パートナーに第四期のアルマを装備していると、追加台詞があります。
※空いているところは、順次埋めていってください。第四期アルマを所有している方、ご協力お願いします。
○○にはプレイヤーの名前、△△にはパートナーの名前が入ります。
頭の[△△:]の部分には実際は名前は出ませんが、混乱防止の為にこの形式にしてあります。
△△[/話す]: お疲れ様、ホワイトファング。 アスモデウスも元気そうね。
アスモデウス[/話す]: 三食昼寝つきの生活、最高です! 皆さんにはもう頭が上がりませんわ…… ですから、何なりとご命令を!
ホワイトファング[/話す]: わたしの方は、普通と言えば普通、 くらいかな…… ただ、ちょっと悩みが……
アスモデウス[/話す]: 何ですか、水臭いですね、それなら 私に何か言ってくれれば足をもんだり 使い走りくらい行ってきますのに。
ホワイトファング[/話す]: あの、そうじゃなくて…… △△なら、わかると 思うんだけど……自分自身が、 あまり人を信じられないタイプで。 つい、他の人にかける言葉が きつくなりがちで……
△△[/話す]: わかる……他人に弱みを見せるのが すごく苦手で……。 ○○になら、 もう何を見せても平気だけど。
ホワイトファング[/話す]: うん……でも、わたしだってあの時 助けてもらったりしていなければ、 今でも距離を置いていたかも。
わたし、見た目からはクールな 人に見られるらしいんだけど、実際は そんなにカッコよくできている わけでもないし、困るよね。
△△[/話す]: ああ……確かに、お肉大好き! いっぱい食べます、って言うと いい確率でびっくりされるものね。 ○○はあんまり 驚いてなかったみたいだったけど……
アスモデウス[/話す]: 意外と肉食系なのですね…… 確かに、ホワイトファングは話を聞くと そういや若いんだったなーってことは 結構ありますね。雪が……
ホワイトファング[/話す]: あっ、それはっ……まぁ、いいか、 そうよ、子供みたいだけど、雪が降って いるとなんだかうれしくなっちゃうの。 だって、楽しくない? わたしだけかなぁ……
△△[/話す]: わたしもだけど…… ○○は、どう?
△△[/話す]: お邪魔するわね、シナモン。 それにワルキューレ。 ……ここ、なんとなく空気が ピリピリしているように感じるのよね。 気のせいかしら……?
ワルキューレ[/話す]: 安穏としてだらけてしまうよりも、 多少は緊張感がある方がいいとは 思わない?
シナモン[/話す]: 平和が一番だよぉ……?
ワルキューレ[/話す]: そうね、でも平和を実感するには 平和ではない時を知らないと、 そのありがたみもわからないわよ?
△△[/話す]: かといって、自ら平和を乱すのは 違うと思うのだけど…… あまりその子をいじめないでね、 ワルキューレ?
ワルキューレ[/話す]: いじめてなんかいないわよ。 ちょっとからかってあげると、 とってもいい反応をするんだもの。 かわいいと思わない?
△△[/話す]: 度が過ぎれば迷惑よ。 シナモン、迷惑だと思ったら ちゃんと言っていいんだからね? こういう相手は、言わない限り 止めてくれないから。
シナモン[/話す]: △△、 そんなに言わなくても……
△△[/話す]: ……あと、シナモンは自分からは 滅多に言わないと思うけど、あらかじめ わたしから忠告しておくわね?
ワルキューレ[/話す]: 忠告? 私に? ええ、聞いておきましょうか。
△△[/話す]: ……シナモンが本気で怒ると、 一切反応しなくなるのよ。 多分、たとえ傷付けても痛がるだけで、 あなたに一切反応したり話しかけたり しなくなると思う。
ワルキューレ[/話す]: うわぁ……。 ……って、貴方それ見たことあるの?
シナモン[/話す]: 昔の話だから! 昔の話だからぁ! 恥ずかしいからやめてよう!
△△[/話す]: 話に聞いただけだけど……。 明るくふるまってくれる子ほど、 そういう時怖いって言うわよ?
ワルキューレ[/話す]: 心得ておくし、そういう理不尽な 弄り方はそもそも趣味じゃないわね。 でも……貴方の方がこの子を弄るの 上手じゃない、嫉妬しちゃうわ。 ねぇ、○○?
△△[/話す]: ……えっ!?
シナモン[/話す]: △△は そういうとこ天然だから困るよぅ……。
△△[/話す]: お疲れ様、サイクロプス。 修行の方は順調かしら?
サイクロプス[/話す]: うん! えっとね、この前師匠がおしえてくれた みえの切り方も覚えたよ!
くらえ、てんかむそうの ざんげきをー! っていうの!
ヤタガラス[/話す]: ほう……はじめはたどたどしかったが、 雛鳥は何時しか教えられずとも 飛ぶことを覚えるもの。 後は、闇に向かわぬよう導くのみか。
△△[/話す]: ああ、いえ。 それもとてもいいと思うのだけど。 サイクロプスは私の同族や バウに追いかけられて、あわてて この街に逃げ込んだのよね?
サイクロプス[/話す]: うん、すっごく怖かった……。 あ、でも、今ここにいてくれる △△は怖くないよ? 優しいし、可愛いし!
△△[/びっくり!(信頼の証)]: かっ……!? そ、そういうのはシナモンに 言ってあげてください。
サイクロプス[/話す]: えー? 可愛いと思うのに……。 ○○も そう思うよね?
ヤタガラス[/話す]: ふっ……恥じらいを隠すのも 悪いものではないが、素直に 賞賛の言葉を受けるのもまた器よ。 それにだな、お前の相棒である ○○の隣に 立つのであれば、多少の化粧くらい したくなるのも当然ではないか?
△△[/話す]: え、あ、その……。
それはともかくです! サイクロプスの怖がりな部分を 直さないと、その子は一人で 地元に帰ることもできないんですよ!?
