チュートリアル「だいじなおしごと」

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アミス先生と話そう(アミス先生に話かけて新しい授業を始めよう)

アミスの飛空庭

【アミス】
おかえりなさい、
○○ちゃん。
 
持ち物はこまめに整理してる?
アイテムをいっぱい持ちすぎると
動けなくなってしまうから、
持ち物はこまめに整理するのよ。
 
持ち物を整理するには、
東西南北の各可動橋にいる
「ギルド商人」さんにお願いして
倉庫を使うといいわよ。
 
それじゃあ、そろそろ新しい事を
教えようと思うのだけど、
授業をはじめてもいいかしら?
→大丈夫
→ちょっと待って
【アミス】
ふふっ、わかったわ。
準備ができたら声をかけてね♪
 
次の授業では、
○○ちゃんに
冒険者としての職業について
教えようと思ってるのよ。
楽しみにしていてね。
 
そうそう、レベルがあがったら
ちゃんとステータスをあげるのよ?

>大丈夫を選択

【アミス】
では、授業を始めるわよ?
今日はシャボタンちゃんと
ネクロアーマーちゃんも
一緒に授業を受けるのよ。
 
シャボタンちゃんと、
ネクロアーマーちゃんは、
○○ちゃんと会うの、
初めてだったかしら?
【シャボタン】
あ、あの、はじめましてっ。
わたしはシャボタンです。
よ、よろしくおねがいしますね。
【ネクロアーマー】
僕はネクロアーマー、
騎士を目指してここで勉学に
励んでいるんだ。
よろしく頼むぞ。
 
……ん、もしかして、キミの視界内に
ウィンドウが一杯でていて見えにくい
とかあったりするかな?
 
そんな時は、ウィンドウの上の辺を
つまんで動かしてしまえばいいし、
今使わないものならば右上の丸いのを
押して、閉じてしまってもいいんだぞ。
【アミス】
冒険者を目指してる
○○ちゃんは、
シャボタンちゃんと、
ネクロアーマーちゃんの
ちょっとだけ後輩になるの。
 
○○ちゃんは、
まだここに慣れていないから、
先輩として、
いろいろ教えてあげてね。
【ネクロアーマー】
人を導くのも騎士の役目だ。
なによりアミス先生に頼まれたら、
断るわけにもいかない。
 
キミはこの事をありがたく
思ってくれていいんだからな?
感謝は僕ではなく先生にしてくれ。
【シャボタン】
○○さん
……いいお名前だね。
仲良くしてくれると、嬉しいな♪
 
もう知ってるかもしれないけど、
わたしからも一つ教えてあげるね。
何か困ったら、発言するところに
「/help」って入れると、色々と
調べることができるんだよ♪
【アミス】
さて、では改めて授業にはいるわよ♪
 
今日のお勉強はお仕事について。
 
冒険者にとって、
職業を決めるという事は
とっても大切なことなの。
【シャボタン】
職業……?
それは、先生とか、パン屋さんとか、
仕立て屋さんみたいなものなの?
【ネクロアーマー】
職業と言えば騎士だな。
立派な主に仕え、剣をささげる。
 
無力な民草を守り、
尊敬を受ける事が、
騎士の務めであり栄光なんだ。
それ以外は眼中にないぞ?
【アミス】
シャボタンちゃんも、
ネクロアーマーちゃんも、
言っていることは間違ってないけど
それが全部ではないの。
 
特に、冒険者にはいくつかの
決まった職業があるわ。
これは、どんなことをするかを
表している役目の名前、という
言い方も出来るかしらね?
 
一番わかりやすいのは、
剣や斧なんかの武器を扱うのが得意か、
魔法を使うのが得意か。
物を作ったり育てたりするのが得意か。
【ネクロアーマー】
なに?
戦いが得意ではない
冒険者なんているのか!?
【アミス】
冒険者だからといって
戦うだけがすべてではないのよ。
 
もちろん、戦闘を得意とする人より
少し劣るだけで戦う事はできるわ。
 
そういった戦う事が苦手な
冒険者さんたちは、
アイテムの取引をしたり、
動物や植物を育てたり、
武器や防具を作ったりしているの。
 
こういう事を主にしている
冒険者さんの事を
「バックパッカー」って呼ぶのよ。
【シャボタン】
植物を育てるのは、ちょっといいな。
わたしもシャボタンだから、
植物とお話するのは大好き……♪
【アミス】
戦いが得意な冒険者さんにも
大きくわけて二種類あるの。
 
わかりやすく言うと、
「肉体派」と「魔法派」かしら。
 
肉体派の冒険者さんたちは
「ファイター」
 
魔法派の冒険者さんたちは
「スペルユーザー」
と、呼ばれているわ。
【ネクロアーマー】
うう、魔法か……
あいつらはちょっと苦手だ。
 
いや、キライとかではないが、
ちょっと……遠くから撃ってくるのは
まぁ、いいんだけど……
【アミス】
ファイターさんの中にも、
弓矢で戦う人もいるわね。
魔法使いにも、盾を装備して
短剣で戦う人もいるわよ。

就職済みの場合

【アミス】
……あら、どうやらもう
職業についているみたいね。
教えなくても自分で決めてやってみる、
いいことだと思うわ。
【ネクロアーマー】
へぇ、なかなかやるじゃないか。
少し感心したよ。
【シャボタン】
すごーい……決断が速いのって
羨ましいなぁ……
【アミス】
今日教えようと思っていたことが
必要なくなっちゃったわね。
○○ちゃんが
どんどん成長してくれて
先生、うれしい♪

転職後へ

DEMの場合

【アミス】
○○ちゃんには
職業はないけど、職業の特徴は
覚えておくといいわよ。
 
あとは……そうね、他に言うべきことが
あるとしたら、パートナーの事かしら。
あなた達は、残念だけどパートナーと
一緒に戦うことが難しいのよ。
 
あなたが本気で戦う時に、パートナーと
一緒に戦うことができない理由は、
残念だけど先生にもわからないの。
 
だけど、戦う事だけが全てではないし、
一緒に暮らすだけでも意味はあるの。
もしあなたがパートナーと冒険をする
事になった時には、それを忘れないで。
先生からのお願い……ね?

転職後へ

三種族の場合

【アミス】
せっかくだから、職業について
もっと詳しく知る方がいいわね。
 
○○ちゃんは
いい機会だから転職して
くるといいといいわ。
 
これから成長していくにしても
職業についていないと、
技能を覚えられないから
成長の幅が狭くなってしまうもの。
 
シャボタンちゃんと
ネクロアーマーちゃんは、
○○ちゃんを
ギルド元宮まで案内して
あげてもらえるかしら。
 
せっかくだから一緒に、
色々なお仕事を
見ていらっしゃい♪
 
はい、社会科見学のプリントを
作っておいたから、これを見て
○○ちゃんに
色々と説明してあげてね?
【シャボタン】
は、はいっ、
わたし、がんばります!
【ネクロアーマー】
しかたないな……
よし、じゃあついてくるんだ。
僕が案内してやるぞ!
【ワンポイント】
「だいじなおしごと」の
イベントが進行中です。
 
メニューのクエストナビインフォの
「イベントナビ」から、
ナビを開始することで、
目的地までのナビゲーションを
受ける事ができます。
 
「クエストナビインフォ」から
「イベントナビ」を開き
「だいじなおしごと」の
ナビを開始してみましょう。

職業について勉強しよう(アップタウンのギルド元宮前にいるシャボタンとネクロアーマーを追いかけよう)

アップタウン

【シャボタン】
ええっと、もう知ってるかも
しれないけど……
 
ここがギルド元宮っていって、
いろんな職業のまとめ役の人が
いる所なんだって。
【ネクロアーマー】
アミス先生のくれたプリントを
見てるけど……
 
ふぅん……アミス先生も心配性だな。
ここまで細かく書かれると、
読む気が無くなってしまうよ。
【シャボタン】
ネクロアーマーちゃん、
だめだよぉ……ちゃんとしないと、
後で困るんだからね?
【ネクロアーマー】
僕は騎士以外に興味が……あぁ、
まったくしょうがないな。
 
真面目に聞くから、
シャボタンから○○に
説明をしてやってくれないか?
【シャボタン】
ええと、ちょっと待ってね。
さっきアミス先生が言っていたことも
含まれているんだけど……
 
「冒険者の職業は、
 ファイター系
 スペルユーザー系
 バックパッカー系
 の3つに大まかに分かれます……」
ふむふむ。
【ネクロアーマー】
全部読んでるのは面倒だ、
気になるところだけ説明しよう。
○○、
キミはどれに興味がある?

職業ってなんだろう?(シャボタンとネクロアーマーに話しかけて職業について教えてもらおう)

→ファイター系
→スペルユーザー系
→バックパッカー系

>ファイター系を選択

【ネクロアーマー】
ファイター系なら僕が受け持とう。
○○、
ちゃんと聞くんだぞ?
 
「ファイターさんは主に魔法よりも、
 技を中心にして戦う職業です。」
 
「ファイターには、
 攻撃力が高めのソードマン
 防御力が高めのフェンサー
 軽装で身軽なスカウト
 遠距離から攻撃するアーチャー
 の4つの職業があります。」
 
弓矢で攻撃するアーチャーが
ファイター系なのは
ちょっと意外かもしれないが、
まぁ、分類でしかないからな。
 
ちなみにフェンサーの上級職に
ナイトというものがあると
聞いたことがある。
 
僕が目指すとしたらフェンサーだ。
わくわくしてくるな。
→ソードマン
→フェンサー
→スカウト
→アーチャー
→分野選びに戻る

>ソードマンを選択

【ネクロアーマー】
ソードマンの職業については、
こう書いてあるぞ。
 
「ソードマンは剣や斧などの
 武器を使って戦います。
 強い防具も装備できるため
 防御力も高いです。」
 
「攻守共にバランスが取れている
 反面、命中率が低めです。
 ソードマンになる場合は、
 攻撃力だけでなく命中率も
 気にするようにしましょう」
 
……なるほど。
確かに強い一撃も当らないと
意味がないからな!
 
