中央西噴水前にキャプテンキッド。
キャプテンキッドに話しかける↓
???[プレイヤーの方を向く /話す]: ふーん……見込みはあるけど、 まだ冒険者としては新人だね? このキャプテンキッド様の冒険に 付き合うんだったら、もうちょっと 冒険者として名が売れてからに しないとダメね。
名が売れるってどうしたらいいって? それは……冒険者として実績を積む、 とかかしらね……?
なんでも、酒屋さんとかで クエストを受けて、そのクエストを 達成していくとだんだんと 名が売れていくらしいわよ? もし短期間でいっぱしの冒険者に なったら、連れてってあげるわよ?
会話終了
キャプテンキッド[プレイヤーの方を向く /話す]: あれ、誰かと思ったら ○○じゃない! ひっさしぶりー♪
あたしがあんたの事忘れるなんて あるわけないじゃない。 なにせ、未来のあたしの船のクルーに なるべき奴なんだから、さ。
???[プレイヤーの方を向く /話す]: んー、いい天気! 青い空に白い雲、風もほどほど、 日差しもあったかいしいいわねー! こんな冒険日和にはなんか派手な イベントがあればいいんだけど…… ま、平穏な日もわるくないか。
あら、何かあたしに用事? なかなか見込みの有りそうな 冒険者だね、あんた。
キャプテンキッド[/話す]: お初にお目にかかる、かな? あたしはキャプテンキッド、 自由と冒険を愛する海賊…… なんだけど、この世界では船で 海に出ることができないのよね。
ええと……ロア、ってわかる? 少し普通の人とは違って、物語から……
あー、めんどくさいから説明は また今度でいいかしら。 大丈夫、大丈夫、人とたいして 変わりはしないわよ。
キャプテンキッド[/話す]: あたしはこれからこの上にある 飛空庭に用事があるのよ。 友達に呼ばれたってのもあるんだけど なんでも武器の工房になってるって 話を聞いてね?
いずれ自分自身の海賊船……いえ、 空を飛ぶから空賊船……? それとも空賊庭……ええっと、まぁ それは置いとくとして! とりあえず手伝いに行くのよ!
キャプテンキッド[/話す]: あたしはこれからこの上にある 飛空庭に用事が……って、 関係者だったの? なんだ、そうなら早く教えてよー。
ちょっと緊張して損した気分だけど、 まぁいいわ、いずれ自分専用の飛空庭を 持つためにも、いざ行くわよ! ……って、ほら、あんたも一緒!
キャプテンキッド[/話す]: というわけで、ちゃっちゃと上に 登りましょ? ……あれ、もしかして今忙しい? 無理にとは言わないけどさ。
選択肢
どうしよう? >大丈夫、手伝いに行く >今はちょっと、また後で
>大丈夫、手伝いに行く↓
キャプテンキッド[/話す]: よーっし、行くわよ! バステトーっ、 お土産持ってきたわよー!
キャプテンキッド[/話す]: お、来た来た。 さ、行きましょ?
アルティの工房に移動
>今はちょっと、また後で↓
キャプテンキッド[/話す]: あー、残念。まぁ用事があるのは 仕方がないよねー。 時間がある時に、また来てよ。 待っててあげるから、さ。
会話終了
中央西噴水前にキャプテンキッド。
キャプテンキッドに話しかける↓
キャプテンキッド[プレイヤーの方を向く /話す]: あ、来たね来たね。 待っててやったわよー♪ で、工房に上がる? うちの船のクルーになる? どっちもいっぺんにやったって 構わないんだからね?
と、まーそれは置いといて まずは工房に行きましょうよ。 準備は大丈夫?
選択肢
アルティの工房に行く? >はい >いいえ
>はい↓
キャプテンキッド[/話す]: バステト、ひもをお願い!
キャプテンキッド手を振る
アルティの工房に移動
>いいえ↓
会話終了
アルティかキャプテンキッドに話しかける↓
キャンバスの右手前にアルティ。左手前にキリエ。
アルティの右側(左手側)にバステト。
キリエの右手後方でメイとライが威嚇し合っている。
その脇にル・フェイ。その奥の木の根元でミコトは寝ている。
キャンバスの奥の畑の前でアルカードと清姫は向かい合っている。
アルティの正面にキャプテンキッド、その左隣にプレイヤー。
キャプテンキッド[/話す]: やー、やっぱり高い所は景色が いいわよねー! あ、バステトがいた、 おーい、来てあげたわよー!
バステト[/話す]: おやびん、お土産は…… うん、満足。 なにしに……って、呼んだのは 私だったっけ。
???[アルティ /話す]: あれ、お客さん? いらっしゃいませー♪
キャプテンキッド[/話す]: あたし、バステトに呼ばれて 手伝いに来たのよ。
で、こっちにいるのが 冒険者の○○。 あたしの船の未来のクルー候補で、 下で会ったから一緒に来たの。
バステト[/話す]: いつの間にかクルー候補が増えていく。 おやびん油断ならない。
???[アルティ /話す]: なるほどね、バステトちゃんたちの お友達……ロアって言うんだっけ、 変わった子が多いね-。
アルティ[/*はっ]
もちろん歓迎するよ、 ○○ちゃんも よろしくね、
アルティ[/話す]: あたしの名前はアルティ。 ここの主にして、まだ修行中の 武器職人、だね。
武器関連いろいろつくるよー、 なんか最近それ以外の物を 作ることも増えてきてるから、 ちょっと悩むけどねー。
キャプテンキッド[*/びっくり1]
キリエ[アルティと向き合う /話す]: まぁまぁ、アルティさんの技術は たいしたものだと思いますよ? それに、ようやくお店にも普通に お客様が入ってくるようになって 来たわけですし……
キャプテンキッド[/話す]: ○○、見てよ、 この工房メイドさんがいるわ! お金持ちなのかしら!?
キリエ[アルティとともにキャプテンキッドの方を向く */汗2 /話す]: いえ、そういうわけではなく…… 私は本来ノーザンのとあるお屋敷に お仕えしているのですが、ある事件に 巻き込まれたところを助けていただき、 そのお礼、および長期休暇を 兼ねてこの工房でメイドとして 働かせていただいているんです。
キャプテンキッド[/話す]: へぇ、恩返しってやつか。 その事件って一体どんな?
キリエ[/話す2]: 元々お仕えしているお屋敷の お嬢様が誘拐され、それを助けようと したら私がさらわれてしまい……
キャプテンキッド[/話す]: あれ、誘拐でメイドを? 身代金を取るにしてもお嬢様の方を 狙うのがふつうよねぇ。
キリエ[/話す]: ええ、その通りです。 しかし、それには理由がありました。 私が……御魂と呼ばれる存在で、 彼らはそれを知っていたからです。 私自身が、自分のことをよく 知っていなかったというのに、です。
キャプテンキッド[/話す]: 御魂……ってのは?
バステト[/話す]: この前話さなかったっけ? この世界でよくある憑依ではなく、 武器になってしまう人の事。
アルティ[/話す]: ああ、ちょっと待って。 それに関しては、あたしから 説明させてもらうね。
御魂って言うのは、元々は 伝説の武器職人とも言われた うちのご先祖様が作った 伝説の武器の事なんだ。
ただ、今バステトちゃんが 言ったように、ただの武器じゃない。 正確には、なくなっちゃった。
武器の中に組み込まれた 珠魂(じゅこん)というパーツに、 持ち主の心が宿ってしまって、 その人になってしまった…… というべきなのかな。
だから、キリエさんは人なんだけど、 武器……御魂としての姿を持っている ……ってこと。
キリエ[/話す]: 誘拐犯たちは、どこからか 私が御魂であることの情報や、 御魂がどのようなものであるかを知り 私を武器の姿に変えて奪おうと しました。
アルティさんや冒険者様、 バステトさんたちのご助力が無ければ 今頃私はどこかへ持ち去られたまま だったでしょうね……
キャプテンキッド[/話す]: なにそれ、ひっどくない!? 人の自由を奪うなんて 許せない事よ!?
まぁ、無事だったからいいんだけど ……それにしても、武器になれるって ちょっとかっこいいかも。 不便も多いかもしれないけどねー。
アルティ[/話す]: まぁ、あたしもご先祖様の作品を 見て技術を勉強したい、なんて 理由で探してたんだけど…… さすがに人の心が入っている なんて言われちゃ、物扱いは 出来ないよね。
キャプテンキッド[/話す]: うんうん、そうよね! ○○は…… そうよねー、うん! あんたたち、気に入ったわ。 やっぱりうちのクルーになりなよ!
