中央西噴水前にパラケルスス。
パラケルススに話しかける↓
???[プレイヤーの方を向く /話す]: んむ、興味深い。 まったくもって謎が多いな。 ……おっと、すまない。 ちょっと思案にふけっていたようだ。
???[/話す]: そこの貴女、どうやら新人冒険者 (女性キャラは貴女、男性キャラは貴殿、以下同様) ……と言ったところかな? あぁ、何。大したことではないのだ。 我輩は助手を探していてね。
???[/話す]: 貴女はまだ未熟かも知れないが、 見どころはありそうだ。 その気があれば、酒屋などで クエストをこなし、街の人達の 信頼を得てからまた来てくれたまえ。 ……期待しているよ。
会話終了
パラケルスス[プレイヤーの方を向く /話す]: んむ、興味深い。 まったくもって謎が多いな。 ……おっと、すまない。 ちょっと思案にふけっていたようだ。
パラケルスス[/話す]: おお、久しいな、我が君。 我輩…… いや、○○殿の前で かっこうを付ける必要はないか。 会えて嬉しい。
最近のわたしは、もっぱら時間に 関する研究を進めているのだよ。 そのため、ホム子も成長してな。
今日も呼んだが、フライフィッシュと どこかに遊びに行ってしまった……。 成長して反抗期が来るのは嬉ばしいが、 これはこれでさみしいものだな。
なので、少し小さいが新しい家族を 造り出してみた。それがこのホム吉だ。 どうだ、この子も可愛いだろう!
???[プレイヤーの方を向く /話す]:
んむ、興味深い。 まったくもって謎が多いな。 ……おっと、すまない。 ちょっと思案にふけっていたようだ。
パラケルスス[/話す]: 我輩は錬金術師パラケルスス 今後なにかと愛顧とも多いかもしれん、 よろしく頼むぞ。
パラケルスス[/話す]: さて、貴女はロアという存在を ご存じであろうか? まぁ、知らない人の方が多い。
ロアとは、物語を聞いた人々の記憶 から生み出された存在で、まぁ、 大概は癖が強く印象に残りやすい。 かくいう我輩もロアだ。
とはいえ、かつて危機はあったにせよ ロアは世界や貴女らに害をなすものでは 無いという事はお伝えしておこう。 詳しく知る必要はないが、我々ロアは 貴女らの新しい隣人であり、友人だと 覚えていてくれれば十分だ。
パラケルスス[/話す]: ところで○○殿は、 錬金術と言うものをご存じかな? 元々は鉛などの卑金属を、 黄金に変える事を目的とし…… いや、この説明は 時間がある時にしておこう。
何ができるかはいろいろだが、 例えば、この頭の上にいる子、 ホムンクルスのホム吉という。 どうだ、この子は可愛いだろう! この子は錬金術の産物にして、 我輩のいとし子というわけなのだ。
パラケルスス[/話す]: 実は、我が輩の姉たちがこの上の工房で 世話になっていてね。我輩もいろいろと 手伝いを頼まれたのだ。
……あぁ、あまり有名ではないとか、 前のコンサート会場がどうとかいう話も あるようだが、この上にはアルティと 言う女性の見習い職人が経営する 武器工房が浮かんでいるのだよ。
何がきっかけかはわからぬが、 何ともユニークな人材が揃っていると いう話があってな。我輩としては 研究のついでに手伝いをしようかと……。
パラケルスス[/話す]: ○○殿はどうやら、 この工房の主と面識があるようだね。
ここにはわが輩の姉たちも多く世話に なっていてね。経営再建等の手伝いを 頼まれているのだ。 ここで会えたのは幸いだ。 工房でもよろしく頼むぞ。
それに、御魂と言う存在については 前々から興味はあったのだよ。 ……いや、彼らは人間なのだから、 別に分解したりとかする気はないぞ?
パラケルスス[/話す]: というわけで、貴女さえ良ければ (女性キャラは貴女、男性キャラは貴殿) 一緒に空飛ぶ工房に行かないか? たいした報酬も出ないだろうが、 面白い経験ができることだけは 保証しよう。
選択肢
どう答えよう >一緒に行く >ちょっと待ってて
>一緒に行く↓
パラケルスス[/話す]: おお! それはありがたい、感謝する。 ……何分、我輩は実は高い所が ちょっと大幅に、その……苦手でな。 仲間がいるというのはいいことだ。
パラケルスス[/話す]: さて、では工房に向かうとしようか。 姉上、紐を……あぁ、なんだ。 先に行ってくれないか、我輩は、 後から……なんとか。
パラケルスス手を振るモーション
暗転。
アルティのご先祖様(?)の赤いシルエット。
BGMがPortion in lifeに変わる。
???[アルティのご先祖様? 赤いシルエット]: 理想を追うってことは、 一般的に美しいことだと 考えられているわ。 でも、本当にそうなのかしら?
理想が見えていても、そこに届かない わが身の無様さや、理想を求める 途中に生み出される多くの失敗は 全て許されるものなのかしら?