ヤタガラス[/話す]: 必要な時になれば、きっと叶う。 だから、あせる必要はない。 ……ともあれ、しかめ面ばかりでは 可愛い顔が台無しだぞ。 ○○も そうは思わんか?
サイクロプス[/話す]: そうだよそうだよ! △△は可愛いけど、 笑うともっと可愛いんだよ!
△△[/話す]: ちょっと、二人とも何を……!? あの、え、ああもう! ○○、あなたも 笑ってないで何か言って下さい!
△△[/話す]: お疲れ様です、二人とも。 もうここには慣れましたか? ……クリムゾンバウには余計な 心配だったかもしれませんが……。
クリムゾンバウ[/話す]: はっは、まぁ違いないね。 でも、心配してくれるのは嬉しいなあ。 ○○とオマエと 二人ともアタシの群れに呼びたいぜ。
△△[/照れる(信頼の証)]: えっ、あっ、その。 ○○は確かに わたしの大事なお友達だし、相棒でも あるけど……その言い方だと、その。
リヴァイアサン[/話す]: まるでつがいみたいで照れる? この世界のそーゆー事には私は特に 詳しくないんだけど、いいんじゃない? お似合いだと思うけど、ね、 クリムゾンバウもそう思わないかな?
クリムゾンバウ[/話す]: ○○はちょっと いいかなって思うけど、 △△なら素直に お似合いだなって思うな、うん。
アタシ思うに、オマエってば 真面目で責任感が強そうな分、色々と 抱え込んじまうタイプだからな。 むっつりしてるけど、可愛い奴だろ?
リヴァイアサン[/話す]: ところで……君はなんで、 △△ちゃんの可愛さを ○○ちゃんに 売り込んでいるのかな? まぁ、面白いからいいけど。
△△[/びっくり!(信頼の証)]: なっ……か、かわ……っ!?
クリムゾンバウ[/話す]: いや、そりゃ応援したくなるだろ。 一応、自分はそこそこ可愛いはずだって 思ってるけど口に出すのはちょっと はしたないかな……って黙っちゃう ような奴なんだから、外から言って やらないと。
△△: な……そ……!?
リヴァイアサン[/話す]: あー……もしかして図星かな? 顔真っ赤になってる。 ちなみに、そこそこじゃなくてかなり 可愛いと思うから自信持っていいよ。
そうだよねー。可愛いよねー。 ○○ちゃんも 自分のコレクションにしたがるわけだ。 で、クリムゾンバウはその二人一緒に 自分の群れにコレクションしたい、と。
クリムゾンバウ[/話す]: コレクションって言い方もなんだか 違う気がするけど……って、あれ? ○○! △△が立ったまま 意識を失ってる!?
リヴァイアサン[/話す]: ちょっとからかいすぎたかな。 あ、でもこの子のふるまいや存在を 可愛いと思うのは本当だからね? だから、大事にしてあげなよ?
△△[/話す]: お疲れ様、二人とも。 二人が来た時のあのバーベキューは とても良い物でした……。 そういえば、二人はもともと肉屋さんで 働いていた、そいうわけではないの ですよね?
イシス[/話す]: そうだね。 お世話になってたシャルルさんの農家は お肉屋さんじゃなくて、畜産農家さん というべきなのかな? 動物がいっぱいいて、とーっても 賑やかなとこだったの♪
バルーンピッグー[/話す]: お肉に関しては、ウチに任せてねぇ~♪ 安いお肉だっておいしく調理する方法は い~っぱいあるんだよぉ? ……まぁ、その技術がウチにあるかと 言われると……ね?
△△[/話す]: 成程、あのお肉はバルーンピッグーの 目利きだったのですね。 正直、高いお肉ではないという事を 聞いていてもなお信じられなかったの。 ○○は、あのお肉は どう感じました?
イシス[/話す]: うふふ……そっか、 △△お姉ちゃんは お肉が大好きなんだね♪ うん、美味しいものは美味しいから 仕方ないよね。
でも、実はピッグーちゃんはお肉以外 にも色々と食べ物に強いの。 他の食べ物についても、いろいろ聞いて あげてね♪
……もしかして、お肉大好きだけど 野菜が食べられない、とかある?
△△[/話す]: すごく好きとは言いませんが、 一応好き嫌いなく……とはいえ、 やっぱり野菜よりはお肉ですね。 ○○にはもう 隠し事をする必要もありませんから。 何を恥じることもありません。
バルーンピッグー[/話す]: あ、でもそれはちょっとだけ もったいないかもぉ~。
△△[/話す]: え、何がでしょうか……?
バルーンピッグー[/話す]: お肉以外にも、野菜にも、穀物にも お魚にも果物にも美味しい物って すぅ~っごくいっぱいあるのぉ~♪ お菓子だってそう、だからぁ、 いろいろ食べてみて欲しいなぁって。
△△[/話す]: ……ええ、お勧めのものがあったら 教えてくださいね。ただ……その。 食べ過ぎると、おなかの周りがちょっと 気になるかもしれないなって……
バルーンピッグー[/話す]: うう~、痛いところを突かれたよぉ。 ウチもそれはすっごく気にしてるの…… 今度一緒にダイエットしよっか。 ……きっと、ダイエットした後の ごはんってすっごくおいしいよ!?
イシス[/話す]: ううん……仕方ない、かな?
イザナミ[/照れる(信頼の証)]: ○○様、 ようこそおいでくださいました。 妾は一日千秋の思いでお待ちして おりました!
△△[/話す]: ……イザナミは、なんというか 強い……ですね。 戦闘能力だけではなく、精神力が、 と言うべきでしょうか。
フォックストロットB3[/話す]: そうですね、自分もしばらく一緒に 旅をしてわかりましたが、イザナミ殿は 個人での戦いが非常に手馴れています。 故に、他人の評価を気にしないでも 生きていけるという実感があるのでは?