キャプテンキッド[プレイヤーの方を向く /話す]: ○○も この工房の手伝いをしてるんでしょ? なら話が早くていいわよね♪
キリエ[/話す]: いらっしゃいませ、お嬢様。
キリエ[/お辞儀 /話す]: バステトさんのお友達ですか?
アルティ[/話す]: いらっしゃーい、 ○○、 その子は? いつクルーに?
キャプテンキッド[アルティの方を向く /話す]: あたしは海賊キャプテンキッド! 船がないから、いずれは飛空庭で 海賊……じゃなくて空賊をやろうと 思っている者よ!
とはいえ、今は資金もないし 焦る必要もないから、バステトに 呼ばれてこの工房の手伝いに きた……ってわけなのよ。 あなたがこの船の船長?
アルティ[/話す]: あはは、船じゃなくて庭だね。 うん、あたしはアルティ、 よろしくね♪ そこのメイドはキリエさんだよ。
それにしても、空賊なんて…… もしや結構おっかない人なの?
キャプテンキッド[/話す]: いいや、違うのよ。 あたしは弱者からは何も取らないし、 この世界で自由な冒険をするためには 空賊になるのがいいかなーって。
バステト[/話す]: おやびんは悪人じゃないけど、 時々思いつきでやらかす……
キャプテンキッド[/話す]: あ、バステト! そんなこと言うと、 お土産しまっちゃうわよ?
バステト[*/びっくり1 キリエと向かい合う /話す]: アルティ、おやびんは信用できる……
キリエ[/話す]: バステトさん、思い切り 買収されていませんか……?
キャプテンキッド[/話す]: いや、別に物取りをしようって わけじゃないんだけどなー。 うーん、自分の事を伝えるのって 意外と難しいね。
暗転。明ける。
アルティ、キャプテンキッド、プレイヤーは/座る。バステト/座る(地面)
キリエはキャプテンキッドの方を向き、右手にはキッチンワゴン。
上記メンバー以外不在になる。
キリエ[/話す]: さて、お茶が入りましたよ。 みなさんまずは一息つかれては いかがでしょうか?
アルティ[/座る]: あぁ、ありがと。 いやー、ようやく工房もできたし。 営業もちょっとだけど再開したし。
キャプテンキッド[/座る]: あ、そうだ。 アルティってこの飛空庭も 自分で作ったの? 武器職人って事は大砲とか 作れたりしちゃうの?
アルティ[/座る]: 大砲かー、まぁ得意とまでは 言わないけど作れなくはないよ-? 庭にでも置いておこうかな……
キャプテンキッド[/座る]: 良い事を聞いたわ! 今度大きいの作ってよ! 大空からどどーんと 大きな弾を撃つのよー!
アルティ[/座る]: それいいかも! 工房に置くスペースあったかなぁ。
キャプテンキッド[/座る]: ふふん♪ ロマンのわかる子で嬉しいわ!
キリエ[/*汗2 /話す]: アルティさん、それはさすがに 混成騎士団が嫌な顔をするかと 思いますけれど……
キリエ、キャプテンキッドの方を向く
キャプテンキッド[/座る]: んー、街中なら無理もないかな。 それにしても、さ。 あたし、自分の飛空庭が欲しくて いろいろ調べてるんだけど、 これって浮かぶだけなの?
アルティ[/座る]: 最初は浮かぶだけだけど、 トンカで改造すれば動かすことも 出来るようになるよ? まぁ、燃料は必要だし、 改造にはかなり多くの鉄板も……
アルティ[*/びっくり1 んもう!]: あっ! 忘れてた!
今日、ジャンク屋さんで 一斉大安売りやるんだった!
キリエ[アルティの方を向く /話す]: バーゲンセールですか? ……ジャンク屋で?
バステト[/座る(地面)]: 鉄のナゲット大安売り……? 投げ売りはぶつかると危ない……
アルティ[/話す2]: 御魂探しもしたいんだけど、 日々の生活をおろそかにはできないの。 うち、素材は大量に使うから、 絶対に混んでると思うんだけど、 一杯必要なものはお得な時に まとめ買いしておきたいのよね-。
バステト[/座る(地面)]: 可愛い猫に肉体労働はだめ……
キャプテンキッド[*/はっ /話す]: ん、なんだい。 荷物運びなら、手伝ってもいいよ? そうねー、いつかあたしが自分の 飛空庭を持ったら……
バステト[/座る(地面)]: 大砲? ……やっぱり大砲欲しいんだ……
アルティ[/話す]: まぁ、そういう戦闘用の飛空庭も 無いわけじゃないから、作れるよ。 手伝ってもらう代わりに割引する 程度だったら、あたしは構わないよ?
バステト[/座る(地面)]: りんご姉さんはこの手の重労働苦手。 きよぴーとですわ姫はお出かけ中……
キリエ[/話す]: お留守番をしなければいけませんし、 私も重いものを運ぶのはあまり 得意ではないですね…… ミコトさん、メイさんはお昼寝中。 ライさんは修行に行ってしまいました から、しばらく戻ってこないかと。
アルティ[/話す]: ライ君がいたら力借りれたんだけど…… ○○は、 ちょっと買い物手伝ってくれる? 運ぶ物がちょっと重いから、 人手が多いと助かるんだよね。
選択肢
どうする? >手伝うよ >今はちょっと
>手伝うよ↓
キャプテンキッド[/話す]: おっ、さすがはうちのクルーだね♪ じゃ、早速行こうか。 ダウンタウンのジャンク屋だよね?
アルティ[/話す]: 多分、店の前に大勢人だかりが 出来ているんだよね-。 しかもでかい男の人が多くて、 負けないように頑張らなきゃ! 行くわよー!
キャプテンキッド[/話す]: ひゃっふー! バーゲンは戦争よーっ!
ダウンタウンのなんでもクエストカウンター受付嬢の近所に自動的に移動
>今はちょっと↓
キャプテンキッド[/話す]: うちのクルーだったら 船長のあたしを助けなさいよー。 ぶーぶー。 まぁ、用事があるのは仕方ない。 終わったら手伝ってよね-?
アップタウン噴水前に自動的に移動
中央西噴水前にキャプテンキッド。
キャプテンキッドに話しかける↓
キャプテンキッド[プレイヤーの方を向く /話す]: 大砲、砲弾、鎧に武器に♪ ついでに船の補強と錨を作るにも 鉄は必要だよね-。
ダウンタウンのジャンク屋だっけ、 あたしもあーゆーとこ けっこう好きなんだ。 ……まぁ、金属加工はさっぱりで、 自分は布と糸専門だけどさ。
ジャンク屋の入り口の両脇には男女のジャンク屋アルバイト。そしてジャンク屋の正面から少し離れた所にジャンク屋店員。
男女ジャンク屋アルバイトの回りにはそれぞれ3人の客(会話時は野次馬、仮に南側から1~6とする)。
ジャンク屋店員の東北東にキャプテンキッド。
キャプテンキッドに話しかける↓
キャプテンキッドの西にアルティ。キャプテンキッドの南東にプレイヤー。
キャプテンキッド[*/汗1 /話す]: いやはや、すごい人の数…… というより、熱気…… アルティ、よくこれに負けずに 飛び込んでいけるよね。
ジャンク屋のアルバイト[男 /*はっ /話す]: さぁさぁ、寄ってらっしゃい 見てらっしゃい! 鉄ナゲ、銅ナゲ、その他もろもろ 素材鋼材よりどりみどり!
野次馬3456*/はっ
野次馬[12 /話す]: 買うぞ!買うぞ!買うぞ!
野次馬[5 /話す]: 鉄ナゲ、持てるだけくれ! あるいはこれで買えるだけ!
野次馬[6 /話す]: あっ、その厚みのある鋼板は オレが先に目を付けたんだぞ! 譲ることはできない……! 譲ってくれないなら、オレの DOGEZAが火を噴くぜ……!?
