※空いているところは、順次埋めていってください。アルマを所持している方のご協力お願いします。
○○にはプレイヤーの名前、△△にはパートナーの名前が入ります。
頭の[△△:]の部分には実際は名前は出ませんが、混乱防止の為にこの形式にしてあります。
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ル・フェイ[/話す]: いらっしゃい、 ○○、そして △△。 歓迎するわよ♪
△△[/話す]: ねぇ、ル・フェイ。 アンタのとこに、紅茶の時に 使えそうな可愛いスプーンとか お茶の葉っぱを入れる、あんてぃ~くで おしゃれな小箱とかないかしら?
△△: なかなか好みのものがなくて、 ちょっと困っているのよね……
ル・フェイ: スプーンや小箱、ね…… お姉さんのとこだと、実は小物って あまり多くないのよねぇ。 ほら、魔女の道具って イメージ的にも大きな物が多いでしょ?
ル・フェイ: 大きなかまどと鍋とか、 何十人分のシチューが作れるのよって 言うくらいのものとかもあったし。 ……まぁ、こっちに来るときに、 まとめて処分しちゃったけど。
△△[/話す]: なんか、意外っていうか、 納得っていうか…… アンタも苦労してるのね。
ル・フェイ[/話す]: まぁ、お姉さんは魔女だからね。 魔女の世間的なイメージって 案外パターンが決まってるものなのよ?
ル・フェイ: ……あ、そういえば、 愛の妙薬を入れてた小瓶なら まだあるはずね。 一つ持っていく?
△△[/話す]: へぇ、きれいなビンね…… え? 愛のみょ~やくって、どういう事!?
△△: へ、へ、変な物よこさないでよ!?
ル・フェイ: うふふ、大丈夫よ♪ 中身はもう空っぽなんだし、 容器も洗ってあるし……
ル・フェイ: あ、それとも、 中身が入っている方が よかったかしら?
△△[/話す]: ネコちゃん、来てあげたわよ♪
バステト[/話す]: ……ん。来た。 今日は、構ってほしい気分だから、 近くに来てもいい。
△△[/話す]: アンタってほんっとーに ワガママなのね? この前は呼んでもフイッと居なくなるし 呼ばなくても時々すぐそばにいるし。
バステト[/話す]: ……猫は、気まぐれなの。 そこが、みりょく……だよ?
△△[/話す]: あーっ、もぅ! わかってるけどこにくったらしい! でも可愛い! 悔しいなぁ……よしよし。
バステト[/話す]: んー…… ちょっとうるさいけど、 このなで方は結構いい感じ。 及第点、あげる。
ネクロアーマー[/話す]: △△か。 殺風景なところだけど、 歓迎させてもらおうじゃないか。 当然、主君の役を務めてくれている ○○も 歓迎させてもらうぞ。
△△[/話す]: アンタ、ほんっと堅苦しいわね。 でもまぁ、レディとして扱われるのは 悪くない気分よね♪
ネクロアーマー[/話す]: まぁ、キミの女性であることには 変わりないからね。 もうちょっとレディとしての たしなみを身に着けてくれると 僕としても張り合いがあるんだが。
△△[/話す]: その言い方、なーんかムカつくわねぇ。 もうちょっとさぁ、 けーいって物を払いなさいよねー。
ネクロアーマー[/話す]: ははっ、気を付けようじゃないか。 あまりからかうと ○○が かわいそうだからね。
△△[/話す]: ○○は 関係ないじゃない! もぅ、そんなことばかり言ってると 紅茶分けてあげないわよ?
ネクロアーマー[/話す]: おっと、それは困るな。 以後注意するようにしよう。
アンブレラ[/話す]: いらっしゃい、歓迎してあげるわ。 今日は二人なのね♪
△△[/話す]: こんにちはー♪ 来てあげたわよ、 ○○も一緒よ!
アンブレラ[/話す]: ふふーん♪ じゃぁ、いいお茶を淹れましょ。 それとも、こーひーの方がいいかしら? ○○は 今日は紅茶の気分? それともこーひーの気分?
