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アルティの工房での対話(基本編)

※空いているところは、順次埋めていってください。

ペットにロア、御魂を装備していると、追加台詞があります。

ミコトと会話

通常時

アルカード[/話す]:
 まったくもう、
 立ったまま居眠りとは、
 器用なことですわね……?
ミコト[/話す]:
 これ?
 うさぎさん。
 わたしのまくらなの。
 ……使ってもいいのよ?
アルカード[/話す]:
 うたたねするのはいいけれど、
 風邪をひかない様に注意なさいな。
 ……それにしても、御魂って
 武器が主なのかしら?
 風邪を引いたりするのかしら……?

選択肢

どうしよう?
 >思い出話を聞かせて欲しい
 >用はない

>思い出話を聞かせて欲しい↓

アルカード[/話す]:
 事の始まりは、わたくしが偶然
 上空に浮かんでいる飛空庭を
 見かけたこと、ですわね。

 割と大型だったのと、その……
 なんというか、古風で……
 見たままを言うなら、
 下から見ると廃墟とか
 古城のように見えて
 隠れ家にできるかも、
 と思ったのがきっかけですの。
 住人がいるかもわからなかったし。
ミコト[/話す]:
 それがアルティのお庭だったのね。
 ……わたしはその時はまだ、
 うとうとしてただけなの。
 アルティのお庭に行こうとして
 その途中でわたしを見つけたの?
アルカード[/話す]:
 まぁ、そうですわね。
 黒の聖堂裏手に立派な剣が
 無造作に置かれていたから、
 最初は何事かと思いましたわ。
 ……で、あの騒々しい二人組が
 やってきたんですわね。

 悪党とは言いませんが、正直言えば
 面倒な方々でしたわね……
ミコト[/話す]:
 あの二人、わたしをただの剣だと思って
 欲しい、ちょうだい
 しか言わないんだもん。
 できないって言ってるのに、
 人のお話を聞かないし、いやよね。
アルカード[/話す]:
 欲にせよ、なんにせよ、何か一つに
 目がくらんだ人間と言うのは大抵
 浅ましいものですわね……あの時は
 ○○の機転で、
 助けられましたわ。
 一度は逃げ切って、黒の聖堂に
 隠れていたのですけれども……

 結局見つかってしまって、
 あっちの応援に来ていたデカブツが
 すべてころんで押しつぶされそうに
 なった時に……
ミコト[/話す]:
 わたしがなんだかすごい力で
 氷を出して止めたのよ?
 えらいでしょ、アルカードも
 ○○姉様も、
 もっとほめていいのよ?
アルカード[/話す]:
 感謝はしていますわ、ただ……
 あれ以降あの力は出せてませんわね?
 その後、逃げるついでに
 初めに気になっていた
 飛空庭に入ったのですけれど、
 住人がいましたの。
ミコト[/話す]:
 わたしも持っている剣を作った
 すごい人の子孫なんだって。
 で、わたしが御魂(みたま)っていう
 ええと、武器と一つになっちゃった
 ……ってことが分かったの。
アルカード[/話す]:
 アルティも自分のタタラベとしての
 技量をご先祖様と比べて悩んでいた
 みたいだけれど、ミコトに会ってから
 少し前向きになれたようですわね。

 ……あなたも、良かったらこの
 アルティの工房の再建に手を貸して
 下さいます?
ミコト[/話す]:
 わたしもアルティのところで
 しばらくお世話になることにしたの。
 だって、アルティはわたしを武器として
 じゃなくて、ちゃんとわたしとして
 見てくれたんだもの。

 あれで、トンテンカンテンと
 うるさくなければ、あったかくて
 いねむりしやすくて、すっごく
 いいところななけどなぁ……

>用はない→会話終了

十一振り目終了後

メイと会話

通常時

清姫[/話す]:
 炎なら、私も出せますけど……
 暖めることはできるけど、
 お日様にはとてもかなわないわね。
 ……でも、目指すのよね。
 応援するわよ♪
清姫[/話す]:
 メイちゃん、少しくらいは
 お勉強も……あ、でも
 ○○様も来てるし、
 ま、まぁ今日は特別にいいかも……
メイ[/話す]:
 清姫はいっつも待ってばっかりなのだ。
 この前も、そなたが帰ってから
 五分もせずに、次はいつ来るのかなって
 待ち構えてたのだ♪
 もちろん、妾も。さぁ遊ぶのだーっ♪

