中央西噴水前にローレライ。
ローレライに話しかける↓
???[プレイヤーの方を向く /話す]: ららるららー。 アメンボあかい……と、あおい アメンボの希少価値が上がりますね。 これはアメンボたちの策略…… あれ、ますたー?
???[/話す]: あやや、ひとちがいでしたか。 あーうーんそーですねー。
あなたはまだくんふーとか まちのひとのしんよーとか 足りていないみたいです。
さかやさんとかでクエストを受けて みんなに信頼される大物になって から来ると、いいことがあったり なかったり。
あ、大物って言っても 釣果の事ではないですよ?
会話終了
ローレライ[/話す]: あらら、やっぱり。 だれかとおもえばますたーでは ないですかー。
あ、この足が気になりますか。 なりやがりますか。 そうですよね、私も気になりますが 気にしないことにしています。 前に生えたことありますし。
???[/話す]: ややや、ますたーじゃなかった。 はじめましてさんでしたが、なんだか 似てるからもうますたーでいいです。 どーもどーも、ヒレ食べます?
ローレライ[/話す]: 私はローレライと言いまして。 見ての通り罪のない しがない歌うたいなのですよ。
えーと、ロアってご存じなければ まぁ気にしなくてもいいです。 なんかそんなのがいるんです。
しっぽがあるのは私の専売特許 というわけでもありませんから。 あ、この足が気になりますか。 しっぽのほうですか?
珍しい人ですねますたー。 魚にしっぽがあるのはふつうですよ?
ローレライ[/話す]: ますたーはこの上の工房に行くのは はじめてだったりしやがりますか。 奇遇ですね、私もです。
ここにはアルティさんという武器職人が 工房を構えているらしく、夜な夜な 鉄を打ち据える恐ろしい音が……
夜にやってたらうるさいでしょうから 多分やってませんけど。
まぁ、なんだか御魂という武器っぽい 人達とお友達になりに行くのです。 ほら、私も人っぽい魚だか魚っぽい人 だかわかりませんし。
え、わからない? ならわかりそうな人を捕まえに行くと いいと思います。投網とかで。
ローレライ[/話す]: ますたーはこの上の工房には もう何度もお邪魔している お邪魔のエキスパートなのですね。 なら話は超スピードではやいのです。
具体的には、私もお手伝いに 呼ばれてきたのでありました。
まな板の上ならぬ飛空庭の上の おさかなです、絶体絶命大ピンチ。 次回、括目して見よ。 ……とか、そんな感じで。
ローレライ[/話す]: というわけで、一人で上に行くのも なんだか寂しくてウサギのように怯えて ぴちぴち跳ねてしまいそうなので、 一緒にいきませんか?
え、ウサギは跳ねるものですよ。 ぴちぴち跳ねるかどうかについてはまだ 議論が必要だとは思いますが。
選択肢
どう答えよう >一緒に行く >ちょっと待ってて
>一緒に行く↓
ローレライ[/話す]: いえーすいきましょう。 天気は快晴、あまりあついと 干物になってしまうかもしれません。 ここはアップタウン、危険な街……
ローレライ手を振るモーション
暗転。
アルティ(?)の赤いシルエット。
BGMがPortion in lifeに変わる。
???[アルティ? 赤いシルエット]: ――それは、いつ頃だっただろう? 小さい時の自分は、ずっと炎を見て ばかりいたような気がする。
真っ赤に熱された金属に、 金槌を勢いよく打ちおろす。 鋳溶かした金属を型に流し込む。 トンテンカンテンとリズムを刻み、 生み出されるのは、多くの武具。
多くの人が、それを求めていた。 みんなが、お礼を言っていた。 小さい自分は、それが何なのか 分からないままに、それがとても 素晴らしい事のように思えたのだ。
……言い争っている人々を見た。 それぞれ、この武器がいい、 こっちの武器がいいと言っていた。 彼らは同じ武器を持つ仲間では? 何故、言い争うのだろう……
同じ目的があるはずなのに、何故、 互いに違いを見つけて争ってしまうの だろうか……?
アルティの飛空庭に移動
>ちょっと待ってて↓
ローレライ[/話す]: あー、てりぶる。 なんということでしょう。 私一人では怖くてとてもいけそうに ありませんからますたーの帰りを ここでまってます。 お土産も期待してますね?
会話終了
中央西噴水前にローレライ。
ローレライに話しかける↓
ローレライ[プレイヤーの方を向く /話す]: おっと、話が脱皮……ではなく 脱線しかかりました。 工房にいくとしましょーか?
選択肢
アルティの工房に行く? >はい >いいえ
>はい↓
ローレライ[/話す]: しましょーしましょー、 工房へいきましょー。 紐をおろしてくださいなー。
ローレライ手を振る
アルティの工房に移動
>いいえ→会話終了
アルティかローレライに話しかける↓
キャンバス正面1歩離れてアルティがキャンバスを向いている。
アルティの左右に玉藻、ルリ。ルリの右手にセレス。さらに右手にル・フェイ。ル・フェイの右手前にアルカード。
キャンバスのアルティから見て左右にバステト、キャプテンキッド。さらに外側にミコト、キリエ。
ミコトの左手前にメイ、さらに手前にライ、さらに左手前に清姫。ここまで全員キャンバスを向いている。
アルティの1マス空けて手前にプレイヤー、その右手にローレライ。
ローレライ[/話す]: あの人がアルティさんですね-。 武器職人と聞いてたけど、 絵描きさんだったりしましたか。
???[アルティ /話す2]: アクロポリスに来て、色々な 人に出会ったなぁ……今までずっと 何も描けなかったこのキャンパスも、 気が付いたらいろんな人で埋まって きて……あたしも、少しくらいは 成長できたのかなぁ……?
???[アルティ /話す2]: 今は、前よりも技量も上がって いるはずだし、さらに技術を研究して 腕前を上げていかなくちゃ……。 そうすれば、きっと……
???[アルティ /*縦線 もじもじ]: そんなことは言っても…… ふふ、ふふふ…… これは……赤字だわ……
ローレライ[/話す]: おぅ……なんだかくるタイミングを 間違えたような気もしますが、 私は元気です。ますたー。
アルティ以外全員プレイヤーの方を向く
玉藻[/話す]: あ、来てくれたんだ♪ うーん、今ちょっと難しい 問題にあたっててね……
バステト[/話す]: お魚さん、いいところに来た…… まな板の上にお魚。 これは絶好のチャンス、とか 言ってる場合じゃないのが残念。
???[アルティ /いやいや]: あーっ、どうしよーっ!? このままじゃ経営破綻だよ! なんとかしなきゃ!
???[アルティ プレイヤーの方を向く /話す] ……って、あれ? 君たちは?
あ、あはははっ、これは、その。 恥ずかしい所を見られちゃったかな?
アルティ[/話す]: ええと……はじめまして。 あたしはアルティ。
この工房の一応の主人で、 武器職人をやってるんだよ。 ……まぁ、まだ未熟だけどね。
玉藻[/話す]: ローレライちゃんに、 お願いして手伝いに来て もらったんだー♪
ローレライ[/話す]: で、ここにいるますたーが ○○さんですよー。 アルティさん、ヒレ食べます?
アルティ[/*汗3 /話す]: ヒレ……? ええと、まぁそれは後で 食べさせてもらうとして…… ○○ちゃんだっけ、 事情は……聞いてないよね。
ローレライ[/話す]: あ、御魂については私もいまいち さっぱりぽかーんなので、 わかりやすい説明を求めます。
アルティ[/話す]: あぁ、そうだよね。 御魂について、 あたしから説明させてもらうね。
アルティ[/話す]: 「御魂(みたま)」っていうのは、 もともとは伝説の武器職人と言われた うちのご先祖様がつくった 武器の事なんだ。
ふつうに売られてる武器と違って、 武器の中に組み込まれてる 「珠魂(じゅこん)」というパーツに 持ち主の魂を宿す事が できるわけなんだけど……
珠魂に魂を宿すと、 武器そのものがその人になる ……っていうのかな。
ルリ[/話す]: そう。その結果として、 武器が壊れなければ本人は ほぼ不老不死になるけれど……
玉藻[/話す]: それがいいか悪いかは、 ちょっと気軽に判断することは 出来ないよね。
セレス[/話す]: とはいえ、最近あったトラブルも 無事におさまりましたし、急ぎで 対処が必要な事は…… あ、ありましたね。
キャプテンキッド[/話す]: まぁ、お金がない、ってのは いかんともしがたいからねぇ……
アルティ[/話す2]: アクロポリスに来て、色々な 人に出会ったなぁ……今までずっと 何も描けなかったこのキャンバスも、 気が付いたらいろんな人で埋まって きて……あたしも、少しくらいは 成長できたのかなぁ……?
アルティ[/話す2]: 今は、前よりも技量も上がって いるはずだし、さらに技術を研究して 腕前を上げていかなくちゃ……。 そうすれば、きっと……
アルティ[/*縦線 もじもじ]: そんなことは言っても…… ふふ、ふふふ…… これは……赤字だわ……
ローレライ[/話す]: おぅ……なんだかくるタイミングを 間違えたような気もしますが、 私は元気です。ますたー。
アルティ以外全員プレイヤーの方を向く
玉藻[/話す]: あ、来てくれたんだ♪ うーん、今ちょっと難しい 問題にあたっててね……
バステト[/話す]: お魚さん、いいところに来た…… まな板の上にお魚。 これは絶好のチャンス、とか 言ってる場合じゃないのが残念。
アルティ[いやいや]: あーっ、どうしよーっ!? このままじゃ経営破綻だよ! なんとかしなきゃ!