△△[/話す]: んー♪ なんて"ゆうが"な時間なのかしら。 騒がしいガキっぽい子もいないし、 大人の時間って感じよね……
アンブレラ[/話す]: あたし、今日はこーひーの気分かな。 お湯を用意しておくから、 カップとソーサーを出しておいて、 もう一人のあたし。
△△[/話す]: 任せておいて♪ あ、そうだ。 ええと……お砂糖は、どのくらい?
アンブレラ[/話す]: ……ええと、普段は使わないことも あるんだけど、今日は一人じゃないし、 お砂糖とミルクも用意しておくわね?
△△[/話す]: ……。 そ、そうね、それがいいわよね♪ 気を使えるって、大人な感じでいいわ!
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△△[/話す]: キッドさん、お疲れ様です。
△△[/待機]: ……キッドさんって、昔から進路は 海賊だって決めてたんですか?
キャプテン・キッド[/話す]: へ? 進路はその時の目的地だけど、 天気とか海図とかとにらめっこして、 航海士と相談して決めてたよ?
△△[/話す]: あぁ、ええっと、その進路じゃなくって こう、将来は何になるか、とかの。
△△[/待機]: これから先、自分は将来何になれば いいのかとか、何に向いてるのかとか、 考えてるとだんだん不安になってきて……
キャプテン・キッド[/話す]: うーん……あたしは単に 海賊になればこの狭い世界から とびだして自由気ままにヤッホー! ……って感じでスポーン、と 飛び出しちゃったからなぁ。
キャプテン・キッド: 案外なんとかなったわよ?
△△[/話す]: それって、苦労しませんでした? ……いや、当然すごくたくさん 苦労したとは思うんですけど。
キャプテン・キッド[/話す]: いやまぁ、それは苦労したけど、 海賊になるためとか、続けるためとか、 必要なことだったからね。 あんま苦労って印象ないのよね。
キャプテン・キッド: やりたくないことをやるのは 大変だろうけど、さ。 ……で、あんたは何かやりたいこと 決まってないっぽいね?
△△[/話す]: はい……いろいろ考えたりはするけど、 これだ、っていうものが無くて。
キャプテン・キッド[/話す]: ふーん……見てた限り、あんたは 他人が何かしでかした時に叱ったり するのが得意っぽいから、教育係とか。 ……後は子供いっぱい作って おかあちゃんとか、その辺が案外 向いてるんじゃないかな?
△△[/話す]: え? こ、こ、こどっ……!? おか、おかあ……って、そんな、 まだそんなの早……
キャプテン・キッド[/話す]: いや、たとえばだってば。 あんた生真面目すぎるのよねぇ…… もうちょっと肩の力抜きなさいよ♪
△△[/話す]: タマちゃん、遊びに来たよーっ! わーい、タマちゃんだー♪
玉藻[/話す]: いらっしゃい、 △△ちゃん♪ 最近はどう? ◯◯さんに いじめられているようなら、私が ご主人様をめっ! ってしてあげるね。
△△[/話す]: そんなことはないよ!? ……って、もしかしてわたしを からかって楽しんでたりする?
玉藻[/話す]: あら、ばれちゃった♪ ご主人様があなたをいじめるなんて まずありえませんからねー♪
△△[/話す]: もう、タマちゃんってば……
△△: あ、そうだ。タマちゃんは お裁縫の道具持ってる? ちょっとほつれたところがあって……
玉藻[/話す]: あら、そういう事は早くいってね。 すぐにつくろってあげるから……
玉藻: 自分で作ったの? すごいじゃない、才能あるわよー♪ 謙遜しなくてもいいのよー。
玉藻: お姉ちゃん、お裁縫はできるけど デザインに関してはあまり 自信ないのよねぇ。 ……はい、できた♪
△△[/話す]: もう、タマちゃんってば…… そんなに甘やかされると、 頼りっきりになっちゃうじゃない。 ……でも、ありがと。
玉藻[/話す]: いえいえ、おやすい御用です♪ ここでは甘えていいのよー?