ソードマンギルドは、
ギルド元宮の二階フロアにある。
 
ソードマンギルドの場所は
ギルド元宮のガイドに聞くと
教えてくれるぞ。
【シャボタン】
○○さんが
ソードマンに転職するなら
行ってきて。
転職が終わるまでここで待ってるよ♪

>フェンサーを選択

【ネクロアーマー】
フェンサーの職業については、
こう書いてあるぞ。
 
「フェンサーは細身の剣や槍を使い
 命中率の高い攻撃を繰り出します。
 攻撃よりも防御が得意です。」
 
「物理攻撃にも魔法攻撃にも
 高い防御性能があります。
 仲間を守ることが得意な職業です。」
 
……なるほど。
ソードマンが攻撃重視なら、
フェンサーは防御重視ということだな。
 
フェンサーギルドは、
ギルド元宮の二階フロアにある。
 
フェンサーギルドの場所は
ギルド元宮のガイドに聞くと
教えてくれるぞ。
【シャボタン】
○○さんが
フェンサーに転職するなら
行ってきて。
転職が終わるまでここで待ってるよ♪

>スカウトを選択

【ネクロアーマー】
スカウトの職業については、
こう書いてあるぞ。
 
「姿を消して敵の弱みを突く事が
 得意な職業です。
 素早さを重視しているため、
 重厚な防具を着る事ができません。」
 
「攻撃力が高く素早い反面、
 打たれ弱い事が欠点といえます。」
 
……なるほど。
スカウトは攻撃を回避しながら
敵の弱点を狙って攻撃するんだな。
 
スカウトギルドは、
ギルド元宮の二階フロアにある。
 
スカウトギルドの場所は
ギルド元宮のガイドに聞くと
教えてくれるぞ。
【シャボタン】
○○さんが
スカウトに転職するなら
行ってきて。
転職が終わるまでここで待ってるよ♪

>アーチャーを選択

【ネクロアーマー】
アーチャーの職業については、
こう書いてあるぞ。
 
「遠距離から敵を狙って
 攻撃する職業です。」
 
「敵からの反撃を受けにくい反面、
 矢という消耗品が必要になる事が
 欠点といえるでしょう。」
 
……なるほど。
矢を持たなくちゃいけないから
戦利品を持ち帰れる量に限りがあるな。
 
アーチャーギルドは、
ギルド元宮の二階フロアにある。
 
アーチャーギルドの場所は
ギルド元宮のガイドに聞くと
教えてくれるぞ。
【シャボタン】
○○さんが
アーチャーに転職するなら
行ってきて。
転職が終わるまでここで待ってるよ♪

>スペルユーザー系を選択

【シャボタン】
スペルユーザーさんだね。
ちゃんと読むから聞いてね?
……読めない字とか、ないかな。
 
「スペルユーザーさんには、
 魔法で傷を癒すウァテス
 魔法と技を使うウォーロック
 精霊の力を借りて戦うシャーマン
 新生魔法で戦うウィザード
 の4つの職業があります。」
 
新生魔法っていうのは、
精霊の力を借りない
まったく新しい魔法で
属性がないんだって聞いたよ。
【ネクロアーマー】
あぁ、やっぱり一回で覚えるなんて
無理だよ無理!
気になるのを一個だけ調べよう。
→ウァテス
→ウォーロック
→シャーマン
→ウィザード
→分野選びに戻る

>ウァテスを選択

【シャボタン】
ウァテスさんの職業について、
書いてあることを読むね。
 
「光の魔法を使って傷を
 癒してくれる職業です。
 傷だけでなく状態異常も
 回復してくれます。」
 
「癒す事に特化しているため、
 攻撃は苦手です。」
 
……なるほど。
きっと戦うより守ることを
だいじにしてるんだね♪
なんだか素敵だな~。
 
ウァテスになるためには、
白の聖堂へあいさつに
行く必要があるみたいだよ。
【ネクロアーマー】
○○の転職が
ウァテスに転職するなら
行ってくるといい。
転職が終わるまでここで待っているぞ♪

>ウォーロックを選択

【シャボタン】
ウォーロックさんの職業について、
書いてあることを読むね。
 
「闇属性の魔法を使い、
 時には武器を手に取って
 技で戦うこともある
 少し変わったスペルユーザーです。」
 
「状態異常を与えたり、
 支援魔法で味方を強化したり
 できるため、魔法に特化したタイプや
 近接戦闘の特化したタイプなど
 個性が出やすい職業です。」
 
状態異常を使いこなして
魔法で戦うか……
それとも、自分を強化して
技で戦うか……っていうことだね。
わたしにはちょっと難しそう。
 
ウォーロックになるためには、
黒の聖堂へあいさつに
行く必要があるみたいだよ。
【ネクロアーマー】
○○が
ウォーロックに転職するなら
行ってくるといい。
転職が終わるまでここで待っているぞ♪

>シャーマンを選択

【シャボタン】
シャーマンさんの職業について、
書いてあることを読むね。
 
「シャーマンは自然界にある
 風や水などの精霊の力を借りて
 いろいろな属性魔法を使いこなす
 スペルユーザーです。」
 
「さまざまな属性魔法を使うことで
 弱点をついた攻撃ができる反面、
 闇属性に対しての攻撃は苦手です。」
 
……なるほど。
学校の授業でならったんだけど、
シャーマンさんが使う四つの属性は、
闇属性に対して効果が低いんだって。
 
シャーマンになるには、
ギルド元宮の三階フロアにある、
スペルユーザーマスターのところに
行く必要があるみたいだよ。
 
ギルド元宮のガイドに聞くと
教えてくれると思う。
【ネクロアーマー】
○○が
シャーマンに転職するなら
行ってくるといい。
転職が終わるまでここで待っているぞ♪

>ウィザードを選択

【シャボタン】
ウィザードさんの職業について、
書いてあることを読むね。
 
「新生魔法という
 属性の影響を受けない新しい魔法を
 使うタイプのスペルユーザーです。」
 
「防御魔法などの補助スキルもあり
 属性を選ばず戦うことができる反面、
 シャーマンよりは、
 やや攻撃力が劣ります。」
 
……なるほど。
属性にかかわらず戦えて、
お友達を補助する魔法も
覚えるって事だね。
 
ウィザードになるには、
ギルド元宮の三階フロアにある、
スペルユーザーマスターのところに
行く必要があるみたいだよ。
 
ギルド元宮のガイドに聞くと
教えてくれると思う。
【ネクロアーマー】
○○が
ウィザードに転職するなら
行ってくるといい。
転職が終わるまでここで待っているぞ♪

>バックパッカー系を選択

【シャボタン】
バックパッカーさんだね。
ちゃんと読むから聞いてね?
 
「バックパッカーには
 植物を育てるファーマー、
 鉱物を収集するタタラベ、
 商売をするマーチャント、
 世界を旅するレンジャー、
 の4つの職業があります。」
【ネクロアーマー】
なに!?
バックパッカーって
戦闘が得意じゃないんだろう?
そこが気になるのかキミは。
意外だ……。
【シャボタン】
わたしは、平和でいいと
思うんだけどなぁ……
一番興味があるのってどれかな?
→ファーマー
→タタラベ
→マーチャント
→レンジャー
→分野選びに戻る

>ファーマーを選択

【シャボタン】
ファーマーさんの職業について
書いてあることを読むね。
 
「植物の種を植えて育てたり、
 マンドラニンジンや、
 マンドラダイコンなどを
 育てる事が得意です。」
 
「お裁縫や料理などもできますが、
 戦うことは苦手です。」
 
おともだちのマンドラちゃんたちは
ファーマーさんにお世話されると
とっても気持ちいいって
言ってたよ♪
 
ファーマーギルドは、
ギルド元宮の三階フロアにあるよ。
 
ギルド元宮のガイドに聞くと
教えてくれると思う。
【ネクロアーマー】
○○が
ファーマーに転職するなら
行ってくるといい。
転職が終わるまでここで待っているぞ♪

>タタラベを選択

【シャボタン】
タタラベさんの職業について
書いてあることを読むね。
 
「岩をたたいて鉱物を集めたり、
 金属を作ったりする職業です。
 タタラベ専用の高度金属精錬の
 技を覚える事ができます」
 
「戦闘は少し苦手ですが……」
えっと……地面にべったり
頭をつけて相手の戦う気力を
下げるって……書いてあるんだけど……
【ネクロアーマー】
なんだ、それは。技なのか?
タタラベギルドは、
ギルド元宮の三階フロアにある。
 
ギルド元宮のガイドに聞くと
教えてくれると思うぞ。
【シャボタン】
○○さんが
タタラベに転職するなら
行ってきて。
転職が終わるまでここで待ってるよ♪

>マーチャントを選択

【シャボタン】
マーチャントさんの職業について
書いてあることを読むね。
 
「物を安く買ったり
 ゴーレムを使わずに露店を出したり、
 物をたくさん持つことができます。」
 
「戦うことはあまり得意では
 ありませんが、テントを張って
 休憩場所を作ったりなど
 お友達の応援をする事が得意です。」
 
……なるほど。
ポーションとかひろったアイテムとか
たくさん持っていけるのは
確かに有利……なのかな。
【ネクロアーマー】
マーチャントギルドは、
ギルド元宮の四階フロアにある。
 
ギルド元宮のガイドに聞くと
教えてくれると思うぞ。
【シャボタン】
○○さんが
マーチャントに転職するなら
行ってきて。
転職が終わるまでここで待ってるよ♪

>マーチャントを選択

【シャボタン】
マーチャントさんの職業について
書いてあることを読むね。
 
「物を安く買ったり
 ゴーレムを使わずに露店を出したり、
 物をたくさん持つことができます。」
 
「戦うことはあまり得意では
 ありませんが、テントを張って
 休憩場所を作ったりなど
 お友達の応援をする事が得意です。」
 
……なるほど。
ポーションとかひろったアイテムとか
たくさん持っていけるのは
確かに有利……なのかな。
【ネクロアーマー】
マーチャントギルドは、
ギルド元宮の四階フロアにある。
 
ギルド元宮のガイドに聞くと
教えてくれると思うぞ。
【シャボタン】
○○さんが
マーチャントに転職するなら
行ってきて。
転職が終わるまでここで待ってるよ♪
【シャボタン】
他の職業の説明を聞く?
→職業の説明が聞きたい
→職につきたくないな……
→なんでもない

>職につきたくないな……を選択

【シャボタン】
えっ、でも……
先生が転職した方がいいって……
→転職する
→転職しない

>転職しないを選択

【シャボタン】
転職したほうがいいと思うけど、
そういうなら……、
一度学校に帰ろう。

未就職へ

ソードマンギルド

【グラディエーターの男性】
おっ、君はソードマンになりたいと
考えているのか?
 
いいぞ、いい。とてもいい!
でっかい武器を持って、相手を
ドカンと吹き飛ばすのは魅力だな!
【グラディエーターの女性】
兄さん、そんな適当なことばかり
言って若い子を困らせないでよ。
 
どんな職もだけど、ソードマンだって
色々と考えて戦えば、何も考えない
時よりももっと強くなれるの。
【グラディエーターの男性】
そんなことを言ってもだな、妹よ。
細かな計算などぶち破る強さ、
それも魅力なのは違いないだろう?
 
まぁ、決めるのは俺達じゃなくて、
ここにいる君自身だ。ただ、君には
素質がありそうだ、俺はソードマンに
なるのをお勧めしておくよ。
【グラディエーターの女性】
他のところを見るのも悪くないけど、
悩まずに決めてしまうのもいい……
かもしれないわね。
時には蛮勇も必要よ?
【ソードマンマスター】
ここはソードマンギルドだっ!
 
私はソードマンを束ねる
ソードマンマスターであるっ!
 
君はギルドに所属していないのかっ!
 
ならば、ソードマンにっ!
ソードマンにならないかっ!
→『ソードマン』になりたい!
→『ソードマン』はどんな職業?
→クエストカウンター
→何もしない

>『ソードマン』はどんな職業?を選択

【ソードマンマスター】
ソードマンは人間か、もしくは
ドミニオンに向いている職業だ。
 
自分の適性を判断するのは重要だぞ!
それでも話を聞くかね?
→聞く
→聞かない

>聞くを選択

【ソードマンマスター】
ソードマンは剣と盾で戦う戦士だっ!
他にも様々な武器を扱うことが出来る。
 
なんと言っても、魅力は高い攻撃力!
 
また、防御力も高いため
パーティーの盾となり、仲間を
守りながら戦うことになるだろう。
 
採取能力や運搬力などは低いので
単独行動には向いていない。
 
仲間がいてこその職業と言えるなっ!

>『ソードマン』になりたい!を選択

【ソードマンマスター】
では、ソードマンの証として
『ソードマンの紋章』を宿そう!
 
