エル・シエル(上層)
(塔に入ろうとする)
エル・シエル兵士: ふむ!お前か? タイタスから通行の許可は 貰っているから通って良いぞ。
タイタスの研究所
(研究所を出ようとする)
ティタに話しを聞いてみよう。
タイタス: 機材のメンテナンスをしなくては。 忙しい! 忙しい! ティタ: はぁ……。 お父様も一緒に帰ってこれると 思ってたのに……。 どうやればECOタウンを 元に戻せるのでしょうか……。 う~ん……。 ………………。 …………。 ……。 なにも思いつきませんの……。 でも、ここで思い悩んでいても 答えはでないですの! 冒険に出て、今まで知らなかったことを お勉強してくればいいのですの♪ あたしもずいぶん行動的に なったものですの♪ きっと、エミルたちと冒険した 影響ですのね♪ タイタス: どうした? ティタ? ティタ: あっ! お兄様! ずいぶん忙しそうですね! タイタス: ん? あぁ。 久しぶりに帰ってきたから 機材のメンテナンスをな。 ティタ: あたし、知らないことを勉強しに ちょっと冒険してきますの♪ タイタス: おぉ! 勉強してくるのか? ティタは偉いな!! 今日の晩御飯は僕特製の カレーだからな♪ 今日のは自信作だぞ! あんまり遅くなるなよ! ティタ: いってきますですの~♪ (今日のお兄様は、話が早くて よかったですの♪ きっとカレーが上手くいったのが 嬉しかったんですのね♪) タイタス: さてと! 僕も研究に戻るか! ………………。 …………。 ……。 ん? ………………。 …………。 ……。 なにっ!?えっ!? 冒険!? うぉっ! もう居ない!! ちょっと近所までみたいな感じで 言われたから、勘違いして 快く見送ってしまった……。 ティタ! 一人で冒険など、兄様は許さんぞ! ティタ? ティタ~? もどってこーーーーーい!! おぉっ?! ○○! いつからそこにいたっ!? もしかして 今までの会話、全部見てたのか? ………………。 …………。 ……。 (エミルたちの前では抑えてたことを ほとんど見られた……。) こ、こ、このことは、エミルたちには 内緒にしておいてくれ。 あと、君も見ていたと思うが、 間違いだったとはいえ 快く冒険に送り出す心の広い兄として 振舞ってしまった手前 今さら冒険を止めるのもできない……。 そこでだ! ○○! ティタの後を追いかけて止めてくれ! 頼む!! 今なら、入り口で追いつけるだろう!!
(再度話しかけてみる)
タイタス: ティタの後を追いかけて止めてくれ! 頼む!! 今なら、入り口で追いつけるだろう!!
エル・シエル(下層)
(平原に出ようとする)
ティタを追いかける? →ティタを追いかける →今は止めておく
エル・シエル(下層)
ティタ: あらっ! ○○! 今から、冒険してくるですの♪ 一人でなんてドキドキします! なにがECOタウンを元に戻す方法に 繋がるか分からないので 何でも勉強しますのよ♪ それにしても、なにを勉強しましょう? う~ん。 ………………。 …………。 ……。 思ってみれば、エミル世界を あまり歩き回ったことって ありませんですのね……。 ここは、とりあえずエミル世界の 色んなところに行ってみましょう♪ エミル世界に行くなら、 まずエミルのお家に行ってみるですの♪
アップタウン・可動橋
(ダウンタウンに出ようとする)
ティタを追いかける? →ティタを追いかける →今は止めておく
ダウンタウン
ティタ: エミルは、他のところに行っていて 留守みたいですの……。 青年の声: おい! それで謝ってるとかありえないだろっ!! ティタ: えっ!! なんですの!? 向こうの方から大きな声が!? 別の青年の声: 先程から謝罪しているつもりなのだが。 君は私に出会う前から 殺気立っていたと見受けられるぞ。 青年の声: うるせーーー!! そんな事はないっ! てめぇ! そんなに痛い目見たいか!! ティタ: 行ってみましょう!