アルティ[プレイヤーの方を向く /話す] ……って、あれ? ○○ちゃん、 ……あははは、情けない所 見られちゃったね。
アルティが「汗2」エモーション。
ミコト[/話す]: 見られまくりなの。 昨日くらいからずーっと 帳簿を見てぼやいているの。
アルティ[もじもじ]: ううう、せめて ○○ちゃんには もうちょっとかっこいい所を 見せたかったんだけど……
アルティ/*汗2
ルリ[アルティの方を向く /話す]: かっこつけても仕方ないわよ。 素直に泣き言をいう方が 後で楽よ?
ルリ、プレイヤーの方に向き直る
アルティ[/話す2]: ええと……事情を説明させて もらうと……この前のセールで 素材をいっぱい買いこみ過ぎてね。
セレス[*はっ /話す]: あぁ、私を会ったとき、ちょうど ジャンク屋さんで大口の仕入れを してましたもんね。
ルリ[アルティの方を向く /話す]: もしかして、商品を売る 予定もなかったのに大量の 素材仕入れを?
アルティ[/*びっくり1 /*汗3 もじもじ/汗2]: だって、素材は腐らないから 安いときに買いだめておけば 後でお得だなって……
セレスちゃんが来る前くらいから ちょっとお客さんも増えてきたんで、 これならいけるかなって……
バステト[/話す]: 猫と同じように お客も気まぐれ…… 来てほしいときに来るとは かぎらない……
キャプテンキッド[/話す]: で、ここしばらくは客足が ぱったりと途絶えた、って感じね。 まぁ、客商売だし波があるよね。
アルティ[もじもじ]: お客さんも来てくれて、これなら 行けるって思って……大量に作って みたんだけど、ね……
大量に作ったと言っても、個人で 作れるレベルの量だから在庫で 寝る場所がない、なんてことは 無いんだけどさ……
セレス[/話す]: アルティさんの作る武器、 決して性能が悪いわけでも 見た目が悪いわけでもないのに、 なんで売れてないんでしょうね?
ルリ[セレスと向き合う /話す]: そりゃ、知られてなかったら どんないいものだって存在しないのと おんなじことよ?
ルリ、アルティの方を向く
アルティ[もじもじ]: う……どんなにいいものを作っても 知名度低いとダメなのかな…… アイアンサウスの職人さんたち みたいなブ ランド名があった方が (注:このWikiの仕様上スペースが入ってます) いいのかしら……
玉藻[/話す]: アイアンサウス製の包丁なんかは ちょっと高めだけど、 切れ味がいいし、 お手入れも楽だから、 お料理がはかどるんだよー♪
ただ、全部がそうかというと そういうわけでもないし、 アルティさんが作った包丁も 使いやすくていいんですけど……
ミコト[/話す]: そもそも、アルティはあんまり 武器を作っている印象がないの。 絵をかいてたり、キリエの髪の毛を 真似て金属を加工してたり……
ルリ[/話す]: ……もしかして、アルティって ものすごく器用なんじゃないの? なんだかんだ言っても多芸よね?
ルリ、ローレライの方を向く
ローレライ[/話す]: おー、いま私のめいせきな 灰色のおつむにピコーンと閃きが
アルティ[/話す]: ええと、何かな? ローレライちゃんは何をひらめいたの?
ローレライ[/*はっ /話す]: アルティさんが多芸なら、 芸で身を助けるといいのですよ。 具体的には街中でその技術を生かした パフォーマンスをするとか。
通りすがりの街ゆく人にことごとく くせ毛をはやしてみるとか。 どうでしょう?
ルリ[/話す]: ええと……そんな愉快ないたずらで 何ができるって……あ、そうね。 悪くないわね、それ。
アルティ[んもぅ]: えええっ? あたしそんな度胸ないよっ!? あまり多くの人前に出るとかるく アガっちゃって何言ってるか 自分でも分かんなくなりそうなのに。
玉藻[/話す]: ええと、それってもしかして 何らかの宣伝をするって事で 意味であってるのかな?
ルリ[/話す]: そうよ! だって、ここに武器屋があるってことを まずは知ってもらわなきゃダメよ。 下手するとこの武器屋の存在、 セレスよりも知名度低いわよ?
セレス[/*びっくり2 ルリの方を向く もじもじ]: なんでそこで私の名前が でてくるんですかっ!?
バステト[/話す]: かま子ちゃんは目立つ…… というか、大いに目立った。 宣伝効果は高い…… その知名度を活かして、ぜひ 猫の知名度上昇に一役を……
ローレライ[/話す]: おー。 セレスたんは人気者ですか。 なら一緒にステージにあがるのです。 歌と踊りでしぇけなべいべーに 街の人気者におどりでるのです。
セレス[ローレライ(プレイヤー)の方を向く もじもじ]: やっ……その、私は目立つのが 苦手なんです! だから、そういうのは部隊袖で 大道具とか裏方の作業をしている 方が向いているので……
セレス/*汗2
ローレライ[/話す]: んー。残念ですが、嫌がる人を 無理矢理やらせるのも良くないです。 何より楽しめないのです。
ルリ[/話す]: ……ローレライだっけ、 あなたのそれ、歌を歌う時の マイク……なの?
玉藻[/話す]: あぁ、ローレライちゃんの歌は 結構人気があるんだよ? 去年はそれで大勢の人が押しかけて……
ルリ[/話す]: なら、その子に頼めばいいんじゃない? アルティのお店がスポンサーって 事にしておけば、宣伝を入れても 文句言われないだろうし……
バステト[/話す]: ……ちびっこ、頭いい。 偉そうなだけじゃなかった。 採用。
ルリ[/話す]: ふふん、まぁね……♪
ルリ[バステトの方を向く /*怒り2 /話す]: って、チビとか言うな!
ローレライ[/話す]: 別に私はいいですよー♪ 仕切りは任せていいですかー♪ ……具体的には歌を歌うこと以外は さっぱりなのですよ。
アルティ[/話す]: えっ!? いつの間にか話が決まってる……!
え、ええと。 まだ資金はあるから、 コンサートを1回くらいなら なんとか開催できると思うけど……
だけど、あたしそういう人を動かす 仕事ってやった事無いし、どうすれば いいのかも分かんないんだけど!?
ローレライ[/話す]: それなら、知り合いの方に その辺詳しい人がいますから、 色々聞いてみることはできますよー。
アルティ[/話す]: え、ええと……確かに、お店の 知名度を上げることは重要だし、 ローレライちゃん人気者らしいから 手伝ってもらえるのはすごくチャンス。
だけど、あたしそんなコンサートなんて 仕切れるのかな……!?
ええっと、情けない話だけどさ。 ○○ちゃん。 あの……
選択肢
どうする? >手伝ってあげる >後でいいかな?
>手伝ってあげる↓
アルティ[/*音符 /話す2]: ほんと!? うわーん、ありがとう! 頼りない奴でごめんねぇ……。
素材と向き合うのは苦にならないけど、 人といっぱいふれあってお話するのは どうにも気が引けちゃって……
ローレライ[プレイヤーの方を向く /話す]: ではでは、コネのある人を 呼びに行くのですよー。 下に降りてからおはなししましょー。
アップタウンに移動
>後でいいかな?↓
アルティ[/話す]: う、うん、そうだよね…… あーん、あたし一人じゃ コンサートの仕切りなんて無理だよぅ!
ローレライ[プレイヤーの方を向く /話す]: ますたーますたー。 あの人以外とアドリブ効かないです。
なので、ますたーがいないと お話になりそうにないので、 お時間できたらてつだってほしいです。
時間ができたら、 声をかけてください。
アップタウンに移動
中央西噴水前にローレライ。
ローレライに話しかける↓
ローレライの2マス東にアルティ。
ローレライ[プレイヤーの方を向く /話す]: やーやーますたー。 連絡はしたので、 ちょっと待っててください。 そのうち来ると思います。
北東からアンディ*1がローレライの北東まで走ってくる。
????[アンディ */ハートからの/手渡す]: 伝えたい! この想い!
ヘイ!おまたせしました! ローレライさんのお呼びとあらば、 たとえ火の外水の上、 無理のない程度で参上します!
アルティ[/*汗1 /話す]: えっ……と。 こ、こちらの方は……
???[アンディ /話す]: やーどーもどーも、 お久しぶりの方もはじめましての方も よろしくお願いします。
アンディ[サムズアップ]: 僕はアンディ、 親は金持ちなんであまり苦労は したことがない甘やかされっ子です!
ローレライ[/*笑い /話す]: おー。 この人全然変わってません。
ローレライ[プレイヤーの方を向く /話す]: あ、説明しておくとですねー、 以前私のライブを開いてくれた愉快な人 でもあったりなかったりするのです。
アルティ[アンディと向かい合う /話す]: ええと、アルティと言います。 この上の飛空庭で武器の工房を やっている武器職人です。
ええと、ですね…… ああっ、何から説明したら いいんだろう……
アルティ[プレイヤーの方を向く /話す]; ○○ちゃん、 説明代わってくれないかな?
ローレライ、アンディの方を向く
[/話す]: (アルティに代わって、 アンディに事情を説明した。)
アルティ、アンディの方を向く
ローレライ[/話す]: ……と、ゆーわけなんですよー。
アンディ[/*はっ プレイヤーの方を向く /話す]: なるほど! とりあえず経営とかその辺はちっとも 理解はできないけど、ローレライさんの コンサートをすることは良くわかった! ならば一肌脱がせていただきましょう!
