中央西噴水前にルチフェロ。
ルチフェロに話しかける。↓
???[ルチフェロ プレイヤーの方を向く /話す]: ……あなたは、勇者かしら? でも、まだけいけんちが足りないわね。
会話終了
ルチフェロ[プレイヤーの方を向く /話す]: もっといろいろお手伝いして、 けいけんちをためないと……
ルチフェロ[/話す]: ひさしぶり、わたしの勇者。 ……どうしたの?
あぁ、そのすがたね。 世をいつわるかりそめのすがた ではあるのだけれど、さいしょは これよりも小さくなってしまって ほんとうに困ってしまったわ。
色々なけいけんをつめば大きく なれるってステラに聞いて、 いろいろとお手伝いをしたりして ようやくここまで来れたの。
魔王だって、レベルアップしたり するものなのよ? ……もっとも、今は魔王のしごとは おやすみちゅうだけど……
???[ルチフェロ プレイヤーの方を向く /話す]: もっといろいろお手伝いして、 けいけんちをためないと……
あなたは、勇者のそしつがある。 誰かが何かをしなければならない時に、 その誰かになることができる人。 もちろん、それをのぞむかどうかは あなたしだいなのだけれど……
まだ、自分で知らないかもしれない けれど、わたしにはわかるの。 だって、わたしは魔王だもの。 ……あ、いまは、魔王のおしごとは おやすみしているんだけど。
ルチフェロ[/話す]: わたしはルチフェロ。 魔王の物語から生まれた、ロアという そんざいのひとつ……だけど、そこは あまり気にしなくてもいいかも。
魔王にしてはいげんがない……? そうね、ちいさいものね。でも、 外に出るためにからだをさいこうせい したら、もっと小さくなってしまって、 手乗り魔王になるところだったわ。
魔王だからって、けいけんをつんで れべるあっぷしていかないと大きく なれないことが分かったから、今は 色々なお手伝いをしているの。
ルチフェロ[/話す]: あなたは、この上にある工房には 行ったことがあるみたいね。 わたしも、仲間……ざんねんながら 配下ではないんだけど……から誘われて お手伝いをしにきたの。
くわしくは聞いてないけど、 アルティという子は悩んでいるみたい。 わたしは魔王だから、終わらせること しかできないけど……
あなたなら、ちがう道をその子に しめすことができるのかもしれない。 勇者のおしごとは、きっと、 そういうことだから。
ルチフェロ[/話す]: この上に、フシギな武器を持った…… いえ、フシギな武器に心をやどした 御魂(みたま)と呼ばれる人たちが あつまる工房があるの。 わたしも、詳しく知らないのだけれど。
工房のもちぬしの武器職人さんは 勇者ではないかもしれないけれど、 勇者のための武器をきたえるかも しれないから、みすごせない……
いつか、ちゃんとした勇者がそうびする 武器をつくるかもしれない人は、 だいじにしないといけないのよ? それに、わたしの仲間のお友達なら、 やっぱりお友達だもの。
……あ、魔王の軍団に武器を ていきょうしてくれる人になって くれるかもしれないし…… いつか勇者になるあなたも、 いっしょに工房にいってみましょ?
なんでも、アルティという武器職人は なやみを抱えているみたいなの。 なやんでいるひとを助けるのも 冒険者のしごとで、勇者のやくわり。 だから、あなたは行った方がいいの。
選択肢
どうしよう >一緒に行く >ちょっと待ってて
>一緒に行く↓
ルチフェロ[/話す]: うん。 たよりにしてるわ、わたしの勇者。
ルチフェロ手を振る。
暗転。
アルティの赤いシルエット。
BGMがPortion in lifeに変わる。
???[アルティ 赤いシルエット]: 名前。
父親との関係は、悪くないはずだ。
あの人は、技術を教えてくれた。
無愛想な人だとは分かっている。
せめて、同じ目的を見つめたいと
御魂。
そんなものではないのだと。
すべてを捨ててしまおうと決めた。
……本当に? (←赤文字)
アルティの工房に移動
>ちょっと待ってて↓
ルチフェロ[/話す]: うん、まってる。 だいじょうぶ。 魔王は、まつのはとくいだから。
会話終了
中央西噴水前にルチフェロ。
ルチフェロに話しかける。↓
ルチフェロ[プレイヤーの方を向く /話す]: どこにいっていたの? まだ、お話はとちゅう…… 工房に行くところまでは きいていたよね?
選択肢
アルティの工房に行く? >はい >いいえ
>はい↓
ルチフェロ[/話す]: メフィスト、契約の悪魔。 ひもをおろしてほしい…… もうちょっと、ひくいところまで。 手がとどかないから……
ルチフェロ手を振る。
アルティの工房に移動
>いいえ→会話終了
アルティかルチフェロに話しかける↓
キャンバス正面1歩離れてアルティがハンマーを持った状態でキャンバスの右手前にいるミコトの方を向いている。
ルチフェロ[/話す]: ……今日は、風がつよい……
全員がプレイヤーの方を向く
メフィストフェレス[/話す]: ふふ、来たわね。
ルチフェロ[/話す]: ここに、終わらせる物語があるのか
アルティ[ハンマー持ち /話す]: あ……いらっしゃい。
ミコト[/話す]: ……うん、アルティ。
ルチフェロ[/話す]: ……なにしてるの?