△△[/話す]: ……私は、まだそのどちらもイザナミに 届いてはいないかもしれません。 でも、○○の隣に いる以上は、負けたくない……。
イザナミ[/話す]: ふむ、本来その場所は妾がいるべき 場所かとも思いますが、御主の覚悟も まがい物ではなかったようですね。 その心意気、とても良いものです。
フォックストロットB3[/話す]: コマンダーの隣にいるのであれば、 戦いの力についてはそこまで 気にしなくてもいいのでは?
△△[/話す]: ○○にだって、 不得手や苦手があるかもしれません。 もしそんな時に、自分が何も出来ない なんて、パートナーとして嫌ですから。
……だから、強くなりたい。 私がこの人のパートナーであるために、 ○○とは違う強さを、 持ちたいと思うんです。
イザナミ[/話す]: 厄介な子ですね。 ですが、妾の個人的な感情を含めても その考え方は嫌いではありません。 いいでしょう、手合わせしましょうか。 教えはしません。勝手に学びなさい。
△△[/戦闘待機]: ……はい! ○○、 見ててください。 ……絶対、負けませんから。
△△[/話す]: お疲れ様、ポイズンジェルは元気? また倒れてないかしら?
ポイズンジェル[/話す]: おつかれー。体力を消費しなければ 倒れる事だってないんだよ、うん。
ケルベロス[/話す]: △△さんは ときどきポイズンジェルさんの回収に 行っているんでしたっけ、凄いです! それに、なんだか同族みたいな匂いが するんですよね、他人と思えません。
△△[/話す]: ○○と一緒に行く わけだから、わたしだけが凄いなんて 事はないのだけど……あと、同族って どういうことなのでしょう?
ポイズンジェル[/話す]: うーん、ケルベロスちゃんの 同族っぽいって一言は時々聞くけど…… 多分、犬っぽい特性があるとか そういう事じゃ? 律儀なとことかは、確かに似てる。
△△[/話す]: 律儀と言われても……。 それは普通の事をしているだけだし わたしは単に○○と 一緒にいるだけで……。
ケルベロス[/話す]: わかりました! 私は次元の門番だったり番犬だったり するんですけど、きっと △△さんは ○○さんの 専属の番犬なんですね!
△△[/照れる(信頼の証)]
ポイズンジェル[/話す]: ……あのさ。 悪気ないのはわかってるけど、 ものすごく極端なこと言ってる 自覚ある……? △△ちゃんが顔を 真っ赤にしている理由は……無理か。
ケルベロス[/話す]: え、番犬いいじゃないですか。 だめなんですか? わんわんっ!
△△[/話す]: スペルキャスター、ここには慣れた? 仕事はゆっくり覚えてくれればいいから あまり緊張しないでね?
スペルキャスター[/話す]: うん。 えっと……大丈夫、キャスターも 仕事覚えたいから。
△△[/話す]: ○○、 説明の必要はないと思いますけど、 この子は幼いけど、しっかりと考えて 物事を進められるんです。 ただ、せかされちゃうとちょっと……。 何かあったら、フォローしましょう。
バフォメット[/話す]: △△はしっかり者ね♪ お仕事に関してはあなたが先輩だから いろいろ教えて欲しいわ♪ ただし……女の子なんだから、毛先の お手入れはもうちょっとしっかりね?
△△[/話す]: えっ? 一応手入れはしているのですけど……。
バフォメット[/話す]: 一応と念入りには大きな差があるの。 元はいいんだから、貴女はもうちょっと 自分を飾ることに力を入れてもいいと 思うの♪ ○○も そう思うわよね?
スペルキャスター[/話す]: あのね、△△は お花が似合うと思う。
△△[/話す]: そ、その……お申し出はありがたいと 思いますけど、その……。
バフォメット[/話す]: あ、そうそう。次は ○○の番よ? 逃げちゃだめよ~♪
カグヤ[/話す]: 改めて、いらっしゃいませ。 ○○さん、 △△さん。 貴方方の方が先輩ではありますが、 ゆっくりとしていってくださいね。
モックー[/話す]: ひまー、ひまひま、ひまだなー♪ ねえねえ、遊んでよ △△!
△△[/話す]: それはかまわないけれど、この前の 仕事の報告書まだ出てないわよ? 難しいなら手伝うから、相談してって 言ったでしょう?
モックー[/話す]: うっ、この目は仕事モード……! リーダーには従っとくか。
△△[/話す]: で、どこで詰まってるの? ……あ、もしかして存在自体を……。
モックー[/話す]: あっ、ばれちゃった!? なんでわかるの?
カグヤ[/話す]: ……もしや、その報告書とは 先日見かけたこの紙飛行機でしょうか? ……この世界は、書類がまだ紙媒体 なのですね……技術の発展がずいぶんと 偏っているようですが……。
△△[/話す]: ……うう。 ○○、あの子は 悪気も何もなくやらかすので、 私としてはどうすればよくなるのか (※「私」は原文通り) もうさっぱり……。
カグヤ[/話す]: ……ええと。 書類整理に関しては、私がナビゲートを 行いますから。モックーは集中力さえ 持てば、有能な方ですから。
モックー[/話す]: それってつまり集中力が 足りてないってことだよね? もうちょっとがんばろうかな。
リリム[/話す]: あっ♪ 今日も一緒なんだね △△たち。ふふっ。 仲良しで羨ましいな~♪
△△[/話す]: わたし達のことはいったん置いて、 また妙ないたずらをしていたりは……。 していないようですね。
ワイルドドラゴ[/話す]: 班長は注意深いな。リリム殿の仕掛けを もう見抜けるようになったか。
△△[/話す]: 班長……その呼び名は正直どうかと 思わなくもないけど、まぁ間違いでも ないわね……。
悪戯を全部見抜けるわけではないけど、 たいていは予想できるわね。
リリム[/話す]: えっ、なんでなんで~? それじゃなんでいつもあんなにプリプリ 怒ってたりするの!?
△△[/話す]: いつも怒ってるわけじゃありません! かんぱにーはイタズラ好きが多いから、 慣れてきて予想できるだけよ。
リリム[/話す]: うそっ、私のイタズラ、ありがち!? (※イタズラの表記ぶれは全て原文通り) これはもっと精進しなくちゃよね~!