とはいえ、僕一人だとできない 事もいっぱいあるから、 その辺はみなさんにも手伝って もらわないと間に合わないね。
アルティ[/話す]: お手伝い……まぁ、手伝いは するけど、何をすればいいのやら…… 客引き、とか?
選択肢
手伝うって何をすれば? >会場とか設営どうするの? >費用の面が心配なんだけど……
いずれか選択後↓
アンディ[サムズアップ]: 費用会場、この辺は心配しないで! 何故かというと、僕の親が金持ちで 僕が甘やかされていたから!
アンディ[/話す]: 具体的には、コンサート会場は それ専用に改造された 僕の飛空庭を使えばいいから、 そこを自由に使えばいいし! 後は……飾り付けとか、客引きとか。
アンディ[アルティの方を向く /話す]: アルティさん武器職人って 言いましたよね。だったら、 こんな感じの……こう、こういうの 作れたり出来ます?
アルティ[/話す]: ……? まぁ、作れると思うけど…… 武器としてはあまり役に立たないと 思うよ? こんなのでいいの?
アンディ[/話す]: 大丈夫! それで十分! 武器は武器でもこの武器は僕たちの 心を一つにするために振るう物さ!
では、アルティさんにはそれを 作ってもらうってことで!
アンディ[プレイヤーの方を向く /話す] で、設営とか当日の誘導や スタッフの仕切りなんですけど、 ○○さんに お願いさせてもらいますね。 うっす、たのんまっす!
ローレライ[アルティともにプレイヤーの方を向く /話す]: うーん、ますたーはいなくなるのは さみしーですが裏方として見守って くれるならぐぬぬとがまんです。 ステージ脇で見守ってもらうしか。
アルティ[/話す]: そこは、お願いさせてね。 人に指示出すのってどうも苦手 なんだよねー……。 大道具作る方が気楽でいいや。
会場を一から借りるとなると すっごくお金かかるって なにかで聞いてたから、 ちょっと心配だったのよ。
でも、ようやくちょっとだけ 気が楽になったよ。 こうなれば、歌を楽しめる 気分になってくるよね♪
アンディ[/*音符 歌う ローレライ、アルティ、アンディの方を向く /*笑い レンジャー3]: 歌はいい……とってもイイ! 文化とかそういう めんどくさい事は抜きにしても、 楽しくなれるとても いいものだからね!
最近の音楽シーンだと、 アクロニアレコードって言う謎の 音楽レーベルから流通している アイドルソングやメタルなんかも 結構人気がありますよ。
噴水の南西方向に縁から4マスの所にフォルテが現れる。
アルティ[/*はっ /話す2]: あー……なんか、ダウンタウンで そういう歌流れてたなぁ。 そっか、あれ流行ってるんだ。 あたしが知ってるくらいだもんね♪
フォルテ噴水の南側まで東に移動。
アンディ[/話す]: 他にも、地方発の情報として、 フォルテって言う名前の男性アイドルが ファーイースト辺りで人気に なっているみたいですね。
後はまぁ今ブームではないけど、 数年前にアップタウンでライブを 行った伝説のアイドルグループ ECO★108とか……
アルティ[/話す2]: あ、それは知ってる♪ 小さいころ歌真似したなー。
それにしてもコンサートかぁ、 一回も行ったことないんだけど、 自分が開催する側に回るとは……
????[フォルテ ローレライの南西まで移動 /*はっ /話す]: ねぇねぇ、今さ。 コンサートするって言った?
ローレライ[アルティ、アンディとともにフォルテの方を向く /話す]: コンサートはそのうちです。 誰がと言われると誰かがと答えますが 歌うのは今のところ私の予定で ありやがります。
アルティ[/*はっ /話す2]: え……っと、どなた様?
フォルテ[/*はっ /話す]: あ、ごめんごめん! 先に名乗るのが礼儀だよね。 俺はフォルテ!
見るのも聞くのも好きだけど、 何より好きなのは、 俺の歌でみんなを楽しい気持ちに させる事!
フォルテ[ウィンク /話す]: だからさ、コンサートやるなら 俺も混ぜてくれない?
アンディ[/*汗1 /話す]: いや、気持ちは嬉しいけど、 今仕事の話してるから…… ほら、今回は特にボランティア的な サムシングで、報酬もね……
フォルテ[/話す]: 報酬?そんなの必要ないよ! 俺がしたいのは、 俺の歌でみんなを楽しませて あげたいってことだけ!
楽しそうなみんなの笑顔が 何よりの報酬さ……って、 肩に乗ってるライオ君も 言ってるしね。ねー?
アルティ[/話す2]: ライオ君ってだれ……? その、肩に乗ってる子?
フォルテ[ライオ君と一緒]: ライオ君はオレと苦楽を共に生きてきた 大事な親友なんだ。
ローレライ[/話す]: 歌が好きなのはいい事です。 いとわないぜっていうよりは ヒレヒレとかハレハレって 感じですね。ヒレいります?
フォルテ[/*汗1 /話す]: それって君のヒレ……? 女の子にかじりつくのはちょっと……
アンディ[/話す]: うーん…… 君の持ってる楽器ってギターかな? ちょっと歌ってもらえる?
BGMが消える。
フォルテ[/*はっ /話す]: まずはオーディションって事だね 任せておいて! いっくよー!俺の歌を聞いてくれ♪
フォルテ、歌う、音符
se jin4008
フォルテ、決めポーズ
ローレライ[/話す]: おー。 ぱちぱち。
BGMが元に戻る
アルティ[/話す2]: うわぁ……この人もきれいな声…… 歌って良いものなんだね。
アルディ[/話す]: ……伝わった! この想い! 本物だ、君の歌声は、歌は、 間違いなく本物だ! ……はっ! フォルテってもしかして……!
アルティ[/話す]: えっ、フォルテって、 さっき話に出てた、ファーイーストの 人気アイドル……?
フォルテ[/*びっくり /話す]: 俺、そんな風に呼ばれてるの?
アンディ[/*汗2 /話す]: ええっと……コメン、大変失礼した。 まさかアイドル本人がこんな気さくに 参加表明しに来るとは…… 予想も! してなかった!
フォルテ[/話す]: ちょっ……そんな改まらないでよ! 歌でみんなをハッピーにするなら 誰の立場だって一緒だよ。 そこの君もそう思うでしょ?
アンディ[/*はっ ガッツポーズ /話す]: これは、行ける! ローレライさんとフォルテさんなら コンサート会場を満員にできる!
いや、むしろ溢れんばかりの 人で満ちるのが見える…… 見えるぞ!
アルティ、ローレライ、アンディの方を向く
アンディ[/うなずく]: 宣伝も口コミだけで行けそうだけど もっと力を入れよう。 ポスター……いや、ポスターじゃ 甘い!甘すぎる! ポスターを購入してくれた人には 握手券をつけるとかも 考えないと……あぁ、楽しみだ!
ローレライ[アルティとともにプレイヤーの方を向く /話す]: なんだか動き出したみたいです。 後は野となれ山と海と川くらいで お任せしてしまってもいいですねー。
アルティ[/話す]: 音楽……か。 すごい力があるんだなぁ…… あたしも、なにか手伝えるかな。 うーん、できることと言ったら グッズを作るとか、それくらい しかないかなぁ……
アルティ、ローレライ、アンディの方を向く
アンディ[/話す] よし、善は急げ! 楽しい事はもっと急げ! ○○さん、 早速はじめてもらえますか!
ローレライさん、 会場の入り口は分かりますよね、 僕は早速、コンサート会場に 向かいます!
フォルテが「はっ」エモーション。
フォルテ[/話す]: わくわくするなぁ! よーっし、俺もがんばるぞ!
暗転。明ける。
中央西噴水前にローレライ。
黒の聖堂前のガイドマシーンの前に清姫、清姫の北東にアルカード、南東にメイ。
メイの北東にライ、ライの南東にキリエ。
中央西噴水北東にルリ、ルリの南東にミコト、ミコトの北東にバステト、バステトの南東にル。フェイ。
中央西噴水南側の道路反対側の東から二番目の境界杭の南側に玉藻、玉藻の南南西にキャプテンキッド、客点キッドの北北西にセレス。
暗転。明ける。
BGMが1166になる
ライ、キリエ、アルカードの方を向く
アルカード[/話す]: こういう荷物運びはもっと力のある 方に任せたいところなのですが…… 明るい所は苦手ですのよ?
清姫[アルカードを向かい合う /*笑う /話す]: でも、アルカはなんだかんだ言って 力持ちなのよね……飛べるし。
アルカード[/*怒り2 /話す]: 清姫だって飛べてるじゃありませんの! ちょっと不公平ですわよ? あなたも手伝いなさいな!
清姫[/*汗2 /話す]: 私は浮かぶだけだから……
アルカード/*怒り2、清姫の東側まで走る
清姫[/話す]: あぁ、もう。わかったから ちょっと待って~。
清姫/*汗2
ライ[/話す]: 体動かすなら、オレに任せて おけよ……って言いたいとこだけど、 数が多いのが問題だよな。 さすがに一人じゃ時間内には 片付けらんないぜ。
ライ、キリエ、メイの方を向く
メイ[/*はっ 威張る]: にゅふふー。 いんてりじぇんすを活用すれば もっと効率的にはこべるのだ。 てこの原理とかフル活用して 配置するのだぁ♪
キリエ[/*はっ /話す]: ええと……リストを見る限りは、 かさばる物を先に。小さいものは 後で運べば問題なさそうです。 さぁ、急ぎましょう♪
噴水の西北西にブラム*2とジョーカーお兄さんが現れる
ジョーカーお兄さん[ブラムの東側から噴水の西南西まで歩いてくる /話す]: お? なになに、コンサートの準備……? ふーん、でも俺、音楽はあんま……
ブラム、南西に1歩移動し、キリエの真北5マスの所でアルカードと向かい合う。
ジョーカーお兄さん[メイの方を向き /*びっくり1 驚く 絶景かな!]: ふおおっ!? 何だこのパラダイスは……! 小さくて可愛い子に、 大きくて色気のあるおねーさん。
何故だ、何故……俺を誘惑する…… 俺は、ただのいいお兄さんで 在りたいだけなのに……!