アルティ[ハンマー持ち/話す]: あぁ、ちょっと思い立って
メイ[/話す]: アルティの秘蔵のハンマーで
アリア[/話す]: アルティさん、この前から様子が 少しおかしいです……何か体調が
メフィストフェレス[/話す]: 重症ね?
ルチフェロ[/話す]: ……どういうこと?
メフィストフェレス[/話す]: そうね、物事には順序という物が
アルティ[ハンマー消える/話す]: あー、いや、それはあたしが言うよ。
まず、さっきも言ったけど、
アリア[/話す]: アルティさんの人徳もあって、
メイ[/話す]: そうなのだ♪
それにしても、ルチフェロは
ライ[/話す]: メイが説明すると余計混乱するから
メイとライ、向かい合い/*怒り2 戦闘待機、そして元に戻る
アルティ[/話す]: ……ええと、御魂(みたま)についても
御魂っていうのは、
普通の店売り武器とは違って、
メイ[/話す]: あとは、気が付かなかったけど
アルティ[/話す]: それぞれの武器には、様々なモチーフが
ライ[/話す]: とはいえ、それで命拾いした奴も いるからなー。
アルティ[/話す]: ライ君やエリーゼさんは結果的に
ルリちゃんみたいに、何回も
ルリ[/話す]: あー、うん。
キリエみたいに、少なくとも
ミコト[/話す]: こんどはアルティが難しく 考えすぎてる気がするの。 アルティに責任なんかないのに。
メフィストフェレス[/話す]: ふふ、来たわね。
アルティ[ハンマー持ち /話す]: あ……いらっしゃい。
ルチフェロ[/話す]: わたしはルチフェロ。
アルティ[ハンマー持ち/話す]: あぁ、うん……ありがとう。 体は大丈夫よ。
ミコト[/話す]: ……うん、アルティ。
ルチフェロ[/話す]: ……なにしてるの?
アルティ[ハンマー持ち/話す]: あぁ、ちょっと思い立って
メイ[/話す]: アルティの秘蔵のハンマーで
アリア[/話す]: アルティさん、この前から様子が 少しおかしいです……何か体調が
メフィストフェレス[/話す]: 重症ね?
ルチフェロ[/話す]: ……?
アルティ[ハンマー消える/話す]: ……今は、大丈夫だから。
ライ[/話す]: なんだ?
メイ[ライの方を向く /話す]: ライは相変わらずおつむが単純なのだ。
メイとライ、/*怒り2 戦闘待機
ミコト[/話す]: よくわからないけど、辛いときは
ルリ[/話す]: その……もし、あたしのことで
アルティ[/話す]: 責任がなかったとしても、
ルチフェロ[/話す]: ううん、かまわない。
パラケルスス[/話す]: ふむ、妹の言うとおりだな。
パラケルスス[/話す]: まだこの世界に御魂がどれだけいるのか
ルチフェロ[/話す]: ……あのね、わたし。
パラケルスス[/話す]: んむ、理解が早いな。
そう、御魂はこの世界における
ルチフェロ[/話す]: ちがうの。
持っている武器に、そういう
メフィストフェレス[/話す]: ……え?
ルチフェロ[/話す]: うん。
ナナイ[/話す]: えらいんだねー!
アルティ[/話す]: ダウンタウンにも御魂が住んで……?
ルチフェロ[/話す]: みたまのことは知らなかったから
アルティ[/話す]: ええ、お願い!
ええっと……もしこれで
ルチフェロ[/話す]: それは構わないけど……
メフィストフェレス[/話す]: そうね。
今まで、技術を高めるために
結果として、ここにいる子たちは
ワーウルフ[/話す]: おい、メフィスト。
アリア[/話す]: ワーウルフがいいことを言いました。
ルチフェロ[/話す]: でも、まちがったことは言ってない。
メフィストフェレス[/話す]: えっ、その気はないのだけれど。
セレス[/話す]: まぁまぁ、アルティさんだって
でも、私はアルティさんを信じます。
キリエ[/話す]: ……アルティさん達には、ミア様を
その時、アルティさん達は私を
アルティ[/話す]: みんな、ありがと。
アルティ[もじもじ]: えっとね。
そのリーリエさんがどんな人で
メフィストフェレス[/話す]: なんだ、わかっているじゃないの。
……あの子、どこまで行ったのやら。
ルリ[/話す]: 私も行ってみようかしら……
セレス[/話す]: ルリさん、小柄なんですから
ルチフェロ[/話す]: あまり大人数でも迷惑なの。 ○○、行ける?