△△[/話す]: それは……。
ワイルドドラゴ[/話す]: そこは精進しなくとも。
リリム[/話す]: ひっどーい! なんで二人してハモってるのよぉ。 ○○は違うわよね? そう言ってくれたらイイコトして あげるからさぁ♪
△△[/話す]: あっ、こらっ!
ワイルドドラゴ: (……それが一番効果的なのだと、 リリム殿は気が付いていない ようだな……)
△△[/話す]: お疲れ様です、二人ともここには 慣れましたか?
麒麟[/話す]: おー、あんさんは気配りの人やねぇ。 えらいえらい、飴ちゃんいる? こういう子は貴重やかんなぁ。
ゴーチン[/話す]: まぁ、貴重だって意見には同意だ。 ここは曲者ぞろいだからなぁ、 まとめ役の苦労は並大抵じゃないだろ。 外部からの出向組ではあるけど、 あたしも少しは手伝ってやるよ。 ○○と三人なら 苦労も多少減るだろう?
△△[/話す]: わかってもらえますか……。 ○○、久しぶりに 実務肌の人が……って、そうでした。 ゴーチンは西軍で小隊を率いていた から、そちらも苦労したのでしょうね。
ゴーチン[/話す]: あたしはもとはドミニオン世界の レジスタンスに所属しててね。 こっちの連中との協力の一環として 来ているから、まぁ気楽なもんさ。 合わない奴もいるが、気のいい奴らも けっこう多かったしね。
麒麟[/話す]: うんうん、ええこっちゃ。 ……ところで、ええと……なんやっけ、 ここまででとるんやけど……。 ええと……。
ゴーチン[/話す]: △△、な。 また始まった。 麒麟さん、時々ものすごい勢いで 物忘れするよな……長生きなのが 問題ってわけじゃないよな、これ。
麒麟[/話す]: なっ!? 何を失敬やな!? 覚えとるで、覚えとるんやで? ただちーとド忘れがひどくなるだけや! △△のことを 忘れたわけやないで!? 名前だけや!
△△[/話す]: えへへー♪ 遊びに来たよー。 ○○も一緒だよ♪ ……あれ、なにしてるの?
アスモデウス[/話す]: いいところに来ましたわ! △△! ○○様! 加勢してくださいませ!
ホワイトファング[/話す]: そうはいきません! 絶対に手を貸しちゃダメです!
△△[/話す]: え、ええええっ!? け、ケンカはだめだよぉ。 怖いし……。
アスモデウス[/話す]: それはできませんわ! 今日こそ、今日こそホワイトファングに 私の方が下だと思い知らせなければ!
△△[/話す]: や、やめ……え? えっと、どういうこと?
ホワイトファング[/話す]: どうもこうもありません。 アスモデウスは常々わたしの下に 自分を置こうとして、なにかにつけ 命令してくれるように頼んでくるの。
こういうことは、 ○○が来てくれたら しばらく落ち着くのですが……。
アスモデウス[/話す]: だって、ホワイトファングは自立性が 大事だと言って私に自分で判断を させようとするんですのよ!? 隙あらば衣装から夕ご飯のメニューまで 他人に仕切ってほしいこの私に!
△△[/話す]: それだと、ホワイトファングはまるで アスモデウスのお母さんみたいだねー?
ホワイトファング[/話す]: !?
アスモデウス[/話す]: おお……ユーレカ……!(※我見出せり、の意)
ホワイトファング[/話す]: 断固拒否します! いいですか、アスモデウス!
△△[/話す]: ……なんか、この二人姉妹みたいだね。 ちょっとうらやましいなー。 でも、あたしはアスモデウスより ○○の方が いいかな……うん♪
△△[/話す]: おう、遊びに来たぞ。 ほら、土産。
ホワイトファング[/話す]: ○○、 △△、 いらっしゃい! 歓迎します。
アスモデウス[/話す]: ふふふ、歓迎するわよ……。 おおっ、ホワイトファング、それって 地味に高級なお菓子じゃありませんの? これはひれ伏せざるを得ませんわ……!
アスモデウス[/土下座]
ホワイトファング[/話す]: もしかして、アスモデウスはみんなに ひれ伏すチャンスをうかがっていたり しないかしら……? これは、私の気のせい?
△△[/話す]: その位置が気楽でいいんだろ? タイプは違うけど、リヴァイアサンも 同じようなタイプだよ。 群れの中にはいろいろな奴がいる方が いいから、気にしなくていい。
アスモデウス[/話す]: これが成り上がり系野心家キャラ……。 ○○様と組んだ 事によってさらに威力が上がっている!
ホワイトファング[/話す]: まぁ、確かに頼りになる二人だとは 思うけど……。
△△[/話す]: なんだい、アタシの事も ○○と同じくらい 頼りにしてくれてんのか、嬉しいね。
ホワイトファング[/話す]: クリムゾンバウは、なんというか 遠い同族だからか、なんとなく 気安く接することができて……。
△△[/話す]: よしよし、それでいい。 怖がられないで済むのはありがたいよ。 この前、同族のアルマに会ったんだけど 怖がられちまったのか、あんまり 懐いてくれなくて。
△△: その代りというべきか、 ○○には懐いてる みたいなんだよな。 ずるいだろあれ。
アスモデウス[/話す]: ○○様の方が、 人徳としてはやっぱり強いのかしら? 私の目に狂いはなかったですわね……!
△△[/話す]: アタシが来たぞ! よう、ワルキューレ。また性悪そうな 目つきしてるな。何か悪戯でも 思いついたのか?
ワルキューレ[/話す]: あら、そう見えるかしら? 貴方だって大差ないでしょ? ○○の所に 落ち着いてから、牙も抜かれちゃった というなら別だけど。
シナモン[/話す]: 二人ともケンカはダメだよぉ……?
△△[/話す]: へ、アタシ達って、今なんか 怖がらせるようなこと言った?