防御力が高いと紋章が宿せない。
装備品を全て外してくれっ!
【ソードマンマスター】
では、ソードマンの証として
『ソードマンの紋章』を宿そう!
【ソードマンマスター】
……。
 
よしっ!
綺麗な紋章が宿ったようだっ!
 
うむ、君はこれからソードマンだ!
 『ソードマン』に転職した!
 
 ステータスが初期値に戻った。
【ソードマンマスター】
服を着たらまた私に話しかけなさい。
私からの贈り物を渡そうっ!
 
当然、アイテムウィンドウの中身を
整理整頓してから来るのだぞっ!
【ソードマンマスター】
ここはソードマンギルドだっ!
【ソードマンマスター】
これは『ソードマンの証』
ソードマンしか装備できない
胸アクセサリーだ!
 
大事にするんだぞっ!
 『ソードマンの証』を受け取った。
【ソードマンマスター】
ここはソードマンギルドだっ!
 
○○じゃないか!
 
よく来たなっ!
今日はどうしたんだ?
→クエストカウンター
→転職する
→入国許可証の販売
→何もしない

>クエストカウンターを選択

(未就職時)

【ソードマンマスター】
ここで仕事を受けるには
ある条件をクリアしなくてはいけない。
 
条件の内容?
 
そうだな、ソードマンになれば
教えてあげよう。

(就職時初回)

【ソードマンマスター】
我がギルドのクエストは少々
……いや、かなり手強い。
 
わかっていると思うが……。
 
ギルドの名誉の為にも、失敗や
キャンセルは、なるべく控えてくれ。

(2回目以降)

【ソードマンマスター】
今は、頼みたいことがないのだ。
出直してきなさい。

>転職するを選択

(服を着てない時)

【ソードマンマスター】
ちゃんと服を着るのだっ!

(服を着ていてLvが足りない時)

【ソードマンマスター】
今の君に、これ以上の転職は無理だ。
ソードマンとしての腕を磨きなさい。

フェンサーギルド

【ガーディアンの女性】
きみはフェンサー志望の冒険者か?
私達はきみを歓迎しよう!
【ガーディアンの男性】
シェラ、まだそうと決まったわけでは
無いのだから、決めつけるような
言い方は良くないよ。
とはいえ、僕もきみはフェンサーに
向いてると思っているんだけどね。
【ガーディアンの女性】
意見が同じなら、いいではないか。
とはいえ、無理強いをする気はない。
脅かしてしまったようならすまんな。
気を悪くしないでほしい。
 
ただ、人を守り、自らも倒れない事を
その身に課した我々は、誰よりも
強くあることを求められる。
だからこそ、志ある者は歓迎しよう。
【ガーディアンの男性】
僕たちは、盾であり、壁であり、
城であり……人々の守り手だ。
たやすいことではないけれど、
価値のある生き方……だと、
僕は考えているよ。
【フェンサーマスター】
ようこそ、フェンサーギルドへ。
 
僕はフェンサーギルドを束ねる
フェンサーマスターです。
 
おや?君はまだノービスなんだね。
フフッ。
 
なりたい職業がないのなら
フェンサーにならないかい?
 
話だけでも聞いていってよ。
→『フェンサー』になりたい!
→『フェンサー』はどんな職業?
→何もしない

>『フェンサー』はどんな職業?を選択

【フェンサーマスター】
フェンサーは、エミルや
ドミニオンに向いている職業だ。
 
もっと詳しい話を聞くかい?
→聞く
→聞かない

>聞くを選択

【フェンサーマスター】
フェンサーは、細身の剣や槍を扱う
華麗なる戦士さ。
 
するどい突き攻撃をよけることなど
誰も出来はしないだろう。
 
採取能力や運搬力などは低いので
単独行動には向いていないかな。
 
闇に心を囚われたフェンサーは
さらに異なる力を手に入れることが
出来ると聞いているよ。
→『フェンサー』になりたい!
→『フェンサー』はどんな職業?
→何もしない

>『フェンサー』になりたい!を選択

【フェンサーマスター】
じゃあ、フェンサーの証として
『フェンサーの紋章』を宿そうか。
 
防御力が高いと紋章が宿りにくい。
装備品を全て外してくれないかな?
【フェンサーマスター】
じゃあ、フェンサーの証として
『フェンサーの紋章』を宿そうか。
【フェンサーマスター】
……。
 
うん。
綺麗な紋章が宿ったよ。
 
これで、君はフェンサーさ!
 『フェンサー』に転職した。
 
 ステータスが初期値に戻った。
【フェンサーマスター】
さあ、服を着たらまた話しかけて。
僕からのささやかな
プレゼントを君に渡そう!
 
もちろん、アイテムウィンドウの中は
整理整頓してきてね。
【フェンサーマスター】
ようこそ、フェンサーギルドへ。
【フェンサーマスター】
これは『フェンサーの仮面』
フェンサーしか装備できない
顔アクセサリーだよ。
 
大切にしてね!
 『フェンサーの仮面』を受け取った。
【フェンサーマスター】
ようこそ、フェンサーギルドへ。
 
○○!
 
どうしたんだい?
何かあったら、僕に相談してくれ。
→クエストカウンター
→入国許可証の販売
→転職する
→何もしない

>クエストカウンターを選択

【フェンサーマスター】
フェンサーギルドでは、ギルドに
所属している者に仕事を斡旋しているよ。
 
仕事に失敗、キャンセルを行なって
しまうと、君の評判に傷がつく。
 
仕事を受ける時は、
よく考えることだね。

>再度クエストカウンターを選択

【フェンサーマスター】
う~ん、いま君に頼めそうな仕事は
ないようだ。
 
しばらく、冒険を楽しんでくるといい。

>転職するを選択

(服を着てない時)

【フェンサーマスター】
そんな格好じゃ、モテないぞ!
ちゃんと服を着るんだね。

(服を着ていてLVが足りない時)

【フェンサーマスター】
君の力量ではまだ無理だ
もう少し腕を磨くんだね。

スカウトギルド

【イレイザーの女性】
あなた、何しにきたの?
もしかして、スカウトになりたい……
という事かしら?
【イレイザーの男性】
いーじゃん、オススメよオススメ。
スカウトはいいぜー?
なにせ、ススっと的に近づいて、
ドカッと一発決めれば終わりだ。
クール、カッコイイ、そして強い!
悩むこたーない、これで決まりだね!
【イレイザーの女性】
何いってるのよ!
そんな軽い気持ちで大成する奴なんて
そうそう居るわけがないわ。
そこのあなた、一瞬でも油断したら
地面に転がるのはこっちの方よ?
 
そこのお調子者みたいに
幸運が続くことはそうそうないから、
軽い気持ちでスカウトになんて、
言わない方が身の為よ?
【イレイザーの男性】
あとはまぁ、こんな風に冷静さを
失うのは危険だなぁ。
若者よ、クールなおつむでいるんだぜ?
【スカウトマスター】
スカウトギルドによく来たな。
 
私はスカウトギルドを束ねる
スカウトマスターだ。
 
お前、まだギルドに
所属してないんだな。
 
……なあ?
スカウトにならないか?
→『スカウト』になりたい!
→『スカウト』はどんな職業?
→クエストカウンター
→何もしない

>『スカウト』はどんな職業?を選択

【スカウトマスター】
スカウトに向いているのは
エミルとドミニオンだ。
 
それでもいいなら話をするが……。
→はい
→いいえ

>はいを選択

【スカウトマスター】
スカウトは、任務達成のためなら
手段を選ばない冷酷な戦士だ。
 
追い詰められても、姿を闇へと隠し
気がつかぬうちに敵を斬る。
 
さらに力を付ければ
闇から闇へと人を葬りさる……。
 
……いや、なんでもない。
 
まあ、観察力に長けている奴が
適していると言えるだろうな。

>『スカウト』になりたい!を選択

【スカウトマスター】
では、スカウトの証として
『スカウトの紋章』を宿すぞ。
【スカウトマスター】
防御力が高いと紋章は宿せない。
装備品を全て外してくれ。

>再度『スカウト』になりたい!を選択

【スカウトマスター】
では、スカウトの証として
『スカウトの紋章』を宿すぞ。
【スカウトマスター】
……。
 
おおっ。
綺麗な紋章が宿ったぞ!
 
これで、お前はスカウトだ!
 『スカウト』に転職した!
 
 ステータスが初期値に戻った。
【スカウトマスター】
さあ、さっさと服を着ろ。
私からの贈り物があるんだ。
 
当たり前だが、アイテムウィンドウは
整理整頓してきてくれよ。
【スカウトマスター】
スカウトギルドによく来たな。
 
ちゃんと、服を着ろ!
【スカウトマスター】
スカウトギルドによく来たな。
【スカウトマスター】
これは『怪盗マスク』
スカウトしか装備できない
顔アクセサリーだ。
 
大事にしないと……怒るからな!
 『怪盗マスク』を受け取った。

>クエストカウンターを選択

(未就職時)

【スカウトマスター】
スカウトになれば、クエストを
紹介してやるぜ。

(就職時)

【スカウトマスター】
スカウトギルドでは、ギルドのやつらに
クエストを紹介している。
 
まあ、そのうちにわかると思うが
ここのクエストには、人に言えない
クエストも混じってるんだ。
 
……自分が大事ならば
失敗やキャンセルは、なるべくしない
方がいいだろうな。

(クエストの受注)

>入国許可証の販売を選択

【スカウトマスター】
アイアンサウスに行きたいのか?

(入国許可証の販売)

>薬品の販売を選択

【スカウトマスター】
扱いには十分注意してくれ。

(薬品の販売)

>転職するを選択

(服を着てる時)

(服を着ていてLvが足りない時)

【スカウトマスター】
今のお前に、転職は無理だよ。
スカウトとしての腕を磨いてな。

アーチャーギルド

【ホークアイの男性】
よぅ、そこのキミ。新人冒険者だな?
アーチャーになりたい……あってる?
【ホークアイの女性】
ボーマン、ここに来たからには、
少なくともアーチャーに興味があるに
決まっているじゃないの。
何馬鹿なこと言ってるの?
【ホークアイの男性】
いやいや、確認は重要だぜ?
もしかしたら迷子かもしれないし、
新人じゃないかもしれないだろ?
 
よし、ハンナ。賭けようぜ?
この新人君がアーチャーになるか
どうか、ってあたりで。
【ホークアイの女性】
何言ってんのよ。アーチャーの利点を
知ったら、アーチャーになるに
決まっているじゃない!
 
だって、わざわざ相手の所に
走らなくても、遠くから撃って相手を
倒せるのだもの。
【ホークアイの男性】
もちろん、矢が無くなったら撃てない
……てーのはあるけどな。
【アーチャーマスター】
ここはアーチャーギルドよ。
うふっ。
 
私はアーチャーギルドを束ねる
アーチャーマスターです。
 
あら?あなたノービスなのね?
 
よければアーチャーにならない?
話だけでも聞いていってね。
→『アーチャー』になりたい!
→『アーチャー』はどんな職業?
→何もしない

>『アーチャー』はどんな職業?を選択

【アーチャーマスター】
アーチャーに向いているのは
人間とドミニオンよ。
 
それでも話を聞くの?
→はい
→いいえ

>はいを選択

【アーチャーマスター】
アーチャーは、弓矢を使った
攻撃に特化した職業よ。
 
遠くからの攻撃に長けているので
自分が怪我することはほとんどないわ。
 
そのぶん、接近戦はちょっぴり
苦手なんだけどね。
 
でも、いつかは銃を扱う職業。
『ガンナー』にだってなれるのよ。
 
それを考えれば、ちょっとぐらいね♪

>『アーチャー』になりたい!を選択

【アーチャーマスター】
ではでは、アーチャーの証として
『アーチャーの紋章』を宿します。
【アーチャーマスター】
防御力が高いと紋章が宿せないわ。
装備品を全て外してくれる?