ブラム[ジョーカーお兄さんの方を向く /*汗1 /話す]: ……事故を起こす前に、 お前を騎士団辺りにつきだすべきか 悩ましくなってきたよ……。 はぁ、俺なんでこんな奴と 友達続けてるんだろう……。
アルカード[/話す]: 心中お察ししますけど、 見ているだけなら手伝っては いただけませんこと?
ブラム[/話す]: む、お前は…… 今はこうしているのか。 まぁいい、手伝いくらいなら するけど……おい、大丈夫か?
ジョーカーお兄さん[/*びっくり1 ブラムの方を向く /話す]: あっ、ブラム! お前なんでしれっと手伝いに 紛れ込んでるんだよ! さては手伝いついでに得点稼ごうって 魂胆だな!このむっつりめ!
ブラム/*汗1
清姫[/*びっくり1 青ざめる]: (情報待ち:あの「恐ろしい子!」そのもの) アルカ、いつの間にか手伝いを 増やしてるし……人たらしね。 恐ろしい子!
アルカード[/*びっくり1 清姫の方を向く /話す]: 清姫、ちょっと何言ってますの!?
ライ[/*笑い ジョーカーお兄さんの方を向く /話す]: おー! にーちゃんたちも手伝いか? ○○も来たのか、 助かるぜっ!
メイが「笑い」エモーション。
メイ[/話す]: ○○も 荷物を運ぶのだぁ♪
キリエ[/*汗2 メイの方を向く /話す]: ○○様は 全体の監督……仕切りをして もらっているのだから、ここだけに かまけていてはだめなんですよ。
メイが「はっ」エモーション。
メイ[/話す]: むーっ、仕方ないのだ。 妾は大人だから許してあげるのだ。 早く終わらせてコンバートのあとで いっしょに遊ぶのだぁ♪
暗転。明ける。
BGMが通常に戻る
会話終了
暗転。明ける。
BGMが1166になる
ルリが「汗2」エモーション。
ルリ[/話す]: うう……おかしいわ。 椅子を運んでるだけなのに こんなにつかれるなんて……
ミコト[/*汗2 /話す]: たぶん、体がなまってたの。 わたしも正直疲れてて、 お昼寝したい気分なの……
バステト[/*はっ /話す]: うさたん正解。 こんなお天気の日はひなたで おひるねが正義だと思う……
ル・フェイ[/*はっ /話す]: はい三人とも、お昼寝は仕事が 終わってからね。 重いものが持てないから、軽い物の 積み込みや飾りを作る仕事に回して もらったんだから、これくらいは 片づけておきましょ?
バステト[ル・フェイの方を向く /*汗1 /話す]: りんご姉さん、魔法でなんとか 出来たりしないの……?
ル・フェイ[/*はっ リフレッシュ]: やったとしても、あまり良い結果に ならないし……手で運んだ方が 多分楽なのよね。
ルリは多分、色々なことを長い間、 人任せにしていたから、 基礎体力が落ちてしまったんじゃ ないかしら?
ルリ[/*汗2 /話す]: 確かに……戦闘するにしても 自分が危険なところまではいかないから 大体あっという間に終わらせてたし、 肉体労働は大体やってもらってたし…… こんなところに落とし穴があるなんて。
北からシュレムとフェネアン*3がルリの北側まで歩いてくる
フェネアン[ルリの方を向く /話す]: ルリ様、お久しぶりです♪ ……って、大丈夫ですか?
シュレム[/話す]: ええっと……手伝います?
ルリ/*びっくり1
バステト[ルリ、ミコトとともにシュレムの方を向く /*汗2 /話す]: おお、ちびっこの人徳パワー あなどりがたし……
ルリ[/*汗2 /話す]: フェネアン、シュレム!? な、何しに来たのよ!?
シュレム[フェネアンが/*はっ、/話す]: いや、ちょっと用事があって アクロポリスに来たので、 ご挨拶に……と思ったら なんか荷物運びしてて。
フェネアン[シュレムが/*はっ、/話す]: ルリ様がそんなことしなくても、 あたしやシュレムがやりますから!
ルリ[/話す]: いえ、これはわたしの仕事なの。 自分でやるから。 ……今までずっとやってもらって ばっかりだったからね。
ミコト[/*はっ /話す]: どっちかがやるだけじゃなくて、 一緒にお手伝いしてもらえばいいの。
ル・フェイ[/*音符 /話す]: そうね。 ルリが何もしないのではなくて、 ルリとそっちの二人が一緒に やるなら、止める事はないと思うわ。
ルリ[/話す]: ……もう、好きにしなさいよ。 二人とも物好きなんだから。
シュレム、フェネアン/*はっ
バステト[/話す]: ○○、 こっそり手伝いに来たの? 人手は足りたから、どうせなら 猫を愛でていくといい……
暗転。明ける。
BGMが通常に戻る
会話終了
暗転。明ける。
キャプテンキッドの東側の柱とその南東の境界杭の間にフィンテ、さらに南に2マスにシュテーレ*4が向かい合って話している。
BGMが1166になる
セレス[/話す]: ええと……コンサート開催の申請は もう終わりましたっけ?
玉藻[/*音符 /話す]: 混成騎士団とギルド元宮には 申請済みで、許可もでたよー。 これもセレスちゃんの書類作成が きっちりしてるからだね♪
キャプテンキッド[/*汗2 ショックを受ける]: いや、まったく。ああいうの見てると 頭痛くなってくるんだよね…… きっちりできるのは尊敬するわー。
セレス[もじもじ]: ほ、褒めても何も出ませんよ? 他は……設営の荷物搬入全般は アルカードさんたちにお願いを してもらったみたいなので、 荷物のリストは……
玉藻[/*音符 /話す]: それはもう作りおわって、 とっくに渡してあるよー♪ あっ、お疲れ様、 ○○ちゃん♪ 他のところはどうだった?
キャプテンキッド[/*笑い /話す]: 今回のイベント、進行のトップは アンタとアルティなんだから、 まぁ堂々としててよね♪
セレス[/*音符 /話す]: いやぁ、今回は本当に気が楽で 良いですね……自分が表に出ないで 済むなんて……
キャプテンキッド[/*音符 /話す]: どうせなら、ステージの上で 変身を見せてあげればいいじゃない♪
セレス[/*汗2 もじもじ]: むっ、無理ですよそんな事……っ! そ、そもそも今回は歌のイベント なんですから、私関係ないじゃ ないですか!
キャプテンキッド[/*笑い /話す]: もったいないなー。 減るもんじゃないのに。
玉藻が「笑い」エモーション。
玉藻[/話す]: まぁまぁ、無理強いするのは 良くないよね。 そういえば、キッドちゃんに お願いしていた酒屋さんへの チラシの配布はどうなったの?
キャプテンキッド[/*はっ /話す]: あー、それならやっといたよ。 なじみのお客さんとかに頼んだら 宣伝もしてくれるっていってたし、 ローレライの話したら目の色変えて たから、興味津々だと思うわよ。
キャプテンキッド[/話す]: あの新顔のフォルテって奴も、 意外と知られてたのも分かったわよ。 若い女の子中心だけど、男衆にも 結構ファンがいるみたい。
セレス[/*縦線 /話す]: はー……キッドさん、なんでそんなに 人と接するのが上手なんですか? 私、初対面の人と話する時って ついつい身構えてしまって……
玉藻[/*音符 /話す]: キッドちゃんはもともと多くの人と 接したり、人に指示を出したりする 船長さんだったから、そういうのは 実は得意なのよねー♪
セレス[/*はっ /話す]: なるほど、確かに頼りがいが ありますものねぇ……って、あれ。 あの人たち、コンサートの噂話を しているみたいですね。 もう話題になってるんだ……
玉藻、セレス、キャプテンキッド、シュレムの方を向く
フィンテ[/*音符 シュテーレが/話す]: ふふふ……もうすぐあの歌姫 ローレライと、東の新星フォルテの ジョイントコンサートのチケットが 販売開始だぜ……このフィンテ様の 情報網には漏れがないんだ…… 惚れ直していいんだぜ、 シュテーレよぅ!
シュテーレ[/*汗2 んもう!]: ……あんたねぇ…… 商売のための軍資金落っことして、 無一文になっちゃったから ここでアルバイトしてるんでしょ! そりゃ、アタシだってフォルテの コンサートなら行きたいわよ!
フィンテ[やれやれ /話す]: なんだお前、意外とミーハーだな。
シュテーレ[/*怒り1 んもう!]: 何よあんたこそ! ローレライの歌で鼻の下伸ばして にやにやしてるくせに!
フィンテ[/*びっくり1 痛っ!] くっ、痛いところを……! いやまて、まずはそこじゃない。 いいか、このアルバイトで得たお金で チケットを買い占めて転売すれば……
シュテーレ[/*びっくり1 驚く]: ……! アタシ初めてあなたを尊敬したわ!