御魂。 未だ完成しない理想。 武器にその持ち主を取り込み、 一つの存在に変える技術。
研究途中であるこの御魂の開発で、 あたしたちは一体どれだけの 失敗作を生み出したのだろう。
発案者の持つ理想は遠く、あたしも その全てを理解したとは言えない。 それでも、今は自分にできる事を 一つ一つやっていくしかない。
大量の失敗作、多くの実験作。 理想に到達しない限り、これらは全て 無価値なものに過ぎないのだから。 だから、無様でもあがくしかないの。
……何時の日か、 あの人が目指す理想に届くまで。
アルティの工房に移動
>ちょっと待ってて↓
パラケルスス[/話す]: う、うむ。 まぁ、なんだ。 時間はまだあるのだから、用事などを 済ませたら来てくれると嬉しい。 ……一人だと、その。うむ。 高いのが……な……。
会話終了
中央西噴水前にパラケルスス。
パラケルススに話しかける↓
パラケルスス[プレイヤーの方を向く /話す]: んむ? ここにいたのか、探したぞ。 飛空庭に上がるには、その…… 一人では、高さが……な。 さぁ、行こうではないか。
選択肢
アルティの工房に行く? >はい >いいえ
>はい↓
パラケルスス[/話す]: 姉上、いるのだろう? 紐を……いや、ヒレではなく紐です。 ……さて、すまないが我が輩の後から のぼってきてくれないか。 こ、怖いとかどういうのではなくて……
パラケルスス手を振る
アルティの工房に移動
>いいえ→会話終了
アルティかパラケルススに話しかける↓
キャンバス正面1歩離れてアルティがキャンバスを向いている。
アルティの左右にローレライ、フォルテ。
キャンバスのアルティから見て左右にキャプテンキッド、ル・フェイ。その外側に清姫、バステト。さらに外側にミコト、キリエ。
ミコトの左手前にメイ、さらに手前にライ、さらに1マス空けて手前にルリ。バステトの手前にセレス。
キリエの手前に玉藻、さらに1マス空けて手前にアルカード。ここまで全員キャンバスを向いている。
アルティの1マス空けて手前にプレイヤー、その右手にパラケルスス。
パラケルスス[/話す]: ううう……飛空庭の発見は この世界の大いなる文化だが、 もっと低い所ではだめなのか……。
???[/話す2]: 商売って本当に難しいなぁ…… 物を作るだけなら楽なのに。 でも、同じものを作ってばかりじゃ あまり腕も上がらないし。
慣れない商売でも続けていけば、 お店も繁盛して、 このキャンパスの絵みたいに 賑やかになるのかなぁ……。
ローレライ[/話す]: おぅ……なんだか遠い目をして ぼんやりしてるのだぜ。
???[キャンバスを向いていた全員とともにプレイヤーの方を向く /話す]: ……って、いらっしゃいませー! あら、お客様かと思ったら。
ローレライ[手を振る]: おー、妹よく来ました。
ローレライ[フォルテとともにアルティの方を向く /話す]: アルティたん、あれがうちの妹です。 役に立ったり立たなかったり いきなり爆発したりします。
???[/*びっくり1 /話す]: えっ!? 爆発したりするの?
パラケルスス[/話す]: 爆発するにはその原因が必要なので、 我が輩が爆発物を持ち歩いていたら そうなるかもしれないな。 ……さすがに普段は持ち歩かないぞ?
ルリ[/話す]: ……あぁ、ローレライの妹って、 その動じない態度の事かしら……
パラケルスス[/話す]: さて、紹介しよう。 我輩の助手として今回手伝ってくれる 勇敢なる冒険者、 ○○殿だ。 我輩ともども、よろしく頼む。
???[/*汗2 /話す]: ええと……はじめまして、 ○○ちゃん。 ……イイ名前だね。 来てくれてありがとう!
アルティ[/話す]: あたしはアルティ。 この工房の一応の主人で、 武器職人をやってるんだよ。 ……まぁ、まだ未熟だけどね。
玉藻[/話す]: 未熟って言うけど、技術的には 器用な方だと思うんだけど……
パラケルスス[/話す]: まぁ、本人が満足していないのであれば 未熟だと思えてしまうものなのだ。 何事も行き過ぎは良くないのだが、 向上心を持ち続けるのは良いことさ。
アルティ[/話す]: ええとね、パラケルススさんは 聞いているかも知れないけど、 念のためみんなにもう一度 御魂の事を説明しておくね。
パラケルスス[/話す]: んむ、頼む。 我輩はある程度は聞いているが 体系的に説明をもらえる方が なにかと有り難い。
アルティ[/話す]: 御魂って言うのは、 伝説の武器職人とも言われた うちのご先祖様が作った武器の事。 ……なんだけど、それだけじゃないの。
普通の店売り武器と違って、 武器の中に組み込まれた 「珠魂(じゅこん)」というパーツに 持ち主の魂が宿って、 その人が武器になってしまった……、 というべきなのかな。
ルリ[/話す]: まぁ、そうよね。 で、わたしたちがその御魂。 結果として本人はほぼ 不老不死になるけれど……
玉藻[/話す]: それがいいか悪いかは、 ちょっと気軽に判断することは 出来ないよね。
セレス[/話す]: 色々とありましたけれど、 もめ事になりそうなことはすべて 解決しましたし、たまにのんびりした 時間を過ごせるのもいいですよね。
キリエ[/話す]: ……ええ、まったくです。 コンサートを開催したのは正直 驚きましたけれど、平和が何より というのはその通りですね。
アルティ[/話す2]: 商売って本当に難しいなぁ…… 物を作るだけなら楽なのに。 でも、同じものを作ってばかりじゃ あまり腕も上がらないし。
慣れない商売でも続けていけば、 お店も繁盛して、 このキャンパスの絵みたいに 賑やかになるのかなぁ……。
ローレライ[/話す]: おぅ……なんだか遠い目をして ぼんやりしてるのだぜ。
アルティ[キャンバスを向いていた全員とともにプレイヤーの方を向く /話す]: ……って、いらっしゃいませー! あら、お客様かと思ったら。
ローレライ[手を振る]: おー、妹よく来ました。
ローレライ[フォルテとともにアルティの方を向く /話す]: アルティたん、あれがうちの妹です。 役に立ったり立たなかったり いきなり爆発したりします。
アルティ[/*びっくり1 /話す]: えっ!? 爆発したりするの?