ジャンク屋アルバイト[女 /話す]: まだまだ在庫はございます! はいそちら、お買い上げー、 おいくつ、三つ? ハイありがとうございます! あー……ようやく店の前の売り物の 山がはけてきた……疲れた…… ジャンク屋アルバイト[女 /*汗1]
ジャンク屋店員[*/はっ ジャンク屋入り口の方に振り返る /話す]: 今日の仕事終わるまでは倒れないで-、 終わったらおいしいごはんいっぱい 食べさせてあげるから-。
ジャンク屋店員[アルティの方を向く /話す]: はい、いらっしゃい……
あぁ、アルティ。 来ないなって思ってたら今頃来たね?
アルティ[*/汗1 /話す]: 出遅れたのよー、 ええっと、ちょっと量おおいから メモ取ってもらえる?
ジャンク屋店員[*/音符 /話す]: いいよ、最近できたお得意さんだ、 ちょっとくらいサービスしておくよ。
アルティ[*/はっ /話す]: ありがとー、助かるよっ!
店員の南東からセレスがプレイヤーの南西まで移動してくる。
???[*/汗2 /話す]: (注:セレス) あの……
キャプテンキッド[セレスの方を向く /話す]: へぇ、そこのねーさん、 鎌とは珍しい武器使ってるわね。 あたしにはうまく使えそうにないけど、 実際のところどうなの?
???[/話す]: え?
???[南向いて西向いて*/汗2 キャプテンキッドの方を向く /話す]: 私です……よね。
自分でも変わった武器を使っているとは 思っているのですが…… いくつか武器を試してみた結果、 これが一番自分にはしっくりと 来たんですよ。
キャプテンキッド[/話す]: いいじゃない、自分で納得して 使えているんだったら問題なしよ。 あたしはそれかっこいいと思うし、 見た目だけでなんだかんだって 言ってくる奴は無視しちゃえ……って ごめんごめん、店に用事なのね。
アルティ[/話す]: いやぁ、最近人が増えて…… あ、ごめんね。 あたしの用事は長くなりそうだから、 お先にどうぞー♪
???[/話す]: あ……ありがとうございます、 こちらはすぐに済みますので……
ジャンク屋店員[セレスの方を向く /話す]: いらっしゃい、何をお求め?
???[店員の方を向く /話す]: あの……こんなことを聞くのは 変かもしれませんけれど…… 武器に変身する人について、 何かご存じありませんか? ええ、憑依ではなく……
アルティ*/びっくり1
ジャンク屋店員[/話す]: うーん、憑依ではないのね。 だったら、悪いけどわからないわね。 見たことも聞いたこともないよ。 アイアンサウスとかの職人なら、 もしかしたら何か知っているかも 知れないけれど……
???[/話す]: そうですか…… いえ、ありがとうございます。 妙なことを聞いてしまって 申し訳ありませんでした。
セレス/お辞儀 南東に立ち去る。
ジャンク屋店員店の方を向く/話す(継続)
アルティ[キャプテンキッドを向かい合う /話す]: ……聞いた?
キャプティンキッド[/話す]: 聞いた。 ○○も聞いたよね。 人に変身する武器、って。
アルティ[キャプテンキッドとともにプレイヤーの方を向く /話す]: それってつまり……御魂みたいだね。 あの子、もしかして御魂について 何か知っているのかな……
キャプテンキッド[/話す]: もしかして、さっきキリエに聞いた 誘拐犯と何か関係が……?
アルティ[/話す]: ちょっと気になるわね。 追いかけて、話聞いてみない?
アルティ、走ってプレイヤーの南まで南西に移動。
ジャンク屋店員[アルティの方を向く /話す]: あれっ? アルティ、どこ行くのさ?
アルティ[ジャンク屋店員の方を向く /話す]: 注文はするから、さっき頼んだ分 取り置きしておいて!
暗転。そして明ける。
キャプテンキッドの南東に離れた所にセレス。
キャプテンキッドに話しかける↓
キャプテンキッド[プレイヤーの方を向く /話す]: なんか気になるわね…… あの子に話を聞いてみましょ? 交渉は任せたわ!
中央西噴水前にキャプテンキッド。
キャプテンキッドに話しかける↓
キャプテンキッド[プレイヤーの方を向く /話す]: あの子、気になるわよね…… 武器に変身する、って。 明らかに憑依ではないわよ? 御魂の事、何か知っているとみて 間違いないと思う。
ダウンタウンのジャンク屋前に まだいるみたいだから、 話を聞いてみましょ?
セレスに話しかける↓
アルティ[キャプテンキッドとともにセレスの北西まで走ってくる /話す]: ねぇねぇ、ちょっと待って、 そこのドミニオンのお嬢さん! さっき、ジャンク屋で聞いてたこと なんだけど……
???[アルティの方に反時計回りに振り返る /話す]: ……え、もしかして 私の事でしょうか?
アルティ[*/はっ /話す]: そうそう、そこのドミニオンの おねーさんであってるよ! あのさ、さっき武器に変身する 人って言っていたけど……
あ、ごめん。 名前言ってなかったね。 あたしはアルティ、そこにいるのが ○○と キャプテンキッドだよ。
野次馬2がキャプテンキッドの西側まで歩いてくる。
野次馬1が同時に野次馬2の南西まで歩いてくる。
セレス[/話す]: ご丁寧にどうも…… 私、セレスといいます。 そのことについて、なにか…… ご存じなのですか?
アルティ[/話す]: あなたが調べている事と同じかどうか 確証はないけど、多少知っているよ。 逆に、一つ聞かせてもらっていいかな。 セレスさんはどうしてそのことについて 調べているの?
野次馬[2 アルティ達の方を向く? /話す]: なんだなんだ……って、 トラブルじゃなさそうだな。
セレス*/汗2
野次馬4は野次馬1の南、野次馬3は野次馬1の北、野次馬5は野次馬2の北、野次馬6は野次馬5の東にそれぞれ歩いてくる。
野次馬[5 ハート /話す]: あのドミニオンの娘、鎌を持って いるが……けっこう似合うなぁ。
野次馬4、ハート /話す
セレス[/話す]: う……視線が気になる…… ええと、ですね。 信じにくい事なので、笑われて しまうかもしれませんけれど…… 私が、それ……なんです。
アルティ[/話す]: 武器に、変身する……ってこと?
セレス[/話す]: はい…… 自分の意識はあいまいなのですが、 いま私が装備している鎌になって しまっていることがあるようで…… 憑依しているわけでもないのに。
それに……それ以外にも、 興奮すると……その、姿が……
セレス*/汗2
アルティ[/話す]: え、武器以外にも変身できるの? しかも、興奮すると?
野次馬[6 ハート /話す]: なんだなんだ…… 興奮すると変身する……?
野次馬[3 /話す]: 男は狼とか、そういうたぐいの 事ではないよな……
野次馬[2 /話す]: 変身って、マリオネット使うとか そういう奴かな?
セレス[もじもじ]: 自分の意思とは無関係に、あんな姿に なってしまって……これって病気なのか 他に何かの原因があるのか、あるいは、 同じような症状の人がいれば、 話を聞けないかなって。
アルティ[/話す]: あー、うん。 全部の保証はできないけど、 同じような人はいるねぇ。 あなたと同じドミニオンの子もいるし、 あとで紹介したげるよ♪
セレス[/話す 文字色灰色]: あ、あの……
キャプテンキッド[飛び跳ねる?]: なんかワクワクしてきたわ!! やっぱ、セレスってさっき聞いた 御魂なのかしらね? ドミニオンの子おおくない?
セレス[/話す 文字色灰色]: あの、わたしドミニオンでは……
キャプテンキッド[/話す]: ○○、 あなたもワクワクしない? いや、それにしてもこんな近くで ばったり御魂らしき人に出会うとは 思ってもいなかったわ。
セレス、あなたの心配はもっとも だけど、安心なさいな!
あなたと同じように 武器になっちゃう子の中には、 あなたと同じドミニオンの 子だっているから気軽に話せるわよ♪ ね?
選択肢
>一緒になって喜ぶ >ドミニオンの少女に声をかける
>どちらか選択後↓
(/話す): (キッドと一緒に、 安心するようセレスに声をかけた。)
セレス[/話す]: ええと、キッドさん、 ○○さん、 そうではなくて……
野次馬[1 /話す]: あのドミニオンの娘、 なんであんなに慌ててるんだ?
野次馬[4 /話す]: なんかどこか……まぁ、ドミニオンだな。
野次馬[5 ハート /話す]: 困り顔かわいい。 あの鎌の柄で打たれたい。
アルティ[後ろを向く*/汗1 /話す]: あー、こらこらみんな 下品だったりちょっと趣味的すぎる ヤジを飛ばすのは……
セレス[/話す]: だから……っ
アルティセレスに向き直る。
キャプテンキッド[/話す]: ん?