ワルキューレ[/話す]: あー、これってただの挨拶だから 天気の話題をしている程度のことよ? シナモンはその辺気にしすぎなのよ。
△△[/話す]: オマエ、普段アタシの事怖がらないのに そうゆうのは怖がるのな。 なんというか、意外……かな。
ワルキューレ[/話す]: あら、この子は怖がりなのよ? 優しくしてあげてね、 △△♪
シナモン[/話す]: うん……確かに、ちょっと言葉使いは 荒っぽいかもしれないけど、 △△ちゃんは アルマだから……。
△△[/話す]: ん、どうゆうこと? アルマだからって言っても……あ。 もしかしてそうゆうこと?
シナモン[/話す]: ○○ちゃんや オリヴィアさんなら、もう平気だけど。 やっぱり、人間ってちょっと怖くて。 まだ……ね。
ワルキューレ[/話す]: 面白いでしょ、この娘。 明るい子の仮面が、いつか本物の顔に なったと思えたら、シナモンも勇者と 認めてあげるわよ?
△△[/話す]: いや、こいつ勇気あるよ。 ○○もわかるだろ? 逃げないんだぜ、この街から。
シナモン[/話す]: えっ、あ、ほら、そんなすごくないよ。 ボクだっていろいろよくない事とか 考えてるし、弱虫だし……。
△△[/話す]: バカか?それを自覚してここに立ってる そのことを勇気あるって言うんだよ。 強いとか弱いじゃない。 なんかあったら、アタシと ○○に言えよ?
ワルキューレ[/話す]: うふふ、弱者の戦術としては無謀だけど 効果的ね……まぁ、自覚してできてたら もっと素敵なのだけど。
ヤタガラス[/話す]: おう、来たか。 今日も俺に挑むか?
△△[/シャドー(信頼の証)]: へん、吠えてやがれ。 今日こそ泣かす。覚悟しろ。 ○○、後ろで サイクロプスと見ててくれよな。
ヤタガラス[/戦闘待機]
サイクロプス[/話す]: わ、わ、どっちもがんばれー! 師匠まけるなー!
△△: ……ち、ななかんだで隙がない。 どう攻めるかな、こういうの。
ヤタガラス: ……お前、以前と違って、 考えて戦うようになってきたな。 元々、強さがあっても荒い物だったが、 短期間にずいぶんと厄介な相手に 化けたものだ。
△△: 褒めたって何にも出ないよ。 ……くそ、一人だと打てる手数が 少ないのが問題だな。
サイクロプス[/話す]: ……何を悩んでるんだろ? ○○、わかる?
△△: あー、たとえば、アタシが正面から 突っ込んでいくだろ? 流石にヤタガラスも正面から 反応しないことはないから、何度か やりあう。ここで横とか後ろに隙が 出来るから、本当はそこを狙いたい……。
サイクロプス[/話す]: △△は、今は 一人で戦ってるからできないよね? ○○が一緒に戦うの?
ヤタガラス: 嗚呼、理解したぞ! △△、お前は 元々群れで狩りをすることに慣れている 故に、動き方や考え方がそこに特化して いるのだな。
△△: だから、なんだってんだよ?
ヤタガラス: わからんか。 ……お前は、誰かと力を合わせると 今の倍どころか、五倍十倍と強さを 増していく厄介な奴だ、ってことさ。
△△[/笑う(信頼の証)]: おっす、こっちどうよ? ○○との暮らしは なかなか悪かないんだけど、 なんというか、心地よすぎるな。
クリムゾンバウ[/話す]: 来て早々惚気かよオマエ。 ケンカ売ってるのか? ……まぁ、アタシに言いにくるのは 分かんなくもないけど。
リヴァイアサン[/話す]: いやぁ、良い物じゃないか。 私としてはもっと甘々でダダ甘な ストロベリーな暮らしの様子が 聞いてみたいところなんだけど。
クリムゾンバウ[/話す]: オマエどこでそんな単語覚えてきた!? ともかく、同じような顔でだらけられて こっちとしては微妙な気分だよ!
△△[/話す]: ば、ばっか! だらけてなんかいねえよ! ○○に聞けば わかるっての!
クリムゾンバウ[/話す]: あ……これ重症だわ……。
リヴァイアサン[/話す]: ん、どういうことだい? 今の一言で何故そう判断したのか、 その理由を聞いてみたいな。
クリムゾンバウ[/話す]: 考えてもみろよ、この独立独歩の アタシと似たような性格だった こいつが、判断基準とかその辺を ○○に丸投げだぜ?
クリムゾンバウ: オマエそこまで他人信じられる奴じゃ なかったろ?なぁ?
△△[/話す]: む、群れの仲間は信じるだろ!? それくらいはするっての!
リヴァイアサン[/話す]: なるほど。 ○○ちゃんは もう他人ではなく群れの一員。
△△[/話す]: したり顔でいうなっ!?
クリムゾンバウ[/話す]: リヴァイアサンは天然じゃなく そういうの狙ってやってるよな。
クリムゾンバウ: ……ま、いいけど。 ○○、言っとくけど そいつもアタシの同族だからな、 泣かせたらただじゃおかないからな。
バルーンピッグー[/話す]: いらっしゃ~い。 △△さんも いらっしゃいだよぉ~♪
△△[/話す]: ……なんか、調子狂うなぁ。 安全なとこであるのはいいんだけど、 この呑気さはなんか慣れないや。
イシス[/話す]: かんぱにーの中は安全だから、 少しくらい気が緩んじゃうのは 仕方ないよね……。 でも、みんなのために気を使ってくれる △△お姉ちゃんは とっても偉いと思うの♪
バルーンピッグー[/話す]: うんうん、えらいよねぇ~。 ○○さんと △△さんのコンビって いっつも頑張ってる気がする~。
バルーンピッグー: たまにはゆっくりケーキでも食べると いいと思うんだよぉ~♪
△△[/話す]: だぁぁぁっ!? オマエ、なんかいっつも四六時中 飯食ってる気がするんだけどさぁ!? せっかくアルマなんていう面白い体を 手に入れたってーのに、そのままじゃ プクプク太っちまうぞ!?