パラケルスス[/話す]: 爆発するにはその原因が必要なので、 我輩が爆発物を持ち歩いていたら そうなるかもしれないな。 ……さすがに普段は持ち歩かないぞ?
ルリ[/話す]: ……あぁ、ローレライの妹って、 その動じない態度の事かしら……
アルティ[/話す]: ○○ちゃん(男性の場合は○○くん)も、 来てくれてありがとう。 この前のコンサートから、なんとか 武器屋の方のお客さんも増えてくれて 一安心、ってところだよー。
玉藻[/話す]: ローレライちゃんとフォルテちゃんの コンサート、すごい人気だったんだよ! みんなでお手伝いしたかいが あったよね♪
パラケルスス[/話す]: んむ、そういうのもあるのか……。 そういえば、ホム子が言っていたのは それの事だったのかもしれんな。
アルティ[/話す]: みんなのおかげで工房の経営も なんとか黒字に戻ったし、ようやく 少しゆっくりできるかなー。
セレス[/話す]: たまには、のんびりするのも いいことですよね。
アルティ[/話す]: でも、やっぱりあたしの基本は 武器職人なんだし、何かすごい 武器を作ることができたら、 商売の方だって軌道に乗る…… うん、とりあえず信じておこう。
アルティ[/話す]: でも、やっぱりあたしの基本は 武器職人なんだし、 値段と性能だけじゃなくて、 お客さんに合わせてお勧めを考える。
みんなから教えてもらって、 ようやくそれが考えられるように なるってのも恥ずかしいけど…… でも、一歩前進だよね。
フォルテ[/話す]: そうそう、何事も平和と元気が 一番だよね! というわけで、せっかく二人が 来てくれたんだから俺が一曲 演奏しちゃうよっ!
フォルテ 演奏
ローレライ[/話す]: おうぃえ、私も尻馬に のってしまうのだぜ。
でも、尻馬ってつまり、 馬のおしりであって、 そこには馬の胴体と馬の頭に 乗っている謎の人物があと二人!? ちょっとホラー風味だったりしますか?
ライ[/話す]: ……なぁなぁ、パラケルスス。 頭に乗ってるそれ、なんだ?
パラケルスス[/話す]: ほう、いいところに気が付いたな少年! この子は我輩の作り出した子で、 ホム吉と言うのだ。かわいいだろう!
玉藻[/話す]: あれ? ホム子ちゃんは一緒じゃないの?
パラケルスス[/話す]: んむ。 我輩の実験で無事に成長して、 人間の女の子と同じくらいになったら 見事に反抗期が訪れてな。
……最近は友達と遊んでばかりで わたしと遊んでくれないのだ。 成長は喜ばしいことだが、ちょっと さみしいと感じるのはしかたない。
なので、新しくホム吉を作り出した というわけなのさ。
セレス[/*汗3 /話す]: ええと、実験って一体…… 若く見えるんですけれど、 お子さんがいらっしゃるんですか?
玉藻[セレスの方を向く /話す]: あ、違うのよ。
玉藻[プレイヤーの方を向く /話す]: パラケルススちゃんは錬金術師で、 ホム子ちゃんって言う娘さんを 自分で作っちゃったんだよね。
セレス[/話す]: はぁ…… なんか、見当つきませんけど 学者さんみたいなものですね。
アルティ[/話す]: もしかして、パラケルススさんって すごく頭がよかったりするのかな……? あのさ、良かったらお願いしたいことが あるんだけど……?
ローレライ[/*びっくり1 /話す]: あ、おっけーです。 妹はその為に呼んだようなもので。
アルティ[/*びっくり1 /話す]: えっ?
玉藻[アルティの方を向く /話す]: アルティちゃん、御魂のみんなのことで 最近悩んでるでしょ? パラケルススちゃんなら、もしかしたら 御魂について色々とわかるかも……って 思って、来てくれるようお願いしたの。
パラケルスス[/話す]: わかるとは限らないが、個人的にも 御魂の存在は興味あることなのだ。 それに、家族ともいえるロアの仲間たち から頼まれたのだからな。
……我輩とロアの仲間は、別に 血がつながっているわけではない。 我が愛しのホム子もホム吉も、 我が輩が生み出した被造物だが厳密には 血がつながっているわけではない。 だが、この子達は我が家族だ。
アルティ殿、あなたもこの工房のみんなを 家族の様に思ってくれているのだろう? ならば、我輩にはそれを応援こそすれ、 頼みを断る理由はないのだよ。
アルティ[/話す]: ……うん、ありがとう。 あたし、みんなに助けられてばっかり。 情けないけど……嬉しいね。
ライ[アルティの方を向く /話す]: 何言ってんだよアルティ。 オレ、アルティがいなかったら この爪が欠けたままで体がずっと だるいまんまだったんだぞ? すっげー助けられてるってば!
ルリ[アルティの方を向く /話す]: それに、わたしたち御魂がこの工房に 集まることができたのは、あなたが ミコトたちを受け入れてくれたから。 もうちょっと自分に自信を 持たなきゃダメよ?