>再度『アーチャー』になりたい!を選択

【アーチャーマスター】
ではでは、アーチャーの証として
『アーチャーの紋章』を宿します。
 
……。
 
うふっ!
綺麗に紋章が宿ったようね!
 
あなたはこれから、アーチャーよ!
 『アーチャー』に転職した!
 
 ステータスが初期値に戻った。
【アーチャーマスター】
服を着たら、また私に話しかけて。
あなたにプレゼントがあるの。
 
もちろん、アイテムウィンドウの中は
整理整頓してから来てね!
【アーチャーマスター】
ここはアーチャーギルドよ。
うふっ。
 
服を着てらっしゃい。
【アーチャーマスター】
ここはアーチャーギルドよ。
うふっ。
【アーチャーマスター】
『練習用の弓』と
『手作りの矢』100本と
『腰矢筒』よ。
 
大事に使ってね♪
 『練習用の弓』と
 『手作りの矢』100本と
 『腰矢筒』を受け取った。
【アーチャーマスター】
一応聞いておくけど
弓の使い方は知ってるわよね?
→知りませーん!
→もちろん知ってるよ!

>知りませーん!

>もちろん知ってるよ!を選択

【アーチャーマスター】
あとは、実践あるのみよ!
モンスターと戦ってらっしゃい!
【アーチャーマスター】
ここはアーチャーギルドよ。
うふっ。
 
○○じゃない。
 
うふふっ!
元気にしてた?
→クエストカウンター
→転職する
→冒険のアドバイスを聞く
→買い物をする
→入国許可証の販売
→何もしない

>クエストカウンターを選択

【アーチャーマスター】
アーチャーギルドでは、ギルドに
所属している方に仕事を紹介しているわ。
 
仕事をキャンセル、仕事に失敗して
しまうと、あなたの評判が
悪くなってしまうわ。

>クエストカウンターを選択

【アーチャーマスター】
……。
 
ごめんなさい。
今、あなたに紹介できる仕事は
無いみたいよ。

>転職するを選択

【アーチャーマスター】
ダメダメ!
今のあなたでは
これ以上の転職は無茶よ。
 
今はまだ、アーチャーとしての
力を磨いていなさい。

>冒険のアドバイスを聞くを選択

【アーチャーマスター】
矢がモンスターに当たらない!
なんてことはないかしら?
 
そんなときは、モンスターを
クリックしたまま離さないでみて!
 
赤いゲージがMAXになると
命中率がアップするわ。
 
ぜひ試してみてね!

>買い物をするを選択

(商品販売)

>入国許可証の販売を選択

(商品販売)

白の聖堂

【カーディナルの男性】
キミ、道に迷ったわけでは無い……
ようだね、ならよかった。
キミは転職前の冒険者かな?
仲間はできたかい?
もし、不安があるなら先輩冒険者に
リングに入れてもらうなどを……
【カーディナルの女性】
ドーザー、新人さんがぽかんと
してるわよー?
本当に心配性なんだから……
 
キミ、ポーションの用意はしてる?
もし、回復の魔法が使えるように
なったとしても、万が一の備えを
おろそかにしてはだめよ?
【カーディナルの男性】
あぁ、まったくだよ、ジャニス。
私達は傷を癒す力がある。
でも本当にいいのは、傷を受けない、
という……ただそれだけのことなんだよ。
誰だって、痛いのは嫌だろう?
【カーディナルの女性】
まぁ、そこまで過保護になる必要は
ないかもしれないけれど、ウァテスに
なって人を助けようとするなら、
参考にしてもいいかもしれないわね。
備えあれば、憂いなし、よ?
【白い聖堂司祭】
よくきましたね。
 
ここは皆の安らぎの場所、白の聖堂。
ウァテスギルドの本拠地です。
 
私はウァテスギルドを束ねる
ウァテスマスターです。
 
我がギルドでは、常に
新しい仲間を求めています。
 
ウァテスになりませんか?
→『ウァテス』になりたい!
→『ウァテス』はどんな職業?
→クエストカウンター
→何もしない

>『ウァテス』はどんな職業?を選択

【白い聖堂司祭】
ウァテスは、魔力が比較的高い
タイタニアやドミニオンに
向いている職業です。
 
特に、タイタニアは生まれつき
癒しの魔法を使いやすい体質です。
 
ウァテスの仲間には、タイタニアの
仲間がたくさんいるんですよ。
 
さらに詳しい話を聞かれますか?
→はい
→いいえ

>はいを選択

【白い聖堂司祭】
ウァテスは癒しの職業です。
 
仲間や自身が傷ついたとき
速やかに回復することが出来ます。
 
パーティーに一人いれば
大変に心強い職業と言えますね。
 
ただし、攻撃力や防御力などの
戦闘能力が極めて低いので
自らが戦うことは向いていません。
 
ウァテスとして成長していけば
いずれは力や素早さなどを高める
力を授かることも出来るでしょう。

>クエストカウンターを選択

【白い聖堂司祭】
ここで仕事を受けたければ
ウァテスにおなりなさい。
 
人の為になる仕事を紹介して
差し上げれるはずですわ。

>『ウァテス』になりたい!を選択

【白い聖堂司祭】
それでは、あなたに
ウァテスの紋章を宿しましょう。
【白い聖堂司祭】
紋章は素肌に宿します。
さあ、装備品を外しなさい。

>『ウァテス』になりたい!を選択

【白い聖堂司祭】
それでは、あなたに
ウァテスの紋章を宿しましょう。
【白い聖堂司祭】
……。
 
この紋章はウァテスの証。
今日から、あなたはウァテスです。
 『ウァテス』に転職した!
 
 ステータスが初期値に戻った。
【白い聖堂司祭】
困ったことがあったら
いつでも白の聖堂にきなさい。
 
私から贈り物があります。
装備品をつけたら
また話しかけてください。
【白い聖堂司祭】
よくきましたね。
 
ここは皆の安らぎの場所、白の聖堂。
ウァテスギルドの本拠地です。
 
あなた、裸ですよ。
【白い聖堂司祭】
よくきましたね。
 
ここは皆の安らぎの場所、白の聖堂。
ウァテスギルドの本拠地です。
【白い聖堂司祭】
これは、ウァテス専用の帽子です。
どうぞお使いください。
 『聖帽』を受け取った。
【白い聖堂司祭】
よくきましたね。
 
ここは皆の安らぎの場所、白の聖堂。
ウァテスギルドの本拠地です。
 
○○ではありませんか。
 
どうかされましたか?
→クエストカウンター
→ノーザン入国許可証の販売
→転職する
→何もしない

>ノーザン入国許可証の販売を選択

【白い聖堂司祭】
ノーザンに行くのですね?

(商品の販売)

>クエストカウンターを選択

【白い聖堂司祭】
白の聖堂では、ギルドの皆様に
人の為になるような
お仕事を紹介していますの。
 
皆様のご期待に添えるように
失敗やキャンセルなどはなるべく
なさらないでくださいね。

(クエストの受注)

>転職するを選択

【白い聖堂司祭】
まあ、
『ドルイド』に転職したいのですね?
→はい
→いいえ

>いいえを

→はい
→いいえ

>はいを選択

【白い聖堂司祭】
今のあなたには無理です。
いずれ、そのときが訪れるでしょう。
 
その時までお待ちなさい。

黒の聖堂

【ソウルテイカーの女性】
……誰?
新人の冒険者……そう。
【ソウルテイカーの男性】
どうやら、オマエは気が付いてしまった
ようだな……その内側に眠る闇の力。
……ウォーロックの才能に。
 
恐れる必要はない。闇を手なずける
力は、オマエの中にもう存在している。
オレもかつてはその力の制御に苦しんだ
事もあるが……
【ソウルテイカーの女性】
パケロニウス、あなたうざい。
 
ウォーロックが何か知ってる?
闇の属性の力を扱う、スペルユーザー。
それは間違ってないけど、それだけとも
かぎらない……そう、あそこの馬鹿が
言ってることも、全部が嘘じゃない。
【ソウルテイカーの男性】
真実だよ!
あと、オレたちは武器の装備もできる、
いわば魔法剣士とも言える存在だ。
 
魔法だけではない、武器だけではない。
どこに自分を持っていくかは、
オマエが決めることなんだぜ。
【黒い聖堂司祭】
……。
 
ここは黒の聖堂。
ウォーロックギルドの本拠地だ。
 
俺は……。
ウォーロックギルドを束ねる
ウォーロックマスター……。
 
ノービスか……。
→『ウォーロック』になりたい!
→『ウォーロック』はどんな職業?
→クエストカウンター
→何もしない

>『ウォーロック』はどんな職業?を選択

【黒い聖堂司祭】
……。
 
我々は闇の魔法使い……。
 
ウォーロックは、魔力が高い
タイタニアかドミニオンに
向いている職業だ……。
 
特にドミニオンは、生まれつき
闇に魅入られた存在。
 
ゆえに、ウォーロックには
ドミニオンの仲間が多い……。
 
逆に、ドミニオン以外の種族が
ウォーロックになるには
大変な苦労をするだろう……。
 
わかったか?
→もっと詳しく話せ!
→わかった……

>もっと詳しく話せ!を選択

【黒い聖堂司祭】
我々、ウォーロックは
闇の魔法を扱う職業だ……。
 
闇の魔法には攻撃魔法が多い……。
 
遠くから魔法をかければ
お前は傷一つ負うことなく
勝利することが出来るだろう……。
 
また、まこと自由な職業でもある。
 
お前が望むのならば
武器を手にして、敵と戦うことも
出来るのだ……。
 
ウォーロックとしての道を歩み
己の力を高めていけば
アンデッドモンスターすらお前に
従うことがあるかもしれんな……。

>『ウォーロック』になりたい!を選択

【黒い聖堂司祭】
お前にウォーロックの証である
『ウォーロックの紋章』を宿そう。
【黒い聖堂司祭】
紋章は素肌に宿す。
装備品を外してこい……。

>『ウォーロック』になりたい!を選択

【黒い聖堂司祭】
お前にウォーロックの証である
『ウォーロックの紋章』を宿そう。
【黒い聖堂司祭】
……。
 
……宿ったぞ。
お前はウォーロックになったのだ。
 
クックック……。
 『ウォーロック』に転職した!
 
 ステータスが初期値に戻った。
【黒い聖堂司祭】
お前が、闇にとらわれた
証を与えよう……。
 
その前に、服を着るんだ……。
【黒い聖堂司祭】
……。
 
ここは黒の聖堂。
ウォーロックギルドの本拠地だ。
【黒い聖堂司祭】
お前が、闇にとらわれた
証を与えよう……。
 『闇のブローチ』を受け取った。
【黒い聖堂司祭】
後戻りはもう出来ぬ……。
クックック……。
【黒い聖堂司祭】
……。
 
ここは黒の聖堂。
ウォーロックギルドの本拠地だ。
 
○○……。
……どうした?
→クエストカウンター
→ノーザン入国許可証の販売
→転職する
→何もしない

>クエストカウンターを選択

【黒い聖堂司祭】
……。
 
ギルドに所属している者どもに
様々な仕事を紹介している……。
 
失敗したらどうなるか……。
わかっているだろうな?
 