バルーンピッグー[/話す]: そんなぁ~!?
バルーンピッグー: ううぅ……わかってるの。 このままじゃいけないってことは 頭ではわかってるのよぉ~。 でも、食べ物美味しいの……。
イシス[/話す]: 確かに、食べてばかりで運動しないと スタイルが維持できないよね。 でも、こっちの食べ物って本当に 美味しいものが多いからね、ちょっと 仕方ないかなって思えちゃうな。
△△[/話す]: それ! オマエ甘やかしすぎなんだよ! イシスはチビなのにかーちゃんかよ! もうちょっと子離れしないとヤベーぞ?
バルーンピッグー[/話す]: うぅ~イシスの子供になれるなら それもいいかもぉ~。
イシス[/話す]: ピッグーちゃん、私より年上だよ? さすがにそれはないと思うけど、 仕方ないなぁ……。
イシス: でも、ありがたいよね。 △△お姉ちゃんは ちゃんとそういうところを見て、 気を使ってくれてるんだもんね。
△△[/話す]: お、おう……感謝されるってのは 別に嫌いじゃねーけど、なんだその。 なんかやりにくい……。 アタシ、もっと緊張感ある方が 好みだったのかなぁ……?
イシス[/話す]: あはは……私、甘すぎなのかなぁ……? お姉ちゃんは、(※原文まま) さすがに私の子供になりたいとかは 言い出さない……よね?
△△[/話す]: 失礼する。班長、アスモデウス殿。 こちらは○○様の 警備任務を引き続き継続中です。
アスモデウス(エモーション:びっくり2)[/話す]: えっ、あっ、はいっ? そんな風に二人を並列に並べられると この大悪魔の下僕センサーに負荷が! というか反応に困りますわ!?
ホワイトファング[/話す]: アスモデウス、あなたは彼女から見たら かんぱにーの先輩なんですから、 そろそろ諦めてしゃっきりして下さい。
△△[/話す]: そこまで自分を蔑むのは 騎士として問題だし、私が先輩として 敬意を持つためにもっと威厳を持って 欲しいと思うのは間違いだろうか?
アスモデウス(エモーション:汗2)[/話す]: ひ、ひぃっ! 正論!? そ、そそそそんなことはありませんわ。 △△が騎士なら 私は大悪魔にして草履取り、後は地味に 家政婦として何かを目撃とか!
ホワイトファング[/話す]: なんか混じってるわよ? 家政婦が一体何を見るというのか……。
△△[/話す]: 野心があるのだか無いのだかわからない チョイスだ……。 ○○様、あの方は いつもあの調子なのだろうか?
アスモデウス (よしよし、これで最下位の地位は 守られましたわ……!)
シナモン[/話す]: いらっしゃーい♪ 二人ともつかれてない? お茶の用意するね。
ワルキューレ[/話す]: ふぅん……二人並ぶと地味に威圧感が 増すわね。なかなか隙がなくていいわ。
△△[/話す]: ああ、すまない。 別に威圧する気もなかったんだが、 いつもの癖で、どう動くか常に考えて 居たら……。
シナモン[/話す]: それって、常に戦場にいるように 気を配っていましょう、って言うあれ?
ワルキューレ[/話す]: 常在戦場の心得はもってしかるべきよ。 特に、誰かを警護するつもりならね。
△△[/話す]: ○○様は 私が警護する必要がないくらい 強い気もするが……少なくとも 傍らに居つづけるためには、 その程度のことは考えておく べきでしょう。
ワルキューレ[/話す]: 融通は利かないし、厄介そうだけど、 部下として動かすと考えると有能ね。 そういう子、嫌いじゃないわよ? 主ちゃん、いい仲間を 持ったわね?
△△[/話す]: 失礼する。
サイクロプス[/話す]: いらっしゃーい! △△、 いらっしゃい! 師匠、師匠、きたよー!
ヤタガラス[/話す]: 応、よくぞ来た。 今日は……△△か ○○、一緒に 修行をしていくか?
△△[/戦闘待機]: いえ、今日は稽古だけではなく、 一手お手合わせを願いたい。
サイクロプス(エモーション:びっくり2)[/話す]: おおっ!? 師匠に挑戦? 道場破り!?
△△[/戦闘待機]: いや、そうではなく。 型を習うのも良いのですが、一度は 実際にヤタガラス殿の戦い方を この身で感じ取っておきたくて。
ヤタガラス[/話す]: ふむ、良かろう。 最低限の手加減はするが、それ以外は 全て実戦と思えよ? 怪我くらいは覚悟しておけ。 黒き翼に挑むのだからな!
ヤタガラス[/戦闘待機]:
サイクロプス(エモーション:汗2)[/話す]: ど……どうなっちゃうんだろう。 ……あれ、さっきから動かないよ? △△、 汗かいてる……?
△△[/被打撃]: ……ぷはっ! 参った、これは凄まじい……。
ヤタガラス[/話す]: なに、あれが見えるだけでも 充分使える証拠よ。今までの ○○との旅は なかなかに過酷だったか?
サイクロプス(エモーション:?)[/話す]: えっと……師匠たち、何を言ってる かわかる……? なんか、凄いことしてたみたい……。
△△[/話す]: リヴァイアサン殿、是非ともお手合わせ 願いたいのだが……ダメだろうか?
リヴァイアサン[/話す]: うん、だって痛いのやだし。 私の負けでいいよー?
クリムゾンバウ[/話す]: 姐さん、その辺の勝ち負けには とことん興味ないからなぁ……。 防御っつーか、あの殻みたいなヤツが 偉く硬くて防御力が高そうってのは よーく知っているけどよ。
△△[/話す]: そう、それなのだ。 騎士として重装鎧に身を包んだ相手と 戦うことは想定すべきことで、 一度手合わせ願いたいと思っていた 訳なのですが……。
リヴァイアサン[/話す]: だったら岩に鎧でも着せて叩いてれば 充分じゃないかな。 その辺、戦士的な思考は難しいね。 私はどっちかというとひきこもって コレクションを眺めていたいかな。
クリムゾンバウ[シャドー(信頼の証)]: よっし、ならアタシがトレーニングに 付き合ってやるよ。 ○○もどうよ? 軽く体動かさない?