フォルテ[/話す]: そうそう、アルティちゃんがいて、 この雰囲気のいい工房があって。 それでいいんじゃない?
アルティ[/話す]: うん……。 で、パラケルススさんにお願いしたい 事なんだけど、御魂がどうやって 生み出されたのかとか、 ご先祖様はなんで御魂を作ったのかとか、 調べる方法はないかな、 ……って思って。
パラケルスス[/話す]: んむ、協力しよう。 今すぐ成果を出せるというわけでは ないだろうが、資料なども見せて もらえるならばありがたいな。
……時に、今この工房には 差し迫った問題はあるかな? 特に急ぎでなければ、素材集めに ファーイーストに行きたいと 考えているのだが…… 誰かお手伝いを募集したいのだ。
セレス[/話す]: 特に、緊急性の高い用事は今は 無かったと思いますけど…… 変なトラブルも起きていませんし。
キリエ[/話す]: 食べ物の在庫が少し減っているので、 買い足しをするかどうか程度ですね。 ファーイーストに行くなら、 新鮮な食材を仕入れられそうです。
パラケルスス[/話す]: 御魂に関して、我輩も軽く調べては みたのだが、残念ながらそれらしい 情報は見当たらなかったよ。
最近ファーイースト辺りにドジで お人好しな冒険者がいる、 とかいう噂は聞いたことがあるが、 別に御魂には関係がないだろうしな。 ○○は、 なにか聞いていたりはするかな?
アルティ[/話す]: ファーイーストかぁ……特に急ぎの 用事もないし、行くなら送るよ?
キリエ[/話す]: ならば、手が空いている人はみんなで ファーイーストに行くのも いいかもしれませんね。
フォルテ[/話す]: あー、俺今日これから打ち合わせが 入ってるんだよね。残念…… ファーイーストはいいところだよ、 町のみんなによろしく伝えておいてね!
ローレライ[/*縦線 /話す]: ぬぬぬ、残念。 打ち合わせは私も出るので、 今回はお留守番ですか……
アルティ[もじもじ]: えっと…… ○○ちゃん(○○くん)はどうする? 来てくれると、ありがたいな。
選択肢
どうしよう? >手伝ってあげる >ちょっと今忙しい
>手伝ってあげる↓
アルティ[/話す]: うん、一緒に行こうよ! おいしいごはん食べられる……って、 キリエさんや玉藻さんのごはんも すっごく美味しいんだけどね―。
玉藻[/話す]: ○○ちゃん、 お姉ちゃんはお留守番だから、 みんなのことをよろしくね!
イーストダンジョン前に移動
>ちょっと今忙しい↓
アルティ[/話す]: ううん、残念。 でも、無理は言えないしね。 また、チャンスがあったらきてね。
パラケルスス[/話す]: 少々素材採取の準備が必要でね。 もうちょっと出発は待ってほしい。 ○○殿も、 予定が合えば来てくれたまえ。
アップタウンに移動
中央西噴水前にパラケルスス。
パラケルススに話しかける↓
パラケルスス[プレイヤーの方を向く /話す]: ファーイーストのダンジョン近くには 薬になる様々な植物が多くてな。 とはいえ一人ではなにかと危険でね。 さぁ、行こうではないか。
選択肢
ファーイーストに行く? >はい >いいえ
>はい↓
パラケルスス[/話す]: いざ行かん、ファーイーストへ! さぁ、急ごう。 拙速は巧緻にしかず、何事も ある程度は手早い方がいいのだよ。
パラケルスス手を振る
イーストダンジョン前に移動
イーストダンジョン入り口の危険看板北側2マス程度離れた所にエリーゼが倒れている。
エリーゼの北側にパラケルスス、西側に1マス離れてカリン。
カリンの北北西にルー、南にアルク。
パラケルススに話しかける↓
危険看板の南西にプレイヤーが移動。
パラケルスス[/話す]: 倒れている少女に泣く女児……。 いったい何があったのだ? ちょっと聞いてみようではないか。
暗転。明ける。
危険看板の北西1マス空けてアルク、アルクの西側にカリン、ルーが北を向いている。
カリンは/泣く、ルーはなでなでモーション。アルクはカリンの方を向いている。
カリン[/泣く]: お人形……あたしの…… うえ、うえぇぇん……
ルー[/*汗2 なでなで]: カリン、もう泣かないで。 あなたの大事なお人形が動物に 持っていかれちゃったのはあたしも 残念だと思うけど……
アルク[/*汗2 /話す]: イーストダンジョンの中じゃ、 取りに行けないよー。 お父さんたちも、あぶないからダメって 言ってたし……
カリン[/*縦線 /泣く]: だって、あの子……あのお人形は 大事なお友達なんだもん……
???[エリーゼ 西から歩いて来てカリンの方を向く /話す]: ……そこのお嬢さんは、 何故泣いてらっしゃいますの? よろしければ、このわたくしに 教えていただけませんか?
アルク、エリーゼの方を向く
カリン[/泣く]: うぇ……? お人形が、あたしのお人形が あの中に持っていかれて……
ルー[エリーゼの方を向く /話す]: 実は、カリンの大事にしていた お人形が……
???[エリーゼ */びっくり1→得意げ]: なんということでしょう! 任せてくださいませ。 このわたくしがカリンさんの お友達を助け出してみせますわ!
アルク[/*汗2 /話す]: でも、ダンジョンの中は……
???[エリーゼ ダンジョンの方を向く かばう]: いざ行きますわよ! 突撃ですわーっ!