選択肢
会いに行ってみよう >準備は出来てる >ちょっと待って
>準備は出来てる↓
ダウンタウン西北西外縁部に移動
>ちょっと待って↓
ルチフェロ[/話す]: じゃぁ、まってる。 準備ができたら、呼んでね?
アップタウンに移動。
中央西噴水前にルチフェロ。
ルチフェロに話しかける。↓
ルチフェロ[プレイヤーの方を向く /話す]: その、御魂かもしれないひとは、 ダウンタウンにいる…… 魔王の力で、あんないする。 いく……よ?
選択肢
移動する? >はい >いいえ
>はい→ダウンタウン西北西外縁部に移動
>いいえ→会話終了
プレイヤーの北西の家の南西にルチフェロ。
ルチフェロに話しかける。↓
ルチフェロ[/話す]: この辺りによくいるの。
???[リーリエ ルチフェロの北東の家の入り口(西側)に現れる /話す]: ……んー。あら、この前の。
ルチフェロ[/話す]: リーリエ、あなた羽がわるいのでしょう?
リーリエ[/話す]: へーきへーき♪
リーリエ[ルチフェロの北西2歩手前までゆっくりと移動し立つ /疲れ /*汗2]: あっ。
選択肢(一択)
あっ >女性を支える
選択後↓
リーリエ[/話す]: あはは、言ったそばからこれや。
ルチフェロ[/話す]: ○○よ?
リーリエ[/話す]: ○○ちゃんかー。 (女性の場合はちゃん、男性の場合は 以下同様)
名前聞いておいて、自己紹介を
リーリエ[/話す]: あら……?
……ええ時代や……ほんま、
うん、なんか元気が出てきたわぁ。
ルチフェロ[/話す]: 実は、リーリエに会いたいっていう
その人は、御魂という武器に
リーリエ[/話す]: 御魂……かぁ、知ってる人
ルチフェロ[/話す]: アルティがなんで御魂を住ませているのか 聞いてなかった……しっぱい。
外縁部への通路に入った付近(北西の方)にアルティ現れる
ルチフェロ[アルティの方を向く /話す]: あ、でも本人が来たみたい。
アルティ[プレイヤーの3マス北西まで走ってくる /話す]: ○○ちゃん、
選択肢
ええかな? >ええで >大丈夫
選択後↓
選択肢
リーリエの体を…… >心配して声をかける >黙って支え続ける
>心配して声をかける↓
>黙って支え続ける↓
中央西噴水前にルチフェロ。
ルチフェロに話しかける。↓
ルチフェロ[プレイヤーの方を向く /話す]: みんなが心配…… はやく、上にいくましょ。 風、まだ強いからきをつけて。
選択肢
アルティの工房に行く? >はい >いいえ
>はい↓
ルチフェロ[/話す]: メフィスト、契約の悪魔。 ひもをおろしてほしい…… もうちょっと、ひくいところまで。 手がとどかないから……
ルチフェロ手を振る。
アルティの工房に移動
>いいえ→会話終了
アルティかルチフェロに話しかける↓
中央西噴水前にルチフェロ。
ルチフェロに話しかける。↓
ルチフェロ[プレイヤーの方を向く /話す]: どうなるかと思ったけど 工房はひとあんしん…… でも、よくない予感がする。
選択肢
アルティの工房に行く? >はい >いいえ
>はい↓
ルチフェロ[/話す]: メフィスト、契約の悪魔。 ひもをおろしてほしい…… もうちょっと、ひくいところまで。 手がとどかないから……
ルチフェロ手を振る。
アルティの工房に移動
>いいえ→会話終了
中央西噴水前にルチフェロ。
ルチフェロに話しかける。↓
ルチフェロ[プレイヤーの方を向く /話す]: どうなるかと思ったけど 工房はひとあんしん…… でも、よくない予感がする。
選択肢
アルティの工房に行く? >はい >いいえ
>はい↓
ルチフェロ[/話す]: メフィスト、契約の悪魔。 ひもをおろしてほしい…… もうちょっと、ひくいところまで。 手がとどかないから……
ルチフェロ手を振る。
アルティの工房に移動
>いいえ→会話終了
アルティの工房での対話(基本編)も参照して下さい。
自動販売機に話しかける。
リーリエ[プレイヤーの方を向く /話す]:
選択肢
どうする? >用事はない >EXイベントチケットと交換したい >アルティの絵に興味がある >雑談する
会話終了
選択肢
どれを作ってもらう? >今は必要ない >ウサギクッション >大きなふさふさ尻尾 >ライの羽 >ホワイトフェザー >セレスの翼飾り >とこしえの円環 >ペンライトハイパー >上品な猫尻尾飾り >ルミナスヘッドギア >いたずらっこの腕輪 >若草のペンダント
>今は必要ない↓
会話終了
>若草のペンダント↓
リーリエ[/話す]:
会話終了
リーリエ[/話す]: