: 絶対に会ったことがないかと言われると 確証はないけど、多分向こうで会った 事はない……よね。 あっちの世界だって、この世界と同じ 程度には広いわけだし。
ワルキューレ[/話す]: こっちで会ったことで、かえって平和に 話が進んだかもしれないわけだし。 良い悪いはともかく、現状を否定する つもりは今の所ないわね。
シナモン[/話す]: ワルキューレさん、言い方が怖いから 色々と誤解されちゃうんだよ、もう。 でも、せっかくここで会えたんだから あらためてここでお友達になれば いいんだよね? ○○ちゃんとボクが 見届け人になるからさ♪
△△[/話す]: 別に、争っていたわけではないから そこまで気にしなくてもいいけど…… うん、シナモンお姉ちゃんは優しいから 色々と気を使ってくれてるんだよね。 ありがとう♪
ワルキューレ[/話す]: で、その友好関係には相互にどんな 利益があるのかしら?
シナモン[/話す]: もー、そういうことじゃなくて……。 いや、そういう面もあるんだけど、 それだけじゃなくてね、その。
ワルキューレ[/話す]: はぁ、シナモンは本当に愚直ね。 もう少し狡くなりなさいな。
△△[/話す]: (ねえねえ、もしかして ワルキューレお姉ちゃん、 シナモンお姉ちゃんの事ちゃんと 気にしてあげてるみたいだね……)
ワルキューレ[/話す]: ……何ニヤニヤしてるの? ころ……浄化されたいの?
サイクロプス[/話す]: いらっしゃーい! あ、そうだ。ねえねえ、師匠と △△はどっちが強いの? 素直に師匠の方が強そうだけど。
△△[/話す]: わたしは争い事は苦手だから、 ヤタガラスお兄ちゃんの方が 強いと思うよ? この意見はみんな共通だと思うけど……。
ヤタガラス[/話す]: ふむ、簡単なようで難しい質問だな。
△△[/話す]: えっ?
ヤタガラス[/話す]: そもそも、戦って勝つことだけが強さ、 というのであれば俺だろうさ。 サイクロプスも、俺も、おそらくは ○○も 冒険者である以上 戦う力を高めることを否定はしまい。
サイクロプス[/話す]: うん、あたしはもっと強くなりたい! あ、でも可愛くもなりたい……。
ヤタガラス[/話す]: フッ……。 可愛いというのは、強さの一つでは 無いと言い切れるのか?
△△[/話す]: えっ? ○○お姉ちゃん、 正直何を言われているのかがいまいち わからないんだけど……? 無いと言い切れるのか?
サイクロプス[/話す]: 可愛いのは、強いの?
ヤタガラス[/話す]: ああ、時に強いかもしれん。 さて、強くなる目的はなんだと思う? △△、それに ○○よ。
△△[/話す]: えっと……何か危険があった時に 自分と大事な人たちを守るため、かな?
サイクロプス[/話す]: △△は優しいねー♪ あたし、そういう考えも好き!
ヤタガラス[/話す]: さて、それははたして 「負けない」ことなのか、それとも 「勝つ」ことなのか、どちらだろうか?
ヤタガラス[/話す]: 勝つ事を目的とした場合、実の所 武力で勝てる戦いというのは、 たいして多いわけではないのだぞ?
サイクロプス[/話す]: えっ? そうなの!?
ヤタガラス[/話す]: 子供たちの注目を集め、他人よりも 恰好良いと見惚れさせること。 学力の試験で高得点を取り、 集団内で一番良い成績を取る事。 山と積まれた菓子をライバルより 一秒でも早く食べきる事。
ヤタガラス[/話す]: どれもこれも、勝ち負けが決まる 事ではあるが武力ではかたが付かん。
サイクロプス[/話す]: ほんとだーっ!? 師匠、あたまいい……!
サイクロプス[/話す]: つまり、師匠とは違うところで △△は強いかもしれない ……ってことなのかなぁ。
△△[/話す]: あはは……そう持ち上げられると、 なんだかこそばゆいかも。でも…… ○○お姉ちゃんに とっていいパートナーになれたら 勝ち、かな?
△△[/話す]: お邪魔しまーす……って、あれ? どうしたの?
クリムゾンバウ[/話す]: だーかーらー、いい加減このガラクタ 片づけろっていってるだろ!? 客が来ても足の踏み場もないじゃないか!
リヴァイアサン[/話す]: とは言っても、これがなかなか難しい 問題でね。一つ一つがその特異な空間を 持っているわけで、つまり動かすのが 面倒なことに……。
クリムゾンバウ[/話す]: おう、オマエ達すまないけど 待っててくれよな。今すぐこの辺 キレーに片付っからさ。
リヴァイアサン[/話す]: いや、ちょっと待ってくれないかな。 クリムゾンバウ、話し合おうよ。 もうちょっと空間の利用の有意義さに ついて我々は……
クリムゾンバウ[/話す]: 今ここにいる客どーすんだっての!? このコレクションだか何だか、すぐに 片付けねーと外出中に全部捨てるぞ?
リヴァイアサン[/話す]: いやいやいやいや。 まぁまぁまぁまぁ。
△△[/話す]: あー……うん。 何となく状況はわかったね。
リヴァイアサン[/話す]: このように恐ろしい相棒によって 私の大事なコレクションは大変な ピンチに陥っているんだよ。 ○○ちゃん、 △△、この哀れな 神魔を助けてはくれないかい?
クリムゾンバウ[/話す]: あっ、オマエなんでわざわざ客に 助けを求めてんだよ。 客の座る場所もないからアタシが 片付けるって言ってるのに。
△△[/話す]: うーん、確かに、勝手にコレクションを 増やしちゃうのはよくないよね。
リヴァイアサン[/話す]: わかってはいるのだけれど、 保護しなくてはと思うとつい、ね……。
△△[/話す]: お片付けもしないとダメだよね?
リヴァイアサン[/話す]: わかってはいるのだけれど……。
△△[/話す]: 仕方ないよね、貴方にとっては どれも大事なものなんだよね。
クリムゾンバウ[/話す]: あっ、これダメなパターンだ……。
△△[/話す]: わたしもお手伝いするから、一緒に お片付けしようね、ね?
リヴァイアサン[/話す]: もう一声、そこを何とか もう一声優しい方向に……!