エリーゼ、ダンジョンに突入。
ルー、カリン、アルク/*びっくり1
カリン、アルクの北側に走る。
ルー、カリン、アルク、ダンジョンの方を向く。
アルク[/話す]: モンスターがいて危ない……って、 聞かずに行っちゃった……
カリン[/話す]: お姉ちゃん、大丈夫かな……
エリーゼダンジョンからバックで出てきてはね飛ぶ様に倒れる
ルー、カリン、アルク/*びっくり1
暗転。明ける。
元の配置に戻る。
アルクの南西1マス空けてライ、ライの西側にルリ、南側にアルティ。
パラケルスス[/話す]: ……つまり、この女性は ダンジョンの入り口から 壮絶に吹き飛ばされてきた、と。
カリン[しゃがみこむ]: うわぁぁぁん!! あたしのせいで、お姉ちゃんが、 お姉ちゃんがぁ……!
ルー[/話す]: ええ、あなた達が来るちょっと前に。 気絶しているのかもしれないけど、 頭を打ったみたいで……
ルー[/*びっくり1 /話す]: そうだ、お医者さんを呼んでこなきゃ!
パラケルスス[/話す]: あぁ、医者ならちょうどここにいる。 厳密には医学も学んだもの、だが 我輩が診察するとしようか。
ルリ[/話す]: ……それにしても確かに、 ここにダンジョンって町に近い割に 危険なモンスターが多いのよね。 ダンジョンに入らなければ 問題ないんだけど、お人形さん、か……
アルク[/話す]: カリンの母さんも、 新しいお人形を作ってあげるから 我慢しなさいっていってた。 でも、あの人形はカリンの お気に入りで、ずっと一緒だったから。
ライ[/話す]: このねーちゃん、いい奴だな。 なぁ、パラケルスス。 大丈夫そうか?
パラケルスス[/話す]: 体に大きな外傷はない。 正面に何か大きなものとぶつかった 跡があるくらいだが……確かに、 頭でも打ったのか、意識だけが ぷっつりと途切れているようだ。
まずは安静に寝かせておこう。 ○○殿、 ちょっと手伝ってくれ。 それにしても、少し気になるな。
アルティ[/*汗2 /話す]: ううん、ファーイーストに来てそうそう 大変な事故に遭遇しちゃった。 あの人、大丈夫かなぁ。
アルティ/*汗2、アルクの南側まで移動
ライ[/話す]: ……ん? アルティ、どうしたんだ?
アルティ[ライの方を向く /話す]: あ、うん。 多分、このお姉さんの持っていた 武器だと思うんだけど、ちょっと 壊れかかってるなって。
ルリ[/話す]: 護挙もあるし、レイピアみたいね。 良く作りこまれた、由緒ある品の ようだけど……この模様にある 動物は何かしら?
アルティ[/話す]: なんだろうね? 確かにどこかで見たような……。
この人冒険者なのかな? 人を治してあげることはできないけど、 せめて武器ぐらいは、 直してあげたいな。
この人、あのカリンちゃんって 女の子のお友達を取り返すために 頑張ってあげてたんでしょ? そういう人に、あたしの武器を 使ってもらえたらなぁ……
アルティ[カリンの方を向く /話す]: まぁ、この人はもう自分の武器を ちゃんと持っているんだけどね。 ……あら?
ルリ[/話す]: どうしたの、アルティ?
アルティ[] やっぱり! ご先祖様の残した文献に、 これによく似た刺剣が載っているの!
握りの部分とか、少し違うのは 装飾だけ直したとか修理した後とか だと考えると……この女の人、 もしかして……御魂?!
パラケルスス[/話す]
なに、アルティ嬢、それは本当か? (改行) もしや、この女性の 意識不明はそれが関係しているのかも しれないな……。
その武器の状態は……? ……ふむ、留め具が外れ かかっているのか. 修理はできそうかな?
アルティ
うん、まかせて! ……とはいえ、これはいつも 使っている道具じゃ厳しいかな。
よし! こんな時こそ、秘蔵のこいつを 使う時だよね。
アルティ、武器を掲げる
ライ[] お? なんだ、アルティ。 そんなハンマー持っていたのか。 ずいぶん使い込まれてるな。
アルティ[] 素直に古臭いって言っていいのよ? 昔からここぞって時に使ってる ありがたーいハンマーなんだよね。
とはいえ、残り耐久力がちょっと 心許ないんだ。
タタラベ系の場合↓
(※Lv27のタタラベで検証)
○○くん、 今回ばかりは絶対に失敗したく ないから、力を貸してくれるかな。 あたしも、同業者として未熟ながら プライドもあるんだけど…… そんな事よりも、まずはこの人の 武器を無事に修理するのが大事だよね。 (改行) だから手をかして!