△△[/話す]: クリムゾンバウ殿は速度と打撃に 秀でたタイプ……確かに、相手にとって 不足無し。お願いできるだろうか。
△△[/戦闘待機]:
リヴァイアサン[/話す]: そうそう、後は広い所でやって もらえれば私としてはいう事なし。 ○○ちゃん、そこは お願いしていいかな……。
△△[/話す]: 失礼する。 ……しかし、いつ来てもここはひと際 のんびりとした空気だな。 落ち着きすぎてしまいます。
イシス[/話す]: ふふっ、落ち着いてくれていいよ? みんなかんぱにーの仲間なんだし、 仲良くすればいいと思うの。
バルーンピッグー[/話す]: △△さんは、なんか 堅いというか、イシスに妙に気を遣って いるように見えるんだけど……。
△△[/話す]: あ、それはその……。
イシス[/話す]: もしかして、まだ気にしてるの? いいのよ、わたしは子供っぽく見えるし、 間違っちゃうのは仕方ないよね。
バルーンピッグー(エモーション:!)[/話す]: あー、そういうこと? ○○さんが教える 前に会って、子供と思っちゃったんだ。 うん、ウチも最初はそう思ったよ~。
△△[/話す]: いやはや……誠に申し訳ない。 ○○様にも ご迷惑をかけてしまい……。
イシス[/話す]: だから、もう謝らなくていいのよ? 間違いは誰でもするものだから……
バルーンピッグー[/話す]: このやり取り、かなり長く続くんじゃ ないかなぁ~?
イザナミ[/話す]: △△、 ご苦労様でした。 道中、変わりはありませんでしたか?
フォックストロットB3[/話す]: 警備任務、お疲れ様です。 今、軽食をお持ちしますね。 ○○殿も ご一緒に。
△△[/話す]: いや、そこまでしていただかなくとも。 私もこの傭兵団の一員なのですし。 そもそも、○○様は 警備が必要なのか不安になる程です。
イザナミ[/話す]: それでも、です。 物事に絶対はありませんからね。 期待していますよ。
フォックストロットB3[/話す]: お待たせしました、どうぞどうぞ。 しかし、△△殿の 得物もなかなかに重量級ですね。
△△[/話す]: ああ、軽い武器だとかえって扱いにくい 感じを受けてしまうので。 幸い、力は強い方だったのでこうやって 力任せに振り回せる武器の方が性に 合っていたという事です。
それを言うと、そちらの武器の方が 風変わりに見えるが…… 一度活用するところを見せて もらえないだろうか?
フォックストロットB3[/決めポーズ(信頼の証)]: ええ、喜んで! 工作機械であり、武器でもあるこの ドリルの本領をお見せしますよ!
フォックストロットB3[/攻撃]:
イザナミ[/話す]: ……はて。 ○○様、 ふと疑問に思ったのですが、 工作機械が元なのであれば、 その本領は土木工事なのでは? ……まぁ、黙しておきましょう。
△△[/話す]: 一体どのような戦闘技術なんだ……。 これは期待できる……!!
△△[/話す]: ……つかぬ事を聞くが。 ケルベロス殿の肩に浮かんでいる……。 その……風船のような、顔のような。 それは一体……?
ケルベロス[/話す]: けーとろーのことですか? はい、ケルベロスですから!
ポイズンジェル[/話す]: あー、これは通じてないね。 そもそも、ケルベロスですからって 言われてもあたし達にはわかんないし。
△△[/話す]: うむ、ポイズンジェル殿にそう言って もらえると助かる。 私から見ると、武器には見えない、 一体それはなんなのだろうかと。
ケルベロス[/話す]: ケルベロスですから、頭ですよ? この世界に来たら、なんだか分離して いるように見えるんですけど……。 もともと、全部私の頭ですし、 けーとろーという名前もあるんです。
ポイズンジェル[/話す]: わけわかんないだろうから解説として おくけどさー。ケルベロスってもとは 首が三つあったんだって。 体一つで。
△△[/話す]: 首が三つ……!? 確かに、今の姿を見れば言われて納得は 出来ますが、一体なぜ……。
ケルベロス[/話す]: それを言われると、何故人間は頭が 一つしかないんだろう……という事に なってしまいますよ?
ポイズンジェル[/話す]: 脚の数だってそうだよ? 人間って足二本しかないんだよ? あたし達だって……足というか口腕と いうか、本数なんてまちまちじゃん?
△△[/話す]: なるほど!確かに! ケルベロス殿は、そういうものだと 理解するのが一番のようですね。
ケルベロス[/話す]: そうです! ご理解いただけて幸いです♪
△△[/話す]: 失礼する。 ううむ、私は少し後ろに控えて いたほうが……。
スペルキャスター[/話す]: いらっしゃい、ませ……。 なんで、かくれるの……?
バフォメット[/話す]: そうよ、堂々としなさい。 ○○と並ぶと いい絵になるんだから♪
スペルキャスター[/話す]: うん……△△は、 キャスターの、後輩……だから、 お願い、聞いて……?
△△[/話す]: それを言われると弱い……。 それにしても、この傭兵団は本当に 不思議な人材ばかりいるのですね。
バフォメット[/話す]: そうよね、こういう人材は今まで 居なかったから、お姉さんちょっと 張り切っちゃうわ~♪
○○は、 可愛い系と綺麗系、どっちに 寄せるといいと思う?