(エミルの家に入ろうとする)
ティタに話しを聞いてみよう。
ティタ: ケンカなんてやめるですの!! ケンカ相手の少年: うぉ! 急に入ってきて、なんだよ! ティタ: こんな道の真ん中でケンカなんて おやめになるですの! 一体何があったですの? ケンカ相手の少年: お前には関係ないことだろ! 引っ込んでろ!! ティタ: なにがあったですの!! ケンカ相手の少年: うっ……。 こいつからぶつかっておいて 謝りやがらねぇんだよ!! デミス: 先を急いでいた私は、彼に ぶつかってしまったのは確かだが、 そのことについては、謝罪したはずだ。 見たところ、特に怪我も していないようだ。 これ以上、何に謝ればいいんだ? ケンカ相手の少年: それが謝ってる姿勢かって言うんだよ! 姉ちゃん! あんたもそう思うだろ!! ティタ: 姉ちゃん!? いくら怒っているからといって、 礼儀を忘れすぎなんじゃありませんの? 感情に任せてお話ししても、 物事は上手くいきませんですのよ。 ケンカ相手の少年: な、なんだよ……。 こ、こいつが謝らねぇから悪いんだろ! ティタ: 分かりましたですの! もう一度、ぶつかってしまったことと、 気分を悪くさせてしまったことについて お謝りになるですの! デミス: 分かった。 この場が収まるなら言う通りにしよう。 私の不注意により痛い思いを させてしまって申し訳ない。 また、私の感情が上手く 表現できないことで、 気分を悪くさせてしまい申し訳ない。 ティタ: さぁ、これでしっかり謝りました ですのよ。 あなたもお許しになったら いかがですの? ケンカ相手の少年: うぅ……。 分かった! 分かったよ……。 許すよ! ティタ: ありがとうございますですの♪
デミス: すまなかった。 ティタ: いえいえ♪ お役に立てて良かったですの♪ なんだか、そうやって誤解されるのが お兄様を見てるようで 放っておけなかったですの! デミス: そうか。 そのお兄様には感謝だな。 ティタ: ウフフ♪ ところでデミスさんは 先を急いでいると言っていましたが なにかあったですの? デミス: うむ。 私は、昔の仲間を探して 旅していたところ、この街で 急にその情報が飛び込んできてな。 私としたことが、 つい焦ってしまったようだ。 ティタ: 仲間を探して冒険なんて、 他人事とは思えないですの! どこに行くですの? デミス: マイマイ島の方で見たと聞いたから、 そちらへ行ってみようと考えている。 ティタ: マイマイ島……。 まだ行った事のない場所ですわね。 デミス: 君は場所が分かるのか? もし良かったら、教えてくれないか? ティタ: 良いですわよ! あたしも一緒に行きますの! デミス: 私は、目的さえ達成できれば問題ないが 君は、タイタニア族だろ? タイタニア族は思慮深く 慎重な種族だと聞いていたが……。 こんなにも短絡的に決めてしまって いいのか? ティタ: あたしも仲間達と一緒に冒険してて、 考えるのも大事ですが、 行動することの大事さも 学びましたですの! だから大丈夫ですの♪ デミス: あまり答えになっていないような 気もするが……。 本人が良いというならば、 問題ないのだろう。 では行くとしよう! ティタ: では、まずトンカシティに 行くですの♪ デミス: もしかしたら、トンカシティで アイツを見た人が居るかもしれない。 入り口近くに居る人に 話しを聞いてみよう。
トンカシティ
ティタ: こんにちはですの♪ ツンデレ少年: どうも。 デミス: 人を探しているのだが、 私とそっくりな人物を見てないか? ティタ: あらっ!? あなた双子だったんですの? デミス: まぁ、そんなところだ。 ツンデレ少年: 見てないな……。 おまえは見たか? 旅のピーノ: う~ん……。 みてないなぁ…… ツンデレ少年: 俺は、噂話とか井戸端会議なんてものは 好きじゃないが、こういった話しは 「噂好きの主婦」に聞けば なにか耳にしてるかもな! ティタ: ありがとうですの♪ さっそく聞きに行ってみるですの! ツンデレ少年: もう行っちゃうの? もう少し位なら話ししても……。 デミス: いや。 結構だ。 ツンデレ少年: (食い気味に断られた……。) (今からじゃん! 話の流れ的に、『デレ』の部分 今からじゃん!!) デミス: 情報をありがとう。 では、その方々を探して 話しを聞いてみよう。 ん? どうした? ツンデレ少年: い、いや! なんでもない……。 探してる人に会えるといいな!
(再度ツンデレ少年に話しかけてみる)
どうする? →デミスの仲間の事について聞く →普通に話しかける ツンデレ少年: 「噂好きの主婦」に聞けば なにか耳にしてるかもな! 探してる人に会えるといいな!
ティタ: こんにちはですの♪ 噂好きの主婦: こんにちは♪ デミス: 人を探しているのだが、 俺とよく似た人を見なかったか? 噂好きの主婦: う~ん。 どうでしょう……。 噂好きの主婦: 奥さん見ました? 私も見てないわ~……。 あっ! 食料品店のおばあちゃんが、 ちょっと変わった雰囲気の人が居たって 話ししてるのを聞いたことがあるわよ! まぁ! きっとその人よ! だって、あなたもちょっと 雰囲気違うもの! きっとそうね! 奥さんも気づいた? 私もそう思ってたのよ! ねぇ! あなたどう思う? ティタ: えっ!? あたしですの!? どうって聞かれても……。 噂好きの主婦: ですの!?だって! んもぉ~!! 可愛いわねっ!! 私も若い頃は、あなたと同じくらい 可愛かったんだから! 旦那も君の笑顔が可愛いなんて 言ってくれちゃってさ♪ もうっ! なに言わせるのよ! 恥ずかしいじゃない! ティタ: ……。 (話しがどんどん展開して、 どこで答えていいのか 分からないですの……。) 噂好きの主婦: そうそう! 可愛いで思い出したわ! なになに? わんわんの「キャラメル」ちゃん 居るでしょ? いるいる! 実はね……。 ぺちゃくちゃ、ぺちゃくちゃ……。 えぇ~ その話し本当なの? あの「キャラメル」ちゃんが!? ぺちゃくちゃ、ぺちゃくちゃ……。 デミス: お、おい……。 そいつはどこ行ったか聞いてないか? 噂好きの主婦: んもぅ!! 今いい所だったのに!! マイマイ島の方に行ったって 言ったでしょ!! デミス: いや……。 今初めて聞いたが……。 もう聞いていない……。 ティタ: 凄いパワーですの……。 マイマイ島に行ってみるですの……。
(再度噂好きの主婦に話しかけてみる)
どうする? →デミスの仲間の事について聞く →普通に話しかける 噂好きの主婦: マイマイ島の方に行ったって 言ったでしょ!!
マイマイ島
ティタ: さぁ! 探しに行きましょうですの! 森のギルド員: うぉ!! アンタ、いつ出てきたんだ? デミス: ん? 私のことか? 森のギルド員: ん? よく見たら違う人なのか? デミス: あぁ。 私はここに来るのは初めてだからな。 ティタ: やっぱりデミスさんの探していた人は ここに来ているということですのね! デミス: そのようだな。 先に進もう。
バオバブの森
(奥に進もうとする)
ティタを追いかける? →ティタを追いかける →今は止めておく
ティタ: 困ったですの……。 あらっ! ○○! デミス: この先に進みたいのだが、 この方がな……。 釣りに賭ける男: 俺はな! 釣りに賭ける男! 妻にも娘にも、今日の晩御飯は お父さんに任せろと言って 出てきてしまったのだが 釣果はゼロ……。 あぁ……。 これを機に、立派な父親として認められ 居間で寝そべっていても 家族に煙たがられない。 そんな父親になるという、 俺のロマンが……。 ティタ: 釣れなかったと素直にお伝えすれば 良いんじゃないですの? 釣りに賭ける男: そんなこと言ったら……。 あぁぁぁぁぁ!! 妻と娘の冷たい目線が……。 娘なんか、2日は 口を利いてくれないだろう。 妻にいたっては、 「釣ってきたばかりの新鮮な魚が 食べたいわ……。」 なんてことを食事のたびに 7日は言うに決まってる!! おどけて見せても、怒ってみても続く 無限地獄! どれだけの苦痛か君に想像できるか! もう、俺はおしまいだ! そんな事考えていたら、 こんなダンジョンに来てしまった という訳だ。 そんな時、君達が来てくれた! これも何かの縁!! 頼む! 魚を釣ってきてくれないか? どうも俺には釣りの才能が 微塵もないらしくてな……。 デミス: そういうことらしいのだが、 私もティタも釣りをしたことがなくて、 よく分からないのだよ。 このまま見過ごすわけにもいかず どうしたものか……。
どうする? →手伝う →後で手伝う(最初から繰り返し)
→手伝う 釣りに賭ける男: おぉぉぉぉぉ!!! やってくれるか!? では、この竿を使ってくれ。 「竹の釣竿」と「シュリンプ」を 受け取った。 釣りに賭ける男: 「アジ」をよろしく頼む! 「アジ」は「東アクロニア段丘」で 釣ることが出来るぞ!
(アジを持たずに話しかける)
釣りに賭ける男: おっ!! 戻ってきたか? 早く……。 早く、魚を持ってきてくれ……。
(アジを持って話しかける)
釣りに賭ける男: おっ!! 戻ってきたか? 「アジ」を渡した。 釣りに賭ける男: コレさえあれば、父親としての威厳を 取り戻せるに違いない!! 待ってろ! 妻よ!娘よ!! 今、お父さんが釣れたての 美味しい魚を持って帰るぞぉぉぉ!!! ティタ: ウフフ♪ どの世界のお父様も色々と 大変なのですのね! デミス: そういうものなのか? 「父親」という職業も大変なんだな。 ティタ: デミスさんったら面白い表現ですのね♪ さっ! 先に進むですの!
神託の風穴2F
(奥に進もうとする)
ティタを追いかける? →ティタを追いかける →今は止めておく
ティタ: あっ! あそこに誰か居ますの! デミス: おまえ……。 ???: 俺の事を嗅ぎまわってるのは お前達か? ティタ: 嗅ぎまわっているというか、 あなたを探していたんですのよ! ???: 探される筋合いはない!! 邪魔なんだよ! デミス: なっ!? ティタ: デミスさーーーーーん!! デミス: 私…の…探し…ていた仲間では なか…った…ようだ……。 ???: ふん!! だから、探される筋合いはないんだよ! ん? お前ら、あの時の!? 何かと縁があるのかもな! 丁度良い! 本当だったらまとめて倒したかったが、 この際、一人ずつでも良いか!
どうする? →身構える!
ティタ: ○○! あたしは、デミスさんと一緒に 端に避難してますの! 戦いが終わったら 話しかけてくださいですの。
(範囲外に出ると)
謎のDEMを倒そう!!
(ティタに話しかける)
ティタ: デミスさんはあたしが診ているですの! ○○! あなたは、あの人を倒してください!
(戦闘終了後)
ティタ: 終わったんですのね……。 ???: お前らは、相変わらず 俺の邪魔をしてくれるな。 ティタ: まだ終わっていませんでしたの!? さっきも、会ったことがあるような 口ぶりでしたが、あなたは誰ですの? ???: 憑依したままだったか……。 ティタ: あ……。 あなたは……。 ハスター: 違う世界っていうのは、 身体が馴染まないもんだな。 しかも、あの身体は窮屈で脆弱だな。 あんな攻撃にも耐えられないとはな! ティタ: こんなところで何してるですの? ハスター: クトゥルフに飲み込ませてやった デブ世界だかDEM世界。 名前なんかどうでもいいんだが その世界にあった文明の欠片が ここら辺にあると聞いてな! もしかしたら、世界や次元を 渡れるようなものが 残ってるかもしれないと思って この足元に転がってるDEMに憑依して 色々歩き回ってたわけだ! そしたら、誰かが追い掛けてきたのを 感じてな。 とりあえず余計な要因は 消しておこうとここまで おびき出したんだが、 まさかお前達だったとはな! お前達と遊んでやりたいんだが、 まだ身体が馴染んでないうちは やめておこう。 またな! ティタ: デミスさん!! 大丈夫ですの? デミス: どうにか…な……。 ティタ: ちょっと待っててくださいですの! デミス: ティタ!? もう分かっているとは思うが、 私はDEMだぞ! 君達タイタニア種族は、 調和を求める種族。 私達はその調和を壊そうとしていた 種族だぞ! そんな種族の私など捨て置きたいだろ? 感情などあまり理解できない私だが、 そのくらいは分かる。 ティタ: 確かに、タイタニア種族の中には、 世界の調和を崩したDEM種族に対して 良い感情を持っていない人が 数多く居ることも認めますの。 でも、あたしは目の前で 倒れている人がいたら放っておくなんて できないのですの!! だから、デミスさんも助けますの!! デミス: ティタ……。 ティタ: いくらDEM種族も魔法で 回復できるといっても、 これでは応急処置くらいにしか ならないですの……。 どうしましょう……。 デミス: このままここに居続けたら、 元々ここに居たモンスターたちが 帰ってくるだろう。 私のことは良い! 君は、先に出るんだ。 ティタ: そんな事できませんの!! でも、どうすれば……。 タイタス: ティタ!! 大丈夫か? そのDEMは、アクロポリスに居る DEM何でも博士に任せれば どうにかなるだろう! ティタ: お兄様!? なんでここに? タイタス: ん?……。 まぁ……。 なんというか…ティタを……。 いやっ!そんなことよりも 今は、ここから出るのが先だ! 行くぞ! ティタ: では ○○! あたし達は、ダウンタウンに居る DEM何でも博士のところに 行ってますの!
アップタウン・可動橋
(ダウンタウンに出ようとする)
デミスの容態を見に行く? →デミスのところへ行く →今は止めておく
ティタ: まったく!お兄様ったら!! ブツブツ……。 あらっ! デミスさんの容態を見に来たのですの? お兄様は、先に帰ってしまいましたの。 デミスさんの容態を 見に来ましたですの。 ラボの案内人: ギーギー サキホドシュウリニモチコマレタ DEMノシリアイノカタデスカ? ハカセカラデンゴンデス。 カスタマイズベヤハセマク アナタガタガ、イラッシャッテモ ジャマニナルダケナノデ、 ナカハハカセニオマカセクダサイ トノコトデス。 モンダイナクシュウフクデキルト イッテイマシタノデ、アンシンシテ オワルマデオマチクダサイ。 ティタ: 命に別条がなくてよかったのですの。 邪魔になってしまうのでしたら、 ここでお待ちしておりますの。 あたしは今回の冒険で、 改めてDEMの人たちが タイタニア世界の人たちが考えている程 悪い人の集団ではないことを 知りましたですの♪ もちろんリリさんがいらっしゃるから、 もともと悪い事をするような種族では ないということは知っていましたが リリさん以外のDEMの方と 知り合う機会もなかなかなかったので、 他のDEMの方はどのような考えを 持っているか分からなかったですの。 デミスさんやリリさんのようなDEMが たくさん居ると分かれば、 タイタニア世界ももっと開かれた世界に なると思いますの! そうすれば、今までの タイタニア世界の知識と、 他の世界の知識が組み合わさって お父様やECOタウンを元に戻す手段が 見つかると思いますの! あたしは、デミスさんが 戻ってくるのを待ってから 一度タイタニア世界に 戻ろうと思いますの! 今回もありがとうですの♪ ○○♪