セレス[7x7の魔方陣発生 変身する /話す]: だから! 私! ドミニオンじゃなくて、 タイタニアなんですっ!!
アルティ[*/びっくり1 /話す]: えっ、タイタニアだったの!?
ジャンク屋のアルバイト(♀)[野次馬1~6とともにハート /話す]: わっ、きれい…… いいなー、あれ。
野次馬[6 /話す]: 凄い、嫁にしたい! 踏まれたい!
突然の色気アップ! これはいいものだ……!
キャプテンキッド[/話す]: あれっ? セレス、水着着込んでたの? もしやあたしとおんなじ海賊とか?
セレス[*/汗2 もじもじ]: あ……ま、またこの姿に……っ
セレス[武器を振り回す(継続)]: み、みないでくださいっ! 注目しないでくださいっ!
不潔ですっ! 不純ですっ! 粛正しますっ!!!
野次馬[3 ハート /話す]: やばい! かわいい!
野次馬[2 ハート /話す]: 危ないけど危険を感じない! でも近づけない!
セレス[両側から攻撃(継続)]: こ……こんな姿もう嫌ァァっ!!
セレス南東方向に消える。
キャプテンキッド[/話す]: えっ? なんで逃げるの!? せっかく似合ってるのに……
アルティ[/話す]: なんか、すっごく恥ずかしがってたね。 確かにちょっと露出が多めには なっていたけど、あの程度なら……って それは個人差だよね。
肝心なことを聞いてなかったし、 それにドミニオンと勘違いしてたし、 御魂の事も教えてあげないとだし、 一度謝っておきたいなぁ…… ちょっと追いかけていいかな?
アルティ[後ろに振り返る /話す]: あ、そこの野次馬達は今回は 追ってきちゃだめだからねー!
アルティ向き直る。
キャプテンキッド[/話す]: もったいないなぁ、似合ってるのに……
○○、行きましょ!
暗転。
シュレム[-]: ……やばい、あのドミニオンの子、 見た目むっちゃ好みだ…… 色気と恥じらいのバランスも絶妙……
フェネアン[-]: ちょっと何してんのよ。 あたしが来る前に何かあったの?
シュレム[-]: 実は…… というわけなんだ。
フェネアン[-]: ふぅん……色々知ってそうね。 今回は偶然だから準備も何もないけど、 素人一人ならなんとでもなるでしょ。 先回りしましょ?
明ける。
ダウンタウン南西外縁部入り口前にキャプテンキッドとアルティ。
中央西噴水前にキャプテンキッド。
キャプテンキッドに話しかける↓
キャプテンキッド[プレイヤーの方を向く /話す]: うーん、まさか変身するとは…… しかし、パニック起こすほど 恥ずかしいかっこだったかしら? 個人差あるわよね……
ともあれ、追いかけないとね。 ダウンタウンでアルティが 待ってるから、追いかけましょ?
キャプテンキッドに話しかける↓
アルティ[/話す]: セレスさん、この辺りに来たと 思ったんだけど…… どこかなぁ。 二人とも、この辺りを探してもらえる?
キャプテンキッド[アルティの方を向く /話す]: んー、あの調子だとどこかに…… あっちかな?
キャプテンキッド[外縁部に移動 /話す]: あっ……
いたいた、こっちこっち。
キャプテンキッド[外縁部入り口まで戻る /話す]: ○○、こっちきて。 アルティも。
アルティ[/話す]: あぁ、みつかったの? よかっ……
シュレム、南東から走ってくる。
プレイヤー、アルティ*/びっくり1
シュレム、アルティを袋に入れ、南東に走り去る。
キャプテンキッド[/話す]: アルティ? あっ!?
キャプテンキッド[/汗2 /話す]: ○○! あたしはあいつらを追っかける! あんたはあの子をフォローしてあげて! 忘れないで、御魂だったらあの子も 狙われる可能性があるんだからね! 信じてるわよ!
選択肢
どう答えよう? >アルティを頼むと答える >無茶はするなとくぎを刺す
>アルティを頼むと答える↓
: (アルティの事は頼むと キッドに伝えた。)
キャプテンキッド[/話す]: ふふん、あたしを誰だと 思ってんのよ、自由なる海……空賊 キャプテンキッド様だよ♪ 信じてくれてありがと、 いい知らせを待ってて!
>無茶はするなとくぎを刺す↓
: (くれぐれも無茶はしないよう 軽く釘を刺した。)
キャプテンキッド[/話す]: 大丈夫大丈夫! 一人で先走ったりはしないわ。 なにせ、仲間の命がかかってるかも 知れないからね。 キャプテンは、仲間を決して 見捨てたりしないのよ!
暗転。明ける。
ダウンタウン南西外縁部入り国の南側にある家とさらに南東にある家の間にセレスが北東の壁を向いて立っている。
中央西噴水前にキャプテンキッド。
キャプテンキッドに話しかける↓
キャプテンキッド[プレイヤーの方を向く /話す]: あら? セレスを落ち着かせるのは 無事に終わったの? あの子も狙われてるかもしれない から、フォローしてあげてよね!
セレスに話しかける↓
セレスの南西にプレイヤー。
セレス[/話す]: うう……なんで私……
セレス[プレイヤーの方を向く /話す]: ……あっ、 ○○さん。
セレス[もじもじ]: ご、ごめんなさい。 ああなってしまうと、自分を制御 することができなくって…… 恥ずかしい…… この格好も、まだ治らないし……
え……その恰好が恥ずかしいか、 ですか……? え、エミルやドミニオンの方は…… いえ、私と同じタイタニアの方でも、 露出度の高い衣装を好む人はいますし、 ビーチでは水着になる人もいますけど。
その……多分、私の家族全員が お堅い仕事に就いていたからかも しれませんけれど、何と言いますか、 こんな破廉恥な格好は、私としては とても、恥ずかしいものだと感じます……
他の人がこういう衣装を着ていても、 あまり気にしないようにはできますが、 自分が……その、だらしなく、 恥ずかしい人間になってしまったように 感じて……周囲の人の声が、恥ずかしい 自分を責めているように思えて……
いつから、自分がこんな風になって しまったのか、記憶がないんです。 何か、いけないことでもしていて、 その罰を受けているんじゃないかって。 そう思ったりもします……
勝手にこんな姿に変身したり、 武器の姿になってしまったり、 もう、普通じゃありません。 私は、自分が何なのかもわからない。 自分が得体のしれない化け物にでも なったようで……
自分で、自分を信じられない……
選択肢
何を告げよう? >自力で制御すればいい、と言う >信じられる他人はいないか聞く
>自力で制御すればいい、と言う→質問2aへ
>信じられる他人はいないか聞く→質問2bへ
: (制御できない状態から、 自力で制御できるようになれば その不安も軽くなるのではないか、 と伝えた。)
プレイヤー/話す
セレス[/話す]: 自分で制御を……? た、確かにそんなことができれば こんな恥ずかしい目にはあわずに 済みますけれど……
変身してしまう理由もわからないし、 自分を制御するやり方もわかりません。 一体どうすれば、制御ができるように なるというのでしょうか?
選択肢
制御する方法は…… >自分の心を鍛えるといい >誰かに教えてもらうといい
>自分の心を鍛えるといい→(自力ルート)
>誰かに教えてもらうといい→質問3へ
: (自分が信じられないなら、 自分が信じられる相手は 他にいないのか聞いてみた。)
プレイヤー/話す
セレス[/話す]: 自分が信頼できる人に相談……? 確かに、私が信じられる人なら……
いえ、ダメダメ、やっぱりだめです。 そんな恥ずかしい事、相談なんか 出来ません……
知られてしまったら、その人に 嫌われてしまうかもしれないし…… いえ、それ以前にやっぱりその、 恥ずかしくて……
選択肢
恥ずかしいと言っても…… >その一歩を踏み出さないと >もう知っている人ならどう?
>その一歩を踏み出さないと→質問3へ
>もう知っている人ならどう?→(協力ルート)
: (自分でわからないなら、 知っていそうな誰かを探して 教えてもらうしかないのでは? と告げた。)
セレス[/話す]: 確かに……確かにあなたの言っている 事は正しいかもしれません…… でも、私はあなたを信じられるの? そもそも、あなたは誰で、一体何を 知っているというの……!?