スペルキャスター[/話す]: キャスターは、キレイなのが いいかも……。
△△[/話す]: ええと、念のため伺っておきたい のですが、その可愛いとか綺麗と いうのは一体何のことなのか……。
バフォメット[/話す]: あらやだ、わかっているく・せ・に♪ 今日こそは逃がさないわよ? 見違えるほどコーディネートして あげるんだから♪
△△[/話す]: ちょ……まって、待ってくれ! そんなドレスで戦場に出るなんて できない……!
バフォメット[/話す]: 見た目融合してあるから大丈夫よ! あーもう、この世界って素敵♪
△△[/話す]: 失礼する。 ……メイドまでいる傭兵団、とは……。
カグヤ[/話す]: どうなさいましたか? ○○さんが ご一緒なので、あまり困ることは無いと 思いますが……。
△△[/話す]: ああ、いや。なんでもない。 見た目で人を判断してはいけないな。 貴女も戦闘要員……なのですね?
カグヤ[/話す]: はい、前線で戦うという訳では ありませんが、狙撃、遠距離から援護に 強行偵察や作戦立案、身の回りの お世話まで今ではこなせます。
△△[/話す]: 多彩な……メイドとはそこまで様々な 業務を要求されるものだったのか……。
モックー[/話す]: ねえねえ、何の話題? アタシも話題に混ぜて欲しいなー? 戦う話なら、こっちだって カグヤにだって負けない自信が あるよー。
△△[/話す]: ああ、貴女のような見た目でも戦うと いう事は何となくわかる。 ちなみにどのような……って、 なんだそれは……?
モックー[/戦闘待機]: じゃーん! アタシの得物はこれ! ギュインギュイン唸ったりするよ? ヒューカッコイイー。
△△[/話す]: ……なんというか、私は ○○様の下に 配属されたのは幸運だったのですね……。 世界はかくも広い……。
△△[/話す]: 失礼する……同郷の者がいるのは 珍しいから、妙な気分だな。 まるで鏡を見ているようにも思えます。
リリム[/話す]: わ、ホントそっくり! 融通が利かなさそうな堅物っぽい 所まで似てる!
ワイルドドラゴ[/話す]: リリム殿、私はともかく来客に いくらなんでもそれは失礼だろう。
△△[/話す]: いや、まぁ堅物なのは自覚している。 気にしなくて構わない。 見た所……というよりは、実際に ○○様から 聞いたのだが、リリム殿は 随分と良い子のようだ。
リリム(エモーション:びっくり2)[/話す]: はぁっ!? ○○、ちょっと 一体そこの堅物になに吹き込んで くれちゃってるわけぇ!?
ワイルドドラゴ[/話す]: 慌てるな慌てるな。確かに、 ○○様は少し あの老婆に似ている雰囲気が なくもない。見た目はまったく 違うのだがな。
△△[/話す]: なるほど、その老婆は随分と……。 人生経験が豊かなのは当然か。 ええと、人間味にあふれているとか 人格が優れているとか……。
リリム[/話す]: ……えーっと、さ。 ワイルドドラゴ、一つ言っていい?
ワイルドドラゴ[/話す]: 察しの悪い私でも、予想はついたが やめてやれ……。
リリム[/話す]: △△って、真顔で あれだけ言ってるってことは、素で ○○にべだ惚れ……?
△△[/話す]: なっ!?何を言っているんだ! これはだな、傭兵団の先輩として 隊長としてだな、尊敬したりするのは あ、あたりまえだろう!
リリム[/話す]: わぁ~あわてちゃって~♪ 素直になりなよ~♪
△△[/話す]: 失礼します。 ○○様の供として △△、参りました。
麒麟[/話す]: お堅いなぁ、それ。 なんでこんな真面目な子が、こんな 不真面目なとこにおるんやろ?
△△[/話す]: ええ、色々ありまして。 最初は借りを返すために、あと、 実力派の多い傭兵団だと思いまして。
いずれ騎士になるための修行もかねて、 ○○様の従者を させていただいている、と 言ったところです。
ゴーチン[/話す]: 騎士を目指してるのか。 なんでも、前は北軍……じゃないか、 ノーザンの僧兵だったって?
麒麟[/話す]: 転職組か、それもええやん。
ゴーチン[/話す]: もし必要なら、西軍に紹介するが? ……まぁ、実際の所は ○○も含めて レジスタンスに勧誘したいけどな。
二人とも、あたしから見ても結構な 場数踏んだ実力者だ。 その気があればぜひ言ってくれよな。
麒麟[/話す]: 転職にスカウトに、ここは忙しいとこ やなぁ……ま、止めへんから好きに やればええねん。 そういや、○○は どうしてこのかんぱにーにおるん?
△△[/話す]: それは、私も気になりますね。 是非、聞かせて欲しい所です。
△△[/話す]: お疲れ様です、皆さん。 ……この傭兵団も、本当に人材が 豊富というかばらばらというか……。
バハムート[/話す]: 貴様、よく見ればドラゴンの眷属か? ふむ、血筋も悪くなさそうだ。 こういうのを我は求めていたのだ、 我が配下としてふさわしくないか? ○○?
コッコー[/話す]: ○○さんの 相棒さんなんですけど……?
△△[/話す]: 私は、ドラゴの生まれですが 血統がいいとかそういうことは……。 ないと思うのですが……? それに、私は傭兵ですので契約が。
バハムート[/話す]: 面倒くさいな、契約というのも。 何とかならんのか? こういう感じの、しかも腕利きの 配下を左右に従えられると、 こう、気分がぐっと上向きにだな?
コッコー[/話す]: なら、○○さんも 一緒にお願いしたらいいのでは? 二人まとめて頼む方が別れずに済む わけですから。
△△[/話す]: いや、そういう問題ではないのでは ないかと思うのですが……。
バハムート[/話す]: そこは押し通せばよい。 貴様も竜の一族の割に意外と 生真面目だな、もっと欲張れ。
コッコー[/話す]: ドラゴさんとドラゴンさんって、 親戚みたいなものなのでは……?
△△[/話す]: いや、流石にそれはちょっと 聞いたことがありませんが……。 ○○殿、 何か知っていますか?