選択肢

どうしよう?
 >思い出話を聞かせて欲しい
 >用はない

>思い出話を聞かせて欲しい↓

清姫[/話す]:
 事の初めは、私がアルカに呼ばれて
 この飛空庭にお手伝いに来たときから。
 タイミングが悪くって、ちょうど
 人手の必要な作業が全部終わった
 タイミングで到着したんです。
メイ[/話す]:
 ほうほう、何ともタイピングが悪かった
 ということ……あれ、ダンピング?
 んー、まあ良い。早く続きなのだ♪
清姫[/話す]:
 もう、メイちゃんったら。
 で、続きなんですけれど、
 みんなとあいさつを済ませた後に、
 以前お友達に会った方たちから
 お誘いいただいていたので、
 ファーイーストのお祭りに
 行ってみることにしたんです。
メイ[/話す]:
 そこでであったのが、
 妾なのだ。
 にゅふふ、妾の出番はまだなのだ?
清姫[/話す]:
 もうちょっと先だから、
 いい子で待っててね♪
 ……ふふふ、こんな風に穏やかに
 過ごせるなんて、ちょっと前の
 私には考えられなかったな。
 さて、ファーイーストに到着した私と
 ○○様は、
 私のお友達のトルテさんと
 ザッハさんを探したの。
 この二人はもう、何というか
 妬むのも馬鹿馬鹿しいほどの……
 あ、いえ、とっても仲睦まじい
 恋人同士なんです。
メイ[/話す]:
 うむ、放っておくといつの間にか
 いなくなってしまうくらい
 お互いの事しか見えていなかったのだ。
清姫[/話す]:
 まぁ、あんな風になれたら……
 あ、それは脇に置いておくとして、
 その時に二人と一緒にいたのが、
 ここに居るメイちゃんでした。
 正確には、一緒というよりは……
メイ[/話す]:
 うにゃっ、はぐれてなんか……
 まぁちょっとくらいなら
 あったかもしれないけれど……
清姫[/話す]:
 そこから、メイちゃんと
 私たちでお祭りを見て回りましたねー♪
 出店があったり、メリーゴーランドが
 廻ってたり……
メイ[/話す]:
 すっごい楽しかったのだ♪
 でも……妾のせいで、みんなには
 凄い迷惑をかけてしまったのだ……
 ザッハとトルテがみんなの前で
 イチャイチャしてる時に、
 火と水が必要だと言っておったから、
 妾の魔法で火を出したんだけど……
 妾、火を出せるだけでそれ以外は
 全く駄目のダメダメだったのを
 忘れていたのだぁ……。
清姫[/話す]:
 メイちゃんはパニックを起こして、
 火が危うく暴走しそうな状態でした。
 ○○様は、
 真っ先にメイちゃんをフォローして、
 メイちゃんは落ち着くことができて
 力を制御することができたのよね♪
メイ[/話す]:
 自分の力不足が情けないのだ……
 でもでも、あの時は一瞬なんだか
 ぴかーって、すごい感じになって
 力の制御ができたのだ!
 あれができたのも、清姫と
 ○○のおかげ。
 本当に……ありがとうなのだ。
 ずっと忘れないのだ♪
清姫[/話す]:
 気力が尽きたメイちゃんは、
 本の姿になって……町の人は
 憑依だと思っていたみたいだけど。
 そこで、メイちゃんも御魂かもって
 思って、アルティさんの所に
 来てもらったんです。
メイ[/話す]:
 うむ、自分が御魂という存在だとは
 知りもしなかったけど、
 ミコトと言う仲間にも会えたし、
 アルティもアルカードもいるのだ。
 妾はここで一人前の……いや、
 もーっとすごい魔法使いになるための
 修行をするのだぁ!
 けど、今日はせっかく
 ○○が、
 来てくれたのだ。
 妾が遊び相手になってやろう♪
 ねーねー♪なにするーなにするー♪

>用はない→会話終了

十一振り目終了後

ライと会話

通常時

ル・フェイ[/話す]:
 ライ君、あなたが来ると
 あんなにはしゃいで……
 あの子にとって、やっぱりあなたは
 特別なのかもしれないわね。
ライ[/話す]:
 おぅ、よく来たな!
 ……なぁなぁ、早く大きくなれる
 食べ物とかないのかな?
 オレ、早く大人になりてーんだ!
ル・フェイ[/話す]:
 うーん、間違ってはいないけど、
 どういったものかしら……ね?

選択肢

どうしよう?
 >思い出話を聞かせて欲しい
 >用はない

>思い出話を聞かせて欲しい↓

ル・フェイ[/話す]:
 私が旅から帰ってきてすぐに、
 清姫たちから頼みごとをされたのよ。
 ある女の子を助けたいから、
 工房の再建を手伝ってほしいって。
ライ[/話す]:
 工房……アルティの事だな?