あ……ごめんなさい…… 心配してくれたのに、こんな…… でも、あの……何もわからないのが、 怖くて……
選択肢
自分が指示られる相手かは >それを決断するのは君だ >見極める時間が必要では?
>それを決断するのは君だ→(自力ルート)
>見極める時間が必要では?→(協力ルート)
セレス[/話す]: ……。 そう、でしたね。 すいません、私、ここしばらくの間、 少し心が弱くなってたみたいです。
恥ずかしいからって、怪我をする ような事もないのに慌ててしまって…… ありがとうございます、 ○○さん。 少しだけ強くなれた気がします。
セレス[/話す]: ……ふふ、そう、ですよね。 自分一人で何とかしなきゃって 肩意地張って、上手くいかなくて…… ずっと空回りしていたのかも しれませんね、私。
出会ったばかりのあなたに ちょっと甘えすぎているかなって、 申し訳ないとは思うんですけれど…… ○○さん、 私が弱気になったら、少しだけ 肩を貸してくれますか?
キャプテンキッド[北西からプレイヤーの西北西に移動してくる /話す]: まだいるか……いたいた、 ○○、 話終わった?
セレス[キャプテンキッドの方を向く /話す]: キッドさん!? ど、どうしたんですか?
セレス[/*汗2 キャプテンキッドと向かい合う /話す]: あ、ええと、その、 さっきはごめんなさい、 ○○さんに 色々聞いていただいて、 なんとか落ち着きました……
キャプテンキッド[*/はっ /話す]: セレスもなんか、ちょっといい顔を するようになったわね。 ○○、 お手柄よ♪
さて、早速なんだけど、 アルティを誘拐した奴らの 行先を突き止めたわ。 どういう方法を使ったのか、 アップタウンにいるのを見つけたの。
偶然通りかかった別の知り合いに お願いして、見張ってもらってる。 それでも、急がないとどこかに 逃げられちゃうかもしれないから…… ○○、 早いところ行きましょ。
セレス[/話す]: えっ、アルティさんが!? 一体何があったんですか?
キャプテンキッド[/話す]: あー、アルティは御魂って言う フシギな武器……あるいは、 武器に心を宿した人、なのかな? を集めているんだよね。
とはいっても、元々は武器を探していた だけで、人が入っていて本人も びっくりしていたみたいだけど。
セレスに声をかけたのも、もしかしたら あんたが御魂なのかもしれないと 思ったからじゃないかな?
なんでも、先月も御魂を狙った 誘拐犯がいたらしいのよ。
その時は運よく撃退出来たけど、 御魂を知っていて、その上で狙っている 何者かがいる……で、アルティは 御魂を守ろうとしてるのよね。
セレス[/話す]: それって……まさか、 私の代わりにさらわれたって 事じゃないですか!
キャプテンキッド[/話す]: そうとは限らないし、 セレスに責任はないだろ? 悪いのは誘拐犯よ。
セレス[/話す]: ……お願いです。 私にも、手伝わせてください。
キャプテンキッド[/話す]: よし、セレスも一緒に、 アップタウンへいこう! 迷ったらあたしに聞いてよね。
暗転。自動的に西可動橋に移動。
中央西噴水前にキャプテンキッド。
キャプテンキッドに話しかける↓
キャプテンキッド[プレイヤーの方を向く /話す]: セレスも落ち着いたし、 まずはアルティを助けに行きましょ! 場所はもうわかってる。 キッド様の仲間をさらうとは いい度胸ね……絶対助けてみせる。
会話終了、セレスの方向にマーカーが出る。
セレスに話しかける↓
BGMがPlay in the wildernessに変わる
セレスの南東にキャプテンキッド、さらに南東にプレイヤー。
3人ともシュレムの方(南西)を向いている。
セレスの南西で、なおかつプレイヤーの西にフェネアン、フェネアンの南東にシュレムが向かい合っている。
キャプテンキッド[/話す]: 聞いた限りでは、まだそこに…… いた!
シュレム[フェネアンとともに*/びっくり1、キャプテンキッドの方を向く /話す?]: 追手か、くそっ、予想より 早いお出ましだな。 逃げ損ねたか……
セレス[/話す]: アルティさんを返しなさい! ど、どこに閉じ込めてるの!?
フェネアン[/話す]: はん、そんな事なんで 教えなきゃいけないのさ? それに、そんな人知らないわ?
袋から聞こえる声: ……もがっ、 もごもご! じたばた!
シュレム[*/汗1 /話す?]: やべ、目を覚ましたか。 どうどう、暴れるな。
シュレム*/汗1
フェネアン[*/怒り1 シュレムの方を向く /話す]: 何やってんのよ! 眠り薬くらい使っておきなさいよもう!
キャプテンキッド[*/汗1 /話す]: あのさ……どうやってアップタウンに 入り込んだのさ……? 割と気になるんだけど。
シュレム[*/はっ /話す?]; あぁ、気絶させてこの袋に 閉じ込めただけだが…… 憑依させてなかったから 衛兵のチェックは通り抜けたぜ! 暴れられたらと思って ひやひやしたけどな……!
フェネアン[*/怒り1 んもぅ]: 何やってんのぉ!? 眠り薬使ってなかったのぉぉ!? なんであたしこんな奴と チーム組んでるのぉぉぉっ!?
セレス[*/汗1 /話す]: え、ええと……仲間割れ?
セレス[説教]: それはいいから、アルティさんを 解放してください! あなた方がやっていることは 誘拐というれっきとした犯罪です!
シュレム[/話す?]: ……冒険者が依頼こなして 何が悪いってんだ?
フェネアン[キャプテンキッドの方を向く /話す]: まぁ、酒屋とかでは出回らない 依頼ではあるけれどね。 別にあなた達に教える義理はないわ。
それに……アルティだっけ? その子はまだあなた達の所には いないの。それを理解して?
セレス[/話す]: くっ…… あの人、卑怯です……
フェネアン[/話す]: 目的達成のために努力している だけよ、他意はないわ? ……お嬢さん、よく見たらあなた、 素敵な武器を持っているわね。 現物を見るのは初めてだけど、 それ、見覚えがあるわ。
シュレム[/話す?]: ふん……詳しい事はわからんけど、 こいつは探してたのとは違うのか。 だが、こいつが持っていた本に……
フェネアン[/話す]: 偶然拾った、よ。
シュレム[フェネアンの方を向く /話す]: え? だってあの本は……
フェネアン[シュレムと向かい合う */怒り1 んもぅ]: だから分かれっていってるのよ! あたしたち町の人を誘拐して、 それをもとに相手を脅迫してますとか ホイホイ言えるもんじゃないでしょ! ここ街の中なのよ!?
シュレム[/話す?]: ……おお! そういう事か。 分かったけど、いまので台無しだな。
セレス、キャプテンキッド*/汗1
フェネアン[シュレムとともにキャプテンキッドの方を向く /話す]: ……。 と、とにかく!
シュレム[/話す?]: そんなまだるっこしい事 やんなくてもいいだろう? 話の主導権はこっちにあるんだ。 俺達は要求するだけでいい。
そこのドミニオンのねーちゃん、 あの女の持っていた本見た限り、 その鎌を持っているってことは、 お前、御魂だろう?
お前さんが代わりにこっちに来る ……って言うならば、そのアルティとか 言う奴は解放してやっても構わないぜ。
セレス[/話す]: ……! 私が、あなた達に捕らえられれば アルティさんを解放するんですね……?
キャプテンキッド[セレスの方を向く /話す]: セレス、やめな! 人の自由を奪うような奴の口約束が 信用できるわけないだろ?
キャプテンキッド[セレスと向かい合う /話す]: それに……あたしはね、 仲間を助けるために自分を犠牲に する……ってのは、もうやらないし やらせないって決めたんだ。
キャプテンキッド[プレイヤーの方を向く */汗2 /話す]: ん、なによ、 ○○、 そんな顔して見ないでよ。
キャプテンキッド[シュレムの方を向く /話す]: くっそー……アルティさえ自由になれば ○○とあたしで、 あんな奴らギッタンギッタンに してやるってのに。
フェネアン[/話す]: そりゃ、あんた達はもしかしたら あたし達より強いかもしれないわね。 実際、あたしは戦いは得意じゃないし。 だから、あたし達は策を練るのよ。 なんか文句ある?
