※空いているところは、順次埋めていってください。ロアを所持している方のご協力お願いします。
○○にはプレイヤーの名前、△△にはパートナーの名前が入ります。
頭の[△△:]の部分には実際は名前は出ませんが、混乱防止の為にこの形式にしてあります。
アルカード[/話す]: あら、なかなか趣味のいい 相手を連れているのね、 ◯◯さん
アルカード: わたくしを差し置いて、他の…… あら? わたくしにそっくり。 あなたも、もしかして……
△△[/話す]: あなたが、アルカードね? わたくしは…… △△。
△△[/話す]: 詳しいことはわからないけれど、 どうやら、わたくしたちは非常に よく似ているようね?
アルカード[/話す]: そうね、わたくしに双子の妹は いませんし、偶然にしてはできすぎね。
アルカード[/待機]: それにしても…… ◯◯さん 覚悟なさってくださいね?
△△[/話す]: そうですわ。 あなたが魂に刻み込み、 覚えているべき吸血鬼は…… ここに二人いるのですからね。
清姫[/話す]: ◯◯様、 来ていただけてうれしい♪ 今、お飲物の準備を しますからね♪
△△[/話す]: ……清姫、あなた わたくしと話す時と比べて、 ずいぶんと態度が 違ってますのね……?
清姫[/話す]: ……。 △△も 歓迎しますよ♪
△△[/話す]: ……清姫、無理しなくても いいですわよ……?
清姫[/話す]: む、無理なんかしてないわよ? 私はいつも明るく元気な 清姫……な……の、よ……?
△△[/話す]: ……(ふるふる) ◯◯、 清姫にあんまり無理させちゃダメよ?
エンジェルフェザー[/話す]: △△さん、 ◯◯さんと ご一緒で、とっても楽しそうです♪
△△[/話す]: そうね、悪くはないですわよ? ◯◯と 一緒なら、喉が渇くことも 退屈することも…… 忘れられることも有りませんしね。
△△: そういえば、あなたはここで 何をしているのかしら?
エンジェルフェザー[/話す]: アンジュは、人間の社会が まだよくわからないんです。 ここでいろんなお仕事のお手伝いをして 人間界の事をお勉強するんです。
エンジェルフェザー: アンジュは天使だから、 小鳥さんたちや、お友達や、 大事な人たちが幸せになるよう いっぱいがんばるんです♪
△△[/話す]: ……ねぇ、 ◯◯、 この子、わたくしよりも おとぎ話の中が似合いそうね。
△△: でも、この子タイタニアとも 少し違いますわよね…… 純真な子なのかしら。
モーモー[/話す]: ども、お疲れ様ですー! △△さんは 紅茶好きなんでしたっけ?
△△[/話す]: ええ、そうだけれど? 紅茶は飲むのも好きだし、 自分で淹れるのも好きですわね。
△△: 最近は ◯◯がいるから、 淹れる回数も増えたかしら?
モーモー[/話す]: 紅茶にはレモン入れる方ですか? それとも牛乳? うちとしては牛乳を入れて ミルクティーがおすすめですよ。
△△[/話す]: 茶葉によって何が合うかは 変わるから、時と場合によるけど…… なに、あなた牛乳屋もやってるの?
モーモー[/話す]: うちの実家が牧場なんで、 牛乳の売れ行きが上がると 家族や牧場主さんも楽できるかなー って……。 ◯◯さんも どうですか?
△△[/話す]: ……今度、サンプルを少し 持ってきなさいな。 気に入ったら使ってあげますわ。
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ベア[/話す]: お、きたなー! ◯◯と えーと、名前は…… パラちゃん! ふっふっふ、かんぺきに覚えた!
△△[/話す]: んむ。 まぁ大体において 意図は通じるから、 問題は無かろうなのだ。
△△[/話す]: さて、マドモワゼル。 我輩は熊のアルマである貴女に 確認せねばならぬ事があるのだよ。
ベア[/話す]: んむんむおもしろいな! で、あたしにききたいことって? すりーさいずはれでぃーの 秘密らしいぞ?
△△[/話す]: なに、それをこの場で聞くほど デリカシーがないわけではないさ。 我輩が知りたいのは、 熊全般が大好きらしい蜂蜜のことだ!