ココッコー[/話す]: ……ねぇねぇ、 △△ねーたん なにか、いいことあった?
△△[/話す]: え? と、特に変わったことは 無いと思うけど…… ココッコー[/話す]: あのね、ねーたん、ちかごろ すごーく楽しそうなの。
ココッコー: ぴぃ、ちょっと前はねーたんのこと すこしこわいなって思ってたけど、 いまはニコニコしてるから こわくないの♪
△△[/話す]: ニコニコって…… あぁ、もう。かなわないなぁ。 それにしても、わたしそんなに 前まで怖く見えたの?
ココッコー[/話す]: うん……おこえが大きくて、 ときどきプンプンしてたから…… ごめんなさいなの。
△△[/話す]: ココッコーが謝ることはないのよ。 確かに、ちょっと前までは イライラしてることも 多かっただろうから…… 怖がらせちゃってごめんね?
ココッコー[/話す]: ううん・でも、いまのねーたんは 楽しそうだから、ぴいはやっぱり いまのねーたんの方が好き♪
ココッコー: ところで、なんでちかごろは ねーたんニコニコしてるの? ◯◯にーたん が、いっしょにいてくれるから?
△△[/話す]: えっ、あっはい、その…… そう、かも…… みんなには秘密だからね?
タランチュラ[/話す]: お疲れ様、 △△。 あー、あなたはいいな。 ◯◯さんと一緒で。
△△[/話す]: あー……うん。 時々だらしないときもあるけど、 おおむね尊敬でき……
△△: ……あ、ちょ、ちょっと! 二人だけの話なんですから 立ち聞きしないでくださいよっ! もう……
タランチュラ[/話す]: 学校のみんなもそうだけど、 ここのみんなも、時々不安になるよね。
タランチュラ: わたし達アルマはこの世界の中では まだまだ例外的なものだし、 わたし達のことが知られても 社会に受け入れてもらえるのか……
△△[/話す]: だから、真面目にお仕事して、 いっぱい勉強して、社会のことを 知って……って考えてたんだけどね。 なんだかみんな自然体なのよね……
タランチュラ[/話す]: なんでみんなもっと真面目に やらないんだろう……って、 前はイラっとしたこともあったけど ……最近は少し違うかな?
△△[/話す]: あら、なんで? 何かあったの? タランチュラ[/話す]: うん。……あなたと ◯◯さんを見てたら、 なんだか、大丈夫なのかな、って。
△△[/話す]: え……あ、あ、うん。 その……この人は特別、かも…… あ、ごめん今の忘れてっ!
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ルチフェロ[/話す]: あら、いらっしゃい。 ドラッキー、 あなたはほんとうに控えめなのね。
△△[/話す]: 小生は、みなさんの影で サポートさせていただくだけ……です。 あまり、光のあたる場所に 出るような性分では、ないです。
ルチフェロ[/話す]: もったいないわね。 ◯◯の隣に いるのもにあっているけど、 魔王のふくかんとか、 なぞのメッセンジャーとか、 そういう立ちいちもありだとは 思わないかしら?
△△[/話す]: えっ? いや、その……お誘いは嬉しい ですけど、小生はあくまでも ◯◯の隣に お仕えするのみ、です。
ルチフェロ[/話す]: ねぇ、ドラッキー。 あなたがそのひとの隣に したがっているのは、 その人が勇者としてふさわしいから?
ルチフェロ: ならば、わたしがその人を誘惑して 魔王の側近にしてしまったら、 あなたはその人に立ち向かうの?
△△[/話す]: ……。 ルチフェロ、あなたは小生のことを なにか勘違いしているです。 小生は、そんなご立派なものでは まったくもって、ないです。
△△: 卑屈で、弱虫で、自分に自信が無くて、 ……でも、仲間だけは守りたいから、 大事な人たちには嘘をつきたくないから、 一度ついていくと決めた相手は、 何があっても裏切ることはないです。
ルチフェロ[/話す]: あら、そうなの? ◯◯が ひどい人になってしまったら、 それでもあなたはついていくの?