人相の悪い商人[-]: こらー、そこのアルバイト! サボってるとお給金から さっぴくよー!
フィンテ[シュテーレとともに/*汗2]: おおっと、いまいきまーす!
フィンテとシュテーレ、人相の悪い商人の方に走り去る。
キャプテンキッド[/*笑い /話す]: 商魂たくましい奴らもいるわねぇ。 感心感心。
玉藻とキャプテンキッドが向きあう
セレス[キャプテンキッドの方を向く /話す]: 感心……って、キッドさん、 あれは良くないことですよ?
玉藻[/*汗1 /話す]: まぁ、夢見るのは自由というか…… でも、今回のチケット前売りないよ?
そんな時間とれなかったから、 全部当日に入場時に料金を取ることに なったみたい。混成騎士団の人達に 混雑対応の申請したのはその為かも!
キャプテンキッド[/*笑い /話す]: あぁ、取らぬか抜きの皮算用、ってね…… 名も知らぬ男女よ、強く生きてね!
暗転。明ける。
BGMが通常に戻る
会話終了
ローレライ[プレイヤーの方を向く /話す]: フォルテさん……フォルテたん? まぁともかく、なかなか面白くて いい感じの人ですね。 歌も上手いし音楽も好きなら あとはマスターがよければ いーんではないでしょーか。
選択肢
コンサート会場に行く? >はい >いいえ
>はい→コンサート会場に移動
>いいえ→会話終了
BGMがHope in infinityになる
中央奥の左手前の左にローレライ、右手前の右にフォルテ、フォルテの右手前の右にアンディ。
操舵輪の位置にル・フェイ。
ル・フェイに話しかける
ル・フェイ[プレイヤーに向き直る /話す]: あら、どうしたの? アップタウンへ帰るの?
選択肢
どうする? >何もしない >飛空庭からおりる
>何もしない→会話終了
>飛空庭からおりる↓
アップタウンに移動
フォルテかローレライに話しかける↓
中央奥にアンディ、アンディの左手前にローレライ、右手前にフォルテ。
ローレライ[/*音符 /話す]: じゅんじゅんじゅんびちゅー♪ つまりなにかというと私はひまです。 ますたーひまなんです。
アンディ[/*はっ /話す]: ○○さん、 お疲れ様でっす! 聞かせたい! この歌声! というわけで、下の準備は どんな感じになってますか?
選択肢
準備は…… >出来てるよ >もうちょっとかかるよ
>もうちょっとかかるよ↓
アンディ[/話す]: そっかー。 了解です、下の仕切りはお任せ してますんで、準備出来たら 呼んでください!
チケットの販売とか入場の管理とか その辺の細かい事はこっちで全部 やりますので!
暗転。明ける。
会話終了
>出来てるよ↓
アンディ[/*はっ /話す]: おお! 素早い! 素晴らしい!
では、しばらくしたら下に降りて チケットの販売の準備だな。 まぁ、全部当日券なんですけどね。
フォルテ[/*はっ 決めポーズ]: いよいよ本番だね! 天気もいいし、サイコーの コンサート日和だよ!
ローレライ[/話す]: 遠くまで見えるから 近くが見えないかと言うと そうでもないのです。 ふしぎしぎしぎなのでーす。
水の中よりは声が通りやすいけど、 それは陸の上ならおなじですね。
フォルテ[ローレライの方を向く /話す]: ローレライさんは不思議な 表現をするんだね。
フォルテ[プレイヤーの方を向く /話す]: ねぇ、○○。 今日みたいに天気がいいと ついつい歌いたくなったり しちゃわない?
ローレライ[フォルテの方を向く /話す]: フォルテさんは歌いますか。
ローレライ[プレイヤーの方を向く /話す]: ではでは、ますたーは 天気がいいと歌いますか?
私は歌うのは好きだから しょっちゅう歌ってますけど、 歌ってる最中に勝手に ヒレが動いてる時があります。 ぴちぴち。
フォルテ[/話す]: ……それはきっとヒレで リズムをとっているんじゃ ないかな?
アルティ[飛空庭入り口からプレイヤーの背後2マス目まで歩いてくる /*はっ /話す]: ○○ちゃん、おつかれさま♪
アルティ[プレイヤーの左側に歩いて行きアンディの方を向く /話す]: 頼まれていたもの、できたよ。 や、なんかすごいねー。 何か改めて規模の大きさに 緊張してきたよ……
アルティ/*汗2
アンディ[/*はっ /話す]: おお!いいですね! これで準備はばんぜんだ!
あ、そうだ!質問質問! ○○さん差し置いて 申し訳ないんだけど、 聞いてみたい!この疑問!
ローレライとフォルテがアンディの方を向く
アンディ[/話す]: ローレライさんと フォルテさんの二人は、 ともに歌手として知られてますけど……
歌う、って事については どう考えてますか?
こう、難しい事ではなくどう感じるか とか、そんな感じで……
ローレライ[ぐったりする]: 疑問難問くえすちょん。 そいつはへびぃな話なのだぜ。
私は歌うのが大好きなので、 別に放っておかれても歌ってます。 嬉しいときは歌うし、 寂しいときも歌うし。
人に聞いてもらうのも好きですが それは歌った結果人が聞きに来る、 という方があってるかも しれなかったりするのです。
ローレライ[照れる]: おお、人間の神秘!
フォルテ[/*汗2 /話す]: え?俺も歌うのは好きだよ? 楽器も演奏するし……。 だから、音楽そのものが 好きって感じかな?
音楽ってさ、悲しい気持ちを 癒してあげたりするすることも 頑張らなくちゃいけない時に 応援してあげる事もできるじゃん?
だから俺は、俺のためって いうよりも、人のために 歌うのが好きかな。
アルティ[/*汗2 /話す]: ……えーっと、さ。 聞いてるとなんか似たような感じに 聞こえるんだけど、それはちがうの?
ローレライ[/*はっ フォルテとともにアルティの方を向く /話す]: ちがうもちがう、大違いです。 包丁で野菜を切るのと、野菜を 切るために包丁を使うのとくらい ちがうのですよー?
フォルテ[/話す]: 人に聞かせる事も好き、と 人に聞かせることのが好き、ってとこ。 まぁ、結果は同じだから、 なかよくできると思うよ?
アンディ[/うなずく /話す]: んー、深いのか浅いのか 分かんないけど、感動した!
フォルテ[ローレライともにプレイヤーの方を向く /話す]: アンディさんもがんばって くれてるし、いろんな人が 協力してくれているんだから 絶対成功させようね!
だから…… ○○も 協力してくれるよね?
選択肢
どう答えよう? >頼りすぎはダメだと釘を刺す >任せておけと答える
>頼りすぎはダメだと釘を刺す↓
フォルテ[/*びっくり1 被弾 /*縦線 いじける]: ぇええ!? そんなぁ~……
アルティが「笑い」エモーション。
アルティ[/話す]: 大丈夫だよ。 ○○ちゃんは なんだかんだいいながら 協力してくれるから♪
フォルテが「はっ」エモーション。
フォルテ[/話す]: 本当?よかったぁ!
>任せておけと答える↓
フォルテ[/*はっ /話す]: うんうん、ありがとう! ○○って 頼りになるね。 もちろん、みんなのことも 頼りにしてるからね♪
アルティ[/話す]: 人徳、なのかなぁ…… 一芸に秀でてる人は、 どっか頼りなくっても 確かに応援したくなるよね。
アンディ[/話す]: よし、会場の準備はこれで ほぼ完成したから、後は下に行って お客さんの誘導だ。 コンサート始めちゃうけど、 大丈夫?
選択肢(一択)
では…… (注:任せておけと答えるを選んだ場合は空欄) >入場開始!
>入場開始!を選択↓
アンディ、プレイヤーの右を通り飛空庭の外に出る
暗転。明ける。
中央奥の左手前の左にフォルテが決めポーズ、右手前の右にローレライを手を振る、ローレライの右手前の右にアンディ。フォルテの左手前の左にアルティ。
操舵輪の位置にル・フェイ。
ローレライの正面側に水色のペンライトを持ったローレライファン。アンディの前から右側から順に
一列目 不思議な双子(弟)、ジョーカーお兄さん
二列目 悩める絵描き*5、スサノヲ、フィンテ
三列目 トロン博士、オーディン
四列目 フシギ団団員女、クリム
フォルテの正面側に橙色のペンライトを持ったフォルテファン。アルティの前から左側から順に
一列目 不思議な双子(姉)、ブラム
二列目 ジュリエッタ*6、アマテラス、フェネアン
三列目 KU-1*7、クォーク博士、クマス
四列目 フシギ団団員男、ミーシア
スモーク出始める
BGMがTeame of Emilになる
SE se2525
フォルテ[ウィンク]: 今日は来てくれてありがとう! みんな、楽しんでいってねー!
フォルテ /回転2、歌う
SE se2525
観客[フォルテファン /*はっ ペンライト]: きゃ~~~~♪ フォルテ様ー!
フォルテ /回転1、手を振る
SE se2525
観客たち[フォルテファン /*はっ ペンライト]: かわい~ぃ♪ 声もあまーい! かわいがってあげたい!
SE se2525
観客たち[ローレライファンとブラム /*はっ]: ローレライ、ちゃ~~ん! こっちむいてー!
ローレライ[/回転1 決めポーズ]: (情報待ち:マイクを口元、左手は顔の横で人差し指を立て右目を閉じる) ここであったが久しぶり。 じっくり聞くまで帰さないので 覚悟していきやがれです。
ローレライ 歌う
SE se2525
観客たち[ローレライファン /*はっ ペンライト]: ふしぎ~♪ とりこにされたぁーい!