ベア[/話す]: はちみつか! あまいな! そしておいしい! でも知ってるか、ビンからそのまま おててでとって舐めてたら、 先生に怒られたんだぞ。 せめてスプーンを使いなさい、って。
△△[/話す]: んむぅ、それはその先生に理があるな。
△△[/話す]: 我輩が知りたいのは、 熊たちはどこでそんなにおいしいい、 質の良い蜂蜜を見つけてくるかだ。 それがあれば、我輩の脳にまた良質な 糖分がいい感じに補給できてな?
ベア[/話す]: んー、よくわかんないけど、 あたしは町の露店をくるくるまわって ビンに入った甘そうな奴を買うぞ? いい匂いの奴は大抵おいしいんだ。
△△[/話す]: ……んむぅ、目利き、か。 野生とは一体なんだったのか……
ベア[/話す]: いや、ちがうぞ。 前に蜂蜜を巣ごと持って帰ったら、 ものすごく怒られたから…… あれ以来、「てんねんもの」には 手を出さないようにしてるぞ。
△△[/話す]: ……んむ。文明社会で生きるには 仕方ない事なのかもしれんなぁ。
フライフィッシュ[/話す]: パラケルススちゃん いらっしゃいなのー♪ ◯◯さんも、 いらっしゃいなのー♪
フライフィッシュ[/話す]: あのね、フィッシュ今ね、 おいしーいお菓子を作ってるから、 出来たら食べさせてあげるの♪ ちょっと待ってて欲しいのー♪
△△[/話す]: んむ、小さなマドモアゼル、 それは非常に魅力的な提案だ。 我輩は待つことに異論はない、 いや、むしろここを動く気はないぞ。 我が主人はいかがかな?
フライフィッシュ[/話す]: でっきたー♪ さー食べて食べてーっ♪ そして感想を二十文字以上 二十一文字以内で聞かせるのー♪
△△[/話す]: んむ? んむむ、もごもご、 んむっ、うまい。
フライフィッシュ[/話す]: むむむ……!? 二十一文字ぴったりなのーっ! すっごいのー!
△△[/話す]: んむ、それはともかくとして、 マドモアゼルはいい錬金術師に なれる素質はありそうであるな。 なにせこんなに美味しいお菓子を 創り上げることができるのだ。
△△[/話す]: ……んむ? 怪訝な表情をしなくてもよいのだぞ? そも、料理というのは錬金術に 通じる所も大いにあるのだよ?
△△[/話す]: 料理のレシピというものは、 過去に積み重ねられた様々な実験に 裏打ちされた成功するための手順だ。 そして調理の技術は薬品を調合し、 素材をさばき、手際よく無駄なく 加工するための……
フライフィッシュ[/話す]: え? フィッシュ、良くわからないけど なんとなくこうしたら美味しくなるって 感じたとおりに作るよー?
フライフィッシュ[/話す]: 材料をそろえてー、 なんかいい感じに楽しくなったら やーってやって、ドーンとして、 バーンってつくると、美味しいのー♪
△△[/話す]: ……んむぅ。 これが、天賦の才能と言うものか…… それを定量化してレシピに出来たら どんなにいい事か……
△△[/話す]: どれ……んむ、うまい。 下手なプロ顔負けの絶妙な味わいだ。 ……まぁ、我輩たちはこの天上の果実を 食べる事が出来ることで、今のところは 満足をしておくとしようか。
ワーウルフ[/話す]: ……む、そこの貴様は…… △△、か。
ワーウルフ[/話す]: どうやら、心の中にいる俺と。 外側でいる俺で分かれてしまった、 という事なの……か?
ワーウルフ: その辺、どうなんだ? ○○。 何かわからないか?
△△[/話す]: まぁ、紙芝居屋以外にも俺の物語を 知っている奴がいたんだ、一人増えても 今更驚く必要もない、か。
△△: ……いや、驚かなくても困るか。 食費だのなんだの、負担が増えるし…… いくらなんでもこれ以上、 ○○に迷惑を かけるわけにも……
ワーウルフ[/話す]: あと、一つ言っておくと、 ○○は 俺の群れの仲間……だ。 ……だよな?
