※ランダム1
【ネコマタ(シャル)】 ○○様、 アカリ様、何かお手伝いすることは ありますか!
【守護魔・アカリ】 シャルは真面目ですね……。 それにかわいい、うん。 メイドとしては……まあ これからということですね。
※ランダム2
【守護魔・アカリ】 君は、火の扱いをわかっていますか? お料理をしたり、お湯を沸かしたり、 部屋を暖めたりと生活には欠かせない 大事な火ですけれど、くれぐれも 扱いにはご注意を、ですよ!
【ネコマタ(シャル)】 火、今でもちょっと怖いです……。 けど、冬の暖炉の前とかはとっても あったかくていいですよね! 私も火を扱う時は、くれぐれも 注意しないと……。
※ランダム3
【守護魔・アカリ】 え、私が怒りっぽい? ……そ、そんなつもりはないのですが、 確かに、一度感情が高ぶると 落ち着くまでに時間が……。
【ネコマタ(シャル)】 アカリ様、この前ずっと黙っていたの もしかして……。 あわあわ、もしかして私なにか しちゃってたでしょうか。 お掃除のバケツひっくり返しちゃった のが悪かったのでしょうか……。
※共通
【守護魔・アカリ】 ……それはともかく、君も別に 用もなく来たわけではないですよね? 良ければ、話を聞かせてもらえると 嬉しいですね。 それとも、一緒に火を眺めて まったりしますか?
【ネコマタ(シャル)】 もしかして、アカリ様が持っている 「ヌマ・イッケウ」がおい……。 ええと、お入り用でしたら、 交換も可能ですよ!
>どうする?
【守護魔・アカリ】 そうですね、最初に出会ったのは ファーイーストの町中でした。 火災現場に遭遇したのがきっかけ、 でしたね。
【ネコマタ(シャル)】 そこって、私の昔のご主人様たちの お屋敷の蔵だった場所……ですよね? 私、なんでそこに居たんだろう。 蔵で遊ぶのも好きでしたけど……。
【守護魔・アカリ】 昔の事は詳しくわかりませんが、 ○○さんが見つけた のは頑丈で綺麗だったろう箱。 その中に、あなたの三角巾が大事に しまわれていたから、あの火事でも 無事だったんです。
【ネコマタ(シャル)】 大事に、してもらえてたんですね。 ……ううっ。もう会えないって思うと やっぱり寂しいです……。 ここには、みなさんがいてくれるのに。
【守護魔・アカリ】 別れてしまったご主人様たちの事が 大好きだったんでしょう? それはとても良いことだと思います。 ねぇ、○○さん。
【ネコマタ(シャル)】 ぐすっ……ありがとうございます。 ○○様も、 アカリ様も、ウルゥ様も、 みんな大好きですし……、 新しいご主人様になってもらって、 もっとお役にたちたいです!
【守護魔・アカリ】 充分に役立ってくれていますよ。 それに、あの時シャルがいなければ 東軍の軍人さんを助ける事は きっとできなかったでしょうし。
【ネコマタ(シャル)】 ……あの、おっきな火の魔物は一体 何だったんでしょう……。 とても、とっても怖かったです。
【守護魔・アカリ】 私にも、詳しいことはわかりません。 ウルゥさんによれば、世界に満ちる 想いの力のバランスが崩れ出した結果 なのではないかと言っていましたが、 それもまだ推測にすぎないと。
【ネコマタ(シャル)】 難しいです……。 そう言えば、あの口の悪い冒険者の 人も、なんだかんだで助けてくれて いたんですよね。 今度、お礼を言わないとです!
【守護魔・アカリ】 ああ……コドーと名乗っていた 人物ですね。実力に関してはかなりの ものがあるように思えましたが、 風流を解していただける方とは 思えないのが難点でした。
【ネコマタ(シャル)】 (そういえば、すごくカッカして 怒ってました。アカリさんの前で この話題は避けたほうがいいですね)
【守護魔・アカリ】 ……どうしました? え、なんでもない。なら良いですが。 私たち守護魔は、大抵は実態を持たず この世界に干渉することもほぼない はずではありましたが、こうやって 身体を持ち、皆から見る事ができる ようになったこと自体が大きな変化。 もしかしたら、あの火の魔物もまた 今までは実体を持つことがなかった 私たちの知らない何か……なのかも しれませんね。
【守護魔・アカリ】 「ヌマ・イッケウ」が欲しいんですね、 良いことだと思いますよ。 レプリカではありますが、手触り、 質感共に本物そっくりです。 「青」「白」「茶」の3色の中から 選ぶことができますが、交換には EXイベントチケットが3枚ほど 必要になります。 あ、在庫はあるからチケットがあれば たくさん交換も可能ですね。 君の好みの色はどれですか?