誇りを持って仕事をするのだ。

(クエストの受注)

>ノーザン入国許可証の販売を選択

【黒い聖堂司祭】
ノーザンに行くのか?

(商品の販売)

>転職するを選択

【黒い聖堂司祭】
……。
 
お前には無理だ。

スペルユーザーギルド(シャーマン)

【アストラリストの女性】
うん?
おぬし、エレメントの力に興味が
あるようじゃの?
ふむふむ、どうやら属性にも
好かれる素養もありそうじゃな♪
わっちが保証しよう、おぬしは
シャーマンに向いておる。
【アストラリストの男性】
……ん、あなたは……新人さんか。
ウルスラさんが気に入ったなら、
それなりに才能はあるんでしょうねぇ。
 
シャーマンの力は自然に宿る4つの
属性の力を借りるもの。
自然への感謝の心を忘れると
痛い目に遭いますよ?
【アストラリストの女性】
火、水、土、風の属性は、それぞれに
得意とする相手、不得意な相手が
存在しておる。それらを見分け、
適切な力を借りることが上達への
近道じゃのう。
 
ふふ、おぬしがシャーマンの道に
進むかどうか、わっちが決めることが
出来るわけではないが……
期待しておるぞ?
【スペルユーザーマスター】
よく来なさった……。
ここはスペルユーザーギルドじゃ。
 
スペルユーザーギルドを束ねる
スペルユーザーマスターとは
わしのことじゃ……。
 
ほほう……、そなたはノービスか?
 
ふむ……。
 
『ウィザード』や『シャーマン』に
興味があれば話を聞いていきなされ。
→『ウィザード』になりたい!
→『ウィザード』はどんな職業?
→『シャーマン』になりたい!
→『シャーマン』はどんな職業?
→クエストカウンター
→何もしない

>『シャーマン』はどんな職業?を選択

【スペルユーザーマスター】
シャーマンはタイタニア、もしくは
ドミニオンに向いている職業じゃ。
 
人間の身でこの道を選ぶと、とても
苦労をすることになるじゃろう……。
 
さらに、詳しい話を聞くかね?
→はい
→いいえ

>はいを選択

【スペルユーザーマスター】
シャーマンは、一生を『属性魔法』の
研究と実験にささげる職業じゃ。
 
属性魔法とは、火・水・風・土の
4つの精霊の力を利用した
古代から続く魔法のことじゃ。
 
属性魔法は他にも、光と闇があるが
この二つの魔法は少々特殊でな……。
 
光の属性魔法を使うには
自らの体を光に清め
闇の属性魔法を使うには
自らの魂を闇に染めなければならん。
 
もっと詳しい話を知りたければ
『白の聖堂』と『黒の聖堂』に
行くといいじゃろう。
 
シャーマンの話に戻るが
各属性の攻撃魔法はもちろん
己の属性力も操ることが出来るのじゃ。
 
シャーマンがひとたびサポートに
まわれば、そのパーティーは
無類の強さを誇るじゃろう……。
 
ただし、属性の力を正しく
読み取れねば、それも意味をなさない。
 
上級者向けの職業と言えるじゃろう。

>クエストカウンターを選択

【スペルユーザーマスター】
『ウィザード』もしくは『シャーマン』
になればクエストを紹介しよう……。

>『シャーマン』になりたい!を選択

【スペルユーザーマスター】
では、シャーマンの証として
『シャーマンの紋章』を宿そう!
 
【スペルユーザーマスター】
防御力が高いと紋章が宿りにくい。
装備品を外していただけるかの?

>『シャーマン』になりたい!を選択

【スペルユーザーマスター】
では、シャーマンの証として
『シャーマンの紋章』を宿そう!
【スペルユーザーマスター】
……。
 
ほほう……。
これはまた、綺麗な紋章が
宿ったもんじゃわい。
さあ、これでおぬしはシャーマンじゃ!
 『シャーマン』に転職した。
 
 ステータスが初期値に戻った。
【スペルユーザーマスター】
服を着たら、また話しかけるのじゃ。
プレゼントを用意してある。
 
アイテムを渡せるように
荷物を軽くしておくのを
忘れないようにな。
【スペルユーザーマスター】
よく来なさった……。
ここはスペルユーザーギルドじゃ。
 
そんな格好では、腰が冷えますぞ。
【スペルユーザーマスター】
よく来なさった……。
ここはスペルユーザーギルドじゃ。
【スペルユーザーマスター】
証として『精霊の勾玉』を与えよう。
 
精進するのじゃぞ……。
 『精霊の勾玉』を受け取った。
【スペルユーザーマスター】
よく来なさった……。
ここはスペルユーザーギルドじゃ。
 
○○か……。
 
どうされたかね?
→クエストカウンター
→ノーザン入国許可証の販売
→転職する
→何もしない

>クエストカウンターを選択

【スペルユーザーマスター】
スペルユーザーギルドでは、ギルドに
所属している者に仕事を斡旋している。
 
失敗やキャンセルも出来るが
評判を気にするのなら、あまり
しないほうがいいじゃろう……。

>クエストカウンターを選択

(クエストの受注)

>ノーザン入国許可証の販売を選択

【スペルユーザーマスター】
ノーザンに行くのかね?

(商品の販売)

>転職するを選択

【スペルユーザーマスター】
今のおぬしでは、転職することは
出来まい……。

スペルユーザーギルド(ウィザード)

【フォースマスターの男性】
汝、新生魔法の秘儀を学びに
この場所を訪れたのですか?
それがしどもは、皆同じ道で学ぶ者。
新しく学び始める者よ、探究の道を進む
汝のような若者を歓迎しましょう。
【フォースマスターの女性】
……インディ、くどい。
ウィザードになりたいの?
誰が相手でも変わらない効果を持ち、
強い力を持つ魔法の力。
何を求めるかは、お前次第。
使いこなせるかも、同じだ。
【フォースマスターの男性】
シア、誰だって初めは初心者だ。
魔法の力を使いこなすことを覚える
ことも、また探究の道の一歩。
……とはいえ、それがしもまた
探究の道を歩む途中。何ができるのか、
何を成すべきなのかはまだまだ
わからないし、決めつける物でもない。
【フォースマスターの女性】
……お前、調べてここに来たのか?
なら、悩まないでいいだろう。
調べてないなら、他も調べてから
あらためて決めても遅くない。
【スペルユーザーマスター】
よく来なさった……。
ここはスペルユーザーギルドじゃ。
 
スペルユーザーギルドを束ねる
スペルユーザーマスターとは
わしのことじゃ……。
 
ほほう……、そなたはノービスか?
 
ふむ……。
 
『ウィザード』や『シャーマン』に
興味があれば話を聞いていきなされ。
→『ウィザード』になりたい!
→『ウィザード』はどんな職業?
→『シャーマン』になりたい!
→『シャーマン』はどんな職業?
→クエストカウンター
→何もしない

>『ウィザード』はどんな職業?を選択

【スペルユーザーマスター】
ウィザードはタイタニア、もしくは
ドミニオンに向いている職業じゃ。
 
人間の身でこの道を選ぶと、とても
苦労をすることになるじゃろう……。
 
さらに、詳しい話を聞くかね?
→はい
→いいえ

>はいを選択

【スペルユーザーマスター】
ウィザードは、一生を『新生魔法』の
研究と実験にささげる職業じゃ。
 
新生魔法とは、火や水など属性の力を
利用せず、次元のひずみの力を利用した
まったく新しい魔法のことじゃ。
 
とは言っても、寿命が短くなるなどの
副作用はないから安心するがよい。
ほっほっほ……!
 
まだ、新しい魔法ゆえに、力は未知数!
研究が進めば、いずれ次元の壁すらをも
越える魔法を使うことが出来る!
 
……かもしれん。
 
まぁ、最初のうちは簡単な攻撃魔法や
シールドを発生させ、防御力を高める
補助系魔法をつかうことが出来るぞい!

>クエストカウンターを選択

【スペルユーザーマスター】
『ウィザード』もしくは『シャーマン』
になればクエストを紹介しよう……。

>『ウィザード』になりたい!を選択

【スペルユーザーマスター】
では、ウィザードの証として
『ウィザードの紋章』を宿そう!
【スペルユーザーマスター】
防御力が高いと紋章が宿りにくい。
装備品を外していただけるかの?

>『ウィザード』になりたい!を選択

【スペルユーザーマスター】
では、ウィザードの証として
『ウィザードの紋章』を宿そう!
【スペルユーザーマスター】
……。
 
ほほう……。
これはまた、綺麗な紋章が
宿ったもんじゃわい。
さあ、これでおぬしはウィザードじゃ!
 『ウィザード』に転職した。
 
 ステータスが初期値に戻った。
【スペルユーザーマスター】
服を着たら、また話しかけるのじゃ。
プレゼントを用意してある。
 
アイテムを渡せるように
荷物を軽くしておくのを
忘れないようにな。
【スペルユーザーマスター】
よく来なさった……。
ここはスペルユーザーギルドじゃ。
 
そんな格好では、腰が冷えますぞ。
【スペルユーザーマスター】
よく来なさった……。
ここはスペルユーザーギルドじゃ。
【スペルユーザーマスター】
『オパールペンダント』を与えよう。
 
精進するのじゃぞ……。
 『オパールペンダント』を受け取った。
【スペルユーザーマスター】
よく来なさった……。
ここはスペルユーザーギルドじゃ。
 
○○か……。
 
どうされたかね?
→クエストカウンター
→ノーザン入国許可証の販売
→転職する
→何もしない

>クエストカウンターを選択

【スペルユーザーマスター】
スペルユーザーギルドでは、ギルドに
所属している者に仕事を斡旋している。
 
失敗やキャンセルも出来るが
評判を気にするのなら、あまり
しないほうがいいじゃろう……。

>クエストカウンターを選択

(クエストを受注)

>ノーザン入国許可証の販売を選択

【スペルユーザーマスター】
ノーザンに行くのかね?

(商品の販売)

>転職するを選択

【スペルユーザーマスター】
今のおぬしでは、転職することは
出来まい……。

ファーマーギルド

【ハーヴェストの女性】
あらあら、お客様?
今ちょうどおやつを作ったのだけど、
よろしければおひとついかがかしら?
はい、あーん♪
【ハーヴェストの男性】
キュリオ、その子はお客様というか
ファーマー志望の新人冒険者さんじゃ
ないのかな?
キミ、冒険者さんかな?
……あぁ、やっぱり。
【ハーヴェストの女性】
あらやだ、わたしったら勘違いして
たのね、ごめんなさいね、あなた。
で、あなたはファーマーに興味あるの?
 
お花を育てたり、お料理を作ったり、
そんなことが好きな人であれば、
だれだってファーマーになれるの。
【ハーヴェストの男性】
確かに、荒っぽいことが好きな人は
あまり多くない印象があるね。
……まぁ、何かを生み出すのが
ファーマーの仕事だから、当然とも
いえる……かな?
【ファーマーマスター】
ここはファーマーギルドだ~よ。
 
おいらはファーマーギルドを束ねる
ファーマーマスターだ~よ。
 
おめえさん、ノービスだな~。
 
ファーマーにならないかい?
→『ファーマー』になりたい!
→『ファーマー』はどんな職業?
→クエストカウンター
→何もしない

>『ファーマー』はどんな職業?を選択

【ファーマーマスター】
ファーマーは人間にぴったんこの
職業だ~よ。
 
もっと詳しく話そうか~?
→はい
→いいえ

>はいを選択

【ファーマーマスター】
ファーマーは、農民だからな~。
植物を集めるのが得意だ~よ。
 
効率よく自然物を集めたいときは
おいらの出番だね~。
 
あとは、いろんなアイテムを作るのも
得意だな~。
 
貧乏だから、何でも手作りだ~!
わはははは~!
 