フォルテ /回転2、歌う。同時にローレライ /回転1 決めポーズ (情報待ち:同上)
ブラム以外のフォルテファン/*はっ
フォルテファンもペンライト
BGMが1166になる
アンディが「はっ」エモーション。
アンディ[/話す]: 行ける、行けるよこれ! フォルテさんも、 ローレライさんも、 広いファンを持ちながら 独自の固定ファンもついて来る。
盛り上がりも凄いし チケットはあっという間に完売、 下では今日入れなかった人から 次回公演の問い合わせが ひっきりなしにきてる!
アルティ[/*汗2 /話す]: す……凄い熱気ね。 歌とか音楽にこんな力が あるなんて知らなかった。
それにしても、フォルテさんの あの楽器、なんだかどこかで 見たような…… 気のせいかな?
観客たち[ブラムを除くフォルテファン /*はっ ペンライト]: ローレライちゃん、最高! もう他なんか目に入らない! 聞こえない!
観客たち[ブラムを除くフォルテファン /*はっ ペンライト]: フォルテ様の歌声、 すてきー! 持って帰りたーい♪
シュレム[やれやれ フェネアンの方を向く]: ちっ、なんでこう男アイドルは ちやほやされるのかねぇ? ローレライちゃんの方が圧倒的に いい歌じゃねーの。
フェネアン[/*怒り1 シュレムの方を向く んもう!]: ちょっと、聞き捨てならないわね! フォルテ様の歌声は半端ないのよ! それに、楽器演奏の技術に 全身を使ったパフォーマンス! 歌うだけの子よりも高度な技術を 持ってるってわかんないの?
BGMがCrushed darknessになる
ローレライファンの観客たち[フォルテファンとともにモーションを止める]: なんだなんだ? おい、ローレライちゃんの 歌声にケチつけるのかよ!?
フォルテファンの観客たち[-]: 元はと言えば、ケチをつけて きたのはそっち側じゃないの?
ローレライ[/*汗2 /話す]: あやや? なんだけ危険がデンジャラス? みょーな空気なのですよ。
スモーク消える
フォルテ[/*汗1 /話す]: え、みんな? どうしたの? ちょ、ちょっと……!
BGMが消える
SE se3548
BGMがGreater fear,behind youになる
殺気立った観客たち[フォルテファン、ローレライファンで向かい合う /話す フェネアン、んもう!]: ちょっと聞き捨てならないわね!
殺気立った観客たち[シュレム んもう!]: ここで白黒つけようじゃないか!
アルティ[/*汗3 ビクビク]: え……? ちょっと、これなんなのっ!?
アンディ[/*汗3 /話す]: いやぁ、ファンのみなさんが ヒートアップしちゃってますね…… あははは…… こいつは! こまった!
ローレライ[/*汗1 照れる]: 私とフォルテさんはケンカして ないのに、私たちの歌を聴きに来た 人達がケンカを始めてしまいました? 一体どういうトリックなのだぜ……?
フォルテが「汗2」エモーション。
フォルテ[/話す]: ちょ、ちょっとみんなー? 落ち着こうよ、ね? ね? 俺、そーゆーの苦手だからさ。 俺たちの歌を聞いて……
殺気立った観客たち[フォルテファン /*怒り1 モーションは継続中]: あんたは黙ってて!
フォルテ 被弾、左へ1歩歩く
BGMがthe last havenになる
フォルテ[/*縦線 いじける]: うぅ……、 怒られた……。
ローレライ[プレイヤーの方を向く ぐったりする(継続)]: ますたーますたー。 このままでは歌ってる場合じゃ ない感じがしますし、フォルテさん なんだか心がぽっきり折れてる みたいなので、なんとかなりませんか。
アンディ[/*汗1 /話す]: 落ち着いて、みんな落ち着いて! 落ち着いて! 聞いてほしい! あーっ、通じない!
アンディ んもう!
アルティ[プレイヤーの方を向く /話す]: ○○ちゃん、 一体全体、なんで こんなことになっちゃったんだろう?
コンサートを楽しんでくれてる はずのみんながケンカしだして、 フォルテさんもがっくりしちゃって、 このままじゃ誰も幸せになれないよ……
会話終了。
中央西噴水前にローレライ。
ローレライに話しかける↓
ローレライ[プレイヤーの方を向く /話す]: ますたー事件です。 観客がホットになってあちちで 暴発寸前なデンジャーゾーン。 フォルテたんのハートもブレイクとか クラッシュした感じで大変です。 どーしましょー?
>はい→コンサート会場に移動
>いいえ→会話終了
ル・フェイに話しかける↓
ル・フェイ[プレイヤーに向き直る /話す]: あら、どうしたの? アップタウンへ帰るの?
選択肢
どうする? >何もしない >飛空庭からおりる
>何もしない→会話終了
>飛空庭からおりる↓
アップタウンに移動
フォルテ*8かローレライに話しかける↓
ローレライ[/話す]: ますたーますたー。 このままでは歌ってる場合じゃ ない感じがします。
フォルテさん、なんだか心が ぽっきり折れてるみたいなので、 なんとかなりませんか。
なんといーますか。 ますたーの人徳とか腕力とか フシギパワーで、こう。
フォルテ[/*縦線 いじける]: どうして…… どうして、みんな喧嘩するんだよ。
アルティ/*汗2
選択肢
どうする? >声をかける >今は声をかけない
>今は声をかけない→会話終了
>声をかける↓
フォルテ[/*びっくり1 プレイヤーの方を向く /話す]: あ、○○…… どうしてみんな喧嘩するのかな? 喧嘩したって何も楽しいことなんて ないはずなのに……
選択肢
: >どうしてそう思うの? >何か理由があるの?
選択肢選択後↓
フォルテ[/話す]: ファーイーストの国防軍時代から、 アクロポリスってこんな風に ギスギスした空気が絶えなくてさ。 でも、ギスギスしてた人たちが 音楽を聞いたら、ちょっとだけ 楽しそうにしてたんだ。
アルティ[/話す]: あぁ……ファーイースト国防軍の 軍楽隊って、結構大規模だって話は なんかで聞いたことがあるなぁ。
フォルテ[/話す]: だから、俺も歌を歌ったり 楽器を演奏したら人を楽しませる事が できるんじゃないか…… そう思ってアクロポリスに来たんだ。
なのに、なんで俺が歌ったら、 みんなが喧嘩をはじめちゃうんだよ。
こんなはずじゃなかったのに…… 俺じゃだめなのかなー……
選択肢
どう返そうか? >あきらめていいの? >じゃあ、やめる?
>あきらめていいの?→質問3Aへ
>じゃあ、やめる?→質問3Bへ
: (歌で人を楽しませる事を あきらめてしまっていいのかと 問いかけた)
プレイヤー/話す
フォルテ[/話す]: 俺だって本当は、諦めたくないよ!
……でも、俺が歌ったら みんな喧嘩しちゃったし。 俺の歌なんかで楽しんでくれるのかな。
選択肢
どう返そうか? >喧嘩してる原因って何だと思う? >ローレライの歌ならどう?
>喧嘩してる原因って何だと思う?→回答3Aへ
>ローレライの歌ならどう?→回答3Bへ
: (じゃあ、もう歌を歌うのは やめたらどうか? と、問いかけた)
プレイヤー/話す
フォルテ[/話す]: え……! 嫌だよ!
……でも、俺が歌ったら みんな喧嘩しちゃったし。 俺の歌なんかで楽しんでくれるのかな。
選択肢
どう返そうか? >ローレライの歌ならどう? >歌以外でならどう?
>ローレライの歌ならどう?→回答3Bへ
>歌以外でならどう?→回答3Cへ
: (喧嘩してる原因を考えては どうかと問いかけた)
プレイヤー/話す
フォルテ[/話す]: 俺の歌が原因じゃないってこと? でも、俺の歌を聞いたローレライさんの ファンの人は楽しめてなかった ……のかな?
フォルテ[/話す]: じゃあ、俺の歌のファンの人は ローレライさんの歌で 楽しめてなかったって事?
質問4へ
: (では、ローレライの歌だけなら 良かったのか? と、問いかけた)
プレイヤー/話す
フォルテ[/話す]: それは……いや、やっぱそれもダメだ。 俺の歌を楽しみにしてきてくれた人も いるんだから、やっぱり片方だけじゃ ダメなんだ。
……俺の歌を楽しみにしてきてくれた 人は、ローレライさんの歌を聴きたく 無いって事なのか? いや、そんなはずないよ!
質問4へ
: (では、歌以外の事で楽しませれば 良かったのか? と、問いかけた)
プレイヤー/話す
フォルテ[/話す]: それは……いや、それはダメだ。 俺は歌でみんなを元気にしたいんだよ。 やっぱり、そこに嘘はつけない。
俺が引っ込んだら俺のファンが悲しむ。 ローレライさんがひっこんだら、 ローレライさんのファンが悲しむ。 ……じゃあ、どうすればいいんだ?
質問4へ
選択肢(一択)
どう返そうか? >どうしたら楽しめると思う?
>どうしたら楽しめると思う?↓
: (どうしたらどっちのファンも 楽しんでくれるのか? と、問いかけた)
プレイヤー/話す
フォルテ[/話す]: どうしたら、俺のファンだけじゃなくて ローレライさんのファンも楽しめるか 考えろ……って事?