※EXイベントチケットが足りない場合
【ネコマタ(シャル)】 あれれ? す、すいませーん、チケットの 枚数が足りないみたいです!
※EXイベントチケットが足りてる場合
未
【守護魔・アカリ】 そうですか。 ならばここで一句。 用もなく 客がきたりて あらたのし……よし、良い出来です。
※ランダム1
【守護魔・フェール】 防御は最大の攻撃なり! うん、いい言葉ですね。
【御魂・フロン】 ……逆だと思うけれど、確かに 逆もまた真なり、という意味なら 間違ってはいない……よね?
※ランダム2
【守護魔・フェール】 ○○さんは、 主従関係とか、騎士に護られる 役目とかってお好みですか? 私、誰かをお護りする役目が 似合うと思うんですよね♪
【御魂・フロン】 フェールさん、守護魔って言うなんだか えらそうな存在なんだけど、普段は 驚くほど俗っぽい……というか、普通。 いや、悪いことじゃないんだけど、 守護魔って言っても、私たちと 同じなんだなって。
※ランダム3
【御魂・フロン】 今の世の中は物騒な事もあるけど、 おおむね平和でいいですね。 戦争が起きてないだけでも充分。
【守護魔・フェール】 ですね。みんなが平和な気分でいる 事こそが、一番の防御なのかも……。 備えは怠れませんけれど、それで 疑心暗鬼になってしまったら、まさに 本末転倒なわけですし。
※共通
【守護魔・フェール】 ……まぁ、その辺の話は後回しで、 まずはご用件を伺います♪ 何か危険な冒険に出るのであれば ぜひとも私に頼ってくださいね! さて、私とフロンさんの、そして ○○さん達との 出会いの思い出を語りましょうか、 それとも他に目当てがあったり……?
【御魂・フロン】 目当てって言っても、君の持ってる アイテムを交換したいとか、 その辺のことじゃないですか? なんだか、微妙に言い回しが 気になるんだけど……?
>どうする?
【守護魔・フェール】 あの事件ですね、ええ。 今思い出しても血の気が引く、 正直怖い事件でした。 ……まぁ、結果的にフロンさんたちとの 連携が強くなったことだけは、 不幸中の幸いでしたね。
【御魂・フロン】 ……今になってみれば 小さなことでいがみ合っていたと 思いますが、あの時はお互いに 真剣に相手に対して不満を持って いたことは間違いないですからね。 モーグの町を守るのに、敵を攻撃する ことと味方を守る事、どちらがより 重要な事なのか、という事だけで なんであそこまで対立していたのか、 今となってはちょっと不思議です。
【守護魔・フェール】 そうですよ、普通は防御の方が 大事だと……っと、こういうのが ダメなんですね。 攻撃も防御も、どっちも大事です。 私は鋼の守護魔として、人を護る 方が得意だし、大事だと思っているので ついつい防御のことを優先しがち ではありますが、モンスターを倒す 事ができなければただの消耗戦です。
【御魂・フロン】 フェールさんにそこまで 言ってもらえたなら、攻撃することの 重要性を説き続けたかいがありました。 ……もちろん、自分の身や仲間を守る 事の重要性を軽く見ていたわけでは 無い……つもりだったのですけど。 正直、私も随分と偏った考え方に なっていたみたいですね。 ……大事な物を守るためには、 先に敵を倒さないといけない。 倒してしまえば防御なんて 気にする必要はない、って。
【守護魔・フェール】 フロンさんが倒れた時、 ○○さんの 「護りたい」っていう想いを少しだけ 貸してもらったんですけど……。 あんなに強い障壁を作れたくらい、 強く綺麗な思いだったんです。 この人だったら、私が御護りする 人としてふさわしいかなって……。 はっ!? あ、その、今のはなんと言いますか……。
【御魂・フロン】 まぁ、それは置いておいて。 元々、モンスターの襲来は警戒されて いたこともあって、防衛自体は 成功したわけだけれど……。
【守護魔・フェール】 そうですね、町中に突如出現する モンスターなんて洒落になりません。 ウルゥさんが言うように、何かの 原因があるのであれば、解明しないと いけませんね。 微力ですが、お力添えいたします!
【守護魔・フェール】 ええ、この「盾騎士のマント」が 欲しいんですね。こちらは色も 白、緑、黒から選べる素敵仕様。 ぜひぜひどうぞ! お一つ交換するのに、 EXイベントチケット3枚が 必要になっていますよ! さて、どうでしょう?
※EXイベントチケットが足りてない場合
【御魂・フロン】 では、私が確認します。 ……あれ、チケットの枚数が足りない みたいですよ?
※EXイベントチケットが足りてる場合
未
【守護魔・フェール】 ええっ……!? 私はもう用済みだというんですか? そんなぁ……というのは冗談ですけど、 ちょっと寂しいです。 次はもっとお役にたちますね……。