ファーマーとして成長すると
マリオネットへの憑依を司る
特殊な職業になれるらしいけんど……。
 
あとは、武器の扱いは下手だし
重い防具も装備できないから
戦いは役立たずだな~!
 
パーティーを組んだら、荷物当番だべ!

>クエストカウンターを選択

【ファーマーマスター】
ファーマーにならないと
ここで仕事は受けられないよ~。
 
そうだ!おめえさん
ファーマーにならねえか?

>『ファーマー』になりたい!を選択

【ファーマーマスター】
んじゃ、ファーマーの証である
『ファーマーの紋章』を宿すだよ。
 
防御力が高いと紋章は宿らねぇだ。
装備品を外してくれねえだか?

>『ファーマー』になりたい!を選択

【ファーマーマスター】
んじゃ、ファーマーの証である
『ファーマーの紋章』を宿すだよ。
【ファーマーマスター】
……。
 
おお~!
 
綺麗に紋章が宿っただ~よ!
これでおめえさん、ファーマーだ!
 『ファーマー』に転職した!
 
 ステータスが初期値に戻った。
【ファーマーマスター】
いいもんあげるから
着替えたらまたおいらに
話しかけるだ~よ。
 
そうそう、アイテムの整頓を
忘れたら駄目だ~よ!
【ファーマーマスター】
ここはファーマーギルドだ~よ。
 
おめえさん、服着るだ~よ。
【ファーマーマスター】
ここはファーマーギルドだ~よ。
【ファーマーマスター】
『コットンリボン』と
『お花』を与えるべ~。
 
巨麦の穂と、コットンリボンで
合成してみるといいだ~よ!
 『コットンリボン』と
 『お花』を受け取った!
【ファーマーマスター】
ここはファーマーギルドだ~よ。
 
○○か~。
何をするんだい?
→クエストカウンター
→プチ情報を聞く
→転職する
→ファーイースト入国許可証の販売
→何もしない

>クエストカウンターを選択

【ファーマーマスター】
ファーマーギルドでは
色々な仕事を斡旋しているんだ~。
 
もちろん、ギルドメンバーだけにな。
 
中には、難しい仕事もあるから、
楽しみにするべ!
 
失敗したりキャンセルするのは
あんまり関心できないだ~よ。
 
信頼できない相手に
仕事を任せたくないだ~よ。

(クエストの受注)

>プチ情報を聞くを選択

【ファーマーマスター】
どこかに、ファーマーの栽培に適した
農場があるらしいだ~よ。
 
栽培を愛している人のための
専用マップだべ~!

>転職するを選択

【ファーマーマスター】
ここじゃ、無理だ~よ。
アルケミストマスターに
相談してみるんだな~。

>ファーイースト入国許可証の販売を選択

【ファーマーマスター】
ファーイーストには
ギルドの総本山があるだ~よ。

(商品の販売)

タタラベギルド

【マエストロの男性】
お前さん、新人冒険者かい?
物を作るのは好きかい?
あるいは、岩を叩いたり木を叩いたり
素材を加工するのは好きかい?
【マエストロの女性】
武器は好き?
使うのもいいけど、作ったり、
治したり改良したりするのに
興味があったりする?
【マエストロの男性】
オイラたちは、素材を集めたり、
物を作ったりするのが好きで、
気が付いたらこうなっちまった
連中の集まりさ。
 
戦いが得意とか、魔法が使えるとか、
そーいうのはないんだけどさ。
【マエストロの女性】
そこまで、ひ弱ではないのよ?
それに、あたくしたちがるからこそ
輝くものがあるわけで……そう、
武器とか! 武器とか!
あと防具とか!
【マエストロの男性】
タタラベってのは、そんな連中さ。
暑苦しいかもしれないけれど、
もしお前さんが物を作るのが
好きだっていうなら、お勧めするぜ。
【タタラベマスター】
おうっ!ここはタタラベギルドだ。
 
俺はタタラベギルドを束ねる
タタラベマスターだ。
 
おやっ!?君はノービスなんだね?
 
タタラベに興味はないかい?
話だけでも聞いてってくれよ!
→『タタラベ』になりたい!
→『タタラベ』はどんな職業?
→クエストカウンター
→何もしない

>『タタラベ』はどんな職業?を選択

【タタラベマスター】
タタラベは人間に向いてる職業だ。
 
もっと詳しく話を聞くかい?
→聞く
→聞かない

>聞くを選択

【タタラベマスター】
タタラベは鉱物を集めることが得意だ。
 
他の職業の奴が集めるより
よっぽど効率がいいから
岩を見つけたら、譲っちゃダメだぜ!
 
いずれは武器の修理や加工が出来る
『ブラックスミス』になれるらしい。
 
ただし、武器の扱いは下手だし
重い防具も装備できないから
戦いはちょっと苦手だ。
 
パーティーを組むときは、大人しく
荷物持ちをするしかない……かな?
→聞かない

>聞かないを選択

【タタラベマスター】
まあ、しょうがないね。
また気が向いたらおいで。

>クエストカウンターを選択

【タタラベマスター】
仕事をしたいのかい?
 
いや~、でも残念。
『タタラベ』にならないと仕事は
任せられないんだ。
 
どうだい?
『タタラベ』にならないかい?

>『タタラベ』になりたい!を選択

【タタラベマスター】
じゃあ、タタラベの証として
『タタラベの紋章』を宿すぜっ!
【タタラベマスター】
防御力が高いと宿らないんだ。
悪いけど、装備品を外してくれっ!

>『タタラベ』になりたい!を選択

【タタラベマスター】
じゃあ、タタラベの証として
『タタラベの紋章』を宿すぜっ!
【タタラベマスター】
……。
 
よっしゃー!
いい具合に紋章が宿ったぜ!
 
これで、お前はタタラベだ!
 『タタラベ』に転職した!
 
 ステータスが初期値に戻った。
【タタラベマスター】
渡したいものがあるから
着替えたらまた俺に話しかけてくれ。
 
アイテムが持てるように
ウィンドウの整頓をしておいてくれよ!
【タタラベマスター】
おうっ!ここはタタラベギルドだ。
 
おいおい、服着ろよっ!
【タタラベマスター】
おうっ!ここはタタラベギルドだ。
【タタラベマスター】
『タタラベのバンダナ』と
『タタラ炉』を与えようっ!
 
鉄のナゲットと、タタラ炉で
金属精錬してみろよ!
いいものが出来るぜ~!
 『タタラベのバンダナ』と
 『タタラ炉』を受け取った!
【タタラベマスター】
おうっ!ここはタタラベギルドだ。
 
○○じゃないか。
 
何か用かい?
→クエストカウンター
→転職する
→ファーイースト入国許可証の販売
→何もしない

>クエストカウンターを選択

【タタラベマスター】
ギルドに所属している奴には
色々な仕事を斡旋しているんだ。
 
中には難しい仕事もあるから、
受けるときは気をつけてくれな!
 
失敗が続くと、君の評判は下がる。
そんなの嫌だろう?
 
上級職になれば、紹介できる仕事も
増えるから、頑張ってくれ!

(クエストの受注)

>転職するを選択

【タタラベマスター】
今の君に、これ以上の転職は無理だ。

>ファーイースト入国許可証の販売を選択

【タタラベマスター】
ファーイーストには
ギルドの出張員がいるはずだ。
 
よろしく言っといてくれよっ!

(商品の販売)

マーチャントギルド

【ロイヤルディーラーの男性】
ユーはお金を使う事ってーのは
どーゆーことだとおもうカネ!?
消費、浪費、出費に雑費、
費やす事ばかりだと思ってないカネ?
【ロイヤルディーラーの女性】
開口一番それかい、いいかげんに
せーな、シャオ。
新人逃げたらあんさんの責任やで?
 
すまんなぁ、シャオの奴アホでな。
銭も言葉も無駄遣いばっかりなんや。
【ロイヤルディーラーの男性】
ノーノーノー、ミーは浪費なんか
してはいないのさ。これは投資!
将来有望な若者に恩を売りつけて
いずれはその影響力を利用して
自分の商売につなげようという……
って、何言わせんのさロレッタ!?
【ロイヤルディーラーの女性】
うちなんも言ってへんやん……
投資は確かに悪いこっちゃないけど
あんさんがマーチャントになることが
前提になっとるのが問題やね。
 
で、あんさんはマーチャント……
商いの道に興味があるん?
【ロイヤルディーラーの男性】
ユーの人生を投資するなら、
マーチャントの道は案外悪くない。
さぁ、キミはどう判断するカネ?
【マーチャントマスター】
ようこそ、いらっしゃいました!
ここはマーチャントギルドです。
 
私はこのギルドを
束ねさせていただいている
マーチャントマスターでございます。
 
おや?まだ、ギルドに所属して
いらっしゃらないんですね?
 
どうですか?
 
マーチャントになりませんか?
→『マーチャント』になりたい!
→『マーチャント』はどんな職業?
→クエストカウンター
→何もしない

>『マーチャント』はどんな職業?を選択

【マーチャントマスター】
マーチャントに適しているのは
なんと言っても人間でございましょう。
 
他の種族の方は
少々苦労するかもしれませんな。
 
もっと詳しい話をお聞きになりますか?
→はい
→いいえ

>はいを選択

【マーチャントマスター】
マーチャントは、簡単に言えば
商人でございます。
 
アイテムを安く買い、高く売ることに
よって、ほかの職業の方よりも
お金に困らない冒険生活が出来ます。
 
運搬力にも長けていますので
各地から各地へと移動し
商売に励んでいただきたいと思います。
 
また、全ての国家に派遣されている
マーチャントギルド所属の商人から
様々なサービスを受けることが出来ます。
 
マーチャントになられた際は
ぜひご利用ください。

>クエストカウンターを選択

【マーチャントマスター】
ここで仕事をするにはマーチャント
になる必要がございます。
 
いかがですか?
 
マーチャントになりませんか?

>『マーチャント』になりたい!を選択

【マーチャントマスター】
マーチャントの証として
『マーチャントの紋章』を
あなた様に宿させていただきます。
 
防御力が高いと紋章が宿らないので
装備品を外していただけますか?

>『マーチャント』になりたい!を選択

【マーチャントマスター】
マーチャントの証として
『マーチャントの紋章』を
あなた様に宿させていただきます。
 
……。
 
おめでとうございます。
無事に紋章が宿りましたよ。
 
これであなたはマーチャントです。
 『マーチャント』に転職した!
 