(一緒に武器の修理を行った。 アルティの技量は、おそらくは 自分とそう変わる物ではない。 自ら見習いと言っているのは、 単に自信がないだけかもしれない。 御魂に関してだけは、アルティの 作業の進め方に迷いはなく 自分には把握できない部分も アルティにはできていることが 確認できた)
それ以外の場合↓
アルティ、ハンマーでたたくモーション
選択肢(一択)
: >移動する
選択後、暗転。明ける。
プチプチプルル牧場の東側にパラケルスス。
中央西噴水前にパラケルスス。
パラケルススに話しかける↓
パラケルスス[プレイヤーの方を向く /話す]: エリーゼと言ったか、 あのマドモアゼルは貴族のつとめという ものが理解できているようだ。 その上で、努力を怠らないのは良い。 後は結果がともなえば一番なのだか……
選択肢
移動する? >はい >いいえ
>はい↓
パラケルスス[/話す]: いざ行かん、ファーイーストへ! さぁ、急ごう。 拙速は巧緻にしかず、何事も ある程度は手早い方がいいのだよ。
パラケルスス手を振る
イーストダンジョン前に移動
パラケルススに話しかける↓
選択肢
エリーゼに足りないのは? >自分の今の実力の把握 >周囲と協力し合う事
>自分の今の実力の把握↓
>周囲と協力し合う事↓
アルクが戻ってくる
アルティ[/話す]: うわー。これは確かに……って、 あれ?
BGM消える
アルティ[アルクの方を向く /*びっくり1 /話す]: あの子さっきまでそこにいたような。 なんでこっちに走ってくるの?
BGMがCrushed darknessになる
アルク[/*汗2 /話す]: カリンが、カリンが…… モンスターに追いかけられて、 ダンジョンの奥に……!
全員頭上に!が出る
パラケルスス[/話す]: なんだと!? 何故一人でダンジョンに!?
アルク[/*汗2 /話す]: 途中まで一緒で。 止めたんだけど、あの……!
イーストダンジョン(イベント専用)に自動的に移動
エリーゼに話しかける↓
BGMがMessenger from ancient timesになる
選択肢
エリーゼが危ない! >周囲をよく見ろ!
選択後プチプチプルル牧場の選択肢で分岐
>自分の今の実力の把握を選択していた場合↓
エリーゼ[剣を構える]: 何も知らない、背勘を知らない事なんて 身にしみてわかっています。
だけど、だからこそわたくしは 前を向き続ける事しかできませんの! そうありたいんですの!
でも、守るべき物があるなら! 目ざるべき理想があって、 そこにたどり着きたいなら……
エリーゼ[変身する /話す]: 痛みなんて……たかが痛みなんて なにくそですわーっ!
>周囲と協力し合う事を選択していた場合↓
エリーゼ[変身する /話す]:
エリーゼ 魔法発動?
でかウメボアに魔方陣
BGMがLands for Groundbreakerになる
でかウメボアが倒れ消滅する。
パラケルスス[/話す]: おお、これが御魂の変身か……!
エリーゼ[/話す]: ……わたくしたち、 無事、ですの……?
エリーゼの周囲にプレイヤー達が走ってくる。
カリンの南東にアルティ、アルティの南西にパラケルスス、北東にルリ。
ルリの北にライ、ライの北西にプレイヤー。
アルティ[/話す]: エリーゼさん、すごいよ! あのおっきなボアをやっつけるなんて、 本当にすごい!
エリーゼ[アルティの方を向く /話す]: わたくしが……勝ちましたの?
エリーゼ[元に戻る /話す]: 今の姿は、一体……? いえ、それよりもカリンと ○○さんは無事ですか?
パラケルスス[/話す]: あぁ、もちろん。 エリーゼ嬢、貴女が耐えきって くれたおかげだ。
ライ[/話す]: へへ、やったな!
ルリ[/話す]: あら、終わったわね。 わたしの指導のおかげね♪
エリーゼ[/*笑う /話す]: ライさん、それに師匠! やりました! やりましたわ!
エリーゼ[飛び上がる /話す]: こんなところで足がもつれるなんて、 まだまだ修行がたりませんわね。
師匠たちのおかげで、 人助けができましたわ! 本当に、ありがとうございます!
ルリ[/話す]: 師匠ってわたしのこと?
エリーゼ[/話す]: 今はまだ、わたくしが一方的に そうおもっているだけかもしれません。 でも、よろしkれば今後とも 色々と教えていただけると 嬉しいですわ!
ルリ[/話す]: 師匠……師匠ねぇ。
ライ[ルリの方を向く /話す]: ん?もしかして照れてるのか?
ルリ[/*汗2 /話す]: そ、そんなわけないでしょ! エリーゼ!これからも精進するのよ!
カリン[もじもじ]: ……あ、あの……。 その、おねえちゃん……。
お姉ちゃん、ごめんなさい…… あたしが、危ないことしたから、 お姉ちゃんたちが……
エリーゼ[/話す]: カリン、あなたの大事なお友達は 見つけることができましたの?
カリン[/話す]: うん、見つけた……。
エリーゼ[/話す]: あなたは、自分も頑張って お友達を助けてあげなきゃ、って 思ったのでしょう? それは、とても素晴らしいことですわ。
だって、大事なお友達だったら助けて あげたいって言う気持ちは当然だもの。 あなたは勇敢ですわ。
でも、まだカリンは子供なのだから、 無理をしないでくださいまし。 わたくしも、ご両親も心配して 眠れなくなってしまいますわよ?
カリン[/話す]: うん! あのね、エリーゼお姉ちゃん。 助けてくれて、ありがとう。
エリーゼ[/*汗2 /話す]: ……ええと、その。なんかすごく 照れますわね……
でも、本当に。 あなたが無事で、よかった。
パラケルスス[/話す]: 見事だ。 エリーゼ嬢、貴女は本当に 尊い心を持っているな。 とはいえ、さすがに無傷でおるまい。 早めに治療した方が 良いのではないかと思うが……?