キャプテンキッド[/話す]: 文句しかないわよ!?
セレス[/話す]: キッドさん、相手のペースに 乗せられちゃダメですよ! あれ、多分時間稼ぎです……
セレスの北側の通路に野次馬A*1、B、C*2、フェネアンの西側の通路に野次馬J、K*3、Lが現れる。
セレス[/話す]: (お手伝いを頼んだ人たちが 来てくれたみたいです……)
キャプテンキッド[/話す]: (よっし、セレスえらいっ!)
フェネアン[/話す]: 人が増えてきた……囲まれてる? さぁ、どうするんだい? その御魂を渡すの? 早くしないと、あたし達は時空の鍵で とっとと帰らせてもらうわよ?
セレスの北側の通路に野次馬D、E、F、フェネアンの西側の通路に野次馬G、H、I*4、南東東側通路に野次馬M、南東南側通路に野次馬Nが現れる。
キャプテンキッド[/話す]: くっそー……
セレス[/話す]: (多分、時間稼ぎ……ですね。 時空の鍵でアルティさんを連れては いけないと思いますし……)
セレス[/話す]: あの男の人が持っている袋に、 アルティさんが捕まっているんですね? あの人の注意を引くことができれば……
キャプテンキッド[/話す]: 男の注意を……あ、思いついた! あたしにいい考えがあるわ! あたしとセレスが色っぽいポーズで あいつの気を引くからさ、 ○○が その隙にアルティを取り返してよ!
セレス[キャプテンキッドの方を向く もじもじ]: ふえ? えええっ!?
フェネアン[/話す]: ちょっと、何こそこそしてんだい? どうやらお友達は帰ってこなくても 良いみたいね?
キャプテンキッド[セレスと向かい合う /話す]: (セレス、さぁ、いまよっ!)
セレス[もじもじ]: (でも、あの、ええと……)
セレス、シュレムの方を向く*/汗3
キャプテンキッド[/話す]: 仕方ないわね、このキッド様が お手本を見せてあげるわ!
セレス*/音符
キャプテンキッド[シュレムの前に移動 */びっくり1 セクシーポーズ(継続)]: ねぇ、そこのおにいさぁん♪ うっふーん♪
シュレム[*/ぼー /話す?]: ……うーん。 俺はもうちょっと恥じらいが ある方が……
キャプテンキッド[/話す]: えええっ!? そこはもうちょっと、何というか 男としてさ-、もてなしの心ってのは 見せられないものなのかしら?
シュレム[/話す? */汗1]: そんなこと言われてもよぉ……
セレス[もじもじ]: え、えと、その…… あの、あ、はい、その……っ!
セレス[セクシーポーズ(継続)]: あ、あの…… 私じゃ、だめですか……?
シュレム[絶景かな!(継続)]: っっっ!!?? おお! おお! おお!
シュレム[何かのエフェクト?]
選択肢(一択)
今がチャンス! >とびこんでアルティを助ける
>とびこんでアルティを助ける↓
フェネアン[シュレムの方を向く /話す]: あっ、この馬鹿油断して!
シュレム[絶景かな!(継続)]: おおおおおお、恥じらいが…… ど真ん中だぜ……はっ!?
プレイヤー、シュレムの右前へ、シュレム*/びっくり1、プレイヤー攻撃、アルティ現れる。
プレイヤーはセレスの北西、アルティ*汗2はセレスの東南東に走って移動、4人ともシュレム達の方を向く。
シュレム/がっかり(継続)
キャプテンキッド[/話す]: ○○、 お見事っ! そして、あんたたちは絶対許さない!
セレス[武器を構える]: 不潔です! 不潔です! ……粛正しますっ!
シュレム[*/はっ /がっかり(継続)]: いや、その……それはご褒美とは 言えないんじゃないかとっ!?
フェネアン[*/怒り1 /話す]: 馬鹿言ってんじゃないわよ!? 逃げるわよっ!!
シュレムとフェネアン、時空の鍵のエフェクトとともに消える。
キャプテンキッド[/話す]: とっつかまえて黒幕の事を 聞き出そうと思ったのに、 逃げられたかー……
セレス[/話す]: そうだ、アルティさんは 大丈夫ですか?
選択肢(一択)
アルティに…… >大丈夫かと声をかける
>大丈夫かと声をかける↓
暗転。そして明ける。
BGMが通常(Life)に戻る
(自力ルート)の場合はこの時点で野次馬A~Nが現れる。
アルティの南側にプレイヤー、西側にセレス。
セレスの南西にキャプテンキッド。
アルティ[/話す]: あ、あはは……今回ばかりは 大ピンチだったわね…… こ、怖かった-。 うわ、今になって震えてきた。
みんな、本当にありがとう。 みんながいてくれなかったら 今頃あたしはどこに連れていかれてたか わかったもんじゃなかったよね。
セレス[キャプテンキッドとともにアルティの方を向く /話す]: アルティさん、ごめんなさい。 私の身代わりに捕まってしまった みたいな事になって……
アルティ[/話す]: あー、うん。 そうじゃないかもしれないんだ。 その辺は、後で話すよ。
それにしても……走り去ってから、 まだその恰好は変わってないみたい だけど、大丈夫になったの?
セレス[もじもじ]: えっ……ま、まぁなんとか…… ○○さんのおかげで、 少しだけ強くなれた気がします……
野次馬[少し間のあと]: おぉ、やっぱりダウンタウンで見かけた あのドミニオンちゃんだ!
さっきのポーズ、もう一度やってー!
野次馬[-]: カワイイ! 踏まれたい!
野次馬[-]: アンコール! アンコール!
セレス[野次馬A~Fのほうを向く /話す]: え?
セレス[野次馬G~Lのほうを向く /話す]: ええっ?
セレス[野次馬M,Nのほうを向く */汗2 もじもじ(継続)]: ……えええええっ!? む、無理ですよぅ! それに、私タイタニアなんです……!
野次馬[-]: タイタニア……だって!?
野次馬[-]: 背徳的カワイイ! 足蹴にされたい!
野次馬[-]: ドミニオンちゃんじゃなくて タイタニアちゃんだったかわいい!
野次馬[-]: さっきのポーズ、もう一度やって! アンコール! アンコール!
セレス[もじもじ(継続)]: そ、そんなぁ……!?
セレス[武器を振り回す(継続)]: 不潔です! 不純です! ……粛正しますっ!
アルティ[/話す]: あら、あららら?
キャプテンキッド[/*汗1 /話す]: 恥ずかしいのは克服したんじゃ なかったの……?
セレス[武器を振り回す(継続)]: 緊急時はともかく…… やっぱり、それとこれとは 話が別ですぅーっ!
暗転、アルティの工房に自動的に移動。
中央西噴水前にキャプテンキッド。
キャプテンキッドに話しかける↓
キャプテンキッド[プレイヤーの方を向く /話す]: いやー、お疲れさん! セレスもなんだかしっかりしたし、 アルティも無事に助かった。 良かったわよねー。 これもこのキッド様と…… あんたのおかげ、かな?
選択肢
アルティの工房に行く? >はい >いいえ
>はい↓
キャプテンキッド[/話す]: バステト、ひもをお願い!
キャプテンキッド手を振る
アルティの工房に移動
>いいえ↓
会話終了
アルティかキャプテンキッドに話しかける↓
キャンバスの手前にキャンバスを背に向けてアルティ。
アルティの右手にキリエ、右手後方にバステト。左手にミコト、左手後方にアルカード。
ミコトの左手にル・フェイ、左手前方にライ。
キリエの右手に清姫、右手前方にメイ。
ここまでの9人はプレイヤーの方を向いている。
アルティとメイとライの正面にプレイヤー、プレイヤーの右手にキャプテンキッド、左手にセレスがアルティの方を向いている。
キャプテンキッド[/話す]: ひゃっふー! ようやく戻ってきたわね。
アルティ[/話す]: まさかあたしが誘拐されるとは 思ってもいなかったよ……あ、 あとでジャンク屋さんにも 挨拶に行かなきゃ。
……あーっ、まぁ後でいいや。 今日はセレスさんと話する方が 優先だよね、うん!
キリエ[/話す]: おかえりなさいませ、みなさま。 お客様ですか? あら、黒い翼ですけれど お客様はタイタニアの方ですのね?