俺とローレライさんのコンサートなんだ ローレライさんもきっと何か 考えてるだろうし、 俺もしっかり考えないと。
フォルテ[/*汗2 /話す]: ローレライさんのファンは ローレライさんの歌が聞きたいわけで、 俺のファンは 俺の歌を聞きたいわけで……
フォルテ[/*びっくり1 ローレライと向かい合う /話す]: 二人で歌えば解決じゃん!
ねぇ、ローレライさん。 俺たちの歌で喧嘩をとめよう!
ローレライ[/*はっ /話す]: ういむしゅー。 歌を聴かせるために喧嘩をやめさせる ために、みんなのハートをがっちり きゃっちあんどりりーすですよ。 放り出したら考えましょう。
フォルテ[/話す]: うん!ダメだったら その時はその時で考えよう!
選択肢
どう伝えよう? >自分だけでやってみて、と伝える >ローレライに手伝ってもらう
>自分だけでやってみて、と伝える
: (自分が信じた通り やってみてはどうか? と、伝えた)
プレイヤー/話す
アルティ[/話す]: ……うん、大変だと思うけど 自分でやらないとダメだよね。
ローレライがプレイヤーに向き直る。
フォルテ[/話す]: ……うん、そうだね。 歌は人を幸せにできる。 だったら、喧嘩している人を 歌で止める事だってできるはずだ!
ローレライ[/*はっ /話す]: おーぱちぱち-。 そんな覚悟を決めたのなら、わたしも 一肌脱ぎます、ぬぎぬぎします。
>ローレライに手伝ってもらう
: (ローレライの力も借りて、 まず事態の収拾をねらうのは どうかと提案した)
プレイヤー/話す
アルティ[/話す]: うん、まずはみんなを落ち着かせないと 事故が起きるかもしれないし、 一人だけじゃどうにもならなくても みんなと力を合わせたら 乗り越えられることもあるよね。
ローレライ、1歩ステージの左へ
フォルテ[ローレライと共にプレイヤーとアルティの方を向く /話す]: ○○の いうとおりだ。 ねぇ、ローレライさん、 俺に力を貸してくれないかな?
ローレライ[フォルテと向き合う /*はっ /話す]: おういえー。 頼まれちまっちゃしかたねーなので、 では改めてどんと歌いますぜ。 隣のおやじが断頭台でー♪
フォルテ[ローレライとともにプレイヤーの方を向く/話す]: 俺、歌ってさえいれば みんなが幸せになると思ってた。 ギスギスした空気を知ろうとしないで 歌っていればなんとかなるなんて そんな風に思ってたんだ。
でも、それじゃダメなんだね。 歌ってのはただ歌うだけじゃない 俺と俺の歌を聞いてくれる人の 呼吸を合わせるってことが 大事だったんだ!
気づかせてくれて、ありがとう、 ○○!
フォルテ[/お辞儀]: 君がいなかったら 俺、気づけなかったかもしれない。
今度こそ、俺とローレライさんと 歌と聞いてくれるみんなの呼吸を 合わせてみせるよ。
いくよ、ローレライさん!
ローレライ[フォルテと向き合う /話す]: おういぇ、 合点承知のすけなのだぜ。
ローレライ[フォルテとともにステージセンターへ /*音符 /話す] みなさんようこそぱーちーへ、 よそみをする暇ないのだぜ。 なぜならば、なぜでしょう? 答えはこの後すぐですよ?
観客の一部(不思議な双子(姉)、ジョーカーお兄さん、フェネアン、スサノヲ)がフォルテ&ローレライに向き直る。
フォルテ[/話す]: ここからはローレライさんと俺の デュエットが始まるよ!
観客の一部(KU-1、悩める絵描き、トロン博士、クリム)がフォルテ&ローレライに向き直る。
フォルテ[/話す]: 喧嘩なんかしていて、 一番いい所を聞き逃していいの? そんなのもったいないよ!
観客の一部(クマス、ミーシア)がフォルテ&ローレライに向き直る。
フォルテ[/話す]: ねぇ、みんな! ローレライさんの歌は好き? 俺の歌は好き? じゃあローレライさんと俺が 一緒に歌ったら好きと好きが重なって きっと大好きになってくれるよね♪
観客の一部(ブラム、不思議な双子(弟)、ジュリエッタ、フィンテ、フシギ団団員男、フシギ団団員女)がフォルテ&ローレライに向き直る。
ローレライ[/話す]: あらあら何と欲張りな。 でもでもそれでもいいのですー。 歌が好きなのはかわらないのです。
お魚も好き、お肉も好き。 両方好きでもいいけれど、 お魚好きな人をお肉好きの人が 責めるのはへんですよねー。
すべての観客がフォルテ&ローレライに向き直る。
フォルテ[/話す]: 最高の歌をみんなに! ローレライさんと俺の 最高にきらめいてるステージ 見せてあげるよっ!
フォルテがエフェクトと共に変身する、/回転2、その後、火のこのようなエフェクトと共に歌う。 (情報待ち:橙の小さな放電とともに水色の衝撃波、画面揺れ)
スモークが出始める。
BGMがLiving Together in a Villageになる
ローレライ[ばきゅーん]: あ~ゆ~れでぃす えんどじぇんとるめーん。 はじまりはじまりー。
ローレライ&フォルテが「音符」エモーション。
観客[ローレライファン、フォルテファンともに /*はっ ペンライト]: いえ~~~い!!
ローレライ、歌う、/*音符 /*笑い
暗転。明ける。BGMが消える。
ローレライ ばきゅーん
フォルテ モーション (情報待ち:左手をギターと共に大きく右側に振る、途中中断)
フォルテ[/話す]: みんなっ! 今日は来てくれてありがとう!
ローレライ[/話す]: ご覧のスポンサーではなくて、 コンサートのスポンサーは いろんなものを作っている武器職人、 アルティの空飛ぶ工房でありましたー。
ローレライとフォルテが「バイバイ」モーション。
観客[ペンライト]: すごく素敵だった! フォルテ様の声も素敵だけど ローレライさんの歌声も素敵ー!
観客[ペンライト]: ローレライさんの綺麗な声に フォルテさんの声がハモって めちゃくちゃよかった!
アルティの飛空庭に自動的に移動
中央西噴水前にローレライ。
ローレライに話しかける↓
ローレライ[プレイヤーの方を向く /話す]: ますたーますたー、 コンサートは本当に楽しかったです。 あれなら毎日あってもいいかも しれないんですけど、あのお天気で まいにちやると私はきっと干物に なってしまいます。 おお、なんという……!
選択肢
アルティの工房に行く? >はい >いいえ
>はい↓
ローレライ[/話す]: しましょーしましょー、 工房へいきましょー。 紐をおろしてくださいなー。
ローレライ手を振る
アルティの工房に移動
>いいえ→会話終了
アルティかローレライに話しかける↓
キャンバス正面1歩離れてアルティがキャンバスに背を向けている。
アルティの左右に玉藻、ルリ。ルリの右手にセレス。さらに右手にル・フェイ。ル・フェイの右手前にアルカード。
キャンバスのアルティから見て左右にバステト、キャプテンキッド。さらに外側にミコト、キリエ。
ミコトの左手前にメイ、さらに手前にライ、さらに左手前に清姫。ここまで全員プレイヤーの方を向いている。
アルティの1マス空けて手前にプレイヤー、その右手にローレライ。
ローレライ[/話す]: いやいやー。 色々ありましたけど あっという間にカーテンコールで ありましたねぇ。
アルティ[/*はっ /話す2]: うん。 お客さんたちが喧嘩して コンサートが止まっちゃったときは どうしようかと思ったけど……
アルティ[/話す2]: ローレライちゃんと、 フォルテくんの二人でうまい事 みんなを復帰させてくれたもんね。
もちろん、手伝ってくれたみんなや トラブルに陥った時に助けてくれた ○○ちゃんには 感謝してもしたりないよ。 本当にありがとね。
アルティ[/*音符 もじもじ]: でも……会場でも、うちの店でも お客さんはいっぱい来たけど、 売れたのは二人の関連グッズばかりで 肝心の武器がちっとも!
はぁ……赤字は解消できたけど、 武器職人としての道は遠いなぁ。
フォルテ[飛空庭入り口からプレイヤーの左手まで歩いてくる /*はっ /話す]: お疲れ様♪ コンサート会場では 本当にありがとう。
……で、呼ばれたから来たけど、 何かあった?
フォルテ、プレイヤーの方を向く
アルティ[/話す]: あぁ、いらっしゃい。 この前のコンサートの会計報告と、 それとは別に……フォルテくんの その楽器の事なんだけど……
ええと……フォルテくんって、 御魂って言う存在の事は聞いたこと あったりするかな?
フォルテ[ライオ君と一緒]: みたま……? ライオ君知ってる?
フォルテ[/話す]: ……そっかぁ。 ライオ君も知らないみたい。 そもそも「みたま」って……?
ルリ[/話す]: まぁ、自覚がないのも普通よね。 あなた、目覚めたのはいつ?
フォルテ[/話す]: 目覚めた?? えっと、うーん…… ファーイーストの街並みが少し 変わったかなー……って 思ってたけどそれと関係があるの?
ミコト[/話す]: ……大物なの。 なにも気にしてないっぽいの。
キリエ[/話す]: 共和国であるファーイーストに 国防軍があったのは結構昔の話。
……ですが、街並みは当時から あまり変わっていないというのは 事実かもしれません。
セレス[/話す]: ファーイーストって、傭兵を主体とした 緑盾軍が主力ですよね。 つまりそれって、国が無くなる前の 話だったんですか?