△△[/話す]: ……む。まて、それはおかしい。 ○○は 俺の群れの仲間だ。 こうして一緒にいるし。
ワーウルフ[/話す]: 待て、俺は心の中に住んでいるぞ? そこはどうなるんだ?
△△[/話す]: ……実際のところ、主人である お前の意見はどうなんだ?
……え、あぁ、そうか。 群れのリーダーはお前だな……
ワーウルフ[/話す]: む? ……あ、俺も、そこの俺も、 お前の群れの構成員か…… いや、それでいい……はずだ。
メフィストフェレス[/話す]: あら、犬。 ご主人様と散歩なの?
△△[/話す]: ……?
メフィストフェレス[/話す]: ねぇ、犬。 聞いているの? ○○、 犬の躾がなってないわよ。
△△[/話す]: ……俺の事か? 俺は犬ではなく狼なんだが。
メフィストフェレス[/話す]: そうなの? まぁ、どちらでもいいわ。 仲良く散歩中悪いんだけど、 あなた、力自慢と聞いたわりに 動作に無駄な動きが多すぎないかしら。 ……うん、あまり効率が良くないわね。
△△[/話す]: ……む。 確かに、特定の師について 戦いを習ったことはないが……
メフィストフェレス[/話す]: なら、矯正してあげるわ。 私の肩に手を置き、親指をあてて、 そう、傷をつけないように。 軽く沈み込む程度に力を加えて、 力を抜きすぎない様にまわして……
△△[/話す]: ……む、こうか? 案外、難しいものだな……
メフィストフェレス[/話す]: ちょっと強いわね、もう少し弱く。 ……そうそう、そのくらいよ。 その感覚を忘れないように、 もうしばらく反復練習なさいな。
メフィストフェレス: ……あら、どうしたの ○○、 そんなに微妙な表情をして。
……気がつかないようだから、 そろそろこの犬、あなたに返すわね?
△△[/話す]: ……なぜ、俺を見て 奇妙な笑みを浮かべるのか 聞いていいか、テンタクル。
テンタクル[/話す]: えー、奇妙な笑みなんかじゃ ありませんよぉ。 お二人が来てくれて、本当に 嬉しいなぁ……って。 そう思っていただけですよ?
△△[/話す]: で、その両手に持った 湯気を立てている料理はなんだ?
テンタクル[/話す]: あぁ、やっぱり気が付いてくれました? いいですよ、ぜひとも新作の味見を お願いしたいと思っていたんです♪
テンタクル: これはですね…… (ごにょごにょ)
△△[/話す]: お、おい!? そんなものを料理に使うのか!?
テンタクル[/話す]: えー……? △△君は お気に召しませんか? せっかく愛情を込めて作ったのに……
テンタクル[/話す]: わかりましたよー、だ。 では、味見は心優しい ○○さんに…… うふ、うふふふ……
△△[/話す]: ま、まて、それを ○○に 食べさせるわけには…… ええい、ままよっ!
△△[/話す]: ……あれ、食える? 俺は、なぜ倒れていない?
テンタクル[/話す]: もー、ひどいですねぇ。 いくら食材に毒性があるからって、 お料理する時にはちゃんと 毒のある部分は切り取って 処理してますよ?
テンタクル: まぁ、ぎりぎりのところが 一番おいしい、っていう人も いますけど……うふふ?
△△[/話す]: ……む? ○○、 この子は怪我しているのか? どうした、痛むのか?
マミー[/話す]: ……うるさい。 マミ、怪我なんかしてない。
マミー: お前、邪魔。 ○○、 なんでそんなやつ連れてるの? そんなのより、マミともっと遊べ。
△△[/話す]: ……く、口の悪い奴だな。 しかし、ずいぶんと懐かれてるな、 ○○。
マミー[/話す]: うるさいうるさい。 でっかいからってえらそーにするな。 そいつはマミのだもん、 お前なんかにあげない。
△△[/話す]: いや、その。 そういう事を言われても 俺はここを離れることは 出来ないわけでな……?
マミー[/話す]: ○○、 抱っこ、して。 ぎゅー、して。 その後は、お医者さんごっこ。 マミが包帯巻くから。
マミー: ……そこのでっかい奴も、 ついでにやってやるから、 ○○を 独り占めするな。
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