 その工房って、今オレが
 世話になっているここのことだよな。
ル・フェイ[/話す]:
 そう。頼まれたのは、
 偉大な武器職人だった彼女のご先祖様が
 作っていたというフシギな武器……
 御魂(みたま)がまだこの世界に
 存在していて、それを探してきてほしい、
 と言う物だったの。
 今回は私がモーグで
 発掘された武器から人が出てきた、
 という噂の真偽を確かめに行くという
 物だったのだけど。
ライ[/話す]:
 ふーん……あれ、モーグって
 いう事は……オレの事?
ル・フェイ[/話す]:
 そうよ?
 最初は、単に確認に行くだけの
 つもりだったんだもの。
 冒険者さんと一緒にモーグに
 たどり着いた時、モーグでは
 結構な騒ぎが起きていたわ。
 光の塔にいるモンスターが
 町はずれに出現していたの。
 原因はわからないけど、
 モンスターを乗せた飛空庭が
 墜落したことが直接の原因ね。
 捜し物ができる状態ではなかったから
 まずはモンスター退治を手伝おう、
 という事になったのよ。
ライ[/話す]:
 そこでオレと会ったんだな。
ル・フェイ[/話す]:
 そう、なかなかかっこよかったわよ、
 あの時の君。
 あれがなければもっと良かった、
 とは思うのだけれどもね♪
ライ[/話す]:
 あの時は自分の実力以上に戦えている
 感じがしたし……後で聞いたら
 フェイが援護の魔法をかけてくれていた
 だけだったんだけどさ。
 その後、でっかいキカイのモンスターが
 出てきて、状況が変わったんだ。

 オレ、昔家族みたいな人たちと一緒に
 キカイと戦って……負けたんだ。
ル・フェイ[/話す]:
 その時の心の傷が原因で、
 ライ君はキカイのモンスターを
 相手にすると、実力が発揮
 出来ない状態だったのね。
ライ[/話す]:
 オレがやられそうになった時、
 ○○が、
 かばってくれて……怪我して。
ル・フェイ[/話す]:
 そうね……その時の衝撃で
 キカイの動きはしばらく止まったけど、
 ○○は
 怪我をしてしまった。
 ライ君があなたを担いで
 避難したのよね。
ライ[/話す]:
 ……悔しかったよ。
 守れなかった自分が。
 守れない自分が。
 でも……フェイや、
 モーグのみんなや、
 ○○が……
 もう一度立ち上がる勇気をくれた。
ル・フェイ[/話す]:
 それからは、あっという間だったわね。
 トラウマから立ち直ったライ君は
 キカイのモンスターを打ち倒したわ。
 そして、ここに来た。
ライ[/話す]:
 モーグのおっちゃんたちには
 世話になったんだけど……
 若いうちは色々世界を見て来いって。
 いつか、恩を返さないとな。
ル・フェイ[/話す]:
 アルティにもね。
ライ[/話す]:
 あぁ、もちろんだ!
 工房の復興とやらも、
 オレに任せておけってんだよ!

>用はない→会話終了

十一振り目終了後

キリエと会話

通常時

バステト[/話す]:
 ん……おかえり。
 猫の可愛さを広めてきたの?
バステト[/話す]:
 この世界のどこかに、きっと
 猫が隠れているに違いない……
キリエ[/話す]:
 ええ、お任せ下さい。
 ○○様はそちらで、
 バステトさんとお待ちになって
 いただけますか?

選択肢

どうしよう?
 >思い出話を聞かせて欲しい
 >用はない

>思い出話を聞かせて欲しい↓

バステト[/話す]:
 事の始まりは、ノーザンで猫の可愛さを
 広めようと思ったこと。
 アルティの工房で猫に関わるグッズを
 作ってもらおうとしていたら、
 話の流れでなんとなく。
キリエ[/話す]:
 バステトさんがノーザンで
 ネコの事を広めようとしている時に
 出会ったのが、私の本来の主である
 ミア様でしたね。
バステト[/話す]:
 ネコに興味を持ち、魅かれていた。
 あの子は、見込みがある……
キリエ[/話す]:
 今は休暇をいただき、この工房の
 メイドとして働いておりますが、
 ミア様は私の仕える家の跡取りに
 なるお方ですから、それはもう。
バステト[/話す]:
 でも、キリエからこっそり逃げようと
 してうっかり誘拐されてた。
キリエ[/話す]:
 くっ……ミア様には後日お説教を
 しておかないといけませんね。
バステト[/話す]:
 突然だったから、仕方ない部分もある。
 事実、私達も止められなかった。
 それでも、助け出すためにみんなで
 力を合わせて頑張ったの。
キリエ[/話す]:
 はい、その節はお世話になりました……
バステト[/話す]:
 猫好きを助けるのは当然。