メイ[寝起き]: むむっ? なんだか歴史のお勉強をしているのだ?
ライ[/話す]: うん、よくわかんねぇ。 で……フォルテも御魂だったのか?
フォルテが「縦線」エモーション。
フォルテ[/話す]: ねぇねぇ、「みたま」って何? 置き去りにされてるみたいで ……その、ちょっと、 …………寂しいんだけど。
アルティ[/話す]: ええと、コンサートの時、 フォルテくんの衣装が 急に変わったよね。
あれって、何か仕掛けをしていたり したものなの?
フォルテ[/話す]: 仕掛けなんてしてないよ。 俺もよくわからないんだけど、 俺の心の奥から何かが 溢れだしたみたいな感じがして 気づいたら衣装が変わってたんだ。
アルティ[/話す]: ちょっと聞いてほしいんだけど、 多分、フォルテくんも……
暗転。明ける。
アルティ[/話す]: ……と言う事なのよ。
フォルテ[/話す]: なるほどね。 アクロポリスがずいぶんと賑やかに なっていたり、ギスギスが減ってたのは 時代が変わってたからなのか。 ……あんまり気にしてなかったな。
で、御魂……だっけ。 俺もそうなんだよね? で、ここにいる何人かもその仲間、と。
じゃあ、つまり、 新しい仲間ができた! ……ってことであってるよね?
ルリ[/話す]: ……あなた、あんまり深く考えて ないみたいだけど……まぁ、いいわ。 今は、アルティや、わたしたちや、 ○○だっているものね。
フォルテ[/話す]: 御魂っていっても、 俺が俺なのは変わらないからね。
まだ、わからないことは たくさんあるけど、 この楽器を作ってくれた人には 感謝してるんだ。
この楽器のおかげで歌ってこれたし これからもずっと歌っていられる わけでしょ♪
アルティ[/*笑い /話す]: ……そう言ってもらえると、 ちょっと気が楽だね。 そうそう、楽器のメンテナンスとかも 出来るから、何かあったら言ってね!
フォルテ[/*音符 /話す]: ほんと?やったー!
ローレライ[/話す]: おー、それは素晴らしいのです。 このマイクの音量調節のつまみ、 ちょっと調整とかできたり します……?
アルティ[/話す]: うん、まかせて! ……ええっと、これはこう動くから…… あぁ、なるほど。
わかったわよ♪ ふふん、これなら楽勝ね。
……それにしても、楽器かぁ。 確かに、武器の一種に分類されるけど、 ご先祖様はこんなものも作ってたのね。
武器とはいえ、こういう風に 使われる物もあるんだね……。
フォルテ[/話す]: 心に響く楽器なら、 きっと武器にもなるってことじゃ ないかな?
まぁまぁ、悩まない悩まない。 せっかく会えたんだし、 みんなで楽しくやっていこうよ!
アルティさんには、 しばらくここに居てもいいって いってもらえたし、 これからよろしく!
フォルテ/*笑い/お辞儀
アルティ[/*はっ /話す]: そしてビビッとインスピレーションが 湧いてきたよ!
アルティ、キャンバスを向く、メイは玉藻に背を向ける、
フォルテ以外アルティの方を向く。
フォルテ[/話す]: ○○、 コンサートの時のお礼、 まだしてなかったよね。 俺とお揃いの帽子なんだけど、 もらってくれるかな?
選択肢
どうする? >スタァの帽子(白) >スタァの帽子(黒) >スタァの帽子(赤) >スタァの帽子(青)
>スタァの帽子(※)を選択↓ ※は色名
ローレライ[/話す]: ならば、コンサート無事終了の お祝いにここで一曲~
フォルテ[/話す]: ローレライさんが歌うなら、 俺も協力するよ♪ 演奏の準備はおっけー! さぁ、いくよローレライさん!
ローレライとフォルテ以外、プレイヤーの方を向き、/*笑い
ローレライ[/話す]: 私の歌を聞きやがれ~ ですです。
ローレライとフォルテ、歌う
メイ[ライとともに飛空庭の橋まで走っていく /*びっくり1 ライが/*びっくり2 /話す]: やややっ!? お店の下に、お客さんが 山ほど詰めかけているのだぁ!? そんなにお店には入りきらないのだ……
玉藻[メイの右側に走っていく /話す]: あらら、列を作って順番に 入ってきてもらわないといけないねー。
玉藻/*汗2
アップタウンに移動
中央西噴水前にローレライ。
ローレライに話しかける↓
ローレライ[プレイヤーの方を向く /話す]: やーやーますたー。 お疲れ様でしたのです。 今回もお見事な感じで事件を 解決してしまったのですね。
まさに事件ドロボー……あれ? ますたーが悪人のように聞こえます。 これはボツですね。
選択肢
アルティの工房に行く? >はい >いいえ
>はい↓
ローレライ[/話す]: しましょーしましょー、 工房へいきましょー。 紐をおろしてくださいなー。
ローレライ手を振る
アルティの工房に移動
>いいえ→会話終了
アルティの工房での対話(基本編)
ロア、御魂装備時はロア装備時の追加台詞、御魂装備時の追加台詞も参照して下さい。
アルティに話しかける↓
アルティ[プレイヤーの方を向く /話す]: や、お疲れ様。 来てくれて嬉しいわ♪
売れ行きも好調なんだけど、 武器よりもグッズばかり売れるのは ちょっと悔しいかも……。
でも、フォルテ君も元気になって 良かったよね。
楽器……楽器の御魂、っていうのは 考えていなかったなぁ。
でも、楽器だってバードの人達には 命を預ける大事な相棒なのよね。 はー、考えれば考えるほど、自分の 未熟さが身に染みるなぁ……。
ご先祖様が御魂を作った理由、 なんとかして調べる方法はないかなぁ。
ローレライちゃんに聞いてみたら、 妹さんにそう言うのが得意そうな人が いるって言っていたけど、なにか わかるといいよね……。
アルティ[/話す]: そうそう、忘れてた。 みんなと会えたことでひらめいた デザインでいくつか作品を作ったの。 けっこう自信作なんだ♪
材料費もただではないし、 経営の立て直しをはかるため、 良かったらEXイベントチケットと 自慢の作品を交換するよ? 良かったら、見て行ってね。
それともあたしの絵に 興味があったりする……?
選択肢
どうする? >用事はない >EXイベントチケットと交換したい >アルティの絵に興味がある >雑談する
会話終了
選択肢
どれを作ってもらう? >今は必要ない >ウサギクッション >大きなふさふさ尻尾 >ライの羽 >ホワイトフェザー >セレスの翼飾り >とこしえの円環 >ペンライトハイパー
>今は必要ない↓
会話終了
>ペンライトハイパー↓
アルティ[/話す]: ペンライトハイパーが欲しいのね。 そうねぇ…… EXイベントチケット2枚で どうかしら?
アルティ[/話す]: あれ? チケットが足りないわよ-。 値引きとかすると、後で 混乱しちゃうからさ-、 許してねぇ。
会話終了
アルティ[/話す]: あら、どうしたの? あたしの絵に興味あったりする ……って、ほんとに? なんだか照れるわね。 ……うん、ちゃんとした道具があれば 絵を追加することもできると思うよ。
お、やってみる? よーし、やる気出てきた、 このキャンバスに絵をかくなら 何のモチーフがいいかしらね……?
: まだキャンバスに描いていない モチーフは赤字で表示されます。 両手剣 本 爪 短剣 鎌 槍
選択肢
どうする? >今は必要ない >両手剣を描いてもらう >本を描いてもらう >爪を描いてもらう >短剣を描いてもらう >鎌を描いてもらう >槍を描いてもらう
>今は必要ない↓
会話終了
>槍を描いてもらう↓
アルティ[/話す]: あれ、それはもう描いたよ? ちゃんと見てよね♪
会話終了
アルティ[/話す]: 槍を描くのね! わかったわ。 でも、そのためには 「思い出のパレット」か 「EXイベントチケットが 必要になるけど……キミ、 持ってたりするかな?
選択肢
どうする? >やめる >思い出のパレットを使う >EXイベントチケットを使う
>やめる→会話終了
>思い出のパレットを使う↓
持っている場合↓
暗転。
: (思い出のパレットを1つ使った)
持っていない場合↓
アルティ[/話す]: あらら? 思い出のパレット、 ないみたいなんだけど……
会話終了
>EXイベントチケットを使う↓
持っている場合↓
暗転。
: (EXイベントチケットを1つ使った)
持っていない場合↓
アルティ[/話す]: あらら? EXイベントチケットを持って ないみたいなんだけど……
会話終了
以降、思い出のパレットを参照して下さい。
アルティ[/話す]: そういえば、ルリちゃんの所にいた 冒険者の二人がトンカの方で仕入れと 宣伝を手伝ってくれてるのよ。 ありがたいなぁ……。 おかげで、売り上げも好調よ!
アルティ[/話す]: お店の売り上げも、みんなのための 研究も、あたしの技術にかかってる んだから……できることはできるだけ やっておかないとって、そう思うの。 もっと、もっと上達しなきゃね♪
アルティ[/話す]: 人に頼るのって、正直今でもあまり 得意ではないんだけど…… 良く考えたら、ジャンク屋さんから 仕入れをするのも変わんないのよね。 あたし、まだ頭硬いのかなぁ……?
アルティ[/話す]: (上の会話が無し) ここ最近は、ようやくお店にお客さんが 来てくれるようになったんだよねー。 でも、まだまだ営業成績は並ってとこ。 もっと頑張らないと。 よーっし、がんばるぞ♪