エリーゼ[/話す]: ええ、体中が悲鳴を上げてますわ。 もしかしたら、怪我じゃなくて 筋肉痛かもしれませんけど……。
わたくし、これで少しはこの刺剣に 相応しい人物に近づけたのでしょうか。 もし、そうなら……、 少しだけ自分のことを誇らしいと、 思う事ができそうです。
アルティ[/話す]: ええと……ねぇ、エリーゼさん。 ちょっと、いいかな?
あなたの持っているその刺剣、 あたしのご先祖様が作った 作品だと思うんだよね。
エリーゼ[頭上に! /話す]: まぁ、本当ですの!? それは素敵ですわ!
アルティ[/話す]: うん、ただ、それだけじゃなくて、 あなたのその武器の事……それに、 さっき話したけど、御魂っていう 存在についての事なんかも教えて あげられると思うから……。
よかったら、うちの工房にこない? ……だめ、かな?
エリーゼ[/話す]: いえ、それは是非とも! この武器についても色々と聞いて おきたいことはありますし、 その、御魂という存在についても、 聞いておいた方が良いのですよね?
アルティ[/話す]: ……うん。 もしかしたら、ショックかもしれない。 けれど、説明はしておかなきゃって あたしは思ってるんだ。
エリーゼ[/話す]: ……アルティさんが何か大事なことを 教えてくれようとしている事は、 なんとなくわかります。 それを断るなんて、できませんわね。
ええ、ご一緒しますわ。 それに、その御魂といいましたっけ、 ライさんやルリ師匠と同じような方が いるのであれば、ぜひご挨拶を しておきたいですし!
パラケルスス[/話す]: んむ、話はまとまったようだ。 では、カリン嬢を親御さんの所に 送り届けたら、さっそくアクロポリスに 戻ろうではないか。
自動的にアルティの工房に移動
中央西噴水前にパラケルスス。
パラケルススに話しかける↓
パラケルスス[プレイヤーの方を向く /話す]: エリーゼ嬢も無事に殻を破り、 カリン嬢も全員が無事だった からよかったものの…… 本当に心配したのだから名? ……さぁ、工房に戻ろうか。
選択肢
アルティの工房に行く? >はい >いいえ
>はい↓
パラケルスス[/話す]: 姉上、いるのだろう? 紐を……いや、ヒレではなく紐です。 ……さて、すまないが我が輩の後から のぼってきてくれないか。 こ、怖いとかどういうのではなくて……
パラケルスス手を振る
アルティの工房に移動
>いいえ→会話終了
アルティかパラケルススに話しかける↓
キャンバス正面1歩離れてアルティがキャンバスに背を向けている。
アルティの左右にローレライ、フォルテ。
キャンバスのアルティから見て左右にキャプテンキッド、ル・フェイ。その外側に清姫、バステト。さらに外側にミコト、キリエ。
ミコトの左手前にメイ、さらに手前にライ、さらに1マス空けて手前にルリ。バステトの手前にセレス。
キリエの手前に玉藻、さらに1マス空けて手前にアルカード。ここまで全員プレイヤーの方を向いている。
アルティの1マス空けて手前にプレイヤー、その右手にパラケルスス。左手後方にエリーゼ。こちらはアルティの方を向いている。
パラケルスス[/話す]: さて、工房にやっとたどり着いたな。 おや、バステト姉ではないか。 どうしたのですか? そのような放心した顔をして。
エリーゼ[/話す]: あの方はパラケルススさんの お姉様なのですね。 ……気のせいか、わたくしの方を じっと見つめているような気が するのですけれど……?
アルティとパラケルスス、プレイヤーの方を向く
バステト[プレイヤーの左手まで移動しエリーゼを向き合う /話す]: そ……それは。 その武器についてる動物。 その子の耳、そしてしっぽ……!
バステト、反時計回りにエリーゼの回りを1周する
エリーゼ[/話す]: ええと、バステトさん……でしたっけ? 一体何かわたくしについていますか? なんでわたくしの周囲をじっくりと 観察してらっしゃるのですか?
アルティ[/話す]: こんなテンションの高いバステトちゃん はじめて見たかも……
ル・フェイ[/話す]: 確かに……あっ。
ル・フェイ[/*はっ /話す]: ええと、お嬢さん。お名前は? 私はル・フェイ。 フェイでいいわよ。
エリーゼ[/話す]: わたくしはエリーゼ。 これからこの工房に お世話になることになりました。 ル・フェイさんですね。 よろしくお願いいたしますわ。
ル・フェイ[/話す]: ええ、よろしく♪ で、この子が妙に興奮している理由は、 あなたの外見と、その装備なのよ。 ……それ、猫でしょ?
パラケルスス[/話す]: あぁ、なるほど。 無理もないな。
エリーゼ[/話す]: えっ? 無理もないってそれはどういう!?
バステト[/話す]: この武器はいつから持ってるの? 猫はあなたのお家にいるの? あなたは猫なの?
でも猫は人間のかっこうには あまりならないから、 猫に憑依されてたりする? あとはあとは……!!
ルリ[/話す]: あの子、あんなに喋ったのって 今までにあったかしら……?
セレス[/話す]: 確か、ネコってバステトさんが探してる 遙か昔にいたって言う伝説の動物……。 ですよね?
キリエ[/話す]: ええ、おそらくはそれかと。 ……あ、あの衣装もかわいい。
タタラベ系の場合↓
それ以外の場合↓
選択肢
どうする? >童話猫の靴(緑) >童話猫の靴(赤) >童話猫の靴(白黒)
>童話猫の靴(※)を選択↓ ※は色名
アップタウンに移動
中央西噴水前にパラケルスス。
パラケルススに話しかける↓
パラケルスス[プレイヤーの方を向く /話す]: 終わってみれば、新しい発見もあった。 新しい出会いもあった。 いつか振り返った時、これもまた ″金″だったのだと思えるような。 そんな日がいつか来るのだろう。
……さて、今日はどうする? 工房に向かうかね?