 でも、誘拐犯の狙いは実は
 ミアではなかった。
 びっくり。
キリエ[/話す]:
 ええ、まさかねらわれていたのは
 私だったなんて……あの時は考えも
 しませんでしたね。
バステト[/話す]:
 変なお札を使われて、キリエは
 短剣の姿になってしまった。
 アルティが驚いて、御魂だって
 いってた。キリエが誘拐された。
 ……あれは、盗まれたというべき?
 でも、キリエが連れ去られたのだから
 やっぱり誘拐でいい気がする。
キリエ[/話す]:
 お恥ずかしい限りです……私は自分が
 御魂だという事すら知りませんでした。
 あの時初めて、御魂という言葉を
 知ったくらいです。
バステト[/話す]:
 大体、そんな感じみたい。
 そこについてはキリエは悪くない。
 むしろ、キリエが自分でも知らないのに
 誘拐犯がキリエのことえお知ってた。
 そっちの方が疑問。
キリエ[/話す]:
 ええ、その通りです。
 私が聞いてた限りでは、彼らは
 誰かに知識と手段を与えられただけの
 実行犯のようでしたから……
バステト[/話す]:
 あの時は、アルティとミアだけじゃなく
 ○○がいてくれた。
 ちょっと怪我しちゃったけど、
 他の人だったらもっとひどい事に
 なっていたかも……
 それに、猫好きのピンチに
 さっそうと助けに来たのは、
 とてもえらい。褒めてあげる。
キリエ[/話す]:
 あの時は本当にご迷惑を……
 私だけでなく、ミア様も
 助けていただいたのですから。
 いくら感謝しても感謝しきれません。
バステト[/話す]:
 ○○は
 きっと猫みたいに気まぐれに、
 気に入った相手だから助けた……
 ん、でもどんな人でも助けるかも。
 そっちの方がありそう。
キリエ[/話す]:
 ええ、きっと困ってる方を
 助けてしまう性分なのでしょうね。
 頼りにしておりますね、
 ○○様。
 私はミア様に長めの休暇をいただき、
 ○○様を主人として
 この工房のメイドとして
 みなさまのお世話をさせて
 いただくことになりましたし……
 個人的にも、あなたのことは
 尊敬できる方だと思っています。
 よろしくお願いしますね、ご主人様♪

>用はない→会話終了

十一振り目終了後

セレスと会話

通常時

キャプテンキッド[/話す]:
 あぁ、
 「不潔です!不純です!
  粛正します!」
 ってアレでしょ?  あれは面白いよねー……って
 もしかして天然だったの?
キャプテンキッド[/話す]:
 んー、確かにまじめだなーって
 思うけど、別にいいんじゃない?
 もしかして、他人と違う事は
 いけないことだ、なんて思ってない?
 もっと気楽にいかなきゃさー♪
セレス[/話す]:
 それの上で激しく揺れたら、
 そっちの方が大問題ですよ!
 ロマンより安全性を大事に
 してくださいよぁ……

選択肢

どうしよう?
 >思い出話を聞かせて欲しい
 >用はない

>思い出話を聞かせて欲しい↓
>用はない→会話終了

十一振り目終了後

ルリと会話

通常時

ルリ[/話す]:
 ねぇ玉藻、床に落ちてるのって
 もしかしてあなたの尻尾から
 落ちた毛だったりするの?
玉藻[/話す]:
 うーん……屋台のグルメめぐりが
 好みだなんて、意外と庶民的なのね。
 でも、もうちょっと栄養のバランスを
 考えた食事をしてほしいなぁ……
 お姉ちゃん悩ましいの。
玉藻[/話す]:
 うふふ、ルリちゃんはすっかり
 甘えんぼさんになってきましたねー?
 確かに、ちょっと暇でしたから
 お姉ちゃんも混ぜてほしいな♪

選択肢

どうしよう?
 >思い出話を聞かせて欲しい
 >用はない

>思い出話を聞かせて欲しい↓
>用はない→会話終了

十一振り目終了後

フォルテと会話

通常時

ローレライ[/話す]:
 ますたーますたー。
 このアイドル、お客さんから自分が
 どう見えるかとか、どう動けば
 声が良く届くとかずっと考えてます。
 かなりぱねー感じです、ぱねぱねです。
ローレライ[/話す]:
 世界中のみんなに歌をきいてもらう
 必要があるなら、世界中に行かなければ
 だめだめなのですかねー。
 水がない所はきびしいのだぜ……
フォルテ[/話す]:
 ローレライちゃんの歌は
 歌詞が時々わかんないけど、
 音楽に関しては驚くほど真剣だよね。
 凄いなぁ、俺もがんばらないと!

選択肢

どうしよう?
 >思い出話を聞かせて欲しい
 >用はない

>思い出話を聞かせて欲しい↓
>用はない→会話終了

十一振り目終了後

エリーゼと会話

通常時

十一振り目終了後

アリアと会話

通常時

十一振り目終了後

ナナイと会話

通常時

十一振り目終了後

リーリエと会話

通常時

十一振り目終了後