 ステータスが初期値に戻った。
【マーチャントマスター】
ギルドのほうから
ささやかながらプレゼントがあります。
着替えられましたら
また私に話しかけてください。
 
そうそう、アイテムウィンドウの
整頓もお忘れなく。
【マーチャントマスター】
ようこそ、いらっしゃいました!
ここはマーチャントギルドです。
 
何か着てください。
【マーチャントマスター】
ようこそ、いらっしゃいました!
ここはマーチャントギルドです。
 
お祝いといってはなんですが
こちらの品をお受け取りください。
 『トートバック』を受け取った!
【マーチャントマスター】
ようこそ、いらっしゃいました!
ここはマーチャントギルドです。
 
○○ではありませんか。
 
本日はどのようなご用件で?
→クエストカウンター
→転職する
→入国許可証の販売
→何もしない

>クエストカウンターを選択

【マーチャントマスター】
マーチャントギルドでは
我がギルドに所属している方に
様々な仕事を斡旋しております。
 
仕事の斡旋は、道端にいる商人たちも
行っております。
 
どうぞ、ご利用くださいませ。
 
中には難しいお仕事もございます。
無理して失敗されると、あなたさまの
評判に傷がつくかと思いますよ。

(クエストの受注)

>転職するを選択

【マーチャントマスター】
ほう、
『トレーダー』に転職したいのですね?
→はい
→いいえ

>はいを選択

【マーチャントマスター】
……。
 
あなた様の今の実力では
はっきり言って、無理でございます。
商人としてもっともっと
精進してください。

>入国許可証の販売を選択

【マーチャントマスター】
ファーイーストには出張所
モーグには総本山があります。
 
ぜひ、お立ち寄りください。

(商品の販売)

レンジャーギルド

【ストライダーの男性】
さて、次はどこに赴くべきか……
おや、貴公はどなたかな?
見たところ……新人冒険者殿か。
【ストライダーの女性】
おや、フレドリクに会えるとは
なかなか運のいい新人じゃ。
この男はすぐに旅に出てしまうから、
なかなか会えるものではないよ。
そなた、太い運の持ち主よのぅ。
 
わしはローラ、まぁ、そなたの先輩……
に、なるかもしれぬな。
そなたがレンジャーとしての道を
進むことになれば、じゃが。
【ストライダーの男性】
レンジャーたちは旅に生きるものだ。
我輩のように一人旅をするものもあり、
ローラ嬢のように心通わせた友と
過ごす者もいる……今日はあの子らは
留守番かな?
【ストライダーの女性】
あぁ、街中を好まぬ子もいる故、
家に待たせているのよ。
人の言葉は通じなくとも、互いに心を
通わせればわしと友の力は高まる。
そなたにも、いつかそのような友が
見つかることを祈っておるぞ?
【レンジャーマスター】
ここは、レンジャーギルドだぜ!
 
俺様はレンジャーギルドを束ねる
レンジャーマスターさ!
 
レンジャーにならないかい?
 
話だけでも、聞いていく価値が
あると思うぜ!
→『レンジャー』になりたい!
→『レンジャー』はどんな職業?
→クエストカウンター
→何もしない

>『レンジャー』はどんな職業?を選択

【レンジャーマスター】
人間以外の種族にはお勧めしない
職業だね、レンジャーってのは。
 
もっと詳しく話を聞くかい?
→はい
→いいえ

>はいを選択

【レンジャーマスター】
レンジャーの代表的な能力と言えば
やはり『ビバーク』だろう!
 
街ではない場所でも、回復可能なため
狩りに出かければ、荷物が
いっぱいになるまで、街には用なしだ!
 
また、様々な知識を持っているから
モンスターから珍しいアイテムを
入手することが出来るんだぜっ!
 
レンジャーとして修行をすれば
鍵あけ、罠解除などの能力を持つ
『エクスプローラー』になれるんだ!
 
アイテムを集めたい奴にぴったりだぜ!

>いいえを選択

【レンジャーマスター】
……そっか。
 
でも、また気が向いたら
来てくれてもいいんだぜ!

>クエストカウンターを選択

【レンジャーマスター】
仕事をしたいのかい?
いや~、でも残念。
 
ここで仕事をするには
レンジャーになる必要があるんだ!
 
どうだい?
レンジャーにならないかい?

>『レンジャー』になりたい!を選択

【レンジャーマスター】
よーしっ、レンジャーの証として
『レンジャーの紋章』を宿すぞっ!
 
防御力が高いと宿りにくいから
すべての装備品を外してくれっ!

>『レンジャー』になりたい!を選択

【レンジャーマスター】
よーしっ、レンジャーの証として
『レンジャーの紋章』を宿すぞっ!
 
……。
 
おおっ!
さすが俺様だぜっ!
綺麗に紋章が宿ったぜっ!
 
今日からお前はレンジャーだっ!
 『レンジャー』に転職した!
 
 ステータスが初期値に戻った。
【レンジャーマスター】
渡したいものがあるから
着替えたらまた俺に話しかけてくれ。
 
ちゃんと、アイテムウィンドウの
整頓も忘れずになっ!
【レンジャーマスター】
ここは、レンジャーギルドだぜ!
 
ちゃんと服着ろよ。
【レンジャーマスター】
ここは、レンジャーギルドだぜ!
 
『ネックゴーグル』を与えよう!
がんばるんだぜっ!
 『ネックゴーグル』を受け取った!
【レンジャーマスター】
ここは、レンジャーギルドだぜ!
 
○○じゃないか。
 
俺様に何かようかい?
→クエストカウンター
→転職する
→ファーイースト入国許可証の販売
→何もしない

>クエストカウンターを選択

【レンジャーマスター】
レンジャーギルドでは
ギルドに所属している奴に
色々な仕事を斡旋しているんだぜっ!
 
中には難しい仕事もあるから
楽しみにしてろよっ!
 
失敗したりキャンセルするのは
あんまり、よくねえから
受けるときは気をつけてくれよなっ!!
 
上級職になれば、紹介できる仕事も
増えるから、頑張ってくれ!

(クエストの受注)

>転職するを選択

【レンジャーマスター】
今の君に、これ以上の転職は無理だ。
もっと腕を磨きな!

>ファーイースト入国許可証の販売を選択

【レンジャーマスター】
ファーイーストには
ギルドの出張員がいるはずだ。
 
あいさつしに行けよっ!

(商品の販売)

だいじなおしごと(職業ってなんだろう?)

アップタウン

(ホワイトアウト開始)

(ホワイトアウト終了)

【シャボタン】
あっ、お帰りなさい、
○○さん♪
……なんだか、見違えたみたい。
これが、職業についた
冒険者さんなのかな?
【ネクロアーマー】
ふむ……どこか違うような
気もするけれど、
僕たちの気のせいという事も……
いや、信じてないわけではないよ。
 
確かに、少し変わったみたいだね。
手ごわくなった印象があるよ。
【シャボタン】
じゃあ、みんなで学校に戻って
アミス先生に教えてあげようよ。
○○さんが
職業についたよって!

アミス先生のところへ戻ろう(アミス先生のところへ戻ろう)

アミスの飛空庭

就職しなかった場合

【アミス】
おかえりなさい、お仕事は色々
見ることができたかしら?
 
あら、もしかして
○○ちゃんは
転職しなかったの?
 
先生としては転職した方が
色んな技や魔法を覚えられるし
転職した方がいいと思うけど……。
 
焦る必要はないわ♪
やりたいことが見つかったら、
その時に転職したらいいと思うの。

就職した場合

【アミス】
おかえりなさい、みんな。
いろんなお仕事を見る事は、
できたかしら?
 
○○ちゃんは
どうやら無事に
職業を決めたみたいね。
とっても素敵よ♪

(ホワイトアウト開始)

(ホワイトアウト終了)

共通 & DEM・就職済み

【アミス】
転職したからといって
すぐにいろんな技や魔法が
使えるようになるわけではないのよ。
【ワンポイント】
各職業に合わせて使うことができる
技や魔法の事を「スキル」と言います。
 
スキルはスキルポイントを
消費する事で覚える事ができます。
 
スキルポイントは、
特定のイベントや、
職業レベルが上がることで
増えていきます。
 
職業レベルがあがったら、
色々なスキルを取得して、
試してみましょう。
 
スキルは『スキル忘れドリンク』を
利用する事で初期化する事ができます。
ECOショップの
「Lv30以下無料支援アイテム」の
ラインナップにあります。
【アミス】
そこでね、先生としては
職業としての経験値を、
たくさん積んでほしいな♪
って、思って……
 
酒屋のフィリップさんにお願いして、
新米冒険者向けの、
初心者クエストカウンターを
この学校に出してもらえる事に
なったのよ♪
 
それじゃあ、初心者クエストカウンターの
お姉さんから一言、
ごあいさつをいただいていいですか?
【酒屋店員】
と、いうわけで……
ご紹介にあずかりました、
初心者クエストカウンターの
お姉さんです、ヨロシクね♪
【シャボタン】
わー、いらっしゃいませー……?
【ネクロアーマー】
歓迎するよ。
……ん?
【酒屋店員】
……って、なんだかみなさんの
反応が微妙ですね?
【アミス】
あの……横にいる子は、
アシスタントか何かですか?
【酒屋店員】
え?
私は一人で……
 
だれっ!?
【??????】
冒険と聞いては、
黙っていられない!
 
ボクも冒険に行きたいから
クエストカウンターでお仕事を
もらおうとおもってついてきたんだ♪
【アミス】
……ええと、ちょっといいかしら。
私はアミス、この学校の先生よ。
 
そこにいるのはシャボタンちゃんと
ネクロアーマーちゃん、
冒険者の○○ちゃん。
 
あなた、お名前は?
【タイニーゼロ】
ボクはタイニーゼロ!
ボクも冒険するんだよー?
【酒屋店員】
ええっと……名前はわかったけど、
きみ、冒険者じゃ無いわよね……?
 
ううん……悪いんだけど、
どこの誰だかわからない子に
お仕事は頼めないわ……
【タイニーゼロ】
えーっ!?
そりゃないよ!
キャベツじゃなくてサベツだよ!
ボクはやる気なんだよ!?
やる気がはち切れそうなんだよ!?
【ネクロアーマー】
……なんだろうな、この子。
つまみ出すのもなんかかわいそう
ではあるんだけど……
【シャボタン】
冒険に出たい、っていう気持ちは
本当だと思うの……
アミス先生、なんとかして
あげられないかなぁ?
【タイニーゼロ】
ぼうけんするのっ!
すーるーのーっ!
【酒屋店員】
だーめーでーすっ!
【タイニーゼロ】
やーだーっ!!
あっ……!
【酒屋店員】
あらっ!?
【アミス】
あら。
【シャボタン】
タイニーちゃん!?
【ネクロアーマー】
……なんだ、つまりお仲間か。
【酒屋店員】
……な、なんでみんな
急に子供がぬいぐるみになったのに
そんなに平然としてるの!?
【タイニーゼロ】
あーっ!
せっかく冒険者に変身できたのに
元に戻っちゃった!?
えーと、んーと、こうかな?
えいっ!
【アミス】
あなた、アルマだったのね?
 
クエストカウンターのお姉さんには
アルマの子達に関して、
あらかじめ説明していましたけど……
【酒屋店員】
ええと、こころを持ったなんとか……
あ!
そういう事だったんですか!?
 
私はてっきりモンスターみたいに
ちょっとやんちゃな子供たちの事を
言っているのかなって思って……
 
みんないい子だなーって
拍子抜けしてたのに!
【タイニーゼロ】
ボクはいい子にするよ!
だって冒険者になりたいし!
 
……で、アルマって何?
おいしいの?
【アミス】
○○ちゃんにも、
軽く説明はしておくわね。
 
この学校でお勉強している
冒険者ではない子たちは、
アルマと呼ばれる子達なの。
 
もともとは今とは違う姿を
していたんだけど……
それぞれが色んな想いや心をもって
人の姿になれるようになった存在よ。
【酒屋店員】
なるほど……事情は分かりました。
【タイニーゼロ】
そうそう!
良くわかんないけどわかってもらえて
何よりだよねー♪
 
ボクはね~
楽しそうに冒険にでかける冒険者から
わくわくそわそわするような話を
よく教えてもらってたんだ♪
 
いいなー、たのしそうだなー
ボクも冒険者になっていーーっぱい
冒険したいなー!って!
 