△△[/話す]: ……止めようとは、すると思うです。
△△: それでも、その人が人の道を 踏み外してしまって、小生では その人を止められないのならば…… 冥府魔道までともに堕ちていくのが 小生に選べるただ一つの道……です。
ルチフェロ[/話す]: うふふ、そうなんだ。 あなた、とってもわたしの好みよ? ◯◯、 せきにんじゅうだいね?
ステラ[/話す]: あ、ちょうどいいところに! ちょっとね、お願いがあるの。 お願いしていいかな?
△△[/話す]: 小生に、です? お願いの内容によりますが…… まずはお話を聞かせてほしい、です。
ステラ[/話す]: うん、あのね? この前見せてもらった、 仮面付けてやーっ!ってあれ、 あたしもやってみたいの! どうやったらできるようになるの? あの仮面をつけたら強くなるの? 教えて欲しいなーっ。
△△[/話す]: え……? 別に仮面をつければ強くなる という事ではない、ですよ? 体を動かすことはやっぱり 日々の鍛錬が必要になります、です。
ステラ[/話す]: あー……まぁ、そうよねー。 お手軽に強くなれたら、あまり ありがたみもなくなっちゃうか。
△△[/話す]: ええ。ついでに小生の立場も なくなってしまう、です。 ……ふふ。それにしても ステラは好奇心旺盛です。
ステラ[/話す]: だって、いろいろ知りたいし、 体験してみたいんだもの!
ステラ: あ、そうだ! それならあたしが ドラッキーちゃんに 弟子入りすればいいんだ、 ねー、師匠?
△△[/話す]: しょ、小生はまだ弟子をとるような 立場ではない、です。 うう、強敵です……
△△[/話す]: !
ドラッキー[/話す]: !
△△[/話す]: ……腕はなまっていないようです、 ひとまずは安心したです。
ドラッキー[/話す]: いきなり仕掛けてくるとは、 誰かと思ったです。 まぁ、小生の事ならご心配なくです。
ドラッキー: むしろ、安全な場所である ◯◯の 隣にいるあなたの方が なまっているのではないです?
△△[/話す]: そ、それは…… 確かに、ここしばらくは 寝付きが良すぎて困るくらいです……
ドラッキー[/話す]: ……まぁ、小生もなんだかんだ 安眠できているですし、 そこはお互い喜ぶべき 事ではないかと思うですが……
△△[/話す]: 緊張感を失うのが常態化すると いざと言う時に、皆を守れなく なってしまうですね。 それは、良くないです。
ドラッキー[/話す]: やはり、時には緊張感がないと いけないですね…… ◯◯さんも 時折小生たちが油断していたら ちょっと仕掛けてみてくれないですか?
△△[/話す]: む、常におそばにいる小生は 割とピンチ……いや、それでこそ 鍛えられるものもあるですね。 小生は構わないですよ?
ブーフ[/話す]: ……いらっしゃい♪ 今日は、隠れないでね?
△△[/話す]: ……その、静かな所は、 居場所が察知されやすい、です。 なので、つい……気配を消して しまうことがあるです。
ブーフ[/話す]: ◯◯の そばにいるから、あなただけが 隠れても意味はないんじゃ……?
△△[/話す]: あ、いや。 小生が発見されていなければ、 もし不埒者が何らかの害を与えようと 近づいてきたときに、有効な 先制打撃を与えることが……もご?
ブーフ[/話す]: そういう怖いことは、ここでは 心配しなくていいでしょー? それに、さ。 キミだけじゃなくて ◯◯だって 強いんだし。
△△[/話す]: ……たしかに、そう、です。 ただ、なかなか身についた習性は ぬぐいさるのが難しいです。
ブーフ[/話す]: まぁ、直せとまではいわないから、 ここに居るときくらいは肩の力を抜いて 居眠りとかしちゃってもいいんだよ? ……ってこと。
△△[/話す]: ……なんだか、ブーフには かなわない……です。
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