選択肢
アルティの工房に行く? >はい >いいえ
>はい↓
パラケルスス[/話す]: 姉上、いるのだろう? 紐を……いや、ヒレではなく紐です。 ……さて、すまないが我が輩の後から のぼってきてくれないか。 こ、怖いとかどういうのではなくて……
パラケルスス手を振る
アルティの工房に移動
>いいえ→会話終了
アルティの工房での対話(基本編)
ロア、御魂装備時はロア装備時の追加台詞、御魂装備時の追加台詞も参照して下さい。
アルティに話しかける↓
アルティ[プレイヤーの方を向く /話す]: や、お疲れ様。 来てくれて嬉しいわ♪ たまに……いや、ちょくちょく 弱気になるかもしれないけど、 みんなに助けてもらってるなー…… たまには何かお礼しなきゃね。
今の自分が未熟でも、それでも 理想を目指して一歩一歩前に進む。 かっこいいよねぇ…… あたしも自分が未熟だと思ってる から、あんな風に前向きになりたいな ……いえ、ならなきゃね。
それにしても、御魂の武器が 壊れたら……って、けっこう怖い 事だよね。責任重大だよ。 エリーゼさんも、もしかしたらあのまま 気絶したままになっていた…… なんてこともあったのかな? 本当に、助かってよかった……。
アルティ[/話す]: そうそう、忘れてた。 みんなと会えたことでひらめいた デザインでいくつか作品を作ったの。 けっこう自信作なんだ♪
材料費もただではないし、 経営の立て直しをはかるため、 良かったらEXイベントチケットと 自慢の作品を交換するよ? 良かったら、見て行ってね。
それともあたしの絵に 興味があったりする……?
選択肢
どうする? >用事はない >EXイベントチケットと交換したい >アルティの絵に興味がある >雑談する
会話終了
選択肢
どれを作ってもらう? >今は必要ない >ウサギクッション >大きなふさふさ尻尾 >ライの羽 >ホワイトフェザー >セレスの翼飾り >とこしえの円環 >ペンライトハイパー >上品な猫尻尾飾り
>今は必要ない↓
会話終了
>上品な猫尻尾飾り↓
アルティ[/話す]: 上品な猫尻尾飾りが欲しいのね。 そうねぇ…… EXイベントチケット3枚で どうかしら?
アルティ[/話す]: あれ? チケットが足りないわよ-。 値引きとかすると、後で 混乱しちゃうからさ-、 許してねぇ。
会話終了
アルティ[/話す]: あら、どうしたの? あたしの絵に興味あったりする ……って、ほんとに? なんだか照れるわね。 ……うん、ちゃんとした道具があれば 絵を追加することもできると思うよ。
お、やってみる? よーし、やる気出てきた、 このキャンバスに絵をかくなら 何のモチーフがいいかしらね……?
: まだキャンバスに描いていない モチーフは赤字で表示されます。 両手剣 本 爪 短剣 鎌 槍
まだキャンバスに描いていない モチーフは赤字で表示されます。 楽器
選択肢
どうする? >今は必要ない >両手剣を描いてもらう >本を描いてもらう >爪を描いてもらう >短剣を描いてもらう >鎌を描いてもらう >槍を描いてもらう >楽器を描いてもらう
>今は必要ない↓
会話終了
>楽器を描いてもらう↓
アルティ[/話す]: あれ、それはもう描いたよ? ちゃんと見てよね♪
会話終了
アルティ[/話す]: 楽器を描くのね! わかったわ。 でも、そのためには 「思い出のパレット」か 「EXイベントチケットが 必要になるけど……キミ、 持ってたりするかな?
選択肢
どうする? >やめる >思い出のパレットを使う >EXイベントチケットを使う
>やめる→会話終了
>思い出のパレットを使う↓
持っている場合↓
暗転。
: (思い出のパレットを1つ使った)
持っていない場合↓
アルティ[/話す]: あらら? 思い出のパレット、 ないみたいなんだけど……
会話終了
>EXイベントチケットを使う↓
持っている場合↓
暗転。
: (EXイベントチケットを1つ使った)
持っていない場合↓
アルティ[/話す]: あらら? EXイベントチケットを持って ないみたいなんだけど……
会話終了
以降、思い出のパレットを参照して下さい。
アルティ[/話す]: ううん……バステトちゃんがすごく テンションあがってたけど、ネコって 昔は実際にいた……んだよね? とっくの昔に絶滅した、なんて話も あるみたいだけど、エリーゼさんの 武器のモチーフになってるし……
アルティ[/話す]: そういえば、エリーゼさんって その猫の習性が時々出ちゃうって 言ってたけど、意志の力で抑えて いるみたいなの。 それって、癖を無理矢理抑えている みたいなものだよね……意志の力って、 そう考えるとすごいよね。
アルティ[/話す]: そういえば、エリーゼさんって その猫の習性が時々出ちゃうって 言ってたけど、パラケルススさんと 何とか、治そうとしてるみたいなの。 本人は恥ずかしがってるけど、 それをちゃんと人に頼むのって 精神的な強さも必要だよね……
アルティ[/話す]: 理想の自分って、 なんなんだろうなぁ……