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タイニー・かんぱにーでの対話(アルマ装備時編)

パートナーに第四期のアルマを装備していると、追加台詞があります。
※空いているところは、順次埋めていってください。第四期アルマを所有している方、ご協力お願いします。

○○にはプレイヤーの名前、△△にはパートナーの名前が入ります。
頭の[△△:]の部分には実際は名前は出ませんが、混乱防止の為にこの形式にしてあります。

ホワイトファング・アルマ装備時

アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話

ワルキューレ&シナモン・アルマと会話

ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話

リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話

イシス&バルーンピッグー・アルマと会話

シナモン・アルマ装備時

アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話

ワルキューレ&シナモン・アルマと会話

ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話

リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話

イシス&バルーンピッグー・アルマと会話

サイクロプス・アルマ装備時

アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話

ワルキューレ&シナモン・アルマと会話

ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話

リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話

イシス&バルーンピッグー・アルマと会話

クリムゾンバウ・アルマ装備時

アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話

△△[/話す]:
 おう、遊びに来たぞ。
 ほら、土産。
ホワイトファング[/話す]:
 ○○、
 △△、
 いらっしゃい!
 歓迎します。
アスモデウス[/話す]:
 ふふふ、歓迎するわよ……。
 おおっ、ホワイトファング、それって
 地味に高級なお菓子じゃありませんの?
 これはひれ伏せざるを得ませんわ……!
アスモデウス[/土下座]
ホワイトファング[/話す]:
 もしかして、アスモデウスはみんなに
 ひれ伏すチャンスをうかがっていたり
 しないかしら……?
 これは、私の気のせい?
△△[/話す]:
 その位置が気楽でいいんだろ?
 タイプは違うけど、リヴァイアサンも
 同じようなタイプだよ。
 群れの中にはいろいろな奴がいる方が
 いいから、気にしなくていい。
アスモデウス[/話す]:
 これが成り上がり系野心家キャラ……。
 ○○様と組んだ
 事によってさらに威力が上がっている!
ホワイトファング[/話す]:
 まぁ、確かに頼りになる二人だとは
 思うけど……。
△△[/話す]:
 なんだい、アタシの事も
 ○○と同じくらい
 頼りにしてくれてんのか、嬉しいね。
ホワイトファング[/話す]:
 クリムゾンバウは、なんというか
 遠い同族だからか、なんとなく
 気安く接することができて……。
△△[/話す]:
 よしよし、それでいい。
 怖がられないで済むのはありがたいよ。
 この前、同族のアルマに会ったんだけど
 怖がられちまったのか、あんまり
 懐いてくれなくて。
△△:
 その代りというべきか、
 ○○には懐いてる
 みたいなんだよな。
 ずるいだろあれ。
アスモデウス[/話す]:
 ○○様の方が、
 人徳としてはやっぱり強いのかしら?
 私の目に狂いはなかったですわね……!

ワルキューレ&シナモン・アルマと会話

△△[/話す]:
 アタシが来たぞ!
 よう、ワルキューレ。また性悪そうな
 目つきしてるな。何か悪戯でも
 思いついたのか?
ワルキューレ[/話す]:
 あら、そう見えるかしら?
 貴方だって大差ないでしょ?
 ○○の所に
 落ち着いてから、牙も抜かれちゃった
 というなら別だけど。
シナモン[/話す]:
 二人ともケンカはダメだよぉ……?
△△[/話す]:
 へ、アタシ達って、今なんか
 怖がらせるようなこと言った?
ワルキューレ[/話す]:
 あー、これってただの挨拶だから
 天気の話題をしている程度のことよ?
 シナモンはその辺気にしすぎなのよ。
△△[/話す]:
 オマエ、普段アタシの事怖がらないのに
 そうゆうのは怖がるのな。
 なんというか、意外……かな。
ワルキューレ[/話す]:
 あら、この子は怖がりなのよ?
 優しくしてあげてね、
 △△♪
シナモン[/話す]:
 うん……確かに、ちょっと言葉使いは
 荒っぽいかもしれないけど、
 △△ちゃんは
 アルマだから……。
△△[/話す]:
 ん、どうゆうこと?
 アルマだからって言っても……あ。
 もしかしてそうゆうこと?
シナモン[/話す]:
 ○○ちゃんや
 オリヴィアさんなら、もう平気だけど。
 やっぱり、人間ってちょっと怖くて。
 まだ……ね。
ワルキューレ[/話す]:
 面白いでしょ、この娘。
 明るい子の仮面が、いつか本物の顔に
 なったと思えたら、シナモンも勇者と
 認めてあげるわよ?
△△[/話す]:
 いや、こいつ勇気あるよ。
 ○○もわかるだろ?
 逃げないんだぜ、この街から。
シナモン[/話す]:
 えっ、あ、ほら、そんなすごくないよ。
 ボクだっていろいろよくない事とか
 考えてるし、弱虫だし……。
△△[/話す]:
 バカか?それを自覚してここに立ってる
 そのことを勇気あるって言うんだよ。
 強いとか弱いじゃない。
 なんかあったら、アタシと
 ○○に言えよ?
ワルキューレ[/話す]:
 うふふ、弱者の戦術としては無謀だけど
 効果的ね……まぁ、自覚してできてたら
 もっと素敵なのだけど。

ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話

ヤタガラス[/話す]:
 おう、来たか。
 今日も俺に挑むか?
△△[/シャドー]:
 へん、吠えてやがれ。
 今日こそ泣かす。覚悟しろ。
 ○○、後ろで
 サイクロプスと見ててくれよな。
ヤタガラス[/戦闘待機]
サイクロプス[/話す]:
 わ、わ、どっちもがんばれー!
 師匠まけるなー!
△△:
 ……ち、ななかんだで隙がない。
 どう攻めるかな、こういうの。
ヤタガラス:
 ……お前、以前と違って、
 考えて戦うようになってきたな。
 元々、強さがあっても荒い物だったが、
 短期間にずいぶんと厄介な相手に
 化けたものだ。
△△:
 褒めたって何にも出ないよ。
 ……くそ、一人だと打てる手数が
 少ないのが問題だな。
サイクロプス[/話す]:
 ……何を悩んでるんだろ?
 ○○、わかる?
△△:
 あー、たとえば、アタシが正面から
 突っ込んでいくだろ?
 流石にヤタガラスも正面から
 反応しないことはないから、何度か
 やりあう。ここで横とか後ろに隙が
 出来るから、本当はそこを狙いたい……。
サイクロプス[/話す]:
 △△は、今は
 一人で戦ってるからできないよね?
 ○○が一緒に戦うの?
ヤタガラス:
 嗚呼、理解したぞ!
 △△、お前は
 元々群れで狩りをすることに慣れている
 故に、動き方や考え方がそこに特化して
 いるのだな。
△△:
 だから、なんだってんだよ?
ヤタガラス:
 わからんか。
 ……お前は、誰かと力を合わせると
 今の倍どころか、五倍十倍と強さを
 増していく厄介な奴だ、ってことさ。

リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話

△△[/笑う]:
 おっす、こっちどうよ?
 ○○との暮らしは
 なかなか悪かないんだけど、
 なんというか、心地よすぎるな。
クリムゾンバウ[/話す]:
 来て早々惚気かよオマエ。
 ケンカ売ってるのか?
 ……まぁ、アタシに言いにくるのは
 分かんなくもないけど。
リヴァイアサン[/話す]:
 いやぁ、良い物じゃないか。
 私としてはもっと甘々でダダ甘な
 ストロベリーな暮らしの様子が
 聞いてみたいところなんだけど。
クリムゾンバウ[/話す]:
 オマエどこでそんな単語覚えてきた!?
 ともかく、同じような顔でだらけられて
 こっちとしては微妙な気分だよ!
△△[/話す]:
 ば、ばっか!
 だらけてなんかいねえよ!
 ○○に聞けば
 わかるっての!
クリムゾンバウ[/話す]:
 あ……これ重症だわ……。
リヴァイアサン[/話す]:
 ん、どういうことだい?
 今の一言で何故そう判断したのか、
 その理由を聞いてみたいな。
クリムゾンバウ[/話す]:
 考えてもみろよ、この独立独歩の
 アタシと似たような性格だった
 こいつが、判断基準とかその辺を
 ○○に丸投げだぜ?
クリムゾンバウ:
 オマエそこまで他人信じられる奴じゃ
 なかったろ?なぁ?
△△[/話す]:
 む、群れの仲間は信じるだろ!?
 それくらいはするっての!
リヴァイアサン[/話す]:
 なるほど。
 ○○ちゃんは
 もう他人ではなく群れの一員。
△△[/話す]:
 したり顔でいうなっ!?
クリムゾンバウ[/話す]:
 リヴァイアサンは天然じゃなく
 そういうの狙ってやってるよな。
クリムゾンバウ:
 ……ま、いいけど。
 ○○、言っとくけど
 そいつもアタシの同族だからな、
 泣かせたらただじゃおかないからな。

イシス&バルーンピッグー・アルマと会話

バルーンピッグー[/話す]:
 いらっしゃ~い。
 △△さんも
 いらっしゃいだよぉ~♪
△△[/話す]:
 ……なんか、調子狂うなぁ。
 安全なとこであるのはいいんだけど、
 この呑気さはなんか慣れないや。
イシス[/話す]:
 かんぱにーの中は安全だから、
 少しくらい気が緩んじゃうのは
 仕方ないよね……。
 でも、みんなのために気を使ってくれる
 △△お姉ちゃんは
 とっても偉いと思うの♪
バルーンピッグー[/話す]:
 うんうん、えらいよねぇ~。
 ○○さんと
 △△さんのコンビって
 いっつも頑張ってる気がする~。
バルーンピッグー:
 たまにはゆっくりケーキでも食べると
 いいと思うんだよぉ~♪
△△[/話す]:
 だぁぁぁっ!?
 オマエ、なんかいっつも四六時中
 飯食ってる気がするんだけどさぁ!?
 せっかくアルマなんていう面白い体を
 手に入れたってーのに、そのままじゃ
 プクプク太っちまうぞ!?
バルーンピッグー[/話す]:
 そんなぁ~!?
バルーンピッグー:
 ううぅ……わかってるの。
 このままじゃいけないってことは
 頭ではわかってるのよぉ~。
 でも、食べ物美味しいの……。
イシス[/話す]:
 確かに、食べてばかりで運動しないと
 スタイルが維持できないよね。
 でも、こっちの食べ物って本当に
 美味しいものが多いからね、ちょっと
 仕方ないかなって思えちゃうな。
△△[/話す]:
 それ! オマエ甘やかしすぎなんだよ!
 イシスはチビなのにかーちゃんかよ!
 もうちょっと子離れしないとヤベーぞ?
バルーンピッグー[/話す]:
 うぅ~イシスの子供になれるなら
 それもいいかもぉ~。
イシス[/話す]:
 ピッグーちゃん、私より年上だよ?
 さすがにそれはないと思うけど、
 仕方ないなぁ……。
イシス:
 でも、ありがたいよね。
 △△お姉ちゃんは
 ちゃんとそういうところを見て、
 気を使ってくれてるんだもんね。
△△[/話す]:
 お、おう……感謝されるってのは
 別に嫌いじゃねーけど、なんだその。
 なんかやりにくい……。
 アタシ、もっと緊張感ある方が
 好みだったのかなぁ……?
イシス[/話す]:
 あはは……私、甘すぎなのかなぁ……?
 お姉ちゃんは、(※原文まま)
 さすがに私の子供になりたいとかは
 言い出さない……よね?

バルーンピッグー・アルマ装備時

アスモデウス&ホワイトファング・アルマと会話

ワルキューレ&シナモン・アルマと会話

ヤタガラス&サイクロプス・アルマと会話

リヴァイアサン&クリムゾンバウ・アルマと会話

イシス&バルーンピッグー・アルマと会話