セレス[/話す]: はい、そうなんです。 やっと分かってくれる人がいた……
キリエ[/話す]: お客様には頭の上に輪もありますから。
もっとも、最近はファッションで 羽をつけている方がいることも ありますから、必ずしも確実とは 言えませんね。
あ……申し遅れました。 私はキリエともうします。
キリエ /お辞儀
セレス[/話す]: 私、セレスともうします。
セレス[/お辞儀]: ○○さんたちに 助けていただいて、 こちらにお招きにあずかりました。
キャプテンキッド[/話す]: なんかさー、二人とも硬くない? 多分おんなじ御魂同士なんだから もっとざっくばらんにすればいいのに。
アルティ[/話す]: うん、いま調べてたんだけど、 セレスさんの持ってる鎌もやっぱり うちのご先祖様の作品だね-。
武器になってしまう事も、 姿が変わる事も…… まぁ、セレスさんの場合は制御が 出来ない代わりに、他の御魂だと 滅多にできない変身ができてるけど。
キリエ[*/はっ /話す]: あら、そうだったんですか? セレスさん、私たちお仲間ですね♪
セレス[/話す]: えっ、そうだったんですか。 ……初めて自分と同じ悩みを持つ仲間に 会えました……
アルティ[/話す]: えっと、セレスさんにはまだ言って 無かったんだけど…… うち、他にもいるんだよね。
それにしても、今回は本当に びっくりする様な事ばっかりだったね。 まさか今度は自分が誘拐されるとは 思ってもみなかった。
ミコト、アルカード、メイ、清姫、ライ、ル・フェイ、キリエ、バステト*/びっくり1
キリエ[ミコト、メイ、ライとともにアルティの方を向く /話す]: えっ? アルティさん、それは一体どういう事 なのでしょうか? 今ここに居るという事は、無事に解決 したのだとは思いますが……
アルティ[キリエの方を向く /話す]: 多分、キリエさんの時にいた二人組だと 思うんだけど、今度はあたしがうっかり さらわれちゃってさ……
○○ちゃんたちが 助けてくれなかったら、 本当にどうなってたことか。
アルティ[プレイヤーの方を向く /話す2]: キッドちゃん、セレスちゃん、 それに○○ちゃん、 本当にありがとう。 さっきも言ったけど、あらためて、ね。
ミコト、メイ、ライ、キリエプレイヤーの方を向く。
セレス[/話す]: ……やはり、あの誘拐犯たちは 御魂の事を知って、その上で 狙って来ていたんですね。 私とアルティさんを間違えたのか、 それとも……アルティさんをはじめから 狙っていたのか。どちらなんでしょう?
アルティ[/話す]: 前者……だと思うけど、 どうなんだろうね? あー、でも確かに、あっちからしたら ○○ちゃんや あたしって、御魂をさらっていく ライバルなのかもしれないわね。
キリエ[アルティと向かい合う /話す]: そんな…… お二人は、私やセレスさんや他の御魂を 守り、居場所を提供してくれている だけじゃないですか。
キリエ[プレイヤーの方を向く 武器を掲げる]: やはりもっときついお仕置きをして おくべきでした……
アルティ*汗1
アルティ[キリエに向いたまま /話す]: まぁまぁ、後でみんなにも注意するよう 伝えておかないといけないね。
アルティ[プレイヤーの方を向く /話す]: そうだ、セレスちゃん。 あなた、これからどうする予定?
セレス[/話す]: はい…… 自分のこの病気……かと思っていた 状態の原因を知るために旅をしていた わけですから、まずはここでしばらく 御魂について聞かせてもらって、 それからはまたどこかに……
アルティ[*/はっ /話す2]: あぁ、それなんだけどさ、ねぇ、 どうせなら、しばらくここに 腰を落ち着けたらどう? ○○ちゃんも そう思うよね?
今は誘拐犯のこともあるし、 一人でいるよりは皆で集まった方が なにかと安心できる。 それに、セレスちゃんっは自分の感情を 制御できるようになりたいんでしょ? ……勝手に変身しちゃうから?
セレス[*/びっくり1 /話す]: なっ!? なんでそのことを!? ○○さん、 もしかして……
アルティ[*/はっ /話す2]: あ、やっぱり ○○ちゃんに 相談してたんだ♪
感情の制御がどうとか、 あなたがぶつぶつ言ってたから 何か困ってるのかなーって。
で、ジャンク屋の前での 変身を見てるからちょっと カマかけて見たのよね。
セレス[*/汗2 もじもじ(継続)]: えっ、あっ、はい、その。 あの時きてくれたのが ○○さんだったので……
キャプテンキッド[/話す]: ○○は なんか、みんなから信頼される 立場になりやすいよね-。 流石は未来のうちの船のクルー、 将来有望だね♪
キリエ[*/はっ /話す]: あらあら、セレスさんもなかなか 隅に置けない方ですね。 アルティさんも油断しては いられませんよ?
アルティ[キリエの方を向く */汗2 /話す]: えっ、なんでこっちに 話を振るのよーっ!?
アルティ[んもぅ プレイヤーの方を向く /話す]: ……って、まぁ確かにセレスちゃんを これ以上いじり続けると、 また変身しちゃいそうだけどさ。
で、どうする? その症状を直せるって言う 確証はないけど、ここに居れば こんな感じで感情の制御の 修行にはなる……かもよ?
セレス[もじもじ(継続)]: うう、粛正です……って、
セレス[/話す]: ……いいんですか? では、しばらくの間お世話になります。 皆さん、その……よろしくお願いします。
セレス/お辞儀
アルティ[/話す]: よっし、なんかインスピレーションが 湧いてきたよ♪
アルティキャンバスを向く、同時にミコト、アルカード、メイ、清姫、ライ、ル・フェイ、キリエ、バステトもキャンバスの方を向く。
セレス[プレイヤーの方を向く もじもじ(継続)]: そうだ、お世話になるし、 いろいろ助けてもらったし、 お礼になる物を……ええと、 ええと……いま差し上げることが 出来るものは……あ、これ!
たいしたものではないのですけれど、 私とおそろいの角飾りなんです。 その……良かったら、 受け取っていただけませんか?
選択肢
どの色にしますか? >セレスの角飾り(黒) >セレスの角飾り(白) >セレスの角飾り(青)
>セレスの角飾り(※)を選択↓ ※は色名
セレス[もじもじ(継続)]: はい、これからしばらくの間…… よろしくお願いします!
アルティ[ミコト、アルカード、メイ、清姫、ライ、ル・フェイ、キリエ、バステトとともにプレイヤーの方を向く /話す]: それにしてもさ、セレスちゃん、 どんな相談したの?
……ふんふん、なるほど。
アルティ[/話す]: ……うん、そうだよね。 結局のところ、最後は自分の技量や 決断が全部を決めるんだし、 甘えてばかりもいられない……よね。
個人の心の強さ、あたしも鍛えなきゃ いけないよね……見習おっと。
武器も、そうだよね。 その人にとって使いやすい武器が、 世間一般にとってのいい武器とは かぎらない、って事もあるのよね。
アルティ[/話す]: 自分でできないことは、他人に頼る ことも考える……かぁ。 確かに、あたしも材料はジャンク屋に 買いに行くこともあるし、全部一人で やらなきゃ……ってわけでもないかな。
他の人を信じることもその人の 強さ、か……そうなのかもなぁ。
武器も、そうだよね。 その人にとって使いやすい武器が、 世間一般にとってのいい武器とは かぎらない、って事もあるのよね。
セレス[/話す]: そうですね……。 実際に、片手剣を練習したことも あるのですけれど、やっぱり私には この鎌が一番手になじみます。
キャプテンキッド[/話す]: 自分を心配してくれるでもない 他人があーだこーだいっても、 気にする事なんてないのよ。 自分が好きなもの、使いやすいものを 使うのが一番よね?
とはいえ、自分を信じてくれる 大事な友達を信じられないのは 寂しい奴になっちゃうから、 その辺は気をつけないとね。
アルティ[/話す]: ううん、難しいよねぇ…… あたしは、もっと技術を磨けば 結果はついて来るものだと 思ってたけど…… それだけじゃないのかなって、 最近悩んでばっかりだよ。
キャプテンキッド[/話す]: 悩んでばっかだと、お腹へるよ? ちょっと食べ物買ってくるから、 みんなで食べましょうよ♪ ○○も食べるわよね、 たまにはあたしがおごるわよん♪
ミコト[アルティの方を向く /話す]: どうしたの? アルティが物を作ってないのに 真剣な顔をしてるの。
メイ[アルティの方を向く /話す]: うむ、絵をかいたり武器を作ったり している時のあの真面目な顔なのだ。
アルティ[/話す]: あのさ、あたしって普段、 どんな顔してる、かな……?