そんな風に思ってたら、
気づいたらヒトの姿になれるように
なっていたんだよ♪
 
まだ、あんまり長くは
この姿でいられないんだけど、
冒険するのには問題ないよね!
【酒屋店員】
それとこれとは話が別ですっ!
【アミス】
タイニーゼロちゃんは、
長い時間その姿でいられないのね?
でも、冒険をしたいのね?
【タイニーゼロ】
うん!したい!
すーーっごくしたい!
【酒屋店員】
ええ、熱意は買うけれど、
さすがにね……
【アミス】
じゃあ、私からちょっとだけ提案。
タイニーゼロちゃんも、
○○ちゃんも、
よく聞いてね。
 
私は思うんだけど……
タイニーゼロちゃんが、
ずっとヒトの姿でいられないのは、
冒険者っていうものが
よくわかってないからだと思うの。
 
だから、タイニーゼロちゃんは
冒険者っていうものを
お勉強した方がいいと思うわ。
 
そこで○○ちゃんに、
先生からお願いがあるんだけど……
 
タイニーゼロちゃんと一緒に
冒険してあげてくれないかしら?
【タイニーゼロ】
ほえ?
【アミス】
タイニーゼロちゃんも
○○ちゃんと
一緒なら、いっぱい冒険できるし、
お仕事だってできるわよ。
【酒屋店員】
ちゃんとした冒険者と
一緒になら……私もお仕事を
お願いする事ができるわね。
【ネクロアーマー】
……あぁ、なるほど。
【シャボタン】
先生っ♪
【アミス】
というわけで……
○○ちゃん、
しばらくこの子と一緒に
冒険してあげてくれるかしら?
【タイニーゼロ】
ほんとっ!?
いいの? ねぇ、キミは
ボクと冒険してくれる!?
→一緒に冒険しよう
→よろしく!

>一緒に冒険しようを選択

【タイニーゼロ】
うんっ、よろしく!
それじゃあ、さっそく……
【アミス】
あっ、待ってタイニーゼロちゃん。
その前に先生と一つだけ
お約束をしてほしいの。
【タイニーゼロ】
おやくそく?
【アミス】
そうよ、とっても大事なお約束よ。
タイニーゼロちゃんはね、
今とっても不安定な時期なの。
 
自覚はないかもしれないけど、
今はあまりヒトの姿にならないほうが
いいと思うの。
 
たくさん冒険をして、
色んな事を知ったら……
自然とヒトの姿でいられるようになるわ。
 
だからね、先生とお約束してほしいの。
自然にヒトの姿でいられるように
なるまでは、元の姿でいてほしいの。
【タイニーゼロ】
この姿で冒険したらいいの?
【アミス】
うん、そうよ。
お約束、まもってね?
【タイニーゼロ】
はーい!
 
それじゃあ、気を取り直して
○○の
持ち物の中に……とうっ!
 (タイニーゼロが持ち物の中に
  飛び込んできた!
  ……心なしかちょっと重い)
【ネクロアーマー】
……なぁ、
○○。
すぐに引っ張り出してやったらどうだ?
【ワンポイント】
タイニーゼロを手に入れました。
さっそくパートナーとして
呼び出してあげましょう。
 
パートナーを呼び出すには、
持ち物に入っているタイニーゼロを
ダブルクリックしましょう。
 
会話ウィンドウ表示中は
呼び出す事ができません。
 
タイニーゼロは一度しかもらえません。
捨ててしまった場合、
チュートリアルが進行しなく
なりますので注意してください。
【シャボタン】
これからは二人で冒険なんだね、
ちょっとうらやましいなあ。
【酒屋店員】
では、初心者クエストカウンター
今から営業開始するわよ!
 
さっきの子を呼びだしてから、
私に話しかけてね♪
【アミス】
○○ちゃん、
お仕事がんばってね♪

クエストカウンターってなんだろう?(タイニーゼロを呼び出した状態で学校にいるクエストカウンターのお姉さんに話しかけよう)

(ホワイトアウト開始)

【ワンポイント】
持ち物の中にいるタイニーゼロを
ダブルクリックして呼び出してから、
初心者クエストカウンターの
お姉さんに話かけましょう。

(ホワイトアウト終了)

【酒屋店員】
あっ、そうそう。
冒険者デビューのお祝いに
これをあげるわ♪
 (初心者クエストカウンターの
  お姉さんから
  『お楽しみBOX2(Lv5)』
  をもらった!)
【ワンポイント】
お楽しみBOX2(Lv5)の中には
冒険に役に立つアイテムが
たくさんはいっています。
 
タイニーゼロを呼び出した状態で
お楽しみBOX2(Lv5)の中に
入っている『おやつ』を使うと
パートナーのランクが上がっていきます。
 
パートナーランクが上がると
「成長ポイント」が手に入ります。
 
パートナーはこの成長ポイントを
振り分ける事で強くする事ができます。
メニューのキャラクターから
「パートナー」を選んで、
パートナーステータスを
確認してみましょう。
【酒屋店員】
きっとあなたの冒険に役立つものが
入っているはずよ♪
 
それじゃあ、引き受けるお仕事を
選んでね。
 
今の○○さんに、
お願いできそうな仕事は
こちらです♪
→ちょっとまって
→クエストカウンターを利用する

>クエストカウンターを利用するを選択

【酒屋店員】
クエストカウンターで発行される
お仕事(クエスト)をするには
クエストポイントが必要なの。
【ワンポイント】
クエストカウンターからクエストを
発行してもらうには、
クエストポイントが必要になります。
 
クエストポイントは、
24時間に1ポイントずつ増えて、
最大で15ポイントまで
溜めておくことができます。
【酒屋店員】
クエストポイントはちゃんと
足りてるみたいね♪
 
それじゃあ、まずは腕試し
っということで、じゃーん♪
 
クローラー10体と
ミルクピッチャー10体の
討伐の依頼を受けてもらいます♪
 
アクロニアの林の街道を、
クローラーやミルクピッチャーが
じゃまをして困ってる……
っていう依頼みたいね。
 
きみならきっとできるって
信じてお仕事をお願いするわ♪
 (クエストを受けた!)
【酒屋店員】
あなたがちゃんとお仕事ができるか
見届けたいから、
お仕事が終わったら、
必ず私に報告してね?
 
他のクエストカウンターで
報告したらやり直してもらうんだから!
【ワンポイント】
パートナーは連れて歩く以外に、
「かんたんAI設定」をしておく事で、
さまざまな方法で戦闘を
支援してくれます。
 
メニューのキャラクターから
「パートナー」を選んで、
「かんたんAI設定」を
開いてみましょう。
 
「かんたんAI設定」で
設定した戦闘方針は、
キャラクターを一定時間
行動せずに放置していると
自動で「追従」になります。
【酒屋店員】
お仕事がんばってね♪
【ワンポイント】
メニューのクエストナビインフォから
「クエスト」を開いてみましょう。
 
クエスト情報ウィンドウの、
オートランのボタンをおすと
目的地まで自動で移動します。
 
アップタウンに降りて
試してみましょう。

クエストをしよう(学校にいるクエストカウンターのお姉さんからお願いされたクエストを完了させて報告しよう)

クエストを完了させる

アミスの飛空庭

【酒屋店員】
お疲れ様♪
……うん、無事にクエストも終わってる
事を確認しました、お見事!
じゃあ、これは報酬ね。
 (報酬を受け取った!)
【アミス】
冒険者はこうやって、
人々の悩み事や混成騎士団のお仕事を
代わりに行って、
その分のお礼をもらうのよ。
 
もちろん、それだけが冒険者では
ないのだけれど、クエストを行うのは
冒険者の一般的な暮らし方かしら。
【酒屋店員】
クエストカウンターはダウンタウン東の
酒屋さんや、東西南北のアクロニア平原
にもあるから、いろいろ試してみてね。
 
さて、他にも頼みたいお仕事は
いっぱいあるから、
じゃんじゃん解決してね♪
【シャボタン】
へぇーっ、すごいんだね。
そうか、ヒトの世界でお仕事をする
……って、こういう事だったんだ。
 
わたし、お日様と風と雨の事を
考えてのーんびりして
ばかりだったから、
すごいって感じるよ。
【ネクロアーマー】
あぁ、そういえばそうだったな。
僕は騎士だから一部は知っていたけど、
主君に使えること以外は考えた
事もなかったなぁ……。
ヒトの世界はいろいろややこしいね。
【シャボタン】
あ……あの……
○○さんを見てたら、
お仕事について、なんとなくだけど
わかったような気がするの。
 
だから、そのお礼に、これ。
わたしとおそろいなのだけど……
もらってくれるかな?
 (シャボタンから
  『シャボタンの花飾り』
  をもらった!)
【ネクロアーマー】
おっと、こんな時間だ。
僕は騎士になるために他の所でも
勉強しなければいけないんだ。
すまないが、これで失礼するよ。
【アミス】
さて、と……
それじゃあ、今日の授業はここまで。
 
しばらく、クエストカウンターで
色んなお仕事をしてみるのは
どうかしら?

タイニー・かんぱにーからの依頼

【アミス】
あら?
○○ちゃん宛に
お手紙が届いてるわよ?
 
もしかしたら、そろそろあなたを
指名してお仕事の依頼が来たのかも
しれないわね。
 
ええ、そうよ。
街のみんなの信頼が高くなると、
今までは話してもらえなかった悩みや
お願いを聞くことも出てくるの。
 
あなた宛てのお手紙だから、
あなたが自分で開封してね。
 
もし、何かわからないことがあれば
聞いてくれても構わないけどね。
→開封する
 手紙を開封すると、お世辞にも
 上手とは言えない文字が書かれている。
 少し苦労して読むと、以下の事が
 書かれていることが分かった。
 
 あなたをスカウトします、
 ギルド元宮前まで
 こられたし。
 
 ノーデンス
【アミス】
どうしたの?
 
……個性的な字、ねえ。
わたしもあまり字が上手とは
言えないけど……
 
そういえば、確かに最近いくつかの
学校や、冒険者さんを集めている
団体ができたみたいなことは聞いた
事があるけれど、その一つかしら?
 
信用できるかは、ちょっとまだ
判断がつかないけど……
○○ちゃんは
もう自分で判断ができると思うから、
わたしがどうしろこうしろとは
言わないでおくわね。
 
興味があれば、話だけでも聞いて
みるのは悪いことではないわよ?
 
ただ、調子のいいことばかりを
言っている人は、少し疑っても
いいかもしれないわね。
 
おつかれさま、
○○ちゃん。
 
初心者クエストカウンターの
お姉さんからもらった
『お楽しみBOX2』は
開いてみたかしら?
 
役に立つアイテムがいっぱい
入ってるから必ず、
「ギルド商人」さんの前で開けるのよ。
 
持ち物がいっぱいになると
動けなくなってしまう事が
あるから、荷物の整理はこまめに
しましょうね♪
それじゃあ、そろそろ新しい事を
教えようと思うのだけど、
授業をはじめてもいいかしら?
→大丈夫
→ちょっと待って

>ちょっと待ってを選択

【アミス】
準備ができたら、
また、声をかけてね♪
 
そうそう、レベルがあがったら
ちゃんとステータスをあげるのよ?
ところでモンスタースタンプは
そろそろ集まりそうかしら?

>大丈夫を選択

※次の話へ

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