ライ[アルティの方を向く /話す]: ぼーっとしてるかニコニコしてるか。 そうだな……一人の時はなんか遠くを 見てることが多い気がするぜ?
キリエ[アルティの方を向く /話す]: 誰かとお話しされている時は ニコニコとしている印象が 強いですけれど、基本的に アルティさんは無口なほうですよね?
セレス[/話す]: アルティさん、なにか悩み事が あったりしますか……? ○○さんがいない時は、 私でよければ相談相手に なりますからね?
アルティ[/話す]: あれー? 皆に注意を呼びかけようとしてたのに、 なんであたしみんなに心配される 立場になってるんだろう……
まぁいいや。 みんなには知らせておこうと思って。 今回、アクロポリスにもキリエさんの 事件の時にいた誘拐犯がいたんだ。
で、重要なのはここからで、 あいつらの後ろには依頼人…… 事件の黒幕がいるみたいなんだよね。 そいつは、多分御魂の事を知ってる。
ミコト*/ぼー
ライ[/話す]: なんだって!? よし、捕まえて聞き出して、 その黒幕をやっつけてやる!
キリエ、プレイヤーの方を向く、ミコト寝る。
メイ[/話す]: どこにいるのかわかっているのだ? ライは妾とちがって いんてりじぇんすが足りないのだぁ♪
ライ[メイの方を向く */怒り2 /話す]: なんだとー!? なら、メイはわかるのかよ!?
メイ[ライの方を向く */汗1 /話す]: ……んー、それはなのだ。 むむむぅ……
セレス[説教]: あぁもう、二人ともケンカはしないの! まだわからないことばかりなんだし、 私達がケンカしても仕方ないでしょ? ミコトちゃん、寝ちゃだめよ、 起きてちょうだい! あぁ、もう!
ミコト[セレスの方を向き起きる]: ……むにゃ? だって、ちょっとお話が長く なりそうだったの……
アルティ[/話す]: まぁ、短くまとめるとまだわからない事 ばっかりだから、みんな気を付けてね ……って事だけよ。
キリエ[/話す]: 時に、あの誘拐犯は御魂を強制的に 武器の姿に変えて無力化していしまう (※原文通り) 手段を持っていますから…… くれぐれも注意してください。
アルティ[/話す]: ○○ちゃんも、 何かわかったら教えてね。 ……頼りにさせてもらうね。
暗転。
シュレム[-]: ……と、いうわけで、妨害にあって 御魂を連れてくることはできません でした……申し訳ない。 だけど、ヒントは手に入りました! 次こそは、次こそは絶対!
フェネアン[-]: 何故、そいつが御魂をしっているか 理由まではわからないけれど、 御魂の事が描かれてある本…… 文献と言った方がいいくらい古そうな 本だったけど、それを持っている女。
そいつがアップタウンで武器屋を 始めた人物らしいことまでは 確認できたんです! おそらく、この前もってき損ねた ノーザンの御魂もそこにいる 可能性が高いかと……
???[-]: ……結果だけでいいわ。 簡単に言うと、私のために御魂を 連れてくる事は出来なかったのね。 ご苦労、下がっていいわよ。
……でも、楽しみね。 御魂がいるってわかったんだもの。 今、この時代に、活動している御魂が。 ふふ、ふふふ……
その武器屋が何者か知らないけれど、 邪魔なんてさせないんだから。 御魂はわたしのそばにいる方が、 絶対に幸せなんだから……ね。
中央西噴水前にキャプテンキッド。
キャプテンキッドに話しかける↓
キャプテンキッド[プレイヤーの方を向く /話す]: それにしても、セレス目当ての 追っかけだかファンが時々ここに 来るのよね……防犯の不安もあるけど あたし目当てのファンはいないの? サービス足りなかったかなー。
さて、上がってくかい?
選択肢
アルティの工房に行く? >はい >いいえ
>はい↓
キャプテンキッド[/話す]: バステト、ひもをお願い!
キャプテンキッド手を振る
アルティの工房に移動
>いいえ↓
会話終了
アルティ以外に話しかける↓
アルティの工房での対話(基本編)
ロア、御魂装備時はロア装備時の追加台詞、御魂装備時の追加台詞も参照して下さい。
アルティに話しかける↓
アルティ[プレイヤーの方を向く /話す]: や、お疲れ様。 来てくれて嬉しいわ♪
それにしても……あたしが誘拐 されたのって、人違いなのかな? それとも、セレスさんと友達に見えて、 人質としてさらわれたのかな。 それとも……って、まぁ考えても 仕方ないんだけどさ。
……みんなには秘密にしておいて 欲しいんだけど…… 正直、すっごく怖かった。 もうだめかもって、泣きそうだった。
だから、みんなに助けてもらえて 本当に嬉しかったんだ。その、ね。 ……ありがと。
そうそう、忘れてた。 みんなと会えたことでひらめいた デザインでいくつか作品を作ったの。 けっこう自信作なんだ♪
材料費もただではないし、 経営の立て直しをはかるため、 良かったらEXイベントチケットと 自慢の作品を交換するよ? 良かったら、見て行ってね。
それともアタシの絵に 興味があったりする……?
選択肢
どうする? >用事はない >EXイベントチケットと交換したい >アルティの絵に興味がある >雑談する
会話終了
選択肢
どれを作ってもらう? >今は必要ない >ウサギクッション >大きなふさふさ尻尾 >ライの羽 >ホワイトフェザー >セレスの翼飾り
>今は必要ない↓
会話終了
>セレスの翼飾り↓
アルティ[/話す]: セレスの翼飾りが欲しいのね。 そうねぇ…… EXイベントチケット3枚で どうかしら?
アルティ[/話す]: あれ? チケットが足りないわよ-。 値引きとかすると、後で 混乱しちゃうからさ-、 許してねぇ。
会話終了
アルティ[/話す]: あら、どうしたの? あたしの絵に興味あったりする ……って、ほんとに? なんだか照れるわね。 ……うん、ちゃんとした道具があれば 絵を追加することもできると思うよ。
お、やってみる? よーし、やる気出てきた、 このキャンバスに絵をかくなら 何のモチーフがいいかしらね……?
: まだキャンバスに描いていない モチーフは赤字で表示されます。 両手剣 本 爪 短剣
選択肢
どうする? >今は必要ない >両手剣を描いてもらう >本を描いてもらう >爪を描いてもらう >短剣を描いてもらう
>今は必要ない↓
会話終了
>短剣を描いてもらう↓
アルティ[/話す]: あれ、それはもう描いたよ? ちゃんと見てよね♪
会話終了
アルティ[/話す]: 短剣を描くのね! わかったわ。 でも、そのためには 「思い出のパレット」か 「EXイベントチケットが 必要になるけど……キミ、 持ってたりするかな?
選択肢
どうする? >やめる >思い出のパレットを使う >EXイベントチケットを使う
>やめる→会話終了
>思い出のパレットを使う↓
持っている場合↓
暗転。
: (思い出のパレットを1つ使った)
持っていない場合↓
アルティ[/話す]: あらら? 思い出のパレット、 ないみたいなんだけど……
会話終了
>EXイベントチケットを使う↓
持っている場合↓
暗転。
: (EXイベントチケットを1つ使った)
持っていない場合↓
アルティ[/話す]: あらら? EXイベントチケットを持って ないみたいなんだけど……
会話終了
以降、思い出のパレットを参照して下さい。
アルティ[/話す]: ここ最近は、ようやくお店にお客さんが 来てくれるようになったんだよねー。 でも、まだまだ営業成績は並ってとこ。 もっと頑張らないと。
アルティ[/話す]: あたしの武器作りの腕が上達して、 誰も文句が言えないくらいになれば もっとお客さんが来てくれるかな……? よし、もっと腕を上げなきゃね!
アルティ[/話す]: 武器作りだけじゃなくて、お客さんへの 宣伝とか、接客も大事なんだね…… その辺、みんなに手伝ってもらって すっごく助かってるよ。ほんと。
アルティ[/話す]: よーっし、がんばるぞ♪